スピーカー 2
なんかめっちゃ同じテイスト。
同じテイストでもないんですけど。
スピーカー 1
作家性みたい。
うん、なんかすごいあれを思い出す感じで、
スピーカー 2
なんて言うんですかね、いわゆる地上波の前13とか12話とかの
クールのドラマって感じじゃないんですよね、空気感が。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんなんやろな。
なんか別にストーリーも、簡単にストーリーを説明すると、
28歳か29歳ぐらいの女の子が主人公なんですけど、
小説家なんですよ。
はいはいはい。
で、小説家で2冊か3冊ぐらい本出版してて、
でも売れる前からやってた古着屋でのバイトもずっと続けてて、
っていう女の子なんですけど、
彼氏がいて、
第1話がその彼氏との出会いなんですけど、
彼氏が成田涼なんですよ。
そう、愛が何だにも出てた。
はいはいはい。
で、彼が美容師なんですけど、
その彼と安定した関係を築きながらも、
他の人のことも好きで、他の人とも会ってるんですよ。
え?
それはどっちも本気っていうやつですか?
うん。
でも、その一人の人に忠実にずっと好きでいられない、みたいな。
あー、そういうタイプの。
感じ、タイプ。
で、そんな彼女の過去の恋愛が、主にバスでもないですけど、
前は前はいろんな恋愛の思い出が描かれていくって感じ。
はいはいはいはい。
で、うちのストーリーとしては、
その彼が同棲をしたいって言い始めてて、
スピーカー 2
それにまだ今返事をしてない状況で、
一応ストーリーはあるっちゃあるんですけど、
なんかそういう淡々とした恋愛を描くみたいな。
あー、なるほど。
スピーカー 1
じゃあ、ほんまはトレンディードラマー的なやつっていうよりは、
ほんまにフォーガっぽい?
スピーカー 2
そうそう。
へー。
そういう空気感。
まだだからこう、どういう山場があってどうあるか分かんない感じなんですね。
うん。で、ただちょっと昨日のその第9回だったかな、あの放送で、
ずっと会ってたもう一人の男に、もう会えないって言うんですよ。
あー、はいはいはいはい。
で、その理由は、
その彼氏のほうと誕生日に温泉旅行に行ったんですけど、
それがすごい楽しくて、
その彼がすごく大切にしなきゃいけないと思って、
なんかこう失いたくないからみたいなことを言うんですけど、
その相手の男が、その二人はキスしかしてないんですね。
はいはいはい。
で、それ以来はずっともう会って、
ダラダラ喋ったり、一緒に飲んだりするだけの関係。
どっちも小説家なんですけど、同業で。
はいはい。
その男のほうも、だいぶ彼女のことが好きやから、実は。
うんうん。何もしないから、このままずっと会うだけ?
ただ会って喋るだけっていうのは無理?って。
はいはいはいはい。
言って、でも彼女が、それはできない。
なぜなら、私はあなたが好きだからって言うんですよ。
はいはいはいはい。
結局どっちも好き。
はいはいはいはい。
彼も好きやし、その人も好き。
で、より好きじゃないほうを取るみたいな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
な、雰囲気なんですよ。
本当に好きな人を失うのが怖いみたいなことをよく言ってて、彼女は。
なるほど、なるほど。はいはいはいはい。
ようわからんの?
そう、ようわからんのですよ。
ようわからんんだけど。
スピーカー 1
いや、失ってるやんみたいな。
スピーカー 2
だから、こう、自分から去るほうが楽ってことですよね?
うーん、なんかな。
自分にまだコントロールというか、できる状況のほうがいいんじゃないですか。
うーん。
それで、終わったんですよね、こないだは。
はいはいはい。
いや、昨日は。
はいはいはいはい。
で、実はもう一人男がいて。
え、それは。
もう一人出てくる男は。
それは、恋愛対象として出てくる男?
恋愛対象というよりも、その、彼が彼女のことをただひたすら何年も好きっていう。
あー、なるほど。
男の子がいて。
めっちゃモデルな。
で、その男の子は、すごい良い時に呼び出されるんですよ、その彼女に。
はいはいはい。
で、愚痴聞いたり、飲むのに付き合ったり。
でも、好きな人から電話来たら行くわ、みたいな感じで、すぐ行かれたりして。
はいはいはい。
何年も何年もそういう関係が続いてる男の子がいる。
なるほど、なるほど。
はい。
スピーカー 1
僕さ。
そう。
スピーカー 2
なんか、結構反感を買いそうな主人公なんですけど。
確かに。
まあ、めっちゃ可愛いんで。
岬花がやってるんですけど、めちゃめちゃ可愛いんで。
はいはい。
もうそれだけで。
はいはい。
楽しい。
可愛い女の子が、もう28とかって。
はいはい。
無敵なんですよね、なんかもう。
あー。
見てて。
うん。
無敵感がすごいある。
で、その描き方も小説家やけど、そのスランプがどうとか評判がどうとか、そういうことは一切描かれなくて。
ただただ恋愛にしかフォーカスしてない描き方なんで。
めっちゃ楽しそう。
楽しそう。
本人はでもすごい悩んでるんですよ。
でしょうよ。そりゃそうでしょうよ。
なんで自分はこんなに素晴らしい優しい彼がいるのに、他の人を好きになってしまうやろって。
はいはいはいはいはい。
悩んでるんですけど、なんか楽しそうで。
楽しそうってなんなんやろ。
スピーカー 1
外から見てると。
スピーカー 2
楽しい。
いやー、自由ですねーみたいな。
スピーカー 1
年取ってから振り返ると。
スピーカー 2
おばあちゃんの目線、完全に。
あー、楽しそうかー。
でもね、なんかね、面白いんですよね。
淡々とした感じが。
重たすぎず、みたいな感じなんですか?
全然軽い。見てる分には全然軽くて。
もうなんか、基本会話で進んで、なんか今っぽいなーみたいな。
あー、そうなんだ。
今っぽい、今っぽい恋愛がそんな感じなんですか?
今っぽい恋愛なんていうか、今っぽいドラマやなーっていう感じがした。
おっきな盛り上がりとかがあるわけじゃなくて、淡々と日常を描いてて、なんかちょっと会話が面白くて。
スピーカー 1
ドロドロにもならへんみたいな、控えめな感じとかも。距離感の取り方とか。
現代人の踏み込みすぎない感じとかが出てるとか、そういうことなのかな。
スピーカー 2
そうなんかな。
それでもやっぱり先が気になるみたいなのがあるってことですか?
なんかずっと見てたくなるような感じ?
へー。ずっと見てたくなる要素としては、ストーリーなのか、全体的に流れる映像のなんか綺麗さとか。
スピーカー 2
映像がね、結構おしゃれな感じ、綺麗でおしゃれな感じで、会話が面白くて、
その杉崎花ちゃんがどんな子かちょっといまいち視聴者にもつかみきれないところがあって、
で、結局やっぱり惹かれちゃうっていうか、その子に。
見てるこっちも惹かれる理由がわかるっていう感じなんですか?
この子はモテるよ、そら。
ただ、過去にはすごい辛い思いした恋愛とかもあって、なんかそういうのも描かれるんですけど、
だから何が企画でこんな風になっちゃったんやろっていうのも、まだわからないポイントで。
でもなんかありそうっていう感じなんですね。
今までめっちゃ好きあった人に振られたり、どうしてもこの人と一緒にいたかったけど一緒にいれへんかったみたいな恋愛があったり、
そういうのがいろいろ重なって、いまこういう感じにこじらせちゃったんかなみたいなのもあるんですけど、
最後どっちをどう選ぶんやろ、どっちも失うんやろかとか、
成田涼はこのままずっと優しいままなんやろかとか。
都合がいい男の子は誰なんですか?
なんか見たことあるけどな、ちょっと今名前が出てこーへん。
ほんまにちょうど都合のいい顔してて、すごい良い俳優なんですけど。
その子とくっつくっていうのはなさそうな俳優なんですか?
わからへん。
わからへんねや。
その都合のいい男の子がね、すごいけなげで呼び出されたらまっすぐ行っちゃうわけですよ。
で、なんか報われない恋してるその時とかに、
なんでそんな都合よく呼び出されて、すぐそっち会いに行くんだよみたいな。
絶対また傷つくってわかってるやんかみたいなこと言われて、
その女の子が、お前はなんでいま来たんだよみたいなこと言うんですよ。
私のこと好きやから来たんちゃうんか。
私の気持ちじゃわかってるやんみたいな感じが。
で、その男の子がもう、ぐぬぬぬぬってなって。
めっちゃ怖いそう。
それどういう感情でこっちは見るんですか?
スピーカー 1
でもしーさんはそういうの好きやから。
スピーカー 2
おもしろいな。
おもしろいな。
でもどの立場も別れっちゃわかるというか、気持ちがね。
へー。
スピーカー 1
藤原先生向きではないけど。
スピーカー 2
私向きじゃないのか。
スピーカー 1
気持ちわからんと思うから。
スピーカー 2
でもなんか今までのドラマやったら、
その都合のいい男の子が、好きって気持ちを隠してそばにいたり、
主人公の女の子もその気持ちに言及しないっていうのが、
まあ一般的かなと思うんですけど。
そこも全部あけっぴろげで、
もう好きっていう気持ちを隠さないっていうか。
誰もが誰もに対して。
なんかすごいいいなっていう。
なるほど。好きを隠さないっていうのはちょっと新しいような気もしますね。
で、なんか主人公の女の子のお友達に、
伊勢を好きなんですけど、触れられたくないっていう子がいて。
で、その子がその子自身の恋愛相談とかも持ったりして、
まあそういうのも面白いですね。
面白い。
なんかね雰囲気が面白いです。雰囲気がいいです。
まあそれが、愛がなんだかんがあるって感じですね。
愛がなんだかん、愛がなんだかん。
スピーカー 1
なんかその後も結構いっぱい映画も撮られてたし、全然見てなかったけど。
スピーカー 2
今泉監督の。
スピーカー 1
ちょっと見たいなっていうのは何個かありますね。
スピーカー 2
ボー氏はボー氏で、映画をすごい見てるじゃないですか。
そうですね。
ほんとドラマを見る余裕みたいなのなくなりましたね。
スピーカー 1
でも全然候補はいっぱいあるけどね。
スピーカー 2
ドラマですか?何の候補があるんですか?
スピーカー 1
シーズン1だけ見たやつで、それ以降見てないやつとかいっぱいあるんで。
スピーカー 2
何がありましたっけ?
スピーカー 1
今ナイトエージェントっていうNetflixオリジナルのドラマがシーズン1は見てるんですけど、
シーズン2も見てなくて、3がこないだ始まったんですよ。
スピーカー 2
私が見てない…
スピーカー 1
一緒に見ました。
スピーカー 2
一緒に見た?ナイトエージェント。
なんかここで喋ってた気がします。
夜中に電話がかかってくるってやつですね。
スピーカー 1
ナイトエージェントっていう電話番みたいな人が助けに行くっていう。
私全部見ましたっけ?
全部見ました。
あれ?全然覚えてないな。
でもアクション映画みたいな、ドラマですけど、そういう感じなんで。
スピーカー 1
結構気軽に見れる。
なるほど、なるほど。すごいな、私全然覚えてないな。
スピーカー 1
全部ね、いろんなこと覚えてないから大丈夫だと思います。
スピーカー 2
いろんなこと覚えてないから。
スピーカー 1
あと最近では初めてパラサイトを見ました。
スピーカー 2
映画見てはりました。私は見てないんですけど。
どうでした?
スピーカー 1
いや、面白かったですよ。なんか思ったよりコメディでしたね。
スピーカー 2
そうですよね。軽いですよね。
スピーカー 1
なんかこうシリアスに見ようと思えば見れるみたいな感じでした。
スピーカー 2
でもね、あらすじの割に軽いですよね。
スピーカー 1
そうですね。タッチが軽いって感じでしたね。
スピーカー 2
しーさんどのタイミングで見てたんでしたっけ?
パラサイトは劇場で見ましたね。
そうか、そうか、そうか。
出雲で見ましたね。
あー、なるほど。その時代。
スピーカー 1
そうか、そうか。話題になったのも評価されたのも頷けるっていう感じではあったし。
映像の街の撮られてる感じとかが結構僕は好きだったんで。
家の中とか雨の街とか。
スピーカー 2
最近はだから本当映画ばっかりですね。
スピーカー 1
ちょっと見ようとしてるんで。
スピーカー 2
劇場にも今年は割と行きたいみたいな感じになってますもんね、二人とも。
スピーカー 1
そうですね。行く予定とかはありますね。
スピーカー 2
これ言ってないっけ?ワンバトルアフターアナザー見に行ったみたいな。
スピーカー 1
言ってないんちゃう?
スピーカー 2
そうですね、言ってないですよね。見に行ったんですよ。再上映されてたんで。
この映画館でですか?
ムビックスです。あれはアカデミー賞?
スピーカー 1
広報ですね、ノミネート。
スピーカー 2
広報になったから多分一旦終わってたけどドルビーシネマのみで再上映されてるみたいな。
スピーカー 1
去年の映画ですね、だから。
スピーカー 2
それはそれでね、面白かったですしね。
スピーカー 1
もうそうですね、ワンバトルアフターアナザーはなんか変な映画だったんですよ。
これなんかいまいちピンとこないんですけどね、これアカデミー賞作品賞の広報なんやみたいな。
スピーカー 2
しーさんは見てはない?
見てない。全く見てないですね。
内容を知ってもいないですか?
うん、知らないです。
誰やったっけ?誰が出たでしたっけ?
スピーカー 1
ディカプリオです。
スピーカー 2
ディカプリオのやつか。
スピーカー 1
ディカプリオとショーン・ペン。
スピーカー 2
ちょっと役立たず系キャラになってるディカプリオみたいな感じですね。
でも見る人による映画やろうなってめっちゃ思いましたけどね。
スピーカー 1
え、何が?
スピーカー 2
え、そのコメディ感に受け取るかどうかみたいな。
スピーカー 1
え〜。コメディ感やと思うけどな。
スピーカー 2
あ、コメディなんですか?
いや、コメディではないんですけど。
アクションスリラー。
スピーカー 1
おもしろ。
スピーカー 2
ショーン・ペンがちょっとだいぶおもしろい。でもなんかおもしろいっていう評価の言葉でいいのかわかんないけど。
スピーカー 1
かわいそうって感じ。
スピーカー 2
かわい、気持ち悪い、気持ち悪いかわいそうみたいな感じや。
それも見に行ったし、これが配信されるちょっと後にはプロジェクトヘイルメアリーを見に行こうって言ってました。
あ、そうなんですね。
楽しみです。
それこそ海外ドラマとか結構見てたのになって思いますけどね。