ショート動画の重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトにSNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が起きれるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日のテーマはですね、僕が過去にショート動画で、結構、どうやったら物が売れるんだろう、みたいなのを結構研究していた時があったんですよ。
本当にいろんな売り方を試してみたり、いろんな見せ方を試してみて、最終的にはですね、多分最も1本のショート動画で商品が売れた商品の個数が、3600個ぐらい売れたんですよね。
なんだけども、ある程度、自分の中でこれ一番上手くいったな、みたいな訴求をした時が、それが2635個商品売れた時があって、これの2635個の商品を売ることができたショート動画を作った時に、何を意識して作ったか、みたいなお話をしていきたいなと思います。
なので、題してショート動画で商品を売るための方法、みたいなお話になるんですけれども、そんな感じになります。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
昨日もお伝えしましたが、最近ちょっとXの投稿頑張ってましてですね、今ちょっと2週間ぐらい連続で投稿してみようかなということで、投稿している最中でございます。
おとといぐらいに載せたXのポストがですね、結構今バズってほどバズではないんですけど、とはいえ結構コメントとかたくさんいただいていてですね、今7,80件ぐらいコメントいただいているところになっております。
せっかくなんでね、皆さんもこれ受け取れるタイミングで受け取っていただきたいなというふうに思ってますんで、ご興味ある方はですね、ぜひ概要欄にリンク貼っておきますので、僕がポストでいろいろ言ってるんですけど、気になるものがあったら反応していただいたりとか、コメントしていただいて資料の受け取りだったりとかっていうのをしていただければなと思っております。
はい、ということでね、早速今日の本題に入ろうかなと思うんですけれども、皆さんアフィリエイトとか、楽天ルームとかもそうですよね、楽天スーパーセールとか楽天ルームとかもいろいろあると思うんですけれども、やっぱり商品売りたいなって思うことって多分あると思うんです。
で、結構商品を売るって考えたときに、やっぱりどっちかというとインスタをメインでやってる方はストーリーでどうやって売るんだろうみたいなのを結構考える人が多いと思うんですけれども、どう考えてももちろんストーリーの方が詳しく伝えられたりとか、ターゲットをどんどん絞っていきながら伝えられたりとか、直接リンクに促すことができるので、購入の接点を作りやすくなったりとか、
購入の接点を作りやすいとか、そういうのがあるように感じていると思うんですけれども、爆発力という観点からいくとですね、やっぱり一番商品を売ることができるのはショート動画なんですよね。なのでショート動画で商品を売るっていうことは、可か不可かというところでいくと可能なんですよ。
ただ、おすすめだよ、これいいよっていう見せ方ではなくて、とある一定の見せ方をして、最終的にこういう動線をして、こういう動線でちゃんと設計した上で紹介すると商品が売れるよっていう話なんですよ。
ショート動画で商品を売るときは、たまたまバズって売れるとかよくあることではあるんですけど、ショート動画でちゃんと商品を売ろうとしたら、ある程度の型だったりとか決まりみたいなところは守ってショート動画を見せていかないと商品って売れないんですよ。
30秒とか45秒とか限られた時間の中で何を伝えて何を伝えないかっていうところをちゃんと意識して、その45秒の中で、いわゆる商品を知らないユーザーに対してまずこの商品があるってことを知ってもらって設定を持ってもらって、その後に買いたい、欲しいって思わせて行動に起こすところまでが商品を売るっていうことになると思うので、
それを45秒の中でやってると当然自分のオリジナリティみたいなところで出していくのって難しいんですよ。
例えばYouTubeの長尺とかだったら、例えば自分なりの伝え方があってとか、それこそいろんな商品の販売方法があってとかっていうのが一定数あると思うので、
肩とか商品の売り方とかをがっつり学ばない肩としても売れたりする。だからライブに近いですよね。ライブとかもそうだと思うんです。
ライブも別に商品を売るための肩みたいなのが存在しているわけではなくて、どちらかというと視聴者と掛け合いをしながらですね、視聴者が欲しいって言ってることに対してそこで実現してあげたりして商品を売ってったりすると思うんですけれども、
やっぱりショート動画は決められた時間の中で何を伝えて何を伝えないかっていうのを視聴者選択していかなければいけないので、
その点で言うとショート動画で商品を売るっていうことはある程度肩が決まっていて、その肩に当てはめてその商品をどううまく見せていくかっていうのさえしっかり押さえていれば、
意外とどの商品でも売れるんだよっていうところはもちろんあるんです。
ただその中でもやっぱりその高すぎる、単価が高すぎる商品はショート動画では買われないので、例えば車とかはね、分かりやすいと思うんですけど買われないんですよ。
何百万円ってする商品を40秒50秒で決めるわけないじゃないですか。
だからそういうなんか車とかに関してはやっぱり長尺の方が強かったりするんだけれども、やっぱりまあそうですね僕の感覚で言うと4980円以下の商品に関しては全然まあショート動画でも購入してもらえる可能性はあるよね。
ちゃんと見せ方さえ覚えていれば売れるよねっていうところはあるんです。
で僕も実際にその2635個売った時はですね、商品の単価で言うと多分1990円ぐらいでしたね。
販売戦略と共感
なので割とこう楽天のマラソンとか楽天ルームとかをがっつりやっている人たちからすると割とこう相性がいいのがやっぱりショート動画で商品を売るっていうところになるのかなと思うので、
まああの本当に覚えておいて損はないことなのかなと思っています。
はいまあなんでまあねそんなこんなで一応なんかこういうねショート動画で商品を売る方法ということで今日紹介しますので、
あのまあ一回ねやってみるのがいいかな一番いいかなと思いますので、
今日の内容を聞いてそんな風に売るんだって頭で理解したつもりでも実際にね作ろうとしたら全然作れないとかっていうのはあると思うので、
まあなんか紹介したい商品だったりお勧めしたい商品がもしあればですね、
まあこのなんかこうテンプレートに沿ってちょっと作ってみてもらいたいなと思います。
それだけでもね今日聞いた話がただインプットで終わるだけではなくってちゃんとアウトプットにつながっていくかなと思います。
まああとは発信者じゃなくて単純になんか運用代行したいよとか企業さんのSNSの運用を任されてるよとか、
そういう方もですねやっぱりなんかこう自分たちの商品とかサービスとかを持っているからこそSNSを運用するわけじゃないですか。
だからまあじゃあそういうね自分たちの商品とかサービスをどうやって見せればいいのかって考えた時に、
今日お伝えする方は知ってるか知らないかで全然それの見せ方のクオリティが変わってくると思うので、
まあなんか自分で商品を売りたいアピレートをやりたいよっていう発信者だけじゃなくて、
運用代行先のサービスを紹介する時だったりとか、
自分の会社、自分が勤めている会社のSNSを運用担当で任されている人が自分の勤めている会社のサービスを紹介する時なんかにも、
活用できるテクニックになるのかなと思ってたりします。
前置き長くなりましたけれども、
じゃあここからは具体的にどういう風に見せていけばいいのかみたいなお話をしていければなと思っています。
ショートローガって冒頭中盤終盤っていう風に一応こう流れがあると思うので、
この流れに沿った形でこのここの部分冒頭の部分ではこういうことを意識していきましょうねみたいな話の展開の仕方でいこうかなと思います。
じゃあ早速いくんですけれども、まず動画の冒頭はいきなり商品を紹介しないで具体的な悩みに共鳴できる場面から入ろうねっていう、
これがまずルール1ですね。
おすすめの商品見つけましたとか、とんでもないもの見つけましたみたいな感じで、
結構商品いきなり入っちゃう人が多いと思うんですけれども、
こういう見せ方は良くないというか、商品を売るっていう観点からするとあんまり良くないよねっていうところなんですよ。
結局こういう商品を売るとか、商品を販売するとかっていうものって結局オーガニックだろうと広告だろうと基本的な見せ方は変わらないんですよ。
だからLPとかの流れがちゃんとうまいLPとかだと、いきなり商品の一番伝えたい内容とかがいきなり入ってるというよりかは、
どっちかというとファーストビューに入ってくるのは悩みの訴求だったりとかがあるんですけれども、
ショートローガでもこの悩みの訴求から入るのが重要だよねっていうところなんですよ。
だから僕が売った商品がトラベルボトルだったりとか、
あとは洗面所で顔洗うときに肘とかが濡れないようにするリストバンド種々みたいな感じのやつがあったんですけど、
これらは全てですね、悩みから全部入っておりました。
肘がベチベチになるよねっていう話をするときは、朝起きて顔洗うときに胸元ベチベチになりませんかみたいな感じで入ってたりとか、
あとはトラベルボトルって旅行のときにスキンケアを一つにまとめて持っていけるアイテムを紹介したときも、
旅行の準備してるときにスキンケアがいちいちボトルごとに持ってくるので荷物がかさばりますよねみたいな感じで、
いわゆる皆さんが思っているけどなかなか解決につながっていないそういう悩みとかを訴求して、
分かるっていう深い共感、共鳴ですよね、がつけられるようなことを意識して動画をスタートさせていました。
なので皆さんもですね、紹介したい商品があるときにですね、
基本的に何か商品を購入するとかサービスを購入するっていうことはどういうことかというと、
何かの悩みを持っていて、その悩みを解決したいから商品やサービスを購入する、お金を出して購入するわけじゃないですか。
もちろんその商品とかサービスの中には試行品と言われる部類のものもあって、
例えば必要ないけどこれがあることによってより生活が豊かになるよねとか、
自分の満足度が上がるよねみたいな商品もあるんですけれども、
効果的な動画構成
この辺の商品ではなくて、やっぱり僕らが今紹介したい商品を売るっていう観点からいくと、
やっぱり悩みを解決できる商品の方が売りやすいので、できればそっちを選んでほしいなと思います。
続いてですね、それが冒頭でうまく共感させることができたら、
次はいきなり解決策、じゃあその悩みを解決するためにこんなのがあるよっていうふうに解決策をいきなり提案する。
要は今回紹介したい商品をいきなり見せるのではなくてですね、
ここでその紹介する商品がより価値が高いもの、とんでもなく素晴らしい商品なんだよっていう意味合いを見せたいので、
いきなり解決策に入るんじゃなくて、解決するための努力を見せるということですね。
例えばじゃあ胸元がベチベチになってますっていう話をして、
そのリスト版の種種っていうのを紹介したいんだったら、いきなりそれを紹介するんじゃなくて、
それを解決するためにありとあらゆる努力をしてきたんですっていう話ですよね。
例えば、できるだけ水が跳ねないようにゆっくり顔を洗うように努力したとか、
あとはオケですね、お風呂とかで使うオケがあると思うんですけど、
オケに一度水を溜めてから顔を洗うようにしたとか、
あとはできれば自分が工夫したじゃなくて、そういうのを解決するための商品が別にあって、
その商品を買ってやってみたよ、みたいなのが一番理想です。
なので今紹介したのがゆっくり顔を洗ってみるだとか、オケを使って洗ってみるとかっていうのは、
それを解決するための別の商品を購入している努力ではなくて、
どっちかというと、自分がそれを解決するために意識したことみたいな感じになってるので、
できればそうではなくて、リストバンド収集の代替品のようなものを購入したっていう見せ方をしてほしいなと思います。
トラベルボトルとかで行くんだったら、例えば無印とかに1回ぽっきりの小さい袋に入っている化粧水とかがあるんですけれども、
そういうのをできるだけ買って旅行の時に使うようにしたとか、
だけどそれだと買い忘れた時があったりとか、
いちいち買い足さなきゃいけなかったりして大変だったとかっていう話を盛り込んだりしてほしいって感じですね。
これを見せることによって何がいいかというとですね、
いろんな努力して、この人はいろんな努力をしたんだけれども、
それも解決できてなかったんだなとか、
それの解決をするためにいろんなものを私たちがめんどくさいなって思って、
本来だったらやらなさそうなことを事前にこの人はやってくれた上で、
今から紹介する商品が一番いいって言ってくれてるから、
この人がそんなに失敗をいろいろしてくれてるんだら、
失敗をこんなにたくさん経験したこの人がいいっていうものは、
いいに違いないっていう価値を高めるような見せ方になっているので、
ただ商品を紹介するよりもですね、
よっぽど期待度が高くなっているみたいな状態を作ることができます。
LPの活用
続いて商品を訴求するときは、
LPに書いてある内容を2つくらいピックアップして訴求しようねっていうところになるんですけれども、
商品紹介とかをするときに結構やっぱりやりがちなのが、
自分がいいなって思ったことを紹介するみたいなのが結構ありがちなんですよね。
さっきの努力した過程を見せてこれがいいよっていうのを提案してほしいんです。
その提案した後にその具体的な使い方だったりとか、
何がこれを良いと言っている理由は何かっていうのを説明するときに、
そのLPに書いてある訴求を使ってほしいんですけど、
僕らはその商品を作ったメーカーじゃないじゃないですか。
だからこの商品を作ったメーカーが一番この商品のいいところ、
ポイントっていうのを理解しているはずなんですよ。
じゃあそれがどこに一番反映されてるのってなったら商品のLPじゃないですか。
じゃあLPに書いてある内容を忠実に再現しようねっていうところが重要になってくるんです。
自分でいいなと思ったことだったりとか、
これこういう使い方がいいよみたいなのを言うんですけど、
これはファーストビューというか、やっとそこで初めて商品が出てきてるわけだから、
そのやっと出てきた商品の時に見せる内容ではないんですよ。
やっぱりメーカーがこだわって作っているものなんだから、
そのメーカーが一番良しとしているものを最初に持ってくるっていうのがベターです。
で、2つくらいですかね。
LPに書いてある内容とかをピックアップして、
それで画像とか、基本LPなんで画像じゃないですか。
その画像で書いてあることをちゃんと動画で忠実に表現してあげる、再現してあげるっていうのが重要です。
例えばトラベルボトルっていう商品だったら、
例えば内容量、ボトルとかに入っていると内容量が少なくなってきたら、
なかなか中身が出てこないみたいな、
プッシュした時に中身が出てこないみたいな問題があるよっていうのが多分よくあるあるだと思うんですけれども、
でもそのメーカーがLPで教えていたのは、
真空ボトル式になっているから、
要はそこが勝手に上に上がってくるような仕組みになっているから、
中身が少なくなってきたとしてもそこが勝手に上がっているから中身が出ないみたいなことはないよっていうのをLPで伝えていたんですよ。
だからそこを忠実に再現してあげるために中身を少なくして、
それがどうやって出てくるのか、
なんで中身が少なくなったとしても最後まで傾けたりせずに出てくるのかっていうのを再現してあげてたりしてましたんで、
基本的にはメーカーが推している訴求をこちら側でも実際にやってあげる。
口コミの重要性
画像になっているから分かりづらいところをちゃんと動画でこちらが細かいところまで表現してあげるっていうのが重要になります。
続いてそれができましたらですね、今度は口コミも参考にして、
動画を見た人が思いそうなことを事前に潰しておくというところですね。
結構なんかそのLPだけに書いてある内容だと、実際に口コミ見てみた時に口コミではもっとこうだったって言われてたりするので、
その辺はこっち側で事前に潰しておく必要があるんです。
これね心理学的に言うとコールドリーディングって言ったりするんですけれども、
商品を紹介して、例えば値段が高かったとしましょう。
じゃあその商品5980円ですって言われて、
一方的にこっちが喋ってるので向こうが高いなって、
仮にですけどその金額を聞いて思って行ったとしましょう。
ってなった時にこっち側が先に言うんですよ。
今高いなって思いましたよねみたいな。
でもこれ実は高いんじゃなくてみたいな。
ちゃんと服とかだったら着用単価っていうのを考えていったら全然安いんですみたいな話をしていったりとかをしていくと、
コールドリーディングっていう心理学的な効果が働いて、
自分の言おうとしてることをちゃんとこの人は理解してくれてるんだっていう気持ちになるんですよ。
じゃあ信頼できる、安心できるっていう風になるんですよ。
だからそれを動画の中でも作ろうねっていう話で、
多分動画を見ていると動画を見ている人たちが、
いやでもでもこれって結局こうじゃないとか、
これってめんどくさいんじゃないとかっていう風に必ず思うところが必ずあるんですよ。
で、もしそれを感じることができないのであれば口コミとかを見ていただくと、
口コミとかでも結構書いてあるので、
購入してみたけど実際はもっとこうだった、色味が違ったとか、
大きさがもっとここ袖が小さかったとか色々あるんですよ。
だからそういうのをちゃんと口コミで把握しておいて、
実際買ってみたら、例えば色味が若干違ったんだけれども、
でもこれに関してはこうこうこうだったから全然問題なかったよとか、
みたいな感じで口コミとかで上がっているユーザーが購入してみて、
実際に手元に届いてみたら思ったギャップを事前に動画の中で組み込んでおいてあげて、
まあ確かにちょっと色味は違うんだけど、でも私的には気にならないよとか、
なんかそんな風に言ってあげるだけで、
私たちが思ったこと、感じたことをちゃんとこの人は理解してくれてる発信者なんだって
思ってもらいやすくなるので、コールドリーディングはぜひ使ってみてもらいたいなと思います。
次がですね、商品を購入したら解決できる課題だけでなくて、
プラスアルファの情報も入れるっていうところですね。
これどういうことかというとですね、基本的に何かのお金を、
さっきも言った通りで商品やサービスっていうのは基本的には何か課題が悩みがあって、
悩みや課題を解決するためにお金を出してその商品を購入するわけじゃないですか。
だから逆に言うと、逆に言うとですよ。
お金を出したんだから当然悩みが解決されて当たり前なんですよ。
1個の悩みが解決されて当たり前なんですよ。
だからこそその1個だけじゃなくってプラスアルファで何か解決できることはないかなっていうのを探してあげるんですよ。
あのー、
まあ、予期望とかが分かりやすいですよね。
予期望って、例えばですけどソファーが欲しいな、
けどソファーで部屋が圧迫するな、みたいに思ってる人がソファーとして使えるし、
ベッドとしても使えるし、みたいな感じで予期望を買うわけですよね。
だから予期望って、
何だろうな、
ソファーとして買いたいっていうよりかは、
いろんな使い方ができるから掃除で便利だよねって言ってみんなが買うんですよ。
ただ、これ余談ですけど、僕の中で汎用的であるとは全てにおいて不完全であるっていうこと、
あの、言葉取ってから自分が思っていることがあるんですけれども、
結局じゃあソファーとして単体で見たときに予期望はソファーにはかなわないと思うし、
ベッドとして単体で見たときにもベッドにはかなわないと思うので、
結局なんか汎用的であるっていうのは、
全てにおいて60点しか出せないっていうのがあるな、
だからそれぞれをそれぞれで100点のものを買った方が絶対満足度高いよなって思ってるんですけど、
余談ですね。ただ、そんな感じで結局これを購入することによって、
こういう使い道もあるよ、こういう使い道もあるよ、みたいな感じで、
別の使い道ややり方っていうのを用意してあげるっていうことですね。
それを訴求するだけでもユーザーにとっては、
あ、私たちはこのお金を出すことによってこの悩みを解決できるのは当たり前だなって思ってたけど、
まさかこんなところまで解決できるんだ、この商品。便利っていう風になるんですよ。
だからそういう風に見せてあげてねっていうのがここで伝えたい内容です。
そして最後ですね、ここで買えるとか、例えばAmazonで買える、楽天で買えるとかっていうのをあえて言わないで、
ハイライト誘導とか、あとはプロフィールのリンク誘導とかにしておいて、
参加コストの重要性
自分で探させるっていう手間を一手勢儲けるっていうことですね。
よくありがちなのが楽天ルームに貼っておいたよとか、
あとはそうですね、Amazonで購入できるよとかっていう風に促しちゃう人がいるんですけれども、
それ全く言わなくていいんですよね。
必ずハイライトとか、ハイライトのここに詳しい買い方載っけておくよとか、
プロフィールのリンクに商品のリンクを置いておいてよとか、
そんな感じでどこで買えるかとか、いくらで買えるかとかっていうのは、
いくらは言った方がいいかな。
どこで買えるかに関しては言わなくていいんですよね。
なんでかっていうと、結局商品を購入するにあたって、
もちろん動線がわかりやすくなっていた方がいい。
複雑すぎる動線は購入者の利脱につながってしまってよくないんですけれども、
ただあまりにも簡単に買いすぎると、
それはそれでユーザーにとっては怪しいとか、本当に買っていいのかなとか、
そういういわゆるPRなんじゃないかなとかっていう風に思われるんですよ。
ただ、あえてハイライトユーとかにしておくとですね、
あえてそのショート動画を見た後に、
プロフィールに飛んで、ハイライトに飛んで、
ハイライトからリンクに飛んで、商品ページに飛んでみたいな感じで、
一定数の手間を儲けさせることができるんですよ。
これは心理学的に言うと、参加コストって言って、
参加コストが働くので、参加コストって言って、
要は自分がかけた時間を回収しようとする。
要は、せっかくここまで飛んできてめんどくさいコースを経たんだから、
せっかくだったら購入しようかなみたいな感じで、
手間をかければかけるほど、それに対して回収をしようとするっていう、
人間の心理が働くってことですね。
パチンコとかがよくあるあれですよね。
1万円入れたけど当たりが出なかったから、
あと1000円、あと2000円みたいな感じで、
当たりが出るまでやりたくなってしまう。
他の人に取られるくらいだったら、
自分がもうちょっと課金すればいいみたいな感じで、
どんどんお金を使ってしまうっていうのと似てるんですけれども、
みたいな感じで商品を売るときは、
必ずちょっと手間を儲けさせることによって、
その手間がかかった分、せっかく商品ページまで来たんだったら
購入しようみたいな感じで、
購入してくれる人が増えるよっていうところになりますので、
必ずですね、そこは、
例えばコメント欄にAmazonで購入できるよとか、
何て検索したら出てくるよとかっていうのを一切言わずにですね、
とにかくハイライト、プロフィールのリンク優等どちらかで、
一定数手間をかけさせるっていうことを意識していただけると、
商品ページまで見た人たちは、
購入率が高くなるかなって思います。
動画による販売成功
みたいな感じで、
一定数、これは、
いわゆるオーソドックスな内容になるんですけれども、
でも僕が割と、
何か商品売りたいなって思ったときに、
必ず使っているテンプレートでもあるので、
この辺意識して商品紹介の動画とかっていうのを作れば、
ある程度商品売れると思います。
実際に僕のこれを使って、
商品の紹介をしてくれたサロン生の方とかが、
普通に今まで、
本当に何件とかしか売れなかったけれども、
スーパーセルのタイミングでこれ使ってやったら、
200件ぐらい売れましたっていうことをいただいてたりとか、
あとはアフィレートの商品だったんだけれども、
アフィレートの商品でも、
1本のショート動画から100個売れました、
みたいなことを言っていただけたりしているので、
結構再現性高い、
そして汎用的な内容なのかなと思いますので、
すごく有料級の情報なんじゃないかなって思いますので、
ぜひ意識して取り組んでみてもらえたらなと思っています。
ということで今日はですね、
ショート動画で2635個の商品を売ったときの解説を
終わらせていただきました。
ということで今日一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。