00:05
はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、
名刺管理どうしている? デジタルとアナログの使い分けというテーマでお話ししていきます。
名刺の管理って皆さんどうしていますか? いろんな人と出会った時に名刺交換するという人もたくさんいると思いますが、そこでもらった名刺を
どのように保管している? あるいは、
捨てているという人ももちろんいると思いますが、保管しているという人はどのように保管しているのかと。 そんな内容で今回は話していこうと思います。
話のきっかけなんですけれども、先日ですねイベントでいろんな人と出会った時、一緒に食事を取ったんですけれど、その時にもらった名刺がもうすっごい束のようになっていてという、そういう話をしていたんですね。
私もですね、いろんな人と会うことがあって名刺交換するのでたくさん名刺をもらったりするんですけれども、
今のところはまだちゃんと管理できているなと思ったんですね。 私の場合は本業とあと副業と、
そしてそうですね、本名では活動していない クリエイター界隈としての自分と3つの顔があるんですけれども、
それぞれで名刺交換というのがあるんですね。 とはいえ本業は製造業でプログラマーということもあって、
滅多に新しい人と出会うということはないので名刺交換する機会っていうのはなくなったんですけれども、副業とかあとクリエイター界隈、
Web3、NFT界隈の人とは名刺交換をします。 そうなので1つの名刺のみという人と比べて3枚の名刺を使い分けています。
それぞれで保管方法っていうのがあってですね、 皆さんの場合はどのように管理しているのかなと。
もしよろしければコメントとかで教えてください。 さっきも言ったようにもう本業では名刺交換する機会はなくなったので、
そこは除外して副業とあとクリエイターとしての活動の名刺ですね。 クリエイターといっても音声配信クリエイターなので絵を描いているわけではないんですけれども、
03:10
そっちでもいろんな人と出会うことが増えてですね、 名刺交換する機会もたくさんになりました。
まずはそうですね、そのクリエイターの人たちと名刺交換をしたとき、 どう保管しているかですけれども、いろいろなグッズ、そのクリエイターさんが作られた作品とか
グッズとかと一緒に保存してます、保管してます。 そういった物品販売の場で名刺交換することが多いので、
作品とともに一緒に保管という感じですね。 そう、物を作られているとかイラストを描かれている人の名刺って、すごく
名刺が作品みたいな感じってありますよね。 なのでグッズの一つみたいな感じで
その描かれた絵とか、あと作品と一緒に保管してます。 そのもらった紙のまま保管ですね。
そして副業ですね。 コンサルタントとか、あとイベント運営とか、そういったところで
お客さんとか、あとは取引先の方と名刺交換をする機会があります。 その時の名刺は
ネットのサービスを使って読み込んで保管してます。 クラウド上に保管してます。
これの何がいいかというと、そのネットサービスで名刺を保管すると、その時に
連絡先とかを 画像で読み取って、画像認識で読み取って
それも合わせて、名前とともにそういった連絡先も保管してくれるんですね。 その読み取ったところからメールのボタンを押すとメールが作れたりするので
非常に効率的で間違いがない、そういったやり取りができるということで、副業の名刺はそういったサービスに登録してます。
そうですね。クリエイターさん相手とかももちろんなんですけれども、副業とかで
名前を間違えてしまうとか、この人
出会ったことあるっけ?みたいな時に手元でですね、そのサービス使って名前を検索してですね、
この人名刺交換してるなとか、そういったのを分かった上で接するようにしていて、失礼のないようにという感じで手元でそういうことをやってから
06:02
挨拶をしたりしてますね。 紙の名刺も一応ファイリングして取ってはいます。
なので副業はそういったインターネット上のサービスと紙での保管という2つで併用してます。
そこそこちゃんと管理できている方なのかなというのは自分では思っていて、これを聞いていただいている方の中には
もう会社の引き出しの中にわーって入ってますとか、山のように積み上がっていますという人も多いのかもしれませんね。
私も管理しているとはいっても見返すのって本当に年に数回ぐらいなので、そこまでの労力をかけて管理するかというのは
費用対効果は見合っていないかもしれませんが、そうですね、わーっとなっているとか、山のように積み上げられている人は
1回手に取って見て眺めてみるのもいいんじゃないでしょうか。
あ、この人、そういえばこの時にお会いしたなとか、なんかその時の思い出が蘇ってきていいんじゃないでしょうか。
ということで今回は名刺管理どうしていますかという内容でお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。