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大満足。そういう、はい、あの2人見てないかと思いますけども、大体第10話まで1時間で観た感じになってくれた。いやー俺観たわ。俺も胸張って観たって言うわ。
いやー小西に無限まやかし頼んでよかった。今日めっちゃ面白かったわ。あっという間だな。やっぱこれはまじで小西だ。
さあ今週も始まりました、ポッドキャストーーク〜。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティは、本日は個室のサウナに行ってきました、笹賀と。
最近食べて美味しかったもの、モープライムのクッキー&クリームと丸亀製麺が出したウドーナツです。小西と。
あれ気になってる。ウドーナツ気になってる。あ、その話した。
えーっと、皆さんスイカバーとメロンバーどっちがカロリー高いか知ってますか?
スイカバーだろ。
猿です。
高校時代軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経てそれぞれの視点を共有していきます。
Xでも発信してますので、ぜひフォローよろしくお願いします。
概要欄にXのリンク貼っております。ではどうぞ最後までお付き合いください。
よろしくお願いします。
ちょっとウドーナツだけ食べたい。
ウドーナツとメロンバースイカバーの話で行くってことで大丈夫ですか?
今日はポッドキャストはどうでしょうか?
違います。
ちなみにメロンバーの方が高いでしょカロリー。
その心は?
いやーでも待って、メロンバーって種あんの?
種あるよ白いの。
なんかコーティングされてんじゃないの?
スイカバーは黒い種が入ってますよ。どっちもチョコです。
え、ホワイトチョコ?ちょっと待ってホワイト。
今日のポッドキャストは?
ポッドキャストね始めるとき、一応俺いろいろプランしてるんよね。
こうやって話し始めようかなって。
入りからね想定があるんだよね。
そしたら脱線されるとね、ちょっとねどうオープニングしようかなって思っちゃうんですよね。
じゃあ編集点作ろうか。いくよ。はいカット。
ということでね今日のポッドキャストなんですけれども、
多分ねこれサルは聞いたことあるかなっていう感じ。
サルは知ってるかもしれない。
ササカは多分知らないと思う。
俺が知らないポッドキャスト?
ササカは絶対知らない。
俺絶対知らない。
サルは聞いたことあるかもという。
女性二人稽古?
無限まやかし。
無限まやかし。
無限まやかしね。
自信を持ってお伝えしたいなと。
ササカは聞いたことない。
っていうねボケを考えてこれを言おうと思ってたらなんかあのアイスの話になっちゃったから
これわざわざ今ぶっこむのは違うしと思ってね
止めにも入れないというような状況になってしまったんですけど。
無限まやかしは俺のコニシに紹介しなさいって言ってさ
なんだっけベンチ紹介会でさ
エンタメ面白解剖ラジオの紹介
言ったやつやん。
そこでね教えてもらって聞きなさいと言われていたので聞いておりましてね
今日まさにこれを紹介しようかなと思っているんですけれども
一応ざっと紹介すると
脚本化をされているタカノさんと
ドラマ評論家とお笑い芸人をされている大島さんのお二人がやられている
なんていうんですかエンタメ面白解剖ラジオと書いているんですけれども
エンタメを解剖していく番組なんですよね
ドラマとか映画とか
そう基本的にドラマ映画でたまにバラエティとか
時事ネタも入ってくるんですけれども
メインはドラマ映画を見て
脚本家と評論家さんですから
まあすごいんですよこの切り込み方この解剖の仕方
視点とか
そこみたいな
ネズミの解剖をこの人たち何回やってきたんだっていうぐらい
抑えるところを抑えてて
この裏にもこれがあるよとか
爪も見るかとか
一瞬で神経抜いちゃってね
ネズミの解剖のことばっかり言ってるじゃん
超傷つけないような深さで目スッて入れちゃってね
超切っちゃった時に中からくっちゃいのが出てきますからね
それは解剖の話ですけど解剖で例えるとそういうことなんですけれども
それもうプルプルってやっちゃうわけだ
ということで今回は特にちょうどね
ちょうどじゃないな少し前になってしまいますけれども
話題になっていた不適切にもほどがあると
いうドラマが話題になっていたかと思うんですけど
二人見に来ましたか
当然でしょ
ありがとうございます
嘘つけよお前
何だっけ安倍さんのやつ
はい安倍博史です
安倍博史嘘が混じりまくってる
1個目の嘘から行こう
サルンお前の当然でしょ絶対嘘だろお前
当然見てないで決まってるでしょ
1見てない入りました
ここで嘘を重ねるのは良くないので見てないです私も
3分の2が見ておりません
当然見ておりません
なので今回無限まやかし
見たドラマを解剖していくものなんですよ
1話を見て聞く
実際聞き方を皆さんに改めてお伝えしたいんですけど
私は不適切にもほどがある
全部見た後にささかに言われてたと思って聞きに行ったんですよ
無限まやかしをね
そうそしたら無限まやかしさんは1話ずつレビューしてくれてるんですよね
第1話は見るポイントはここですと
今後こうなっていくんじゃないかみたいな
そこはもちろん考察だから合ってる合ってないはあるんだけど
それでワクワクして第2話を迎えるっていうことができるので
ぜひ今後ねそういうドラマとかで
無限まやかしさんの取り上げられると
いう時は1話ずつぜひ聞いていただくのが間違いないなと
リアルタイムで見てとか
ティーバーとかで見て録画したの見て見終わったら
今のちょっと無限まやかし聞こうって聞きに行っちゃう感じ
っていうのが一番いい聞き方で
っていうのも今回不適切にもほどがあるを紹介したいなと思うんですけど
1回不適切にもほどがあるの内容を説明しますと
さっき安倍博史さんが出ておりましたけれども
2つ目の嘘ですね
それ2つ目の嘘です
俺そこ切り込まなきゃいけないと思ってちょっと進めちゃったけど
安倍沙太夫さんですよね
沙太夫さんの方ですね
そっちの安倍さんですよ
主演が安倍沙太夫さんで
2024年1月からスタートしたドラマでして
脚本家が工藤勘九郎さんと
工藤勘ね
工藤勘といえばね
名作がいっぱいありますよね
うんうん
何ですか佐々木さん
カメラを止めるなとか
全然違うから
それだけは違うって俺でも分かるな
佐々木さん
今日から俺は
今日から俺は絶対違う
原作だって漫画やもん
漫画でしょ
結構ガチで当てにいっていい?
お願いしますよ
ここで時間を食ってる場合じゃないんですよ
プライド
プライド?そうなの?
いやプライドは違う
あの木下くんのこんなかっこいいドラマとかやってないから
やべ
一番有名
一番っていうのはちょっと分かんないけど
NHKのアマちゃんっていうね
アマちゃん?そうなの?
僕ら世代で言うと
キサラズキャッツアイとか
キサラズキャッツアイね
IWGP池袋ウエストゲートパーク
あーなるほど
そういう系のあれね
絶対違うやんプライドね
ゆとりですが何かとかっていう
あー
あのドラマ私がキングジムの妻奥さんに似てると思っている人が出てる
ドラマですね
あれねあの
餃子のCMやってる人
そうそうそう
カットでもいいです
長野大賀だ
というね
工藤勘九郎さんが脚本をされていると
大変失礼しました本当に
すごい
始まる前から話題はあったんですね
工藤勘と安倍沙太夫のタッグだと
無限まやかしの魅力
この二人で池袋ウエストゲートパークとかキサラズキャッツアイとか
やってましたので
間違いないというところで
どういった話かっていうのは
二人知ってますか
振って季節にもほどがありますよ
間違いない
あのドラマまじで振って季節にもほどがあるよ
はいちょっともう一個一個振ってたら時間かかるので
この後まだまだやりたいことあるんで
俺らの評論家カスやな
全然話振り下げてくれない
安倍沙太夫さんが主役で
小川一郎っていう学校の先生なんですよね
一郎先生
が1986年から
2024年の
現代に
タイムスリップしてしまう
お話
35年ぐらいドーンと出てくるわけだ
なるほど
昭和から令和に
タイムスリップするんですね
滅血教師みたいな
昭和のおじさんみたいな
人が
令和で
やっていけるのか
昭和のおじさんが
令和に来るとどうなるのか
それめっちゃ気になる
タイムスリップする話なんですね
一応行き来はできるので
令和に住んでる人が
昭和に
行って
昭和を感じることもあるし
昭和から令和へ
そこの
時代の
比較みたいな
がメインな話
一応ちょっと
説明を読みますと
コンプライアンス意識の
低い昭和のおじさん
安倍晒波が演じる一郎が
令和では
ギリギリ不適切発見が
飛び出すと
いっぱい入ってるんじゃない
タバコをいろんなところで
吸ったり
生徒のお尻をケツバッとしたり
あと何
テレビではまだおっぱいが
出たりするような時代から
いろいろ
コンプライアンス厳しい令和に来ると
ただ昭和から令和に
移っても
親がこう思う気持ちだったり
子が親を思う気持ち
誰かを愛する
気持ちっていうのは変わらないよね
っていうのを描くヒューマンコメディー
でもあると
最後に時代とともに変わって
良いこと変えずに守るべきことを
見つめ直す
今だからこそお届けしたいドラマですと
ドラマの深さと反省
っていうのが説明に書いてあったり
適切だなそのドラマ
適切な
説明ありがとうございます
そんなドラマでして
ただ
見て俺も見て
タイムスリップしてる
そのおじさんが令和に来て
暴れて
でも令和でも
一応やっていけるんだなとか
へらへら
見てたんですよ
面白かったと
見終わった
その後に
無限まやかしを
聞かなきゃと思って
聞きに来たら
もう
ただただ楽しいドラマではなかった
俺は何も
理解してなかったんだこのドラマをと
思わされる
ぐらい
深い
ドラマってこうなんだと
まあ
脚本家の
高野さん
脚本家目線で
ドラマってこうやって見ないといけないんだなっていうのを
反省させられる
反省して知らすんの
反省した
昭和の人の言葉に戸惑い
お二人好きなドラマってありますか
映画でもいいやん
猿だったらアニメとかでもいい
なぜかまた怪物が出てきてしまう
怪物な
グリーテスト
ショーマンとかね
プライドは好きですよ
じゃあプライドってどういう
ドラマ
アイスオッケーして恋愛するドラマでしょ
でしょ
そんなん言ったらぶち切れられるよ
ぶち切れられるの
プライドについては
知らないけどプライドにも
いろいろワンシーンワンシーン
ね
込められてる部分があるわけなんですよ
そういうのをね
考えさせられる
今まで見てきたドラマも
あれは見たと言えるのかと
あの一シーン一シーンのこと
俺は理解できてたのかなって
感じさせられる
なるほど
コニシも結構
感性豊かな方だと思ってて
なんか俺とは
違う観点で
同じ作品見ても
結構違う観点で
拾うなみたいな感じを
感じてたこともあったよね
今までで何回も
それはさざか服のシワしか見てないからな
俺はねアニメで服のシワしか
見ないからさ
確かにストーリーを抜かしてるっていうのはあるんだけど
そんなコニシが
もう自分は何を見とったんや
と思うぐらい
さらに見方が違うと
そう
そう言ってくれるように
俺も結構深く見たいなって思うタイプなんだけど
やっぱその
奥の奥の奥が
あるんだなっていう
3個言っちゃったよ
感じましたね
骨の髄ですよそれはもう
そんな感じで
な番組なんですけど
考えたんですよね
今回の構成を
本来であれば
不適切ほどあるの
話をねあのシーンどうだった
二人はどう思った
いや違うんだよっていう話ができれば
一番なんですけれども
見ていないですから
当然ですよそんな話題は不適切です
うちに
我らにその話題は不適切ですね
なのでちょっといくつか
名台詞みたいな
このドラマに出てくる名台詞みたいな
をなんかピックアップしましたので
めっちゃいいね
それを中心に
前後の話をして
ちょっと盛り上がりつつ
言いづらい社会の現状
深掘ったり深掘らなかったり
していこうかなと
頑張らないんかい
深掘りますよ僕は頑張って
じゃあ一つ目
第一話からですね
こんな未来のために
こんな時代にするために
俺たち頑張って働いてるわけじゃねえよ
それが昭和から来た
安倍沙太郎の発言
そうです
マジで
昭和からね令和にやってきて
令和でいろいろ
第一話ですから
パワハラとか
なんとかハラスメントみたいな
話に出くわすんですよね
安倍沙太郎が
でこの発言が出ると
え?
サルどう理解できる?
不適切ですそれはもう
これは不適切
不適切警察で出た?
これは不適切発言です
それはもう
ギリギリセーフとかじゃないでしょ
完全にアウト
それはどういうところとか
それなんか家族にもありそうな
構図でちょっとムカつくんだよね
親世代と我々世代じゃん
35離れてるとかさ
そうだね確かに
ちょっと離れ過ぎかもしれないけど
だから親の意見
押しつけてくるタイプやんと思って
なるほどね
こんな未来のために
俺頑張ってきてんじゃねーよみたいな
お前をこんな子にするつもりはなかった
あーなるほどね
そういう文脈
別にお前の意のままに
なるための世界じゃねーし
って思うんだよね
理解しようとしてねーくせに
理解してもねーくせに
結論出すのはタコって思うね
なるほどね
話し合いしたんかお前は
話し合いましょうっていうのも
キーワードになってたりする
いいワードが出てきましたね
猿がすげー顔してるけど
今ね伝わらない
これを伝えたい
俺それ聞いて
昭和の価値観
もしかしたらこうなのかな
と思ったのが
俺らは
昭和の人の立場で言うよ
急に昭和の人になってたな
今昭和の人の立場から言うよ
昭和54年生まれ
俺らは
上から制圧されて
それに文句を言えず
イエスイエスで頑張ってきたんだよ
で何年も何年も
したら俺らがそういう
立場になれると思ってたんだよみたいな
なのにもかかわらず
未来に来てみると
なんか上がちょっとでも
言うと下は
いやそれはパワハラですとか
逆に下からなんかこう
ハラスメントを受けてるみたいな
構図ができてて
いやいや待って何のために俺らは
我慢したのとか
そういうなんかこうやられやり返しの
文化だったのかなっていう
それがなんか逆転っていうか
曖昧になってることに
してたんかなって
いいね2人ともいいポイント
どうですか?無限まやかし
笹川です
無限まやかしの笹川
いい考察を2人ともお持ちで
ちょっと今後ね
この後にそういったのに繋がってくるんで
ちょっと今回
そこまで触れずにおこうかなと思うけど
やっぱこれ第1話なんで
そうだね純粋にまず
タイムスリップしてきて
タバコがめっちゃ
めっちゃ高いじゃねーかとか
そういうことか
コンビニでね
袋入れますかって言われて戸惑うとか
そういうシーンから始まるんで
純粋にこう自分が
描いていた未来と違うと
なるほどな
いうことを言っているんですけれども
その背景には2人が言ったようなことが
詰まっていると
ちなみに我々3人は
平成3年と平成4年の
生まれのとこですね
田坂さん昭和生まれじゃないですんでね
そうですはい
ギリギリまだ生まれてなかった89年はね
そうですね
じゃあ次の名言パッと
いきますね
結婚だけが幸せじゃないってあんた言ったけど
じゃあ結婚しました
幸せですって言っちゃいけないってこと
我慢しなくていいだろ
幸せだって言いづらい社会
なんかおかしくないかい
なんかエモいこと言ってるのかこれは
これはこれも
自分の発言ですか
これもそうです
どういうこと
最初の部分をもう一回お願いします
ちょっとこれむずいね
文脈があるんで
何が言いたいかというと
自分幸せ
ですって
言いにくい世の中なんじゃない
っていうのが今例は
なるほどね
はいはいはい
それこそマウントとか
話になってくるのか
そこにもつながってくるかなって
令和の男たちの姿
俺は思って
チョイスした言葉なんですよね
グッチョイス
でもあると思うそれは
何事も目立っちゃうというか
切り抜かれる
世界だから
そのなんかこう
いろんな文脈もなしにそこだけピックアップされて
すげえ拡大されて
拡大されて
そういうつもりじゃなかったのに
みたいなっていうのもあるし
逆にそれを逆手に取って
マウント取る人もいるし
みたいなね
なるほどなそこの区別がつかないっていうのは
言いたいことを
言えない世の中みたいな
言いたいことを言えない
ポイズン
ポイズン
っていうのはやっぱり小学から来た
安倍沙汰は感じたのかな
あーなるほど
それはあるかもね
安倍さんだったってことだな
我慢しなくていいだろうと
でもそれは確かに
不適切ではないかもな
どうですか不適切警察のサルさん
これこそまさに
不適切ではございません
ではございませんでした
適切です
適切これは適切なんだね
これはもう安倍さんの見方
いいねいいねどんどんいきましょうか
次はい
あんたが今してほしいことが
生きることなんだよ
なんかだんだん不適切じゃなくなってきてない
いいですね
いいポイントこれもうね
お二人ちょっと薄々気づいてますね
もうまだ第2話ぐらいの言葉なんですけど
第2話まだ
第8話ぐらいまでいくのこれ
いきます
ガンガインかガンガインか
なんで
お二人が薄々気づいてますけど
今の令和に
昭和のおじさんっていうのは必要なんじゃないかと
昭和のおじさんが言えるようなことって
実は令和の男は言えないんじゃないのみたいな
そういうところも出てくるんですよね
いてててて
それはあるかも
これはね仕事
育児とか様々なことに追われて
大変だった
渚
仲利久さんが
演じてるんですけれども
困って困りはちってた時に
助けて
でもあんたに
助けをこう
こうても
何も答えられないでしょみたいな
お前何ができるんだと
あんたが今してほしいことが
俺にできることだと
あんたに何ができるんだよって言うけど
いやもうしてほしいことを俺がやるみたいな
いや必要だわ
確かにそういう人いない
ストレートにね
確かに確かに
その前にこの仲利久
は子持ちで夫婦
でもう離婚したのかな
がするかみたいな
あんま夫婦関係が良くなくて
その旦那さんが
俺できることはやるからみたいな
シーンがある
育児とか家庭のこと
できることじゃなくてやってほしいことはやってよ
みたいな議論があったりして
その後にこう
安倍沙汰男の一言もあったりするんで
イケメンだな
どんどん入っていくと
ここから急に5話に行きますね
ちょっと安心したわ
5話じゃない7話に行きますね
あれもういきなり7話
終わりが見えて寂しいよちょっと
いつか終わる
ドラマも人生も
だからそのギリギリ
手前までどちらかっていいんじゃないかね
最終回が
決まってないなんてさ
最高じゃん俺に言わせりゃ
最高だよ
これさ別にさ
昭和と令和関係あんのこれ
ちょっと
高感度バカ高くなってないのか
わかんないんだよだんだん
安倍沙汰男が言ってるんですけど
このセリフ
には裏があるんで
考察してみてほしいなと思うんですけど
裏がある
話すと長いんだけど
ドラマ脚本化が
出てくるのね
ドラマ脚本化の悩み
ドラマの中で
ドラマ脚本化が
出てきて
ドラマのストーリー書けないと
最終回が
決まんないんだと
第1話は書けるんだけど
これをどう終わりにすればいいんだろう
って悩んでるときに
安倍沙汰男が
いつか終わるドラマも人生も
だからそのギリギリ手前まで
どちらかっていいんじゃないかね
最終回が決まってないなんてさ
最高じゃん俺に言わせりゃ
言うんですよ
ちょっとなんか深くなっているじゃん
いや深すぎるよ
ここに重みがあるわけよ
ほう
なんで昭和から
来たおじさんの
この言葉に
重みが出ているかっていうのを
ちょっと考えてみて
これドラマだよ
タイムスリップしてきてるわけじゃん
自分が昭和から
タイムスリップ30年後
30年後くらいだっけ
来たときにまず何したいかな
とかを考えると
これたぶん
求められている答えかどうかは分からないけど
分かんない
もう安倍沙汰男自身
もう一回
人生を一回終えたような
感覚になっているのかな
だからもう
人生2回目というか
の感覚で
なんかいろいろ
過ごすうちに人生もう今が
2回目だからみたいな
1回目はもう終えてるみたいな
ニュアンスで
今を生きているのかなみたいな感じ
ちょっと思った
小西が今質問してきてね俺に
思ったな
何かある?
俺から言わせりゃ最高じゃんって言ったんですよ
俺に言わせりゃ最高で
はいはいはい
いいとこを拾えましたね
その終わりのない
終わりが今決められない
ドラマっていうのは
安倍さん自身にはもう当てはまってないんですよ
と思った
はいはいということは
だからもう
俺はもう終わりが見えてる
っていうことっすよね
あー
そういうことか
未来に行ったから
自分の終わりの世界が
見えちゃってるってこと
あー
そもそも寿命の壁だってあるだろうし
はいはいはい
タイムスリップしたから
そのまま何年生きられるのかも
俺よく分かんないけど
戻ってこれない
令和に戻ってこれない
何かあれがあるのか分かんないけど
今のこの
令和時代を
その時代で生きてる人たち
とやっぱ
俺はどうしても違う
俺はなりたくてもそこに行けない
悔しさみたいなのが
なんかちょっと出てるようなイメージですね
おー
いい考察だね
さるまやかしポイント1
まやかしポイント1
入ったよ
これはでも拍手だわ
ということでこう飛ばした間のね
和に
タイムスリップしてさ
やっぱ自分ってどうなってんのかなって
皆さん思いません
未来変わってる過去があるんだから
そうか
自分いるってこともしかして
タイムスリップもよくあるもので
未来改変過去改変
でもそれあってしまったらなんか
世界その軸が変わっちゃうから
みたいな
そこはそんな複雑
ではないんだけど
運命が変わってしまうみたいなことがあると
電流が走って
それが起きないようになる
みたいなそういう
不安な設定はあるんだけど
そんなに難しい設定はなくて
純粋に
安倍沙太夫と
安倍沙太夫の娘さん
が
確か阪神淡路大震災
かな
震災で亡くなっているという設定
そうなのじゃあ
1995年か
だから今生きている昭和から
あと5年6年
5、6年ぐらいで
自分は亡くなる
っていうのを知るんですよね
そうなんだ
さっきチラッと出た
渚さんっていう
中梨沙さん
渚さんは
渚は
自分の孫だったと
いうので
戻ると自分はもう
最終回が決まっていると
いう中で今後どう生きていこうか
ナカリーサーの葛藤
というのが今葛藤している最中なんですよ
令和に来て
俺はどういう気持ちで
昭和に戻ればいいんだろうみたいな
っていう中でだったんで
最終回が決まってない
っていうところに対する
思い
が出たという
ところでナイス考察でした
重みが違うね確かに
そういう意味で言うと
生まれ変わっているみたいな
いい線いってましたよやっぱ
そういうニュアンスなのかな
っていうのも
いい流れでしたね
どんどんこれ見たくなる
これちなみに無限マイカー氏がそう言ってた
それとも小西が
後々
考察し直している感じ
これに関しては
考察でもなんでもなくて
ただ単に俺が抜粋した
セリフ
からその前後にあった
ストーリーをお伝えしているだけなんですよね
これ考察というより
ただ今クイズを出している
事実って感じ
このセリフから
このストーリーを導き出せ
みたいな
そういうことか
だから
実際にドラマを見ている方からしたら
何やってるんだという感じではあるかと思うんですけど
俺からするとめっちゃ楽しいよな
でもこれ
ここのセリフに関しては
無限マイカー氏で
俺はハッとさせられた
部分でもあるので
お伝えしたいなと思うんですけども
これは
さっきお伝えした
安倍晒夫の娘
が亡くなるんですよね
でも
ナカリーサーと後輩の会話
孫がいる
だから
その
娘は純子って言うんだけど
とこの
ナカリーサーは
タイムスリップによって
大人になっている2人が出会えるの
令和を生きている
ナカリーサーに
昭和を生きている高校生の
お母さんが会いに来ると
お母さんもタイムスリップして来るの?
そうそうそうそう
そのタイムスリップも
引き連れて来るみたいな感じの
設定なんだね
いい設定だね
それは嬉しいだろうね
純子さんもね
そこはお互い
詩とかについて
あまり触れないんだけど
なんとなく気づくみたいな
とはいえ同じ年代なんだけど
親子関係みたいな
2人の話で
冒頭にもあったんだけど
ナカリーサーが仕事で悩んでいることがあったと
パワハラみたいなのをしちゃったんだよね
ナカリーサーが?
後輩に訴えられて
あの発言はきつかったみたいな
っていう状況ですと
私ひどいこと言っちゃったのかな
でもそういう思いは
なかったんだけどなみたいな
ときに娘に言われた
言葉
お母さんか
ナカリーサーの
本当は死んでるはずのお母さんが
純子さんね
自分のことしか考えられない
ときってあるよ誰でも
そういうとき
他人の言葉とか態度とか
ガラスの破片みたいに刺さっちゃうんだよね
落ち着いて考えたら
渚がそんなつもりで言ったんじゃないって
絶対わかるもん
だからその子
今頃後悔している
引っ込みつかないだけで謝りたいって思ってるよ
これ普通にいい言葉だと思うんですよね
優しいですね
確かに確かに
パワハラしちゃったかもっていう
ナカリーサーに対して
言われた部下後輩も
今は謝りたいと思ってる
自分のことしか考えられない
ときってあるから誰でも
話をするという
ものなんですよ
ここそんな考察ポイントじゃないんですよ
でもそのシーンがあった後に
エレベーターで
ナカリーサーとパワハラしちゃった
部下
が出くわすシーンがある
ここで問題です
そこのエレベーターで
どういった会話が
行われたでしょう
ナカリーサーは仕事復帰したわけよ
パワハラで禁止に1ヶ月
受けて
女性に関することを
傷つけたみたいな
その部下後輩は
渚さんの一言に傷つけられました
って訴えて
あの上司戻ってきたらしいよ
みたいな
状況の会社ですね
このセリフを
渚は心に秘めて
受けてるもんね
母から
その言葉を持っている
その言葉という武器を持っている
渚さんが
何かを言ったのかな
渚さんが言ったっていう
それは
エレベーターで2人っきりになった
その後出て
行く
そのエレベーターの中でどんな会話がされたでしょう
この問題あれだな
人間力問われるな
流れを踏まえて
踏まえてもいいし
踏まえなくてもいい
そこのさ
事案をさ
掘り返すの
お互いにまた傷を
えぐるような感じになるから
そうじゃなくて
ちゃんとご飯食べれてる元気にやれてる
みたいな
なるほどね
何か力になれることあったら
言ってねっていうような
ことを言った
渚さんが
後輩に言った
みたいな
こういう感じの会話
なるほど
あえてちょっと渚さんが強気に
特別視しないというか
もう今まで通りで
行くからみたいな
ニュアンスのことを一言だけ
言って相手の反応も見ずに
出ていったみたいな感じ
そっちで振ったパターンね
なるほど
難しいんだよね
あんた悪くないよ
相手が自分中心で考えてたから
そういうのになって
相手は謝りたいんだよって
言われてたわけでしょ
簡単に言うと
その相手とバッタリ会ったわけじゃん
単純にごめんっていうのも
うーんっていう感じになったから
相手にねこう罪悪感を感じさせないような
言葉を言ったんかな
っていうのがあったんでね
気になるな正解は
正解がね
ちょっとむずい
プラス俺も
ここは結構議論になるポイントなので
あそうなの
あなた言ってると正解者違いますよ
って言われたら
怖いなと思ってビビってるんだけど
全然大丈夫
なぎさん戻ってきて
後輩に会いたい
謝りたいっていうのを会社に言うんだけど
会社としては
後輩は会いたくないって言ってるんで
接触するなっていう感じ
おっしゃる通りなので部署も変わると
言った状況で
エレベーターで出くわすんだけど
世間話して
終わるんですよね
私最近彼氏できたんだ
私も今は元気に
令和と昭和の構図
やってますみたいな後輩が
言ってもうあっさり終わると
いうものなんですよね
俺が求めてた答えっていうのは
このじゅんこがさ
相手は謝りたいと思ってるよ
みたいなことを言うじゃないですか
打倒でいくと
後輩が謝ると思うんですよ
あの説はすみませんでした
そんな思ってないよみたいな感じで
ハッピーになるみたいなのが
一個こう
王道っていうか
想定される
レールではあるような
自分の親にさ
謝りたいと思ってるんだよって言われて
それを胸に秘めて
俺も笹賀も答えるときにそれを思った
思ったけど
それはないかと思って
まやかしを狙ったのね
まやかしポイントを
取りたかった
これしか言ってることはよくわかる
何がここまやかしポイント
二人が言うように
あっさりだったっていう
俺は全然気づかない
まさにこのドラマを見てるときは
いいセリフいいシーンだなってお母さんがさ
娘に頑張れよ
令和でも頑張れよって言って
頑張ってるっていいシーンだなって
終わってたんだけど
まやかしさんの
解説でわかったのが
王道でいくと後輩が謝る
すみませんでした
ドラマの言葉と表現に込められた意図
やっぱりお母さんが言ってた通りだった
昭和のお母さんが
言う通りってなるんだけど
ここで大どんでん返しが
起きてるわけよ
言ってることとちゃうやんみたいな
大げさに言うと
だから
必ずしも
ドラマ全体でいくと
昭和が悪くて令和がいい
とか令和が良くて
昭和が悪いみたいな
話をしてるんだけど
そうでもないよと
このワンシーンを
入れることで
前悪じゃないと
だからどっちかが
白黒ついてない状態に
もやもやの
あえてはっきり言うなら
もやもやの状態で
にしたままってことが
想定外
ってことだよね
王道にはいかないよ
王道には
今までドラマのね
話を重ねていく中で
昭和マインド結構響くやん
令和にみたいな
流れだった中で
昭和マインド全然響いてないやん
っていう
流れが来たってことここで
そういうことか
ありがとうございます
昭和の思い通りになってないってことか
あそっか純子さんは
昭和の人だから
純子さんの言葉はエモすぎて
もう普遍だ
今でも適応できるみたいな雰囲気が
昭和の人いいこと言ってるな
っていう雰囲気なのに
実際には全然そんな感じには
なってないっていう
響いてないっていうか
それはそれでフィットしなかったというか
昭和時代の良い面と悪い面
それはまた今とは違う
必ずしもいい
ということではないじゃないか
っていうことですよね
その会話が行われたっていうことは
後輩は全くそんなこと
思ってなかったってことか
そういうこと
と
あーそういうことか
なるほどね
だからよくある
このタイムスリップもの
で考えられる構成って
やっぱこう令和vs昭和で
昭和時代の方が
よかったよね
ある
そういう流れで
サルが言った通り来ていますと
で俺も知らなかったんだけど
ドラマを放送してる時に
賛否があったらしいのよ
ほうほうほう
良い悪いと
でもここでこのシーンを入れることで
モヤっとさせる
100ゼロではない
白黒じゃないんだよっていう部分もある
っていうのをここで匂わせたんじゃないかと
なるほどね
という技が見えたよねっていうのを
客観目線でね
言ってて俺はここ全く気づいてなかったなと
1シーンとして
捉えてた
それを高野さんと大島さんは
そうだよねみたいな感じで話してるってこと?
ここも
白熱してた
あそこのセリフはこういう意図があったんじゃないか
なるほどな
俺はそこを
勘コピできないんだけど
2人のリズムあるもんね
あのエレベーターは
意味あるみたいな
量数で言えばシーンで言えば
20秒とかそれくらいかもしれないけどね
そうだと思う多分そうだわ
でどんどんシーンが進んで
もう最終回ですね
最終回
小川一郎先生
安倍真央がね結局令和から昭和に戻ってきました
え戻ってくんの?
そうでもう俺は昭和で生きていくから
元に立ち寄りに帰るんだけど
あと6年死んじゃうじゃん
それを胸に生きていくと
で昭和に戻った安倍真央は
体を張って
ケツバッとするとか
そういうのから
必要ないものは排除して
良いところは取り入れていこうみたいな
マインドで昭和で生きていくと
適切にも歩道があるわ
適切だね
で自分の生徒にね最後こんな
卒業式の時に
言葉を述べて終わると
送った言葉があると
みんな卒業おめでとう
こんな時代に生まれてお前らかわいそうだな
どこ行ってもタバコ臭いし
連帯責任だって引っ叩かれて
やっと卒業だ
安心しろお前らの未来は面白いから
俺みたいな不適切な暴力教師がいなくなるし
こうツルッとしたので
iPhoneとかのことですね
Uber呼んだら
家でビッグマック食える
そんな時代でも
大人は子供に
こんな時代に生まれてかわいそうだなって言うんで
そんな大人の話は聞かなくて結構
代わりに今日は特別に
お前らにただ遠い遠い
未来の音楽聞かせてやるからよ
って言って
夏が出てくると
そこで
ブリンバンバン
ブリンバンバンじゃない
二度寝って
二度寝
そういうことか
この主題歌だったんだ
そうなんですよ
明日は誰が日の出
握り合った手と手
ということで
互いに誓い合った
なるほどね
歌詞もね
聞いてみよう
クリーピーナッツが出てくるっていうのも
面白いところで
俺はただ単に
ゲスト出演してると思ったんだけど
やっぱまやかしさんたちには
いろんな考察があって
あそこでクリーピーナッツが出てるっていうのは
一応
生徒役で混じってるんだよね
だから俺はそこに混じったんだ
って思ったんだけど
あれはクリーピーナッツとして
入ってるなみたいな
考察があったりするんですけども
そこは一旦置いといて
締めに入っていきますと
最後の
安倍真央の
セリフなんか二人感じましたか
いいセリフでしたよ
何がよかったですか
いいセリフだったなっていう
そんないい未来なのに
この時代に生まれてきた人たち
不幸だなって言ってるような
大人のことは無視していい
って言った言葉がよかったですね
さすがいいところに
結局
令和vs昭和
っていう構図
それはもう時代関係ない
昔っていい時代だったなって
思う時もありますわ
携帯って便利だけど
要るのかな要らないのかなみたいな
でも結局
昔は昔で
こんな時代より昔の方がよかった
思うけど
同じこと言ってるんだぞ
という話
そこは
結局そのセリフはずっと変わらないんだ
時代はめちゃくちゃ変わっても
そのセリフ自体は
どんどんな時代でも
受け継がれていってしまう
人間ないものねだりなんですよ
そういうことか
で
このドラマの一番
オシャレなのが
オシャレポイントが一番
最後にあったんですよ
オシャレなの?
俺はこれ全く気づかずに
終わってたの
最終回見終わって
いいドラマだった
やった後に無限まやかし聞いて
そんなオシャレだったの?
悔しいね
悔しかった
どういうことかというと
昭和vs令和っていうので
昭和のシーンがよく出てくるんですよね
タバコを吸ってたり
学校でバイク乗ってたりとか
そういうシーンが出てくるから
よくさドラマで
最近そういうシーンを映しちゃいけないみたいな
あんまタバコを吸うシーン
載せないとかあるとか
未成年がお酒を飲まないとか
注意テロップで
これはその時代の描写をしているので
不適切な
描写が含まれます
テロップがあるんですよね
今は流せないんだね
昭和時代の描写が
含まれますので
出てきます
一番最後に
この作品は不適切なセリフが
多く含まれますが
時代による言語表現や
文化風俗の変数を描く
本ドラマの特性に鑑み
2024年当時の表現を
あえて使用して
放送しました
一番最後に
意味わかる?
2024年の
表現を用いて
これまではずっと
昭和の当時の表現を
あえて出しますって書いてたのが
一番最終回が
2024年当時の
っていうのに変わってるんですよね
今までこれ昭和時代のやつなんで
ごめんなさいねっていう
テレビばっかりだったのに
この番組は2024年の
表現を使ってるんだけどね
ので不適切な部分があるかもしれません
そしたら何年か後に
またやるってこと?
2024年の
スタンプを押したってこと?
そこで
そうなると?
どういうことだ?
あえてそこで
その表現だから
一応ね
エレベーターの話とか
最後のアベサダオの
セリフとかも繋がって
最終話に行くんですよね
わかりません
正解を言うと
昭和っていいところはあったよね
って言いつつ
悪いところもいっぱいあったわけですよ
不適切な時代の捉え方
大物とかタバコを若者が
吸うとか
差別とか
マイノリティとか
でその辺が今すごい
良くなっていると言われていますよね
みんなが少しでも
生きやすいように
ハラセメントを規定されて
昔はパワハラだって
認定されてなかったのが今は
パワハラってされて残業しちゃだめだ
とか
良くなっていってますよね
でもこの2024年
という時代もいつか
昭和みたいに
不適切な時代だったと
言われる日が来る
のではなかろうかと
だから今俺らが生きている時代に
不満を持っている人たちも
大丈夫そのうち変わるからさ
みたいな
アベサダオが生徒に言った言葉っていうか
その生徒たちは
今の俺らでもある
っていうことなのかな
そうだね
その言葉って
今の時代として苦しいことはあったり
するから
でもそれがさらにまた
新アベサダオみたいなのが出てきて
もっと先の未来に行って
行った場合
同じセリフで俺らを
卒業させてくれるみたいな
ってことか
はぁー
英語化が難しいけど
難しい
鳥肌が立った
良かった伝わった
俺もやっぱもう
自分のことしか考えてないというかさ
過去と今を比べて
今って良いところもあるし
悪いところもあるんだって思ってたんだけど
やっぱ駆動感
もっと広い世界を見ていて
そっかまだまだ先も
見てて今のプロットで
こことここの
2地点で書いたけど
もっと広い視野で見て
今なんだ
すげーなそれ
だから俺らの時代も
不適切なんだな
そう
時代の広い視野での捉え方
不適切なことがいろいろあると
でもそれって時代が変わらないと分かんないんだろうね
うん
そういう思いで
見てみてもいいのかもな
なるほどな
すげーめっちゃおもろかった
大満足です
大満足
2人見てないかと思いますけども
だいたい第10話まで
見た
1時間で見た感じになってくれた
俺見たわ
見た
俺も胸張って見た
なるほどね
小西に無限マヤカチ
頼んでよかった
今日めっちゃ面白かったわ
まっとう間に
小西だ小西だ
いやでもほんとね
なるほど
視野が広がった気がする
すげーすっきりした
すっきりしたのか
これからもやもやすべきなのか
分からないけど
確かに俺らも不適切な時代を
生きてるってことだからね
切り取ればね
それは客観視でやっていかないと
っていうのはあったね
いやーよかったです
いやーよかったです
ほんと勉強になるですね
気になるドラマとか映画とか
そうだよね
それこそ最初の頃とか
花束みたいな恋をしたとか
あった気がする
めっちゃ最初の方にピックアップされて
こんな時代からピックアップしてんのみたいな
多分最先端
逆に最先端いけるんじゃない
あれをチェックしてたら
いいね
こうやって
作品の解像度が高まるっていうのは
素晴らしいですね
いろんな視点を
勉強できるというか
自分で見て楽しんでるから
楽しかったって終わっちゃうけど
これに対して意義を申したい
っていう人たちもいっぱいいる
意見をいろいろ
持ってきてくれて
でもここはこういう見解もある
すごい深いディスカッションされてる
無限まやかし
概要欄に貼っておきますので
チェックしてみてください
お願いします
最近見たドラマがあったら
無限まやかし見てみたら
あるかもしれないね
映画の音も
チェックしてみてください
こんな感じで毎週火曜日
ポッドキャストを紹介する番組
ポッドキャストをやってます我々ですが
金曜日にも雑談番組で
本番いきますという番組にはやってますので
合わせて聞いていただけると喜びます
よろしくお願いします
我々ボイスカプセルお便り
大募集しております
皆さんもね昭和と令和のギャップとか
何かそういう昔と今じゃやっぱ
違うよねっていうこととか
感じることあったら
この話題は
熱くなって共感できそうなものも
多いと思うので
結構いい題材じゃないかなと
世代が違うだけで
ずれ方も違ったりするから
それを共有してもらえるとか
そういう考え方
あるんだとか発見あると思うので
そういうの
時代のギャップとか世代のギャップとか
何か皆さんこれだっていうね
パッと思いつくものがあれば
ぜひお便りで教えていただければと思います
よろしくお願いします
最後に我々Xやっております
ポッドキャストトークの星ぼっかつで
検索フォローコメントのほど
よろしくお願いいたします
今日も最後まで聞いてくださって
ありがとうございました
また次回のポッドキャストトークでお会いしましょう
さようなら
バイバーイ
さようならバイバイ
