音楽生成AIの紹介
ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。普段はプログラマーをやりながら地域活動も行っているヒロです。
このチャンネルでは日常の学びや気づき、生成AIなどの最新トレンド、そしてCNPトレカに関する情報を発信していきます。
さて本日は、AI勉強していますよというそういう内容で話していきます。
何のAI、AIサービスかというと、音楽が作れるSunoの最新モデルV5というものを試したので、それについて話していこうかなと思います。
進化ってすごいですねと、そんなようなお話です。 最初にお知らせをさせてください。
10月の12日日曜日に名古屋でCNPトレカの交流会を開催します。 既に15名の方に申し込みいただいていますので、あと一枠
多少増枠しようかなと思っていますが、 定員はもともと16名としていますので、あと一枠ですね。
なので気になっているという人は、ぜひお早めにお申し込みください。 そうですね、なんだかんだでちょっと増枠しそうなので、どんどんと申し込んでいただければいいかなと思います。
では本題に行くんですけれども、今回は音楽生成AIのSunoについてお話ししようかなと思います。
ちなみに雑学、雑談、雑学ですけれども、SunoじゃなくてどうやらSunoって言うらしいです、本当は。
ってAIさんが教えてくれました。 でも
なんか音の響きとか使い方とか実際どう使われているかって考えるとSunoがいいですよっていう風にアドバイスしてもらいました。
Sunoです。はい。 先週はイベントで大阪行っていって、先々週も自分でイベントをやっていてと
結構週末バタバタとしていた9月だったんですけれども、この土日は少し時間が作れているので、久しぶりにAI関連のツールを色々と触っています。
以前画像生成AIのナノバナナモデルですね。 ナノバナナが出た時には
ちゃんと流行りに乗ってというか、周りに触発されて触って勉強していたんですけれども、それ以来な感じですね。
ただあれも先々週とかの話ですよね。
本当にちょっとした期間でもすごく技術が進むので置いていかれたような感覚になりますね。
それでということで、そんな中で音楽、楽曲が生成できるAIサービスのSunoが新しいモデルに
アップデートされたというか、新しいモデルも使えるようになったという情報を見つけたので、これは試してみるしかないなと思って
以前に私が作っていた曲をリマスター、新しいモデルで作り直してみるっていうことをやりました。
どんな曲を作っていたかというと、もしCNPトレカがアニメ化されたらというテーマで作った
仮想オープニング曲と仮想エンディング曲、この2曲を作っていたんですけれども。
遊びですね。勉強のために作ったものなんですけれども、結構これを気に入っていてですね。
それでということで、新しいV5というモデルでリマスターしてみました。
ネットとかSNSだとこのV5はですね、とにかく音質が良くなったとか、ボーカルがすごく自然で人間が歌っているみたいだという感想がたくさんあったんで、期待期待と。
そしてリマスターしてみて聞いてみたんですけれども、そしたら
確かにというふうに思っちゃいましたね。まさにネットというかSNSとかで
言われていた通りの進化というものを実感できました。 もちろんですね、私は音楽のプロではないので専門的なことはわかりません。
わからないんですけれども、明らかに音がクリアになっていて、 一つ一つの楽器の音もはっきりと聞こえるようになりましたし、
何よりボーカルの表現力みたいなものが上がったんじゃないかなと。 以前のバージョンも十分にすごかったんですけれども、
AIっぽさっていうのが減ったんじゃないだろうかと、 素人ながらに感じています。
本当にちょっと触らない間にここまでクオリティが上がるのかと、 この進化の速さには本当に驚かされますね。
専門的な知識や技術がなくても、自分のアイデアをこういうサービスを使えば高いクオリティで形にできる。
これはすごい時代だなと改めて感じました。 皆さんも
課金してなくても試せると思いますので、ぜひSNOWで何か曲作ってみると楽しいんじゃないでしょうか。
リマスター体験と進化
ということで今回は音楽生成AIのSNOWのV5という新しいモデルを試しまして、 その進化に驚きましたよという内容でお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。 では良い1日をお過ごしください。
