ラジオの趣旨と目標
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、増フォロワー数80万人以上いる僕が、
ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日も早速ラジオの方スタートしていければなと思うんですけれども、
今日はですね、伸びる人と伸びない人の違いという話をしていこうかなと思っております。
先にお伝えしておくんですけれども、伸びる人と伸びない人の違い、それは素直かどうかみたいな、そんな浅い話ではないです。
もっとね、深いところ、こういったスキルを身につけておかないと伸びないよね。
こういったスキルを身につけておいた方が伸びるよね。
何なら頭が良い人と頭が良くない人の違いとか、そういったところの話までちょっと深掘りしていこうかなと思っているので、
最後まで聞いていただけると幸いです。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせてください。
まず1点目がですね、サロン生向けのこちらのお知らせになるんですけれども、
本日もしくは明日ぐらいに添削動画の撮影したものをアップロードしたいかなと思っております。
今回の添削動画もなかなかいろんな事例があったりしてすごく面白かったんですけれども、
伸ばすための要素っていうのはふんだんに盛り込まれた動画になったんじゃないかなと思うので、
必ず自分とは違ったジャンルでも見てください。
自分とは違ったジャンルでも必ず何かしらこれ取り入れようかなとか、
こういう考え方あるんだっていう気づきや発見っていうのが絶対にあるので見てみてください。
明日または本日にアップロードしたいと思います。
おそらく見ておいてください。
2点目がマネタイズ講座の説明会のお知らせになります。
現在マネタイズ講座の説明会の参加者人数が80名突破しました。
ありがとうございます。
なんと80名を突破しました。
すごいですね。
説明会自体は25日、26日ともう少しで始まるんですけれども、
まだまだ時間はあるのでギリギリに飛び込みで参加したいという方がいましたら、
ぜひスラックの方から公式LINEを追加して上で、
アンケートに答えて入っていただけるといいんじゃないかなと思います。
マネタイズ講座をちょっとだけ紹介すると、
今回マネタイズ講座はDiscordというツールを使って行っていきたいかなと思っております。
なぜこのDiscordを使うかというと、
講座制同士の交流というのをたくさん増やしてほしいなと思っているからですね。
例えばDiscordってスレッドというものが使えてですね、
自分の興味があった話題だったりとか、
面白いなって思ったことだったりとかっていうのをスレッドに立てて、
2チャンネルみたいな形で下にぶら下げていくことができるんですけれども、
現状今考えているのが、
この人のマネタイズ上手いなと思った人をどんどん上げていくスレッドとか、
面白かった動画があったら共有していくスレッドだったりとか、
読んでよかった本シリーズとか、
そんな感じで、
講座制がとにかくこれよかったですよ、これよかったですよっていうのが
たくさん交流できるような場所にしていきたいなと思っています。
プラスアルファでですね、
あとは雑談部屋だったりとか、
添削部屋だったりとか、
いろいろね、
オンラインサロンと変わらない機能っていうのは付けつつも、
こういった交流をメインにしてもらうっていうところを
重きにおいているので、
すごくね、講座に入ったら、
マネタイズが得意な人とか、
マネタイズがうまくいった事例っていうのをたくさん知ることができるね、
講座になっているコミュニティになっているんじゃないかなと思うので、
メインはめちゃくちゃ楽しみですね。
なので、
僕からのお願いとしては、
マネタイズ講座に参加したいなと思っている方は、
是非、積極的な方だけお願いできればなと思っております。
やっぱりね、
人の意見を聞いて、
それを何かギブしてもらったんだったら、
自分もギブしていけるような人。
いろんな人の意見をただ聞いているだけのテイカーじゃなくて、
ギバーを中心的にね、
このコミュニティに集めていきたいなと思っているので、
楽しみにしておいてください。
それでは早速、
今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
まず、
何でこの話をしようかって思った、
その経緯の部分からお話ししていきます。
昨日実はですね、
添削動画を作っていたんですよね。
サロンで毎月、
月に1回ですね、
15日になったら、
サロン線を添削するという時間があるんですけれども、
そのね、
サロン線を今、
昨日ね、
動画で添削しているときに、
ふと思ったんですよね。
今まで添削した人で、
対談動画とか、
成果報告とか出てもらったりした人たちは、
伸びているのがわかったんだけど、
実際にそれ、
添削をしたんだけど、
伸びてない人っていうのも当然いて、
これに対してどうなっているんだろうって思って、
見に行くようにしたんですよね。
これって、
実は、
とある方とね、
名古屋で対談させていただいたときも、
その方がね、
おっしゃっていたことで、
その方は、
その対談動画をどんな風に活用しているかっていうところで、
僕の対談、
対談じゃない、
添削動画ね、
添削動画をどんな風に活用しているかっていうと、
僕の添削動画を見てる、
全部見たんだけど、
その添削動画を見ながら、
一回止めて、
僕がこの人に対して、
どんな言葉を投げかけるかとか、
どんな内容で添削していくかっていうのを、
頭の中で一旦考えてから、
そこから再生ボタンを押して、
実際の答え合わせをしていくみたいな、
って話をされていたんですよね。
で、
そんな感じで全部の添削動画を見たから、
添削された人たちが、
今後どうなっていったのかっていうのを、
後から追っているので、
伸びた人と伸びてない人っていうのが、
明確に分かるんですよね、
みたいな話をしてて、
なるほどって言って、
僕もね、
昨日そうやって、
今まで添削した人で、
あんまり音沙汰がない人たちを、
ちょっと見に行ったんですけど、
これね、
結論あんまり確かに、
変わってなかったんですよね。
で、
伸びてない人が多かったんですけど、
じゃあなんでこれ伸びないのかっていうのを、
考えた時に、
なんていうのかな、
多分、
添削を受けて、
ちょっと実践したりとか、
試したりとかしたことは、
あったんだろうなっていう、
変理みたいなのが見えるんですね。
ただ、
そうじゃないんだよなとか、
いや、
違うんだよなみたいな、
こういうことを言いたかったんじゃないんだよな、
っていうのを取り入れている人っていうのが、
確かにいたんですよ。
確かに多かった。
逆に実績者対談として出てもらっている方とか、
成果報告で出してもらっている方々っていうのは、
僕がなんでこの話をしたのかとか、
なんでこの人に対して、
この添削をしているのかっていう、
背景だったりとか、
意図だったりとかっていうところを、
ちゃんと考えた上で、
何回も何回も多分この動画を見てくれたんでしょうね。
僕が本当に伝えたいことは何なのかっていうのを、
めちゃくちゃ試行してくれて、
その上で何回もね、
こういうやり方だったのかな、
違うな、
これだったのかな、
違うなって言って試して、
成果が出てるんですよ。
子育て発信の具体例
つまり何が言いたいかというとですね、
伸びる人と伸びない人の圧倒的な違いっていうのは何かというと、
その人が言っている背景だったりとか、
意図だったりとか、
その後ろ側の見えない部分っていうのを考えられる、
論理的思考力があるかないかっていうところですね。
例えば僕もこの論理的思考力っていうのを結構意識して、
その論理的思考力とか言ったらちょっと難しい言葉になるんで、
要はその人から見えてない、
その表には見えてないけど、
確実に見える場所ってあるんですよ。
皆さん数学って得意ですか?
数学苦手ですか?
僕はね、数学あんま得意ではないんですけど、
でも数学得意な人ってもれなく全員頭いいじゃないですか。
で、何で数学できると頭がいいかっていうと、
数学って今言った見えない部分を探すゲームなんですよね。
今まで学んできたことの中から、
本当に基礎中の基礎みたいなね、
学んできたことの中から、
この問題で今見えている部分と見えていないけど、
考えればわかることっていうのを実際に思考していって、
ここはこういうことだなとか、
今この問題文の中には隠れているけど、
見えていないけど、
直接的には書かれてないんだけど、
でもここの部分の数字も確実にわかってるなっていうのを、
どれだけ見つけていって、
その必要な条件から正解というか答えを割り出すことができるかどうかっていうのが、
数学なんですよね。
だから数学ができる人っていうのは、
もれなく見えていない部分を読み取る力っていうのが非常に高い。
だから頭がいいって言われるわけですよね。
で、今回のこのSNSないしは、
仕事とかにおいても全部そうなんですけど、
この見えない部分をどれだけ見えるか、
どんだけ考えられるかっていうところが、
本当に伸ばす上でめっちゃ重要だなっていうのを思いました。
例えばですけど、
昨日添削あった中で、
1人子育ての発信をされている新米パパさんのアカウントがあったんですね。
これをちょっと具体例として、
今回ちょっとお話ししていくんですけど、
この新米パパさんのアカウント18投稿かな。
投稿数18投稿で結構バズってる投稿もあったんですよね。
なんだけど、あんまりフォロワー数が伸びてなかったんですよ。
多分再生数の割にはそんなにフォロワー数がいないなっていうイメージだったんですよね。
そこに対しての質問が来ていたんですよ。
じゃあ実際にどんなアカウントなんだろうと思って動画を見てみたら、
基本的には新米パパが世の中の方々に向けて、
例えばベビー服って皆さんどこで買ってますかとか、
チャイルドシートってどこで買ってましたかとか、
あとは夫婦の家事の分担ってどういうふうにされてますかとか、
基本的には動画の着調全部こんな感じで、
自分のフォロワーさんだったりとか、
視聴者の方々に意見を聞くみたいなスタイルをとって発信されている方だったんですよね。
そういう場合に皆さんだったら、
この人がフォロワー数を伸ばすためにはどうすればいいですかって質問してきたときに、
何てお答えしますか。
これこそ見えていない部分をこの必要な条件から読み取って、
見えていない部分を明らかにしていく必要があると思うんですよ、この添削って。
僕はそれが見えてるんだけど、
対談者の添削者、添削を受ける側の人たちには、
それが見えていないパターンだったりとか、
見ようとしていないパターンですね。
この人の裏側とか背景とか、
その後ろにはどういう考え方があったもとで今の添削をしてくれてるんだなっていうのを
見ようとしていないパターンっていうのが非常に多くて、
例えば今回この子育てのパパさん、新米パパさんのアカウントっていうのは、
そもそも論なんですけど、フォロワーが増えない。
じゃあフォロワーって具体的にはどんな人なのかっていうのを考えてみてほしいって言ったんですよね。
例えば、今回の新米パパさんのアカウントでは、
4つの視聴者がいると。
それがどういう視聴者かというと、
まず1つが既に子育てを終えている、
熟年夫婦みたいな方々ですね。
夫婦っていうか、熟年の主婦の方。
子供がある程度大きくなってるね。
例えば子供が一人暮らししてたりとか、
中学校、高校生とか、
そういう方々がまずいるかなっていうのが1つですよね。
育児の段階
もう1つが、既にそこまで子供が大きくなっているわけではないんだけど、
でも子育て、新米パパさんの段階っていうのはある程度乗り越えていった
ママさんたち、主婦の方々っていうことですね。
現在進行形で子育てはしてるんだけども、
その人たちよりもちょっと上のレンジで今子育てをしている方。
次3パターン目がですね、
これから子育てを控えている方々ですね。
妊娠をしていたりだとか、
あとは主婦というか結婚すでにされていて、
子供はいないんだけどこれから子供作っていきたいねっていう話をしている
夫婦のママさん側ですね、奥さん側。
最後に4パターン目が、
子育てとかはまだまだ先なんだけども、
漠然と将来のためにこういったTikTokの動画っていうのを見ている方々。
この4パターンのターゲットがいるんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
この4パターンの方々の中で、
フォロワーの理解
この新米パパさん、特に動画の出し方っていうのが
皆さん教えてくださいっていう感じの新米パパさんのアカウントをフォローする人たちって
どんな人だと思いますか。
ちょっと試行してみてください。
どういう人がこの4パターンの方々の中で何番の人がこのアカウントをフォローしたいなって思うと思うか。
これ答えはですね3番と4番なんですね。
1番のすでに子育てを終えている熟年の主婦さんと
自分の今のレンジとはもう上にすでにいる
もう子育ての新米は卒業しちゃっているママさんたち。
この方々っていうのは自分のアカウントをフォローしない。
この人のアカウントをフォローしない。
それはなぜかというと教えてあげている側なんですよね。
例えばそのアカウントがめっちゃ俗人性あってめっちゃキャラたちがあって面白くてっていうのだったら
一定数フォローもあると思うんですけど
基本的にはそういった俗人性とかってあんまりなくて
もうとにかく教えてくださいとか
今回今日こういう問題が起こったんで
僕はこういうふうにしようと思ったんですけど
この行動って正しかったのかどうか
ママさん教えてくださいみたいな感じのアカウントに
まずコメントしてくれる人たちっていうのは
圧倒的に1番と2番の方々なんですよね
すでに経験がある方々
3番と4番のまだ子育ての経験がない人っていうのは
当然コメントできないですよね
だから浮き彫りにして出てるのっていうか
目に見える情報だけを見ると
なんとなく1番と2番の方々をフォロワーさんとして取りに行きたい気持ちになってしまうんですけど
実はこのコメントしてくれてるアクティブそうなユーザーさんって
自分のフォロワーではないんですよね
本当に自分のフォロワーになり得る人たちっていうのは
コメントをしてない表には出てきていない
3番と4番の方々だよねっていうのが
今回の添削の内容答えになってくるんですけど
これも全部一緒ですよね
見えている情報だけを見て
この見えている情報を取りに行ってしまうと
本当に自分のことをフォローしてくれるための見込み顧客さんというのを落としてしまいますよね
だから見えている情報から読み取って見えていない情報っていうのを
どれだけ考えられるかっていうところが結構大事なんですけど
今回もまさしくこの同じような形なんですけど
っていうぐらい論理的思考力っていうのがめちゃくちゃ重要で
添削も全く同じですね
結局言われていることを言われた通りに実践しても
それはうまくいかないよね
だって僕が何でこれを話しているかとか
あなたのアカウントを何でこの添削内容でお伝えしているのかっていう
その意図だったりとか背景だったりとかっていう部分を
ちゃんと理解してないからなんですよ
じゃあこれをねちゃんと理解できるようになるためには
論理的思考力の重要性
どうすればいいのかっていうと
それは自分のアカウントのことをどれだけ自分が理解しているかっていうところからなんで
毎月の添削の内容ですね
自分が添削の内容を応募するときに
この人にこういう内容を教えてもらいたいから
ここについて解説してほしいから
だからどういう質問をすればいいのか
自分のアカウントがどういうアカウントなんだよって説明すれば
本当に自分が欲しい答えを得られるのかっていうのを
添削に応募する段階からすでに決まってるんですよね
だから伸びる人と伸びない人っていうのは添削に応募する段階から
すでに決まっちゃってるんですよ
だから僕は添削に応募する上でも質問する上でも
ちゃんと自分でその質問の文章っていうのを
ちゃんと考えてきてください
どんな内容を伝えれば自分の欲しい回答が得られるのかっていうのを
しっかりイメージして質問文っていうのを作ってきてくださいって言ってるのは
そこについてなんですね
結局自分自身が質問を考える上で
自分のアカウントっていうのをよくよく見るじゃないですか
自分のアカウントって今どうなってるのかなとか
この人に自分のアカウントを説明するためには
どんな情報が必要なのかなとか
そういう自分がすでにそこの土俵というか準備をしていて
その土俵に立っているかどうかっていうところで
意外と伸びる人と伸びない人って決まってるんだろうなっていうのを
すごい思ってるんですね
今まで僕も対談動画実績者対談ということで
何名の方と対談を取らせていただいたんですけど
こういう伸びている方々っていうのは
基本的に口を揃えて皆さんね
添削に応募する前に何回も自分の質問文というのを修正して
本当に自分が知りたい情報を得るためには
どんな質問をすればいいのかっていうのをめちゃくちゃ考えました
その質問ね添削あるよって言われたその当日に
質問文を考えているんじゃなくて
その前日前々日からこの質問文を考えて
もうそのね15日の20時っていうね
その募集が開始するタイミングで満を持して
皆さん投稿しあの募集応募してるとおっしゃっていたんですよね
じゃああなたのアカウントはどうですかって考えた時に
自分のアカウントで本当に成果が出したい人っていうのは
多分ここまでやるんですけど
なんとなく添削あるんだ添削が有益らしいから
自分のアカウントを見てもらってアドバイスもらったらいいなみたいな感覚で
もし添削に応募してるんだったら
それは添削に応募したい方が僕はいいと思います
それの方がだってお互いの時間が無駄にならないからね
僕も添削をするってことはこのアカウントを一生懸命見て
いろんな背景とかこのアカウントがどうなったらいいのかっていうのを
ちゃんとリサーチしてるんですよ
そういった動画を作ったりだとかっていうところも含めて
いろいろやってるわけなんですけど
そもそもこの添削を受ける人たちのマインドセットっていうのが整ってないと
どんなに僕が準備してこの人にこういうことを伝えたら
きっと伸びてくれるだろうなとかっていう話をしても
結局教えてくださいマインドが強すぎて
自分で試行するってことができない人たちにとっては
いろいろ準備したこの内容って本当に意味がない内容になってしまうんで
結局伸びないんですよね
これって別に僕の添削だけじゃなくて
多くの方々の添削で一緒だと思います
最後の方ちょっと厚く語ってしまいましたが
結局そういうことなんですよ
自分のマインドセットっていうのをちゃんと整えておくことが
添削において一番重要かなと思います
今日お伝えしたかった最終的なまとめに入るんですけども
伸びる人伸びない人の違いっていうのは
論理的思考力だよねっていうところになります
この論理的思考力っていうのが何かっていうと
今見えているこの必要な情報を読み取って
その上で見えていないけど分かるところ
ここまでしっかりと理解できる人っていうのが
本当の上で伸びる人だし頭のいい人だと思っています
だからこそ一つ一つ何でもいいんですけど
その背景だったりとか
その人がなぜこれを言ってるんだろうっていうところの
意図みたいなところを考えられるようになりましょう
それは別に僕の今回の添削だけじゃなくて
全てにおいて日常生活で例えばお仕事されてるんだったら
上司の方とかがいると思うんですけど
その上司の方に言われた一言も
何でこれを言われたんだろうとか
この上司の方の立場に立って考えた時に
上司側から見える視点と自分から見える視点で
この違いがあるからだからこういう伝え方をしてきたんだなとか
そういう論理的思考力を身につけてもらいたいなと思っております
そんな感じで本日も一日頑張っていきましょう
バイバイ
