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2026-03-04 36:55

「羊と繋がる」は、時代を戻すんじゃない、進めるんだ

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00:06
はい、お疲れ様です。羊飼いの丸岡です。 「人と羊が繋がること」をテーマに活動しております。よろしくお願いいたします。
今日はね、4月の11、12と… 11と12で良かったっけ?
確かそうです。羊フェスタが愛知牧場で行われますというところで、それについていろいろ準備等をしているんですけれど、
そのイベントに向けて、私も気持ちというか考えというか、整えていきたいんですよというところで、そのイベント、羊フェスタに対する思いというか考えをちょっとしゃべっていきたいなと思っております。
このイベントは収穫祭なんですよね。羊と人の関わりを表す上でさ。
やっぱり毛刈りがそもそも年に1回というか、春に行われるわけなんだけど、ここから始まる感覚が私はどうしてもあるのでさ、
なので、みんなに集まるタイミングとしてもすごくいいし、人手も欲しいしね。みんなで羊から毛をいただいて分かち合うという感謝祭、収穫祭ですよね。
なのでそういった感じでね、羊を通してみんなが集まるような日ができたらいいなと思っているわけなんですけれど。
やっぱりこれってなんていうのかな、イベントじゃないよね。もうこれはイベントじゃないよね。文化だよね。年に一度この日は集まるよねっていう。
文化にしていくっていうのがすごく私は大事にしているというか目指しているところだったりするので、毛刈りのショーみたいな感じでイベント化するのは私は違うと思っているので、違うというかもったいないんだよね。
本当にもったいなくて、せっかく羊のことを伝えたいのであれば、文化としての立ち位置が羊にはあるわけだから、そこを伝えていきたいというか、体験してもらいたいよね。
03:26
多分これが本当の体験だと思うんですよ。毛刈り体験もそうなんだけど、でもあれはどっちかっていうと思い出というかアトラクション的なアクティビティ的な体験じゃないですか。
っていうところで、もうちょい本当の意味での体験。自分の生活に溶け込むというか文化として。
やっぱそれぐらいのものができて初めて体験だと言えるんじゃないでしょうかというところで、そこを私は目指しているんですよ。
昔は人と羊ってもっと身近だったと思うんだけど、やっぱりこれは時代というか流れがどうしてもあるので、それを良い悪い言うつもりはなくて。
多分というかさ、みんなが喜んでそっちの道を選んでいるのであればそれでいいと思うんだけど。
何て言うのかな。成り行きでそうなっちゃってるっていう感じがすごく強くないですか。結果的にこうなっちゃったよねっていう。人と羊の距離がどんどん離れていっちゃったよねっていうね。
知らず知らずに。っていうところがやっぱり僕はね、裸から見てて、それはすごく感じるんですよ。みんな繋がれるもんなら繋がりたいって思ってないですか。
06:00
もっと身近な存在として羊と関わっていきたいとか、羊と共に暮らしたいとか、そういう思いの人ってやっぱり多いですよね。できることなら。
やっぱりみんなそっちに向かいたいじゃないですか。でもできないっていうところで今苦しんでるっていう方が多いように私には見えるんです。
羊は身近じゃなくていいというか、遠くの方に羊がいてくれればいいやって思う人も一部いるとは思いますけど、一部だと思うんですよ。
そこは選択できると思うので、自分で選んでね。だから選べるような状況に持っていくっていうのがすごく私は大事かなと思っていて。
でも今は羊と繋がれるっていう環境ってほとんどないので、そうなんだよね。こればっかりはね。
なので私はとりあえずそれをどうすれば繋がるのかな。人と羊を繋げるには、今のこの時代に繋げるにはどうすればできるのかなっていう。
ただ一回限りじゃなくて、もう永続的にここから1万年先続く形でね。
これからの時代にあった人と羊の関わりっていうところをどうやって構築し直す。どうすればいいのかなっていうのをずっと考えてるんですよ。
羊フェスタっていうのも大きな大きな一つの形ではあるので、これをなんとかうまく整えていきたいなとは思っております。
今日はちょっと長くなるような気がしますが、帰り道結構時間かかるので長くしゃべろうかとは思うんですけれど。
ようもうに対する価値観だよね。そこがどんどん薄まってきてるっていうところが最初の始まりな気がするんだよね。
昔はようもうっていうのはとても貴重で価値のある素材。金の羊と呼ばれてた時代があるぐらいなんで、金と同等ですよね。
09:01
ようもうっていうのは本当に人にとってはなくてはならないものだったんですけれど、今はそういう時代ではない。ようもうに代わる素材っていうのがたくさん生まれてしまった。
ようもうは結構いろんな環境に適応できるというか、すごく万能なんだけど、でも扱いやすさとか手に入りやすさとかその辺のハードルが高かったんだと思うんですよ。
貴重すぎて手に入らないとか、そういうところと比べるとできるだけ安価で扱いもしやすいっていうところに私たち人は目を向け始めるようになるんですよ。
それが石油由来の河川だったりとか、いろんなものを腹にできるようになって繊維っていうものを人はあれやこれや生み出すことができるようになってきて、そっちの方が手軽で安くてたくさん作れる。
より多くの人に届けることができるっていうところでも、やっぱり時代がそういう時代だったので、たくさん作ってたくさん届けるっていうことが大事にされてきた時代だったと思うので。
なのでそういう方向に進むのは致し方がないかなとは思うんですよ。
結果的にそれで失ってしまったものっていうのもたくさんあるわけで、それが羊で言ったら繋がりっていう部分でさ。
いくらいいものでも繋がりがないとどんどん離れていっちゃうんですよね。
そうなんだよね。その繋がりっていうのがさ、難しいんだけどね。難しいなこればっかりはな。難しい。もう一言では言い表せないんだけどさ。
12:00
だってさ、羊を育ててる羊飼いがウールを着てないんですよ。もう繋がりってなんだろうってなるじゃん。あれってなるじゃん。羊を育ててる人がなんでウール着てないのってなるじゃん。
一番着てなきゃいけないというか、その良さを一番知ってる人のはずがもう手放しちゃってる。離れてしまってるっていう時点で、繋がりがあればいいかっていう話でもないんだよなって。
もっともっと複雑だよね。羊飼いがそれだけでは食べていけないってなっちゃったら、そこにお金をつぎ込めないからお肉の方に走ったりとかさ、そうするわけですよ。
これはしょうがないよなっていう話ね。ようもうの価値がどんどん下がるほど羊飼いはそっちに行かざるを得ないよね。
もう負の連鎖というかさ、ようもうからしたら負の連鎖がどんどん回り回ってそうなってるんだと思うんですけど、でもそっちの方向に進みたいんですかっていう話でね。
結局そこなんだよな。それでいいんだっけっていうかさ。やっぱり他の羊飼いさんもね、できることなら使いたいけど、でもそれでは食べていけないからねっていう方がほとんどだと思うし。
それで食べていけるんだったらね、そりゃ大事に育てるというか、ようもうも大事にっていうところもわかると思うけど、それができないってなっちゃうとね、やっぱ食べていくためにはそこは選ばなきゃいけないところだったりするから、羊飼いが全部悪いかっていうとそうじゃないんですよね。
そうなんですよね。私たちがね、そういう方向に今進み始めてるわけなんだけど、始めてるというか行き着いちゃったというかね、行くとこまで行っちゃって。
地球が悲鳴を上げるレベルまで今来てるわけですよ。これ以上やったらもう無理ですよっていうかね、もう地球が終わっちゃうというかさ、地球温暖化とかさ、どんどんどんどん悲鳴を上げておりますよと。
15:11
やっぱそこまで来てやっと人って変わるというかね、そういうものですよね。
どうしてもこう、何ていうのかな、振り子のように行ったり来たりするじゃないですか、行くとこまで行ったらまた戻ってきてみたいなね、
揺り戻しというかさ、そういうのをずっとずっと繰り返しますよね、人類っていうのは。今行くとこまで行っちゃってて、今度また逆方向に戻ろうとしているのかなというところなんですけど。
技術とか知識とかそういったものはどんどんどんどん蓄積されていくので、退化することはないじゃないですか。進化はするけど退化はしないんですよね。
とうたはありますけど、もう今メールが使えるようになった人が手紙の方に戻るかというと、もちろん手紙も大事だしそれはそれで残り続けるとは思うけど、とはいえやっぱ一般的にはメールの方が普及するよねっていう。
そっちの簡単?LINEを知っちゃったらもうメールアドレスとかちょっとめんどくさいでしょ。スマホを知っちゃったらもうポケベルには戻れないじゃないですか。
いくら時代が戻るとしてもSDGsで地球にいいことをしていきましょうっていう風に戻っていったとしても、環境に優しい方向に戻ろうとしたとしても、でもやっぱり前に進んだ上で戻るんで。
また手紙の時代に戻ろうとか、またポケベルの時代に戻りましょうとかそういう話ではなくてね。
なので、どうすれば今の時代にあった羊との関わりっていうところをどうすれば羊とつながれるのかっていうところを私はずっと考えてはいるんですよ。
18:16
羊フェスタっていうか、集まる場所っていうのはやっぱりこれはなくならないはずなんですよね。絶対にこれはなくならないものだと思うので。
1万年続いてきているのでこればっかりは、他で変えがきくことではないので、必ずけがりのタイミング、年に1回この時っていうのは人は必ず集まるっていう、そういうところになるので。
ここをとにかく私はやり続けなきゃいけない。羊フェスタっていうものに関しては続けなきゃいけないんですよね。
何が何でもこればっかりは。こういう場所が日本全国いろんなところで生まれると本当にいいなと思っているんですよ。
日本中の人たちが愛知牧場に集まってくれっていうわけではなくてさ、それぞれの町ごとに集まれるような場所ができたら本当に理想なんで、じゃないと意味がないというかね。文化としてね。
そうなんですよね。私は何頭羊を飼えるのかちょっとわからないけど、可能な限り繋げていけたらいいなと思っているし。
同じように羊フェスタというか羊の収穫祭を開いていただける方たちっていうのを一人でも多く増やしていけたらいいなと思っておりますというところでしょうか。
21:08
自分がやっているこの羊フェスタに関しては定着しているし、羊とつながっている方たちも自然と集まるというか。
私がいなくなったとしても、私の代わりにその羊を見てくれる人がいたら、この日は多分集まると思うんですよ。
そうなので、そんな感じでいけるんじゃないのかなと思っているんですけど、なんだろうな。
一番私が声をかけた方がいいのは動物園だと思うんだよね。動物園とか触れ合いをメインとした動物施設だよね。
そこが一番始めやすいはずなんで、生産牧場でっていうのはハードルは結構高いんですよ。できないことはないと思いますけど。
でもやっぱり限度があるというかね。それをやることでプラスになるっていう方向に持っていければいいんだけど、
あまりリスクをかけずに今からでも始められるとしたら、触れ合い牧場とか動物園とか、そういった生産を目的としていないところだったら始めやすいはずなので。
あとはもう飼育員さん次第です。正直そこの園の園長さんとかね、飼育員さんが羊をちゃんと届けたいと思っているかどうかだけなんで。
24:07
そこよな。それはまたちょっと別問題なんだよな。ここだよな。羊、ようもうのこととか羊のことをちゃんと見てる人ってやっぱり生産牧場さんが多くて、動物園とかの飼育員さんは他の野生動物と同じ感覚で見てる方がほとんどだと思うね。
家畜として見てる飼育員さんはほぼいないと言っていいと思うんですよ。だって生産を目的としてないからね、そうなるよねっていうところでさ。
明らかに私が異端値なんで、その飼育員のジャンルカテゴリーの中で私は完全に異端値なんで、こればっかはしょうがないよな。
飼育員が悪いとは全く思わないし、だってそういう人たちなのでそっちで頑張ってくれればいいと思うんだけど、ただ羊を扱うんだったらっていうところだよね。
羊を野生動物として扱うんだったら全然いいと思うけど、羊は家畜だからね。家畜として扱ってあげてほしいかなとは思っちゃいますよね。難しい。難しいこればっかりは。
私は私でできることをやるだけなので、あとはそれを皆さんが選んでくれればいいだけだと思うんで、選択できるっていうのがやっぱり大事だと思うので、
そんな感じかな。私もやってみたいっていう人が増えたら、それはそれでいいかなと思うので、
たぶんこの辺も結局決めるのは私たちじゃなくて、それを良しと思ってくれる一般の方たちというか、皆さんだったりすると思うので、
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そこはこれからの時代の流れというか、どう向くのかなっていうところで見ていけばいいんじゃないのかなと思いますね。
なので今はすごくいい、そういう意味では変換期ですよね。国産ようもうもだいぶ風向きが変わってきてるかなっていうところもあるので、
国産ようもうを楽しむ方たちがほんと増えてるので、いいですよね。この流れはすごくいいですよね。
なのでここからは丁寧に一つ一つ一人一人羊を届けていくっていうのが、私にできることというか、やっていきたいなっていうところだったりもするので、そんな感じでしょうか。
さあ、もうちょっとしたら家に着くかしら。
今はね、羊名館も発注が終わって、あとは届くのを待つだけっていうところなので、これはすごく楽しみですね。
まだ準備できてないんですけど、事前予約販売っていうページもちょっと作ろうかなと思うので、よかったらそこを覗いてみてもらえると嬉しいかなというところと、
あとは、愛知牧場の方で羊フェスタがあるんですけど、それの1週間くらい前から牧場の敷地にある壁画、コンクリートのブロックの壁があるんですけど、
そこにね、私がいつもお世話になっているシャルルド・メリーさんが羊の絵を、あれは何メートル?全部で30メートルくらいあるんですよ、全長。
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巨大ですよね。超巨大な壁画なんですけど、4階くらいに分けて、今回はそのうちの何メートルになるのかな、10メートルもいかないくらいの部分の壁に羊の絵を描いてくれます。
これが坂道になっているんですよね、牧場って。そこの坂道の一部にある、上に登っていく途中にあるコンクリートブロックなんですけど、そこに羊をずらっと列になって描いてもらうわけなんで、
多分それができると、写真場合というか、写真が撮れるようなスポットになると思うんですよ。
人が歩いているのと同じ方向に羊が列を並んで登っていく、歩いているという絵になるので、羊をぼっているというか、羊と一緒に歩いているような写真が撮れると思うんですよ。
なので羊飼いのような場合写真というのかな、見た目のすごくいい写真が撮れるんじゃないのかなという、苦痛だった坂道が楽しく、わいわい楽しめるような坂道になればいいなというところで、そこに描いてもらおうかなと思っております。
羊を糸糸を書くんだけど、うちの愛知牧場に関わったことがある羊さん、うちで生まれた子だったりとか、もうすでに亡くなってしまった子とか、今いる子ももちろんですけど、
そういった羊さんたちのどのタイミングでもいいんですけど、私が持っている写真がね、たぶんその素材として使うんですけど、
若い時の大地君とか、まだ子供だった頃の五番君とか、いろんなタイミングってあるじゃないですか、羊って。
生まれた時のね、まだ元気に走り回ってた頃のキビちゃんとか、あずきちゃんとか、いろいろそういった好きなタイミングの羊の絵を私に作ろうので、
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その中から選んでもらって、この時のこの子の絵を描いてほしいっていう風にお願いすることができますので、もしよかったら羊とつながるコミュニティのLINEの方にリンク載っておりますので、そこから申し込んでいただけると嬉しいかなと思います。
この絵の絵的側もずっと残っていくものなので、思い出というかね、記念にぜひ残していただけたら嬉しいかなと思います。
私も何とかお願いしようかなと思ってるんですけど、やっぱり今いない子とか、歴代僕がお世話になった羊たちとか、乗せたいなっていうか、私毎日必ずそこ通るでしょ。
だからね、そこを通る時にその子の面影が見れると、やっぱり私はいいよね。
いろんな羊さんの顔がそこに並ぶと、すごくすごく私としても嬉しいなと思うので、
ぜひこの子を残したいなっていう子がいたら、ぜひシャルさんにお願いして見ていただけると嬉しいかなと思います。
シャルさんも活動費として、絵を描くのも大変ですよ。
そういった活動費を集めるためにも、ぜひ応援していただけたら嬉しいなと思ってますので、ご協力お願いできたらなと思っております。
さあ、そんな感じかな。長々と喋りましたけど、
今日はイベントの意気込みになるのかな、このイベントを続けていかなきゃいけないというか。
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やっぱりここから先1万年続けていくんだっていう、私の代で羊と人との繋がりが消えちゃうなんてことは絶対になってはならない。
私はそこはもう絶対何としてでも次に繋げるっていうところはもう絶対なので、そこばっかりは。
次へ繋げていきましょう、皆さんで。
ということで今日はそんなお話でした。ではでは。
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