羊フェスタの開催
お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
ギフト愛知で羊を50頭ほど育てながら、
羊と繋がるコミュニティを運営しながら、
4月5日と6日に愛知牧場で羊フェスタを開催します。
どうぞよろしくお願いいたします。
あ、しまった。
今日火曜日だ。
今日火曜日、全然覚えてなかったな。
あの、ライブ配信しなきゃいけなかったね。
いやー、またやっちゃったな。
ダメだな。
ダメだな。本当忘れちゃうな。
どうすればいい?タイマーかける?
タイマーかければいけるかな?
また明日、ちょっとやります。
やります。
今日は何を喋ろう。
えっと、そうだね。
明日もそうなんだけど、
この放送の前回の放送で、
聞いていただいた方は、
あのね、末松彩さんっていうね、
何て言うんだろう。
動画の撮影とかさ、写真を撮ったりとかされている方なんですけれど、
映像作品をね、提供していただいて、
今までに何とかご一緒させていただいたんですけれど、
今ちょっと、
羊のね、
私の活動をPR動画を作っていただいているんですよ。
で、それの打ち合わせをね、
録音していただいて、
そのまま垂れ流したんですけれど、
途中からね、
なんていうの、
もう、
録音を聞いている方は何のこっちゃの話がね、
多分飛び交ってたと思いますし、
ずっとね、動画を見てたりとかしてさ、
なかなかこう、
何をね、今やろうとしているかというと、
えっとね、
まあ、私が今やっているこの活動を、
まあ、
うーん、
うーん、
うーん、
うーん、
うーん、
うーん、
参加してみませんかというのと、
あと、
私を使ってみませんかみたいなね、
なんかそんな感じのPRなんですよ。
要するに、
今回PRするのは、
羊フェスタのことと、
あとは手仕事のね、
糸を紡いだりとか、
そういったね、羊毛を絡めた、
なんていうの、
うーん、
趣味というかさ、
学びというかさ、
羊から得られるものでね、
いろんな、
遊び方?
羊との関わり方みたいなところが、
まあ、
学べますよ、提供できますよというのと、
あと最後は3つ目が、
学校だよね、
今だったらその服飾系の方とか、
デザイン系のね、方とかで、
その素材としての羊毛とか、
それを教えますよみたいな、
っていうところを、
やってるのでね、
なのでそれを、
届けたいなと思っているんですよ。
それをまあ、
愛知牧場の、
YouTubeのチャンネルにね、
載せたりして、
愛知牧場の活動として、
私の活動なんだけど、
愛知牧場にご依頼いただくと、
いいですよ、よかったら、
実際体験しに来たりだとか、
お仕事オファーいただいても、
嬉しいですみたいなね、
そんな感じでPRをしたいなと、
いうところで、
動いてるんですよ。
でもこれ動き出したのが、
去年の今頃ですよね。
なのでもうずっとずっと、
ずっとずっとやってるんですけど、
なかなか、
難しいね、
こういうの作るのってね。
明日もね、
撮影をするんですけれど、
何を話そうかなっていうところが、
すごく、
悩んでおります。
台本があればいいけどさ、
あかんな、台本があっても、
私ダメなんだよな。
なんかね、一回ね台本を作ってさ、
あれは何だったかな、
大学生の方がさ、
映像を作る方たちで、
地元の方たちの、
仕事の企業、
企業PRする動画をね、
制作しますみたいなさ、
みたいなものも取り上げてくれたりしたんですよ。
それで、
学生たちが台本作ってさ、
一言一言ちゃんと台本作ってさ、
この流れでこうこうこうみたいなやつを作ってくれて、
それをやったんだけどね、
もう覚えれん、わからんと思って、
私台本撮るにしゃべれんわと思ってさ、
何十回も撮り直したことがあって、
結局ね、
自分がしゃべりやすい言葉で、
しゃべっちゃうんだよね。
だから台本ダメなんだよね。
その場の、その時思っていることとか、
その時の気持ちで、
わーってしゃべるから、
それをうまく編集してくださいみたいな。
いつもそんな感じなんですよ。
なので、今回も多分いろいろと、
わーわーしゃべりながら、
羊を通じた楽しみの提供
うまいこと編集してもらう前提でね、
しゃべるんだろうなと思うんですけど、
私このPR動画で伝えたいことって、
なんだろうなーって思うと、
多分こういうことができる人って、
そんなにいないんじゃないのかなって思うんですよ。
って思うと、私がね、
そこをちょっと頑張らないとじゃんっていうところで、
何ができるんだろう私がって思うと、
なんだろうな、
羊を育てて、毛を作って、
皆さんにお渡しして、
そこからいろんな作品を作っていただくわけなので、
そこに至るまでのことだったりとか、
なんですが、
結局私がやっているこの活動から、
皆さんに何を、
皆さんはどうなるの?どう変わるの?
何を得られるの?
っていうところが、
やっぱり示せられるといいんですよね。
そこに興味を持ってくれた人が多分、
声をかけてくれると思うので、
そうなんですけれど、
私がやっていることって結局、
ちょっと思いが強いところもあったりするし、
ただのいわゆる環境問題とか、
SDGsとか、そういったものに対しての、
アクションっていう切り口に落とし込むつもりも
あんまりなかったりするというか、
そっちの切り口もそっちの切り口で、
ちょっとなんか重苦しいというか、
できたら私は羊を通して、
楽しんでもらいたいっていうところが、
やっぱり強くて、
結果的にそれが環境にも良かったりするし、
結果的にとても、
やっぱり、
やっぱり、
身も心も豊かになるような、
そんな生活というか、
世界が待ってますよっていうところだったりするので、
私にしかできない、
私にしかできないというと、
私が手がける、
愛知牧場が手がける、
羊の楽しみ方みたいなね、
愛知牧場だとこういう羊の楽しみ方できますよ、
っていうのをご紹介するような、
そういうVRが、
良い落としどころではないでしょうか、
というふうに思っているので、
そんな感じで、
そんな感じでいきたいですね。
どうでしょう、どうでしょう。
私が、
羊をね、
羊を通して楽しんでいるところを、
納める、
私以外もね、
例えば羊フェスで、
皆さんが楽しんでいるところを納めて、
それを見せてね、
紹介して、
糸を紡いだりとか、
手仕事をされている方たちの様子も、
楽しそうにやっているところを納めて、
あとは学校でね、
そういう授業として、
教育というところも、
より深く学べるような場所というかね、
そういったコンテンツも提供していますよ、
みたいな感じで、
提案できたらな、
PRできたらなっていう、
ちょっとワクワクするような、
ないよね、
何だろう、
牧場、少なくとも牧場で、
そういうことをやっているところってないでしょ、
ある?
あるのかな、
あると言えばあるか、
あると言えばあるけど、
ここまでの規模でやっているところはないんじゃないかな、
と思うんだけどね、
何だろう、
そこそこ、
いいクオリティのものを提供できる自信は、
やっぱりあるんでね、
私以外の方たち、
皆さん優秀なので、
素晴らしい方たちばかりなのでね、
なので、全然そこは、
自信を持って、
いけるかなっていうところなので、
うちの人たちもね、
自慢の子たちなんでね、
その辺をちょっと、
PRしていきたいですね、
なのでそれを、
iBookのページに、
どどんと貼って、
みんなにシェアしてもらって、
拡散してもらって、
いろんな方に、
興味を持ってもらえると、
嬉しいなぁと思っております。
そんな感じかな、
そんな感じかな、
明日は、
思ったことを、
喋るだけなんでね、
今は、
そうですね、
いろいろと、
いろいろと、
いろいろとやらなきゃいけないことが、
山積みなので、
もうほんとご手に回らないようにだけ、
もう今ね、
ほんとね、
寝たくない。
寝る時間が惜しいというか、
ほんともったいないというか、
寝たくない。
眠いから寝ちゃうんだけど、
もう椅子に座った途端に寝てしまうんだけど、
気づいたらもう、
なんか1時間経ってたみたいなこともね、
あるから、
いやーってなっちゃうんだけどさ、
明日は、
いろいろと、
あれやこれややりたいな、
そうなんだよねー、
なかなかなかなか、
事務的なこともたまっちゃってるから、
あとごめんなさい、
あのコミュニティの、
そう、
もう、
メニュー画面がぐっちゃぐちゃでね、
今ね、
どうしよっかなーって、
考えながら作ってるっていうね、
悪い癖が出ちゃってるね、
これね、
うーん、
まあ今日中にちょっと整理できたらいいな、
やっぱ大事だからね、
そこね、
そう、
まあでも、
整えば、
結構、
すっきりすんじゃないのかなっていう、
気もするのでね、
もう少々、
もう少々お待ちいただけたらなと、
思います。
さあ、
もうちょっとなんか喋ろっかな、
家までもうちょっと時間があるのでね、
うーん、
なんか、なんかないかなー、
ないかなー、
そうだなー、
今そうだなー、
まあ、全然話変わる、
変わるんですけど、
そう、さっきね、
あのー、
仕事終わりに、
じゅういさんのとこに寄ってね、
ちょっとお話ししてたんですけど、
学校飼育の現状
結構その学校ね、
小学校とかさ、
そういった学校で、
あのー、
飼育している動物たちの話ね、
そう、学校飼育の、
うさぎとかさ、
鶏とかいたじゃないですか、
で、それが今だんだん減ってるっていうか、
もうほんと少なくなってきてて、
で、もう、
どんどんどんどん縮小傾向、
もう折り畳むぐらいの勢いで、
こう、
要は繁殖させないで、増やさないで、
今いる子たちをっていう感じの、
うーん、
うーん、
まあそういう流れにやっぱ今なってるみたいでね、
うーん、で、まあそれについては、
まあ、
あのー、
うーん、
まあ時代が時代というかね、
そう、なかなか先生方もそこまで手が回らないじゃないですか、今ね、
すごく大変なんで、
ね、っていうところでさ、
あのー、まあ、
これからの時代はどうしていくのがいいのかなっていう話し合いがね、
なんかあったりしたそうなんですよ。
うーん、で、
まあ、やっぱりこう、
地元の方たちのね、力を借りて、
えー、そういった有識者の方にね、
えー、声をかけて、
で、まあ、
ね、まあ、
動物って別にね、
そのうさぎとかもそうだけど、
うさぎだったらそれこそね、
普通にペットで飼われている方もいたりするじゃないですか、
うーん、で、
そういった方たちのお話を聞いたりだとか、
えー、
その時だけちょっと連れてきてもらったりだとか、
うーん、
あとは私のようなね、
えー、
えー、ちょっと変わった羊飼いがね、
行ったりとかしてお話したりだとか、
うーん、まあ、そんな感じでこう、
関わりを持ってもらうっていう形の方が、
うーん、まあ、
先生方もね、
うーん、やっぱこう、
生き物飼うってめちゃめちゃやっぱ大変でしょ、
責任感もやっぱね、いるじゃないですか、
そう、ってなってくるとね、
っていうところで、
地元の方に、
ちょっと協力してもらって、
子供たちに、みたいなね、
うーん、っていう流れが、
まあ、今、やっぱ広がっているそうです。
動物飼育の意義
うーん、
そう、
で、まあ、
学校で飼われている動物たちっていうのもね、
やっぱね、
うまく飼えてたらいいんだけどね、
なかなかやっぱそうはいかないんですよね。
結構やっぱ、
うーん、
過酷な環境で、
生き抜いている子たちっていう、
イメージが、
ありますよね。
どこの学校も。
うーん、まあ、あれはしょうがないよね。
うーん、しょうがない。
なんか飼育の仕方がもう、
ほんと昭和のままというかさ、
全然アップデートできてないというかね、
そう、もう一回作っちゃった小屋だからさ、
もう作り直せないというか、
そんな良さはないみたいなね。
うーん、ね、
昔は良かった感じの、
そう、
これはちょっと夏、
今の夏はちょっと耐えれんよ、
これっていうようなさ、
感じのね、
小屋だったりもするから、
昔は良かったかもね、
今の日本にはちょっとこれ無理だよ、
みたいな、
そう、
っていうところもあったりするからさ、
ね、まあ私はできたらね、
そういうのは、
また協力していきたいなと思うから、
そう、なんとかね、
あの、なんか形作っていけたらいいなーって、
うーん、
思ったりはしてるし、
ね。
うーん、とはいえなんかこう、
うーん、
なんていうんだろうなー、
まあ、
ずーっとね、
子供たちの身近なところに
動物たちがいる空間を
作ってあげるっていうのも、
大事じゃないかというかさ、
その生き物を飼うというか、
育てることの、
その責任というかね、
その命の大切さを学ぶためにも、
やっぱこう、
ずーっと学校で飼い続ける、
その時だけ動物を呼ぶとかじゃなくて、
それだとなんかイベントというかさ、
なんか遊びみたいな感じになっちゃうじゃん、
どうしても。
じゃなくて、
自分たちが責任を持って飼うんだっていうのを、
伝えたい、
教えたいみたいな、
そういう方たちもやっぱり
いたりするんですよね。
それは大人だよね。
そういう大人たちも
一定数いるので、
うーん、
その辺がなんかいろいろと派閥というかね、
うーん、
あったりするそうなので、
なるほどな、
それはそれでね、
確かになって思うし、
うーん、
でもまあそれは家でやってもいいんじゃないのかなって、
気もせんでもないけどね、
うーん、犬とかさ、
猫とかね、うさぎとかね、
学校でやる必要があるのかな、
どうなのかなっていうのも、
まあ、
そうだよね。
そうだよね。
っていうところでね、
なんか今結構その辺が、
あのー、
いろいろと動きがあるそうですよ。
うーん、
なんか今までだったら、
もう学校でちゃんと飼ってね、
行くっていうのが正しい、
っていう感じだったそうですけれど、
うーん、
まあやっぱコロナとかね、
あれが結構、
あのー、
影響してるみたいでね、
なかなかこう、
みんなでっていうのが難しくなってるそうでね、
うーん、
まあでも私はやっぱみんなでっていうのが一番、
好きなんだけどねー、
ねー、
ゆっくりしよう。
まあでもみんなっていうのはあれだよな、
あのー、犬や猫をみんなでっていうのは、
ちょっと違う気はする。
うーん、
あれはどっちかっていうと家族というかさ、
うーん、ね。
だって、
羊がみんなの方が私は、
いいなって思うのは、
たぶんそっからの、
なんていうの、
えーと羊毛とかね、
うーん、
家畜だからだよねきっとね、
家畜だから、
えーと、みんなでって思うんだよね。
家畜じゃなくてペットとかは、
あのー、
個別というか、
家族でっていうのが、
いいかなと思うんで、
その辺の違いはやっぱあるよね。
そうだよねー、
うーん、
よし、
じゃあ家に着きましたので、
今日はこの辺で、
終わりにしたいと思います。
よいしょ、
うーん、ではでは、
明日も頑張ってまいりましょう。
うーん、
ではでは、おやすみなさい。