ショート動画の活用法
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、何かとバタバタしておりまして、1日更新が空いてしまったんですけれども、今日のお話はですね、ちょっとストーリーのアピレートについてのお話をしていこうかなと思います。
多分ほとんどの人が意外と気にしていないんだけども、めちゃくちゃ需要が高いことっていうね、ちょっとお話になってくるんじゃないかなと思ってます。
本当に入る前にね、お知らせを2点ほどさせてください。まず1点目がですね、
ショート動画大学のオンラインサロンの募集開始時期が3月頭と迫っております。
はい、前回はですね、12月ぐらいに募集開始させていただいたんですけれど、なんとね、1回で200名の方が入会してきてくれて、オンラインサロンでね、ショート動画について色々学んでくれておりますが、そんなね、
ショート動画大学の募集がね、また3月頭に開始したいと思います。はい、すごい楽しみですね。
で、多分このボイス聞いてくださっている方とか、あとはYouTubeで対談動画、サロン線の実績者対談ということで、対談動画を今ね、何本かアップしているんですけれども、その対談動画を見て、
大学私も入りたいですって言ってくれている方々が結構ね、もう30名40名ぐらいはもうお話きているので、すごく楽しみなんですけれども、もしね、何度もお伝えしているんですけれども、なんかこう講座だったりとか、なんかそういうものと違ってオンラインサロンでね、この金額も2980円でね、もう多分すごい手頃だと思うんですよ。
だからこのね、2980円で一回お試し入ってみて、どんなもんなんかっていうのをね、一旦知ってみてもらいたいなと思っています。はい、で、その対談動画、実績者対談の中でもお話ありましたが、このね、3000円でこうどうしようかなどうしようかなってしぶるぐらいだったら、もう今すぐパンと決めて入ってみて、で実際入って、うちのサロンって別に何ヶ月縛りとかもないし、
本当に試して辞める人とかっていうのも、まあ合わないって絶対あるんでね、学び方に合う合わないって絶対あるんで、私はオンラインサロンじゃない方がいいなとか、講座の方がいいなとかっていろいろあると思うんですけど、まずはね、試してみないとそれが自分にいいのか悪いのかっていうのが分からないと思うんで、今回このオンラインサロンって2980円という金額なんで、これはもうね、絶対あの一回試してみてもらって、その中で合う合わないっていうのを決めてもらえたらなと思っております。3月だったらまた楽しみにしておいてください。
ターゲット設定の重要性
はい、あとはですね、本日からマネタイズ講座の説明会スタートしていきたいと思います。
はい、合計で85名の方ですね、85名の方が今回説明会に参加してくれました。
たぶんね、この85名の方は全員サロン生の方で、しかもフォロワー数1万人以上ということでかなり限定させていただいたんですけれども、こんなにたくさんの方が集まっていただいて本当にありがとうございます。
で、今回サロン生限定で行うこのマネタイズ講座の説明会はね、明日と今日と2日に分けて行いたいと思っているんですけれども、そこで10名の方を募集しようかなと思っております。
で、この10名の方が募集して、ある程度時間が経った段階で2期生ということで、今度は一般公開をしていきたいと思っておりますので、すでにモニター制がとんでもない実績を出してくれていて、マネタイズ講座の実績者対談というのも先日取ってきているんですけれども、これも早くアップロードしたくて楽しみでうずうずしているんですけど。
今回マネタイズ講座に説明会に参加してくれる人だけに送った動画があるんですけれども、この業界を変えたいなと思っているんですよね。
せっかくフォロワースを伸ばしたのに、その稼ぐ手段がアフィリエイトしかないっていうのは非常にね、なんか有識自体だなと思っています。なんか夢のない稼ぎ、なんていうんですかね、夢のないなーって思っちゃったんですよ。僕も当時影響力を身につければマネタイズできるんじゃないかって思ってこの業界に入ってきて、で実際にフォロワースを伸ばしてみた結果、アフィリエイトっていうところしかマネタイズの手段がなくて、でみんなフォロワース伸ばしている人たちもアフィリエイトに非閉してしまっているみたいな。
こんな影響力を伸ばしたのに、そんな影響力を伸ばした人たちがキラキラしてないみたいな、楽しく自分らしく仕事してないっていう事態を見た時にすごい悲しかったんですよね。だから今回こうやってマネタイズ講座を作ったきっかけっていうのは、そういったフォロワースを伸ばして影響力を身につけた人たちが正しく自分のやりたいことでもお金を稼げるようにっていうことをテーマにコンセプトに置いているので、
とにかくマネタイズの手段っていうのは豊富に作っていきたいなと、これからも作っていきたいなと思っています。今回このマネタイズ講座に入ってくれた人たちには専属のwebマーケターとかっていうのも、僕と一緒にwebマーケを一緒に教えてくれる、本当に専属の企業とかにアサインされるようなwebマーケターを徴収しているので、そいつと一緒に色々教えていきたいなと思っているので是非楽しみにしていてください。
ということでちょっとね告知が長くなりました申し訳ないですけど、それでは早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、前々回久々に切れましたっていう回は皆さん聞いていただけましたでしょうか。
この回すごく反響が多くてですね、サロン生の方からも、そしてサロン生じゃない方からもたくさんの反響をいただいた回だったんですね。もし聞いてない方は是非聞いてもらいたいなと思うんですけれども、ざっくりこの回聞いてない方のために振り返るとですね、
伸びる人と伸びない人の違いって何かっていうと、見えない部分が見えるかどうかっていう話をさせていただいたんですね。論理的思考力っていう話をさせていただいたんですよ。どういうことかというと、例えば数学とかって得意な人と不得意な人ってはっきり分かれてしまうんですけれども、数学できる人って基本的には頭いいと言われてるんですね。
これなぜかっていうと、数学って自分が今まで学んできた基礎的な知識を生かして問題文からは読み取ることのできない数字を読み取りながら問題を解いていくゲームなんですよ、数学って。
三角形の公式がこうだから、ここそういえばその基礎的な三角形の公式だからここの角度はこれだよなみたいな。じゃあこの角度が分かったら今度はこっちの角度も分かるからみたいな感じで進めていくのが数学っていうゲームなんですよ。
っていうのを考えた時に、これはInstagramないしはTikTokなど、SNSでフォロワー数を伸ばすところも大して変わらないなって思ったんですよ。これが数学っぽくなるのか、それとも相手の顔を思い浮かべられるかみたいなところが結構SNSにおいては重要。
で、前回はね、それを具体例として出す時に子育てパパさんのアカウントをちょっと例に持ち出して話をしていったんですよ。フォロワー数が伸びないよって言ってたこの子育てパパさんのアカウントで実際にこの自分のアカウントをフォローしてくれる層って一体どんな層なんだろうねっていうのを考えていった時に自分では全く想像もつかなかったような層が意外とフォローしてくれるっていうことに分かったみたいな話をさせていただいたんですよ。
で、これに付随してなんですけれども、そんなね、これって結局ターゲットをどれだけ想像できるかっていうお話だと思うんですよね。
自分自身が見えないターゲットっていうのをちゃんと浮かべることができるか、相手の顔を思い浮かべることができるかっていうところができる人ならば多分フォロワー数っていうのを伸ばせるんですけど、
それをね、なんとなく漠然とこういう人たちに向けて発信してますみたいな。だからそのペルソナをよく決めようねって言って、具体的に何歳何十代でみたいな。趣味はどういうのでみたいな。そんな具体的なペルソナって僕は必要ないと思ってるんですけど、ただどんな人たちが自分のことをフォローしてくれるんだろうっていうところはある程度具体的である必要あると思っています。
っていうのを考えた時にですね、例えば今回マネタイズ講座の中でもそのターゲットを見直した結果、もともと月2件だった。月2件しか発生しなかった案件っていうのがしっかりそのターゲットを見直して、実は今まで訴求してたのはこういう人たちだよね。
でもこういう他にも、例えばAさんとBさんというターゲット層がいて、ここに対してどんな訴求をすればいいだろうかっていうのをちゃんと考え直して、だからターゲットをまずは分解、詳しく分解して、その分解したターゲットに対して再教育っていうのを行ったんですよ。
その結果、月2件しか発生が出なかった案件、しかも条件はほぼ一緒です。同じ案件だし、同じフォロワー数だしみたいな。そんな同じ条件だったとしても、今回ね、月2件から1回のローンチで30件、1回の訴求ですよ。月2件ですよ。月2件が1回のローンチで30件出るようになったっていう事例があったんですね。
商品理解とアフィリエイト
なので今日はね、そのターゲットを見えないターゲットを見えるようになるためのフレームワークっていうのをちょっとお伝えしていければなと思っております。
まずは、例えばこれでストーリーのアフィリエットとかに結構使うテクニックなので、ストーリーのアフィリエットとかでイメージしてもらいたいんですけど、じゃあ何か商品を乗っけようって思った時、皆さんが一番分かりやすいのはサジかなと思いますので、サジでちょっと例えていきましょうか。
じゃあね、まずサジを乗っけようとした時に、なんかね、皆さんが、もし訴求を考える時は、周りの人たちがどういう訴求をしてるのかとか、一般的に多い訴求はどんなのかっていうところから意外と考えていっちゃう人が多いんですよね。
例えば、なんかサジって朝の目覚めがすっきりするよって、みんなが乗っけてるから自分もそれを乗っけてみるだとか、まあなんかそんな感じで結構こう、なんでこの訴求をしなければいけないのかとか、どういうターゲットがいるからこの訴求をして刺さっているのかっていうところを全く考えずに、みんなが乗っけてるからなんか私も真似して乗っけるっていうパターンの人が非常に多いと思うんですよ。
これはまずいですね。本当にまずいと思います。
ただ、これは僕がこれができるようになったのも、本当に2年かけてできるようになった。
ちゃんとウェブマーケティングだったりとか、あとは行動心理学ですね。
人にどういうふうに伝えれば行動してくれるのかっていうその行動心理学、人間の原理原則っていう話をちゃんと勉強して完璧に学ぶことができたからこそここまで考えられるようになったと思うんですよ。
ただね、それをまた一から2年間かけて学べようっていう話ではなくて、それって効率が悪いなと思うので、学んだ人からこういうふうにしたらいいよっていうのをお話聞くだけでも相当変わるかなと思いますので。
今日はちょっとそのフレームワークについてなんですけども、さじっていうところで考えたときにまず何か商品を乗っけようと思ったら、まずはその商品っていうのをちゃんと理解する必要がありますよね。
じゃあ、さじっていう商品。
で、その商品を理解するために2つの質問をしてほしいんですよ。
それが何かっていうと、1個が商品やサービスでどんなベネフィットが得られるか。
2つ目が競合商品にはどんなものが存在しているのか。
まずこの質問をしてほしいんですよ。
気をつけてほしいんですけれども、商品やサービスでどんなベネフィットが得られるのかっていったときに、このボイシとかラジオを聞いてくださっている方々は皆さんもうご存知かと思いますが、ベネフィットとメリットっていうのは全然違うんですよね。
ただこのメリットとベネフィットっていうのを混同しちゃう人が結構いるので、これ気をつけてほしいなと思います。
ベネフィットはその商品を使ったことによって得られる未来ですね。
一方でメリットっていうのはその商品を使ったことによって得られる直近の良さみたいなところ。
具体的な例を出したほうが分かりやすいと思うんで、例えばさじの場合だったら鉄分を取ることができる。
これはさじのメリットなんですよ。
ただこの鉄分を取ったことによって、例えば肌の調子が良くなったりとか、爪だったりとか髪の毛の艶が良くなるみたいな。
これはベネフィットなんですよね。
この違いっていうのはちゃんと理解しておいてもらいたいんですけど、
じゃあそのまま話を続けるんですけど、
サジのベネフィット
じゃあ商品やサービスでどんな、さじっていう商品やサービスでどんなベネフィットが得られるのかっていうのを考えたときに、
先ほどもお伝えしましたが肌や爪、体に良い影響が応用されると。
あとは朝の目覚めがすっきりする。
これは鉄分を取ったことによってっていう話ですね。
鉄分を取ったことによって体が血糖が良くなってみたいな。
多分いろいろあると思うんですけど、朝の目覚めがすっきりするとか。
あとはさじ自体は飲み物だから簡単に続けやすいよねとかっていうのがあるかなと思います。
じゃあ競合商品にはどんなものがあるのか、存在しているのかっていうところでいくと、
例えばサプリメントですね。鉄分のサプリとか。
あとグミとか最近ありますね。
あと飲むヨーグルトとか。
この辺は一応さじの競合商品と当たる部分かなと思います。
ターゲット層の明確化
この商品理解っていうのをちゃんとしていったら、
次はターゲットを洗い出していこうっていうところになるんですけれども、
また2つの質問をしてもらいたいんですよね。
それが何かっていうと、購入していない人にはどんな人がいるのかっていうところですね。
そしてもう1個が競合商品はどんな層をターゲットにしているのか。
この2つの質問をしてもらいたいなと思ってます。
この購入していない人にはどんな人がいるのかっていうのを考えたときに、
例えばサジンを購入しない人たちはどんな人がいるんだろうって考えたときに、
そもそものさっきね、体に良い影響が及ぼされるよっていう話をしたと思うんですよ。
サジンのベネフィットとして。
でもこれ体に良い影響が及ぼされたとしても、
そもそもの体の異変だったりとか違和感っていうところに気がついていない人が、
この体に良い影響があるよって言われたところであんまりピンとこないじゃないですか。
そもそも気づいてない人っていうのは、
こういう良さがあるよって伝えたところで気づかないわなっていうところが何となく分かります。
あとはサジンって結構栄養を摂れるよ、鉄分を摂れるよっていう話をしてるんですけど、
日頃のご飯だけで充分栄養が摂れてるんじゃないかって思ってる人たち。
自分がそもそも栄養不足だと思っていない人っていうのも、
これもサジンを買わない人たちだなって思いますよね。
あとはですね、すでに競合商品を利用している方々。
例えばすでにサプリメントを飲んでいる方とか、
こういう方も一定数サジンを利用しないですよね。
じゃあ次、この競合商品はどんな層をターゲットにしているのかっていうところで考えていくと、
例えば雪印MEGミルクの1日分の鉄分飲むヨーグルトとか、
こういった競合商品はバリバリ働いているキャリアウーマン的な女性だったりとか、
年齢層がちょっと上の世代の方々をターゲットにしているパッケージの色だったりとか、
そういうイメージがありました。
じゃあ今度はターゲットを洗い出したら、
訴求方法の考察
次は訴求方法を考えていこうということで、
さっきの洗い出したターゲットから、
ターゲットに対してどんなことを言えば購入したいなと思ってもらえるのかというところを考えていきます。
さっきと同じように今回は3つの質問をしてもらいたいなと思います。
それが、例えばなぜその見込み顧客は購入に至らないのかというところですね。
もう1つが自分の体験や経験から商品の魅力を伝えることができないのかというところですね。
もう1つが商品購入以外の価値をつけることができないのかというところ。
これはプラスアルファーの話になってくるんですけど、
例えば体の異変に気がついていない人に対して何て伝えれば興味を持ってくれるかというと、
例えば自分が健康診断に今日行ってきたよという話から、
自分は全く健康に対して何も違和感がないと、
普通に僕は常日頃から日常から健康だと思っていたんだけど、
意外とそういう数値を見たときに鉄分の割合がめちゃくちゃ下がったよとか。
健康診断で多分会社とかに勤めている人は一定数みんな何かしら受けるものだと思うんですけど、
だから自分が日頃からすごい健康だなと思っていたとしても、
意外とそういう数字でチェックしてみたら意外とこの部分下がっていたとか。
日中ボワーッとする雰囲気があったんだけど、
それはこの数値が低かったことが原因だったみたいな。
話から健康のチェックリストみたいな。
こういう症状がある人って実は鉄分足りてないのかもしれないよみたいなチェックリストを作っていくだとかですね。
あとはご飯が、ご飯で栄養が取れているんじゃないかってもう既に思い込んでいる人に関しては、
実際のご飯の栄養量っていうのを伝えてあげるみたいな。
一人暮らしって一品とかしか作れないから結構大変だけどみたいな。
意外とこの一品だけだったら必要な分の、一日分の栄養量って足りてないよねっていう話とかっていうのをしていくだとか。
あとは既にサプリを飲んでいる人に関しては、飲み物で飲む良さを伝える。
サプリメント、例えば僕も違う薬今飲んでるんだけど、
サプリメントを毎回飲むっていう作業がめちゃくちゃ面倒くさいんだよね。
忘れちゃうしみたいな。
でも飲み物だったら喉乾いたなと思ってスッと飲めるからめっちゃ楽なんだよねみたいな話から、
サジの方につなげていくみたいなね。
あとはプラスアルファで何か魅力をつけられないのかっていうところでいくと、
例えばサジの訴求を今度していった後に最終的に、
今ここで何かサジを購入してくれたらコメントくれたら、
僕なりのサジのアレンジリストとかっていうのをちょっと配るよみたいな感じで、
プラスアルファの価値付け、サジっていう商品を購入した人に対して、
そのサジを購入した後の未来のプラスアルファの価値付けっていうのをしてあげるみたいな。
っていうのをやっていくと、多分見えないターゲットっていうのがどんどん見えてくるようになるし、
今まで思いつかなかった訴求っていうのがどんどん思いつくようになるんですよ。
これがターゲットを分解して考えるっていうことになります。
今はねサジっていうのはわかりやすいサジをターゲットにしているので、
サジは本当にいろんな人がいろんな訴求をとにかくこすりまくってたんで、
多分この中で目新しい訴求っていうのはあんまりなかったかなと思いますが、
これはもうサジがシンプルで尽くしてしまっているところかなと思いますが、
これが全然違った案件とか、自分が今までやってたんだけど出なくなってしまった案件とかでちょっとやってみると、
意外と思いつかなかったターゲットだって訴求っていうのが思いつけるようになるので、
ぜひちょっとやってみてもらいたいなと思います。
これねただ面白い知識手に入れたなと思って、
ただねメモしているだけではぶっちゃけ何か変わらないです。
そう変わらないんで、実際にやってみる、自分で考えてみるっていうのが大事になるので、
ぜひやってみてください。
ということで本日はターゲットを分解して考えるというお話をさせていただきました。
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