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14. ゲスト編3-1「都会育ちの地方記者 幹太くんが見る、ローカルならではの仕事の魅力(前編)」
2025-01-12 25:04

14. ゲスト編3-1「都会育ちの地方記者 幹太くんが見る、ローカルならではの仕事の魅力(前編)」

▼今回のトーク内容:

ヒトとコトを語る hitokoto Radio。今回のゲストは、神奈川出身で長野県諏訪市に移住し、某地方新聞社の記者として活躍中の山本幹太(やまもと かんた)さん。前編では、「地方新聞社での一日の流れ」や「地域密着だからこそ扱うテーマ」、全国紙との違い、さらに“朝早く夜遅い”と噂される!?記者の働き方のリアルについて深掘りします。


また、都会育ちの山本さんがなぜ長野の新聞社を選んだのか、移住して変わった日常や人々との距離感など、20代前半の若者ならではの視点で地方生活の魅力を語っていただきました。地方で働く、暮らす、そして情報を発信することについて、ぜひ一緒に考えてみましょう!


▼番組概要:


人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考える番組。

暮らし、伝統、歴史を学び、今の日本を100年後に残すためのアイデアや方法を考えます。


▼毎週日曜日17時更新


▼番組ハッシュタグ:#ヒトコト


▼番組への感想やメッセージは以下までお寄せください: ask.hitokoto@gmail.com


▼MC:


👤服部大地(はっとり だいち)

1992年、北海道生まれ。鶴居村の「Heart’n Tree」シェフであり、「The Royal Express」最年少シェフ。地元食材を活かした料理に定評があり、2023年「RED U-35」でブロンズエッグ受賞。現在は食材ハンターやノマドシェフとして各地でポップアップを開催中。


https://www.instagram.com/hattori.daichi/

https://note.com/nomad_chef


👤内田将大(うちだ まさひろ)

1990年生まれ、東京都出身。株式会社ムラシゴト代表。ゼネコンで約7年間、都市開発案件を担当した後、2022年から長野県原村(はらむら)に移住。「日本で最も美しい村」連合専任の地域おこし協力隊として活動する傍ら、2024年に起業。裂織(さきおり)ブランドの推進を日々行う。


https://www.instagram.com/uchimasa07/

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👤長屋詠一郎

1993年生まれ、岐阜県関市板取出身。20代前半は海外で暮らす。6年後、日本のことがもっと知りたいと思い、長野県木曽町に移住。写真や動画を撮りつつ、木曽谷の手仕事と日本で最も美しい村連合の繋がりを活かした一棟貸しの宿「玄草」を準備中。


https://www.instagram.com/eiichiro_nagaya.jp/

https://note.com/genso_kiso


▼後援: 「日本で最も美しい村」連合

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00:01
hitokoto Radio. 人の物語を語る時間。 この番組では、人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考えます。
こんにちは。パーソナリティーの内田です。 パーソナリティーの永井一郎です。
はい、それでは今回のテーマですが、地方新聞社さんの記者で、どんな仕事?ということで、早速ですがゲストを呼んでおります。
はい、えーと今回ですね、山本勘太さんということで、横浜出身の24歳、お若いです。
そんな彼がですね、この長野を拠点に移住して、地方誌で今活躍しているということで、早速なんですが声を聞いてみたいと思います。
山本さんよろしくお願いします。 山本さんよろしくお願いします。さすがに緊張してます。
声から伝わる緊張感。 最初は誰でも緊張するもんですよね。
内田さんも慣れてきましたからね。 やっとね。ちょっと今緊張してる。
よろしくお願いします。
ということで早速山本さん、簡単に自己紹介をしてほしいなと思うんですけど。
はい、山本勘太です。紹介の通り24歳です。神奈川県の横浜市出身です。大学は中央大学というところを出ていまして、そこで政治学を学んだ後、ちょっと元会社働きたがいなと思いまして、
新卒で現在の新聞社に入って地方誌で、実は内田さんも原村を含むこの八ヶ岳山陸、富士町と原村をエリアとして今勤務しているというところです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。実はこれ聞いてる人には分からないかもしれないですけど、リアルで今実は会って収録をしているので、これって実は初めてで。
確かにそうですね。ゲスト迎えてやるの初めて。
今回ですね、地方の新聞社さん、地方誌ということで、私ももともと東京で過ごしてきて、長野に来て、結構その新聞社の記者さんと結構会う機会が多くて、東京じゃなかなか会えないじゃないですか。
なのですごくそれにカルチャーショックを受けたところでもあるんですが、まずそもそも地方誌さんの1日の仕事の流れとかってどんなのか教えてほしいですね。
はい、難しい言葉で言うと裁量労働制って言って。
最初から難しいな。
要は労働の裁量がそれぞれ働いている人に委ねられているっていうことなので、出勤時間とか退勤時間が決まっているわけではないんですね。
どちらかというとしっかり取材をして記事を出して、そこで評価をされるので、何時に出社してもいいし何時に帰ってもいいし、ただ仕事はちゃんとしてねっていう制度なので、実は出勤時間は決まってなくてですね。
私もとにかく朝が苦手なので、遅いときは本当に6時半とか10時とかから動き始めるってことが多いです。
03:05
逆に座って聞く人が聞けば分かる、お見渡りって座っこが凍って割れる現象があって、毎年1月にそれを見るときが神社の人たちとかが朝6時に湖に行って観察をするという行事が1ヶ月ぐらいあるんですけど、その時はもう朝6時、5時半ぐらいに起きてやったりします。
あれ取材してるんだ。
そうやってます。私がメインで担当させてもらってて、みたいな感じで取材先とか自分が何をやりたいかによって出勤時間も退勤時間も違う。
逆に真夜中に取材がある、星空の観察があるとかだったらもう夜10時、11時とかまで取材する。
で、裁量が本当に決まってないので、実はいつ昼寝してもいい、みたいな。
あんまり昼寝すると怒られますけど、基本的に仕事をちゃんと出してる、記事をちゃんと取材して出してるのであれば昼寝とか、中抜きの休憩時間とかもしていい、いつ取ってもいいっていうのが裁量労働制、そういう働き方をしてます。
面白いですよね。
いや、最先端ですね。
最先端、めちゃくちゃ最先端。
しかもやってる内容幅広いですよね。
星空からお見当たりまで。
たしかに。
すごい面白い。
もちろんね、時期によってもお祭りの時期と特に諏訪の方でいえば御柱祭があったりして、
たぶんその頃は減ってないのかな、ギリギリ減ってるかな。
新卒で入ってすぐ、ほとんど入ってすぐ。
最初の取材が御柱祭でしたね。
いやー、なかなか最初は大変だったじゃないですか。
逆に何にもできなすぎて、ただの社会科研学みたいな。
その時は先輩の資料くっついて雑用するだけだったんで。
あれをメインでやったらもう大変だろうなって感じですね。
いやー、そうだよね。
まあでもホント誇りでもあるけどね、あれに取材できるっていうと。
なかなか移住者で祭りにもなかなか参加できなかったりする中で、最前線に行って記者ですって取材できるのはすごい良い時計だなと。
それはまさに面白いところですね。
面白い、いや本当に面白いです。
せっかくなのに地方誌ならではの特徴、例えば全国誌さんとの違いとかがもしあればちょっと聞いてみたいんだけどどうかな。
全国誌さん、それぞれ良いとこはあると思ってて、僕違い良いとかは特にないと思うんですけど、
全国誌さんだと長野県内で本当に数人とかなので、
本当にぐるぐる回ってて、もちろんそこで繋がりとかもあると思うんですけど、
やっぱり地方誌だと、私現時点で藤町と原村で1人みたいな感じで、
1つの自治体で1人、諏訪誌だったら諏訪誌で1人、お返しだったらお返しで1人みたいな。
そういう風にもう一員として携われるので、本当になんかもう普通にいる、常に地域にいるので、
なんか本当にコミュニケーションも取りやすいですし、友達もできやすいですし、普通に出会いもありますし、
みたいな、普通に記者としてやっててそういう良さはありますね。
本当に会社の名前で呼ばれるんじゃなくて、ただ私カンタ君って呼ばれることが多い。
06:02
なんかそういう風に自分がちゃんとここにいて仕事でしてるんだみたいなのを感じられる良さは地方誌はありますね。
そうだね、確かに会社にいると株式会社○○の内田さんとかになってしまうから、
なんていうのかな、本当に自分の個性を隠すような感じなんだけど、
確かに今思うとカンタ君、カンタ君って呼ばれていまして、
ちょっと取材してほしいのがあるんだけどっていう気軽さが逆に良くて、
気軽だからこっちも気軽に連絡できて、ネタもゲットできてて、なんかウィンウィンな感じがするね。
そうですね、なので全国知事さんも大事ですけど、我々みたいな存在も必要なのかなとは思ってますね。
確かに、暮らしに密着してるからこそというか、その季節感も分かるじゃないですか。
なんかこの時に、この時期にこの街があって、この時にこのイベントがあってみたいな、その肌感で分かるのが結構違う。
そうですね。
密着型じゃないですけど本当に。
すごい働き方だなって思います。
もうさっき言ったお見当たりなんて毎日いますからね。
毎朝6時に。
昨日より氷が熱いなとか。
それね、1日来ただけじゃ分かんないけど、何回か繰り返すことによって変化が分かるみたいなのが地元にいないと分かんないですよね。
やっぱりそういう密着できる。
しかも湖の氷がどう変化してるかって正直全国的な人からすれば、記事にはならないけど、地方なら不和なら記事になるみたいな。
昨日と比べてこんだけ増えましたね。
もうその微妙な違いが大事なんですよ。
で、そこにすごい熱意を注いでる人たちの情熱を取材できるのはもう地方人だけなんじゃないかなと思うんです。
ヤツルギ神社さんが。
ヤツルギ神社。
今日も偶時に会ってきて、もう偶時に朝鍵閉まってるからこうやってダンタンって叩いたら、その叩き方で噛んだかって分かるんですよ。
面白いな。
みたいな感じで馴染ませてもらってる。
本当に移住して私まだ2年半ぐらいなんですけど、それでもそういうふうになじませてもらえるっていうのが地方人の良さですね。
いやすごいよだって24歳で2年半だっけ。
はい、2年半です。
移住して2年半で。
これで新卒入者3年目なんで。
そうですね。
その3年目で地元の神社の偶時さんにカンタかって言われてなかなかないぜって。
本当にありがたいことですね。
それはね、カンタ君の個性ももちろんあるとは思うんですけど、せっかくなんで記者さんってなんとなく働き方がちょっと言い方選ばないとちょっとブラックなのかなみたいな勝手な先入観があるんですけど、
そのあたりさっきも裁量労働制だという話はあったんだけど、ワークライフバランス的にどういう感じなのかなとちょっと教えてほしいな。
まあ部署によってもバラバラで私まだ支社と言ってね、地方の部署、長野県の中でも端っこというかあの地方に近い部署でやらせてもらっているので、
これが本社、例えば長野市とか松本市みたいなところをやっているような記者だとちょっとまた働き方も変わってくる。
09:00
なんか僕が代表してそんな忙しくないよっていうのもちょっと違うなと思うんですけど、みんなが常に死ぬほど働いてるっていうことではないですね。
むしろ裁量労働制なので本当にいつでも仕事がかぶったりしなければ休息とかも自分で取れるので。
逆にサボれない人ほど大変なんですよね。
僕なんか本当昔から高校時代から授業をサボって抜け出したりしてたんだ。
サボり方はすごいもう練習してきたんで、サボりはすごい上手。
でもサボり方大事ですよね。うまくこう抜くというか。
そうですね。
でもやるとこうやるみたいな。
そうですね。多分どの仕事にも通勢することだと思うんですけど、この記者って仕事は余計というかなおさら大事なスキルになってくる。
それができないといいことなんですけど、やっぱり皆さん好奇心強いんで。
これもやりたい、あれもやりたい。
まあさっきちょっとちらっと言いましたけど何でも取材できるんで、できちゃうんで。
コン詰めてやりすぎちゃって、人はもう中にはいらっしゃいますんで。
そこはやっぱ難しいとこだし、そういう自分で自分の体がどれだけついていくかを測っていくっていうのは求められているし、僕も気をつけなきゃなって思ってるところですね。
ある意味記者としての適性っていうのかな。
かんたくんの今の省分としてはやりやすいなって感じてる。
いや、感じてますね。
それならめちゃくちゃいいですね。
面白いな、なかなかサラリーマンって感じじゃないんですね。
そうですね。むしろサラリーマンらしくない人の方が社内でも何だか評価されると。
そんな仕事を浮世ってやってるってタイプよりも自分の好奇心に基づいて本当に楽しくやってる人の方がやっぱり面白い記者にも書けるし。
働き方としてはすごい似てるなと思ってて。
やりたいこととか興味があることに自分はイベントにしたりとか。
薬草とかもそうだし、写真とかもそうですけど。
フリーランスみたいな感じの働き方ですよね。
そうですね。それぞれなんか所属してるって感じですね。
なんかギルドみたいな感じ。
かっこいいこと言うねん。
近いような感じでしますね。
組織は組織なんでってところは正直あるにはありますけどね。
大きい組織でもあるので。
なるほど。ギルドにいたんだね。
かっこいいなギルドって。
現世のギルドに。
現世のギルドにおりまして。
みんなね勇者で記事を収穫にしてくれて。
本当そんな感じですよね聞いてると。
そうですね。
面白い。
現に今ここにいるってところが好奇心旺盛なんだなってのはよく分からない。
確かに。
出なかったですもんね。
それがすごい。
フォトキャス出ますかって言って大体10人に8人ぐらいえへって言われるんで。
確かに確かに。
前の身でイヤスって言ってくれると嬉しいですね。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
12:00
飛び込むのに抵抗がなくなってく感じしますね。仕事しててもやっぱり。
大事ですよ。
めちゃくちゃいいですね。
だからこそいいネタを仕入れられてるというね。
そうでありたいですね。
ちょっと喧騒したね。
さてさて。
ここで多分聞いている方、リスナーさんも気になっているところ。
そもそも横浜出身、そして中央大学出身、いわゆる都会っ子さんじゃないですか。
なのに何でわざわざ長野の、しかも地方市に就職したのかなってその動機とか経緯をぜひ教えてほしいです。
一言言うと都会に飽きたって言うと。
都会に飽きた。
大って言われること多いですけど、でも実際そうだなって思ってて。
高校ぐらいから、中学は地元ですけど高校ぐらいから電車通学してたんですけど、僕やっぱ満員電車苦手で。
なんか試験も苦手だし、やっぱり人が近いのも苦手。
ちょっと体質的に苦手なところがあって。
大学も家から通ってたんですけど、だんだんちょっと面倒くさくなって、大学の近くにいる友達の家とかに上がり込んでたりとかしてたんで。
これはなんかもう働くときに、働き方っていうか通い方が結構問題になるなって思って。
なるほど。
東京ちょっとなって思ってたところに、私22年卒なんですけど、コロナが大学2年終わりに来たんですよ。
だから、ちょっと就活を考えた段階でコロナになって、これなんかもう東京いいんじゃないみたいな流れもあって。
時代的にもなんかそういうのもあったので、ちょっと外に出てみようかなと思ってて。
で、もともと文章を書くのが好きだったんですけど、地方で文章を書く仕事って本当にあんまり仕事ない新卒でできるって考えたときに、結構大学で政治学やってたのもあって、地方で記者ならできるんじゃないかなと思って。
片っ端から受けて。
20社ぐらい受けて。
そんなに受けたんだ。
全部落ちて。
で、最後、今私がいる会社だけしょうがないから拾ってやるかみたいな感じで拾われたみたいな。
じゃあ、北海道から沖縄まで結構わーっと行ったんだ。
そうですね。北は青森、南は鹿児島まで行きました。
でも逆に言うと、その地方資産の焦点当てて受けたんだ。
そうですね。
それ面白いね。
で、ちょっと大学院も考えてはいたので、ダメなら院に行こうみたいな感じで。
もう就活は、地方誌の就活って作文とかもあるし、
地方誌っていうか新聞記者の就活っていうのはちょっと対策が特殊というか、
時事問題とかもしっかり把握しとかないといけないんで、
何となく普通の就活やりながらっていうのはちょっとコストが高い、できるかないんですけど、
って思ったときに、地方誌に絞ればいいかって思って。
なるほど。
そうですね。
すごい。僕、面接受けたこと1回しかない。
人生で?
人生。
それも特殊だけどな。
就活、まあ協力隊を入れれば2回ですけど、
15:01
仕事というか会社で面接受けたの1回しかない。
それいつの時点で?
18歳の時に木材市場に行ったときに。
でも面接というか見学行って学校に帰ってきたら、もうその時点で学校に電話がかかってきて採用です。
見学だけ行ったので、向こうもやっぱり人欲しかった。
だからあんまり20回って聞いて、20回も自分やったことないかも。
10倍やってるんだね、経験値が。
でも僕の場合ほとんどオンラインだった。
そっかそっか。
時代的に。
だから地方も受けれるみたいな。
でも新しい。
面白いね、それ。
その前だと地方新聞就活して行かなきゃいけないから。
そうだよね。
受けれる会社も限られてる。
20回地方に行けると結構大変。
面接が進んでくると対面もあるんですよ。
だから僕京都の新聞社受けて、京都の新聞社の面接受けた後、帰りにホテルで今度大分の新聞社受けたりとかしてました。
すごいね。
そういうことが全然できる就活でしたね。
面白いね。今はもしかしたら戻っちゃってるかもしれないから、貴重な経験だったかもしれない。
いい時期だったなって思いますね。
すごい。
デジタル就活世代みたいな。
確かに。
新しいデジタル就活世代。
面白いわ。
どうですか今、諏訪市に移住してみて。
来て良かったなって思って。
どう良かったんですか。
まず会社から5分ですよね、歩いて。
近いね。
歩いて5分だし、自然豊かで。
前内田さんと話した時に内田さんから聞いたんですけど、やっぱ敷居をすごい感じられる。
あれこれ一言ラジオで言ってたんですかね。
取材してもらった時じゃなかったですかね。
いや俺一言ラジオ取材もしてまして実は。
ありがとうございます。
内田さん初見かもしれないですけど、
ちゃんとこのラジオ番組自体も私は取材させていただいてて、
その時にもう内田さんと話したんですけど、やっぱ諏訪というか原村が結構そうですけど、
敷居をすごい感じられる。
東京に行った、横浜に住んでた時ってニュータウンに住んでたんで、
本当にもうコンクリートしかないみたいな感じで、
住宅街なんですよ本当に。
どこ行っても同じ景色みたいな。原村でどこ行っても同じ景色ってありえないですからね。
基本的にどこ行っても八ヶ岳の顔は違うし。
そうなんだよね。同じとこでもね全然この夕日とか朝日で変わってくるからね。
あとこっちのがなんかもう情報多いんじゃないかってくらい面白いなっていう。
同感。それはすごい。めちゃくちゃわかる。
内田さん同感してる?
同感。もう同感しすぎても言葉が出ない。
ありがとうございます。
なんかもう体で今表現してる。
そうね、もう同感。
田舎の方が、農村の方が、今すごい日源を浴びてるんですけど、
その動きとかもやっぱ目に入るし、
その木の揺れ方とか、自分は写真撮るんでそういうところに結構見に行くのかもしれないですけど、
今もうちょっと別イベントの打ち合わせで森の中歩いてきましたけど。
18:01
はい、お疲れ様です。
ありがとうございます。その中でもすごいね。
今日ここめちゃくちゃふわふわじゃんとか。
はいはい。
木こんだけ入れて、あ、白樺倒れてるとかね。
はい。
楽しい。
すごい。本当になんかそういうものに目がつくようになるって。
そうそうそうそう。
それは確かに言えてるね。
やずがたけなんか眺めてて、雲のかかり方でなんとなく天気がわかる。
あーわかる。
なんか雨降りそうだなとか言って。
雨が見えるよね。
雨降ってるあっち。
くっきり空がやっぱり見えるし。
やっぱ、そういうの考えると情報扱うメディアっていうのをやるのは、地方の方が実は面白いんじゃないかなっていう。
なるほどね。
結果的にはそうかもしれないけどね。
ちょっとこじつけかもしれない。
いやいやいやそれはでも実感するもん。
多分時期的にも自分も2年と2ヶ月くらいかなで一応して、なのでちょっと先輩みたいな感じで。
全く同じことを感じていますね。
特に原村富士見っていうエリアはね、なおさらそれを感じるエリアかもしれないしね。
いや本当に、春夏秋冬来てほしい。ここに。
確かに。
なんか面白いのは都会、2人とも都会から地方へ行ってるじゃないですか。
僕地方から地方に行ってるんですよ。
生まれが、むしろそのちょっと人口増えた。
そうです。
地元の方がもっと人いないんで。
ただそれでもやっぱ長野県のなんて言ったらいいの、敷居?
やっぱ違う気がするっすね。
山が高いとかからかもしれないですけど、ダイナミックさみたいなやっぱ岐阜とちょっと違うような気が。
なるほどね。
岐阜にもね、エリアによって多分違うと思うんですけど、僕が生まれたとこと今住んでる木曽町比べるとやっぱ違うっすね。
情報量がなんか違うような気がする。
そっか、木曽と。
そうね、違うもんね。木曽と原村も違うしね。
原村も全然違う。
面白いね。今後なんか行ってみたいエリアとかないの?ここ取材行ってみたいなみたいな。
いや木曽とか実際行ってみたい。
来て欲しい。
正直、住んでるのは僕諏訪市に住んでて、木曽町原村に通ってるんですけど、本当に諏訪市だと湖とかもあって面白いんですけど、結構都会的でもあって、
確かね。
暮らし自体はそんなに地方都市って感じてなんですけど、木曽とか言うと逃げようのない田舎じゃないですか。
他人族に暮らしてるんだよ僕たち。
そういう言い方が適切かはわかんないけど。
でもいい意味で、いい意味で、本当にどっぷり農村が広がってるって感じがして。
山が近っていつも思う。
いい。
ほんとに見上げてるもん。今僕ら向こう側に見える山とか眺めてるけど、眺めてるんじゃなくて見上げるんだよ。
はいはいはい。
ぐらい近い。
いいですね。
山がね、怖いよね。
そうそう迫ってくるみたいな。
木曽町は迫ってくるんで。
恐れ多いよね。
なんか恐れ多い。
ほんと仕事してると夜中に取材することとかあるんです。火災が夜に起きたりとか。
そうだね。
で、日頃は山いいなって思ってるんですけど、そういう時って結構マジで命の危険って感じるじゃないですか。
いやー本当に。
本当に暗すぎて熊とかいるかもしれないとか思って。
21:02
でもなんかその恐れを感じながらなんか躍動する命を感じるみたいな。
いやー本当にそれはマジで感じるっすね。
特に木曽に移住してからそれはすごい感じてて。
例えばその雪が降って山が白くなって、で溶けて茶色くなって、あの新緑の時にこの生命感があふれる感じのこのなんか、
生きてるみたいなこの山生きてる感みたいな。
すごい生きてる感。
あるんですよ。
それとかもね感じてほしいなと思う。
なんかそれを怖くなれるっていいみたいな感じですね。
横浜行って怖くならないですよ。
わかんないもんね。
どこ行っても電灯ついてるしみたいな。
ちょっとずれていくかもしれないけどその古神道的な考えとかあるじゃないですか。
そのなんか山とか石とかわかるもんな。
住んでると。
なんかあがめたくなる。
すごいなんかパワー感みたいなある。
いやーそうわかりますね。
わかるわ。八百代津の神が。
そうそうそうそう。
本当にだから自然の近くに暮らしてるとやっぱ敏感になるじゃないですか。
ちょっとこの木がとかさっき雲がとかあったけど。
本当にあのさっきお見当たりって言っても本当に冬の1月に湖の近く午前6時に行くんで大体氷点下下手したら10度くらい行くんですよ。
その時に朝日が浴びると人間が太陽進行を始めたりがわかる。
本当に大げさじゃなくてこれは確かに太陽ってすげーって思うわみたいな。
やっぱそれを味わうには氷点下10度に行かないといけないと。
確かに確かに。
そういうのがやっぱ味わえる良さもありますね。
温かいもんね。
温かいもんね。
これ全く同じことちょっといいですか。
はいどうぞどうぞ。
地元から御滝さん見えるんですよ。
はいはい。
峠を越えるとその丘みたいな山の奥側に御滝さん見えて。
それは見たら、それあんな見たらもう崇めたくなるなってなるんですよ。
いきなりあんな尖っても出てきて。
岐阜側から見る御滝さんと基礎側から見る御滝さんとちょっと違うんですよね。
はいはい。
基礎側から見ると八ヶ岳みたいにこうちょっと長いんですけど、
岐阜から見ると富士山みたいにちょっと尖ってる風に見えて、
あれはやっぱ思う。だから今すーごい共感。
そうそうそう。
でもね場所によって違う。
そう場所によってね楽しさもあるしね見れる感じ方みたいなのもあるし。
それに24で気づける俺が。
いやいやいやめちゃくちゃいい。
めっちゃいい人生だと思う。
聞いてる方もみんないいなと思ってると思う。
いい道に来たって感じです今は。
そうですね。
すごいよその若干24歳でそれに気づけるっていうのはね。
確かに。
でかい。
面白い。
なんかデジタル収穫して。
はい。
その後実際こうね農村に来てそれ感じてるわけだから、
新しいなんか暮らし方とか生き方に近い。
本当になんかやっぱまあ思い話しちゃうと、
コロナの時すごい僕本当は外に留学とかしたかったんですけど、
それもできなかったんですよね。
なんかもう本当に正直生きる意味を失うぐらいきつかった時ももちろんあって、
なんかそういう時に本当にでもこれをいい道というかまあ面白い道に進むきっかけにできたら、
24:07
なんかそれ自体がこの時代に対するなんかプロテストだなって思って。
面白い。
僕卒論のテーマがプロテスト抗議運動とかあの政治のデモとかだったんですよ。
で俺は果たして抗議できてるのかと思いながら卒論書いてたんで、
これはどうしようと思った時に、いやこれは俺にとっては生きることがプロテストだと思って、
っていうめちゃくちゃナルシズムとともに、
いやいや面白い面白い。
本当に地方に来たんで、来てよかったですね。
いやよかったよ。
いやこの回面白い。
ちょっとこれであれだね後半戦に。
確かに後半戦に持っていきたいですね。
確かに。
いいですか。
持っていきましょう。
いやまだまだねあの聞けてないこといっぱいあるんで、
また後半に持っていきたいと思いますので、
じゃあ一旦これで終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:04

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