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  2. #178 ショート動画の分析が圧..
2025-08-25 14:55

#178 ショート動画の分析が圧倒的に上手くなる3つの方法

youtube

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サマリー

ショート動画の成功には、その分析と理解が欠かせません。このエピソードでは、ショート動画を効果的に言語化するための三つの方法が解説されており、基本的な原則やユーザーの視点、さらには多くの動画に触れることの重要性が強調されています。ショート動画の分析能力を高めるための重要な三つのポイントが述べられ、ユーザー目線からのアプローチと視聴量が良いコンテンツを識別するのに役立つことが言及されています。また、過去の添削動画を活用することが、言語化能力を高める鍵であるとも強調されています。

ショート動画の基本理解
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、
ソフトワース80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、
これからSNSインを始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、本日はなんですけれども、
8月のショート動画の月1の添削が終了したので、
こちらの総評ということでですね、
その中で特に僕がピックアップしたいなと思った内容で、
ショート動画の分析のところですよね。
ショート動画の分析だったりとか、
伸びているショート動画と伸びていないショート動画って、
どういう違いがあるのかみたいなところを、
自分で理解できるようになるための方法について、
ちょっとお話しできればなと思っております。
本題に入る前に2点お知らせをさせてください。
まず1点、僕が最近ちょっと力を入れて頑張っているものなんですけれども、
僕のショート動画マーケティングっていうYouTubeのチャンネルがあるんですけれども、
こちらのYouTubeのチャンネルの方でですね、
結構頻繁にインスタグラムだったり、
ショート動画についての攻略の情報だったりとか、
あとアフィリエートについてとか、
いろいろ動画を上げております。
もちろんサロンで公開している内容とかも、
より深く話しているのはサロンになるんですけれども、
そこの前半部分だったりとか、
一般的に公開してもいいなと思っている部分に関してはですね、
このYouTubeの方で公開していますので、
もしオンラインサロンとかに入っていないよという方にお勧めする際はですね、
ぜひ皆さんもね、このチャンネル面白いよっていうことに
ちょっとお伝えしていただければなと思ってます。
こちら概要欄に貼っておきます。
そして2点目がですね、
僕の書籍、新しいSNS人生戦略が全国の書店、
そしてAmazonの方で販売しております。
これはもう本当にずっとお伝えしている通りなので、
改めて内容をお伝えするってことはないんですけれども、
ただね、本当に安定志向の方だったり、
石橋を叩いて渡る方だったりにとっては、
本当に固い職業に就くことだけが、
安定した職業というわけではないからこそ、
そうやって自分の人生を、
自分でリスクヘッジしていくための方法をね、
ぜひ学んでみてもらえたらなと思っております。
こちらも概要欄に貼っておきますので、
興味のある方はですね、ぜひ覗いてみてください。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
今日はですね、まあそのショート動画で、
もちろんね、これは別に初心者から上級者の方もみんなそうだと思うんですけれども、
やっぱりショート動画を言語化するって結構大事だったりするんですよね。
例えば自分の投稿している動画で、
その動画がなぜ伸びたのか、なぜ伸びなかったのかっていうところが、
自分自身で理解できるようになっておかないと、
再現性っていうのが担保できないんですよね。
いわゆるそのポッと作った動画が伸びた時に、
なぜじゃあこの動画が伸びたのかっていうのを、
自分自身も理解できていないとですね、
じゃあ次また同じような動画を上げる時に、
どうすれば再現性高く安定した数字を出せるのかっていうのが、
分からなくなってしまう。
だから自分自身がショート動画を作る時に、
なぜこの動画が伸びたのかっていうのを、
ちゃんと説明できるようになっておかなければいけないし、
逆にね、じゃあ誰かの動画をリサーチして、
自分が新しい動画を作りたいなって思った時にも、
なんとなくバズっている動画を全く真似するだけだったら、
誰にでもできるとは思うんですけれども、
そうじゃなくって、バズっている動画の、
なぜこの動画がバズっているのかっていう部分を、
ちゃんと説明できるようになっておかないと、
本当にただ真似することでしか、
再生数の安定性を望むことができなくなってしまう。
だからショート動画の言語化っていうスキルが一定数必要なんですね。
っていうのがまず前提にありますと。
じゃあそうなった時に、ショート動画の言語化ってね、
結構皆さんやっぱ苦手な方多いんですよ。
保存数、いいね数だったり、コメント数だったりとか、
そういうところから分析をする方法に関しては、
結構ね、いろんなところで、
こういうふうに見ればいいよ、保存率ってこういうふうに見ればいいよ、
いいね率ってこういうふうに見ればいいよっていうのが、
ある程度一般化してきているので、
分析が苦手な方にもですね、ショート動画の数字を見れば、
そこの数字を見れば、インサイダーの数字を見れば、
ある程度ショート動画ってこういう、
この動画は保存数が高いから伸びたんだよねとかっていうのは、
一定数わかるようになってきたんですよ。
でもね、人の動画をリサーチしてたりとかしていると、
やっぱりどうしてもですね、
そのいいね数だったり保存数だったりとかっていう、
まあいいねは見れるけど、保存数だったりとか、
見えない数字って一定数あるじゃないですか、視聴率だったりとか。
だからこそ、そこで一番重要になってくるのが、
その仮説を立てて考えていくっていう方法になるんですよね。
僕がショート動画の言語化が結構得意だとか、
うまいとかっていうふうに言われるのは、
大きく分けると、3つ意識していることがあるからだと思っています。
まず1つ目なんですけれども、
これはですね、もう明確に、
ショート動画の原理原則っていうのを、
ちゃんと理解しているっていうところなんですよね。
もちろんいろんなショート動画って、
たくさんあると思うんですけれども、
でもショート動画っていう1つの概念で見たときに、
これはやっていいよねとか、
これは絶対やっちゃダメだよねっていうことって、
いくつかあるんですよ。
例えばテンプレートとかまさしく、
テンプレートじゃない、
テロップとかがまさしくそうですよね。
結局そのテロップも、
じゃあショート動画の上の方にテロップを載せちゃうんじゃなくって、
ちゃんとその画面、真ん中の画面の、
ちょっと下の方に載せておくとか、
そういうふうな感じで、
テロップとかっていうのは、
できるだけ見やすい位置っていうのが当然ありますよね。
あとはショート動画の冒頭、中盤、終盤とかっていうふうに、
ショート動画ってどんな動画だったとしても大きく分けると、
この3つの三部構成に分かれているよねとか、
こういうショート動画の原理原則っていうのが必ずあるんですよね。
だからここをしっかりと押さえておいて、
これをやっちゃダメだよねっていうことを、
しっかりと自分の中で理解していること。
ユーザー視点の重要性
これがまず1つ、ショート動画を言語化する上で、
すごく重要な概念になってくるんじゃないかなっていうのは思っています。
そして2つ目がですね、ユーザー目線になります。
ユーザー目線はね、
これはもう本当に分かりやすいかなと思うんですけれども、
自分が一視聴者としてその動画を見たときに、
どんなところが面白いと思ったかとか、
どんなところが面白くないと思ったのかみたいなところですよね。
自分がもしユーザーで本当にただタイムラインを
ぼーっと眺めているだけのユーザーだったときに、
どこが面白くなくて離脱するんだろうとか、
離脱するタイミングでどこなんだろうとかっていうふうに、
考えられること、これが結構大事になってきます。
これユーザー目線を育てる、育てるというか、
伸ばすためにはどうすればいいのかというと、
ひたすらにもうその、何ていうのかな、
1日の中に必ず1時間でもいいので、
リサーチする時間というのを設けて、
面白くなかったら、それを必ず自分で、
例えばぼーっとタイムライン見ながらTikTokとか見ていたときに、
パッて離脱しそうになったときに、
今自分なんで離脱したんだろうっていうのを
常に問うことなんですよね。
これはもうYを問うことが、
ユーザー視点において一番重要なことになっていきます。
だから自分がその行動を取ろうとしたときに、
これ何で今自分がこういう行動を取ろうとしたんだろうとか、
どこにそう感じたんだろうっていうのを、
常に問う、Y、Y、Yっていうふうに問いていくっていうのが、
ユーザー目線を伸ばす上では重要になってくるのかなと思います。
動画の消費とセンスの磨き方
はい、そして3つ目がですね、
たくさんの動画に触れるっていうことになります。
これはもうね、どうすることもできない。
もうとにかく量を触れるってことしかないと思うんですよね。
ちょっと話は変わるんですけど、
仕事は量より質だっていうふうに言われるんですけれども、
でも質を上げていくためには
一定数の量をこなさなければいけないよねっていうのは、
最近言われていることだと思うんですけど、
これとまさしく同じだと思っていて、
ショート動画も良い動画か悪い動画かを判断するためには、
一定数良い動画に触れなきゃいけないんですよ。
センスを磨きたいなって思ったら、
例えばインテリアのセンスを磨きたいなってなったら、
高いホテルとか、いわゆるそういうブランドのホテルとかっていうのを泊まりに行って、
そういうところの、例えばインテリアの置き方だったりとか、
どういうブランドを使っているのかっていうのを一定数、
自分の中でインプットしていくと、
自分のセンスって磨かれていくんですよね。
これと同じように良い動画にたくさん触れることができるようになれば、
自ずと何が良くて何が良くないのかっていうのが分かるようになるんですよ。
だからできるだけたくさんの動画に触れて、
何が良いのか何が悪いのかっていうのを、
再生数ベースでもいいから、
把握すること、消費することっていうのが、
ショート動画の言語化をする上ですごく重要になってきます。
はい、なのでここまでの話をまとめるとですね、
ショート動画を言語化する上で重要な3つの要素として、
まず1つが、
原理原則、ショート動画の原理原則っていうのをしっかりと抑えておく。
ショート動画の分析ポイント
何が、これだけは絶対やっちゃダメだよねっていうことをちゃんと理解しておくっていうのが1つになります。
2つ目がユーザー目線ですね。
このユーザー目線に関しては、
もう自分が普通にSNSを消費している時にですね、
撮った行動に一つ一つに、
何で今この行動を撮ったんだろうって、
解いていくことが重要になりますと。
3つ目がですね、
良いものにとにかく触れるっていうことで、
これはもう本当に質より量、
たくさんの量を触れて触れて触れて、
たくさんの量に触れるようになって初めて、
これが良い動画なのか悪い動画なのかっていうのが理解できるようになるので、
それが理解できたタイミングで、
ようやく自分自身でリサーチをした時に、
それが良い動画なのか悪い動画なのかっていうのが、
分かるようになってくるっていうところですね。
これがまず一定数のショート動画を言語化する上で、
重要な3つの要素になっていきます。
添削動画の活用法
で、それだけで、
この話をして分かりました、
じゃあこれやってみますっていうだけでは、
やっぱなかなか難しいと思うので、
プラスアルファで僕が特にお勧めしたい、
ショート動画の言語化の方法があるので、
これをちょっとお話ししていくんですけれども、
これ結論何かというとですね、
ショート動画大学の過去の添削動画をたくさん見ることなんですよね。
これがショート動画の言語化ができる、
一番効率の良いやり方だと僕は思ってます。
で、これどういうふうにやるかというと、
ちょっとテクニックが必要というか、
コツが必要になってくるので、
そのコツについてお話しするんですけれども、
ショート動画大学の過去の添削って多分、
合計ですると多分100本ぐらいあるんですよ。
それぐらいもう3年間で積み上げてきた、
添削の量ってとんでもないんですよね。
僕自身は毎日もう本当に1時間とか2時間とかかけて、
ショート動画のリサーチっていうのは必ず行うようにしてるし、
例えば自分の中で冒頭で手が止まったとか、
中盤まで見たけど離脱したとか、
そういうリサーチした上で、
その動画をちゃんと分類するように心がけているんですよね。
みたいな感じで、
多分他の人よりも圧倒的にそのショート動画の消費してきた量って、
多分比べられないぐらい多いからこそ、
自分の中で言語化するのって得意なんですよ。
だから過去に100人の動画を添削してきたっていう事実がまずあると。
プラスアルファで今までこの3年間ショート動画に対して積み上げてきたその量が、
他の人よりも圧倒的に多いよねっていうところで、
一手数僕は多分ショート動画の言語化だったり分析っていうのが多分得意なんですよ。
めちゃくちゃ得意なんですよね。
っていうのを前提に置いた中で、
じゃあそんなショート動画の言語化得意な僕が添削している動画っていうのは、
ぶっちゃけ言うと、
そのなぜ伸びないのかの正解に限りなく近い答えを出せていると思っているんですよね。
で、実際に過去ショート動画大学で実績を出すことができたサロン生に話を聞くとですね、
どの方も必ず過去の添削動画っていうのを絶対見るようにしているんですよ。
見るようにしているというか、
全部の添削動画を見ているんですよね。
だから添削動画を見るだけで、
そもそもそういった視点だったり、
そういった思考っていうのが勝手に身についていくよねっていうのは当然あるんですけれども、
プラスアルファはそこで大事なのか、
自分でもちょっと考えてみるってことなんですよね。
例えば、その添削動画ってどんな流れで話しているかというとですね、
まず相談者さんからの相談事項ということで、
僕がまず相談事項をバーって読み上げるんですよ。
で、その後にアカウントを実際見ていきながら、
じゃあ僕が思ったところっていうのを回答していくみたいな、
そんなざっくりとした流れになっているんですけれども、
相談事項をまず読み上げるところで、
一旦そこで動画を止めてですね、
その相談事項で、
自分だったら何をアドバイスするのか、
どういったところに添削のポイントを置いていくのかっていうのを確認するようにして、
確認するというか考えるようにしてもらいたいんですね。
これはもう本当に何でもいいです。
もう紙に書いてもいいですし、
メモとかLINEとかに直接なんか、
この人はこういうところがあるから、
もっとここはこうした方がいいとかっていうのを必ず書いて欲しいんですよね。
で、それが終わった段階で、
じゃあまた再生ボタンボチッと押してですね、
じゃあ実際今度ヒヨが何を言うのか、
どんなことを言うのかっていう答え合わせをしてもらいたいんですね。
で、そこで自分が考えていたその内容と、
僕が回答したその内容が違うのか、
それともある程度一緒なのかっていうところを確認してもらいたいんですよ。
だからショート動画を、過去の添削動画って、
継続的な成長の重要性
いわゆる問題集みたいな形なんですよね。
だからそういった過去伸びていない方々のアカウントを見て、
自分で練習問題を解いてみて、
その答え合わせができるのって、
過去の添削動画しかないんですよね。
だからそれを毎回必ずやってもらいたいんですよ。
月に1回だし、そんな本数で多くないです。
別に5本とか10本とかそれぐらいの本数なので、
それぐらいをやるぐらいの時間というのは必ず持ってもらいたいんですよ。
でも逆に言うと、それを出来さえすれば、
それさえすれば勝手に言語化能力って磨かれていくし、
じゃあ他人の動画を添削しようねってなった時も、
僕の視点からのアドバイスっていうのは、
絶対みんなできるようになるんですよ。
だから添削動画って、
めちゃくちゃ有益な情報の倉庫だよねって思ってるんだけど、
自分のジャンルに関係あるものしか見なかったりだとか、
直近で上がっているものしか見なかったりだとかっていうことになってしまうので、
これは非常にもったいないなと思って、
僕はいつもサロンの添削動画をしています。
実際サロンの添削動画はどんなに支障されたとしても300再生ぐらいなんですよね。
サロンって1000名いるんで、他の700名は見てないってことなんですよね。
逆にこの添削動画見ないで何を見るのってぐらい、
僕の中では本当に渾身のコンテンツあるんですけれども、
逆に見ているその300名の方々は、
やっぱりめきめきと伸ばしている人も多いんじゃないかなと思いますので、
是非皆さんもショートローが言語化できるようになりたいとか、
分析できるようになりたいとか、
ないしは引いてはもっと他人に添削できるようになりたいとか、
そのレベルの目指している方は、
是非僕の過去の添削動画を活用して、
実際に自分が何を考えるのか、
そして僕が回答している回答と合っているのかとか、
近い答えが出せているのかっていうところを確認してみてもらえたらなと思っています。
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