AI時代の見極める力
はい、それでは今日のライブ配信をやっていこうかなと思います。
今日は9月の27、土曜日ですね。 さあ皆様、土曜日の夜いかがお過ごしでしょうか。
私は今日は
何をしていたかな。 ワンちゃんのトリミングがあって、それの送り迎えをしたりとか。
あとは比較的落ち着いてというか、家で作業とかしてましたね。 さあ、今日はそうですね。
今日、妻が誕生日ということで、 ちゃんと忘れずに。
誕生日おめでとうという言葉を送りましたよ。 さすがにですね、20何年一緒にいると忘れてしまう時もありましたが、
今回はちゃんと忘れずに、誕生日おめでとうと伝えることができました。 いや、よかったよかった。
特別お祝いとかみたいなことはしないんですけれども、 言葉だけでも伝えるっていうことは大事かなと思いますので、
それが忘れずにできたのはよかったなと思います。 今日は家で何をしていたかというと、久しぶりにAIで色々と
勉強というかアウトプットをしてましたね。 特に今日やっていたのが、AIを使ってスノーで作曲、楽曲を作るっていうことをやっていました。
2曲ぐらい作ってて、 久しぶりに新しく曲作りをしていました。
それでタイトルにもあるところなんですけれども、 見極めるのって大事だなというのと、難しいなーっていうのを感じましたね。
皆さんもAI使って、ミッドジャーニーとか、 チャットGPTでもいいですし、そういうのでイラストを生成してもらったりとか、
さっき私が言ったようにスノーとかで曲を作ったりとか、 動画を作ったりとか、プロンプトを書けばどんなものでもだいたいできますよね。
で、今日はスノーで曲を作っていたんですけれども、 生成されるものがどれもいいんですよね。
はい、どれもいいなぁと思えちゃうんですよね。
だから、そこの中から1曲を選ばなければいけないと。
スノーで言うと、1回生成すると2曲同時にできるんですね。
なのでまず1分の2ということで、 2つの曲から1つを選ばなきゃいけないと。
でもその2つがまずそもそもこれがいいのかどうかっていうのがわからないし、 どれもいいのかどうかわからないというか、いいようにしか…
あ、ナイトさんこんばんは。
はい、好きな仕事をして車バイクで遊んでいるナイトさん、 ありがとうございます。
そう、今日はAI時代、見極めることって大事だし難しいなという、 そんなテーマで話をしています。
生成物の選択
そう、今日だとスノーで曲を作っていたんですけれども、 出てくる曲、だいたいというか作られる曲、
日本語の変な誤りさえなければ、 もうどれもよく聞こえてしまうんですよね。
だから作って、作って作ってとやっていって、 うん、どれもいいなぁと。
でもその中から1曲を選ぶんですよね。
その、選ぶのがまた難しいんですよね。
どれもいいなぁと思ってしまうけど、 同じ歌詞の曲が何曲もあっても仕方がないので、
選ばなきゃいけないと。 で、1曲を選ぶんだけど、どれもいいから、
あ、そうですね、漢字はまだちょっと読み間違いありますね。
そう、だからその辺の日本語の読み間違いがなくて、 一通りの曲ができたとして、
で、どれもいいなと思って、 じゃあ選ばなきゃいけないけど、
選べないと。 どれも良くて選べないというか、どれが悪いのかがわからないから選べないと。
あ、北野ドロップさん、世界の北野ドロップさん、 北海道のライターさん、どうもこんばんは。
聞いていただきありがとうございます。 そうで、音楽もそうなんですけれど、
チャットGPTとかでもそうですし、 まぁミッドジャーニーでもいいんですけれど、
絵を生成してもらっても、どれもよく見えちゃうと。
例えば、今はそんなにないですけど、 指が6本とかになってなければとかありますが、
だいたい生成されるものどれもいいなと思ってしまうと、 複数生成される中からどれがいいのかなと。
選ぶのも、こうなんていうか技術というかいるなぁと。
あとは最近だと、CNPトレかっていう トレーディングカードゲームの交流会を主催するにあたって、
ホームページというかLPを作ったんですけど、 できたものがいいんですよね。
悪いところがないからこれでいいのかなっていうふうに、 逆に不安になっちゃうと。
そう、だから自分の感性をあとは信じて、 これだと思うものをリリースをしていくんですけれども、
まぁこの何でもたくさん生み出せる、
そうですね、センスな部分はあると思います。
いやーでも、例えばもともとイラストを書いていた人とか、 もともと曲を作っていた人とか、
もともとホームページを作っていた人、 ブログを書いていた人、
だったら、よし足がわかる。
そこが今まで培ってきたものと、 やってこなかった人の違いとして、
同じAIのサービスを使っていても、 差が生まれてくるのかもしれないですね。
選べるか選べないかっていうところで。
LPは作らないですね。プログラマーなんですけれども、 IT系とかではないので、
本当に電化製品の中にあるものを制御する プログラムを作っているので、
そう、だからLPとか作ったことはないけど、 できたものが良さそうに見えるけど、
果たしてこれがいいのかなと、迷ったりとかしますね。
そう、だからこれからひょっとすると選べる人なのか、 選べない人なのかっていうところで、
技術とかツールみたいなものはみんな平等に使えるけど、
選べるかどうかでアウトプットのものの良し悪しが 分かれるのかもしれないなと、
そんなことを今日AI触っていて思いました。
そうですね。
はい、ということで、 じゃあ今日のライブ配信はこれで終わっていきたいなと思います。
聞いていただいた皆さん、どうもありがとうございました。
また明日もやっていきたいなと思いますので、 ぜひ聞きに来ていただければと思います。
じゃあ皆さんどうもありがとうございました。 それではまた。