おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運営を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日のお話はなんですけれども、
マーケティングが学べるおすすめ本8選というお話をしていきたいなと思っています。
おそらくなんですけど、多分ね、僕のラジオのリスナーさんはね、皆さんこういったお話は好きなんじゃないかなと思うので、
結構ね、このやつは、僕自身も過去にいろいろ読んできたし、あとはいろんな商品とか、それこそオンラインサロンもそうですし、
口座だったりとか、BBクリームだったりとか、いろんな商品を販売していく中で、すごく役立ったなと思うものばかりなので、
アフィリエイトも含めてね、結構自分が売れるようになったきっかけになった本ばかりなので、ぜひ参考にしていただけると幸いでございます。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせてください。
まず1点目がですね、SNSマーケティングとかウェブマーケティングの、ウェブマーケティングが学べる説明会というのを行っていこうかなと思います。
SNSマネタイズのスキルを学べる勉強会ですね。
こちらはなんですけれども、ある程度フォロワー数が5000人以上とかいる方限定でのご案内にはなるんですけれども、
概要欄に貼ってある公式LINEの方から勉強会に参加できます。
4月の14と15日に行いたいなと思ってますので、興味のある方はウェブマーケティング、SNSマネタイズ、学びたいなと思う方は概要欄のリンクから公式LINEに追加して説明会の日程に参加してみてください。
2点目がですね、僕の書籍が出版されますということで連日お伝えしてますが、
それこそ今日、この後に出版社の方とまた打ち合わせとかがあるんですけれども、
いろいろ僕も本を読んできているので、どういった本が自分自身で参考になったかとか、実用的に活用できたかとか、
いろいろね、多分それなりに他の人よりはわかるんじゃないかなと思うので、
そういう実用的な方をできるだけ書けるようにしていきたいなと思ってますので、
内容としては本当にこれから自分自身のやりたいことを叶えていくためのマインドセットだったりとかっていう話をしていきたいなと思いますので、
ぜひ楽しみにしていてください。
ということで早速今日の本題に入っていくんですけれども、
まず本を読む時に気をつけて欲しいことっていうか、必ず意識して欲しい考え方っていうのがあるので、
まずはこちらを解説します。
その後に実際に本の処理、8つの本をバーッと説明した後にそれぞれね、
簡単にですけど解説できればなと思ってます。
皆さんね、すごい本、普段から読む方多いんじゃないかなと思うんですけれども、
本ってどういう読み方をされていますかってことなんですよね。
じゃあ本を選ぶ時とか、こういう本買おうかなとかと思う時って、
どういうその買い方、選び方っていうのをしているのかなと思うんですけれども、
僕はですね、その本を買う時ってのは必ず費用対効果を考えるんですね。
もちろんなんかそういうね、口座だったりとか教材、コンテンツとか、
そういうのに比べると本ってすっごいね、低単価、安い金額で、
なのにこんなに情報が綺麗にまとまっていて素晴らしいものだなと思ってはいるんですけれども、
とはいえやっぱりね、その費用対効果っていうのは絶対考えた方がいいんですよね。
じゃあその費用対効果ってどうやって測っていけばいいのかっていうと、
例えば1500円の本を購入したとすれば、
その1500円の本を購入したことによってそれ以上の価値があるかどうかっていうところですね。
で、そういうふうに考えていくと、結構ね、本を読むときに誤解されがちなものなんですけど、
本っていうのは読むものじゃないんですよ、実は。
え?本って読み物じゃないの?って思う方、たくさんいらっしゃるかなと思いますが、
本っていうのは読み物じゃないんですよね。
本っていうのはあくまで使うものなんですよね。
だから僕もね多分、過去に本のお話とかっていうのを何回かしたことがあると思うんですけど、
そういう時って大抵ね、自分の必要な部分だけを読んでくださいね。
自分がここはここだけ今学びたいことがあるから、
今学びたいことがこの2章のここのところにしか書いてないからここだけ読もうとかっていうふうにして、
本は見てくださいねって多分言ってたと思うんですけど、
なんでこの考え方をしてるかっていうと、やっぱり本っていうのは、
その本の知識を、知識っていうかその本に書いてあることを実践して、
それで初めてこの本を読んだっていうことに意味が出てくるんですよね。
それをただただインプットするだけだったら、
それが本を買った、購入してその費用対効果を得たっていうことに繋がっていかない。
知識としてインプットするだけじゃそこに繋がらないので、
だからこそこの本で読んだことを実践できる状態にしておく必要がある。
そのためにもやっぱ本を読むではなくて、本は読み物ではなくて、
使うものだっていう認識を持ってもらいたいんですよね。
ビル・ゲイツとかって多分有名な方がいると思うんですけれども、
このビル・ゲイツさんとかも、実際ね、本読むのめちゃくちゃ遅いそうなんですよね。
ほんと一冊読むのが何十日かかるぐらい遅いみたいなんですけど、
よくね、速読僕できますとか、本読むのめちゃくちゃ早いですみたいな人って
一定数はいらっしゃるかなと思うんですけれども、
別に本読むのが早ければいいってことじゃないんですよね、先ほどの考え方でいくと。
やっぱり本っていうのは使うものだからこそ、
読みながら自分の事業だったら、自分のアカウントだったら、
どういう風にこれを活かせばいいんだろうっていうのを考えながら読んでいくから、
遅くなるんですよ、どう考えても。
それはもうやっぱアイディアね、考えているし、
自分だったらどういう風に活用しようかなって考えてるし、
なんならその本にメモ書きとかしてってもいいと思うし、
僕とかよくね、付箋とか本に貼って、
こういう風に自分のオンラインサロンだったらこういう風にした方がいいかなとかって
考えてたりするんで、本読むの遅いんですよ。
だから本読むことがかっこいいな、
本読むのが早いことがすごいなとかかっこいいなっていう概念は
そもそももう捨ててもらって大丈夫かなと思ってます。
本はね、別に早かろうが遅かろうが、
本を読んでそれを実際に活用した時点で初めて効果があるものなので、
はい、っていう意識を持ってもらいたいなと思ってます。
じゃあ実際にね、今日ご紹介する8つの本を
もうバッと先に言っちゃいたいなと思います。
1つ目、The Launch。
2つ目、売れるも負け、当たるも負け。
3つ目、現代広告の心理技術101。
4つ目、クリエイティブ入門。
5つ目、行動経済学大全。
6つ目、女子大生おなほを売る。
7つ目、物語の見つけ方。
8つ目、ハイパワーマーケティング。
次2つ目売れるもマーケット当たるもマーケットという本なんですけれども
これは商品を売るための22個の施策っていうのが書かれていて
初心者の方とかがマーケティングを学びたいなって思うときに
オススメかなと思っています。
結構このマーケティングの本って世の中にめちゃくちゃたくさんあるんですけれども
意外と頭で価値になりやすいマーケティングの本っていうのが多いんですね。
具体的に使えないものが多いイメージ。
結構僕もマーケティングの本読んできたんですけれども
難しいこと書いてるなとか
それはその領域だから使えるだけだよねとかっていうことが結構あったりする。
あとはマーケティングっていうのはあくまで変数がめちゃくちゃ多いんですよね。
お客さんがどういうお客さんを集めてるのかとか
商品のブランディングがどういうブランディングなのかとか
時期はどうなのかとか
本当にいろんな変数があるから
100%これをやれば正解とか
これをやれば当たるよねっていう施策ってのはないんですよ。
でもこれをやると99%失敗するよねっていうことっていうのは確実に存在しているんですね。
この売れるも負けとか当たるも負けっていうその本に書いてある内容っていうのは
どちらかというとこれをやると絶対失敗するよねっていうのが書かれている本になってます。
例えば楽天モバイルって今すごい赤字を生んでいるっていうのって
小耳に挟んだりとかしたことあると思うんですけれども
売れるも負け当たるも負けの中の何章かちょっと忘れちゃった
何番目か忘れたんですけども
中に一つあって
常に先行者であり続けろみたいな話があるんですね。
先行者っていうのは要はカテゴリーにおいてのトップ
ファーストペンギンみたいな話ですよね。
楽天モバイルがやっぱり今死んでいる理由っていうのは
まさしくここ後から参入しようとしたんだけれども
もうすでにAUだったりソフトバンクだったりとか
それも強い企業がある中で後から参入していって
あまりうまくいってないという現状があるので
必ず何かのカテゴリーにおいて一番になるということを
常に考えなさいよっていうのが何章かに書いてあります。
実際僕も過去を振り返るとやっぱりそうで
SNS運用とかを
僕も後発の部類に当たるんですけれども
SNS運用のオンラインサロンを作ったりするってなった時も
すでにファーストペンギンのSNS運用のオンラインサロンがあったので
ここに絶対敵わないよね。今から作ったところで
圧倒的に負けるよねってなった時に
どうやってやればいいのかってなった時に
ショート動画っていうカテゴリーを作っちゃおうみたいな
ショート動画について学べるオンラインサロンっていう風な
カテゴリーを作ろうってなって
そこに置いたおかげで
多分後発でオンラインサロンで
1000人の規模のオンラインサロンはほぼないと思うんですよね。
多分ショート動画っていうカテゴリーにおいては
多分日本で一番でかいオンラインサロンを持っていると思うので
そういう形でね
ファーストペンギンになれるように
常にカテゴリーを作っておこうねとか
そういった具体的に使える施策っていうのが
たくさん書かれているのがこの本になっているので
ぜひね、売れるものもあるけど働けるものもあるけど
ぜひね、読んでみてもらいたいなと思ってます。
小手先ではなく本質が学べる本かなと思ってます。
次3つ目がですね