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15. ゲスト編3-2「Podcast、すごくね!? 記者から見た音声メディアの可能性と、20代が捉える”仕事観”(後編)」
2025-01-12 23:13

15. ゲスト編3-2「Podcast、すごくね!? 記者から見た音声メディアの可能性と、20代が捉える”仕事観”(後編)」

▼今回のトーク内容:

ヒトとコトを語る hitokoto Radio。前回から引き続き、ゲストは信濃毎日新聞社 記者の山本幹太(やまもと かんた)さん。後編では、実際に書いた記事が地域社会に及ぼす影響や、地方メディアの意義・やりがいを中心にエピソードをうかがいます。


そのほかにも、情報発信のプロフェッショナルが考える音声メディア(Podcast)の可能性や、「hitokoto Radio」を聞いた感想、などの幅広い話題を深掘り。最後には、若い世代が考える「働くこと」の定義を議論するなど、アツい想いをリスナーのみなさんに向けて語っていただきます。前編とあわせて、ぜひお聴き逃しなく!


▼番組概要:


人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考える番組。

暮らし、伝統、歴史を学び、今の日本を100年後に残すためのアイデアや方法を考えます。


▼毎週日曜日17時更新


▼番組ハッシュタグ:#ヒトコト


▼番組への感想やメッセージは以下までお寄せください: ask.hitokoto@gmail.com


▼MC:


👤服部大地(はっとり だいち)

1992年、北海道生まれ。鶴居村の「Heart’n Tree」シェフであり、「The Royal Express」最年少シェフ。地元食材を活かした料理に定評があり、2023年「RED U-35」でブロンズエッグ受賞。現在は食材ハンターやノマドシェフとして各地でポップアップを開催中。


https://www.instagram.com/hattori.daichi/

https://note.com/nomad_chef


👤内田将大(うちだ まさひろ)

1990年生まれ、東京都出身。株式会社ムラシゴト代表。ゼネコンで約7年間、都市開発案件を担当した後、2022年から長野県原村(はらむら)に移住。「日本で最も美しい村」連合専任の地域おこし協力隊として活動する傍ら、2024年に起業。裂織(さきおり)ブランドの推進を日々行う。


https://www.instagram.com/uchimasa07/

https://murashigoto.jp/

https://boloco.jp/


👤長屋詠一郎

1993年生まれ、岐阜県関市板取出身。20代前半は海外で暮らす。6年後、日本のことがもっと知りたいと思い、長野県木曽町に移住。写真や動画を撮りつつ、木曽谷の手仕事と日本で最も美しい村連合の繋がりを活かした一棟貸しの宿「玄草」を準備中。


https://www.instagram.com/eiichiro_nagaya.jp/

https://note.com/genso_kiso


▼後援: 「日本で最も美しい村」連合

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00:00
hitokoto Radio- 人の物語を語る時間。 この番組では、人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考えます。
こんにちは、パーソナリティーの内田です。 こんにちは、パーソナリティーの永井一郎です。
今回はですね、前回に引き続きゲストとして、地方紙の記者さんである 山本寛太くんを呼んでいます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 まだまだ緊張します。緊張が解けない。
実はですね、後編に行くとは思わず、盛り上がりすぎて後編に行ってしまったということで。
初後半ですね。 初後半いきましょう。よろしくお願いします。
さてさて、前回まではね、スファに移住して、やりがいがあるということをね、すごい話を聞けたんですけど、
今回はもうちょっと深いところということで、一応記者さんってことなので、新聞の記事を出していると。
ぜひね、自分の書いた記事で、なんかこう、すごい影響があったとか、反響があったとか、そういうのがあったらぜひ聞いてみたいなと思うんですけど、どうでしょう?
まあそうですね、自分の中で一番印象に残ったのが、私原村という自治体を担当しているんですけど、原村に育休退園っていう、
制度というか、そういう慣習みたいのがあってですね、ちょっと詳しく言うと、子供がいるお母さんが下の子を妊娠したと、
それで育児休暇を取ったと。でなると、お母さんじゃあ家にいるんだから、育てられるよねっていうことになって、
上の子が保育園通っているんですけど、退園しなきゃいけないっていう、まあ名分化されているわけではないっぽいんですけど、そういう慣習があって、
で、それがいわゆる育休退園なんですけど、まあそれってちょっとどうなの?みたいな。せっかく上の子を保育園にね、通って、友達とか先生とも仲良くしているのに、
それ辞めなきゃいけない、出なきゃいけない。しかも、お母さん下の子の妊娠のために育児休暇を取ってるんですけど、
上の子まで負担が押し寄せてくると、お母さんそんな出産の時期なんてすごい大変じゃないですか。
その時期に上の子のお世話までしなきゃいけない。だいたい下の子を妊娠している時の上の子って、4歳とか5歳とか、一番暴れ盛りの活発になってくる時期。
その子を抱えながら妊娠、出産やっていかないといけない。非常にそれが、長野県内非常に多く残ってるらしいんですよね。
で、他の自治体でも問題になってるんですけど、諏訪地域で一番最初に実は原村が廃止になったんですけれども、
その時にずっと取材してて、最初廃止になる前に、その保育園の保護社会がちょっと廃止してくれませんかっていうふうに陳情っていうのを村に出したんです。
お願いを村に出したんですけど、その時に私は情報キャッチして、じゃあ実際困ってる人に取材してみようと思って、
その保育園、村の中の保育園の知り合いとかに、実際そういうふうに大変になった人、ちょっとお話聞かせてもらえませんかっていうふうに取材をしてみたら、
03:07
一人見つかりまして、実際エクキュタイになっちゃって、その上の子の世話しながら下の子の出産しなきゃいけない。
しかも時期的にまだコロナの影響があって、出産の時期、パートナー、旦那さんとの面会とかもちょっと制限される。
まあそういういろんな要素もあって、産後鬱になっちゃって。
産後鬱になったので、病気でお母さんがちょっと一人で抱えられないので、だから上の子は退園にならなかったんですよ。
結果的にはエクキュタイにはならなかったんですけど、その時やっぱお母さんが言ってたのが、これって要はお母さんが病気にならないと保育園を追い出されちゃう制度なの?みたいな。
まあちょっとそれは理不尽なんじゃないかっていうふうに取材に応じてくれたんですよ。
あの私みたいな人が他にもいるはずだからってことで。
で、その記事をその陳情の採決の前に出したんですよね、私が。
そしたらやっぱり保育園の人たちからもやっぱ反響があったし、議員さんの中にもちゃんと読んだよって声があって。
まあ結果、まあそれが具体的にどう影響したかまでは私の知るとこじゃないんですけど、結果的に原村ではそれで全開地でエクキュタイの廃止になった方ですよね。
なんかやっぱそういう小さい村の中でもこういう自分の関心を持ったことがもしかしたら影響を与えたかもしれないと思うと、そういうダイナミズムみたいなのがあって。
まあちょっと硬い話から始まりましたけど、やっぱそういうのは面白いなって思って。
その時に、これが地方記者の面白さだって、こっちに足がついた感じがして、そっから結構仕事にのめり込めるようになったと。
そういうきっかけにもなった取材でしたね。
いや素晴らしい。
すごいメディアの力を感じる。
ちょっと怖いなって思った。
確かに。
確かに。
いやでもそうね、なんとなく感じていることをね、文字にして、しかもちゃんとヒアリングまでして、それを訴えたらみんなが確かにそうだねということで。
なんかそれなんか、なんていうかな、みなさんを誘導っていうのかな、こっちの方向でどうでしょうかって言ったのでみんなが賛同したので、本当にメディアなんですね。
ただ反省点としては、保育園は保育園で、追い出さざるを得ない事情もあるんですよ。結局。
まあハラムラはそんなに、こうね、点いっぱいぐらいまで追い詰められてるかっていうわけではないんですけど、やっぱ保育園って保育士さんいないと成り立たないんで。
そうだね。
今人手不足っていうのがあるんで、じゃあその退園にならないって制度が変わったとしたら、ならない分、お子さんを受け入れ続けなきゃいけないってことなんで、ある種退園だけ進めてもしょうがないんですよね。
あのしっかりそこをカバーする保育士さんがいなきゃいけないんで、そういう取材もできたら、もうできてその日にちゃんと出していれば、もうちょっと深みのある記事になったかもなとかは思うんです。
なんで、ただただ誘導するだけじゃないとこまでやれたら一人前なんでしょうけど、そこには、その時点ではちょっとまだ至れなかったんで、まあそういう反省もあって、他の取材ではもう一方の側面を見るようにしたのかなっていう勉強にもなりましたね。
06:15
見る人のね、方角というか、どっから見てるかによって結構意見とかね。
そうですね、保護者から見るその問題と保育士さん受け入れ側から見るものでまた違うよね、そういうのも取材できたらなと思ったんですけどね、みたいな反省もあり、こうでも面白さを感じた取材でした。
記者としてもだけど、人間としてもすごい経験ですよね。
いや本当に、なんか一人の人間として、しかも僕まだ別に子育てとかする世代ではないので、
なんかそれでもこういう取材ができるってやっぱ面白い。
なんか必ずしも当事者じゃなくても、なんかできることがあるなって思う。普通に取材記者以前、人としても面白い経験だったなって思いましたね。
なんかある意味疑似体験したみたいな感じじゃないですか。要はその保育園に通ってる、通わせてるお母さんとかの気持ちになってってことじゃないですか。
自分が親だったらとか、そういうやっぱ想像がつくじゃないですか。
やっぱ自分も想像ついた、そういうふうに取材して書いた記事を読んで、他の人もそう思ってくれたら、やっぱそれが一番いいことだなって思いますね。
でもそれが本来の地方紙さんのあるべき姿かなと思ってさ。
ありがとうございます。
言い方はちょっと選ぶと、選ばないと、なんかその弱き者の声よ、みたいな感じじゃないですか。
なんかこう潜入感で、こう取材してそれを書くっていうの、そこ偏っちゃうじゃないですか。
そうですね。
じゃなくて実際の、いわゆる被害に遭われてるとか、ちょっと悲しんでるとかそういった方の声を拾い上げて、それをしかもちゃんと文字にするってところが、それがやっぱプロだなって聞いてて思いましたね。
最初の着眼点、どこを見るかの時はやっぱりある程度自分の視点って必要なんですけど、でも自分の視点でゴールまで行っちゃったら自分が書きたいものしか書かないようになっちゃうんで、
自分の視点でまず入るんですけど、入ってみて中身が違ったら、違ったら違ったって面白いじゃないですか。
あー確かにね。
思ってることと違うって、それもちゃんとニュースだなって思って、そこでやっぱ生の声を聞いて段階を踏んでいくうちに、ちゃんとした本物の記事になっていくと僕は思ってて。
うんうん。仮説をね。
そうですね。
ちょっと軌道修正しながらやってくるとね。
最初は仮説を立てる大事さはあるんですけど、仮説を仮説のまま進めるんじゃない楽しさって絶対あると思ってて。
それをポジティブに、現実が思い通りにいかないことって面白いなって思いながら取材してますね。
素晴らしい。
面白い。
素晴らしい。
いやすごいな。
いいですね。
もうすごいしかない。
いい経験してるなって思いました、単純に。
あー確かにね。
ありがたいです。
そんなプロの方から、このポッドキャストでどう見えるのかなっていうのを聞きたいですね。
プロフェッショナルの矢本さんから。
いやもうなんか今後半のこの前半すごい硬い話したからすごいあれなんですけど、
09:03
僕はただただ、なんかまだまだ学生気分抜ききれてないなとか思いながら、なんかそういう中でこの音声っていいですよね本当に。
生の声があるって、なんか本当に僕、このポッドキャスト自体も取材したんですけど、最初内田さんからこういうの始めたんでって聞いたとき、
うちの会社もやればいいのにと思ったぐらい、なんか視点だなと思っていて、文字になることが全てじゃないと思うんですよ基本的に。
あの、息遣いとか、なんか文字ってやっぱりなんか書けることには限界があるし、
そうだね。
その人の生き様とかって文字だけでなんとかなるわけじゃないと思うんですよ。
まあ文字にすることももちろん大事だし、私たちもそういうつもりで日頃取材してますけど、
ただその文字にならないものだったり、文字にしても伝わりにくいもの、例えば農村で言うと方言とか伝承とかも含めて、
その人がどういう喋り方をするのかとか、
まあなんかどういう声をしているのかとかも含めて伝えられるってやっぱり大事だなと思って、
なんか東京とかだとね、ラジオ局とか、まあそういう本当に中心部だとラジオ局って聞きますけど、やっぱ農村とかってあんまりないし、
しかもアマチュアでやっていくっていう若い、まだそんな2,3時代だと思うんですけど、若い世代でやっていくっていうのはすごい面白いなって思って、
取材してても楽しかったです。
ありがとうございます。嬉しいですね、それは。
確かにね、文字にしちゃうと書き手さんの意思が入ってしまうから、どうしても情報量が推測されてしまう。
もちろん目で見えるから、その分その情報をキャッチできると言えるんですけど、
ただそれが一時データかどうかというとそうではないというのは確かに思っていて、
私も学生時代は住民100人にヒアリングってことをやっていて、
しかも1人2時間。
200時間やってた。
200時間だね。全部文字起こししたから、もちろん1人じゃなくて8人くらいのチームでやったんですけど、
死ぬほど大変だったんですけど、やっぱなんかその方言バリバリをそのまま乗っけておくと、
なんていうかな、その方言の柔らかさとか、土臭さみたいなのが情景が出てくるんですよね。
あれを一般標準語にしてしまうと面白くないなっていうのはやはり終わって気づいたので、
なんかそのさらに延長として今ポッドキャストやってると感じてやってます。
あとさっき前半を聞いてる方だと言葉にピンとくるかもしれないですけど、
デジタル収穫生みたいなのがあったじゃないですか。
で今これデジタル的にオンラインじゃなくて、
なんていうんですか、FMラジオ的なこのスタジオみたいなのを簡単に作り上げてて、
今このポッドキャストを撮っててマイク3つ並べてフィールドレコーダーに繋げてやってるんですけど、
これ今だからこそできる収集の仕方じゃないけど、やっぱあるじゃないですか。
でなぜこの話をしてるかというと、
12:00
巻蕎町に関わってた石井鶴造さんっていう陶芸家というか芸術家というか先生がいて、
その人の音声が残ってるんですよね。
たまたま多分誰かが教育委員会の方が録音してたからそれが残ってるんですけど、
っていうのもあってポッドキャストやりたいなっていうのもあって、
やっぱ今残しておけばもしかしたら聞きたい人どこかで100名もいるかもみたいなっていうのもあって、
それが結構ね自分の中では大きなこの一つの理由というか、
だからその方言とかもそうだし、
なくなっちゃうかもしれないじゃないですか、もしかしたら。
これ農村の人口が減ってきて、
なんか例えば階段語源っていうところがあって階段面とかあるんですけど、
話す人いなくなったらやっぱこれどんなニュアンスなのとかどんなことなのかわからない人、
そういうのが残せるツールが今僕らにあってそんなめちゃくちゃ高くない。
良い時代っていうまとめ、良い時代っていうまとめなんですけど。
本当になんか取材してても前半で出てきたお見当たりなんかもそうなんですけど、
お見当たりって今6年出てない、できてないんですよ。
そんなにできたの?
まあ温暖化の影響もあったってことか。
そうなんですよ。
まあ今偶然お元気ですけど、
これでじゃあ次の世代にちゃんと、
あのお見当たりって一応室町時代ぐらいからどうやらやってたみたいな。
長い歴史があるんですけど、ちゃんと引き継がれるのかどうかって思ってて、
やっぱこういうふうに農村とか私も取材してると文化が続くって全然当たり前じゃないなって思ってて、
って思うと記録することって、
まあ東京でも大事ですけど地方ではよりやっぱり重きをなしていくというか、
本当に大げさじゃなくその人たちが生きた証とか、
文化があった証っていうのを後世に残すっていうことは、
なんか本当に我々世代だからこそ大事なんじゃないかなと。
確かに。
まさに僕らがやりたいことを言ってくれた感じ。
ありがとうございます。
コンセプトを。
確かにもうまとまりました。
いやーもうメインですね。
メインで。
じゅん、じゅんパーソナリズム。
いやいやいや。
じゅん、我々がじゅんだから。
いやいやいや。
僕たちが。
いやでも本当そんな感じはやっぱありますよね。
まさにって感じでした。
いやでも本当にメディアのプロだなって改めて思いました。
なんか本当でもその気概を感じたからやっぱ面白いなと思ったし、
取材したなと思いましたし。
いや大変嬉しいですね。
いい取り組みだと思って応援してます。
どうですか?一言ラジオ聞いてみて。
いや本当ね、なんか最初の内田さんのあの緊張してるところも含めて。
あああれですよね。
神回ね、神回。
あれがこう、今少し慣れてきたじゃないですか。
で、なんかこれがなんか多分毎週配信するんですよね。
どんどん続いていったら絶対面白いなって思うし、
なんかもう今現時点で記者っていう多分あまりこういうのに出ない人を取材して、
あの出てもらってるんですけど、
もっともっとできるなって思って。
役場だってそうだし、本当に農家だってそうだし、
15:01
誰でもゲストに呼べる自由さがある。
ラジオ局ってどうしてもなんか名がある人じゃないとゲストに呼ぶ。
ああそうだね、確かに。
なんとなくそんな感じがするんですけど、
ポッドキャストはなんか多分、
MCさん方が面白いなと思った人は、
誰でも呼べるし誰でも喋れるんじゃないかなと思って。
なんかその障害のなさ、ハードルのなさ、すごい面白いなって聞いてて思います。
確かになんかやったとか、
なんか最近イベントなんですかみたいなのがラジオで多いけど、
これ本当におばあちゃんとかに話して、
昔はねみたいな話を収録しても面白いし。
面白そうだなって思います。
それは確かに大きな違いだね。
そういうことやりたいですね。
そういうことやっていきたいなっていうのはすごい思いますよね。
いや、褒めの言葉をありがとうございます。
褒められて伸びるタイプです。
聞かせていただいてます。
いやいやいやいや、
まだまだね話したいこともあるんですけど、
ちょっとぜひこの機会に、
カンタくんが20代と、
我々は30代ということで、
多分この、これもね以前ちょっと実は内輪で話したことなんですけど、
なんか若い世代が考える、
働くっていう、
なんかこの定義っていうのが、
おそらく一般的なものとちょっと違うんじゃないのかなって話をしてみて、
ぜひこの件について、
カンタくんのもう働くっていうのをちょっと聞かせてほしいなと思ってて。
そうですね。
私一応記者、新聞記者って仕事はしてるんですけど、
僕この枠にとらわれる必要は別にないかなと思っていて、
で、新聞社ってまあご存知の通り、
今読まれなくなっているっていう問題はあって、
社内の若手の皆さんと喋ってても、
すごいみんな不安がってて、
20年後30年後、
この会社続いてるのかなみたいな。
なるほど。
この業界続いてるのかなみたいな。
なんかすごいそれを怖がっている雰囲気を入社当時から感じてて、
俺も最初はやっぱ怖かったんですよ。
怖かったんですけど、
なんかこうやって地域とつながってやってたら、
なんか別に俺はこの記者って枠にこだわる必要ないなと思っていて、
もし時代がこの仕事この会社この組織を要求しないんであれば、
別に変わってもいいと思っていて、
何が大事かはこの仕事にしがみつくことじゃなくて、
自分がやっぱ何をやりたいかだと思ってるし、
まあ大げさじゃないです本当にこれは。
なんか自分がどう生きたいかは、
今までも本当は問われ続けてたと思うんですよ。
それがまあ硬い話就寝雇用とかもなくなってきて、
なんか自分で決めなきゃってなって、
みなさんが動揺してるふうに私には見えるんですけど、
そもそももともとそうだったんじゃないかなって僕は思ってて、
だからこそやっぱり何がしたいか本当に、
でも僕は冗談抜きで満員電車に乗りたくないが、
一番最初でもよかったと思って。
うん確かに。
だから地方に行くんだでも全然よかったと。
なんかこうみなさん移住者だからわかると思うんですけど、
なんで移住したのってすごい問われるじゃないですか。
なんとかそこに最もらしい物語がなきゃいけないかのように言われるんですけど、
俺はやっぱそこも打ち破りたいと思ってて、
本当に満員電車乗りたくないから来たんですよ、
18:02
ダメですかみたいな。
まあ他にも個人的に経験はありますけど、
第一はそこだったなって思って。
別にそれで堂々と生きてりゃそれでいいと思うんですよ。
なんか何の話したっけとか。
いやでもね二つ同感できることがあって、
一つ目はさっきの話じゃないけど、
例えば職業、
今僕は地域おこし協力隊で3月に終わって、
今写真撮ったりとか動画撮ったりとか、
翻訳やったりとかこういうポッドキャストもやってますけど、
例えばそれが全部なくなったとて、
例えば写真も撮りません。
協力隊も辞めました。
まあなくなって。
じゃあ今宿準備してますけど、
宿もなくなりました。
例えば何もない状態になったとしても、
僕は基礎マッチで生き残れると思ったんですよ。
僕が基礎マッチのいいなと思ったのは、
一つの個体って言ったらあるんですけど、
人に人間として見てくれるから、
別にそのマッチを例えば協力隊とか、
宿やってる人とかじゃなくて見てくれるから、
ここはすごく気持ちがいいなっていうのが思ったんですよね。
エイチローとして見てくれるんだ。
そうそう個人として見てくれる。
それ気持ちがいいし、
僕もやっぱそういうふうに地元の人もそうだし、
移住者の人もそういうふうに僕は見るようにしてて、
いやそれってすごい気持ちいいな、
人との付き合い方だなって思って。
だからこの前の取材してくれた時にも、
記者さんっていうよりも、
カンタ君と話してるっていう感じで、
取材してもらったから多分良かったなって思って、
あともう一個話したかったんだけど、
何だっけって話したんだけど、
まあまあ何だっけ、まあまあそういうことをね思ったんです。
カンタ君の良いところ、
なんかすごい偉そうに言ってるんですけど、
記者さんとしてやっぱ来ないところがやっぱ本当に。
確かにそうっすね。
カンタですって来て、
俺はこうなんですという、
なんかすごいなんていうかな、
自分の内面もわーって話してくれると、
そこまでされると、
じゃあこっちも話さなきゃいけないなって。
そこね、上手いなって思った。
ありがとうございます。
思い出した。
何何。
移住した理由の説明。
自分もなんか自然気持ちいいじゃんみたいな。
ここに暮らしてるイメージできるだけで移住したから、
別にそこに、
ブワーってなんかストーリーがなきゃダメとかないなって、
まあちょっと思ったって話なんすよ。
いやでもね、それもすごい同感してて、
なんか日本人だけじゃないけど、
なんかこう意味を持たせたがる。
人間がそんなのかもしれない。
あなたは職業何でしたか、建築士です。
だからこれやってるんだねみたいな、
バッチと物語を求めるところはあるけど、
別に本能で動いてもいいじゃんっていうことを伝えたいのかなと思ってて、
なんか多分マイン電車嫌だから座りに来ましたわ、
聞こえる人が聞くと、
え、なんで?みたいになっちゃうかもしれないけど、
別にいいんじゃね?ってところがあって、
そこは本質な気がするし、
なんか意味が逆に言うと意味がないと、
大きな意味がないと座りに行っちゃいけないの?
っていう風に思われてる気がするので、
もっとはライトでもいいんじゃないっていうところが、
なんかカンタくんから受け取れたし、
仕事に対してもね、そうじゃないのかな?
なんかもうちょっと重く考えずに、
他なんか仕事っていうのを、
最近聞いた言葉で遊ぶっていうのも
今の仕事になってんじゃないの?っていうのを、
まさに体現してくれてる人が、
21:01
このカンタくんかなと思って。
そんな風に言ってもらえてありがたいですね。
内田さんすごいまとめるの上手。
上手ですね。なんか緊張感がなくなって、
確かにありがとうございます。
雰囲気出てきたんですよね。
良かった。
私も成長させていただいてますので。
そんな感じで、
最後にぜひ一言ラジオということで、
一言リスナーさんにいただけますか。
一言。
地方はすごい楽しいです。
私ずっと横浜にいましたけど、
やっぱりなんかいろんな縛りを感じちゃったんですよね。
まあ、
なんか都会だからこそ自由を感じる人ももちろんいると思うし、
そういう人の声も聞いてきたんですけど、
やっぱり地方って結構、
なんか自分の世界作れちゃうから、
楽しいですね。
楽しいね。
長谷さんが記者としてではなく、
カンタ君としてって言ってくれたんですけど、
記者やってて一番楽しいのってその瞬間なんですよ。
本当に枠にはめられることなく、
なんかもう何者でもない
カンタ君として
接してもらいたかったんだなってずっと思ってて、
学生のカンタでもなく、
横浜に住んでる
若者のカンタでもなく、
ただカンタとして扱って欲しかった。
って思ったのが結構、
あって、
そう思ってもらえないから都会から出たいなって思ってたんで、
なんか今こうして
普通にやってて、
地方来てよかったなって思ってるんで、
本当地方プロパガンダみたいになっちゃいますけど、
地方大好きなんです。
プロパガンダの専門家ですか。
もうメディアとして、地方メディアとして地方の魅力伝えるのも仕事なので、
ぜひ皆さん、
来るだけでいいと。
別に住む必要ない。
いきなりは必要ないと思うけど、
何かね、地方に触れるパイプみたいなものを持つっていうのは、
皆さんにぜひお勧めしたいと思いますね。
ありがとうございます。
貴重なお言葉を。
いい回だったと。
めっちゃいい回でした。
面白い。
まだまだ話しちゃうけど、こんなところで。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
一言ラジオ、人の物語を語る時間。
今回のエピソードはいかがだったでしょうか。
次のエピソードもお楽しみに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:13

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