1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
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2025-10-04 17:02

#258 【必聴】マーケティング講義❶

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サマリー

SNSマーケティングの効果的な運用とその課題について議論されています。企業がSNSを利用する際の知見や、インフルエンサーとしての視点が紹介され、運用代行やリストの重要性が強調されています。このエピソードでは、運用代行の収益を最大化するためには自身の価値を高め、教育から販売までのプロセスを理解する必要があることが強調されています。また、インフルエンサー、クライアント、広告代理店の役割分担が重要であり、市場において教育のノウハウを持つことが鍵であると語られています。

SNSマーケティングの基本
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの解釈を経由している僕が、毎日15分聞くだけで、SNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
できるだけ、えー、しゅ…違うね。このラジオを聞いてくださっている皆さんが、資本主義を発揮して、少しでも豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いでございます。
はい、ということで、えー、ま、連日かな?えー、ま、いろいろショート動画だったりとか、SNSのコンセプトの話だったりとか、ちょっとしてきたので、ま、今日は少しビジネス的なお話をしようかなと思っております。
ま、今日のお話はですね、ま、直接的にフォロワー数を伸ばすとかっていうところとは関係しないんですけれども、ただこの話を知っておくとですね、今後、じゃあ、例えばですけど、SNSのあるスキルがある程度身についてマルチャーズができるとかってなったときに、
必ず役立つことになってくるのかなと思いますので、ま、初心者の方はもちろんですが、フォロワー数ある程度いる方もですね、いろいろお話聞いていただければなと思っております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。えー、連日お伝えしておりますが、えー、昨年の7月に角川さんよりSNS人生戦略という僕の書籍をね、出版させていただきました。
SNSに関してのお話だったりとか、ま、あとは、えーと、これからのね、えー、ま、日本っていうところとSNSがどういう風に関わっていくのかっていうところのお話をさせていただいておりますので、SNSを学んでいる方はもちろんですが、いろんな方がね、あの、読んでいただけると嬉しいなと思ってます。
はい、ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、今日はですね、ま、運用大公のお話っていうところではないんですけど、ま、ま、ちょっとなんか運用大公に近しいところのお話になるんですけれども、ま、最近ですね、やっぱり僕も、ま、こう、いわゆるこう発信者というか、えー、インフルエンサーみたいな感じというよりかは、どちらかというと、えー、いわゆるこう企業の方とかにSNSマーケティングについて教えて欲しいだったりとか、SNSの壁打ちをさせて欲しいだったりとか。
SNSの壁打ちをさせて欲しいみたいな感じで、いろいろね、えー、いわゆるこう、何か、えー、ビジネスをやられている方と、ま、いろいろお話をさせていただく機会っていうのが多いんですけれども、ま、皆さんね、やっぱりSNSマーケティングっていうところにすごく、あの、課題を感じているのと、えー、興味がある方がやっぱり多いんですよね。
特に、ま、都内とかに、えー、なんかこうビジネスやられている方はSNSマーケティングってこういうものだよねみたいなある程度の知見とかあるんですけれども、ま、それが地方とかになってくると、当然その都内の方に比べるとSNSマーケティングに対しての知見とかっていうところもある程度こう、なんていうんですかね、下がってしまうというのかな、えー、というところもあったりとかするんですけれども、ま、都にも各にもですね、このSNSマーケティングっていうものについて、えー、ある程度こう正しく、えー、認知しておく必要があると思っているんです。
で、僕は、えー、ま、いろいろ、それこそね、あの、いろんな経営者の方にある程度こうSNSマーケティングについての相談とかっていうのをしてもらって、で、壁打ちをしていると、いやーなんか面白いねーとか、なんかこうSNSについてより、あのー、ま、詳しくなれたよーとかっていう話をね、よくいただくんですけれども、これは、えー、僕がビジネスサイド側、そして発信者側どちらも経験しているからこそ、ま、なんかSNSマーケティングって今現状こんな感じで、えー、こういうところが逆に課題になっていてとかっていうところが、
ま、ある程度見えているんですね。
例えばなんですけど、ね、えー、多くの企業が、えー、SNSマーケティングで最初に取り入れることとしてアフィリエートを、えー、することが多いと思うんですけど、ま、あとは運用代行とかかな、自社でSNSのアカウントをね、運用して、えー、ま、リストとか集客とかするみたいなのを、あのー、運用代行したりする会社も多いと思うんですけど、
じゃあ、会社にとったら運用代行って結構ウンプテンプというか、結構博打要素が強いんですよ。なぜかというと、伸びるか伸びないか、結果が出るか出ないかわからないけれども、とりあえず広告費をかけ、ま、広告費ですよね、いわゆる運用費って広告費になるので、ま、この広告費をかけて、自分のアカウントのフォロワー数を伸ばしてもらえるように、えー、ま、力をね、入れていくみたいなこと、こうとって、ま、SNSのフォロワーを伸ばすのって確かに再現性はある程度あったりとか、
えー、確率論でいくと、めちゃくちゃ高くすることはできると思うんですけど、それでもやっぱり、あー、企業のね、ブランディングだったりとかスタンスだったりとかっていうところに左右されたりして、言いたいことが言えなかったりとか、ブランディング的に、えー、これは言えないよねみたいなことがあったりして、なかなかこうフォロワー数伸ばせたり伸ばせなかったりとか、あとはフォロワー数は伸びるけど、自分の求めているユーザーとは全然違ったユーザーを集めてしまったりとか、ま、そんなことになってしまうっていうのがあるんです。
そこに加えて、やっぱり運用代行とか、自社のメディアを伸ばすってなると、あの、SNSって、あの、比例して、なんていうんですかね、この運用した期間に比例してフォロワーがしっかり積み上がっていくっていうものではないんですよ。
いわゆるこう低空飛行していて、ある日突然いきなりバンってバズが生まれるみたいなことがあったりするので、その我慢ができるかできないかっていうところが企業側に求められることだと思ってるんですね。
ただ、やっぱり企業としては、じゃあね、その成果が出てないものに対して、もうずっと何十万もね、お金を払っていられるほど余裕のある会社っていうのは世の中そんなに多いわけではないよねっていうところで、
逆にインフルエンサー側というか発信者側としては、もう少し時間が欲しいんだけれども企業側に待ってもらえなかったりとか、なかなかこう分かりやすい成果を出すことができずにバズを埋めずに切られてしまうっていうことがあったりするんですよね。
っていうのが一応ビジネスサイド側が思っていることとインフルエンサー、発信者側が思っている運用大綱についてのずれというか、みたいなところかなと思ってます。
それを考えた時に、例えば事業者、特に分かりやすい例でいくと、ネイルサロンとか美容室とか、あとは整体とか、そういった企業、いわゆる個人経営をされている企業さんだったりとかがSNSマーケティングをするのではなくて、ホットペッパーとかを頼りたくなる気持ちってめちゃくちゃよく理解できるなって思っていて、
結局SNSマーケティングってまず何をしてるかっていうと認知を広めて、まずはリストを取るっていう動きをしているんですね。
で、そこでリストを取れたら、ある程度そのリスト、いわゆる自分の商品に興味を持っている層に対して教育ですよね。
教育っていうのは、例えばこの商品はこういう特徴があるよとか、そもそもシャンプーって本来はこういう目的で使っているんだけど、世の中のシャンプーの多くはこういう目的がお金儲けのために使われているからみたいな話をしていったりとか、みたいな感じで、いわゆる自分の商品をいいなって思ってもらうための教育を挟んで、
で、そのいいなって思った人に対して、そんな時にじゃあ使ってほしいのがうちの商品なんですけどって言って、いわゆる向こうに買いたい、欲しいって思ってもらうみたいな、そんな流れが必要になってくるんですけれども、ゼロからSNSの運用をお願いされたりするとですね、当然まず集客、リストを貯めるっていうところからスタートしなければいけないんですね。
だからリストを貯める、そしてそのリストに対してどう教育するか、その教育をした後に最後売れるかどうかっていうところ、この3点セットが必要になってくるんですよ。
で、やっぱりそのSNSでオーガニックで広告費とかかけずに投稿していくってなったら、当然その集客っていうところのハードルがめちゃくちゃ高いので、だからこの集客がなかなかうまくできずにSNSの運用代行とかで成果が出せない人っていうのが結構多かったりするのかなっていうのはすごく思っております。
で、結果的にそのメディアにある程度リストがいる、もう既に自分たちのリストとして保有している、例えばホットペッパーだったりとかスーモだったりとか、そういったいわゆる掲載メディアみたいなね、そのメディアがやっぱりずっと使われ続けるっていうのはそういうことなのかなーってすごく思ってます。
成功するためのリストの重要性
だから伝えたいメッセージは何かというと、運用代行ってやっぱり再現性があって、しかもその何十万、五十万、六十万、七十万って給金額を取らなければ運用代行って全然仕事としては取れるんですよ。だって運用代行してるだけだもん。
5万とか10万とかで運用代行するだけ、自分たちの自社内でSNSを運用するリソースはないと。でもSNSを諦めたくはないし、SNSを動かしていた方が自社のホームページの役割も果たしてくれるからいいよねっていう、そういった企業さんに対して運用の代行しますよって言ってフォロワースを伸ばすっていうことではなくて、アカウントがしっかりと動いているっていうことを目的としたSNSの代行っていうのは全然仕事としてめちゃくちゃ取れると思うので、
そこはまだまだ全然荒場だし、逆にそこを例えば組織化、チーム化して案件を取るのが自分の役割で、その案件を逆に言うと自分よりも時給の低い人たちに振って、そうですね、収益を上げていくっていうモデルは全然できると思うんです。
ただ、これを50万60万っていう金額高めに設定するとですね、当然向こうも金額が高い分期待値っていうのが上がるんですよ。50万60万も払ってるんだからここまでしてくれるよねとか、最短でも売上げ上げてくれるよねとか、再現性高くバズを生んでくれるよねみたいな感じで、いわゆる期待値が高くなってしまっていて、
その期待値を上回ることができなかった時に、じゃあありがとうございましたとか、どうしてくれるんだみたいな感じで首を切られたりとか詰められたりとかっていう風になってしまうんですよね。だから、もし仮に何十万という高い金額で運用代行の仕事を取りたいのであれば、僕らがやらなければいけないことっていうのは、それはある程度属性が似ているジャンルのリストを自社で保有しておくってことなんですよね。
もう一度言いますね。ある程度高い金額で運用代行を獲得していきたいのであれば、その企業クライアントが求めているユーザーに近しいユーザーを自社で保有しているっていう状態でなければ、高い金額で運用代行って取っちゃいけないんですよ。
もしそれができるのであれば、50万60万という金額で取って、例えばその自分たちの保有しているリストに対してそのお願いされているクライアントの教育を促していって、その促した教育で商品の販売をしていくとかっていうので、ある程度テストマーキングをしてみて、それで問題なく何件か売れるっていうのが確証を持てるんだったら、
例えばクライアントさんの集客に力を入れていけばいい、教育の導線は仕上がっているから集客に力を入れていけばいいっていう話になってくるんですよね。
結局運用代行もどういう運用代行の取り方をするかっていうところに寄ってくるんですけれども、運用代行として収益を上げていきたいのであれば、自分の価値をどんどん上げていかないといけないんですよね。
それは現場でずっと動画を作ったり台本を作ったりしているだけじゃなくて、ディレクターというポジションに上がっていったりとか、もっと言うと全体統括みたいなポジションに上がらないと運用代行として収益を上げていくことは難しい。
1件あたり50万60万という金額で取るのはなかなか難しい、ハードルが高いというところになってくるし、逆にビジネス、それからビジネスサイドの観点をある程度理解して、
集客だけじゃなくて教育から販売というところまでのプロセスをしっかりと自分でマーケティングできるような人材になっていかないといけない。
それが難しいのであれば例えば自社のメディア美容系とか転職系だったりとかっていうのをしっかり個人として伸ばしておいて、
その個人として伸ばしたアカウントにその獲得した運用代行のクライアントのリストとして、例えばそのリストを流してあげるとかっていう状態にしないと、
やっぱり単価の高い運用代行って取っていくの厳しいよねって思っているんですね。
なので今日の話ちょっとまとめますけれども、まず運用代行は単価の低い運用代行であればいくらでも獲得できるし、
SNSのある程度動画作りだとかっていうのを学んでいけば50万ぐらいまでは、
例えば1クライアント10万円とかで3から5社ぐらい取って50万ぐらいのマネタイズっていうのは個人でも全然できると思うんです。
ただ1社あたりの金額を50万とか60万とかっていう金額で取りたいのであればこの動き方はほとんど再現性がないので、
あんまり目指さない方がいいと思っていて、それをやるぐらいだったら、
例えばその50万60万っていう金額を低い単価でクライアント運用代行でしっかり獲得していって、
そこで外注でしっかりとある程度フォロワー数が伸ばせるとか再生数をこれくらい出せるよねみたいな状態にしておいて、
それを自社のメディアとして運用すると。
自社のメディアでリストを保有して、その保有したリストを元に運用代行で、
まずは集客っていうところではなくて教育っていうところで運用代行に入っていくんですね。
例えば仮に人材のサービスをされているクライアントさんに運用代行を営業していくんだったら、
世の中に人材系ってこんなにたくさんいるけれども、
その御社の人材系の強みっていうのはこういうところだから、
僕らが持っている例えば転職系のフォロワーに対してそういう打ち出し方をしてみて、
ある程度ここで成果が上がったりとか格闘が取れるっていう確証が得たら運用代行をやらせてほしいですみたいな感じで入っていって、
そこでしっかり成果を出して、そこで運用代行で5、6週間というのは取っていけるのかなって思ってます。
で、なんでこういうことをいちいちやらなきゃいけない、こっち側でリストまで獲得して、
教育の動作まで知ってとかっていう風にやらなきゃいけないのかっていうと、
これが市場においては今ネックになっているからなんですよね。
結局アフィリエイトとかも、アフィリエイトで登場するのは商品サービスを提供しているクライアント、
教育と販売のプロセス
そしてインフルエンサーとクライアントをつなぐ代理店ですね、広告代理店、そしてインフルエンサー、訴求をしてくれるインフルエンサー。
この3社間がいたときに、アフィリエイトって売れる商品は売れるんですけど、売れない商品は売れないんですよね。
で、これなんでそういうことが生まれてしまうかっていうと、結局SNS、インスタを投稿する発信者側が教育のノウハウを持っていなければ、
教育っていう概念をそもそも理解していなかったりする。
要は発信者によってその商品の上手な伝え方ができるかできないかっていうのが結構変わってしまうから、
だからSNSのアフィリエイトって売れる商品は売れるけど、全然売れない商品は売れないっていう状態になってしまうんですね。
で、本来であれば広告の代理店がここの教育の部分を握ってないといけないんですよ。
クライアントがこれお願いしたいですって言って、代理店は分かりましたって言って、
インフルエンサーが投稿する前にこういう伝え方してると思うんですけど、
これはもうちょっとこうした方がいいですとか、そもそもテンプレートとしてこういう見せ方が一番売れますよとかっていうのをちゃんと持っておかなきゃいけないんですよ。
でもそこをしなくても売れてたのが今までの世界線だったので、
だからそういう代理店は自分たちでそういうアフィリエイトが売れるノウハウっていうのを貯めずに、
ずっとインフルエンサーに紹介だけして紹介料だけずっともらってるみたいな。
インフルエンサーが1件売ったら500円とかっていう世界線で利益を上げるみたいなことをやってしまってたんですよね。
その結果アフィリエイトの市場自体が落ち着いてきてしまった時に、
今まではこれだけ売れてたのに全然売れなくなってしまったって売り上げが低迷してるのに対して焦ってる企業が多いってイメージですね。
当然クライアントに関してはここの教育を教えることはできないと思うんですよ。
だってそういう教育ができないからアフィリエイトを頼っているわけだからね。
だからインフルエンサー、広告代理店、そしてクライアントこの3社がいた時に誰が教育のプロセスとか教育のノウハウっていうのを固めておかなければいけないのかというと、
僕は広告代理店だと思うんです。
だからインフルエンサーはあくまでリストを保有してくる。リストを集めてくるっていうのがインフルエンサーの役割。
集めたリストに対して教育をするのが広告代理店の役割。
そして最後に販売するとかそういった全体的な教育だったり販売だったりのところを頑張るのが企業。
こういう位置付けでいると運用大学ってより明確にクリアに見えてくるのかなと思いますので、
運用大学をこれから目指したいなと思っている方だったりとか、実際に今やってるよって思っている方はですね、
こういった内容が学べる講座っていうのを今ちょっと作っておりますので楽しみにしていただければなと思っています。
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