1. ソウタ|SNSで唯一無二の深化する影響力を
  2. 企業の運用代行がなぜ高くなる..
2025-03-15 15:33

企業の運用代行がなぜ高くなるのか?

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◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
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元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
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サマリー

企業のSNS運用代行の費用が高くなる理由は、主に人件費の増加によるものであると解説されています。運用代行事業のビジネスモデルや利益率の構造についても触れ、多くの企業が高額な費用を請求する理由が考察されています。企業の運用代行における高い費用の背景には、提供するサービスの質や実力者の活用が重要であることが示されています。また、適正価格での依頼が期待値に見合った成果を生むためには、しっかりとした判断が求められています。

企業向けライブ配信の概要
おー、よし、じゃあ軽くやりますか。
よし、皆様こんばんにちは、と。
昼のライブ配信をサクッとできればいいかなと思います。
ゲリラ的なライブ配信ですね。
こんぐらいのところでしたら、ちょうどいいところかなと思いますが。
はい、ということで、今回はですね、
まあちょっとこれから昼とかのゲリラライブ配信の方では、
いつも日中とか朝の、毎朝ライブ配信ではボイシーとかでは、
どちらかというと、インスタ運用とか、これからインスタを発信するとか、
そういう人向けの内容が割と多くなりがちかなと思うんですけど、
実際のこの昼の時間帯とか、夜のゲリラの時間帯とかは、
なんとなくちょっと企業というか、ちょっとこれからの企業向け、運用代行とかね、
僕自身も運用代行事業というのを別軸でやっておりますので、
そっちの内容とかもちょっとやることによって、
Facebookとかリンクドインという、それぞれの方でライブ配信してるんですけど、
そっちで見るきっかけになるかなと思って、
リンクドインやTwitchの人たちも、ちょっと見てもらえるような内容にしようかなと思って、
運用代行というところのテーマで、
ちょこちょここのゲリラ的な時にはお話ししていければなというふうに思っております。
運用代行の費用構造
内容的に言うと今日は、
企業のSNS運用代行がなぜ費用感高くなりがちなのかという闇の構造ですね。
ここについてちょっと触れていくことによって、
そういうことがあるんやみたいなところをちょっとね、
10分、20分ぐらいでお話しできればと思うので、よろしくお願いします。
早速入っていこうかなと思うんですけど、
企業の運用代行とかSNS運用代行の相場感って非常に高いっていうのは、
すごく有名な話ですね。
運用代行高すぎんだろうと、
そんなに任せてもどうにもなんねえよと、
なんでそんなに高いんだと、
そういうふうに運用代行が高すぎてお話になりませんみたいなところってのがめっちゃいっぱいあるんですね。
例えば費用感で言うと、
本当に低くても20万とか30万とか、
もっと高いところになってくると100万円とか月100万円ぐらいかかって、
運用代行任せてるってのもあれば200万円とか、
もっと高いみたいなパターンとかも全然あり得るんですね。
なんでこうやってSNS運用代行っていう相場感が高くなってしまうのか、
ここに生じているエラーっていうものを、
今日は解説していこうかなというふうに思います。
結論から言うとめちゃくちゃシンプルなんですけど、
企業の運用代行が高くなる理由っていうのは、
人員コストが増えてるからっていうのに他ならないかなって思ってます。
企業自体の利益率の高さっていうところで、
利益を求める企業であるってことがまず大前提として一つあるんですけど、
それによってですね、
企業もだいたいSNS運用代行っていうものの事業を、
事業として会社として運営してる場合、
自分の利益として最低限でも40%から50%ぐらいは残そうみたいな感じな、
結構ビジネスモデルにしてるなっていうのが、
いろんな運用代行のところの雰囲気を見ても感じます。
そうすることによって、
ある程度自分たちの利益ってところを残しつつ、
残りの利益率40%ですってなった時に、
残りの60%は外注費として下に流しましょうっていう形になるわけですね。
そうするとだいたい30万とかにしていたら、
自社の利益が15、6万円ぐらいになって、
15もいかないか13、4万円ぐらいあって、
残りの17万円ぐらいを吐き出します、
さらに外注者さんに払います、
社員とかに払います、
そういうモデルが結構多いなっていう印象がありますね。
だからこそ割と高くなる。
だから結局自社利益としては10万ちょいぐらいしか、
旨味がないみたいな企業側からしたらね。
だけど相手さんからしたら30万、40万とか、
もっと取り合おうみたいな、
そういうモデルが結構往々にしてあるなって印象がすごく感じます。
だからどうしても高くなってんだな、
だから結局値段がどんどん張り上がっていって、
どんどんどんどん企業の運用代行っていう相場感が上がっていく、
っていう結論になってるわけです。
つまりいかにして利益率を求めないような運用代行の体制を取る、
かつあまり外注者さんを入れすぎないみたいな構造を作らなければ、
やっぱりSNS運用代行っていうものは高くなってしまう。
任せるにしても。
だからSNS運用代行の費用がめちゃくちゃぼったくりクラスに高すぎるんだろうと、
なんでそんな寸念って感じてる人たちっていうのは、
2つ可能性があるなと思っていて、
1個がそうやって利益をめちゃくちゃ求めてますと、
めちゃくちゃ利益率を重視したモデル設計にしてるから、
その利益のためにやっぱり企業として運営してるから、
それぐらい取っていいだろう、みたいな意見側の理論もあれば、
逆にそうですね、
本当にぼったくりですね、詐欺。
詐欺として運用代行はそんぐらい払うのが当然だろうと、
そんぐらい運用代行ってのは費用がかかって普通や、
その前提論があるからそれに基づいて請求してるっていう可能性もゼロではないと、
この2つのどっちかの可能性が非常に高いかなって思うので、
だからどうしてもSNS運用代行費用って高くなってしまうなって印象があります。
個人事業主と運用代行のリスク
この構造ってのはどうしても耐え難いというか、
企業が仮に月30万で取ってますと、
自社の利益を40%ぐらい残しますと、
だいたい外注者さんに支払うのは17万円ぐらいと、
17万円ですと、
毎日投稿とか10何投稿とかしますと、
なった時にその17万円をさらに下に分配していきますと、
よくある組織構造だとディレクター層に分配して、
そのディレクターさんがさらに台本作成者さんや企画とか、
編集してくれる人に分配していくみたいになってくると、
一番下で雑務だったりとか、
実動する人、作業する人ってなってくると、
受け取れる額とかは月3万円とか、
2、3万円ぐらいになって、
2、3万円が3Dで6万円、ディレクターが5万円とか、
その他運営費用やらやらツール費用とかで、
また3、4万円ぐらいみたいな、
残りが自社利益みたいな感じになるのが、
構造としてよくあるなっていう風な感じがします。
だから結局企業のSNS運用代行って高くなっちゃうよっていう話なんですね。
だからここから大事なことっていうのが、
実際にちゃんとしてる人たち、
そうやってちゃんと組織構造を作って、
成果を出すためにコミットする形として、
その費用化をいただいてる人たちっていうのがいればいいんですけど、
問題なのが、そうやって下に投げるとかがないのに、
自分が作業します、自分だけですっていうはずなのに、
20万円とか取っちゃう個人でやってる運用代行とかはめちゃめちゃ危ないですね。
それってつまり自分には20万円を受け取る価値があるんだと、
俺は20万円をもらう価値があるんだということを証明して、
俺にはそれぐらいの価値のある人間なんだって言ってるようなもんなんで、
それってなかなかすごいことじゃないですか。
本当に?みたいな。
それはね、みたいな形になりますよね。
どちらかというと企業が月20、30とかを取るってなった時には、
大事になってくるのがそこが詐欺じゃないかっていうところと、
もっと言うとその下の組織構造とか運営構造みたいなところがどれほどしっかりしているか、
ちゃんと実際に編集する人とかが発信者であるかとか、
実際にディレクター層とかがちゃんと実力ある人がしっかりとコンテンツを出してるかみたいな、
そういうところは当然ながらめちゃめちゃ大事な視点になってくるんですけど、
それ以上に要注意なのが、実は企業にSNS運用代行を任せるよりも、
個人にSNS運用代行を任せる方が、実はめちゃくちゃ危ないということなんですね。
個人のSNS運用代行に任せるというのは、かなり企業側からしたら結構危険信号というか、
やっぱり博打に近いんですよ。
だってうまくいくかそもそもわかんないし、マニュアルもないし、成功事例もないし、
そもそもこの人がどれくらいの実力があって、どれくらいの実績を出せるかもわからないし、
そもそもそれで自分の利益に全部するっていうので実動してるってなったら、
20万とか取っていったら崩壊なレベルになっていくわけですね。
自分だけでやってます。そこから実は裏で害虫しますって言ったら、
そろそろ問題なんですけど。
ってなっていったらおかしいじゃないですか。
ってなってくるから、企業さんとか、これから実際の会社とかやられていてとかもそうだし、
個人事業主とかの人たちもそうだし、インフルエンサーさんとかね、
いろんな人たちがいると思うんですけど、そういう人がこれから企業だったりとか、
運用代行の質と費用
企業とかもそうだし、運用代行、インスタの運用代行とか、
インスタに限らずTikTokだろうがYouTubeだろうが何でもそうだと思うんですけど、
どっかの運用代行さんというところにご依頼する場合は、
しっかりと組織構造やら、実際のクライアントの求めているものに
どれくらい対応できているかとか、そういうところを通してしっかりと
求められているものをちゃんと提供できるクオリティになっているかというところに
こだわりを持って向き合っていくのが運用代行というところにおいては、
何よりも任せるという上ではめちゃめちゃ大事なんじゃないかなと僕は思いますね。
だからよく運用代行費用をできるだけ抑えようと思って個人に任せると、
そうすると謎ないいね回りとか謎なフォロー回りとかして、
意味不明なツールとか入れ出してアカウントがぶっ壊れて修復不可能ですと、
もう一生任せません、そんなのだったら最悪じゃないですか。
ふざけんじゃねえって話になっちゃうから、そんなのは絶対したくないですよね。
ってなったらやっぱり大事になってくるのって、
実力あるところにしっかりと任せるっていうのが当然ながら、
運用代行では大事になってくる。
ってなってくるとちゃんとしたところっていう場合は、
そうですね実績があるとかちゃんと実力者がやってますとか、
そういうところになってくると思うんですけど、
そうするとどうしても費用感っていうのが運用代行って高くなりがちっていうのが、
期待値と適正価格の重要性
トレードオフなんじゃないかなと思います。
だから包外な価格を取ってなかったら運用代行って、
めちゃくちゃ期待値がずれてないような状況だったら、
僕は問題ないと思うんですよね。
ちゃんと組織構造がしっかりしてて、
マニュアルだったりとか指導体制っていうのがきれいに整ってますと。
その上でちゃんと実力もあって、実績者がちゃんと編集していて、
最終はクラウドワークスの外注者さんが投稿作ってますみたいな、
意味不明な状況じゃなくて、
そのチームメンバーが最後まで向き合ってるっていう状況化が作れていれば、
月20万から30万ぐらい企業運営みたいなところはやっても問題はない。
すごくイメージとかもつきやすいみたいなところになるんじゃないかなって個人的には思います。
むしろだから危険なのは個人で包外な値段を取ってる人たちですね。
個人で運用代行を取ってるんだけど、
めちゃくちゃな単価感で取ってる人とかはすごく気をつけた方がいい。
各企業さんもそうだし、個人事業主の方々というかですね、
個人に任せる場合はちゃんと適正価格なのか、
ちゃんとそれはその人の稼働として適正なものになってるのか、
稼働料と払う額がずれてないのか、
っていうところは何度も見返したりとか何度も見直して、
本当に正しい、任せていいような価格帯で、
期待値がずれないような内容でしっかりとご依頼をするということを、
運用代行というところにおいては忘れずにやってほしいなというふうに思います。
そこができない人が非常に多いですから、
できないというか企業も右も左もわかんないから、
ちょっと実力がある人とか、ちょっと成績がいい人とか、
ちょっといい感じにやってそうみたいな雰囲気に見える人に
仕事って任せちゃいがちなんですけど、
それは要注意と。
そうじゃなくて大事なのは、
しっかりと実力ある人を見極めて、
とりあえず安いから任せようとか、
安いから任せるでSNSうまくいったら苦労しないですからね。
そういうところでしっかりとどういうところに任せて、
その人たちがどんな未来を提供してくれて、
どれぐらい再現性があって、
どれぐらい今後の将来像みたいなところまで見てくれるのか、
そういう細かい部分までをしっかりと向き合ってくれる運用代行者、
っていうところに対して、しっかりと適正な費用を支払いして、
向き合っていくっていうのが運用代行においてはめっちゃ大事かなと思います。
実際に運用代行をやってる側の人たちですね、
僕らも含めてそうですけど、
そういう人たちは改めてですね、
自分たちが提示してる額ってのが適正なのか、
本当に下に投げるときにクラウドワークさんに最終投げてますが、
本当論外なんで、
絶対やめてください、企業とか。
誰かから運用代行を取ったときに、
自分がキャパ抱えきれないから下向けに投げますってときに、
クラウドワークスとかでとりあえず雇うとか、
実力ないけど、外注者さんをとりあえず雇うとか、
マジでやめましょう。
それが今の運用代行が詐欺になる構造的なエラーを生んでるので、
まずは自分でやると。
しっかりとNo.2を育成してください、ちゃんと。
ちゃんと回る作業を整えてから、
そういう外注とかを含めて拡大させていくってことは、
マストで必要かなと思います。
それをしてなかったら、
どんだけ高い値段を取ったとしても、
期待値に合わないし、
安くても期待値に合わないみたいな、
めっちゃ最悪な状況になりかねないから、
しっかりと期待値と自分の提供できるバリエーの最大化、
っていうところとのバランス感っていうのは、
忘れずに抑えておくっていうのが、
めちゃめちゃ大事なんじゃないかなっていう風に、
改めて今日お伝えしたいなっていうのが、
今日のヒル・ゲリラライブの内容でございます。
内容としてはそういう感じで、
企業のSS運用代行が、
なぜ費用感高くなりがちなのか、
っていうところについてのお話でございました。
ぜひ参考にしていただきますと幸いでございます。
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