羊の毛刈りイベントの準備
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
今日は何を話そうかなという感じでございますね。
いろいろと活動しておりますけれど、
今の時期が一番忙しいといえば忙しいですよね。
けがりがあって、イベントがあって、あちこち呼ばれたりしたりするのでね。
うちのバックヤードはぐっちゃぐちゃです、今。
ぐっちゃぐちゃ、もうほんと手がつけられない。どうしようって感じ。
羊の小屋も掃除したいんだよなーって感じなんだけどね。
けがりもまだ終わってないからな。
けがりまず終わらなきゃ。
あ、そうだ。25日どうしようかって話ですけど、
とりあえず25日はやります。やります。で、狩れるだけ狩ります。
で、私がちょっともう疲れた。もうちょっとえらいってなったらそこで終わりかな。
で、また5時2って感じでやっていこうかなっていうところかな。
とりあえず25日やって、翌週、次の週の土日でまた終わらなかったら翌週みたいな感じで。
ちょっとそんな感じで、ちょっとやらせてもらえたらなって感じ。
25日はやります。そんな感じでちょっとやるので、
ぜひお越しいただけたらなと。スカーディングをぜひやってもらえると助かりますので、そんな感じでございます。
子供たちとの繋がり
なんか天気も多分雨っぽいからね。
室内で羊小屋の中でみんなでまったり過ごせたらいいなっていうところかな。
で、えっと、どうしよう。今ね、いろいろイベントやってて、
そうだな。なんかいろいろ喋ってると何を自分喋ったのか全然覚えてないんだよな。
前回は取扱い業でしょ。その前何喋ったっけ。
あのー、日曜日だよね。あのー、岐阜のさ、鏡ヶ原かあれは、
ひだこぼくさんと一緒にいろいろ羊の毛刈りでね、お呼び呼ばれて行ったときの話って私しましたっけ。
あれ?した?したような気もするけどどこまで喋ったかな。
えっとね、あのー、
小学校1年生もいたのかな。ちょっと小さい子もいたよね。
小さい子もいて大きい子もいたりしたので、
まあ小学校、低学年から高学年までかな。
えっとね、あのー、
まあ、以前もね、あの小学3、4年生だったかな。
あのー、あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
まあ、結構、
最近増えてきたなっていうところがあってさ、
で、よいしょ。
で、あのー、なんて言うんだろうね。やっぱすごく大事だなって思ってるんです。
子供たちに向けたお話っていうところでさ、
まあ、食育とかあったりするんだけど、
それとは、羊ってちょっと違う。
まあ、食育もあるけどね。食育とはもう一つ、
あれはなんて言うの?副育っていうの?分からん。
分からんから、あのー、
衣食中の話もちょっとね、交えて喋ったんだけど、
なので、食じゃなくて着る方のね、
そういった話がなんかできたのが、
これ多分羊にすごい限った話というかね、
もちろん植物性の繊維もありますけど、
動物を絡めてってなったらね、羊じゃないですか、やっぱり。
分かりやすいのは、ラクダとかヤクとか、
カシミアとか、あるにはありますけど、
身近な存在って言ったらやっぱり羊だと思うんでね。
その配慮はすごくいいと思うんですよ。
そう、っていうところで、
ここなんかやっぱ開拓したいよなっていうのはすごく思ってて、
これやってる人っていないでしょ?
いないよなー、いない。
いない。
いるとしたらシュタイナーとか、
そういったところで子どもたちにね、
手仕事を通してっていうところだったりもすると思うけど、
そこにも呼ばれたりするのでね、私。
なので、やっぱり羊を実際に育ててる人で、
それを喋れる人って、私知らないかもしれない。
いない気がする。
けがりを見せたりとかする人はいたりはしますけど、
ちゃんと喋れるというか、
そういう人ってあんまりいないんじゃないのかな。
私が喋れてるかどうかわかんないけどね。
わかんないけど、でもまあ、
それなりに伝えれるものは伝えてるような気はしてるので、
この辺でちょっとバカずふんで、
いっぱいいっぱい、もっともっと動きたいなと思ってるんですよ。
これ多分愛知牧場として動くのがめちゃめちゃ大事かなと思ってるから、
ここはね、私個人の活動じゃなくて、
愛知牧場でっていうのをやっていきたいとこですよね。
今、そういうプロモーションビデオみたいなのも作ってたりしてるので、
そこをうまく活かして、
今までは専門学校だったりとか、
副職系の大学さん向けにPRしようかなと思ってたけど、
いや、小学生とかそっちの子たちにも、
やっぱ、その範囲を広げて提供していけたらなと思うんですよ。
子どもたち、小学生までかな、中高はまたちょっとあれなんで、
小学生までの子たちだったら、もうそれこそ、
無償でもいいから、なんかやるべきな気が今してるんですよ。
そうだよね。できるだけお金をかけずに。
で、これどうなんだろうな。
できるだけ地元で、
今回も雨でできなかったんだけど、
インスタライブでちょっとやったっていう形なんだけど、
地元の公園に呼んでもらって、そこでけがいりをしてっていうところからさ、
広がっていく、
で、そこで刈り取った毛をそこの方たちが活かして、何か形を作っていくっていうのも、
あの流れすごくいいなって思うから、
みんなの前で音楽を聴いて、
みんなの前でおしゃべりするのは無料でね、誰でも参加できて、
地元の子どもたちが集まるような場所でけがいりをさせてもらって、
あれちょっとやりたいなと、もうちょっとこう、
形を作って、私が活動できる範囲で呼んでいただけたら、
羊連れてってね、やるので、
ちょっとその辺ね、何枠か、
そういうそれ専用の羊さんをちょっと見つくろうってね、
枠をちょっと作っていけたらいいなって思って、
繋がりがめちゃめちゃ大事だと私は思っていて、
特に子供たちのね、小さい時にそういう経験を持って行くから、
もっとその仕事がしたいなと。
繋がりがめちゃめちゃ大事だと私は思ってて、特に子供たちのね、小さい時にそういう経験してたっていうのはやっぱりすごい大事でさ、私がそうだったからね。
私がそういう小さい時にね、動物とか畜産、家畜に触れる機会があって、
そこから今のこの活動にも繋がっているところもやっぱりあると思うからね。
地域活動の重要性
ここはもう投資だよね。正直ここでお金を回収する意味がわからないから、ここはもうガンガン投資と思ってね、提供できたらなって思うので。
愛知牧場絡めるってなるから、何かしらの牧場にメリットがあるように持っていく必要があるので、そこは牧場に遊びに来てくれたらっていうところで多分いけるからさ。
毛刈りの方はもうフロントエンド商品で牧場の方に遊びに来る動線を作れば、そこがねバックエンドになるから、それでまあいけると思うから、多分無償でね。
無償でって言ってもあれだよね。羊毛代はいただくと思うけど、毛刈りを見てもらうとかそういうのは無料で無償でどうぞっていう、その分お話しさせてもらって、子どもたちに向けてお話しできるような機会をいただけるのであれば、ぜひ呼んでほしいなっていうところだよね。
どこまでなら行けるかな。どこまでなら行けるかな。難しい、難しいけど。隣の県までは行けるよね。行ける。静岡も行ったことあるしな。岐阜も行ける。三重も行ける。うん行ける。滋賀も行ける。行けるな。
なんか色々とその辺可能性しかないね。子どもたちに向けてなんかこう、今回もね、まだ探り探り喋ってるから、あんまり難しいこと喋ってもなーっていうところもあるけど、なんかこう、あれが欲しいよね。
あのー、実際にこの私が喋った後のフィードバックがね、なんかこう感想というか、そういうのがもらえると、私もその喋る内容をね、ブラッシュアップしやすいんで、そこなんかできるといいな。
なんか最後に感想、何がいいんだろうな。子どもたちがやりやすい表現方法?絵を描いたりとか?羊さんに何か一言みたいな?うーん、なんかそういうのがあればいいのかな。なんか、なんか、なんかないかな。うん、そうだよね。なんかそういうのあるといいな。
結構今ね、悩んではいるんだけど、なんかこう、お話したりとかする機会がね、最近すごく多いんだけど、できるだけこう、なんていうの、私が全部受けてしまわないように。
他にもね、羊で活動していこうとしている方たちはいたりするので、やっぱりその方たちにも機会、チャンスをお渡ししないとなっていうところもあるんだけど、
でもなんか今も、なんかこう、すっごい可能性をね今、私、ここに関してはね、感じててね、悩んでる。悩んでるんだよな。
要は、たぶん私ね、これあんまお金取らないと思うのよ。ここからお金を取る意味はないと思っているので。
てなるとね、たぶん他の羊飼いさんからすると、ちょっとお金取りづらくなっちゃうわってなるでしょ。
なるじゃん、普通に。てなると、なんかちょっと申し訳ないなっていうところが出てくるからさ。
そこがなんかちょっとムーンって思ってる。
やっぱ他の羊飼いさんってバックエンドがないからさ、そこでちゃんとお金をいただかないと活動にならないでしょ?っていうちょっと弱さがあるから。
そこでね、私がずかずかと無料でとか言ってたら、ちょっとなーってなるじゃん。そこがね、ちょっとなんか、えーどうしようって思ってる。
どうなんだろうな、どうなんだろうなって感じだな。
まぁちょっと、おうかがい立てながら、バランス見ながらね、やれたらなーっていうところかな。
そんな感じでちょっとね、あのやっぱ子供たち向けにやるところね、いやーちょっと頑張りたいなー、頑張りたいなーってところです。
なので、うちに来てほしいという方がいたら、ぜひ声かけていただけると嬉しいなと思います。
でもしできたら毛刈りを見るだけじゃなくて、その先ね、その毛を使って何か活動できるような形をね、用意していただけると、
なお良しですかね。
そうだね、そこだね。
もしできないようであれば、できる人を紹介できるかもしれないですし、なんかその辺は相談していただけたらなーと思うのでね。
こうやってねずいていくのが一番いい気がしてるんですよ、私。地元にこうねずく形としてね。
子供たちへの教育
呼んでもらって、羊をね、みんなの前で毛刈りして、お話しして、っていう感じかな。
ちょっとずつちょっとずつねずくといいかなと思っております。
はい、今日は以上でございます。
あと明日は、明日は羊の里かな。
何やろう、草刈りだな。草がボウボウだから草刈りだな、明日は。
では、明日からもね、羊と繋がっていきましょう。ではでは。