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2025-11-03 11:40

【ライブ!】AIで曲づくりやってみました


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サマリー

このエピソードでは、AIを活用した曲作りのイベントに参加し、1時間で曲を完成させる体験について語られています。過去の学生時代のバンド活動を振り返りながら、AIを用いた音楽制作の容易さや、楽曲がSpotifyやApple Musicで配信されることの感動について話しています。

ライブ配信の始まり
はい、それでは今日のライブ配信をやっていこうかなと思います。
はい、みなさんこんばんは、こんばんは、と。
ということで、今日は11月の3日、月曜日ですね。
祝日ですか、世間的には祝日、11月3日は
何の日、何の祝日ですか、文化の日ですね。
文化の日って、もともと何でしたっけ、もともと文化の日は
ずっと文化の日じゃないですよね、もともと何かの日があって文化の日に変わったはず、忘れちゃいましたね。
はい、お休みということで、皆様いかがお過ごしでしょうか。
お仕事、カレンダー通りにね、お休みだって言う人もいれば、私はですね、
仕事柄、祝日もお仕事だったりするものですから、今日はお仕事でした。
で、それが終わって、ライブ配信ということでやっていこうかなと思います。
はい、お休みの方はどうですかね、どんな休日を過ごされましたか。
我が家はですね、私だけ祝日お休み、今日お仕事で、
他の家族はみんなお休みということで、私以外の妻と、あと長女と次男は
お買い物に行きましたね。 何だったかな。
もともと長女がネイルを、なんか直さなきゃいけない、ネイルサロンに行かなきゃいけないっていうことで、
それに妻と次男がついて行って、
そうですね、町で買い物をしようということで、 冬服とかいろいろと必要なものとか買いに行ったみたいですね。
はい、なんかキャラクターものの何々を買いましたっていう、あのLINEが届いたりはしているんですけれども、
楽しく過ごしてもらえればいいなと思います。 私は家でワンちゃんと猫ちゃんと
のお世話をしながらお仕事をしていました。 はい、皆さんはね、祝日いかがお過ごしでしょうか。
AIでの曲作りイベント
さあ、それでということで、週末何をしていたかというとですね、色々とやってました。
昨日はCNPトレッカっていうトレーディングカードゲームの 交流会を名古屋でやっていました。
参加者5名ということで、いつもに比べれば少ない人数だったんですけれども、 その分濃密な時間を
5人で過ごすことができました。楽しかったですね。 トレッカをやってお話をしてと、いう感じですごく
いい時間を過ごさせてもらいました。 で、その前日ですね、土曜日になるんですけれども、ここから本題にちょっと関係のあるお話になってくるんですけれども、
前日土曜日は、夜にですね AIで曲作りをやってみようというイベント
ですかね、イベントワークショップに参加してました。 夜21時からスタートするイベントで
AIで曲作りというのを楽しんでいました。 そう、今は画像生成とか文書生成、動画生成だけじゃなくて
AIで曲作りもできるんですね。 はい、で、やってみましたっていうふうにタイトルには書いたんですけれども、私はずっと
AIで曲作りっていうのをやっていって、 そしてイベントも参加してその中でも曲作りをしてた。
これがですね、1時間っていうイベントだったんですけれども、 その中で1曲作ることが作り上げることができました。
ね、すごいですよね。1時間で曲が作れるって。 私は
学生時代、バンドを組んで、 最初はコピーバンドだったんですけれど
オリジナルの曲も作るようになって、 そして曲作ってライブハウスでライブして、
で、CD作って手売りしてと、
いうことをやってたんですね。学生時代。懐かしいですね。 いや、曲作ってああでもないこうでもないと仲間たちと言いながら
で、曲できて いざスタジオで合わせてみると、いやーなんか全然しっくりこないなと
いうことでまた作り直して。 じゃあ曲できました。で、ライブして
あのいい感触得られたんで、じゃあこれをCDにしましょうということで、そういう専門のことを
やっている人に、なんていうんすかね、あの収録とか ミキシングとかそういうのをやってもらって、その中でその人に
なんかちょっとイマイチだねと言われて、また作り直してみたいなことをやったりしてましたね。
学生時代。バンドを組んで曲作りをしてっていうのを いろいろと
ああでもないこうでもないと議論を交わしながら まあそんなね、意見が衝突するってことはほとんどなかったんですけれども
まあそうやって 3歩進んで2歩下がるみたいなことをやってました。
で、そして土曜日ですよ。 これが1時間で曲ができてしまったんですね。
AI、SUNOっていうサービスがあるんですけど、それを使って曲作りをして、こんな曲が作りたいですっていうプロンプトを
そのサービスに投げることって、あと歌詞ですね。歌詞とプロンプトを投げることで曲が作れてしまうと。
いやいやすごいなぁと。 学生時代結構時間をかけて作っていましたが、こうやって手軽に作れるっていうのは
いいなぁと。今からですね、 自分でギターを持ってきて引っ張り出してきて曲作ってっていうのはなかなか
仕事やりながらとかって考えると時間の制約がある中で パソコンだけで曲が作れて
それがまあ結構気に入ったものができたりすると嬉しいんですね。
そう、それで土曜日はイベントで1時間で曲作りをしたんですけど、まぁそれ以前もですね、自分で
好きなアーティストを作り出してですね。 そのアーティストが歌ったであろうみたいな楽曲を作ったりしてたんですけど、それをですね
配信サービスとかで今配信もしてたりして Spotify とかApple Music とかで自分が作った曲が流れてるんですよ。
音楽配信の新時代
いやそれを聞くとですね、感動ですね。 その大きなプラットフォーム、まぁ聞いてくれる人がどれくらいいるかっていうのは
これはちゃんとマーケティングとかをしないと当然聞かれないわけなんですけれども、それでも聞いてもらえる
土台というかはできてるんですね。 学生時代、バンドを組んでCDを作って
手売りして あの友達同級生とかに
買ってくださいと買ってもらったりとか。 あと
ライブハウスとかでもライブをする時に売ったりしてたんですけれど
そのライブハウスに来てもらうためにはチケットを買ってもらわなきゃいけないんですけど、チケットを
街で手売りしたりとか。いや懐かしい、いい思い出ですね。
そういうのを経てやっとCD1枚を買ってもらうんですけど
買ってもらって聞いてくれるかっていうと、みんなお友達だからっていうことで買ってそのまま
CDのラックとかにきっと入れっぱなしになっているっていう人の方がきっと多いだろうと。
そう思うとこうやってAIで曲を作って配信サービスに
載せて、そして手軽にパソコンとかスマホだけで聞いてもらえる。
いい時代というか、これが今の時代でそれを
自分で体験できているっていうのは
いい経験、いい体験になっているなぁと。 あの時代20年前は
CDを作ってもらってそれを
売ってっていうのが一般的な
きっと最先端の売り方
だったと思うんですね。 一般的な売り方だったと思います。
で、それが今ではこういうふうに
自分で配信サービスに載せることができる
っていう、また一般的なところで
聞いてもらえるようになっているっていうところで、その時代ごとの
普通というか当たり前というか、ひょっとしたら最先端なことに触れられているっていうのは
まあいい経験だなぁということを感じましたね。
また曲作ってSpotifyとかApple Musicとかに流していけたらいいなと思います。
流していけたらいいなというか、どんどんどんどん流していくことができるので
またやっていこうかなと思います。
ということで、じゃあ今日のライブ配信はこれで終わっていこうかなと思います。
聞いていただいた皆さんどうもありがとうございました。
それではまた
11:40

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