運用代行の現状
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、ソフランス80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
本日は、Xの方で何気なくつぶやいたら、めちゃくちゃ反響があったので、
今日は伸ばせる運用代行の条件とは?という話をしていきたいなと思っています。
SNSの運用代行って流行っていると思うんですけれども、やっぱり僕のオンラインサロンでめちゃくちゃよく相談が来るのが、
運用代行に頼んでるんだけど、なかなか思うような結果が出ないということなので、
そもそも運用代行を頼む上で、どういった運用代行に頼めばいいのか?とか、
ダメな運用代行と良い運用代行の見極め方みたいなところのお話をしていきたいなと思っています。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせてください。
まず1点目が、僕が完全審査制で行っているマネタイズ講座というものがあるんですけれども、
3期生の募集を開始しようかなと思っていまして、その募集をする前にですね、
マネタイズ講座って一体全体どんなことを提供している場所なのか?みたいなところで、
マネタイズ講座の体験版動画みたいな感じで、実際にマネタイズ講座ってこんな感じの添削だったりとか、
サポートをしているよ、みたいなのを体験版でご覧いただける添削というのがあるので、
それをYouTubeの方に公開しようかなと思っています。
まだいつ公開するかは決めてないんですけれども、
多分近日中、今日明日あたりでは公開して、それを皆さんにお伝えできるようにしていきたいなと思ってますので、
ぜひマネタイズ講座だったりとか、
そもそも今フォロワー数伸びたんだけれども収益が全然できてないとか、
売上に繋がってないみたいな方は、ぜひこの体験版のマネタイズ動画をご覧いただければなと思っています。
そして2つ目が、僕の書籍新しいSNS人生戦略が全国の書店、そしてAmazonで絶賛発売中でございます。
この本は会社員であった僕がSNSを身に付けたおかげで、
今こうやってフリーランスになれたから、フリーランスになるための方法を発信するよという本ではなくて、
会社員としてもフリーランスとしてもまた副業としてもSNSを活用していくことで、
人生がより豊かになるよという内容を話しているものになりますので、
もしSNS運用とかに興味がある方はぜひこの書籍をご覧いただければなと思っております。
伸ばせる運用代行の条件
はい、ということで今日も本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
今日はまた運用代行の話をしていこうかなと思っていまして、
先日載せたXのポストがすごい反響が良かったよということなので、
一旦これ全部読み上げたいと思います。
秘法、運用代行は根下。
サロンで相談をもらう内容で3番目くらいに多いのが、
運用代行に依頼しているんだけれども全然成果が上がらないっていう相談。
多くの事業者が間違うことなのでよくよく聞いてもらいたい。
個人でフォロワー数が伸びたイコール企業のアカウントも伸ばせるってことではないんですよ。
個人のアカウントは何を発信してもいいわけで伸ばしやすいジャンルを選択できる。
ターゲットの母数が広い。
レシピ、暮らし、ダイエットとかを発信すれば基本的には伸ばせる。
一方で企業のアカウントは売りたいものが決まっているのでその中で伸ばし方を模索する。
つまり個人のアカウントなんて賞味伸ばせて当然。
じゃあ伸ばせる運用代行の条件とは?っていうポストをしてすごい反響がありました。
運用代行の話についてはちょこちょこお話ししているかなと思ってまして、
それこそ何日か前に上げたこのラジオの配信で、
事業者向け運用代行の9割は失敗するという放送があったんですけれども、
この中でも運用代行についてのお話をさせていただきました。
なので改めてここについて運用代行の話とかもそうですけれども、
そもそもどういったものが運用代行で伸ばせるのかも含めて前提のところからお話ししていければなと思うんですけど、
前回の放送の中では運用代行ってやっぱりここでも言ってますけど、このポストでも言ってますけど、
SNSで伸ばした個人の人が自分の個人の実績をもとに企業がSNSの運用代行をやるよみたいな感じで、
いろんな方がSNSの運用代行に力を入れて取りに行ってると思うんです。
ただやっぱり事業者さんも運用代行を頼むからにはやっぱり収益化につなげたいというか、
やっぱり自分たちの売上につなげたい収益化につなげたいというのがあって運用代行を頼んでいるんだけれども、
やっぱりSNSのことについてあんまりわかんないから、
とりあえず向こうから営業されたものに対して一体お願いしてみたけれども、
思うような性格が上がらないとかっていうのがあるわけですよ。
で、やっぱりここでもお伝えしている通りで、個人でフォロワー数が伸ばせたからといって企業のフォロワー数を伸ばせるかというと、
またこれは全然話が変わってきていて、
っていうのもやっぱり個人でアカウントを伸ばすって本当にここでも書いてあると簡単なんですよ。
もうクラシーだったりとかレシピだったりとか、いろんなラインハックだったりとか、
伸ばしやすいジャンルを自分が選択してそれで伸ばしていくだけなので簡単なんですよね。
一方でやっぱり企業のアカウントって、マスカラだったらマスカラをたくさんの方々に認知してもらいたいから、
じゃあこのマスカラをどうやって広めるかとか、
例えばパソコンだったらこの詳細を使ってどうやって広めていくかっていう話なので、
投稿するジャンルとか発信したい内容っていうのは固定化されてるんですよ。
そこに対して見せ方をどう変更していくのかっていうのが企業のアカウントの難しいところなんです。
だから個人と企業のアカウントってそもそもやってるゲームが全然違うんですよね。
なんだけれどもSNSって見方からすると同じものを発信していて、
同じノウハウで伸ばせるって思ってる人が多いから、
だから個人の人で実績が上がってる人にお願いしますって言って、
個人だったら30万人40万人とかって言われているのに、
じゃあ実際にお願いしてみたら全然成果が出ないっていう風になってしまうわけですよね。
そう、だからこれはもう本当に企業さん向けの話になってくるので、
逆に個人の方に向けて話すのであれば、
やっぱりそこの部分に関してちゃんと運用代行としてしっかりと成り上がっていきたいとか、
案件を獲得していきたいのであれば運用代行って誰でもできるものではなくて、
ちゃんとそういった集客のノウハウだったりとか、
SNSの見せ方っていうのをしっかりと学んでおく必要があるんですよね。
ただ動画作りがちょっと上手ぐらいで運用代行するのであれば、
たぶん実績も出ないし成果も出せないから簡単に切られてしまうよね。
でもそこに対してしっかりと自分に提供できない価値っていうのを見出していければ、
運用代行は長く続けていくことができると思うので、
そういったところについてちょっと今日お話ししていければなと思っています。
で、今日の放送の内容としては、
何だっけ、
伸ばせる運用代行の条件とはっていう話になっているので、
5つ僕が考えている伸ばせる運用代行の条件についてお話ししていきたいなと思っていますので、
ここからは企業の皆さん、特に企業の皆さんは、
こういう運用代行にお願いすればいいんだっていうのを念頭に置きながらお話し聞いていただければなと思っています。
まず伸ばせる運用代行の一つ目の要素として、
バズ狙いの投稿と教育狙いの投稿を理解していることっていうのがあります。
これどういうことかというとですね、
ショート動画とか、今フォロワー数を伸ばしていく上では、
もうショート動画ってマストだと思うんですよね。
フィード投稿でテイネツイングをやっていきましょうなんていう運用代行はそもそも論外の話なんで、
基本的にはどっちかというとショート動画で伸ばしていきましょうっていう人に頼んでほしいんですけれども、
そのショート動画もただショート動画としてコンテンツがあるわけではなくって、
バズを狙いにいった投稿っていうのと、
教育だったりとか、購入だったりとかっていうのを促していくための投稿っていうのがあるんですよね。
で、例えばバズ狙いの投稿ってなんだろうって考えたときに、
このバズ狙いの投稿っていうのは、
よりターゲットを広くして、
いろんな人たちが気になるとか、面白いとか、ためになるとか、
こういった感情を揺さぶるもの、これがバズ狙いの投稿になります。
例えばわかりやすい例でいくとですね、
固定品のPRの案件とかもわかりやすいんですけれども、
例えばシャンプーの商品を紹介してほしいって固定品のPRで受けたとします。
で、バズ狙いの投稿で考えていくとどういうものになるかっていうと、
例えばそのシャンプーはこういう成分があって、
こういうパッケージで、こういう香りがしてとかって言っても、
世の中の人たちってそんなに興味ないじゃないですか。
運用代行の基礎
例えばこれがめちゃくちゃ有名なシャンプーとかっていう話なんであれば、
話は別なんですけども、
やっぱりPRでそういった認知を広めていきたいシャンプーって、
まだまだ認知度が低い段階であるので、
そんな認知度の低いシャンプーを紹介、
まあそんなね成分だったりとかの話をしても、
まあバズを生むことってできないと思うんです。
だからこそシャンプーというところから関連した、
何かしらの有益だったりとか円溜めだったりとか、
そういったところに寄せていく必要があるんですね。
で、例えば簡単なのだったら、
シャンプーに関するライフハックを紹介して、
例えばですけど、
じゃあそのシャンプー、そのPRのシャンプーを使って、
例えばですけど、
頭皮の汚れがどれだけ落ちるのかっていうのを検証してみたいと思いますとか、
ブリーチしている髪にこのシャンプーを使ったら、
どれだけ色落ちしないのかみたいなのを検証しますとか、
まあこういうのって、
シャンプー、そのシャンプーは実際に動画に出ているんだけれども、
でもどっちかというと動画のそのメインの訴求したいポイントとしては、
頭皮の汚れどれだけ落ちるのかとか、
ブリーチの髪に色落ちしないのかとかっていう、
そういったところがメインになってくるので、
皆さんもなんか気になるっちゃ気になるじゃないですか。
だからシャンプーも露出するんだけれども、
メインで露出しているというよりかは、
あくまでサブ的な要素として、
こういうシャンプーっていう見え方になるイメージですよね。
教育的要素の重要性
一方で、じゃあ教育でないの投稿ってどんなのかっていうと、
先ほどお伝えした通り、
シャンプーっていうのは、
実際にどういう成分が使われていて、
香りはどうで、泡立ちはどうでとか、
ボトルはどうなんだとか、
コンセプトは何だとか、
そういったのを伝えていけるような投稿っていうのが、
逆に言うと教育目的の投稿になります。
この2つの違いっていうのをしっかりと理解していなければ、
バズ狙いの投稿だけで再生数めちゃくちゃ上がってやったってなってでも、
例えば再生されている人が、
ターゲットとは全然異なる、
もうめちゃくちゃ若くて、
なんか16歳とか17歳とかで、
中学生みたいな子たちで、
全然そこに対してお金を落としてくれることができないみたいな、
層を取りに行ってしまった結果、
再生数とかめちゃくちゃ上がってるんだけれども、
全然売り上げにならないっていうことになったりとか、
もっと言うとね、もっとひどいのは、
再生数めちゃくちゃ上がってますって言っても、
非言語、いわゆる日本人じゃないところに露出してしまって、
海外に露出してしまって、
アカウントが死ぬみたいな可能性も、
全然無きにしもあらずなんですよね。
そう、だからこそ、
ただ再生数を取りに行けばいいっていう話なのではなくって、
どんなターゲットに対してしっかりと再生されているのかっていうのを、
意識してもらいたいなと思っているし、
それがちゃんと理解できている人に運用代行っていうのを頼まないと、
価値提供の具体例
アカウントがそもそも壊れてしまうよっていうのは、
なんとなく覚えておいてもらいたいなと思ってます。
ちょっと脱線するんですけれども、
Xとかでこのフォーマット使えばバズるよみたいなことを言ってる人って、
一定数いると思うんですけど、
だいたいそういう人が言ってるフォーマットって、
海外とかでバズってるような、
なんかこう車が後ろからバックして、
それで轢かれそうになってるけど、
実際は、ただ人物を当て込んでるだけだったから、
実際は轢かれないよみたいな見せ方をして、
これバズるよとかって言ってる人いたりするんですけど、
そんなバズったところで、
そこで集まってくるユーザーって、
自分が本当に求めてるユーザーじゃないから、
何にも繋がらないバズなんですよね。
っていうのとかっていうのも、
一手ずつ皆さん個人で運用している中で理解してたりすると、
そういうのに騙されたりしないので、
知っておいて損もないかなと思います。
はい。
伸ばせる運用代行の条件2つ目として、
不確定要素のあるものを提供できる価値に入れない運用代行っていうのは、
伸ばせる運用代行になります。
つまり難しいので、
これも紙くだいでご説明するとですね、
運用代行頼むとき、
だいたい運用代行で検討している方々に、
僕が今言っている1つ目とか2つ目とかっていうのを、
ちゃんと質問してみてほしいんですよね。
その質問に対して、
ちゃんとこの条件が当てはまってたら、
その運用代行の人は多分優秀だと思うので、
そのままご依頼してもいいと思うんですけど、
この不確定要素のあるものを提供できる価値として入れないっていうのは、
どういうことかというと、
例えば、
じゃあそこ、
御社に運用代行をお願いした場合、
どんな価値を提供してくれるんですか?
みたいな質問したときにですね、
例えば、しっかりと月10本投稿を上げていく中で、
しっかりとバズを生んでいって、
フォロワークの増加につなげていきたいですとかっていうことを、
結構言うじゃないですか。
それっぽい回答じゃないですか、今のって。
なんだけれども、
今の回答の中には不確定な要素がめちゃくちゃ含まれてるんですよ。
例えば、バズをしっかりと生んでいって、
じゃあそのバズってどうやって生むんですか?
どんな動画で生むんですか?っていうところまで、
しっかりと語れるのであれば話は別なんですけど、
月10本上げていく中で、
1本で10万再生とかっていうのをしっかりと獲得していって、
じゃあその10万再生獲得する確率って何パーセントなんですか?
どれぐらいで獲得できるんですか?っていう話なんですよ。
だから、こういったものとか、
あとは、じゃあその10万再生を獲得していって、
さらにフォロワー数っていうのを、
その中でしっかりと伸ばしていきたいと思ってるんですとかっていうのも、
フォロワー数を伸ばす、
じゃあどれぐらいまでに何人伸ばすのかっていう話で、
そこを運用大綱の価値提供として置いているような人なのであれば、
多分それはお願いしない方がいい。
要はお願いしたとして、
もし仮にうまくいってフォロワー数伸びたら、
それはそれでいいと思うんですけれども、
でも、僕がもし運用大綱をするのであれば、
フォロワー数を伸ばす、
いつまでに何人のフォロワー数を伸ばすとか、
再生数をこれぐらい上げると、
再生数をしっかり上げてみたいなことを価値提供の要素としては、
絶対入れないんですよね。
それよりも、まず1ヶ月目では確実に提供できるもの、
例えば月10本投稿する、
これは確実に提供できるものじゃないですか。
で、その10本の中で、
例えばフォロワー数が1本あたり5人伸びたとしたら、
10本投稿したら50人伸びるってことになりますよね。
じゃあその2ヶ月目で同じように10本投稿したら、
その計算でいくのであれば、
また50人増えるので100人みたいな感じで、
確実にこれ1投稿することによって何人増えてるから、
この何人増えてるから投稿数何本になったら、
これぐらいの数字になりますよとかっていう、
要は根拠のある数字っていうのをしっかりと示したいなっていうふうに思ってます。
あとは再生数これぐらい出しますとか、
フォロワー数を伸ばしますとかっていう不確定な要素ではなくって、
確実に提供できるものっていうのを、
ちゃんと運用のプランの中に入れていくんですよね。
例えば、じゃあハイライトでこういった要素のハイライトを作っておきますと、
こういう動線のハイライトを作っておきます。
これは確実に提供できるもんですね。
例えばハイライトの中にフォロートクテンっていうのを作りたいと思ってます。
1ヶ月目でフォロートクテンを作りたいと思ってます。
これ確実に提供できるじゃないですか。
だってフォロートクテンを作ればいいだけなんだからとか、
ハイライトの中でピン止めの投稿の中に、
こういうプロフィールのリンクに誘導するための、
フィード投稿というか画像を3つ作ります。
これも確実に提供できますよね。
だって画像を3つ作ってピン止めしておけば、
それって確実に叶うことなんだよみたいな感じで、
フォローとか再生数とかそういう話じゃなくて、
確実に提供できるものっていうのを価値として入れている
運用代行さんっていうのは多分優秀なので、
この辺もぜひ見極めるポイントとして
持っておいていただけたらなと思ってます。
運用代行の条件
続いて、伸ばせる運用代行の条件3つ目ですね。
これは運用プランの中に、
SNSを運用すること以外も計画されている運用代行っていうことですね。
これどういうことかというとですね、
SNSっていうのは大きな枠で見ると集客なんですよ。
要するに集客だと思っていて、
結局多くの事業者さんとか企業さんっていうのは集客がしたくて、
その集客の方法って何だろうって考えた時に、
例えばテレビCMとか駅前の広告とか新聞とか、
ビラ配りとかいろんな集客の方法がある中で、
SNSっていうものをただ選択しているだけなんですよね。
だからぶっちゃけ話をすると、
別に集客がかなうのであれば、
別にSNS運用じゃなかったとしてもいいんですよ。
それでも費用の関係だったりとか人的リソースだったりとか、
そういった諸々のことを踏まえた上で、
今現状トレンドとかいろんなものを踏まえた上で、
今はSNS運用が一番いいんじゃないかってことで、
SNS運用の運用代行を頼ってくれている状況になるんです。
ただ先ほどもお伝えした通りで運用代行、SNSっていうのは、
あくまでこれはただ手段の一つにしか過ぎないので、
当然SNSからまず露出を広げて、
インプレッションを広げて、リーチを広げて、
そこから例えば次のステップに進んでいくっていうのが大事なんですね。
例えばわかりやすい例でいくと、
まずインスタグラムでしっかりと露出を広げて、
そのサービス、その企業さんの商品っていうのをまず知ってもらいますと。
じゃあそこに対してより興味を持った層を、
さらに情勢だったり教育だったりしていくために公式ラインに繋げていくとか、
YouTubeで教育できるようなコンテンツを上げているのであれば、
YouTubeの方に流していくとか、
そういう感じで結局あくまで運用代行で巻き取れるところがどこまでなのかっていうのを、
ちゃんとわかった上でその後の計画だったり、
その後の戦略っていうのもしっかりと考えることができる運用代行の企業さんは、
多分うまくいく企業さんだし、
逆にSNS運用頑張りますみたいなことしか言えないような、
SNS運用、投稿するとか書道が作るとかっていうこと以外に提供できるものがない運用代行さんっていうのは多分厳しいと思うんですね。
だからSNS以外のスキル、知識、ノウハウっていうのも持っている人たちにお願いするとうまくいきやすいですよ。
例えば公式ラインとかの構築もそうだし、
あとはGoogleの口コミとかそういうものもそうだしとか、
あとはそういう感じで本当にそのSNSに関わるようなところっていうのをしっかりと全般的に把握している企業さんというのは強いですよね。
一方でSNS運用以外は何もできませんみたいな企業さんは、
リーチを広げたりとか認知を広げることは得意かもしれないけど、
その後の売り上げにつなげるっていうことはできないので、
そこは逆に言うと認知を広げてくれさえすれば、
あとは僕らが何とかしますってお願いしている側がそこを巻き取るのか、
それともそこまで含めて運用代行だと思っているからっていう話で運用代行をやっぱり別の人に頼むのかっていうのは、
皆さん考えてみてもらえたらなというところになっています。
重要なポイント
残り4つ目と5つ目に関してはですね、結構重要なこと、
今言った3つよりもさらに重要なことになってくるんですけれども、
この4つ目と5つ目に関してはですね、
コメントでプリンと送ってくれた方にのみテキストベースでお送りしようかなと思っています。
もう一度言いますね、4つ目5つ目が一番重要な、
他の方々は多分あまり気づいていない内容だと思うんですけど、
4つ目5つ目っていうのがかなり一番重要で、
僕自身もこれを一番伝えたい内容ではあるんですけれども、
これに関してはしっかりと行動してくれた方にのみお伝えできればなと思っていますので、
カタカナでプリンとコメントしていただいた方にのみこちらはお送りしたいなと思っていますので、
もし知りたいなと思う方はですね、カタカナでプリンとコメントしていただければなと思っています。
ということで本日はですね、伸ばせる運用代行の条件とはというお話をさせていただきました。
今日のお話が少しでも面白かったなとか良かったなと思う方は、
いいねやったりとかチャンネル登録よろしくお願いします。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバーイ。