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みなさん、こんにちは。日本酒侍ぐりこ先生です。チム・ニータノダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、河原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、生成AIのプロデュースだったりしております。おはようございます。
ということで、今日はパソコンで音声入力を試しながらお話をしようと思っているので、もしかしたらいつものスタンドヘルムとかと聞こえ方が違うかもしれないですけど、ご了承ください。実験です。よろしくお願いいたします。
今日は、生成AI、やっぱり使い方で変わるぞというお話をしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。今、生成AIの無料相談をさせていただいております。またご相談の意見が入りましたし、ちょこちょこ無料で相談してるんですけど、マジで今日の話にもつながるんですけど、使い方変わりますよ。
これは本当に思っているので、ぜひ一度こんな感じで使えるのねっていうのを知ってもらえたらなと思いますし、そういうのを体系的に本当に初心者の人から始められるようにということで、6月12日来週に9時からイベントでお話させていただきます。
こちらはポリユキさんこと井口ユキ子さんのクラウドファウンディングのリターンで入っていますので、詳しくはCAMファウンディングにログインしてもらえたらすぐわかると思いますので、よろしくお願いいたします。もう一点が、今、日本酒の投資という文化を作っていきたいなというふうに思っておりまして、チケミーというところで日本酒が9月30日まで受け取れる。
変な話、予約券みたいなものを販売しております。これ実はあと7本しかなくて、もうクラにほとんど残っていないんです。ということは市場に出回らない可能性あるので、ぜひ市場に出回っていない酒ちょっと飲みたいなと思っている方は一度手に取っていただけたらなというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
そんなコーナーで今日の本題に入っていこうと思うんですけども、今日は生成AIまだ使ってないのというお話をさせていただこうと思っています。これ、そもそもデータの話をしましょう。そもそもデータの話でいうと、皆さん、生成AIどれぐらいの人が使っていると思っています?
これ、最近の4月にマイクロソフトリンクドインが発表したデータによりますと、ホワイトカラーの知識労働者の人たちで、今、日本では大体30%くらいの人がAIを使っているというふうに答えているらしいですね。
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30%ってことは知識労働者のうちの3割じゃん。すげーやん。これ思いがちなんですけど、実はそうじゃなくてですね。中国とかシンガポールだと大体90%になるんですよ。
ということは、いわゆる知識労働者の働き方というのは、もう中国やシンガポールだったりと日本って大きく差がありちゃってるよね。でもこの差が、もうやりだしたらやりだすほどAIの使い方に慣れていくので、圧倒的に開いていくんですよ。
考えたときに、もうそろそろ使った方がいいんじゃないかなというのを僕は思っているし、それをぜひどんな人でも使えるように。それこそおじいちゃんおばあちゃんも元々スマホなんか使えなかった人が使えるように僕は導いていけたらなというふうに思ってて。
だから本当にちっちゃい子とかでもいいから、セースAI使ってみませんかという話を今日はさせていただきたかったんですね。なぜこれを今パソコンにさせてもらったかというと、この音声をまず基地化しようかなと思ってるんですよね。
そういうのが、AIで文字起こしっていうのがもうすでにツールとしてあります。それで言うと大体精度95%ぐらいの精度で文字起こしをしてくれるので、その文字起こししたものを次に記事にしてもらう。記事にしてもらったものを次は例えばインスタの投稿、フィード投稿のための記事にしてもらうとか。
その記事をさらにまとめていって、例えば一言のまとめみたいなものにしてしまったりとか、記事をブログ記事にしてもらったりとか、投稿文にしてもらったりとか。僕の一つのアウトプットから多分複数のアウトプットっていうのが作れるよね。
これもほとんどすべてAIを使えば、結構な時間短縮で可能になってきている。さらに僕はそれを読み込ませて、最後は自分のアバターみたいなんで発信もできるので、また昨日の僕の投稿とか見てもらったらいいんですけど、もちろん僕の声なんですけど、イントネーションとかそういうのは全然違います。
違和感はそういうところはまだまだありますけど、でもそういう発信の仕方っていうのがあるよねという感じで、発信一つにとっても本当にいろんな使い方ができるので、もしそういうのは気になるという方がいらっしゃったら、全然それは僕のできる範囲ではもちろんお手伝いさせていただきますので、だからそういうのも知ってもらいたいなというふうに思って今日発信させてもらっております。
いやいや俺なんて発信せえへんでと。そんな人は本当にインプットが変わるので、例えばですね、時々あるんですけど、めちゃくちゃ長文の巻き物を書いてる人いてるじゃないですか。
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これってどんなこと書いてるかわからないという方に向けて、AIにその文字をブハッてコピーさせてですね。ちょっと何言ってるかわからないから、これ全部きれいにまとめ直してくれませんって言ったら、これまとめ直してくれますよ。
さらに、例えばクラウドファンディングをしますと。でもどんな体裁で書けばいいかわかれへんし、自分のこの文章が人に刺さるかどうかわかれへん。もちろん人に読んでもらうというのも手だけど、やっぱり機械である程度遂行してもらおうと。
要はチェックしてもらおうということで、例えばそれをAIに読まくませてですね、これチェックしてくれということをやってもやってくれます。っていうふうに本当にいろんな使い方があるんです。もっと言うと、いろんな使い方がありすぎて多分皆さん使い方がわかってらっしゃらないと思うので、そういう時にちゃんと経験をしている人に学ぶっていうのは本当に手だと思ってて。
もちろん僕より経験がある人っていうのはいてるんですけど、僕自身もでも割と早くGPTに関しては課金をして、多分課金始まって3日4日後ぐらいには課金を始めてたりとか、僕多分日本で一番教育者としては早めにAIだけで本を書かせたんですよ。
これがもう去年の4月7日にもう僕、PDFですよ、Kindleとかにはしてないですよ。副業云々からめんどくさかったんで。PDFなんですけど、PDF化させてしまって出してるんですよ。
教師1年目の教科書っていう名前で、GPTだけに書かせて。僕一切手を付けずに、もう遂行も全部GPTで。僕の書きたいものではなくて、AIでこんだけ書けるんだよっていうところを知ってもらうっていう意味でやらせてもらってたりするんで。
これ去年の4月7日です。めっちゃ早いと思うんで、僕。だから使い方自体は多分皆さんにお伝えできることっていうのはたくさんあるんだろうなと思っておりますので、ぜひ宣伝みたいになっちゃいましたけど、AI使いましょうと。
一回使ってみましょうと。使い方わからなかったら聞いてください。もしくは今度の6月12日のイベントに参加してみてください。そういう機会を僕も今後は作っていきたいなと思ってますので、もしそういうニーズがあるんだったらどんどんコメントを書いていただけたりとか、僕の投稿とかにも反応していただけると超ありがたいですという感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。