羊の里の運営体制
はい、お疲れ様です。羊飼いのまるおかです。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
えー、今、雨、降ってきたな。
降ってきましたね。これちょっと音、音どうだろう?
音どうだろう?聞こえるかな?
今、トンネルの中ですけど、ちょっと聞き苦しいかもしれませんが、ご容赦いただけたらなと思っております。
えー、今日お話しするのは、あのー、今日もね、羊の里で、えーと、色々と作業をしてて、えー、
今日からね、あのー、ちょっと運営の体制が切り替わりました。えー、今までは妻の野号でね、えー、
妻の名義でやっていたのを、えー、私の名義に切り替えて、えー、まあ、なんて言うんだろうな、
まあそれだけのことなんですけど、特に中身が変わるってことは一切なくて、表に出てる名前が変わるだけなんで、
あのー、まあ、えー、それだけの、それだけのことでございます。はい、あの事務的なことが私はちょっと楽になるっていうことで、えー、そんな感じで、えー、
まあ、変わりましたよというところですかね。で、まあ、ちょっとね、今日はその羊の里についてしゃべろうかなーと思ったりしております。
経営のポイント
うん、なんかいいタイミングなんでね。えー、で、まあ、私がこの羊の里を立ち上げたのが、えー、たぶん十数年前なんですよ。
娘が生まれる前なんで、娘が今9歳でしょ?なのでもう、その前々から羊をあそこに連れ出してたので、もう十、十二、三年だと思います。あそこに羊がいて。
ちょうどだいちゃんたちがその年齢ですね。なので、そうだね、それぐらいの年齢だと思います。うん。そう、若かりし頃のね、あのー、だいちゃんとそらくんをね、連れて始まったんですよ。
二頭を連れて、えー、まあ、あの頃はもうほんと何もなくてさ、もうゼロからね、一からね、えー、作っていったんですけれど、まあ、あの時は私は農園でね、あの野菜を教えてもらってて、うん、あのー、まあ、植物のことを学びたくてね。
そう、なのでその植物の整理というかね、えー、そういったものを学ぶために、ふるさと農園さんのところに行って、えー、まあ、その、学ばせてもらったと。野菜作りとかを通してね、学ばせてもらって。
うん。で、まあ、その引き、引き換えというか、うん、学ばせていただく代わりに動物を私できるので、えー、ここに、えー、まあ、ちっちゃなふりあい施設作れますよっていうところで、まあ、始まった牧場なんですよね。羊の里っていうのが。
うん、そう。で、まあ、いろいろありまして、えー、今の形に今なってるわけなんですけれど、まあ、当時はね、あの最初はそのふるさと農園さんの、えー、所有する牧場っていう形で、ふれあい牧場という形でね、やってたのが、まあ、なんじゃかんじゃその、私が今、えー、運営の方に入って、
えー、全部こう、やりくりしてると、うーん、いう感じでございます。そう。なので、まあ、えーと、なんていうんだろう、あの、経営者として、えー、いろいろと学ばせていただいているわけなんですけれど、そう。で、まあ、やっぱね、学ぶことやっぱすごく多くてね、うーん。
で、えー、まあ、今日私が喋ろうかなと思うのは、まあ、そういう、うーん、なんていうんだろうな、自分がさ、あのー、まあ、牧場?うーん、牧場運営する上で大事にしていることを、まあ、
うーん、ちょっとまとめてみようかなと。今までのね、私の経験から、えー、話せることだね、うーん、それをちょっと話してみようかなとも思ってるんです。
うーん、まあ、参考になるかどうかは分かりませんけれど、うーん、このやり方がいいかどうかも分かりませんが、うーん、まあ、私はこのやり方で今があるので、えー、まあ、そういう意味でも、ね、まあ、10年そこらは続く、うーん、まあ、そういうものはできるよっていうね、うーん、まあ、そんな感じで参考にしてもらえたらなという。
という感じかな、うーん。
で、まあ、私は、あのー、基本的にね、あの、無茶はしないタイプなんですよ。結構、あのー、挑戦はするけど、あのー、無茶は絶対にしないっていうところはすごくね、あのー、意識してて、
そう、たぶん私何でもかんでも、ね、そのー、よく言うと思うんだけど、もう絶対に死なないやり方に結構こだわるんですよね。
うーん、あのー、誰かが負担を背負って苦しむようなやり方は全く興味がないので、それをやるぐらいだったらやらないっていう選択をもう通ります、私は。
そう、でー、なんて言うんだろうなー、あのー、私がね、独り身だったら、あのー、全然いいんですよ、どうなろうが。
どうなろうが構わないんですけど、まあ、私は独り身ではないですし、まあ、家族がいるわけだしね、うーん、あのー、やっぱ、食べていかなきゃいけないわけじゃなくて、
食べさせなきゃいけないわけですよ、そう、ってなってくると、あのー、優先順位でいくと、そのー、まあ、ちゃんとこう、暮らしていける、食べていけるっていうところがまず最初に絶対必要。
そう、なので、自分の生活費を切り、えー、崩して、えー、なんか牧場のね、羊のほうに力を入れるっていうやり方は、あのー、できない、うん、これは絶対にできないので、えー、まずそこね、うーん、やっぱお金の管理っていうのはすごく大事です。
うん、いくら夢をね、追い求めてやりたいことをね、あのー、やるんだと、うーん、羊だったり、なんだりね、あのー、牧場を経営するんだ、ね、それで何とか食べていくんだ、みたいなことを、あのー、夢見る方はすごく多いですけれど、えーと、私は絶対それやんないんですよ。
うーん、あの、それは漠視でしかないから、あのー、絶対うまくいくなんてありえないので、うーん、なので私はどうするかっていうと、あのー、まあ今がそうだけど、他でちゃんと、要は私会社員なので、ね、会社員として、ちゃんと毎月お、お給料がね、もらえるっていう状況を確保した上で、これやってるんですよね。
うん、その、羊の里の方ね、うーん、そう、なので、ちゃんと自分が食べていける娘たちとか、あのー、ね、それこそ、学費もかかるわけだし、ね、そう、なんかいろいろとやっぱお金がかかるじゃないですか、うーん、それこそ、まあ今はもう大きくなってますけど、そのー、育児でね、えー、お母さんは働けないってなると、
お父さんは、お父さん一人でね、こう、稼がなきゃいけないじゃないですか、ね、おむつ代稼がなきゃいけないじゃないですか、ってなってくると、もう、そんな動物を見てる余裕なんてあるわけないじゃないですか、自分の娘を見ていく、ね、自分の家族を養うだけでもう手一杯っていう感じになるでしょう。
そう、ってなってくると、やっぱそういうお金の管理っていうのは、その夢を語るだけでは、あのー、絶対にね、あのー、要は維持できないんだよね、うーん、っていうところがあるので、そこをまずちゃんと土台を作っていくっていうのは、めちゃめちゃ私、意識してます。
うん、それができてないと牧場を作るっていうことはやらないです。うん、そこはまず後回しだね。まず最初にやるのは、自分の生活、家族の生活を、えー、安定してね、安全にこう、育てることができる、家族を養うことができる体制をまず作る。うん、まず作る、それがまず最初に大事。
そう、羊を増やして、それで家族を養うんだっていうのは、ちょっと危なくない?って思うよね。それうまくいく、うまくいけばいいけど、確率的にそれ結構低いよね。だって、羊で食べて生きる人ってそもそもそんなにいないでしょ?っていう。うん、確率的にもかなり低いじゃん。
そこに家族を巻き込むのは、どうなの?って。どうなの?って思うよね。羊界としてもそれってどうなの?って思うよね。家族をそこに導いちゃうの?っていう。
そんな人が羊界になったら、羊たちもたまったもんじゃないと思うからさ。そこはね、私は結構こだわるね。
そう。なので、まず羊を飼う前に、自分、それこそ他でバイトをする人も中にはいますし、羊以外でまず生計を立てて、少しずつ羊のほうの規模を拡大していくっていうやり方をやる方結構多いと思います。
私も多分そっちを選びますね。それができないとちょっと難しいなと思うので。
安定した成長
なのでそこね、そこだよね、まずね。羊以外で食べていけるっていう体制をまず作る。
何よりも一番最初にやるべきはそこだよね。
そこで羊以外で食べていける状態が確保できて、そこから羊たちを飼い始めると。
私が今やっている羊の砂糖っていうのが、なんじゃかんじゃ10年以上かかってやっと今の形になってるけど、羊今3頭です。
で、ヤギが2頭いて、ウサギがいて、モルモットがいて、みたいなね。
でも小規模も小規模だよね。
売り上げで言っても1人雇えないぐらい、フルタイムでね。
フルタイムで雇うにはちょっとこの利益では難しいよねっていうところ。
それぐらいの利益でしかまだ今はないっていうのが現状。
でも続いてるんですよね、今。続けられてるんですよね。
私は別にここに、今すぐ何か利益を求めなきゃいけない。
ここで売り上げを確実に上げて、自分たちの生活費に充てなきゃいけないっていうことが今はないんですよね。
もうちゃんとそっちは確保してるから。
なのであまりそこに、あまりこの羊の砂糖っていうところにそういったお金の縛りがないというか。
ゆっくりゆっくり育て上げていくことができる体制が一応取れてるんですよ。
ゆっくりほんとゆっくりちょっとずつちょっとずつ規模というか小屋を綺麗に良いものを建ててさ。
10年前だってほんと掘ったて小屋も掘ったて小屋で、ビニールハウスの廃材を寄せ集めて作ったような。
もう台風が来たら倒れちゃったんですよ。倒れちゃったぐらいのそういう小屋でスタートしてたりするわけで。
今はもうしっかりといい木材使って、ちゃんと屋根も張って、でっかい台風が来たって、まあそう簡単には倒れんぞっていうものを作ってるよね。
なので今土台をしっかり固めてるっていう感じかな。
羊たちも比較的健康で何かこうトラブルが起きるようなこともそんなになく。
今のところは順調に少しずつだけど良くなってきてる。環境も売り上げもそれこそ上がってきてるんですよ。
年々売り上げも上がってきてるし、やれることもその分やれることも増えてきてるわけで。
今だって橋をもう10年前に作った橋ですよ。ボロボロもボロボロでさ。
もういつ崩れてもおかしくないような橋なんで、それを今解体して今作り直そうと。
ちゃんと今度は20年ぐらい持つような橋を作ろうかなと思ってるんで。
そうやって少しずつ少しずつ今の自分にできる範囲で無理のなくやろうとしております。
ここから私いろいろやっぱり学べることがあってさ、良かったなって思うのは借金を一切してないんですよ私。
お金を借りるっていうことを一切してなくて、手元にあるお金だけで全部やりくりしてるんですよ。
この羊の里で売り上げたお金でちょっとずつ工事、改修工事して、少しずつ少しずつね。
利益はゼロなんですけど、それでも売り上げは多少はあるので、それでちょっとずつ良くしていくことができてて。
ここでもし借金してお金を借りて返済に追われるってなったら多分続かないと思うんですよね。
私ここも結構意識してて、どっかからお金を借りてさ、僕補助金とかもあんまり好きじゃなくてね。
そういうのもらって、お金を集めて、もっと規模拡大して、等数も増やして、一気に売り上げが立つような施設を作るっていうやり方も全然良いと思いますよ。
そういうやり方をするのも全然アリだと思うけど、私それやらないって決めてて。
なんでかっていうと、やっぱね、私こっちの羊の里にそこまで全力かけれないというか、
あくまで私の全力かけるポイントは愛知牧場の方で、そっちの方でもしっかり結果を出すっていうのを、
やっぱそっちがメインだし、そっちに全力かけたいんですよ。
なので、あまり羊の里の方に体重が乗せれないっていうのは元々あったので、
ここでもし何かお金を集めて、規模をでかくしちゃったってなったら下手にね。
下手にでかくしすぎると今度何が起きるかっていうと、やっぱそっちにかかるランニングコストとか、
やっぱ規模が大きくなればなるほど、その分人手がかかるようにもなるでしょ?
ってなってくると、やっぱそれを維持管理するのってめちゃめちゃ大変で、
それこそ下手に人を増やしてさ、従業員を雇ってしまうともう大変よね。
いろいろあれもやらなきゃ、これもやらなきゃってなって、
その従業員を養うためにやっぱその人たちの生活費を稼がなきゃいけないってなるでしょ?
ってなると、それだけそっちにやっぱ全力かけてさ、向き合わなきゃいけなくなるってなってくると、
無理のない挑戦
とてもじゃないけど無理だなっていうところがあるから、できるだけもうほんとスロースタートだよね。
少しずつ少しずつやれることをちょっとずつ増やしていって、ちょっとずつ利益を上げて、
無理のない範囲で自分が、私が無理のない範囲で、私が倒れたら終わっちゃうからさ、
少しずつ少しずつ良くしていって、私ができる範囲内でやっていく。
今ある売上げでできる範囲内で抑えておくっていうところが、やってみて分かったこと。
ここは規模拡大しなくてよかったなって今本当思ってる。
下手にやらんでよかった、どっかからお金借りてとか、これ無理だなってやっぱ思うからさ。
なので今の愛知牧場辞めて、羊の里にガッツリコミットするとかだったらいいと思うよ。
いいと思うけど、そうやって要は博打になるわけで、絶対にそれで食べて生きる保証なんかないわけだから、
それは私はやらんよと思う。
いつかこのままちょっとずつちょっとずつやっていって、いつか家族が養えられるような売上げが羊の里で立つと。
売上げが立つということが確定したら、そこで私は多分切り替えるんじゃないかな。
なので羊の里が本業になって、それこそ愛知牧場が週に一回アルバイトに行くみたいな。
そんな感じになるかもしれないよね。
僕ね、それぐらい結構橋を叩いて叩いて、絶対大丈夫って言うまで多分動けないタイプなんだよね。
なので私いろいろ挑戦したりとかもするんだけど、
それってもうちゃんと失敗しても死なない状況が取れてる前提なんだよね。
その企画が失敗して、誰かが金銭的でも負担を背負ってしまうみたいなことは絶対に起きないようにすると。
それをやった上で、もうやってみる、挑戦してみる。
それで失敗しても笑えるじゃん。
羊飼いの経営哲学
うまくいかなかったねーで、失敗しちゃったねーで笑える状況っていうのがすごく大事かなって思うんで。
失敗はお金を払ってでもやったほうがいいでしょ。
失敗するのはすごくいいことだと思うから、それで人生が終わってしまうってなるとダメだからさ。
お金をたくさん借りて、それで失敗したらもう自己破産するしかないでしょ。
それでも挑戦するって人はどうぞしてくださいって感じだけど、私はそれは嫌だと。家族がいるしね。
私が一人だったらね、今頃どうなってんだろうね、ちょっと怖いんだけど。
どんな無茶するんだろうなって思うけどさ。
まあそんな感じかなー。
だもんで、結構その羊飼いっていうさ、立場でも私あるでしょ。
これ結構その経営の面でもさ、すごいなんか通ずるものがあるなーと思って。
羊たちを導くのが羊飼いの役割だから、羊たちを危ない道を通すわけにはいかないでしょ。
絶対安全な道、安全な餌場に連れていかないといけないから、
いくらこっちがショートカットで近いからっていて、
すごい大きな1メーターの崖を飛び越えれば、
もうすぐ目の前においしい餌場があるよって言ったとしても、
そこはもう大きくぐるーっと迂回して、絶対に穴に落ちない、崖に落ちないような道をみんなで安全に通るっていう、
そっちを選択するのが多分羊飼いだと思うんで。
羊たちを危険な目に合わせて、目先の利益を取りに行くっていう羊飼いには私はなりたくないので、
いろいろと私はこの羊の里っていうところで、学ばせてもらってるなぁと思っております。
こっからどこなるんだろうなぁ、羊の里ね。
私の理想を言うと、誰かに譲りたいんですよ。羊の里っていうものを。
でもまだ今の状態で渡しても、自分一人で食べていくんだったらいいかもしれないんだけど、
そこそこ利益はあるし、多分別で本業は持った方がいいよ。
別で本業があった上で、この羊の里を見るっていう感じだったら、そこそこいい商売にはなるんじゃないかなと思います。
全然手がかからないからね、ほんと。そういうふうにしてるから。利益率は結構いいと思うんですよ。
なのでもし興味があれば、私やりたいですっていう人がいたらね、どうぞどうぞ。
よかったら使ってくださいって感じなんだけどね。
その分、自分は何やるかって言ったら、私今トヨタの方に住んでるんで、トヨタの方にも何かやりたいんですよね。
トヨタにね、土地を買いたいな。買うかな。借りるかな。借りた方がいいかな。
本拠地を一個作ってさ、土地を空いてる土地借りながら羊育てて、どうやれたらいいなっていうのは思ってたりするんですよ。
それこそ今、命儀がさ、妻の命儀が一個空いたので、それをトヨタの方で使って、また新しく何か立ち上げれたらなと思ったりしてて。
いろいろと思うことがいくつかあって、トヨタに一個作れたらいいなと。
土地空いてたら、使っていいよっていう土地があったら声かけていただけると嬉しいな。
柵とか作って、小屋とか作って、私羊そこに放しに行くので、空いてる畑とかあったらもしね、めんどくさいこと私やるんで。
そっちの方にいろいろと移っていけるといいなとか思ったりしております。
どっちにしろ、羊だけで食べていけたらいいとは思うんだけど、
いろいろと周りの環境が整っていればいいとは思いますが、私の周りでそれをやるのはちょっとしんどいねっていうところで、
ここの私の周りの環境に合ったやり方を模索しながらやっていこうかなと。
とにかく地に足つけて、一歩一歩だよね。ほんと一歩一歩。
ほんとにね、気がついたら10年たっとるけど、別にこれでいいもん。
だって今ちゃんと食べてるしさ、娘も大きく育ってるしさ、羊も元気だしさ、
これ以上何が必要なんですかって感じじゃない?
これでいいんだよって私は思うので、高望みはあんましないというか、変な理想は追い求めないかな。
羊飼いなんだから、羊で食べていけないと一人前じゃないみたいな、クソみたいなプライドは私ないので、ないので。
変に縛られた、そういう羊飼いにはなりたくないので、
ゆっくりでいいんじゃないでしょうかと思っております。
なんかその方が私は楽しいかな。将来がわかんないからさ、ここから先どうなるのか全然わかんないからさ、
なんかそれが楽しいよね。何にでもなれるっていう感じ。
もし借金たくさん背負って返済しなきゃってなったら、ここから先ずっとこれが続くんかってなるじゃん。
それが今ないからさ、だってもう明日羊の里辞めたってどうにかなるからね私。
自由なんだよ、ほんと。
それがいい、ほんと、と思っております。
はい、今日は以上でございます。
参考になる人がいたら、多分ごく一部の人だと思いますが、
こんなやり方もあるよっていう感じかな。私はこれで10年続きましたっていう。
そんな感じでございます。
何かの参考になれば幸いです。
ではでは。