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2023-10-27 07:40

【ぜひ体験しよう】メタバースは遊んで学べるコンテンツ!

メタバースについてお話ししました!

✅メタバースで学ぶことができる
✅離れた人と作業することができる

遊ぶだけじゃないんだよ、という配信です。
まだ試したことがない人は、ぜひ触ってみましょう!

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おはようございます。普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
さて、今回のテーマは【メタバース】です。皆さん、言葉自体は聞いたことがある人が多いかなと思います。
旧Facebook社がメタという名前に変更して、一気にメタバースという名前が広がりました。
今回は、このメタバースについて、遊んで楽しいだけじゃなく、学んだりすることもできるんだよということについてお話ししていこうかなと思います。
今回のお話のポイントは2つで、1つ目はメタバースで学ぶことができる。
そして2つ目は離れた人と作業することができるです。
まだメタバースを体験していないという人がいれば、ぜひ一度試してみましょう。
まずはメタバースについて簡単に説明していきます。
このメタバースっていうのは、ユーザー一人一人がアバターという自分のデジタル空間の分身みたいなキャラクターを通じて、
コミュニケーションや創作活動、あと経済活動が行える3次元の仮想空間のことです。
3次元、つまり3Dですが、中には2Dメタバースという言葉もあるので、必ずしも3次元だけがメタバースというわけではないのかなと思います。
この空間の中で、現実にもあるような活動ができるわけです。
例えば会社の会議をしたり、井戸端会議のような会話を楽しんだり、あとゲームやスポーツ、買い物なんかをすることもできます。
中にはメタバースというと、大きなヘッドセット、眼鏡というかゴグルですね。
それが必要と思っている人もいるかもしれませんが、パソコンやスマホがあれば基本は楽しむことができます。
フォートナイトやロブロックス、マインクラフトなどのゲーム型のメタバースもあれば、クラスターやVRチャットなどのようなSNS型のメタバースもあります。
先ほどお話しした2Dメタバースでいうと、オービィスというサービスを使っている企業もあったりします。
このように仮想空間で何か活動するというのがメタバースと呼ばれるものです。
実際にアクセスしている人口でいうと、フォートナイトやロブロックスが多いので、
イコールゲームでしょ、子供が楽しむものでしょと思っている人も多いかと思います。
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ということで、今回はゲームとして楽しむだけじゃないよ、
メタバースってこういう部分もあるんだよということをお話ししていきます。
まず1つ目ですね。
1つ目はメタバースで学ぶことができる、です。
いやいや、ゲームであって遊びなんでしょ、学びはないんでしょと思われる方も多いかもしれません。
確かにフォートナイトで相手を武器で倒すだけだとゲームは楽しめません。
確かにフォートナイトで相手を武器で倒すだけだとゲームなんですが、
こういうワールドって自分で作ったりすることもできるんですよね。
あとアバター、キャラクターですね、分身のようなキャラクター、これを作ることもできます。
なので、そういうワールドを作る、キャラクターを作るために3Dの勉強をしたり、
あとはロブロックスだとプログラミングでゲームが作れますよね。
なのでその空間を自分で作るために学ぶことができるというわけです。
あとはこの世界の中で学ぶこともできます。
具体的にはワールドの中に学校や塾を作って運営している団体もあります。
その中で先生が授業を教えたりですね、あとは子どもたち同士でクラブ活動をしているようなところもあります。
なのでその世界自体を作るために学ぶということもできるし、その世界の中に入って学ぶこともできるんですよね。
我々大人だと仮想空間で学ぶってピンとこないんですよね。
リアルな学校に行くとかセミナーに行くとかが学ぶということのように思いますが、
Metaverseはその中で学んだりもできるんです。
なのでMetaverseイコールゲームというのは少し視野を狭めてしまうのかもしれなくて、
それを活用して学べるんだということはぜひ知っておいてほしいですね。
ということでMetaverseで知っておいてほしいことの一つ目は、Metaverseで学ぶことができるでした。
次にMetaverseで知っておいてほしいことの二つ目ですが、離れた人と作業することができるです。
これはもうあまり詳しく説明しなくても一つ目のところでだいぶ話したので伝わったかなと思います。
離れたところにいる人同士が同じMetaverse空間に入ることで会話したり、遊んだり学んだり、
そして一緒に創作活動や仕事をしたりできるんですよね。
私もボランティアで子ども向けのプログラミングクラブを運営していますが、
マイクラで離れた場所にいる子どもたちが一緒になって相談しながら世界を作っているわけです。
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ここに距離というものの制約はないですよね。
ネットさえつながっていれば、世界中の人と一緒に何かを考えて、
同じ目的を持って作業することが可能となります。
Zoomとか使ってですね、会話しながらドキュメントを作るということはできますが、
どちらかといえば別々の空間で作品を作って後で共有するという感じですよね。
ただ、Metaverseだと同じ世界で一緒の時間を過ごしながら作業ができます。
もちろんゲームを一緒にやるのも楽しいんですが、
この世界を一緒に作り上げる楽しさっていうのがあるのかなと思っていて、
それを人と共有できるのがMetaverseの魅力かなと思います。
ということで、Metaverseで知っておいてほしいことの2つ目は、
離れた人と作業することができるでした。
ということで、今回はMetaverseについてお話ししました。
知っておいてほしいことを2つお話ししまして、
1つ目はMetaverseで学ぶことができる。
2つ目はMetaverseで学ぶことができる。
そして2つ目は離れた人と作業をすることができるでした。
Metaverse人口っていうのはまだまだ少ないかなと思うので、
増えていくといいかなと思っています。
ぜひ皆さんも一度体験してみてください。
それではこの放送は以上です。
良い1日をお過ごしください。
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