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2025-03-20 19:15

爆発的に売り上げを作る「プロダクトローンチ」の話。

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サマリー

プロダクトローンチの考え方について、特に事前登録とカウントダウンの重要性が語られています。この手法により、発売日が盛り上がり、初動での売り上げが最大化される仕組みが解説されています。プロダクトローンチは、製品の発売日を特別なイベントとして捉え、効果的なマーケティング手法を活用して売上を最大化することを目指しています。このエピソードでは、販売初日にインセンティブを提供し、期待値を高める戦略について詳しく解説されています。プロダクトローンチは、販売戦略としてNFTや様々な商品に適用され、瞬時に売上を生む手法として注目されています。特に、発売日と発表日を一致させることで、マーケティングにおいて効果的な結果を得ています。

春休みと仕事の目標
はい、今日もコツコツやってますか。
ということで、今日は休みの日なんですね。
旬分の日ということで、
なんだ、子供たちが遊びに来るのかな。
で、家の掃除をしないとね。
家が汚い。
で、もうあれか。
え、卒業式?
いや、春休みか。
春休みか。スマブラができない。
スマブラ、僕はね、
オンライン対戦というね、やってるんですけど、
春休み期間はですね、ネット環境が
非常に遅いキッズたちがですね、
溢れてですね、試合にならない。
ですよ。なので、
春休み期間はしっかり仕事をするというのがね、
大体、この長期休みの
私の過ごし方でございまして、
仕事がはかどるのがいいことですね。
ということで、いろいろやらなきゃいけないからさ、
頑張ってどうせ仕事をするんで、
仕事をしていきたいと思うんだが、
今年、一つね、僕の大きな目標があります。
これは個人的な、
ずっとやろうと思ってできてなかった
話なんだけど、
マーケティングの教材をね、
作ろうと思ってるから、作ってます。
作ってます。ついに。
うちの、特にボイシーのリスナーさんで、
古いリスナーの人は、
あれ?これなんか、いけはや
3年ぐらい前にマーケティングの教材作るって言ってたんだって、
もしかしたら覚えてる人がいるかもしれない。
3年前ぐらいにちょうどですね、
今頃作ってたんですよ。
で、まあでもね、
なんで辞めたかというか、その後、
CNPというNFTが立ち上がって、
これがめちゃくちゃ上手くいって、
いや、そんなマーケティングの教材作ってるとこじゃねえや
っていう話で、そこからまたアニメ作ることになったり、
まあいろいろやることになってですね、
流れ流れ流れて、3年ぐらい
経ってしまいましてですね、
実は半分ぐらいできてますけど、
さすがにもう3年も経つと、
撮り直し、作り直しをしたくなってきたんで、
全部作り直していくというね。
まあまあ毎月もね、
6時間分ぐらい撮ったんですけどね、
いやもう全部ね、そんなものはまあね、
どうしようもないものなんで、
今もう一回全部ね、マーケティング作り直してます。
でもね、やっぱり作り直してよかったのは、
プロダクトローンチの概念
僕自身もレベルアップしてるというか、
そのマーケティング業界自体がかなり変わってる。
まあわかりやすく言うと、
まさにNFTとかトークンとかね、
そういう金融的な仕組みと
マーケティングというのが融合しているんですよね、
今って。
まあこれは本当にまだまだ先鋭的な議論ではあるんだが、
まあでもそれでもね、
僕らも事例を作ることがたくさんできてるんで、
今、これからマーケティングというのは
またさらに金融と融合していって、
さらに、まあそうですね、
資本主義的な
何かを促進する力になっていって、
それで急速に
ブランドを作って立ち上げてってことが可能になっていく
というところが、
もう分かってきているんで、
このタイミングでマーケティングの教材を
ゼロからまた作れるのは本当に
いいタイミングだと思ってます。
今頑張って考えてるんですよ、
マーケティングについてだから。
昨日ちょうど資料作り終わったとこなんで、
ちょっと音声ベースにはなりますけど、
どんな話が書いてあるのか
気になるかなと思うんで、
紹介がてら。
一応今、事前登録も募集してます。
最初はちょっと安く出そうと思ってます。
早割りみたいな感じで出させていただこうかなと思っているんで、
もしよろしければチャプターの方にですね、
一応有料の教材になります。
定価はちょっとまだ見てますけど、
まあどうだろうね、
9万8千円くらいにしようかなと思ってます。
ちょっと高いと思うかもしれないけど、
めちゃくちゃ充実してると思います。
多分、今現存する
特にデジタルとかマーケティングの教材の中で
多分一番ボリュームがあるんじゃないかな
と思えるものと、
あともちろん出した後もね、
マーケティングって結構環境って変わってくるんで、
コンテンツのアップデートとかもありますので、
9万8千円定価。
最初はね、もうちょっと安く出そうと思ってます。
ということで、ぜひね、
事前登録をよろしくお願いします。
ということなんだが、
これを今日は話そうと思っていて、
昨日ね、教材を作って、
その講義を作ったのはね、
プロダクトローンチの考え方なんですね。
プロダクトローンチ。
そういう表現をしたりすることもありますね。
昔から言われるプロダクトローンチって考え方ですね。
これは何かというと、
なんと懐かしの、
与沢翼さんとかが関係してます。
与沢さんが始めたものではないんですけどね。
もともと、
特に情報詳細の世界から、
アメリカの方で、
いつでしょうね、
1990年代後半くらいからかな。
あるような手法なんですよ。
プロダクトローンチ。
結構話はシンプルで、
僕は当たり前にプロダクトローンチをやってるから、
なんというか、
目新しさは変な話はないかもしれないって話なんだけど、
何かっていうと、
カウントダウンの戦略
普通、通常のプロダクト、商品を考えましょうって言った時には、
通常の商品は、
発売日と発表の日が一緒なんですね。
わかりますか?
例えば今、
今日新発売ですっていうさ、
なんでもいいですが、レトルトのカレーがあるとするじゃないですか。
SPさんがさ、
新しいカレーを作りました。
本日発売みたいな感じじゃないですか。
そのタイミングで、
こんな新商品が出たんだ。
今日コンビニとかスーパーで買ってみようかなって話になったり、
あとはマクドナルドのさ、
新しいバーガーが出ましたって言うとさ、
やっぱりその時に、
もうありますよね。
今日から販売開始です。
みたいな形で。
なので、一般的な商品、
消費者向けの商品っていうものは、
基本的には発売日と発表の日ってのは、
一緒であるケースが多いと。
これを、
もうちょっと考え方を変えましょうっていうのが、
プロダクトラウンジの考え方なんですね。
これどういうことかって言うと、
僕がやるのは、
NFTなんだよね。
あれマジでプロダクトラウンジの塊なんだよねって話で言うと、
例えば、
LLAC、周平氏とやっている、
立ち上げたプロジェクトですけど、
僕も最初に関わっていて、
マーケティングをアドバイスをしたんですけど、
LLACの時は、100日前からカウントダウンをしたんだよね。
100日。
発売日の100日前から、
あと100日で発売ですよっていう風に、
マーケティングをしたんですよ。
これ多分珍しいじゃないですか。
何か新商品を作るって言った時にさ、
あと100日で出ますってさ、
見たことなくないですか。
これ多分ね、僕が提案してるような気がするんだよね。
100日カウントダウン。
結構これは発明だと思っています。
これどういうことかって言うと、
発売日に、要するに、
お祭りを作りたいんだよね。
発売日をみんなにみんなに、
なるべく多くの人に楽しみにしてもらって、
いざっていうような状況を作ると。
発売日になったら、
よっしゃー!発売だー!っていう形で、
盛り上げを作って、そこに戦力を集中させる。
っていうのが、これがプロダクトローンチの
ある種の考え方です。
何のメリットがあるかって言うと、
まず、初動でめちゃくちゃ売り上げが出るんですよ。
だって事前に期待感も
MAXまで作ってるんだもん。
MAXまで期待感を作っておいて、
具体的に言うとリストを取ります。
リストを取っておいて、
メールとかLINEとかで販売に、
興味ある人向けのリストを作っているんですね。
だから僕、まさに今さ、
今回のマーケティング教材、
明鏡っていうね、明鏡資水の明鏡。
明るい鏡、明鏡っていうね、
教材なんですけど、明鏡の事前登録さ、
今まさにこの配信でも集めてるでしょ。
こういうこと、こういうことをやるんです。
発売まで、明鏡はちょっとまだ
いつできるかわかんないですけど、
100日後にできたらいいな。
100日あればできるかな。
そんな感じで、発売が決まったらカウントダウンを
していくと思いますが、
発売日までにどれだけリストを
集められるかっていうゲームをするんですね。
プロダクトローンチの基本戦略
たくさんの人に関心を持ってもらって、
そして発売日にちゃんと
プッシュで通知を飛ばせるようにすると。
明日発売レースだったり、
もちろん発売しました、だったりっていうのを
ちゃんとその当日とか
前日とか、あるいは1週間前とかに
連絡できるようにしておくっていうのも
まずすごい大事なんでね。
これをやっとくと何がいいことかっていうと
さっき言った通り、一番
初日とかにものすごい売上を
することができるし、さらにそこから
情報商材とかでよくあるのは
先着順にするんだよね。今回もね
多分明強もそうすると思います。
これはテンプレーでいきます。
いわゆる情報商材の売り方のテンプレをやるんで
楽しみにしてください。
別に詐欺をするとかじゃなくて
よくあるやり方を普通に、もちろん合法の
やり方をするんですが、何かっていうと
例えば最初の1000部だけ
安くするって感じです。イメージで言うと。
じゃあ定価98000円としましょうか。
じゃあそれを一番最初は
半額にしましょうか。
じゃあ最初は50%オフです。
定価49800円にしましょうか。
これを49800円で買えるのは
最初の1000人だけです。
っていう風にやるんだよね。
するとどうなるかっていうと、やっぱり
早めに買おうっていうインセンティブというか
早めに買った方がお得じゃんって話になるのに
だからみんなその初日とか
あるいは1日2日3日その最初の方で
グワッて買ってるんですよ。
それが起こると今の時代何がいいかっていうと
SNSの口コミがすっげー生まれるんですね。
めちゃくちゃ話題になる。
話題になるし、あとアフィリエイトとか
仕組みなんかを入れると色んな人が紹介記事を書いてくれます。
大体そういう時の
紹介記事って基本的には
ポジティブなものなんだよね。
アフィリエイトで自分も売りたいからね。
僕が今回作っているマーケティング教材は
めっちゃいいものを作ってます。
これ自分で言うのもあるんですけど結構いい内容です。
さすがに。
一応ね、僕も第一線でずっと
デジタルマーケティングやってますから
全部詰め込むんで、あれ多分ね
自分で思っても
今まだ25%ぐらいしかできないけど
っていうものだから
最初にガッて買ってもらって
注目をしてもらって
レビューを書いてもらって
口コミで拡散してもらってっていうのを
プロダクトラウンジを上手くやったね。
そこで最初にブランド作れちゃう。
急速にブランドブワーって立ち上げるっていうのが
これがね、そのプロダクトラウンジの
結構大きなメリットです。
マーケティングの具体的手法
今回僕はやります。
プロダクトラウンジをちゃんとやるんで
実行できるかどうか
自分で自分のハードルを上げてるようなんだけどさ
ハードル上げてますけど
多分ね、マーケティングを勉強する
っていったら、この生き生えがつくって
名強っていうのがあるらしいよっていう風に
マーケティング学習とか
マーケティングの教材っていう観点で言うと
これをとりあえず買っておけばいいでしょ
っていうぐらいのね、そういうブランドを
今回ちゃんと作ろうと思ってます。
今回の商品はもうずっと
ある種売り続けていくもので
マーケティングの学習をしたいって人ってさ
そういう人たちが
今回今年買わなくても
来年買いたいって思った時に
僕の教材はメンテナンスも続けていくし
売り続けていくもので
たくさんの口コミがあって
多くの人が名強で勉強して
売上が増えましたみたいな
そういう情報を作れていくと
これが定番の商品になってくる
定番ブランドみたいなのを作るときに
最初に立ち上げってのが大事なんですね
一番最初にアクセル踏みまくって
ブワーって売り上げを作っていく
売り上げってのはやっぱり
分かりやすい筋なんだよね
初日で
5000万円売れましたとか
なんかすごい感じがすんじゃん
初日で5000万円売れたノウハウとかも
その教材に入ってますみたいな
売れやすいんですよ
すいませんね
僕もいわゆる情報商材とか
売る側とか売るノウハウ分かるんで
そういう
本当にそういうノウハウを使って
実際に
初日で5000万円とか売るっていうのは
そんなに別にこの世界は珍しくないんだよね
ヨザラツワサさんとかだともっといってんじゃないかな
初日で本当に1日で売り上げで
3億円とかバーって作るとかっていうのは
当時彼が
全盛期の頃やってたんじゃないかなと思います
っていうことで
そのノウハウを押しますっていうとまた人が集まってくるんですよ
僕はそんななんか別に悪どいことはしないから
悪どいことはしないので
ちゃんと教材買ってくれたら
しっかり勉強していただくというところでやりますが
とりあえず
ヨザラツワサさんと軽く共有したかったのは
プロダクトローンチという考え方があります
発売日をお祭りにするっていう
そういうマーケティング手法なんですが
そのために何をするかというと
まさに今これですこの配信このコンテンツが
まさにそれなんだけど
ちゃんと事前の期待値を高めていく
そこで何かうぞうむぞうの人にでもかといって
関心を持ってもらってもしょうがないんだよね
だからちゃんとターゲットされた
セグメントに対して情報を届けていって
欲しいって思ってもらうと
その欲しいって思ってもらった人に
今回僕はメールマガ使ってます
メールのリストですね皆さんにメールを登録していただいたら
発売が近づいたらお知らせをしますと
ただ登録するだけだと
インセンティブとして弱いので
今回初期に早期割をやります
先に買ってくれた人は
ちょっと安くなるようにします
だからそうですね
メール登録しておきたくなるじゃん
発売日をちょっと逃しちゃったら
もしかしたらちょっと割高ってことなんですけど
少し高めで買うことになるので
どうせ買うんだったら安く買いたいし
イケハイの教材気になるという方は
ぜひ登録をしておいてください
僕の
そうだね目標としてはこの教材を
発売するまでに何とか
3000件ぐらいリスト取っておきたいな
買いたいと思ってくれてる人を3000人ぐらい
いけっかな3000人
まだ時間あるからね3000人ぐらいだったら
頑張って購入希望者ですね
購入検討層の人たちの
リストが3000件ぐらい
集まったらさわかりますか
例えばコンバージョンといいます
買ってくれる人が実際そうだね
10%だとしてもさ300人でしょ
300人の人がブワーッと買ってくれる
だったりあるいはもうちょっと
コンバージョン取れるかもしれない
20%だとしたら600人ぐらいの人が
ブワーッと買ってくれる
その動きを見てまたSNSとかで
バズっていくわけなのでそのバズを見て
プラットフォーム今回ブレインで
売ろうかなと思ってますさっこさんはブレインで売るので
ブレイン上のブレインのユーザーの人も
買ってくれるというところがあるので
一番最初に火力を集中させる
そのために事前にリストを取る
こういう手法があります
爆発的な売上げを実現する
これはかなり
専門的なリストを取る
リストってどうやって取ればいいんですか
って感じじゃないですか
僕はマイスピーとメルマガのスタンドを
使ってますし
LINE使う人はやっぱりLステップが多いのかな
最近また宴っていうものも出てきたりして
かなりマニアックな専門的なツールなので
でもマイスピーに関して言ったら
僕が使ってるのでそれは今回の教材の中でも
かなりマニアックですよね
具体的にどういう風に設定して
どういう風に使うかっていうところは
紹介はしていこうかなと思ってます
ということでかなりサクッとでしたが
今日皆さんにお伝えしたかったのは
売上げを爆発的な売上げをその日に作る
発売日に作るっていう
そういう考え方・手法っていうのがあって
これが往年の情報商材でずっと使われている
プロダクトのうち
でもこれは我々NFT
販売ってまさにこれなんだよね
NFTって事前に
プロダクトローンチの重要性
たくさんの人に関心を持ってもらって
リストではなくディスコードかな
ディスコードに来てもらって
ウォレットアドレスを登録してもらうとか
リストとって
まさにアローリスト
購入することができる権利
っていうのを事前に配るんだよね
NFTって文化として
完全にプロダクトラウンジなんですよ
その日にブワッと
売上げを作るってことをやってきてるから
うちの配信聞いててNFTから入っている人
多分プロダクトラウンジって
NFTで販売するあれですかって感じで
まさにあれなんだよね
あれをやることによってやっぱりね
ブランドっていうのがものすごい勢いで立ち上がっていくし
売上げがもう瞬時に作れるっていうところがあって
それがすごくね
非常に面白いマーケティングの手法なんですよね
マーケティング戦略の実践
でもなかなかあんまり
NFT界はちょっと特殊すぎて
あれなんですけど
一般的なビジネスではそこまでプロダクトラウンジ的な
考え方ってやられないんですよね
これ別に情報商材とかに限らず
多分あらゆる商品で使えるんですよ
皆さんが例えばコーヒーを
販売するコーヒーの
お店をやってるんだったらさ
発売日と発表日を一緒に
しないといけないんです
3ヶ月後にめちゃくちゃ美味しいコーヒーを作ります
みたいな感じ
3ヶ月後のこの日に伝説を作ります
コーヒー業界に何か湧き起こすための
商品を今作っていて
関心ある人はぜひLINEに登録してくださいと
そして一緒にこの
3ヶ月間一緒に走ってさ
発売日を一緒にお祭りを楽しんでもらいたい
と思ってますみたいな感じ
で、やっていくとその発売日に
ものすごい売り上げがブワッとできて
ランキング1位とかを取って
1日で100万円売れましたみたいなコーヒー豆って言うとさ
すごいブランド感が出るじゃないですか
別にこれ嘘はついてなくて
ちゃんとしっかり実績が出て
それでその後のセールスとかもすごくやりやすくなるんですよ
ということで
何かヒントがあれば
今餃子作ってて思ってるんですけど
プロダクトラウンジを知ってるかどうか
マジで結構売り上げ変わるなって思うんだよね
みんなやんないんですよ
やった方がいいの本体
僕が今やってる
ラジオですねビデオポッドキャストも
あれもちゃんとプロダクトラウンジの
考え方はビンボに入れてますよ
来週の今日始めます
月曜日の
6時から配信スタートです
ぜひみんな初動で登録してくださいね
みたいなことを言って
おかげさまでマネーテクテクは
上位2位ですね
スポーツファイルのランキング2位まで行きました
今はもちろんさすがに下がってるんですけど
初動でこの日にやります
期待感を高めておいて
みんなにブワーって来てもらう
ランキングの上位を取ってやっぱり
2位ってすごいですねみたいな感じになるんですよ
くだらないかもしれないけどすごい大事
その後の展開が
全然変わってくるから
2位を取った番組っていうのはこれ事実だからね
っていうところで初期に
ブランドの認知力を
高めていくってところで考えていくと
やっぱりどんな商品とか
どんなプロダクトでも基本的な
やっぱりやった方がいいんですよ
ここらへんっていうのをこれだけじゃなくて
もちろん体系的にそもそもマーケティングって
なんだろうっていう話だったり
あとは特にトークンとかコミュニティとか
あるいはDAOとか
あとはコピーライティングとか
基本的なSNSマーケティングの考え方とか
いろんなものを詰め込んで
なんかねもうこの前
多分これどのくらいいくんだろうな
自分で今ね講義資料を作ってるんですよ
資料を作っててさ
これ全部読んでいくのめっちゃ時間かかるなと思って
いや本当はね
6時間くらいにまとめようと思ったんですよ
そっちのほうが学びやすいじゃん
6時間の講義6時間めっちゃ長いじゃんそもそも
でもさやっぱ
6時間じゃ終わんないわこれどう考えても
終わんなくてですね
下手すると多分ねその後コンテンツ通貨も考えたら
多分20時間分くらい
マーケティングについて話すんじゃないかな
まあ20時間まあ大学の
カリキュラムの前期分
前期後期そんなもんか
大学のカリキュラムってあれだよね
90分の講義かける
何だっけ
十数回とかね
まあそれに近いのか
頑張って春休み期間中に
しっかり資料を作ってですね
皆さんがマーケティングを学んで
この名教を買っておけばとりあえず
マーケティングはもうだいたいトータル分かると
教材自体はちゃんと
アップデートもしていきます
マーケティングってのは根本的に変わらないものも
多いんだけど実はその小手先的なところが
割と変わるんだよね
そういうところもちゃんとキャッチアップして
できるような教材を作っておりますので
さあ自分で自分のハードルを上げといたんで
これはもうやるしかないからやります
とりあえず
実際にマーケティングの体験にもなると思いますから
ぜひリストを登録しておいて
一応言うけど有料の教材なんで
買いたいなと思っている人だけ登録して
無料で配ったりとか基本しないので
有料で販売するものなので
先に登録していただければ
ちょっと早割りの期間で
買えるかなと思いますのでぜひね
名前まだ決まってないんでね
マーケティング講義集
名教かな
名教システムの名教でございます
よろしくお願いしますということで
そんな商品を頑張って作ってるんですよ
それを作らないとね
会社のお金が
クリプトリンジャーやりすぎて
お金がなくなってきたんで
急いで作らないと会社が破産してしまう
というところなので
頑張っていきたいと思います
皆さん良い一日を
19:15

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