将棋界の重要ニュース
どうもこんにちはおくです。どうもこんにちは、こやのです。将棋界ニュース、いえーい。将棋界ニュース、久々ですね。そうですね。
まずあの、2ヶ月くらい前の話なんですけど、富士8館が富士7館になりました。 あ、落ちてる。はい、一個取られました。
あ、でもなんか負けたみたいなニュースあったよね。そうそう、それですよね。 あの、取ったのが、伊藤匠新AOですね。
新AO。昔ニコ生でやってたタイトル戦が、ドワンゴが外れて、次、富士8が主催するようになったんですけど、
伊藤匠さんが取りまして、伊藤匠さんっていうのはどういう人かっていうと、藤井壮太さんと同い年。
で、小学生名人戦で藤井壮太を破った人、準決勝で破った人。 ああ、その小学生の頃に。はい。で、そっから藤井壮太はもうボロ泣きで
表彰式に出たっていう。で、伊藤匠さんがそれでも優勝できなかったよね、確か。で、それでも伊藤匠さんも奨励会入って
まあプロになるだろうって言われてて、プロになったと。ま、けど藤井壮太が早すぎてさ、プロになるのが。
15歳でさ、プロになってるからさ。伊藤匠もまあ早いんだけど、10多分8とか7ぐらいでなってんじゃないかな。
で、いつか取るだろう、いつか取るだろうと言われていて、藤井壮太に2回目か3回目の挑戦でタイトルをダッシュしたと。
相当すごい、もう超若手が今、対等してきてるわけですね。21歳なんで。なんかすごいね、漫画みたいな話だね。
そう、漫画みたいな話よ。あの時藤井壮太に勝った人がプロになるのが藤井壮太より遅れて、藤井壮太がすごい
8巻だーってなってる時に、タイトルをダッシュしたのが伊藤匠でって、もう出来すぎてるストーリーなわけなんですよ。
いやー確かにすごいわ。 なので、あと7つ持ってるんで、でまただからタイトル戦が始まり、
栄養戦は、まあ一応予選からかな。予選じゃないか、まあ決勝トーナメントぐらいから出るのかな。
で、あの羽生さんに言わせると、タイトルをなんか3つ4つ持ってる時が一番辛いらしいのね。
タイトル戦って、もう予選がないからさ、晩勝負しかないから、相手が決まりさえすれば、それに対して勉強して、それに向けて全力を注げばいいから、割と気持ちが楽らしいの。
けど、タイトルを3つ4つ持ってる状態だと、タイトルの晩勝負プラス他の予選もあるから、
あーなるほどね。 対策をいろいろしなきゃいけない。そのトーナメントだと次の相手次の相手みたいになるし、
晩勝負もあるし、で晩勝負だと前後1日くらい時間が余分に取られたりするわけよ。移動しなきゃいけないし。
だから時間を取るのが大変だみたいなこと言ってました。 あれフルで何冠あるんでしたっけ?
今8位です。 あ、じゃあもうフル達成してたところが1個崩されたってことか。 そう1個崩されたと。
そうするともうただただもう守りの戦いだったんだね。 いやそうそうですよ。 それも大変だね。
まあけどね、あの7回、まあ5回か7回なんだけどだいたい試合して、対局して、3本か4本取ればいいわけじゃないですか。
ってなると、トーナメントだと負けたらおしまいなんだけど、晩勝負は負けてもいいから、まあちょっとは気が楽だと思うんだよね。
ああそうか。一発勝負ではないってことね。 そうそうそう。だからその守りとはいえずっと攻めた戦いができるはず。
特に藤井聡太なんてめちゃくちゃ強いわけですから。 はいはいはい。
なのでね、ぜひ注目していただきたいのと、もう1個ありまして、西山智子女流参観が騎士編入試験を受けます。
受けます。受けますというニュースね。 これはあのこれもすごくて、女流騎士の人が
2人目ですね。騎士編入試験を受けるのは。 前にえっとね、今福間かなさんっていう人なんだけど、
昔さとみさんっていう人だったのね。さとみかなさんだったんだけど、その時にプロ編入試験を受けて0-3で落ちちゃったわけ。
で次の女の人から騎士編入試験を受ける人が出てきて、それが西山さんっていう人なのね。
西山さんはそれこそあのさとみさん、まあ今福間さんとめちゃくちゃタイトルを争ってるような人なの。
ずっとさとみ一強だった時代に西山さんが出てきてというか、タイトル戦挑戦して、今ほんとタイトルを分け合ってるような状態。
でその人が男性のプロ騎士の旗戦とかで勝ちまくって、編入試験の資格を取って編入試験を受けますって言って、
これで参照すると女性初のプロ騎士になれると。 ええ、あ、プロ騎士は初なんだ。 女性はいないの。 ええ、あ、そうなの。
で西山さんって奨励会ってさ、プロ騎士になるために入る養成機関があるんだけど、そこで3段まで行ってなれなかった人なのね。
福間さん、えっとさとみさんもそうなんだけど。 だから3段までは行ける人がいるんだけど、そっから抜けられる人がいないわけよね。
それが相当大変だと。ただめっちゃ勝ちまくってるから、まあ編入試験も通ってほしいなという感じですかね。
これすごい大ニュースなんですね。 これ大ニュースです。 盛り上がってますね。 盛り上がってますよ。盛り上がってるか、静かに盛り上がってます。
たまにだからあの将棋ニュースやります。 そうですね、僕も注目してここで聞いていきたいと思います。
西山智子の挑戦
オリンピックという将棋というね、全く興味のないことをね。 いやいや、藤沢が負けて、しかもなんか相手が昔のみたいなぐらいのニュースは見たよ。
あーそうなの。 まあそれはね、見ててほしいけどね。 だから藤沢で言うとやっぱ
世間的にもね注目度が高いからね。もう大谷みたいなもんだからさ。 あれだけど、その試験を受けるみたいな話はよりちょっと踏み込んだニュースというか。
まあ。 一般のところまでそんな届かないんじゃない? いや、あんま届かないか。
うんそうね、朝日新聞とかなんか新聞だったら取り上げてるかもしれないけどね。 普通のねジップとかだと多分、いや
多分その日だけはニュースすると思う、さすがに。 あーなるほどね。 結構、でまたあのプロ棋になったらすごい結構湧くと思いますよ。
まあ、じゃあその時楽しみに、ここで
チェックしていきたいと思います。 ということで第208回目、いきなりカレーの雑談72%
雑、雑、雑談72%
この番組はひねくれてる人とひねくれてない人とやるのが、 雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
前回ね、ちょっと収録の予定を私が勘違いして スポーカーしてしまったというご迷惑をおかけしたことがありましたけど
はい、ほんとよ。 その時何をしてたかというと、まず朝の収録を普通に忘れてたと。 あと軽度な2日酔い、警備な。
そっからですね、今ネットフリックスやってるあの自銘師たち。 ちょっと話題になってるじゃないですか。
で、結構周りもいろいろミスさんって人多かったんだけど、 とにかくなんかもう1期目したくなるからちゃんと時間を確保した方がいいと見るとき。
夜中とかにさ、1話だけ見始めちゃうとちょっと大変だからと言われていて、 まあ休みだったの。休みで何も予定がないと思ったね。
今見るチャンスだなぁと思いまして、完全にその 僕らの収録の予定が入っているGoogleカレンダーとかを見るのも忘れて、自銘師たち一気に7話見ちゃいましたね、そっから。
どうだったんですか? いやー面白かったわ。 実話ですからね、1話ね。 そう、元はね実話を見たとこで、
まあその不動産詐欺というかね、そっちの所有者を偽って、 その仲介業者を偽って不動産業者に土地を売りつけると。
まあ商売偽造したり、人を偽造したりと。 で、実際に土地は渡さないのにお金を受け取る詐欺、自銘師。
実際にあれかな、ゴタンダであった積水ハウスの約50億円とか、60億円ぐらいの旅館の不動産詐欺が。 しかもそんな古くないんだよね、2017年とかだよね。
多分オリンピック関連で土地が色々こう動いたりとか。 で、なんか自分もそういうなんか詐欺師いるんだみたいな、多分そのニュースでちゃんと把握した気がするけど。
ていうか、なんかすごいお粗末な事件みたいなさ、印象だったじゃん。 もうなんかね、そんなんで騙されちゃう。
そうそうそうそう、しかもなんか50億という大金にしてはさ、チェックが甘くないかいみたいなさ、感じを当時は受けましたけどね。
そうね、あとなんか全然ロジックがわかんなくて、売り主のフリをして、騙してお金がもらえちゃうみたいな。
いやまあ確かにそれはそうだよ。 なんかまあ土地の売買をしたことがないからさ、単純にイメージが湧いてないけど。
なんか、なぜ本人が殺されてるとかさ。 なんか行方不明でとかなら、まあまあ100ポイントってわかるじゃん。
普通にそこに住んで人がいるのに、なぜそんなことが起き得るんだろうみたいな。 モッサンだけど、まあ起きますね、あれは。
そうだな、起きんの。 っていうので言うと、まあまあドラマはもちろんね、すごい。
もちろん原作があって、そこからのドラマ用、あと元となる事件があり、それをベースにした小説があり、その小説が出たのがもう事件が起きた2、3年後かな。
で今回の大根監督っていうモテキとか、知ってる人がまあ脚本監督やってまして、あの人自身もまあ家が多分その地面市の現場?
ごたんだ近くに住んでたっていうのから、事件後からあれを題材に作品を作れながら考えてたらしい。 へえ。
で自分でもちょっと脚本書いてみるとなんかうまくいかないなみたいな。ところでちょうどその小説を見つけて、だからね、元のその原作の小説の解説に大根さんが入ってるの。
あーそうなんだ。 そうそうそう。 で、かなりその小説を元にさらに映像化できないところを結構前から企画とかしてたっぽいんだけど、
やっぱり赤水ハウスという大手デベロッパーのお粗末な事件を扱ったこう、ドラマというか物語ですから、全然そのテレビ会社のドラマ枠も映画配給会社とかでも企画が通らないと。
いやだって大スポンサーですもんね。 そうそうそう。ってなった時にネットフリックスならまあそこらへんの考慮がいらないから、できるということで今回この話になったらしくて。
うーん。 それはなんかめっちゃそういう構造かと思って、そりゃテレビじゃできないよねみたいな。 うんうん、まあそうよ。
大罪の事件とかさ、警察とかさいくらでもあるけどさ、めちゃくちゃそれでCMとかね、不動産CMやってたりするわけだからね。
あーそうよそうよ。 なんか結構Xとかで、まあその自銘師たちはもちろんさ、サスペンスドラマとしてのまあ面白さかっこよさあとは巧みに書類を偽造してとかって。
まあ普通じゃこんなできないだろうみたいなさ、あるから現実じゃ起きないだろうみたいなとこありつつ、実際の元の事件はお粗末で全然違いますよみたいなポストとかも見たりしたんだけど、意外とこの自銘師の物語とかも結構お粗末なというか、
その物語としてはちゃんとできてるんだけど、その本当の元を題材にしたなんかこう忠告されてたのにやっちゃったと。 うんうんうん。
なんかそういうのがあるから、なんか穴がちこういうのって本当にあったんだなあというか、なんかその企業のガバナンスとかね、それこそまあまあ企業の規模にもよるけど決済者が独断で決められるとかね。
よってはこういう詐欺とかかかるとかあり得るんだろうなあとか、まあちょっとドラマから離れた視点でも実際に起きた事件として、なんか思ってしまったね。
海外ドラマの一気見の魅力
本当に起きんの?なんかお粗末じゃない、いやお粗末だったんだろうけどさ。 起きてるからね。 まあそうね。 だから正当なフローだったら起きないと思うよ。
ああはいはいはい。 結局元々のやつも、なんか例えばどうしてもその土地が欲しいっていう赤子ハウスがなって、他社から忠告されたりとか、
本当の土地の所有者から、その話は私ではないです、それは嘘ですとか。 うん、なんか邪魔されてるんじゃないかとかってなんかすごい。 ああそうそうそう、ただの偽物が妨害してきてるんじゃないか逆の読みをしちゃったり、決済フローとかも、まああの通常よりスピード急ぐためにちょっと通常じゃない手順で社長まじ、社長てか偉い人混ぜてやったりとかみたいなことをやってるから、
だからお粗末っていう前提で、まあでもなんかそうなっちゃう。 心理とか組織の状況とかって、まあなくはないんでしょうねと。 いやだから金にくらむというか、目がくらむというか、地位に目がくらむというかね。 まあね絶対逃して、あとなんか逃すよりも他社に取られちゃいけないとかね。
そういうとこが多いと思うんだけど。 その後社員はどうなったのかちょっと気になるよね。 そうね、その処罰なのかとか。 役員交えたってことは絶対に首が飛ぶじゃないですか。 これはいやだから損失でかいしね。 でかいよね。
あとはそのなんかお粗末な事件としてのイメージダウンというか。 でも実際その後も実は公表してないけど我が社ももっと金額が低いこと地面紙の被害受けてましたみたいな。 あーあるんだ。 なんかその他の会社でもあって、要は別にあの事件だけじゃなく、そのケースは多くないだろうけどちょくちょく実はあったみたいな話もありましたね。
じゃあ意外といるんすね地面紙って。 まあそんなはいないだろうね。 まあまだいるっていうか、いるっていうかまだいるんだっていう感じ。 昔の意味でもね。 そうそうそう。 偽造とかもさ昔の方がやりやすいんでしょうか。 だからなんか昭和の戦後とかさ。 あーそうね本当の土地の所有の証明とはみたいなね。
とかもそうだし、あとは何その無理やり土地を買収したい。 まあなんか。 地や芸やとかね。 芸やとかみたいなのも含めてさ。
やると、まあ昔だったら居そうだなって感じはするけど、この令和の世の中というかまあ2017年だと平成か、平成終わりの世の中でもまだいるんだなというか、なんかまだ通用するんだなっていう感じはしますよね。
ね。 なんで、高等な詐欺集団というよりは、まあその詐欺集団プラスを粗末な相手の条件が合致した時だと思うんだけど。 だってね本人に対して確認する放題って実はいくらでもあるしね。 別に本人がその土地にいる以上ね。 そうねそうだよね。
あの売り主の機嫌を損ねてはいけないとか、いろんな力学でとか非対称性な高契約というかゲームみたいなとこあるけど。 で、なんか大根、めちゃくちゃインタビューとかも見て、あとはあのちょめちょめクラブの大島さんとかのさ、感想とか見たりとかすげえ色々見たんだけど。
その監督自身も、やっぱネットフリックスを活かして一気に活かしつつ、さらに小説の元々の感じももう一気に見たくなっちゃうよな。 これやっぱ感じがあったから、今回の配信の作品も7話を配信したとかもう一気に見たくなっちゃうよりは作ってる。 うんうんうん。 一気にだから見ちゃったよ本当に。びっくりしたから一気に見よーってね、だらだらしてて、携帯見たら配信かーってなってびっくりした。配信というか収録かーってなって。
分かんない、朝起きたら携帯見ないのかいって思っちゃうけどね。 なんか多分電源が切れてたから見なかったね、その日は。 酔っ払いもいいとこだよ本当。 で、音楽がまた石野卓球のBGMもまた劇版もかっこよくて、ピエール卓球もね出てますから。 あー確かにそうだね。
で、あのー普段石野卓球は電気グルーブの2人コンビですけど、ピエール卓球の作品は別に見ないんだって。恥ずかしいからというか、まあ仲いい友達が出てるので。 そうね。 今回は劇版する以上見なきゃいけないから、初めてピエール卓球の演技をちゃんと見て、めちゃくちゃかっこいいじゃんって結構インタビューとかで語ってて。なんかめっちゃいいなその関係性と。 確かにあの年になってもなんかそういう関係性なんだね。
配信形式の影響
そうね。なんかさほら、芸人のコンビとか途中1回ね、なんかあんまりお互い関せずみたいなさ、年の時期じゃん。 その仲の良さ見たらすごいよね。でもこっからもうなんか一気見に、ちょっと連休だったのもあって、なんか他の作品にも手を出してしまい、
まあネットフリックスね、あんまそんな普段見ないから。これも見れるのかと思って、今更ながらブラッシュアップライフも一気見しちゃったし。 ブラッシュアップライフを見てなかったってこと? いや見てなかったよ。 えーどうでした?どうでした? いい面白かったよ。
あ、そうなんだ。私多分2回ぐらい見たけどね、あれ全部。 あー。
あれは2回とか見たくなるような作品多分ね。 うん。なんかちょっと細かいところに色々と散りばめられているので。 いやそうだよね。でブラッシュアップライフに関しては一気見したことによって、その後も感想追いかけたの。
リアルタイムのちょっと。どんな風にやりたいんだろうと思った時に、あ、あれって1話の伏線だったんだみたいなさ。 3ヶ月かけてさやってるわけじゃん。
一気見してるからさ。めちゃくちゃ1話の記憶と解像度が高いままその後数話言ってるから、めちゃくちゃその気づきやすいというかさ、その時間間隔が違うなっていうのをすごい思った。
いや一気見がね一番いいよね。面白いなと思ったのは、ネットフリリュードさっきみたいな自明史たちはもう一気見を前提というかなんなら一気見してもらうぐらいの勢いで作ってて。
ドラマってそうじゃないじゃない。あと地上波とかは。けど配信になった瞬間一気見が可能になって、なんかその感じ方とかさ、その伏線の記憶みたいだとか全然違うから、なんかそれもやっぱその配信メディアとか見方によってすげー変わるんだろうなと思った。
雑談72%。配信メディアだと納品が3ヶ月前らしいからね。ああそうなんだ。翻訳しなきゃいけないって全部。はいはいはい。グローバル日記に公開したりするからね。
やっぱ一気見がいい。一気見がいいの?でも一気見もそれもそれでしんどいなぁと思いつつ見せるけど。時間が取れれば一気見の方がいいんじゃない?
毎週毎週見るのもいいけどね。やっとこの曜日だって思えるというか。今週ももうくよくよい夜に乗ったぞみたいな。そういうなんか感じ?ゴミ出しの日じゃないけどさ。
自分のペースをつかむ感じはするけどね。あんまりだからドラマ見てないよな最近。本当バラエティーしか見てない。
そうねだからまあtverがとかでね見逃し配信もできるようになったからってもあるけど当時ももちろんtverはあったけど
やっぱその毎週この曜日配信とか放送されたらリアルタイムもしくは絶対直後でも見なきゃってやってたのはもうあの
にぎはじの時ぐらいしかないかもねもう。にぎはじはだって大学生だったじゃん。そうだけどダッシュで帰って見てたもんねやっぱ。
だからそれくらいの意欲がなくなってるんですよね多分。意欲もなしなんかその瞬間じゃなきゃダメだみたいな。
作品の感想と考察
別に次の日の朝でもいいやみたいな。にぎはじはさちょうどさ何もないじゃんその配信もなければ
tverもあったかな。ないよね多分。いや見逃しはねあった一応。tver的なのはあって公式でだからちょっと1時間後とかに見直す
その見れるとかは。まあけどテレビだと録画しちゃうからね私は。ああまあそうか確かにね。
なんか大体見れるんだけどtverで全部あるしなんならUNEXTで大体配信されてるので配信されてるものしか見ない
ってなってる。一気見できるものでしか。そうね一気見できるものでしかだしその時見れないんだったら見なくていいやってなっちゃう
頑張って例えばネットフリーも解約しちゃってるからあれだけど自弊主たちはもう見ようっていう気がない。もう面白いんだろうなーで終わってるし
なんかもうそんなにいいや。なんかそんなにいいやって感じはする。他のもって楽しいものいっぱいあるからさ。まあね
今後何かねネットフリーに契約することがあったら自弊主たちおすすめですね。そうね自弊主たちもねそうだしネットフリーはさ途中で終わってる海外
ドラマが何個かあるわけですよ。途中で終わってる系ね。そうセックスエデュケーションを多分シーズン4か5まで見ているわけですね
それもう別にでも続きを見たいほどじゃないんだ。なんかさシーズン4か5まで来るとさ相当見てるわけじゃないですか
まあ確かに。なんかもうどうでもよくなってるっていうか。あーそのね
オックン特有のもうどうでもいいかな状態ね。そうそうそう。ペーパーハウスも見てたんだけどそれも4、3まで見たんかな確か。
で多分4とか5あるかわかんないけどやってるのは知ってて、それをじゃあ見るかというとまあもう見なくていいかなっていう気持ちにもなってしまうし
そうだと俺海外ドラマってことはそのシーズンがずっとある系? うん。見たことないかも。見た方がいいんじゃないですか。だってしんどいじゃん。一気見にしても長すぎるじゃん
まあだからそのそうね、ワンシーズン一気見ですよ。まあだから最初から乗ってればね。結局シーズン1の時にさ
まあシーズ2が決まっているものもあればそうじゃないものもさあるしさ。うん。やっぱりほら進撃の巨人を100何十
190話ぐらい一気見するのがしんどかったからさ。しんどかったらやめりゃいいんだけどね。いや見たいからさ。まあだからそうね
海外ドラマはさ、なんか終わんないから嫌だっていうのもあるよね。終わったものを見たいって気持ちになる。あーもうずっと続いちゃうみたいな。そうそうそうどこまでお前らと付き合えばいいんだって気持ちになるから
もういいやっていう感じになる。シーズン3までですだったらなんか終わりがあるからこう全部見ようって気持ちになるけど。いやなんかシーズンの概念ね確かに。長い
長くてもね終わりがあるかないかで結構変わるからさ。それこそアサドラもそうじゃん。一応半年で26週×6話15分だけどみたいな。で終わりがあるから長くても見れるよね。そうだよね
仮に続編があったとしてもアサドラの枠ではやらないというかちょっと特別編とか。チュラさん2、3とかあったけどまあまあ。だからちょっとじゃないかもしれないけど
終わりがあるから終わりがあった方がいい物語は。確かにね。そういう意味だと地面士たちとかは
これネタバレにはなんないよな。まあもう気にする人はあれだけど。まあちゃんと完結するんだけどしこれで終われる終わり方ではあるんだけど
なんかでもシーズン2もあっても良さそうだなぐらいの終わり方だね。全部もうそういうふうにしないとさダメなんじゃない。
いやだからそうどっちでも倒れるようになっていくんだろうね。まあ地面士たちって言ったらなんていうのその別の
人を騙してもいいわけじゃん。そうねとかもあるし。捕まった後とかもそうじゃない多分。なんかいろいろとこうなんていうのフィクションから
ノンフィクションからフィクションへの切り替えが結構しやすそうじゃん。そうね。バリバリもちろんフィクションも入ってるけど
結構面白かったのは、ちょめちょめクラブの大島さんとかのラジオとかあんま聞いたことなくて結構地面士たちの回とかで初めてちゃんと聞いたけど
海外ドラマの視聴形態
なるほどなーと思ったのはなんかその基本悪役が主人公というか地面士たち側がどっちかというと主役の物語で
かつ騙される企業側、デベロッパー側になった時にその双方に対して応援の気持ちがあるし
騙されろもしくは失敗しろって気持ちもあるみたいな。あー。というのも地面士たちもなんかよく悪役がヒーローの物語ってあるけど
だいたいそういうのってさ悪だけど黒詐欺みたいな。聖杯のためとかさあったりするじゃん。で今回で言うとなんか本当に
まあ詐欺師としては悪。でもなんか主人公たちとしてかっこよさみたいなところで応援の気持ちととはやこいつらも捕まってほしいって気持ちも
なんか見てて出て湧く。と同時に不動産会社側もすごい調子乗ってる、調子乗ってるとかなんかこいつら嫌だなって思わせる。
ザ大企業のなんかこういう感じみたいなところですごい こう騙されてくれって気持ちもあるし一方なんか
騙されずにちゃんと詐欺を見抜いてほしいみたいな気持ちもあるしみたいな。4つの感情が出てくるからすごくハラハラするみたいですね。
だからいいのか。それはねこれは正義のヒーローだけじゃないのだけ側の目線だとそれならないじゃない。応援しか出てこない。
結構面白いなあその捉え方はと思いましたね。 ああいう常日頃
なんていうのコンテンツについてしこたま考えてる人はね やっぱ考えてるだけあるなぁと思うよね。
そうね。なんかそういうやんちゃなね感想とかね。Xに変身したら時にはすごいボコボコにされそうだもんね。
そうねそうそうそう 炎上すれすれというか言いたいことをきっちり言ってるっていうのはやっぱ調べないとね
いけないですからね。 まあそんなこんなであんま機会はないと思いますけど
機会があったら、いつかネットフリに入会したらねまた見てみてください。 ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
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第1話が打ち合わせ 第2話が買い出し
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たついの道のりですね。道のりか。 あと何だろうなぁ
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アンナチュラル。アンナチュラルね。さっき言った作品なんだっけ カルテッド。そうだカルテッドアンナチュラルとか
なんかサイレントとかその辺はさすごい人気というかし あれアンナチュラルとカルテッドは同じ人やってる?違うか
全然違う人がやってる。あれ坂本作品はどれだ アンナチュラル。じゃあ坂本作品はカルテッド。アンナチュラルは全然違う
まあどっちもねあの 流行った
やっぱそうね。そうドラマですけどね。じゃあ年末年始あたり 半年後だけどね
ということでまた来週
