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2025-05-22 20:02

#8 ショート動画で商品を売る方法④

youtube

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サマリー

ショート動画を活用した商品販売の効果的な方法が解説されています。特に信頼性とリアル感の重要性に焦点が当てられています。また、視覚的な権威性を高めるポイントとして、商品紹介時の背景や服装に注意を払うべきだと述べられています。ショート動画を通じて商品を効果的に売るためには、リアルさを追求することが重要です。特に街頭インタビューなどのトレンドを理解し、適切なカラーバリエーションの紹介を行うことで、視聴者に響くコンテンツが作れるとされています。

ショート動画セミナーの概要
おはようございます。11月23日木曜日ですね。本日もひよのつぶやきラジオをスタートしていければなと思っております。
で、今日の内容もショート動画で商品を売るための方法についてお話ししていこうかなと思っております。
本日の20時から、このショート動画で商品を売る方法に関するセミナーを行いたいと思っております。
現状は多分30名から40名ぐらいの方が応募してくれていると思うんですけども、
こうやって連日、つぶやきラジオの方でもお話ししている内容を、より視覚的に、よりわかりやすく、より事例を交えて行っていくセミナーとなっておりますので、
ぜひ興味のある方は、最新のアフィリエートの情報を知りたいという全員は見ていただけると時間を合わせてきてください。
それでは早速、今日も内容を撮っていければなと思っているんですけれども、
前回の振り返りから行きましょうか。
前回はですね、動画の訴求として大事なことだよっていうお話をしていったと思うんですけども、
その中で機能的価値と情緒的価値という2つの訴求があるよということをお話ししました。
それぞれ機能的価値とは、車でいうところの操作性だったり、割引だったり、燃費というところですね。
基本的に広告のクリエイティブとか、固定費のPRの案件とかで頼まれるのは、こういう機能的価値を訴求するものが多いよというところをお話ししたと思います。
テレビだったら、4Kでどれくらいのテレビの大きさがあるのかとか、
あとは携帯の画面をテレビに映すことができるよとかね、そういう機能、テレビとしての機能をできるだけお勧めされることが多いよ、クライアントから言われることが多いよ。
でも僕ら視聴者、消費者の立場に立ったときに、この機能的価値をいくら説明されたところで、
もう世の中、物が溢れている現状で価格競争だったりとか、似たような機能がたくさん付いたところで、
あまり価値はもう感じていないよっていうところで大事になってくるよねってお話ししたのが、情緒的価値というところになります。
この情緒的価値っていうのは、例えばさっきの車の例でいくと、乗っているとかっこいいよねって思ってもらえる高級車、ベンツだったりとか、
ベンツを保有している人はお金持ちに違いないって思ってもらえるこのイメージみたいなところ、
っていう感情の部分を揺さぶって、そこから機能をお話していくっていうものになるんですけども、
情緒的価値を入れていくコンテンツの方が正直商品も売れるし、
人の心が動いた後に機能を説明されているから納得感もあるよねっていうお話を前回はしたんじゃないかなと思っております。
権威性とリアル感の活用
それであとは文化のお話をしたんですね。
こういう文化を作って、商品紹介だったら商品紹介っていう文化を作っておかないと、
いくら急に内容とか、いきなり商品がいいよ、この商品良かったよって言ったところで、
今までレシピを紹介していた人が急にキッチンツールとか紹介し始めても、
今までそんなこと言ってなかったやんって思われてしまうから、
だから文化を作っておくっていうのは大事だよねっていう話をしたと思います。
本日はどういう内容を話すかというと、
本当にここで見せることはできないんですけれども、
本当にたくさんの方々の動画っていうのを集めさせてもらって、
その動画から何が何件どれぐらい売れたのかみたいな、
再生数がどれぐらい回って何件売れたのかっていうところまでを本当にピックアップして、
このようなアカウントっていうのはこういう文化があるよね、こういう見せ方をしているよねっていうところ、
普段からこういう見せ方をしている、だからこの動画もこういう見せ方で売れたよねっていうところまで全部、
分析したシートがあるんですけど、
このシートを元に僕が過去に売ってきた中で、
こういう要素が含まれている動画っていうのは結構売れるよねっていうところが分かりました。
それが何かというと、大体6つのステップがあるんですね。
今回このつぶやきラジオではこの6つをすべて説明するっていうよりかは、
3つぐらいをピックアップして説明していこうかなというふうに思っております。
それがまず何かというと、まず信頼をどうやって出すかっていうところですね。
動画において紹介した商品が本当に買うに値するかどうかっていうところの信頼をどういうふうに出すのかっていうところがまず一つ。
次にリアルですね、作り込まれていないリアル感をどういうふうに出すのかっていうところ。
よく広告とかでも素人が作ったような、UGCって言うんですけど、
そういう動画のことを一般の方々が作ったような、あたかもTikTokでよく回っているようなコンテンツをクライアントが再現して作って、
それでPRの商品を投稿するみたいな流れっていうのが最近めちゃくちゃ多くあるんですね。
これをしてしまったことにより、より本物か本物じゃないのか、PRかPRじゃないのかっていうところが正直見分けにくくなってしまっているんですよ。
そんな中で、作り込まれていない、おすすめだよっていう広告感を出さない状態で商品をどれだけ紹介できるかみたいなリアル感をどうやって出せばいいのか。
あとはカラーバリエーションですね。
っていうところをお話ししていければなと思っておりますので、ぜひ本日もお付き合いください。
ではまずね、信頼をどうやって出すかっていうところなんですけれども、今までフィード投稿だったりとか、今までの信頼の主流ってどうやって出してたかっていうと、
これワードによる権威性でみんな出してたんですよね。
例えば、僕も過去にやってましたけど、美容部員の姉に学んだっていうワードで、美容部員っていうこのワードで権威性を今までは出してたんですよ。
美容部員さんって聞くと、美容に食わせそうだなとか肌が綺麗そうだな、そんな人に教わったんだから、当然この情報は合っているに違いないということで、そこが権威性を表す一つの要素になっていたんですけども、
最近はもう効果が薄くなってしまっています。
やっぱりそれは原因として、もうかなりできちゃうんですよね。
別に美容部員っていう言葉を使えば誰でもこの権威性を使うことができるし、皮膚科医って使えば誰でも皮膚科医の権威性を借りることができる。
だからワードによる権威性って実はそんなに大したことないんじゃないかっていうところが、もう一般の方々の中にもうすでに認識として出てしまっている。
だから効果が薄くなってしまっているんですよね。
なので視覚的な権威性の訴求っていうのをしていかなければいけないということが今後の課題になってきます。
ショート動画の課題になってきます。
例えば美容商品を紹介するのであれば、肌がめちゃくちゃ綺麗な人だったりとかね。
別に自分が肌めっちゃ綺麗なんだよって言わなかったとしても、そもそも紹介している人の肌がめちゃめちゃ綺麗だったとしたら、
それだけで権威性がつくじゃないですか。
要はイケメンとか美女が紹介するっていうのと似たような原理原則かなと思います。
あとは例えば香水を紹介するってなったときにも、別に自分が香水を紹介するってこと、
何百種類もの香水を持っているんだよっていう権威性のつけ方ももちろんあるかもしれない。
あるかもしれないけども、
例えばお部屋、後ろに映っている背景のお部屋がめちゃめちゃハイセンスだったりとか、
自分が紹介している時に着ている服装がめちゃくちゃおしゃれとか。
そういう視覚的な権威性を作り出す必要があるんですけども、
それを作り出すときに気をつけてほしいのが、
そのジャンルに関わる、直接的に関わるものでなくていいということですね。
一番わかりやすい例でいくと、
本当に香水だったら香水を何百種類も持っていること。
これが多分権威性の一つになるんですけども、
別にそうしなくてもいいってことですね。
後ろの背景のお部屋がどんだけおしゃれだったとか、
自分が身に着けているものがどれだけハイセンスかみたいなところで、
香水と間接的に関わるジャンルで権威性を出すっていうこともできるのかなというのは思ってます。
なので皆さんにここでお伝えしたいのは、
紹介するとき、何か商品を紹介するときの服装だったりとか、
動画の背景だったりとか、撮影場所だったりとかね、
こういったところっていうのは権威性を立つ上でものすごく重要な要素になってくるので、
ぜひ意識してもらいたいなと思っております。
あと権威性でよく使われるのが、数多く試してきたっていうところですよね。
複数の経験がある、その分野においてたくさんの経験があるっていうところだけで、
その分野の詳しさってすごくあるように見えるんですよね。
当然のことながら、10冊しか本を読んだことない人と、
100冊、1000冊読んだ人がお勧めしてくる本、
どっちの方が読みたいと思いますかっていうと一目瞭然だと思うんですけども、
だからこそ、僕らがこういった動画で、
こういった商品、同じ商品を紹介するときも、
その商品一つだけを紹介するんじゃなくて、
その商品を紹介するに至った経緯とか、今までの失敗の数とかですね。
こんだけ試してきたんだけど、ダメだったけど唯一見つけたのがこれだったよ、
みたいな感じで伝えるってことが重要になってきますね。
これが権威性の見せ方になりますと。
次が作り込まれていないリアル感というところで、
やっぱりリアルな内容を知りたいんですよ。
権威性のワードの話のところでいくとも、
リアルだったりとか現実だったりとかっていうワードが、
結構再生数回りやすかったりするワードになるんですけども、
それぐらいみんな作り込まれた世界、
SNSっていうのは表面上の世界であるので、
だからこそリアルっていうのがものすごく大事になってくるんですよね。
本当にこの商品は効果が出るのか、
本当にこの商品を購入することによって自分は変わることができるのか、
そういうこのリアルですね。
失敗したくないっていう気持ちと、
作り込まれているんじゃないかとか、
嘘つかれてないかっていうところが本当に重要になってきてます。
ショート動画とかYouTubeの動画もそうですけども、
フィードトークも全部そうか、
カットしてしまえるんですよね。
編集でいくらでも。
なので紹介しているこの掃除の洗剤が、
本当はこの汚れを落とすことができていなかったとしましょう。
でもこの商品を売りたいから、
アフィリエーターでこの商品を売りたいからって言って、
洗剤をかけている様子をまず見せて、
その後にカットして綺麗になった様子を見せてしまっていれば、
見せるっていう小細工ができてしまう。
あとからいくらでも細工ができてしまうからこそ、
やっぱりリアルっていう感じが伝わらないんですよ。
僕も過去にこういう掃除の洗剤を別に
アフィリエーターで紹介したかったわけじゃないんですけど、
載っけてた時にコメント欄でよく言われてたのが、
ここでカットを入れてしまうと、
後から本当に加工できるから、
本当にこの商品の効果があったかわからないっていうコメントが結構来てて、
そういう目線でフォロワーさんは物を見ているんだなっていうところを
すごく勉強になったんですね。
じゃあこのカットを入れてしまうと、
リアルがわからないっていうところをどう解消すればいいのか。
答えは簡単で、
倍速にするだけなんですよ。
洗剤をかけるのであれば、
洗剤をかけた後にカットを入れないで、
倍速で本当に汚れが落ちるかどうかっていう姿を見せるだけでいいんですよ。
これをすることによって、
倍速だとカットをすることができないので、
後から小細工をすることができないんですよ。
つまり、よりリアルさを伝えることができるよねっていうのが
倍速の良さだったりする。
つまりカット割りを多くしていた人っていうのは、
これから何か商品の信憑性だったりとか、
リアルさっていうのを出すときは、
倍速を使わないといけないよねっていう話になります。
あとは、
ショート動画のトレンドとリアルさ
動画を作り込まないっていうことですね。
どういうことかというと、
今ってたくさんの発信者の人たちがいるので、
当然のことながら、
動画のクオリティっていうのが上がってきているんですよ。
上がってきているというよりかは、
統一化されてきているという表現の方が正しいかもしれないですね。
みんな似たようなコンテンツだったりとか、
似たような見せ方だったりとかっていうのが、
多くなってきているんじゃないかなと思ってます。
2023年、それがすごく顕著に現れたなと思っているんですけども、
だからこそ大事、
そのトレンドで生まれたのが、
街頭インタビューっていう動画になりますね。
街頭インタビューっていう動画は、
なんであんなにバズったのかっていうところでいくと、
もちろん他人のコンテンツを見ているっていうのが、
面白いものにはなるんですよ。
ただ、あそこで一番視聴者が、
なんであの動画を見ているのか、
なんでああいう動画が好まれるのかっていうところの、
本質をちゃんと理解できていないと、
やっぱりね、
なんかこう街頭インタビュー流行ってるらしいからやってみようっていう、
そのトレンドに流される側の意見になってしまうんですね。
トレンドを作ることもできなければ、
そのトレンドが自分に合っているかどうかっていうところもわからない。
なんとなく流されてしまう。
だからこそ、よりなんか、
そのトレンドがあったときに、
なんでこのトレンドが起こっているのかっていう、
この背景をちゃんと考えましょうねっていう話で、
結論何かというと、
リアルさなんですよね、ここも結局。
街頭インタビューっていう動画は、
正直ね、桜です。ほぼ全て。
ほぼ全ての人が桜です。
街頭インタビューされている人はほぼ桜なんですけども、
たまに桜じゃない人を上げていたりする人がいるんですね。
例えば、YouTuberのJukiaさんとかっているんですけど、
街頭のインタビューしながら、
過去面白かったエピソードとかっていうのを聞くみたいな、
YouTuberを上げている、
結構エンタメ系というか、
エロ系とかを発信されている方がいるんですけども、
この人の動画で出てくる人って多分一般の方なんですよね。
街頭インタビューってやっぱりさ、
テレビとかでも結構一徹受けるんですよね。
もちろんテレビなんで寝回しはされているはずなんですよ、裏側で。
用意されている人がいて、
その用意されている世界観に、
あたかも街頭インタビューっていう形で擦り寄っていくみたいなね。
そんな作り込まれているコンテンツではあるんですけど、
街頭インタビューっていう形にすることによって、
そのリアルさっていうのがより顕著に現れるから、
だから面白いと思ってもらえたっていうのがありますが、
それぐらいリアルさって今求められているよっていうお話ですね。
リアルさを出す方法
リアルさを出すもう一つのコツとしては、
編集を作り込まないっていうところですね。
やっぱりここが重要かなと思っていて、
僕らのコンテンツっていうのはどうしても、
例えば商品を紹介しようとか、
何かをね、サービスを紹介しようってなったときに、
一定数やっぱり型っていうのが存在してますよね。
冒頭にタイトルを言った後に、
実際のこの商品やサービスの内容を説明していこうみたいな。
一定数こういう王道の型っていうのが存在してしまっているが故に、
そういうコンテンツを見たときに、
作り込まれてるなっていうのを肌で感じてしまうわけなんですよ。
リアルかリアルじゃないかっていうところを分からず、
商品が売れないとかね、サービスが売れないっていうことになってしまいます。
だからあえてここは、
もうホームビデオみたいな形で、
例えばご家族がいる方なんだったら、
日常の、
例えば子供を写すっていう、
ビデオとか撮るじゃないですか。
子供が例えば、
初めて歩きましたって言ったら、
動画撮っておいでおいでみたいなやるじゃないですか。
リアルさっていうのが動画の中で上手に出すことっていうのが、
商品を売る上でのコツになるんですよね。
もちろんこれはホームビデオっていう感覚、感じを
常日頃から出していないと、いきなりホームビデオ感を出したところで、
あんまり売れないとは思いますけども、
それが文化として馴染んでいるのであれば、
ホームビデオ感を出すだけで、やっぱり商品っていうのは売れるようになります。
旦那さんに、これ使ってみてよって言って、
旦那さんがめちゃくちゃいいじゃん、これ何これみたいな、
言ってる動画とかで、やっぱり商品が売れるのっていうのはホームビデオ感があるし、
その旦那さんのリアクションですね。
リアクションがやっぱりアフレコで後から編集されているものではなくて、
今現状生で喋っている声をそのまま録音しているからこそ、
演技かもしれないけどね、
からこそリアルさが出るよねっていう話です。
リアルさの出し方については複数いろいろあるんですけれども、
ここに関してはね、またいろいろお話し、別途機会でお話しできればなと思っています。
カラーバリエーションの重要性
あと20時の今日のセミナー、もし見れる方っていうのはそこでもお話ししたいなと思っています。
あとカラーバリエーションということで、
ここは僕もあんまり重視していなかったところではあったんですけれども、
もし空張りがある場合は、空張りもぜひ伝えてもらった方がいいなと思っています。
女性とかが多いのかなと思うんですけれども、
やっぱり空張りの先をすることによって商品売れるんですよね。
もちろんのことながら、動画で何か商品を紹介するときっていうのは、
例えば5色ある商品の中で自分が購入して実際に動画を撮っていると思うので、
1色しか紹介できていないと思うんですけれども、
例えば赤、青、黄色、緑、ベージュっていう色があったときに、
例えば自分が紹介するのが青の商品だったとしても、
ベージュもあるよっていうだけで女性は購入してくれるんですよね。
なのでカラーバリエーションが豊富だよっていうところを、
意外とカラーが刺さらなくて購入しないっていう層が一定数いるので、
カラーが豊富だよっていう先を一瞬入れるだけでも十分商品は売れるのかなと思っています。
もし動画で取り入れるというか、紹介するのであれば、
女性をターゲットにする場合は単色、淡い色ですね。
ベージュがあるよとか、賛同ベージュ、ベージュ系か、
淡い色があるよっていう紹介を入れてあげるのが良しだし、
男性をターゲットにする場合だったら一番人気の色ですね。
このタイプで一番人気の色は緑だったらしいよとか、
一番人気の色を入れてあげるっていうのが男性にとってはめちゃくちゃ刺さる作業になるので、
ここは女性をターゲットにするのか、男性をターゲットにするのかっていうところを考えて、
動画を作ってもらえると良いんじゃないかなと思っております。
他にも色々あるんですけれども、購入動線の明記だったりとか、
効果があることへの保証だったりとか、色んな角度からのあるんですけれども、
そこに関しては別途改めてご紹介できればなと思っておりますので、
商品を売るためのショート動画を作るときは、
是非この辺も意識して動画を作成してみると良いんじゃないかなと思ってます。
以上です。
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