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2025-07-30 24:16

#123 【完全版】ショート動画の構成テクニック3選

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サマリー

このエピソードでは、ショート動画の構成テクニックについて解説されています。特に視聴維持率の重要性や冒頭・中盤・終盤の流れに触れ、効果的な期待値コントロールの方法が紹介されています。また、一般的なアイテムの否定から新しい商品の提案へと導く方法も述べられています。共感を得るためのポイントや問題提起の重要性についても言及され、視聴者の興味を引くためのアプローチが解説されています。ショート動画の成功には、タイトルの独自性と初めの問題提起が重要であることが強調されています。効率的な構成方法や商品の紹介の流れについても解説されています。

ショート動画の概要
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運営を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね。本日は、昨日お伝えした通りで、ショート動画の構成のところのお話をしていきたいなと思っております。
ちょっと前にお話しした、完全版ショート動画の冒頭発線という放送の回と、完全版ショート動画の終盤というところの投稿が2つあるんですけれども。
こちらの続編みたいな形かな。それぞれかなり好評のあった放送になるんですけれども。
プラスアルファで、この構成という、ショート動画って冒頭、中盤、終盤という動画の流れがあって、その期待値コントロールがうまくできれば、かなり視聴人数が高まってバズりやすくなっていくみたいなところがあるので。
冒頭だけこだわればいいわけでもないし、終盤だけこだわればいいわけでもなくて、やっぱりこの台本の流れというか、脈絡というところをちゃんと意識して作った動画っていうのはバズりやすくなるので。
今日はそんなショート動画の構成という話をぜひ聞いてもらえたらなと思っております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
まず1点目が、連日お伝えしていますが、書籍の予約販売の方がスタートしております。
書籍の予約販売に関してなんですけれども、昨日かな。
赤字で修正項を出すという、何回かガチ読みと言われる、実際に出来上がった文章を読んで、ここを変えたいとか、修正したいみたいなところを昨日終えてきましたので、
これでもう僕の今回の文章が変わるということはなくなるので、
あとはデザインだったりとか、本に印刷して状態確認していくみたいなところになっていくので、
内容がパチッと決まったというところをお伝えできればなと思っています。
実際に門川さんの編集長の方が読んでくださって、感想とかもくれているんですけれども、
結論から言うと、めちゃくちゃ面白かったですという話をいただいています。
編集長の子供が高校生になった時にこの本を読ませてあげたいという話をしていて、
めちゃいい使い方していただいているなというのはすごい感じですね。
今回のお話というのは、これから会社員とか社会人になる方々に向けても書いていますし、
もちろん今社会人として過ごしている方にも書いているものになるので、
そういった方々がSNS運用というか副業とこれからの自分を見つめ直す上での
ひとつのきっかけになるものになったらなと思っていたので、
そういう使い方をしてもらえたらすごい嬉しいなと思っています。
だから昨日もお伝えしましたが、自分の講座の生徒さんにまずは自分のマインドというか、
メンタルの部分を鍛えてもらうためにも、まずこの本を読んでもらうみたいな、
筆読書として使ってもらうみたいな需要とかも結構出てくるんじゃないかなと思いますので、
ぜひそういう方がいましたら概要欄のAmazonのリンクのところから購入してみてください。
そして2点目がサロンのリニューアルオープンが6月の中旬にありますよということになります。
現状サロンのリニューアルオープンに際していくつかコンテンツを増やしている状態ではあるんですけれども、
かなりいい感じに仕上がっております。
もちろん独自のサイトができたっていうのもめちゃくちゃすごいというか、
ついにかっていう感じではあるし、めっちゃ見やすいんですよね、独自のサイトっていうのもあるんですけれども、
他にもこれから動画コンテンツゴリゴリ増やしていこうかなと思っています。
直近もですね、最新版アフィリエイトの完全攻略みたいな長尺の動画をちょっと撮らせていただいていて、
そういうのとかもコンテンツとして入れたりとか、ジャンル別ロードマップ、
そしてショート動画の分析ツールなどなどですね、
本当に今まで以上に、今までも質問回答だったりとか対談動画だったりとか、
お深いとかいろんなコンテンツがあったんですけれども、
プラスアルファでさらに盛りだくさんのコンテンツをたくさん増やしていますので、ぜひ楽しみにしていてください。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思いますが、
本日はですね、ショート動画の構成といったところのお話になっていきます。
構成というところに関しては、結構冒頭の入り方と結構関連性があるというか、
冒頭の入り方、こういう入り方をしたからこそ、こういう風な構成になっていくよねみたいなパターンもあるので、
今日のお話を聞いて改めて過去のアーカイブに、
完全版ショート動画の冒頭発線というお話がありますので、
こちらも併せて聞いていただくとより学びが深まる回になっているんじゃないかなと思っています。
構成を意識する一番のメリットというか理由みたいなところは何かというとですね、
構成がうまくなると期待値のコントロール、
要はそのこのまま見続けるか否かっていうところ、
これ期待値コントロールとかって言ったりするんですけれども、
面白い動画っていうのは基本的にずっと離脱しようかなしないかなみたいな状態が、
離脱をしようかなっていうのを考えない、
ほいでほいでみたいな、ほんでほんでみたいな感じで、
ずっと次を期待してしまう、次のシーンを期待してしまうから、
そもそも知らぬ知らずの間に時間が経っているみたいなのが、
ショート動画においては理想の良い動画にはなっていくんですよね。
というところでいくとやっぱりね、
今現状のショート動画のアルゴリズムにおいて一番重要視されている指標っていうのが、
この視聴維持率というところなんですよね。
結局今までって保存数が大事だよねとか、
いいね数が大事、コメント数が大事だよねって言われていたんだけれども、
なんやかんやあった上で、
やっぱり一番大事なのって視聴維持率だよねっていうところに落ち着いています。
それはプラットフォームの構造を理解してもらうと分かりやすくって、
結局このプラットフォームっていうのは、
なんやかんやでインスタグラムもYouTubeもTikTokも、
広告収益っていうものでマネタイズをしているモデルなんですよね。
結局企業が自社のコンテンツだったりとか、
自社のアカウントを伸ばしたいために広告費を払って、
露出させているわけですよね。
ってなると当然のことながら、
たくさんのユーザーが使っているところに広告を出したいわけじゃないですか。
たくさんの人の目に触れる機会を買いたいわけじゃないですか。
っていうのを考えると、逆にプラットフォーム側としては、
うちのプラットフォームはこれぐらいの人数の人たちが、
毎日これぐらいの時間利用してますぜっていう歌い方ができた方が、
広告たくさんもらえるからマネタイズもしやすいんですよね。
っていうのを裏側の大人の事情があるっていうのを考えれば、
視聴維持率はめちゃくちゃ重要だよね。
インスタグラムは視聴維持率が一番重要ですよ。
TikTokは視聴維持率が一番重要視してますよっていうのは、
大々的には言ってない。
だけど裏側のビジネスモデルというか構造を考えたら、
どう考えても視聴維持率が大事だよねっていうところがあるんですよね。
もちろん今まで保存数とかって言われてましたけど、
保存も皆さんも一ユーザーとして、
そういったプラットフォームを使っているからわかると思うんですけど、
保存したからといって後から必ず見返しているかっていうと、
意外とそうでもなかったりするんですよね。
なんか有益そうだな、なんか後から見返せそうだなって思って保存はするんだけれども、
結局保存が遅くなってきて見返すことも忘れてしまっているみたいな動画もたくさんあると思うんでね。
そうなってくると本質的じゃないじゃないですか。
っていう風なことを考えると、
やっぱりその場でどれだけその人が滞在してくれたかっていう人の視聴維持率っていう数字を見た方が、
やっぱりこのコンテンツが良いのか悪いのかっていうのがわかりやすいよねっていうところで、
視聴維持率が重要視されています。
具体的な構成テクニック
ここまでの話を一旦まとめると、
まず一つが視聴維持率は現状のショート動画において一番重要視されている指標であるというのが一つ。
二つ目が動画の構成を学ぶことによって期待値コントロールが上手になるので、
結果的に視聴維持率が高くなるよねっていうところが二つ目。
ここまでの話ですね。
なので視聴維持率を上げるために動画の構成を学ぼうというところになっていくんですけれども、
今日お話しする内容は三つになります。
明日また改めて他の三つをご紹介できればなと思っているので、
今回ご紹介する全体としては六つの動画の構成を紹介できればなと思っています。
今日お話しする内容を三つ先にお伝えしてしまうと、
まずは一般的な方を紹介した後に今回紹介したい方を紹介するという動画の構成ですね。
そして二つ目が共感のシーンからの大体案提示ですね。
そして三つ目が問題をいきなり提起するという問題提起から入るパターンという、
この三つを今日は紹介できればなと思っております。
一般的なアイテムの否定
じゃあどんな風になっていくかというと、
まず一般的な方を紹介した後に今回紹介したい方を紹介するという内容なんですけれども、
これに関しては参考動画を貼っておきます。
例えば僕よくやるのが一人暮らしで失敗したこととかという投稿で、
この構成をよくやるんですよね。
どういう内容かというと、
例えばお風呂場の排水溝の中、
ゴミ受けみたいなのを紹介する時とかに結構これを使ったんですけれども、
インスタグラムで流行っている排水溝のゴミ受け、
これって網目の中にゴミが詰まったりとか、
滑りで水の流れが悪くなったりして正直あんまり良くないよねって言って、
まずは一般的に良しとされているものですね。
これを否定していくというか、
あんまり良くなかった、自分的にはそんなに良くなかったよねって言って、
まずは使用感だったりとか、
自分なりの感想というのをしっかりと述べていきながら、
一般常識というのを破壊していきます。
これをすることによって、ユーザーの視点としては2つメリットがあって、
1つは、私これ使っているんだけど、これダメなの?みたいな、
確かに言われてみればそうかもね、みたいな感じで、
共感を取りやすいというか、
というところがまず1つですね。
もう1つが、そもそも一般的に言われているよねっていうものを否定してあげることによって、
私もこれ見たことあるけど、これダメなんだ?みたいな感じで、
大衆が良しとしているものを否定してあげることによって、
大衆がやっているやり方を否定してあげることによって、
この人がこれから紹介する方法はそれだけ画期的なものなのかもしれないっていう、
期待値を上げてあげる状態にできるんですよね。
これがまず最初に紹介したものだったりとか、
一般的なものを紹介して否定してあげるみたいなところにつながっていきます。
共感を得る方法
その後に、そんな時に見つけたのか?みたいな感じで、
今日紹介したい商品を提示していきます。
この商品の良さだったりとか使いやすさみたいなところをその後に動画で説明していって、
こういうとこも良いよねとか、こういう時はこういう風にできるよみたいな。
さっき、冒頭というか前半の部分で一般的、大衆的なものが抱えている課題点みたいなところですね。
例えばさっき、ゴミ受けの話でいくと、
一般的にこれ良いよねって言われているものを使っても、
網目の中にゴミが入ってしまって、
濡れちゃったりとか掃除大変だったりするよねみたいなところは、
この商品を変えることによって、そういうところが改善されないと意味がないので、
しっかりこの商品を使うことによって、さっきのこの課題が解決されますよみたいな提示をしてあげるんですよね。
商品のメリットだったりと良さみたいなところを紹介してあげて、
一番最後に比較みたいなところができればめっちゃ理想ではあるかな。
もし比較が可能であれば、一般的に使われているもの、一般的に良しとされているもの、
そして自分が提案したい新しい商品のもの、この2つを比較してあげて、
目で視覚的に明らかにこれ良いよね、こっちの方が良いよね、
ヒヨさんが紹介しているこの商品の方が良いよねみたいなのを見せてあげることによれば、
納得感が強くなるので、商品を購入してもらいやすくなるかなと思っています。
なのでこういう見せ方、最初に期待値を上げつつ、
どうなんだろうみたいな感じで期待値の高い状態で自分の商品紹介に入っていくことができる。
一般的な期待値の上げ方としてはタイトルで上げるしかないんですよね。
結局そのタイトルがどれだけ上手かったり煽ったりできるかが結構大事になってくるので、
タイトルで無理に煽っちゃうと動画がそれを超えてこないみたいなパターンがめちゃくちゃあるんですけど、
こうやって動画の内容というか見せ方で期待値を高めていくと、
自然な状態で動画を視聴し続けることができるので、
そういった意味ではこの構成は結構汎用的に使いやすい。
商品紹介というものじゃなくてもいいと思うんですよね。
マジで何でもいい。本当に何でもいいですね。
例えばキャンバーでデザインを紹介してるとかってなったとしても、
キャンバーで一般的にこういうデザインを作るときはこれを使った方がいいって言われてるけど、
でも実はこれってこういうデメリットがあってこういうところが良くなかったりするんだよね。
だから私的にはこういう表現をしたいんだったらこっちにした方がいいよみたいな提案をしていくみたいなイメージですね。
本当に多分これに関してはめっちゃ汎用的に使える。レシピ系とかもそうですね。
レシピ系とかもダイエットするってなったときに大体はこういう料理を食べた方がいいよねって言われてるけど、
実際味はそんなに良くないし作るのも大変だったりして私的にはオススメしない。
本当にダイエットしたいのであればこういう商品こういう料理を作った方がいいよねみたいな感じですね。
本当に汎用的に使いやすいのでこの一般論を否定して自分の今回紹介したいものを紹介していくみたいなのはぜひ活用してもらいたいなと思ってます。
次に共感のシーンから大体案提案ということで、
これはですねまたちょっと概要欄の方に参考動画貼っておきますのでこちら見てもらいたいんですけれども、
基本的にそのやっぱり人が動画を視聴しようかなーって思うタイギミングってもちろんなんか衝撃的なシーンが出てきた時とかね。
とかあとはトレンドのものですね。
例えば直近だと大谷翔平さんの通訳の方、水原さんの話題とかってすごい目止まりやすかったりするんじゃないかなって思ったりするんですけれども、
そういう最新のトレンドの情報だったりとか、
衝撃的なシーンだったりとか内容だったりとか、
他に自分が共感できるものはあるあるですね。
こういったのも結構手を止めやすい一つの要素だと思うので、
共感を取りに行くっていうのはここかなと思ってます。
例えば今回参考動画で挙げさせてもらっているのが、
顔洗う時にリストバンドウォッシュみたいな、手首につけて顔の水跳ねがベチャベチャにならないよみたいな商品を紹介した動画があるんですけれども、
この動画の一番最初っていうのは、
みんなが顔洗う時に大体胸ベチャベチャになってるよね、腕ベチャベチャになってるよねっていう、
共感を取りに行っているシーンなんですね。
これをすることによって、分かるっていうのを作ってるっていう状態です。
分かるを作ってるっていうね。
この分かるが作れたらもう勝ちなんですよ。
じゃあこの分かるって人たちに対して、この問題解決するためにこういうのを使えばいいよ、
この問題解決するためにこのアイテムを使えばいいよっていうだけっていうので、
結構ね、この共感から大体の提示っていうのは簡単なんですよね。
その代わり、かなり意識してもらいたいのが、
この共感っていうところがポイントで、
当たり前すぎる共感っていうのはNGなんで、
ここで紹介しなきゃいけない商品っていうのは、
そもそも結構痒いところに手が届いてるよねみたいな、
その画期的な商品を紹介しなければいけないし、
やっぱりこの共感を取りに行く時も、
健在化された共感っていうのはあんまり良くないんですよね。
なので潜在的に、
あ、そうそうそうそう、これ地味に悩んでたんだけど地味すぎて見落としてたわ、
みたいなぐらいのテンションの共感を取れるとめちゃくちゃバズりやすかったりする。
だから今回行くと洗顔する時に胸がベチャベチャになっちゃうよねっていう話でもそうだし、
あとはソファーによしかかった時にソファーが後ろに下がってずり落ちちゃうよねみたいなこともそうだったりとか、
本当になんかちっちゃいんだけど、
でもこのちっちゃいこのストレスを解決したかったみたいなものが、
一番最初に持ってこれたらめちゃくちゃ理想かなって思ってるので、
この辺の塩梅というか感覚っていうのは、
もう本当になんかクリエイターの肌感でしかないので、
その痒いところに手が届くよねみたいなところを見つけたら価値かなとは思ってます。
逆に見つけるためにはGoogleとかあとは僕がよく使うのは知恵袋とかですかね、
Yahoo知恵袋とか使ってそこに多くの反応が寄せられてたりとかね、
するような悩みなのであればこれは試してみる価値ありなのかなとは思ってたりするかなと思います。
問題提起の重要性
はい、そしてですね最後3つ目が問題をいきなり提起するということで、
これはですね、
なんかまあ本当に一般的な動画っていきなりこうタイトルから入っていって、
今日は丸々を紹介していきたいと思います。
一つ目は〇〇です。
この〇〇はですねこうこうこうでこういうところがいいなと思っているのでぜひ使ってみてください。
続いて2つ目は〇〇ですみたいな感じ入っていく動画が多いじゃないですか。
でもこの動画の構成って結構やっぱり本当にタイトルに寄っちゃうんですよね。
面白い画期的なタイトルが作れればそのタイトルの回収として商品を紹介できるんですけれども、
まあ今タイトルもさすっごい飽和状態にあるから、
もう本当になんか面白みのあるタイトルだったりとか独自性のあるタイトルが付けられないと
もうこの動画を見てもらうってことが結構難しくなってきてるんですよね。
っていうのを考えると今回のこのいきなり問題を提起しちゃいましょうねっていうのは
もうタイトルとか関係ないですよ。タイトルが言わなくていいので、
これもったいないとか、これこうしたい、これどうしようとか、
そういういきなり問題から提起しちゃうみたいなところですね。
今回参考例として挙げさせていただいているのが、
洗濯機横のこのデッドスペースをどうやって使おうみたいな投稿で、
隙間ストッカーみたいな商品を紹介したいなって思ったときに、
今日はですね、この洗濯機横の隙間を埋めるための便利アイテムを紹介していきたいと思います。
それがこの隙間ストッカーってやつでみたいな話をいちいちしてるとですね、
周りくどくて離脱されてしまうので、
ここに関してはいきなり問題を提起していいやって思って、
僕この動画でこの隙間もったいないっていうところからスタートしているんですね。
実際にこの隙間のスペースは15センチかみたいな、
実際に測っている様子、スケールで測ってて、
なるほどね15センチかみたいな、じゃあどうしようかなって言って、
ちょっとネットで検索して、
そんな時はこれ使ったらよかったよって言って、
実際今回紹介していきたいアイテムを紹介するみたいな。
この流れってすごい周りくどくないし、
いちいち何て言うんですかね、
例えば日常生活の中に、
ねえねえねえ面白い話してもいい?って聞いてくる人いるじゃないですか、
そんなん聞かないで話し始めろよって話だと思うんですけど、
今のそれって似たようなことをしてる?
洗濯機をこのデッドスペースを有効活用したいと思います。
これは日常生活の会話で言うところの、
ねえねえねえ面白い話してもいい?って言って、
いちいち断りを入れてるのと一緒、
でも本当に面白い話ができる人っていうのは、
こんな断りとかを入れずに間髪入れずに、
タイミングよくポンポンって入ってくるじゃないですか、
だからこんな感じで、
もういちいちタイトルでお伺いを立てるのやめましょうみたいなところですね。
商品の紹介と構成方法
だったらもういきなり問題提起から入っていって、
その問題の分解をしていって、
その分解した後に、
じゃあその分解した事柄から、
こういう活用ができるよねっていうテンションで紹介していくみたいなイメージですね。
あとは、
本当にこの商品の紹介も流れは一緒なんですよね。
結局この商品の特徴だったりとか、
いいところとか、
実際の使い方みたいなところを紹介していって、
最後購入できる場所を紹介するみたいなイメージですね。
なので基本的には、
共感シーンからの大体の提示も、
一般的な方を紹介した後に、
今回紹介したいものを紹介するみたいな流れも含めて全部、
基本的には変わらないんですよね。
その後の動きは変わらないので、
是非動画を実際に見てみて、
どういう風に言ってた、
ここの部分で言ってたこれは、
このことか、
その答え合わせみたいなのを、
是非動画の中でしてもらえたらなと思っています。
ドキュメントに貼っておきますので、
是非こちらから確認してみてください。
概要欄に貼っておきます。
ということで、本日はですね、
ショートローガの構成のお話をさせていただきました。
今日のお話が少し面白かった、良かったなと思う方は、
いいねとかコメント等々で教えてください。
今日も一緒に頑張っていきましょう。
バイバイ。
24:16

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