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2024-02-29 20:56

大人が本気で楽しんでいる姿を魅せるのが大事

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00:07
お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。
今日のお話は、自分がいろいろと活動を続けていく上で、
ちょっと意識してやっていることをお話ししてみようかなと思っております。
最近ずっとイベントというか、なんじゃかんじゃ頭を使うことが多くてですね。
今でいうと森コロンさんの準備を今日はがっつりとやって、
明日は設営の方をやるわけなんですけれど、
イベントを組む上で、どういうことを自分が考えているのかなっていうのを、
ちょっと自分も頭の中整理しがてら、話してみたいなと思ったのでね。
話してみようかなと思うんですけど。
自分の活動のテーマが、羊と人をつなげるということになるので、
どうやればより羊のことを好きになってくれるのかなとか、
人と羊の関わりをどうすれば感じてもらえるのかなとか、
その辺をすごく意識して準備してお届けしたいなというところを考えてはいるんですけれど、
とはいえ、こういう活動をしている人ってあんまりいないわけじゃないんだけど、
まだ一般的ではないというか、皆さんそれぞれ模索しながら活動されていると思うんですよね。
そもそも国産の羊毛で何かしようということ自体が始まったばっかりの、
もともとあったんだけど、一回途絶えてしまっているので、またそこから作り上げるというところでね。
なおかつ今の時代にあったやり方というのをね、模索しながら皆さんあれやこれやとされているので、
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自分も同じくわからないなりにね、あれやこれやと試しながら進んでいるわけなんですけれど、
今回でいったら、モンゴルのゲルをたてるということができそうなので、
それを絡めて今までとは違う形を挑戦してみようかなというところで、
自分はその時期的に羊の毛刈りがあるのと、森コロさんの後に羊フェスタという愛知牧場で行う、
ある意味年に一度の一番大事なイベントですね、毛刈りのイベントがあるので、
そこに向けてお客さんを誘導したいなというところもした心としてありますので、
できるだけ羊を見て興味を持ってくれる子たちをね、
一人でも多く羊フェスタの方に来てもらえたらなというところで、
どうすればいいのかなというところを設計していくわけなんだけど、
森コロさんの場合で言うと、羊の毛刈り体験をやりますと。
本当はハサミでチョキチョキっていう風に切るだけなんですけれどね。
普段できない体験なんでね、あんまりガッツリっていうのもありなんだけれど、
できるだけ多くの人に、一人でも多くの人に、
ちょっと触りだけでもね、触れてもらいたいなと。
ここでやるのは、今までずっとやってきたことをやるんですけれど、
羊と連れてって、ハサミをチョキ切って、羊毛ひとふさぐらいかな、
チョキって切って、羊のポストカードにパチンと止めて持って帰ってもらうと。
いつもやってるやり方で、このやり方が今のところ一番しっくりくるというかね、
収まりがいいので、それをそのまま今回は使ってやってみようかなというところで、
これはもう別に挑戦でもなんでもなくて、いつものことですね。
それをやりつつ、その後ろでね、今回はスピナーさんとかニッターさんの編み物、紡ぎ、
あとお利用される方もいるそうなんですけど、そういった手仕事をね、
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普段されている方たちを呼んでですね、そこでピクニックをやりませんかというところで、
一般の方向けではなくてね、うちうちでメンバーちょっと集めて、
みんなでわいわい楽しんでいるところをね、別に接客とかではなんでもなくて、
単純にその手仕事をみんなで集まって、みんなでおしゃべりしながら、
しかもゲルの中で目の前には羊がいて、絶対楽しいやつです。
絶対楽しいやつなんで、これを要するに本気で楽しんでいる大人の姿を子どもたちに見せたいんですよ。
これめっちゃ大事だと思ってて、やっぱりね、なんだろう、人の心を動かすので、
やっぱりそういう楽しんでいる人を見ると、私もやりたいというか、
すごくこう、そんなに楽しいのっていうようなね、なんかそういう、やっぱり本物を見せるって大事なんですよ。
いわゆる、なんだろう、自分が、例えばね、いわゆるわかりやすい例で言うと、
羊の毛刈り、ハサミでチョキンってやるのは、ちょっとした体験です。
ちょっとした体験で、ちょっとした感動はね、もちろん生まれるんだけど、
でも、やっぱりそれってあくまで、なんだろう、思い出というかさ、
普段やれないことをちょっと経験して楽しかったねって終わるだけで、
次につながることってあんまりないと思うんですよ。
そっから何かが生まれるって、一人二人はいるかもしれないんだけど、
でもやっぱりそこまでかなっていう、一般的な思い出として、
いい土産話ができたなぐらいで終わるのが普通じゃないかなって思うんですよね。
そっから人生変わるってことはあんまりないんじゃないかなと。
で、やっぱりそっからもう一歩踏み込んでもらおうと思ったら、
やっぱりね、本当に楽しんでいるところ、
大変な姿を見せるっていうのもそうなんだけど、
そこに踏み込もうとあんまり思わないじゃないですか。
うわ、大変そうだなって。
羊毛のゴミとんのこんな大変なんだなっていうところを見せたところで、
そこにじゃあ私も行こうかってあんまりならないでしょ。
なので、やっぱりそこでね、みんなが笑顔で羊毛をね、
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みんなでこうニヤニヤしながらお互いの羊毛を見せ合いっこしたりとかね、
匂いを嗅ぎ合ったりとかね、何してんのあの人たちみたいなさ、
あるじゃん。それが楽しくてしょうがないよね。
まあもう本当、いい意味で、いい意味でそのマニアックなね、変態たちが、
羊のね、もう褒め言葉だよね、これってね、本当。
そう、そんなところをやっぱね、見てほしいし、
そっからなんかこう、惹かれるものがあったら多分その人は、
何かが変わっていくと思うんですよ。そっからね。
やっぱそういうところを見せる、特に子どもたちとかにね、
そういう大人が本気で遊んでるところって、
やっぱいいじゃないですか。ねえ、本当。
私もそっち行きたいなって思うようなね。
で、やっぱそういうのを見せたい。僕は。
で、そういうのイベントをやる上ですごくこう、意識してやっていますね。
なので今回はそういった、なかなかゲルを使うっていうことができないから、
それも絡めてね、より雰囲気が出るじゃないですか。
で、やっぱ参加されるね、方たちもちょっとテンション上がるよね。
僕も結構今回テンション上がってるので、結構ワクワクですよね。
で、その辺をうまくできるといいかなっていうのが今回の挑戦だよね。
あとね、この挑戦っていうのも結構大事で、
自分、なんじゃかんじゃ毎回こう、なんかやるじゃないですか。
なんかやるじゃないですか。
ちょっとなんか挑戦するじゃないですか、自分。
今までとは違うやり方とか、アプローチをちょっと変えたりだとか、
仕組みをちょっと変えたりとかしてね。
多分今までヒツジフェスタっていうのも、何回目だっけな。
6回ぐらいやってると思うんですけど、毎回違うんですよ。
毎回僕変えちゃうんですよ、やり方を。
これってやっぱすごく僕にとっては大事なことで、
毎回同じことをすれば労力もそんなかかんないし、
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楽じゃないですか。
でも自分はね、それで結構いろんな人を巻き込んでいくから、
いろいろと苦労をかけてしまうところはやっぱあるんだけど、
でもおかげでね、やっぱいろんな人とつながれたし、
やれる幅がだいぶ広がるんですよ。
前まではね、それこそシープドッグの森内さんがいたわけではないから、
そうやれることってやっぱ変わってくるけど、
何回かヒツジフェスタやってて、森内さんの方からこっちに声かけてくれてね、
やれることも広がっていったし、
それも踏まえて森コロさんの方でやろうと思ったら、
今度ゲルがやってきたし、
それによってやれることってどんどん広がっていくから、
やっぱね、毎回挑戦なんだよね。
もちろん抑えるところはちゃんとやりつつね、
次につながる挑戦だね。
次につながる挑戦っていうのをすごく大事にしてるかな。
例えば何だろうな、
今回のゲルもそうやって、
今回は森コロさんだけで終わらせるつもりは全くないから、
もちろんヒツジフェスタにも取り入れるつもりだし、
そのために今回は初めて森コロさんでゲルを使わせてもらうので、
どういった感じでできるのかなっていうのを、
今回やれることをちょっといろいろと準備して、
明日セッティングして本番を迎えるんだけど、
ここで一回ちょっと挑戦してみてね。
本番のヒツジフェスタではそれを踏まえて、
手こいでしたやり方をね、
よりヒツジフェスタに合ったやり方っていうのを
そこでやりたいなとも思うので、
先ほど言ったように、
アートは何だろうな。
最近で言ったら自分、
アート系もね、
結構ちょっと気にはなってて、
ずきみさんのほうで、
和歌山のほうで、
アート系もね、
結構ちょっと気になってて、
で、
ずきみさんのほうで、和歌山のほうで、
シープアートフェスっていうのをね、
開催されてて、
そこにもちょっと参加させてもらってね、
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そこで出会った方たちとも、
ちょっとつながりが持ってたので、
そこからまたちょっとね、
次につながるようなこともね、
やれそうだなと思って、
やっぱり次につながっていくよね、
どんどんどんどん。
そこでおしまいっていうことにはやっぱりならないから、
ならないというか、しちゃだめだよね。
やっぱりつなげていかないといけないから、
そう。
そうそうそうそう。
たぶん、
ねえ、それこそ、
広場にイケルを建てる予定ではあるから、
そこでね、
アートと絡めたことがたぶんできるんじゃないかなって思うしね、
で、そこで一回試してみてね、
で、より、
何だろう、
次につながる一点をね、
みんなでちょっと模索していけたらいいかなとも思うし、
うん。
そう。
イベントを組む上で大事なのは、
やっぱり楽しむっていうのは、
一番大事かなとも思うので、
自分たちがね、
僕がとにかく一番楽しみなものをやりたいから、
で、それに賛同してくれる方たちがね、
集まってくれたら、それが一番大事だと思う。
うん。
うん。
で、なおかつよりね、
活動を広げていくためにも、
やっぱり何かしらこう、
次の一点につながるような挑戦をね、
毎回毎回やっていくっていうのが
すごく大事じゃないかなと、
私は思っております。
はい。
よいしょ。
とにかくね、
ということで、今日は、
私がね、イベントをする上でちょっと、
意識していることを
話してみました。
いやー、
明日、明日ゲルを建てるんだよね。
そう。楽しみだね。
何とか天気も良さそうだから、
雨の中じゃなくて良かったから、
ねー、どうやって建てるんだろうね。
全然、
全然分かんないけど。
明日、1日中多分
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設営の方に入って、
で、次の日から本番だね。
いやー、楽しみですね。
ほんと。
2日の日は、
やることは基本的には変わらないんだけど、
あ、そうか。
ワークショップが2日の日はあるんだよね。
糸紡ぎのワークショップがあって。
3日はないんだけど、
3日の日はね、
どうしようかな。
そうだなー、そうだなー。
なんか、なんか、
なんかやりたいなー。
そう、次に繋がるね、何かを。
なんだろうな、何が良いんだろうな。
物販もそうなんだけど。
物販以外で何かないかなー。
まあ、一応その、
ヒトジフェスタのね、その、
準備というか、
事前にちょっと試してみたいことがいくつかあって、
看板だとか、飾り付けだとか、
あとあれか、フォトブースとかもね、
ちょっと試しにやってみるんだけど、
その辺の、あれだなー、
調整をちょっとしなきゃだからな、
その辺かな。
ぜひね、あのー、
皆さん遊びに来てくださいね。
どれだけお客さんが来るのか全然読めないから、
全く読めないから、
列ができるぐらい来てくれたら嬉しいは嬉しいけど、
やっぱゆっくりはしたいよな。
ゆっくりはしたいからなー。
どうなんだろうな、ちょっと分かんないけど。
もうぜひね、
あのー、
遊びに来てほしいですね。
ちょっと気になっている方とかいたらぜひ遊びに来てください。
お話できたら、
いろいろとお話ししましょう。
はい、ということで今日はそんな感じで、
終わりたいと思います。
よいしょ。
ではでは、明日も羊とつながってまいりましょう。
ではでは。
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