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  2. #79 SNSマーケティングが学べ..
2025-07-08 27:30

#79 SNSマーケティングが学べる本8選(後編)

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サマリー

今回のエピソードでは、SNSマーケティングに関連する書籍の後半として、行動経済学大全や女子大生、女方を売るといった4冊が紹介され、それぞれのマーケティング戦略やコンセプトの重要性が詳しく説明されます。また、著者自身の書籍出版についても触れられ、マーケティングの知識を深めたい方に向けた情報が共有されています。このエピソードでは、SNSマーケティングにおけるさまざまな書籍を紹介し、その中での商品やブランディングに必要なストーリーテリングの重要性について探ります。さらに、『ハイパワーマーケティング』の理念を通じて、顧客ファーストの姿勢がマーケティング成功の鍵であることが強調されています。SNSマーケティングに関する重要な知見が紹介され、戦略的にアプローチすることの重要性が強調されています。また、実績を出すことで商品の広がりや口コミマーケティングの成功に繋がることが論じられています。

エピソードの紹介
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総ホラー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運営を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで今回の放送は、前回のウェブマーケティングが学べるおすすめの本8選という内容の後編になります。
前回は8選ということだったので、前半の4つ、ザ・ローンチ、売れるもまわっけ、当たるもまわっけ、現代広告の心理技術101、クリエイティブ入門というこの4つをご紹介させていただきましたので、
後編は行動経済学大全、女子大生、女方を売る、物語の見つけ方、ハイパーマーケティングというこの4つをご紹介できればなと思っております。
本題に入る前に2点お知らせをさせてください。まず1点目はですね、SNSマネタイズを勉強したいな、学びたいなと思う方に向けて説明会を行っていきたいなと思っております。
ぶっちゃけこうね、マネタイズって言われるけれども、何をどういう風にすればSNSのマネタイズが上手になるのか、何ならもうSNSマーケティングって一体何なんだろうみたいなところから学べる説明会になっております。
実際にね、僕自身もそして僕の講座生もものすごい成果を上げてくれているものになって、前回ね、サロンの中だけでこの説明会を行わせていただいたんですけれども、結構ね、反響がすごくて勉強になりました。
学びになりました。危機感を持ちましたという声をいただいたので、これを一般向けに公開していきたいなと思っております。日程はですね、4月の14、4月の15日、この2日間で行っていきたいと思っていて、時間は20時から行いたいと思っております。
概要欄にリンク、公式ラインのリンクを貼っておきますので、そちらの公式ラインを追加していただいて説明会に応募していただけると幸いでございます。アンケートに答えていただいて、答えていただいたら一番最後に説明会の日程のものが出てくるようになっているので、必ずアンケートにはご回答ください。
2点目がですね、こちらは本の出版というか書籍の出版が決まっていますということで、内容としてはね、好きなことだったりとかやりたいことの見つけ方みたいな内容になっているんですけれども、どちらかというとマインド論が結構強いのかなと思っていて、世の中にあるそういった好きなことやりたいことの見つけ方、得意なことの探し方みたいなものの逆張りをしています。逆張りになっています。
好きなことは見つけなくていいし、やりたいことは見つかってなくてもいいっていう内容を書いているのでね、僕がどういうふうにその今現状ここに今このポジションに立てているのかっていうところの思考を深掘りしていきたいと思っております。
そしてですね、この書籍出版にあたってですね、まあ多分いろいろ僕の皆さんの、皆さんのというか周りのすごい力をお借りして書籍出版のイベントみたいなのを行っていきたいかなと思っていて、ちょっと声をかけてくださっている書籍の本屋さんがあったりとかして、そういうところで実際にイベントを開こうかなと思っていたりするので、
こいつがねどういうふうにこの自分の書籍を販売していくのかみたいな過程を含めて、Voicyとかラジオの中でお話しできればなと思っているので楽しみにしていてください。また皆さんにはね、ぜひ手に取っていただきたいなと思っておりますので、何卒よろしくお願いします。ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思います。
行動経済学大全の概要
マーケティングを学べるおすすめ本8000円ということでね、まず5つ目ですね、この5つ目は行動経済学大全という本をご紹介したいと思います。
この本なんですけど、行動経済学の内容が結構深く書かれている本。こういうふうに活用するとビジネスに活かせるよっていう内容というよりかは、こういう人間には特性がありますよっていうのを結構詳しく書かれているんですけれども、
1章から4章までで、それぞれなんかちょっと場面が違うというか、例えばマーケティングのための行動経済学とか、組織と人間関係のための行動経済学とか、あなたが効率よく生きるための経済学とかみたいな感じでね、
ジャンルというか内容がちょっと変わってくるのかなと思っているんですけど、基本的に皆さんがよく聞くような、例えば変更性の原理だったりとか、アンカーリングとかってよく聞いたことないですか?
変更性っていうのは相手に先にしてもらったらお返ししなきゃいけないなって思うその真理だったりとか、アンカーリングっていうのは一番最初に提示された金額がその商品の基準になるから一番最初に提示する金額って大事だよね。
逆に売りたい商品があるんだったらまず高めに金額を提示した後に本来の売りたい価格を提示するとすごく安く感じるよねみたいな、そんなテクニックだったりするんですけれども、意外とこの辺の内容って知ってる人は多いと思いますが、
マーケティングに使える行動経済学、心理学ってどんなものなんだろうっていうのを意外と知らない人が多かったりするのかなっていうのはちょっと思ってたり思わなかったりしてます。
実際僕もこの本を読むまではあんまりそういったマーケティングに使えるみたいな観点で行動経済学って見てなかったので、知識として持ってはいるんだけども、実際自分の商品を販売しよう売ろうってなった時にこれが100%うまく使えていたかっていうと意外とそうじゃなかったんですよね。
けどこの本を見ていると、人間ってこういう特性があるんだ、こういう生き物なんだっていうところの本当に入り導入の部分っていうのがすごくわかるのと、あとこれがマーケティングに使えるとか効率よく生きる、自分がよくその購買、何かの商品を買ったりする時にこういう選択をしちゃってるんだなとかっていうのが場面ごとによくわかるので、
マーケティングに使いたい時はマーケティングに使えるね、その行動経済学のところを見ればいいと思いますし、そんな感じで意外と場面によって使い分けできる、この効果はこういう場面において活用できるんだなっていうのがなんとなくわかる本になってるかなと思います。
これは結構初心者向けの本ではありますね、行動経済学ってどんなものがあるんだろうっていうのを結構種類として知識として多く持っておきたいなぁみたいな人にお勧めかなと思ってます。
で、僕がちょっと見てて面白いなと思ったものがいくつかあったのでご紹介するとなんですけれども、例えばね、エンダウドプログレス効果っていうのがあるんですけれども、カタカナ難しいですね。
日本語で書いてくれと思うんですけど、こういう効果って何かというと人は前に進んでる感があると目標を達成したくなるよっていうものなんですよね。
例えば、よく来店ポイントみたいな感じでスタンプカードとかってあると思うんですけど、こういうスタンプカードをたまっていくその様がすごく好きで、来店しちゃうみたいなのが結構あったりすると思うんですけど、
これもスタンプカードを最初から1個も押してないスタンプカードの場合は最後までスタンプを貯めた人っていうのは19%しかいなかったと。
ただ最初スタンプカード渡された時点でもうすでに2個貯まってる状態からスタートしてる場合は34%の人が最後までスタンプを貯めたよみたいな感じになっているので、
例えばこの真理を知った時に自分の事業にどんな風に活かせるのかっていう風に考えていくと、
例えば僕のオンラインサロンだったらオンラインサロンにログインしたりとか、これから会員サイトができていくんですけれども会員サイトにログインした時点でスタンプボーナスみたいなのをためていくことができるようにしてね。
このスタンプが毎日10日間だったりとか100日間だったりとかスタンプを貯めることができたら限定の動画を配信するよとかっていう風にすれば毎日ログインしてもらって活用することができるよねっていう風にしたりとかね。
こういう風に真理を知るだけじゃなくて真理を知った後に自分の事業にはどういう風に活用できるかっていうのを考えた方がいいのかなと思ったりとか、
あとスパンオブコントロールっていうものがあってこれも難しいですねもうやめてくれって思うんですけど、これはですね、横文字あんまり覚えなくていいんですけども、
内容としては直接管理できる部下の数っていうのは頑張っても8名程度だよっていうところを知っておこうね、相場として知っておこうねっていう話になるんですけれども、
一人の人間が直接見ることができる人数はせいぜい5名から8名だよっていう風に言われているみたいなんですよね。これは統計学なんで、大体の人たちが5名から8名ぐらいしか見れないよねっていうところが、
今までの経験としてあるってことなんで、例えばこれから自分で事業何かやっていくとか、外中化を進めていくってなった時に自分が直接管理している人数の相場みたいなところを知っておけると思うんですね。
5名以上になってきたらサブリーダーみたいなのを作って、サブリーダーに作業してもらっている人たちを管理してもらって、サブリーダーからの報告を自分は待つみたいな状況とか組織を作った方がいいなとか、
みたいな感じで結構組織化っていうのを進めていたり、外中化っていうのを進めていた時に、意外と全部自分で見ようとしている人たちがいるんですけど、今度は確認がめっちゃ大変だったりするんで、そういう時のぜひ指標にできるなとか、こういった知識が結構多く含まれているのがこの行動経済学大全っていう本になっています。
なので、本当に初心者向けの話になっているし、難しい本とかマーケティング本って本当に難しい本が多いんですよ。頭で一括になっちゃう本が多いんですけども、これは図解とかも用いながらすごく簡単にサクッと真理を理解することができるので、かなり初心者の方にお勧めかなと思っています。
女子大生の事業選定
続いて6つ目が女子大生おなほを売るという本ですね。タイトルが大変、なかなか外とかで読みにくいタイトルかなと思いますが、ただこの本はすごい面白いですよ。すごく面白いです。
何が面白いかというとですね、この本はざっくり概要だけ説明するとですね、事業選定とターゲットの設定みたいな感じで、事業を作るところから事業売却のところまでをざっくりと大きくお話ししてくれている内容になっています。
この女子大生の著者の方が販売しているのがおなほなので、内容は商品は商品なんですけど、ただおなほを作っていくまでの過程みたいなのはものすごく勉強になるかなと思っています。
この本で書かれている内容として、一番大事なのがコンセプトの重要性だよねというところで、事業を成功させるために良いコンセプトになっていることが重要ですと。
良いコンセプトというのは何かというと、お客さんのインサイトを理解できるようになろうねという話に書かれているんですけど、多くの本はインサイトを理解することを頑張ろうねというところで止まっちゃっているんですね。
けどこの本というのは具体施策みたいなところまでちゃんと書かれていて、例えば顧客のインサイトを発掘するためにはどうすればいいのというところで、例えば事前のマーケットリサーチみたいな感じで事前のマーケットリサーチって何をどうすればいいの。
競合商品のリサーチを行おうねとか、実際にユーザーにインタビューしようねとか、ユーザーインタビューもインタビューの流れというのが必ずあるんですよね。
ユーザーインタビューって言われてもどういう質問を聞けばいいのかとか、何を知ればいいのかというのが分からなかったりすると思うんですけど、
ユーザーのインタビューするときは最初に自分が思い込みがあるということをまず理解しようとか、インタビューしていく前に相手の欲求を想像して仮説を立てておこうみたいな。
これ仮説思考、ハイパワーマーケティングのところでもご説明したいんですけれども、仮説思考というのがすごく大事になってきていて、ユーザーおそらくこういうふうに考えているんじゃないか、こういうのを求めているんじゃないかっていう仮説をまず自分の中で立てておこうみたいな感じで。
質問項目を作っていって、実際にインタビューしたときにその自分の仮説が合っているのが正しくないのかというところを確認していこう。これがユーザーインタビューの流れだよとか、そういう具体施策みたいなのがめちゃくちゃ盛り込まれている本なんですね。
やっぱりこれからSNSにおいてアピリエットだけじゃなくて、自分の商品を販売していく、自分の商品を作っていくっていうのが一つのキーワード、鍵になってくるかなと思いますので、そういう方、自分の商品作りたいな、自分の事業を持ちたいなって思っている方にはすごく刺さる内容になっているかなと思っています。
事業選定とターゲット、顧客の設定だったりとか、ユーザーのインサイト発掘の方法だったりとか、コンセプト設計と商品開発、これは価値を作るみたいなところを話をしています。
あとAmazonでの伝え方とか売り方とか、あんまり知らないですよね。Amazonでどうやって商品販売すればいいんだろうとか。
よくAmazonハックとかって言ったりするんですけど、書籍とかもできればAmazonをハックしてランキング上位に上げてみたいな、口コミたくさん集めてみたいなのを結構言われたりするんですけれども、
じゃあAmazonをハックするためにはどうすればいいのかとかっていう方法が書かれていたりとか、最終的には事業売却ということで、事業を売却するためにはどんなことを気をつけておかなきゃいけないのかみたいなところまで詳しく書かれている本になっています。
物語の力
これは一時すごく界隈で有名になったぐらい本当にいい本だったので、ぜひこれも読んでみてもらいたいなと思っておりますし、
何よりも僕が最近本を作るっていう方にすごく注力しているからこそ、この女子大生女本を売るっていうタイトルの選定の仕方が非常に秀逸だなと思って見ていたので、
本当にこの人は、著者の方はすごくマーケティングが上手な人だと思うので、このマーケティングが上手な人がどういうふうにマーケティングをしたのかっていう事例を知れるっていうのは大事かなと思いますので、ぜひ見てみてください。
続いてがですね、物語の見つけ方という本になっています。これはもう物語って大事だよねみたいな、ストーリーテイングって大事だよねっていう内容が書かれている本になっています。
前田監督とかって聞いたことがあるかな?僕は見たことはないんですけども、そういう前田監督に携わっている方とかが書いている本ではあるんですけれども、
結局SNSの今の発信者が多い時代において、何を言うかで差別化できなくなっているよねっていうのは薄々皆さん気づいているかなと思います。
だからこそ何を伝えるかではなくて、どう言うかっていうのが大事な時代ですよね。
1個ね、この本とは関係ないんですけれども、物語の重要性を理解する上ですごく面白いなと思った事例があったんでちょっとご紹介するんですけれども、
とあるね、ケーキ屋さんかな?ケーキ屋さんがちょっとできた事例があって、
埼玉でケーキ屋をオープンした方がいてですね、これファンズの社長なんですけど、ファンズの社長の妹さんが埼玉でケーキ、ファンズっていう金融系の会社があるんですけれども、
この会社の社長さんの妹がね、埼玉でケーキ屋をオープンしたんですけれども、
SNSマーケを使ってものすごくね、初日から回転初日から大行列を作っていたみたいなんですよね。
で、どんな風にマーケを作ったかっていうよりかは、ちょっとね、このエピソードがすごく面白かったんですけど、
このね、ケーキ屋さんのお名前、名前がハベルっていう、ローマ字でハベルっていうね、名前になってるんですよね。
で、多くの方がやっぱこのハベルっていう名前にすごく違和感を覚えるわけですよね。
このハベルってどういう意味なんだろうみたいな感じだと思うんですけれども、そこで出てくるのが物語です。
なんでこのハベルっていう名前になったのかっていう物語を、まあそのチラシというかポスターみたいなので、
このお店の前に貼ってあるポスターで説明してるんですけど、
これ読み上げますね、読み上げます。
ハベルという店名に皆さん少し不思議そうな顔をされます。
どういう意味?と。
原案は私のお一子、3歳のお一子さんですね。
ケーキ作ってきたよ、食べる?と聞くとニッコニコの笑顔でハベル。
これ食べるが言えなくてハベルになっちゃってるんですけど、
したたらずの元気な声でそう言ってくれたのが嬉しくて、
そんな笑顔をたくさんの方に届けたくて、単純ですがこの店名にしました。
季節を彩るフルーツや材料を使い、素朴だけど温かい味のお菓子で日常に花を添える、
そんなお店を目指していきます、みたいな感じの物語をここで書いているんですね。
どうですか今、この話を聞いたらちょっとハベル言ってみたくなりません?
かっこいい名前をつけるというよりかは、その名前がどういう風にできたのかっていうところをちゃんと語るってことが大事なんだなっていうのをすごく思うんじゃないかなと思います。
この話をした後にね、僕の話を出すと後付け屋みたいに思われちゃうかもしれないんですけど、
僕も結構ヒヨっていうインスタで名前でやらせてもらってますけども、
多く質問されることとして、なんでヒヨなんですか?って聞かれることが多いんですよね。
僕の本名って全然ヒヨとは関係ないんですよ。
何かの僕の名前からヒヨっていうのが連想されるとかっていうのは全然ないんですけど、
そういう時になんでヒヨなんですか?って聞かれることが多くて、
あまりにも聞かれるんで、
僕が回答する時は、もともとこのヒヨっていうアカウントを作った時は、
フォロワー数もゼロ人だったし、誰にも見られないそんな小さなアカウントで、いわゆるヒヨっ子だったんですよね。
ただこれがいつしか大きくなって、たくさんの方に見られて影響力をつけられるような、
そんな大きなアカウントに成長できるようにっていう思いを込めて、
ヒヨっていう名前にしてますって説明するようにしてるんですよ。
そしたらね、めちゃくちゃ深いですねとか、
ヒヨっていう名前がすごくいい名前に聞こえますっていう風に結構言ってもらうことが多いんですけど、
これが伝え方ですよね結局。
自分のヒヨっていうアカウントをどういう風に伝えるかっていうことなんですけど、
ぶっちゃけね、このラジオで聞いてくださっている方だけなんで、
ぶっちゃけた話をすると僕はそんなね、
友らしい理由があってヒヨっていう名前にしたわけではなくって、
ただ当時ヒヨっ子のアカウントにハマっていた、
ヒヨっ子の絵文字にハマっていたので、
そこからヒヨっていう名前にしただけなんですけれども、
それを言ったところで、そうなんですねってなっちゃうんで、
だったら思いとか意味を込めた方がいいなと思って、
それでそういう風な後付けでそういう理由をつけた、
作った物語を作ったんですけれども、
これもね、ただね、ヒヨっ子の絵文字にハマっててっていうよりかは、
絶対一番最初に説明したような物語があった方が、
すごくヒヨっていうアカウントを見たいな、見ようかなって思えると思うんですよね。
だからそこってやっぱり物語が載ってるか載ってないかだと思うので、
やっぱりなんか事実を彩るのはやっぱり物語だなっていうのをね、
すごく感じる2つの事例だったかなと思いますので、
この物語の見つけ方っていう本をしっかり読んでもらって、
物語を作っていく方法を知ってもらえればなと思っております。
顧客ファーストの理念
そして最後はですね、ハイパワーマーケティングという本になります。
この本は、
全てのマーケティング本がこの本を参考にして作られているって言われているぐらい、
本当に伝説の名所だって言われているんですよね。
で、お店とかにこのハイパワーマーケティングっていう本がなくなって、
一時期手に入らなくなって、
転売価格で1万円とかで販売されているぐらい、
本当に価値のある本だって言われている、
本当にマーケティングの多くの方がこのハイパワーマーケティングっていうのを一度読んで、
マーケティングをスタートさせているっていうそんな本になってます。
内容、結構YouTubeの要約とか見てもらえると、
結構このハイパワーマーケティングの要約多いので、
この本に書いてある一番伝えたいことは何かっていうと、
卓越論っていうものが大事だよっていうのを言われています。
この卓越論、あんまり聞き馴染みのない言葉だと思うんですけど、
卓越論っていうのが何かっていうと、
クライアントのニーズを最優先する能力のことを、
卓越論と呼びます。
もうちょっと噛み砕いて説明すると、
とにかく顧客ファースト、クライアントを勝たせることっていうのを
常に意識しようねっていうことになります。
だから僕らって商品を売ろうとした時に、
お客さんと自分たちみたいな感じで考えてしまいがちなんですけれども、
この本においては、クライアントっていうのは
大切な友人だったりとか家族みたいなイメージを持とうね
っていうふうに言われているんですね。
お客さんじゃなくて、例えばそれが大切な家族だったり
友人だったりすると、その友人が困っていることがあったら
どんなことをしても、どんな助け方をしても
その友人が結果を出せるように成功できるように
サポートしてあげたいなと思いますよね。
それを全クライアント、全お客さんに対して持とうねっていうことなんですよ。
結局マーケティングって、いろんな販売手法を使って
売ろう売ろうってしちゃうんですけれども、
そこはあくまで小手先でしかなくて、結局自分の商品を
購入してくれた人たちがみんな結果を出してくれたら
商品って勝手に売れるからっていうことを
この本が一番伝えてくれている内容になります。
だから実際このオンラインサロン、
小田原大学っていうオンラインサロンもそうなんですけど、
今別にオンラインサロンの募集開始しますみたいな
もうみんな購入してくださいみたいな感じで言ってないんですけれども
今すごいオンラインサロンが購入者めちゃくちゃ今増えてるんですよ実際。
これだけたくさんのオンラインスクールがあったりとか
コンサルがあったりとかする中で
オンラインサロンの購入っていうのがすごい増えてて
これは何でかっていうとやっぱり
対談動画が一番大きいかなって思ってて
実際このオンラインサロンに入ってくれて
実際成果を伸ばしてくれた成果を出してくれたユーザーの方々が
本当にオンラインサロンおすすめです
ヒヨさんのこのラジオとかすごくおすすめです
添削動画すごい良かったですっていうのを
心から多分語ってくれてて
それで結果を出してくれてるから
それを見たユーザーは当然のことながら
やっぱりいいんだなって思えるじゃないですか。
だから小手先の売り方っていうのを
学ぼうとするんじゃなくて
やっぱり結果さえ出させれば
実績さえ出してもらえれば
戦略的アプローチの重要性
逆に言うと自分が実績を出してもらえるように
全力で注力すれば
商品というのは勝手に売れていくよっていう風に
この本では語られています
本当に本質ですね
本当に本質
だから結局ね
皆さんすごい小手先に逃げようとしちゃうんですけれども
どこまで行っても本質は変わらないので
やっぱりちゃんとサポートして
ちゃんと結果を出してもらって
そういう方々にしっかりと商品を広めてもらう
口コミマーケティングとかって言いますけれども
口コミもただ口コミを流してもらうのが
大事なんじゃなくて
本当に心から口コミいいって思ってもらった
その内容っていうのを
ちゃんと広める活動していこうねっていうことですね
あとはこの本を読んですごく僕が
もうちょっとちゃんと意識しなきゃなって思ったのが
小さくテストしようねっていうことが
この本に書かれているんですよね
小さくテストするっていうのが何かっていうと
意外と何かを始める時に
皆さんえいやで始める人が多いと思うんですね
始めれないよりはえいやで始めた方が
絶対にいいに越したことはないんですけれども
えいやで始めて
戦略を立てずに
とりあえず突っ走ってしまう方っていうのが多いんですけど
これは非常に危ないですよっていうことなんですね
やっぱり戦略とかっていうのは
もう本当に戦いを略すって書いて戦略っていう通りで
何かを始める時に
必ずこういう風な仮説を立てようっていうのを
意識しなきゃいけない
さっき仮説志向って話が出たと思うんですけども
やっぱりその小さくテストするとか
仮説を立てるとかっていうのは
考えて何かをするっていうことに繋がっていくんですよね
もしかしたら今のこの
例えば自分
まあそうだな質問とかはもうそうなんですけど
例えばフォロワー数が伸びません
どうしたらいいですかじゃなくて
おそらくこういうところが原因で
フォロワー数が伸びてないんですけど
どういう風にしたらいいと思いますかとかっていう
質問の仕方をするできる人の方が
圧倒的にやっぱ成果って出してるんですね
自分で考えるっていうことを放棄していて
その思考を放棄していて
本当に相手に委ねてしまう人っていうのは
やっぱりフォロワー数伸びないので
今こういう風になってると思っていて
その結果を試してみたら
こうだったんですけど
これはこういうことで合ってますかみたいな感じで
やっぱり仮説を立てられたりとか
小さくテストを繰り返すことができる人っていうのは
やっぱ成果が出せるのかなと思います
オススメ本の紹介
なのでこのハイパーマーケティングっていう本
すごく分厚いです
めちゃめちゃ分厚いです
なので読むの大変だと思いますが
前編のところでもお話ししましたが
本っていうのは全部読むことが大事なのではなく
自分の授業にどう使うかどう活かすかっていうところが
一番大事になってくるので
ぜひこのハイパーマーケティングもね
読んでみてもらいたいなと思います
ウェブマーケティングをやったりとか
本当に数億とか数千万とか
売上を上げている人たちは多分全員読んでます
多分全員読んでる
この人ハイパーマーケティング読んでるんだろうな
っていう動きが見えるので絶対読んでると思います
っていうくらい本当に多くの方が
この本を手に取っているので
ぜひ読んでみてもらいたいなと思ってます
ということで改めて今回の
ウェブマーケティングを学べる
オススメ本8選を改めて振り返りたいと思います
1つ目がザ・ローンチ
2つ目が売れるもんマーケット
当たるもんマーケット
3つ目が現代広告庫の新技術101
4つ目がクリエイティブ入門
5つ目が行動経済学大全
6つ目が女子大生女方を売る
7つ目が物語の見つけ方
8つ目がハイパーマーケティング
この8つをご紹介させていただきました
本当にどれもオススメの本なので
自分の用途に合わせて
ぜひ購入してもらえればなと思いますので
僕の説明を聞いた中で
今自分に合っているのはこの本だな
こういう本が面白そうだなって思ったものを
購入してもらえればなと思ってます
また購入したらぜひ
購入しました
読みましたっていう報告いただけると
僕も紹介してよかったなと思えるので
ぜひぜひ報告もお願いします
ということで今日も一日頑張っていきましょう
じゃあバイバイ
27:30

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