ショート動画の重要性
おはようございます。こんなラジオはショート動画を把握して、総プラス80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日のテーマなんですけれども、結構ね、僕がお話しする内容っていうのは、個人のSNS運用だったりとか、ショート動画を運用されている方向けのお話だと思うんですけれども、
今日はね、ちょっと角度を変えて、運用代行とか、企業とかですね、こういった方々に向けたショート動画の戦略というか、ショート動画のノウハウについてお届けできればなと思っています。
もちろんね、こういった企業だったりとか、運用代行だったりとか、やっている方に響く内容だとは思うんですけれども、
ただね、個人の方にもですね、サブワーカーの運用だったりとか、外中で自分のサブワーカーを運用したいなとかと思う時とかに、結構通ずる話にはなるのかなと思いますので、
本当に今日のお話の対象者の方っていうのは、もうSNS運用ってショート動画でうまくやっていきたいなと思う方全員だと思いますので、最後まで聞いてみてください。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせていただきます。
まず1点目ですね、本日10月25日の20時、今日の20時ですね。
スレッツの完全攻略資料まとめみたいなのを配布しようかなと思っています。
この資料はですね、僕が大体3ヶ月くらいでスレッツでバズっている投稿をスクショしまくった経過100個くらいあって、
その100個をいろんなジャンルに分類したら、大体9つくらいのジャンルに分かれたんですけれども、
その9つくらいに分かれたジャンル、実際にバズっていたスクショっていうのを貼り付けながら、
それがなんでバズっているのかとか、そういったジャンルに関してはどういう風に載せればバズりやすいのか、
自分に落とし込むとどういう風にすればいいのかみたいなところを解説している資料になります。
またスレッツを活用してですね、自分のメインのインスタグラムだったりとか、それこそYouTubeだったりとか、
こういったところに流していくって言ったらちょっとあれですけど、誘導してそっちのフォロワース、
メインのアカウントのフォロワースを伸ばしていくための施策みたいなところも一緒にこの資料の中に書いてますので、
まだスレッツ頑張ってやろうって運用しようと思っている方ってあんまりいないんですよ。
だからこそこのBlueOceanの今、スレッツを攻略しておくべきなのかなと思いますので、
ぜひ興味のある方はXもしくはスレッツの僕のポストをご確認いただけると幸いでございます。
そして2つ目が僕の書籍新しいSNS人生戦略が全国の書店そしてAmazonの方で絶賛発売中でございます。
つい昨日かな、それこそ昨日も書籍を購入してくれた方がですね、僕の公式LINEの方に書籍の購入のスクショと、
そして限定特典をもらえキーワードを送ってくれていたんですけれども、
書籍を販売してからね、大体今2ヶ月くらいか、7月とかに販売しているのに2、3ヶ月が経っているんですけれども、
そんな形でね、まだまだ今も書籍購入してくださる方、手に取ってくださる方がたくさんいるというのは本当に嬉しいなと思います。
なのでまだまだね、僕はたくさんの方々に広めていきたいなと思ってますので、
ぜひ周りの方だったりとか、もしこれを聞いてくださっている中でまた書籍を読んでないよという方はぜひ手に取ってみてください。
はい、ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思います。
改めてね、今日の本題は運用在庫をしている方だったりとか、
あとは企業のSNSの運用、候補みたいな事業部にいて、
自分の会社のSNSを伸ばしてほしいと言われた方だったりとか、
あとは個人だと外中でサブアカウントのフォロワーズを伸ばしていきたいなと思っている方とか、
そういった方々に伝わる内容になるのかなと思うんですけれども、
まずね、本当に原理原則の話からしていこうかなと思うんですけれども、
まずこれは別に全てにおいてそうなんですけれども、
自分で何か、例えば資料でもそうだし、小泥川でもそうなんですけれども、
自分で何かを作った場合と、誰かにお願いしてこれを作ってもらいたいと言ってね、
誰かにお願いした場合ってやっぱり点数って大きく変わってくるんですね。
自分が作った成果物が100点だった時に、
他の方に任せた成果物っていうのは大体60点ぐらいだと想定してください。
逆に言うと60点で上がってくればいい方なんですよね。
だからこういった外中だったりとか、誰かに任せるだとか、
運用代行にお願いするとかってなった時は、
大体そもそも自分が目指している100点とか200点の領域っていうのは全く出ないよっていうところを、
そもそもの前提として置いてもらいたいんですね。
その上で考えていきたいんですけれども、
やっぱり運用代行、僕も実際に会社だったりとか、
それこそ個人だったりとかでやったことあります。
ただやっぱりショート動画の運用代行の難しいなと思うところってどういうところかというと、
やっぱり素材なんですよね。
動画素材っていうのを集めるのが本当に難しくて、
フィード投稿とかが主流だった時はですよ、
別に写真の素材さえあれば実際投稿っていうのは作れましたし、
写真を撮る技術、スキルっていうのは人によってそんなに差異が生まれたりしないんですよ。
こういう角度からこういう写真を撮ってほしいって伝えるだけで、
ある程度の写真っていうのは撮ることができるんですよ、クオリティのものね。
なんだけれどもショート動画っていうところでいくと、
やっぱりこの撮影のスキルっていうのがそもそもやっぱり人によって全然変わってきていて、
例えば撮影をしに行くにあたってクライアントの店舗だったりとかもそうですし、
そういうクライアントのところに行って直接撮影しに行くにはあまりにも人件費がかかりすぎる、
時間がかかりすぎると。
じゃあクライアントに撮影してもらいたいなと思って、
クライアントにこういう動画を撮ってほしいですとか、
こういう角度からこういう動画を撮影してきてくださいっていう風に頼んだとしてもですね、
手ぶれがあったりだとか、思ったよりも近すぎるとか、角度が全然違うとか、
やっぱりそんな感じで、やっぱり写真を撮るのは一定数誰でも70点80点というのは出せるんですけれども、
じゃあことショート動画、動画においてはですね、
やっぱりこの素材を撮るっていうのはそもそもかなりハードルが高いことだなみたいな感じなんですよね。
で、こういった素材っていうのを集めることが難しかったりとかで、
やっぱり結構ね、運用代行、ショート動画の運用代行のハードルってめちゃくちゃ高いなみたいなイメージなんですよね。
成功するための条件
だからそもそもねショート動画でSNSを伸ばすってなったときに、
当然ね、やっぱりそういった素材のハードルもそうだし、
あとはもう編集ですよね。動画の編集、動画の構成だったりとか、編集っていうところもこれもまたスキルが必要になってくるというか、
画像だったらここにこういう文言を入れて、こういうデザインにしてみたいな感じである程度ね、
まあそれこそテンプレートを作ることってできると思うんですけど、
じゃあ動画になったら、どこにどういう素材を入れて、どういう文言をここに挿入して、
このカットは何秒入れてとかって結構やっぱり変数が多すぎるようになるんですよね。
だからもし自分のそういう作りたい動画で、街中でそれを作るってなったら、
もうかなり細かく台本のところから指示出しをしなきゃいけないんですよ。
この素材はカット何秒使ってとか、
ここのシーンだけ、本来は2秒っていうセオリーなんだけど、
ここのシーンだけ3秒入れてほしいとか、
まあみたいな感じで、自分が思っていることっていうのをテキストベースで落とし込んで、
それを動画の編集者の人にお願いしたとしても、それ通りに上がってくるかどうかっていうのがわからなかったりとかね。
とにかくここで伝えたい内容は何かというと、
やっぱりショートローカーの運用代行というか、
街中化、ショートローカーの街中化とかも含めてめちゃくちゃハードルが高いよねっていうところがあって、
やっぱりみんな運用代行を挫折したりとか、結果が出なかったりとか、
あとは自分のサブアカーの運用だったりとか、
自分のメインのアカウントの街中化だったりっていうところも、
結局自分の思い通りの動画っていうのが上がってこなくて、
結構挫折してしまう、諦めてしまうって人が多いのかなと思います。
これがまず前提のお話になってきますね。
すみませんね、前提が長くなったんですけれども、
でもここをしっかりと理解しないと、
次からのお話っていうのがあまり理解できないと思うので、
まずはこういう前提があるショート動画においては、
運用代行の課題
やっぱりこういうところがネックになって運用代行だったりとか、
運用っていうところが街中化していけないっていうのがあるってことを、
まずご理解いただければなと思ってます。
だからこそ僕が提案したいなと思うのが、
やっぱりフィード投稿のテンプレ化っていうのは、
ある程度できたと思うんですけれども、
これはショート動画のテンプレ化っていうのも、
できるようになった方がいいというか、
できて当たり前なものにしていかなきゃいけないんですよね。
だから運用代行にしても、
撮影スキルとかに左右される動画っていうのを、
そもそも提案している時点でナンセンスだなって思いますし、
逆に、
何回か僕もお話ししたことあると思うんですけど、
ショート動画ってめっちゃ大きく、
その素材っていう観点から大きく分けると、
主に二択に分かれるんですよね。
一つがテロップとかで話している内容に対して、
動画を合わせていくシーンですね。
例えば、僕は当時社会人何年目で会社員やってたときは、
僕はみたいな話をしているときに、
当時の写真を入れたりとか、
会社員で自分がスーツを着て出勤していく姿を入れたりとか、
あまりうまくいかなくて落ち込んでてっていうときには、
自分が落ち込んでいるような、
机に突破しているような動画の素材だったりとか、
落ち込んでいるのが分かるように、
どっかの公園のブランコ乗ってるシーンを入れたりとか、
こういう感じでテロップだったりとか、
その時に話している内容に合わせた動画素材っていうのを入れるのが、
まず一パターンですね。
一方で二パターン目が、
それはテキストだけにするみたいな状態で、
あとは動画の素材っていうのは、
一定数ずっと同じような動画の素材っていうのを使う。
例えばですけど、
自分がモーニングルーティーンとか、
例えばですけど、
ご飯を作っている様子っていうのを流しながら、
そこで全然関係ない内容の話をしたりだとか、
もっと言うとトークリールとかもまさしくこれですよね。
トークリールも結局画面の前に向かって喋っているのは自分だと。
だからこの素材っていうのは、
ある程度何を喋っても変わらないんだけれども、
そこに挿入する画像とかで、
ちょっとサポートというか保守的な動きをしていくみたいなイメージですね。
これもただ同じ動画の素材を使って、
違った話をしていくになるので、
どちらかというとこうした二パターン目の動画の作り方になります。
だから大きく分けるとショート動画っていうのは、
このテロップにあった動画素材をめちゃくちゃ用意して、
動画を作るというパターンと、
一つとか二つとか変わらない動画の素材を作って、
そこに対して編集で何とかカバーしていくみたいな、
そういう二つの動画のパターンがあった時に、
運用代行だったりとか外注化を進めていく上で、
やはり1っていうパターンはどうしても結構厳しいんですよね。
やっぱりそれは流動的にこの素材が必要になったとか、
台本でこういう話をした時に、
こういう素材が欲しいとかっていう風になってくると、
どうしてもやっぱり運用代行ってね、
例えばその仕事だけやってればいいんですけど、
他の仕事もやりながらやってる人とかっていうのもいてついたりとか、
やっぱりそうですね、なかなか言ってもね、
その日のうちに完成して、
その日のうちに上げてとかっていう、
そのスケジュール通りにうまくいかなかったりするので、
だから動画素材をたくさん使うっていうのは、
あまり現実的ではないと。
動画素材の使用法
だからこそこの2の動画の作り方っていうのを、
ある程度解像度を上げて、
クオリティを上げて投稿しなければいけないと。
そうなった時に、
例えば僕がつい直近でね、
小トロガ大学の方で1本こう、
小トロガ大学もなかなかそこの動画の、
なんていうのかな、
クオリティの担保っていうのがなかなかできずに、
どうすれば外注ができるかな、
みたいなのをずっと考えてはいたんですよね。
で、実際に台本とか作って書いてたりしたんですけれども、
やっぱり僕のリソースを結構奪われてしまう。
やっぱり本来であれば、
まるっと外注さんにお願いして、
それを回してってもらうぐらいの勢いでやりたかったんですけど、
でもそうすると、
なかなか動画の再生数とかだったりとか、
フォロワーの増加っていうところにつながっていかないと。
だからある程度自分自身が台本を作って、
それこそ僕が直接動画素材を撮って、
今回だったらこういう動画を撮ろうみたいな感じで、
ある程度自分で考えて、
上で動画の素材だけ渡して編集だけお願いするみたいな、
そんなパターンでやってたりもしたんですけども、
結局そこに対してのリソースめちゃくちゃかかったりとか、
結局クオリティの担保っていうのが、
僕が撮影として出てしまっている時点で、
計測ができるかできないかというと多分できないんですよね。
だから僕が全くその素材として撮影もしなくていいし、
毎回毎回その素材を撮らなくてもいいし、
みたいな状態をどうにか作れないかな、
みたいになった時に、
ちょっと概要欄にリンク貼っておきますけれども、
こういう動画を作ることができたよと。
やっぱりこの動画ってどういうところから着想を得ているかというと、
まず素材を撮らないっていう前提からスタートするんですよね。
ある程度こっち側で必要そうだなって思う素材をいくつか撮っておいて、
落ち込んでるシーンだったりとか、
作業してるシーンだったりとか、
歩いてるシーンだったりとか、
そんな感じである程度素材を結構撮っておいて、
それでその素材をある程度用意した素材をうまく活用して
組み合わせた上で作れるような動画の構成だったりとか、
動画のテンプレートみたいなところを意識しているんですよね。
だから今回まだ1本しか投稿していないので、
これがどこまで伸びるかというのは正直分からないんですけれども、
多分直近の上げている動画の再生数の中では、
ある程度高い再生数が見込めているし、
フォロワーの増加っていうところに関してもですね、
この1本の動画で大体30人ぐらいフォロワー数増えてたりするので、
それを考えると意外と自分自身があまりコースをかけて撮った動画でないのに、
反応というか動画としてのクオリティは高かったのかなと思います。
だってフル街中で動画作っていたときは、
どんなに多くても1,700、2,000とか1,500とか、
だいたいアベージとして2,000ぐらい回っていればいいかなぐらいの
動画の再生数だったんですけれども、
1本目だけ僕が作ったので、
この1本目の動画はだいたい8,000再生回っているので、
効果的な撮影方法
結構いいんじゃないかなみたいなところがあって、
実はこれ他の、例えば運用代行している美容クリニックのアカウントとかもあるんですけれども、
こういった美容クリニックのアカウントとかでも、
やっぱり同じような着想を得ているんですね。
さすがに同じ動画の素材を使い回すと運用代行としてはクオリティが低いと思うので、
じゃあこの場合はどうするかって考えたときに、
じゃあ向こう側に撮影をしてもらうことは仕方ないと。
ただそうなったときに撮影のハードルをグッと下げるために、
全く同じ角度で全く同じシーンだけを撮るような動画を作ることができないだろうか
っていうふうに考えているんですね。
考えているというか考えたんですね。
その結果、じゃあ全く同じような撮影だったとしても、
撮影されている方が変われば、
Aさんの撮影をしている場合、Bさんの撮影をしている場合、Cさんの撮影をしている場合で、
その撮影されている人が変われば、
なんかこう面白いなって思う動画の構成だったりとか台本だったりとか、
動画のそもそものコンセプトにすればいいんじゃないかみたいなところで、
クリニック側には本当に最小限のリソースとテクニックだけ押さえてもらって、
あとはこっち側で面白い動画にどれだけできるかみたいなところで、
ちょっと動画を作ってみたところですね。
本来だったら5000再生も回らないぐらいの動画だったのが、
1本目から2.6万再生とかそれぐらいの再生数回って、
結構コメントとかもガンガンついて、
お客さんもフォロワー数も増えてみたいな状況を作ることができたんですよね。
だからやっぱり運用代行って、
やっぱり今個人とかで受けている方ってめちゃくちゃ多いんですよね。
運用代行の現状
っていうのもやっぱり企業に頼んだところで、
コスパも悪いし値段も高いし、
だからといってそこまで結果が出るのか成果が出るのかっていうと怪しいみたいな感じに思っている事業者さんが多くて、
今だったら安めに個人に運用代行お願いして、
それで一旦SNSってどんだけ集客できるのかっていうのをテストマークしてみるみたいな事業者さんが結構多いんですよ。
なんだけれどもやっぱりそこもなかなかうまくいかなくて、
結局そういった個人でやっている方々も1社だけ運用代行取ってればいいって話じゃないんで、
2社3社4社っていう風になってた時に、
それぞれにかけている時間とかっていうのも少なかったりとか、
そもそもこういった個人で発信者をやっている方っていうのは、
あくまで僕の感覚ですけど9割の運用代行ってうまくいってないんですよ。
なんでかっていうとこれはもう理由が明確で、
個人でSNSのアカウント伸ばして、
私このアカウント伸ばしてうまくいきましたよみたいなのをポートフォリオで投げている人とかって結構いたりするんですけども、
そういう方々って結局発信の内容的にはこれっていう確定の何かがあったわけではなくて、
一番フォロワー数伸ばしやすいのってとか、
世の中の需要に合わせて自分のコンテンツを作成してたりとか動画作りっていうのをしているんですよ。
だからある程度ターゲットが広いというか母数がたくさんあるというか、
ターゲットが広い、
例えば暮らしっていうターゲットでフォロワー数を伸ばせって言われたら便利グッズ紹介したりとか掃除紹介したりとかレシピ紹介したりとかして伸ばせないことってないと思うんですよね。
でも運用代行が難しい理由っていうのは何を紹介したいのか何を売りたいのかっていうのは決まりきってるんですよ。
例えば消しゴムって消しゴムの運用代行に入ったんだったら消しゴムの商品をどうやって広めていくのかみたいな感じで、
もうそもそもやってるゲームが全然違うんですよね。
決まりきったものでフォロワー数を伸ばしていくのか、それとも全く決まりきってない重度の高いものでフォロワー数を伸ばしていくのか、
ここの差がやっぱり9割の運用代行がうまくいってない原因だと思っていて、
だからこそこういうのを考える。この消しゴムだったら何が強みでどうすれば世の中の多くの方々に面白いなって思ってもらえるのかみたいな、
そこを考えることができる人がやっぱり運用代行でうまくいくし、
相談の提案
そういった運用代行さんに頼まないとお金だけ払って一生、いわゆる広告費を払い続けている。
その払った広告費分のリーチだったりとか、そういったものが回収できないみたいなことが結構あったりするので、
事業主さん的にはそういったところ気をつけてもらいたいですし、
逆に運用代行をこれからやっていきたいなと思っている方は、
そういった視点をもっともっと磨いていく必要があるんじゃないかなというふうに思ってますし、
またサブワーカーとかやっている方、今の自分のメインのアカウントを伸びてサブワーカーも運用して、
サブワーカーでもアフィリエットとかで売っていきたいなと思っている方は、
サブワーカーで運用するために自分自身がある程度揃い素材とかっていうのを毎回毎回台本で撮影しなくても、
もう決まりきった素材である程度伸ばしていけるような台本だったりとか、
動画作りのところを考えていけるようになってみてもらいたいなと思ってます。
実はこんな感じで僕は運用代行とか企業のコンサルだったりとかっていうので、
SNSのマーケターとしていろいろ企業のお手伝いをさせていただいておりますので、
もしご興味ある方、これを聞いている方はもちろん個人の方も多いと思うんですけれども、
多分事業者の方だったりとか、SNSの運用代行とかを探している方も一定数いらっしゃるのかなと思いますので、
その辺全然こういうジャンル、こういう商品だったらもっとこういう見せ方した方がいいんじゃないですかとか、
そもそもどういったターゲットを狙いに行ってるんですかみたいなところの話とかっていうのは、
個別で相談とかってできればいいのかなと思いますので、
ぜひ興味がある方はこちら概要欄に企業様向けになるんですけれども、
企業様向けの個別相談ラインみたいなのを貼っておきますので、
もし興味があればぜひ僕に直接聞いていただければなと思っています。