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2024-11-21 06:57

私たちって早いんだと感じた瞬間(AI利用率について)

会社で生成AIの話をしていて、
自分って早いんだと感じた、そういう内容で
お話ししました。

日本のAI利用率は個人9.1%、
企業46.8%と主要国の中で最低水準。

そう思うと、普通に使っている人って
かなり早い方なんだろうな〜。

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はい、おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、私たちって早いんだなと感じた瞬間という内容で話していきます。
何が早いと思ったかということなんですけれども、それはですね、AIを使っているということです。
はい、皆さんはAI使っていますか?
使っているかどうかと言われると、ほぼ全員AIを毎日使っていると思います。
スマートスピーカーもそうですし、あとスマホのロック画面を解除するための生体認証、指紋認証なんかもAIの技術が裏で走っている。
あと、Google検索する時のレコメンドというんですかね、あれも裏ではそういった技術が走っていると思います。
なので、使ってはいるんだけど、意図的にそうですね、生成AIを使っているかどうかというと、まだ使えていないという人もいるんじゃないかなと思います。
ただ、使っている人は早いんだぞという、そういう内容ですね。
先日ですね、本業の会社でミーティングをしていてですね、企業ってですね、やっぱりAI導入っていうところは少し足踏みをしていたりもするんですよね。
特に私が勤めている会社が子会社、孫会社という立場なので、どうしても機密の情報が漏れてしまうということにすごく敏感ということもあって、
そういう新しいシステムとか新しい技術を使うということがどうしても遅いんですよね。
それでその会社のミーティングをしていた時に、AIについての会話をしていて、私はこう聞いているだけだったんですけれども、
どうやら議事録が自動でできるらしいねとかですね、イラストも作ってくれるらしいという、そういう会話を同僚たちがしていたんですよね。
それを聞いててですね、そっか、それが今の普通かというふうに思いました。
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議事録は会議の音声データを自動で持ち起こしして、生成AIに入力してあげれば自動でできるし、
イラストだけじゃなくて動画とかアニメーションも自動でできる。それを自分自身でもやっていて、
でも私が所属しているコミュニティとかだと全然私よりも高いレベル、高い水準でできる人たちばかりで、
ちょっと遅れているかもなというふうに思っていたんですけれども、
企業の中で会話をしていると、早い方だったんだなと、早い方だったんだなというのを感じました。
あるところでは、自分よりすごい人たちがたくさんいて遅れているかもという劣等感までは言わないですけれども、
そういう感覚はあったけれども、リアルな会社という中では、それでも進んでいる方だったんだなというのを改めて感じたんですよね。
だから今、生成AI、ChatGPTでもクロードでも、あとImageFXとかで画像生成とかを楽しんでいる人も十分早い側なんだよというふうに思えるんじゃないかなと。
これはですね、データでも言われていることで、日本での個人のAI利用率というのはわずか9.1%なんだそうですね。
中国が56.3%、アメリカが46.3%ということで、それと比べると私たち日本人はAIを使っていないということなんですね。
10%、1割の人しか使っていないので、その1割の中に入っているんだということなんですよね私たちは。
なので全然遅くないし、今から始めても間に合うというか、その1割には入れるということなんですね。
ただそれと共に感じたのは、少しでも停滞すると止まっちゃうと、遅れていくというか離されてしまうこともあるんだろうなと。
もちろん巻き返すということもできるんだろうけれども、この今の歩みを止めない方がいいんだろうなというのを感じています。
今はまだ多くの人が初心者で始めたばかりということなので、そういった人向けのツールとかコミュニティもたくさんあるので、
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今このタイミングでやっておくメリットっていうのはすごくたくさんあるんだろうなと。
初心者だという安心感もあるのかもしれません。
なのでこのまま突っ走っていくっていうのがいいんだろうなという風に思ったという話ですね。
決して遅くはない。私は早い方なんだというのを改めて感じたという、そういうお話でした。
ということで今回の配信は以上となります。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い一日をお過ごしください。
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