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2025-06-30 25:28

#64 【完全攻略】転職アカウント攻略ロードマップ

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サマリー

転職アカウントの有効性と成長の方法について解説しています。最近、転職アカウントが増加し、高単価な案件が多い一方で、フォロワー数の伸びに課題があることが指摘されています。成功するアカウントの特徴やマネタイズ手法についても詳しく掘り下げています。転職アカウントの運用方法や成功事例も詳細に説明されています。特に定額定期転職やネコミームアカウントの活用が取り上げられ、アフィリエイト収益の構造についても触れられています。転職アカウントを効果的に運営し、マネタイズを図る方法について詳しく説明しています。

転職アカウントの現状
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね。2日ぐらいお休みする期間があったんですけれども、ようやく落ち着いてきたかなといったところなので、全てのSNSの活動を再開していこうかなと思っております。
で、今日何の話をするかというと、久々にロードマップの話をしようかなと思っていまして、本日は転職アカウントの攻略、完全攻略ロードマップの話をしていきたいなと思っております。
はい、やっぱりね、転職アカウント、お金アカウントはね、最近すごく増えていて、暮らし系からお金アカウントに切り替えたりする人とかっていうのも多いんですけれども、お金アカウントと同じぐらいマネタリズムしやすい、これが転職アカウントだと思っています。
ただ、転職アカウントっていうのはお金アカウントに比べて、やっぱりフォロワー数が伸ばしにくかったりだとか、どう発信すればいいかわからないみたいな、発信のネタですね、ここが結構枯渇しがちみたいなところがあるので、その辺を含めて今日はちょっとお話、僕自身もね、一回転職アカウントやったことあるので、こういう感じだったら反応いいんだ、こういう投稿伸びるんだみたいなところをちょっとご紹介できればなと思っております。
本題に入る前にお知らせとしては、まずYouTubeでサロン制対談ということで、今回はアンザイさんという美容師特化の方と対談させていただきました。
サロン入会前はフォロワー数1500人で、店舗への集客っていうのは1人2人ぐらいだったんですよね。
ただ、そこからサロン入会後、今は2万人以上もいるんですけど、半年で2万人までフォロワー数伸ばしてくれて、店舗への集客数っていうのも1月あたり最低10人以上は必ず来るようになって、年間の売上も2、300万上がったっていうぐらいとんでもない成果をいただいておりますので、そちらの話とかっていうのを色々詳しく聞いております。
店舗集客とか気になる方はぜひ聞いてみていただけると幸いでございます。概要欄にYouTubeのリンク貼っておきます。
そして、マネタイズ講座の進捗ですが、マネタイズ講座募集枠10名全て埋め切らせていただきました。ありがとうございました。
本当にたくさんの方が応募してくれて、とにかく入りたかったんです、楽しみにしてました、このボイシー聞いてすごい興味ありましたとかね、色んな話をたくさんいただいて本当にありがたいなと思いました。本当にありがたいです。
だからこそね、僕は逆にギブできるようにこれからそのマネタイズ講座に入会していただいた方々、皆さんのマネタイズの額を上げていくっていうことをね、やっていこうかなと思っておりますので、第2期生の募集はですね、ちょっとまた時間を置きますが、4月ぐらいにね、やろうかなって思ってます。やろうかなって感じですね。
なのでぜひ楽しみにしていてください。
ちょっとまた募集再開の時に合わせて公式LINEのリンクを貼らせていただきます。
ということで早速本題なんですけれども、今日は転職アカウントの話になっていきます。
転職アカウントね、何が個人的にすごくお勧めなんですよ。
なんでお勧めかというと、やっぱりね、案件の単価が高いというところですね。
何かを売る、商品を売るってなると、当然やっぱり3000円とか2000円とかっていうのがメインの金額になってきてはしまうんですけれども、転職ってやっぱりね、人が何か1年間働くとかっていうところに関わるところなんで、当然ね、単価は高くなります。
金融系と同じぐらいお勧めのジャンルではあるんですけれども、ただね、伸ばしにくい。すごい伸ばしにくいというところで、そこをちょっと今日は解説していきますね。
全体像としてはですね、まずは転職アカウントの現状、どういうアカウントが多くて、どういうアカウントが伸びてて、どういうアカウントが伸びてないのかっていうところの話。
そしてどんなふうにマネタイズをしているのかっていうところですね。そして僕がどういうふうに、もしこれから転職アカウントをもう一回やるんだったらどういうふうに伸ばしていくかっていうところ。
最後に転職のマネタイズ方法ですね。ここについてちょっと解説していければなと思ってます。
まず全体的な市場的な話をすると、転職アカウントっていうのはそれなりに増えてはきていると思ってます。
転職アカウントを載せている人の多くが、まず俗人感ありのパターンですね。俗人感あって、例えば費用の転職みたいな感じで俗人感ありの人とか。
あとシンプルな俗人感って言っても、2つに分かれますね。僕みたいな俗人感あるアカウントの人が転職のやり方だったりとか、自己分析の方法とか、学知家の書き方とか、そういうね。
割と具体的な内容ベースで転職について語っているアカウントがまず1つですね。こういうアカウントっていうのは意外とあまり伸びてないイメージですね。
やっぱり転職ってさ、難しいのが人生のフェーズにおいて一瞬なんですよ、転職するタイミングって。もちろんね、何回もあるかもしれないんだけれども、1年間ずっと転職のことについて考えているとかっていうわけではないと思うんですよ。
お金ってさ、一生付き合っていくものだからフォローしといて損はないなって思うけど、転職って転職したいタイミングはフォローしたいんだけど、別に転職し終わったら別に転職の話ってあんまりいらないじゃないですか。
だからちょっとフォロワー数が伸ばしにくいっていうのはそういったところもある。転職が結構スポット的に興味がある人が出てくる、多いっていう人がそこが結構伸ばしにくいところかなと思ってます。
成功するアカウントの特徴
具体的な話をするとこんな感じですね。
あと俗人性ありで転職の話をしているのは、画面の前に向かって転職について語っている系ですね。
これはTikTokとかに多いのかな。面談で絶対落ちる面談の3つの回答、1つ目が何々で、みたいな感じで画面の前に向かって語っている系の転職アカウント。
なんか喋り方やっぱ演技力ですね。喋り方とか演技力がある人は伸びているし、ない人は伸びていないし、みたいなイメージ。
なので結構再現性だったりとか、その人の顔とかそこにも結構フォーカスが当たっちゃうイメージですね。
話している内容はぶっちゃけ大して変わらないですね。
本当にありきたりなことを喋っているだけって感じなので、これは情報というよりはどっちかというと演技力だったり喋り方だったりするのかなって思ってます。
続人感ないパターンはですね、伸びていないアカウントからいくと、伸びていないアカウントはショート動画なんだけど、画像にいっぱいに年収の高い企業ランキング1、2、3、みたいなのを表にして5秒ぐらいのショート動画でまとめている系のアカウント。
これは伸びていないですね。
これはもう本当に言わずもがな。サボるなよって話なんで。
同じそういうショート動画を作るのとしても、ちゃんと作り込んだショート動画でその内容を発信するのと、表にしてただパッて貼るだけのショート動画だったら圧倒的にやっぱり前者の方が伸びるんでね。
そこはもう言わずもがなすぎて割愛しようかなと思いますが、続人性なしで伸びているアカウントも当然あるんですよ。
いろんな企業の障害をしているアカウントですね。これはすごい伸びているイメージです。
例えばメルカリの新卒で働いた時の感じとか、メルカリは新卒の給料が決まっていなくて出来高制なのでみたいな感じで語っているとか、
ゾゾタウンでもし働いたらみたいな感じで企業ごとに働いた時の条件だったりとか給料だったりとかボーナスだったりとか、
そういうところを1本の動画で詳しく解説している系ですね。それが何十本もある動画。
メルカリとかゾゾタウンとか、あとは、それもネームバリューがある会社だったらメルカリとかで言っていいんですけど、ネームバリューがない会社だったら、
日本で一番休みの多い会社とか、そんな感じで引きを作っているイメージでしたね。
とにかくそういう感じで、転職の具体的なやり方だったり方法というよりかは、どっちかというとそもそも転職をしたいなって思っている層が集まってくるようなコンテンツを、
本当に浅いところのコンテンツですね。集めて転職エージェントとかに流している俗人性なしのアカウントがめっちゃ多いし、それが伸びているイメージだし、
具体的なマネタイズ手法
やっぱり世の中に企業なんて無限にあるので、自分の知らない企業ってたくさんあると思うんですよね。
例えばですけど、よく株とかであるのが、トヨタの株を買うのが一番良いとかって言われているけど、でも実はトヨタの会社って、
ちっちゃい工場みたいな、町工場みたいなところから株を買った方がいいよね、安定してるよねっていうのが言われてたりするんですけど、似たような感覚ですね。
結局、ネームが一番でかい会社が当然有名っぽく見えるんだけど、意外と下に紐づいている会社の方が安定してたりとか、待遇が良かったりとかするのかなと思うので、
そういう系の発信をされていたりすると、すごいこんな会社あるんだ、でもめっちゃいいじゃんこの会社、すごい待遇が良いみたいな、ちょっと入ってみたいかもっていう人を結構集めてたイメージかなと思います。
こういう系のアカウントは見せ方が違うんだけど、いろんなアカウントが結構あったんですよ。でもそのアカウントは漏れなくほとんど伸びていたので、ありかなと思ってます。
あとは、本当に現在進行形で転職を頑張ろうとしているアカウントとか、あとは、転職エージェントが街のガイドインタビューをして、
お兄さん、お兄さん、何の仕事されてますか、給料はどれくらいですか、休みはどれくらいですか、この業界に勤めて何が良かったですか、みたいな感じでインタビューしている動画、これもうまうまくいっているところはうまくいっているって感じですね。
定学歴転職っていうTikTokにあるアカウントがあるんですけども、こういうアカウントは結構伸びているイメージでしたね。それはなぜかというと、やっぱり人の服装だったりとか身につけているものから、人って無意識のうちに職業をイメージするんですよね。
この人ってどういう職業なんだろう、例えばきらびやかな服を着ている人だったら間違いなくお金持ちなんだなというイメージがつくと思いますし、美容師さんの服装って美容師さんっぽいのなんかわかるじゃないですか、みたいな感覚で結構人の服装とかって見ちゃうので、そのインタビュー形式ってパッと人が出てきたときに服装とか見て、この人はどういう仕事なのかなとかっていうのを予想できるのがすごい多分ウケるんだろうなっていうのは見てます。
実際ね、美容師の給料がいくらいくらで、例えば600万円でとか言われたら、美容師ってそんなに稼げるんだとか、そういう新しい気づきだったり発見だったりとか、普段自分が過ごしている周りにいる職業の人としか会話できないじゃないですか、基本的に。
例えば定額定期転職のアカウントでインタビューした人が美容師の人だったとしたら、美容師の仕事の働き方とか給料とかってあんま知らないじゃないですか、けどそこに出てる人が僕美容師なんです、みたいな。
週3日しか働いてなくて、年収が1500万ぐらいあって、美容師ってそんなにすげえんだ、みたいな。めちゃくちゃいいじゃん、みたいな感じで美容師に興味を持って転職エージェントを登録するとか、そんな感じでね。
本当に興味を持ってもらう一つのきっかけに過ぎないんだけれども、いろんな見せ方ができるかなと思っているので、そういった意味ではね、もう古いかなと思うんですけど、ただガイドインタビューも一応ありかなとは思います。
アフィリエイトの仕組み
こういった転職系のアカウントがどうやってマネタリズムされているかというとですね、基本的には転職エージェントのアフィリエイトですね。このアフィリエイトも多分2種類ぐらいあって、一つがリスト獲得ですよね。公式LINEに追加してくれて面談まで来てくれたらいくら、5000円とか、そんな感じのアカウント。
本当にそれがほとんど。あとはもう転職エージェントの見せ方が違うだけ。例えば面談でお金が発生するパターンもあれば、サイト登録でお金が発生するパターンもあって。
当然ね、最近の流行りの転職アカウントの伸ばし方はもう1個だけあったのでちょっと紹介し忘れてたので紹介するんですけど、ネコミームアカウントがありました。ネコミームって皆さん知ってますか?
TikTokで今流行ってるんですけど、ネコのいろんな切り抜きを使って生活を表現していくみたいなイメージなんですけど、ネコミームでどこどこに勤めた1日の様子とかっていうのをネコミームで表現してるみたいなアカウントがあって、それも転職エージェントで流してて、トレンドに入っていくのうまいなと思って見てました。
2万人ぐらいまでフォロワー数伸ばしてたんで、すごい上手だなと思って見てたんですけど、そういうトレンドに乗っかった発信の方法っていうのも一定数あるかなと思います。話を戻します。
転職エージェントのアフィリエートがほとんど9割ですね。その転職エージェントもリスト獲得での成果発生のパターンと、あとはもう1個が自分のアカウントからそのエージェント登録した人が就職して、就職してくれた人の年収の何パーセントっていうのをもらえるみたいなパターンですね。
これはキャッシュフロー的にはすんごい長いです。だってその人が就職するまでも長いし、そこから半年間働かないといけないとか、要はその3カ月とかで辞めたらね、それって成果報酬として出せないじゃないですか。でも半年働いてくれたら、もうこの人は1年以上働いてくれるよなっていう見込みってなんとなくつけれると思うんで、半年以上働かなきゃいけないとかっていう、そういう縛りとかっていうのあるんですけど、でも年収の何パーセントなんで、基本的にどんなに低くたって、
一般的な人の年収って300万くらいあるとは思うんですよね。もうちょいあるのかな。仮にもし300としたときに300万の10%でっていう話だったら30万が成果報酬として支払われるわけなんで、相当でかいですよね。
だからキャッシュフローはめっちゃ長くなっちゃうんだけど、そういうビジネスモデルというか展開の仕方をしたらめっちゃ高単価のアフィレートに変えることができるよねっていうのが、一応転職エージェントの良さだったりするのかなと思います。
あとは転職に付随して自己分析のアプリだったりとか、あとはそもそものこういうスキル見つけようねってスキルのほう持ってって、スキル取得のウェブデザインのセミナーだったりとかそういうスキル系のアフィレートにつなげていくっていうイメージですかね。
じゃあここからは僕がどういうふうに転職アカウントを伸ばしていくかというと、もう一個は本当にもう俗人性めちゃくちゃ排除して、もうどっちかというと本当にいろんな会社のいろんな待遇だったり給与面とかを紹介していく俗人性なしのアカウントを作っていくかなと思います。
これが何でいいかというと、まずは別に俗人性って本当に転職っていらないなって思ってるんですよ。
この人の転職方法が素晴らしいなってことってあんまりないと思うんですよね。
実際僕もアカウントを運用してみて分かったんですけど、確かにこの人が優秀だなとか確かにこの人はすごいなって思うんだけど、転職方法に別にそんなに何か変わったとんでもない知識だったりとかノウハウだったりとかっていうのがあるわけではないんですよね。
だし転職でそもそもすごい人って何っていう話で、例えばお金の知識めちゃくちゃ持ってるとかっていうのは話しただけでわかるじゃないですか。
めっちゃこの人お金に詳しいんだなみたいな。
これがもともとどっかの会社で人事をやってましたとか、そういう人だったら多分権威性は出せるんですけど、
例えば僕とかって新卒1年目で入った会社1年で辞めてそこから転職1回はしてるんですけど、すぐそこも辞めてるんで、
こんな僕が何かしら転職について語ったとしても、確かにスキルを身につけるとか優秀な人材になるみたいな話はできるんですけど、転職については別に詳しいわけじゃないということで、
結構再現性がなかったんですよね。
だったら転職をしたい人のリストを集めることが目的であって、別に自分が前に出るか前に出ないかって大してあんまり関係ないんですよね。意味がないというか。
であれば別になんか全然そういうね、いろんな企業の給与面とかその待遇みたいなところを紹介していくアカウント、促進性無しのアカウントを外注とかに作ってもらって、
それでアフィレートでガンガン回していくみたいな、もうキャッシュマシーンとして動かしていくっていうのがまず一つあるかなと思ってます。
あとはですね、特定の業界特化、もし促進性ありで転職アカウントをやっていきたいのであれば特定の業界特化っていうのはマジでありかなと思ってます。
例えば最近熱いなと思ってるのが看護師の転職特化だったりとかっていうのはすごく熱いですね。
実際に何名かアカウントすでに発信されている方いらっしゃいますが、自分がもともと看護師で働いてました。
そこから別の看護師施設に移りましたみたいな人っているんですけど、
看護師の人とかってすごい職場の人間関係で悩むことめっちゃ多いから、でも特定のスキルは持ってるから転職はしやすいと思うんですよ。
だからそういう方々に向けて特定の業界特化で発信していくっていうのは促進性ありのパターンだとありかなと思います。
看護師もそうだし、他に女性の職業が結構良さそうではあるんですけれどもね。
あとはそんな感じで、特定の業界で絞れそうであればそこは絞ってもいいのかなと思ってますね。
僕がもしアカウントを運用するんだったらこの2パターンでやるかなっていうところになりますね。
まあやっぱり転職ってね、本当に転職したい人のリストを集めることが大事なんですよね。
マイナビ転職とかリクナビエージェントとかいろいろあるんだけども、
ああいうのが何で儲かってるかっていうと転職したいなって思ったらとりあえずそこを登録するじゃないですか。
マイナビエージェントリクナビエージェントっていうのをとりあえず登録すると思うので、
まあだからね、でも別にあれって、あのECサイトでやる必要って全くないですよ。
別にアカウントでもいいわけじゃないですか、ぶっちゃけ。
っていうことかなと思います。
逆に転職したいリストさえ集めれば、もちろんリテラシー高めとかは大事かなと思うので、
例えばですけど、めっちゃ例えばだけどうまくいくかわかんないけど、
学校特化で転職というかその就職先を紹介するアカウントを作っても面白いかなと思います。
例えば東大の東大特化で、その卒業生がどんなところに就職してるのかみたいなのをめっちゃ語るみたいなアカウントを作ってもめっちゃ面白そう。
京大特化とか和世田特化とか、そんな感じで本当に学校ベースで。
でも学校ベースで作って何が一番いいかというと、結局ね、学校ベースで作っていくと必ずその学校が生徒を抱えているので、
大学4年生になったらそのアカウントを必ず見てくれる。
もちろんその卒業生の人たち、就職した人たちも就職して、やっぱり他のところ移ろうかなと思った時に、
和世田だったら他にどこに移りやすいんだ、どこにパイプがあるんだろうというのをいちいち探さなくても、
人づけに効かなくてもそのアカウントを見ればわかるみたいな。
これめっちゃいいな、やば、これめちゃくちゃいいですね。やろう。
みたいなアカウントを作るのはマジでありかなと思いますね。
転職アカウントの運営とマネタイズ
いや今話しながら超天才的だったなと思いました、今。
というのが一応あるのかな。
マネタイズに関してなんですけれども、転職アカウントの場合はですね、マネタイズは、
まず本当に定職エージェントのリスト獲得というところがまず一つですよね。
本当にこれだけ。
あとは交渉をどうするかというところ。
まずはリストをね、この人はリストを取れるアカウントなんだというのをちゃんと相手に明確にしないと、
提示してあげないといけないと思うので、
それは一応やるべきかなと。
ある程度リストを獲得するというフェーズは一旦必要。
フェーズが、例えば100人とか50人とか、毎月安定的にリストを流せるようになった段階で
交渉に入る。
で、その人がリストはリストでいいんですけど、その人が就職したら就職の10%を
キャッシュバックしてくださいみたいな感じで交渉する。
これで通ったら、後は一生懸命アカウントめっちゃぶん回して
あふれてやっていくみたいなイメージですかね。
あとは、もうちょい綺麗にアカウントを作っている場合ですね。
ネコミームとかじゃなくて、本当にいろんな企業の
企業紹介のアカウントを俗人性なしで作ったときに
結構綺麗にブランディングしている場合、
例えばこのいろんな企業アカウントも
年収600万以上とか、
例えば総計、マーチとか、
学歴ないんでマジでわかんないですけどこの辺、
以上の得で業界を絞るとかでも全然あり、
就職先絞るとかでも全然ありだと思うんですけど、
みたいな感じで結構綺麗にアカウントのブランディングを
作ることができたら、例えばだけど
ベンチャー企業の社長さんとかに
普通に営業をかけに行って、
僕今こういうアカウントやっててみたいな、
マーチの学生のリストめっちゃ持ってますみたいな、
なんでもしここに乗っければ御社に
めっちゃ流せると思うんですけどみたいな、
やりませんかみたいな営業かけて、
やりたいですっていう人とか社長を集めて、
そういう社長からこのアカウント経由で
入社してくれた場合は何パーセントバックしてくださいね
みたいな案件を自分から作りに行くイメージですね。
転職系は本当に自分から案件作ってなんぼだと思いますよ。
本当にそう、転職エージェントに流すのって
いっちゃもったいないんで実は。
リストを獲得してって言ったってね、
結局一番ね、転職エージェントが儲かってるのって
その人をどっかの会社に入れてあげることによって
多分年収のそれこそ何十パーって
転職エージェントは持ってってるんで。
だからまあなんか交渉しっかりしましょうね
っていうところかなと思います。
そういう感じで多分ね、転職アカウントを作っていくんで
僕だったら本当に属人性なしのアカウントにしていくかな
っていうイメージですね。
どっちかというとこれは
本当に自分が発信者になりたいっていう人
よりかはどっちかというと
キャッシュマシンを作りたいとか
会社員やりながら月10万、15万稼ぎたいみたいな
感じの人がやるべきアカウントかなと思いました。
はい、ということで今回はね
転職アカウントの完全攻略ロードマップについて
お話しさせていただきました。
今日の話が少しでも面白かったなとか
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ということでじゃあバイバイ。
25:28

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