2023-06-29 16:09

第142回『美容サロンを展開してます。集客を強化するためにSNSでの情報発信を強化していくか、WEB広告を強化していくかで悩んでいます。どのように考えたらよいですか?』

第142回『美容サロンを展開してます。集客を強化するためにSNSでの情報発信を強化していくか、WEB広告を強化していくかで悩んでいます。どのように考えたらよいですか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


【ハイライト&タイムスタンプ bySummary fm】

本日のテーマは美容サロンの集客手法についてです

ウェブ広告とSNSの情報発信の比較について

広告費に対しての集客手段について

ウェブ広告での集客効果とその向上について

SNSの情報発信の重要性

インスタグラムを使った情報発信について

WEB集客について研究する姿勢と更新頻度の重要性

SNSの更新頻度とその効果

ウェブ広告の選び方とその際の依頼のポイント

ウェブ広告の会社に勤めていた人が独立しているというケースがある

フリーランスの人たちでチームを組んでいるというのも結構今の時代ある

コストが低く質の高いサービスを受けられる可能性

自分でやはり試行錯誤してウェブ活用を頑張っていこう!


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版する『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』のリンクはこちらです。

『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』

https://amzn.to/3KyFHai


・フランチャイズに興味がある

・今後の店舗展開のあり方を模索中の方

・高木を応援してくださる方


は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第142回目となりました、本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
髙木さん、今日も頑張っていきましょうね。 はい、お願いします。
はい、本日のテーマはこちらとなっております。美容サロンを展開しています。集客を強化するためにSNSでの情報発信を強化していくか、
WEB広告を強化していくかで悩んでいます。どのように考えたらよいですか、ということなんですけども。
なんかあれですよね、この髙木さん、経営者ブログとかSNSでの情報発信のことについてはお話しされているかなと思ったんですけど、
今回WEB広告を強化していくかっていう、新しいテーマというか感じになっているので、総合的にまたそういうところもお話しいただけたらなと思うんですが、いかがでしょうか。
なるほど。これはね、難しい問題だと思うんですけど、
SNSでの情報発信を強化していくのと、WEB広告を使ってね、集客をしていくのって、なんて言うんでしょう、その集客効果が出てくる、効果が生まれるまでの時間っていうのが僕は全然違うものだと思うんですよ。
なるほど。
WEB広告っていうのは、運用するとすぐ結果が出てくるもの。その代わりに、当然なんですけど、結構なお金がかかるじゃないですか。
代表的なものでリスティング広告とかそういうやつですかね。
リスティング広告もそうだし、例えばSNS広告もあるじゃないですか。興味がありそうな人に表示させていく。
ありますね。
だから、美容が興味がある人に対して、その広告を表示させれば、短期的に集客につなげることができるんですよね。
はい。
だから、短期的な集客っていう観点で考えたら、WEB広告っていうのは、やっぱり強化していった方がいいわけですよ。
はいはい。
でも、それってずっとお金がかかり続けてしまうので。
そうですね。
経営的な側面で考えると、それを減らしていきたいじゃないですか。
まあ、そりゃそうですよ。
だからWEB広告だけでもやってると、結局そこって減っていかないんですよね。
一生がかかるものなんで。
そうですね。
だから、じゃあどうするのかって考えた時に、SNSでの情報発信とかっていうのは、例えばインスタを更新するとかね。
やっていくと、短期的な効果ってほとんどないじゃないですか。
まあ、そうですね。
なんかバズっちゃったりしたら話は別なんでしょうけど、そういうケースを除くと、すぐには結果出ないんですよね。
03:06
まあ、そりゃそうですね。
ただ、段階的にフォロワーが増えていって、大きな効果が出てくるみたいなものなわけじゃないですか。
そうですね。
で、何年かかけて育ててることができた時に、WEB広告との違いは、そこにお金がかかんないことなんですよね。
確かにそうですね。
だから、もう積み重なってきたフォロワーとか、投稿してきたコンテンツっていうのはストックされていくわけだから、資産になるじゃないですか。
そうですね。
だから、3年後とか5年後とか、そういう時間軸で考えた場合って、そこで蓄積していくことって大事だと思うんですよ。
だから、今回言っているWEB広告を強化していくっていうことと、SNSで情報発信強化していくことって、
集客するっていう目的は多分同じなんでしょうけど、時間軸は全然違ってくるじゃないですか。
そうですね。
だから、ちゃんとそこは切り分けて考えたほうがいいと思っていて、短期的に上げたいのか、それとも中長期的に効率よく獲得していきたいのか。
できるんだったら両方ともやるのがベストだと思うんですよ。
短期的な売り上げとかを狙っていきながら、長期的な顧客を獲得していくためにということですね。
やっぱりWEB広告入れて、お客さんを一定の確率で獲得できたら、これって経営的にはいいじゃないですか。
お客さんがちょっと減ってきたから、今月はここに広告費入れて、これぐらい取ろうみたいな計算ができるわけですから。
そうですね。
だから、決して悪いことじゃないと思うんですよ。
だけど、それだけだと、結局広告をかけないと集客できないってことになっちゃうし、それってすごいお金がかかるわけじゃないですか。
それでもいいよって言うんだったらそれでいいと思うんですけど、私だったら、短期的にはそういった広告で取っていきながら、時間の経過とともに広告の依存度を下げれるように。
10万円かけてたものが、3年後とかには3万円とかまで減らせるよと、ってなるようにSNSへの情報発信とかっていうのを蓄積していくような感じですよね。
段階的に移行していくっていうところはやっぱり大事かもしれないですね。
あとは、私たちの会社でもウェブ広告って結構いろいろ使ってるわけですよ。
そうなんですね。
で、思うのはウェブ広告は同じような会社が結構同じような内容で入れてるんですよね。
ほうほうほう。
で、広告プリックしたら、例えば美容サロンだったらメニューの紹介とかのページに行くわけじゃないですか。
はいはい、ありますね。
でもそういうのって他の会社もやってるから、そこだけ見てもなかなか判断できなくて、必ず見たお客さんって比較をすると思うんですよね。
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ああ、そうですね。
そういう時に、広告で使うような売り込みのページだけだと、なかなか判断できないしね。
みんな同じようなこと言ってるから、比較ができないと思うんですよ。
ああ、そうですね。
だから価格面とかで比較されちゃうと思うんですね。
はいはい。
でもSNSとかの情報発信していくと、例えばスタッフが投稿してたら、どんな人がサービスやってくれるのかとか、お店の雰囲気どんな感じなのかとか、なんとなく伝わってくるものがあったりするわけじゃないですか。
ああ、そうですね。
だからそういうのがプラスになって広告の効果が上がるみたいな、そんな影響もあるわけですよね。
確かにそうですね。
Facebook 広告とかもたまに見たりするんですけど、ほっつきやすいというか、このサロンに入ったらすごい自分が良くなるんだっていうのは、最初の印象としてはわかるんですけど、そのお店の中が見えないというか、どんなお店の中で施術を受けられるんだろうなとか、そこら辺がわからないので、最初の一歩目というか、そこら辺が踏み出しにくいのかなっていうところがあるのかなと思いますね。
いや本当そうで、その美容サロンってサービス業じゃないですか、典型的なサービス業なので、結局一回お店に行ってサービス受けてみないと、そもそもどんなサービス品質なのかわかんないし、どんな体験なのかもわかんないじゃないですか。
そうですね。
なかなか選びにくいし、相手も警戒しますよね。だってどんな商品かわかんないんだから。
そうですね。
そこを信頼してもらわなきゃいけないわけじゃないですか。
はい。
で、今の美容サロンの業界って、提供してるサービス自体には大きな違いってないと思うんですよ。
技術の違いとかあると思うんですよ。でも技術の違いなんてわかんないじゃないですか、受けてみないと。
そうですね。
だからあらかじめ提示するってなかなか難しいと思うんですよ。
ああ。
だからそれをサービス紹介ページとかでただ説明しても伝わらないと思うんですよね。
そうですね。
だからよりSNSでの情報発信の重要性ってあると思っていて、私はこんな思いで日々施術してるんですよとか、
もしくはどんな感じでお客さんに接してるんですよみたいなのが、なんとなくでもSNSの日々の情報発信から読めたら、
それでお客さんがサービス品質とか体験とかっていうのをイメージしてくれて、安心して利用してくれるわけですよ。
そうですね。
だから特に競争環境が厳しい美容サロンの業界だからこそ、SNSによる情報発信みたいなものは地道なんですけどね。
やってった方がいいんじゃないかななんて思いますけどね。
そうですね。ありがとうございます。
最初の質問に立ち返りたいなと思うんですけども、この美容サロンを展開していると思うんですけども、
例えばSNSの情報発信をするときにはどんなツール、具体的な色々あると思うんですけど、
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YouTubeとかTwitterとか色々あると思うんですけど、
どういうのをピックアップしていったらいいのかっていう、お勧めって言ったらあれですけども、あるんですかね。
どうなんでしょうね。インスタなんかがバランスいいんじゃないですかね。
画像はメインなんでしょうけど、文字も結構投稿できるし、動画も最近強化されてきてるじゃないですか。
そうですね。
ターゲット層も美容って言っても何歳くらいの人を相手にするかわかんないですけど、
比較的若い女性とかってのはインスタ使ってるケース多いわけじゃないですか。
だからインスタなんかはお勧めできますよね。
確かに写真とかもね、写真が上がったりとか動画が上がったりとか、視覚的にどういうのがお店なんだろうなっていうのはわかりますね。
ただ私の経験則でいくと、皆さん結構ツールこだわるじゃないですか。
そうですね。
だけど重要だと思うんですよ。重要だと思うんですけど、例えば同じインスタ使ってても全然結果出てないお店もあるし、結果出てるお店もあったりするじゃないですか。
ありますね。
じゃあそれがTwitterだったらどうなのかとか、最近だとTikTokなどどうなのかといろいろあるわけじゃないですか。
だいたい結果が出てるパターンと結果が出ないパターンってあるんですよ。
そうなんですね。
じゃないと、そもそも誰がやっても結果が出ないSNSなんかだったらみんなやらないわけじゃないですか。
そうですね。
だから僕はそう思うんですけど、結局ツール選びっていうのは当然ちゃんとやったほうがいいんだけど、
そもそも選んだツールの活用方法が正しくないとか、もしくはそもそも努力が足りない。
例えば更新頻度がそもそも月に1回ですとか、そんなんだとどんなツール使っても成功する確率が低いと思うんですよ。
そうですね。
そこをもうちょっと考えたほうがいいのかなと思いますよね。
確かになんかこういろんなインスタであったりとかツイッターとかもこういう攻略法みたいな本ってありますけれども、
実際それを真似したからといっていいわけでもないし、
そのお店にあった出し方とかもあると思うんですよね。
それを自分で試行錯誤していく、まさに高木さんおっしゃってましたけど、
自分のお店にあった出し方は何なのかっていうのを研究していくというか、
失敗してもいいから研究するっていう姿勢は大事かもしれないですね。
それ絶対必要だし、そもそも頻度が足りないっていうのは結構多いような気がしますよね。
更新の頻度がもう絶対的に足りてない。
例えば、私なんかよく言うんですけど、SNSとかやっている会社さんに、
1週間に1ペンとかの更新さえしてない、もう効果出ないからやめたほうがいいと思いますよって時間を別のことに使ったほうが、
多分生産性高いと思うんですよ。
だから必ず週に1回やれます。
週に1回って本当最低だと思うんですけど、SNSの本って私も結構読んだんですよ。
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やっぱり皆さん1日1回とか1日3回とか書いてるわけですよ。
だからその頻度があって、その次に今度は発信する情報の質とかになってくると思うんですよね。
もう頻度が足りないけど質がどうこうとかって言ったって何が当たるかもね、
サイクルがそんなに速い速度で回せないから。
SNSとかを活用していこうと思うんだったら、まずは継続的にある程度の頻度で発信すること。
これを最優先したほうが僕はいいと思いますけどね。
ありがとうございます。時間が近づいてきたので最後の質問なんですけども、
ウェブ広告を強化していくっていう方も一つの選択肢として考えられると思うんですけれども、
ウェブ広告の会社っていろいろいっぱいあるじゃないですか。
自分たちに合ったウェブ広告を選んでいくときのポイントってあるんですか?
会社さんを選んでいくときのポイントってあるんですか?
これはね、私の経験でうちの会社もそうやって外部に委託してるんですよ。
はいはい。
だけど正直、依頼する前にうちと合ってるかどうかって見極めるのは非常に難しいなというふうに思っていて。
そうなんですね。
だってウェブ広告ってね、そもそもどういうもんなのかっていうのがほとんどの人ってわからないじゃないですか。
僕も全然わかってないですね、あんまり。
だからその段階で説明を受けても言葉も難しいし、判断しにくいと思うんですよ。
実感もわからないというか。
だから逆に言ったらミニマムでまず依頼できるところっていうのをだったら抽出して、
まずは依頼してみるっていう話だと思うんですよね。
それで相手からレポート出してくれたりね、ちょこちょこやりとり、これはこういうふうに改善した方がいいみたいな、
くれる人もいますし、安いけどそういうの全くない人もいるわけですよ。
それがどれが合うのかっていうのは正直人それぞれじゃないですか。
そうですね。
当然なんですけど、やっぱり手間をかけてくれればくれるほど高いわけですよ。
会社が大きいとかそうじゃない可能性もあるんでそこは気をつけなきゃいけないと思うんですけど。
それどこがいいのかっていうのはね、そういうのをたぶん実際やってみて、
業種もあるじゃないですか。
この業種には強いけどこの業種には弱いみたいな広告会社ってのもあるみたいなんですよね。
そうなんですね。
だからそこで実際にやってみた感じのやりとりの感じとか結果、
一件当たりいくらで取り出てるかみたいなそういったところをちゃんと記録して、
それを踏まえてここにお願いしようっていうのを中長期的に見つけるのがいいんじゃないですか。
確かに発注してみて自分自身の知識もついてきて、
次発注するときはこういうこと聞いてみようかなっていう、
自分の視点が鋭くなっていくというか、
そういう意味でも何かを発注していく、
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いろんな会社に発注していくっていうのはすごく大事かもしれないですね。
今はフリーランスの人でも結構そういうのを受け負ってくれる人っているわけですよ。
そうなんですね。
これはやっぱり法人に依頼するよりもフリーランスの方に依頼しちゃう金額としては結構低いケースが多いですよね。
そういう人もそういったウェブ広告の会社に勤めていた人が独立しているとかっていうケースがあって、
そういうフリーランスの人たちでチームを組んでいるとかっていうのも結構今の時代あるんですよ。
そうなんですね。
そういう人たちをうまく見つけることができたらコスパ低く、
質の高いサービスを受けられる可能性っていうのもあると思うんで、
そんなのにチャレンジしてもいいんじゃないですか。
結構迷いそうですけども、いろいろ自分で試行錯誤してみて、
いろいろウェブ活用に頑張っていってほしいなと思いました。
ありがとうございます。
本日はSNSでの情報発信とウェブ広告での活用方法について教えていただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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