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2023-12-12 17:30

【超初心者向け】メタバース基礎講座

【超初心者向け】メタバース基礎講座 #107


メタバースとは?

仮想空間のこと。

meta超越の超。verse ユニバース宇宙。の造語。

1992年発表、ニール・スティーヴンスの小説に出てきたのが初めて。

・Q&A よくある質問

・基本操作・共通UIなど

・注意、環境

・まとめ


参考

wikipedia"メタバース"

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こんにちは、カメショウです。
さあ、今日のお話は、メタバース基礎知識として、簡単に、ザックリと、どんなものなのかというのをまとめてお話ししたいと思います。
項目、ラインナップとしては、1、2、3、4、5、5つに分けて、メタバースとはまず何かということと、あとはよくある質問、Q&A、そして基本操作や、
共通ね、だいたいここの辺を押さえておけば、中で動き回れるよという部分、実際に動かす部分ですかね。
そして、あとは、ちょっとね、環境とか注意しておきたいこと、そして最後にまとめの5つでお話ししていこうと思います。
さあ、じゃあね、まずは、ザックリと、メタバースとは何かというところ、こちらにウィキペディア引用させていただいて、お話ししていこうと思います。
メタバースとは何ぞや、まずね、仮想空間、仮想空間であるということ、そしてメタバースの、メタバースと2つにこれ、言葉がね、分かれるんですけれども、
まずメタというのは、超越する、超えていくの超ですね、メタ、そしてバース、こちらはユニバースというのをちょっと省略した、ユニバースって宇宙のことだそうです。
このメタとユニバースがくっついて、メタバースとなった造語なんだそうです。
こちらは、1992年に発表された、ニール・スティーブンスという方の小説に初めて出てくる言葉だそうです。
次にね、今度はよくある質問、疑問にお答えしていこうかなと思います。
Q&A、まずね、土地を買わないと、これメタバースで使えないの?っていうことについて、これはね、ノー、答えはいいえ。
遊んだり、イベントに参加したり、ただね、中を見て回るとか、あるいはね、場所に、そのメタバースによっては、何かをね、そこで活動することについては、別に土地を持ってなくてもできます。
土地を所有している方から、例えば依頼を受けて、そのメタバース内に建物を建てたり、あとはイベントをやったりするっていうこともできます。
これ土地持ってなくてもできます。
さあ、次にNFTがね、よくこのメタバースと絡んでね、お話が出てくると思うんですけれども、じゃあNFTを持ってないと、それこそ使えないのか?
っていうところも、先ほどと同じように、これNFTを持っていなくてもアバターの利用できます。
中でね、こう、メタバースの中で動き回る自分の身代わりになるアバターがあるんですけども、このアバターもそういったね、NFTとか絡んでなくてもデフォルトのものがあったりするんですけれども、
このアバターに装飾する、おしゃれするアクセサリー衣装などがこのNFTで販売されていたりすることもあるし、これを逆にもらったりすることもできるし、そういったもの一切なくても、まず最初に楽しむ部分ではデフォルトでね、
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基本のアバターや、誰かがプレゼントしてくれる中で楽しんでいるとくれたりすることもありますので、NFTを持っていなくても、知識がなくても楽しむことができます。
さあ、そして次の質問。仮想通貨ウォレットというものをもし目にしたりすることがあるかもしれないんですが、このウォレットと言われるもの、仮想通貨ウォレットを持っていないとないと使えないのかという疑問。
これもね、そのウォレットを持っていなくても利用できます。これをね、ウォレットというのはパスの代わりになるんですけれども、スイカとかね、昨日もちょっとお話ししましたね、そういったパス代わり、通行権、通行パス、鍵みたいなものとして使われるので、これが自分の認証、IDの認証に使われるんですが、これをなくてもね、できます。
そういった、またそういうのを一切使わないメタバースもあります。で、これをね、ウォレットを使ってくださいっていう場合でも、ゲストモードみたいなものがあって、そちらで一切そういうものの知識がなくても楽しむことができます。
ただ、そういったウォレット接続を使ってくださいというところは、他の手段もあったりします。例えば、Googleアカウント、Apple IDなんかをね、代わりに接続して、自分のユーザーとしてのIDとして連携して使うこともできるし、もしね、そういったウォレットをつなげると、プレゼントがもらえたり、またすることがありますので、あればね、より良いという程度です。
次の質問。ゴーグルがないとできないんですか?というところ。これはね、これもね、よくね、ちょっと勘違いされたりすることもあるんですけども、ゴーグルがなくても楽しめます。パソコンであったり、スマートフォンで楽しむメタバースもあるし、どれか選択肢がね、パソコン、スマートフォン、ゴーグル、いろいろいっぱい、どれでも選べるというものもあります。パソコンだけしか入れないメタバースもあります。
さあ、次の質問。これね、有料ですか?課金しないと遊べないんですか?というところ。これもね、勘違いされている方もいらっしゃるかもしれないんですが、基本、どのメタバースも利用するだけだったら無料です。遊ぶだけ、何かに、イベントに参加したり、なんかで表現、何か活動していく部分は、どちらもね、ほぼ、まずまず無料です。今ね、使うためにお金を払ったことはないですかね。
応援のために投げ銭で少しお金を、なんていうんですか、そこの中で活動している人たちに応援で、そういったものでコインみたいなものを投げたことはあるんですけれども、自分が使う分には一切お金を使ったことはないですかね。ただ、入っていくための道具として、より楽しむためにパソコンを少し良いものをしたりすることはありましたけれども、サービス自体にお金をね、使うために払ったことはないですね。
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なので、ここで多分お金が必要になってくることは、例えば中で大々的なイベント、何百人とか、あるいは運営側にその手伝いを頼んだりとかっていうビジネス的な利用、あるいはMetaverseの中にワールドをたくさんの種類、大きなワールドをアップロードして誰かに使ってもらうというような形。
あるいは、そういった時には、容量的なもの、サーバー的なものが少したくさんいるので、そういう分少し課金して使うっていうことであったり、あとは自分の表示が他の人よりより目立つように、ちょっとアイコンが頭の上に表示されるようにしたりとか。
基本だいたい誰それっていう名前、ID名が頭の上にネームプレートが付くことがあるんですが、そこにより他の人より目立つように課金してアイコン、イラスト、PFPなんかが付くようにしたりとか、あるいは自分の管理上たくさんのお友達とか、お気に入りをたくさん入れておくホルダーの容量が課金するとよりたくさんお気に入りを入れておけるよとか、そういったちょっと不可価値的なところで課金することはあったりします。
次の項目、基本操作やUIですかね。こういったところ。まず入ってみて、まずは移動してほしいんです。最初にポチッとアプリやそういったイベントだったらリンクを押したときに、自分が現れます。
自分の代わり、本当に最初であればどういうアバターにしますか、使い方がわかりますか、みたいなところの案内が出るかもしれないんですけれども、それを一緒にじゅんぐりやっていく、チュートリアルと言いますけど、そういったものをやってみるのもおすすめです。一番最初はね。そうでなければある程度入って、とりあえず何か気になって押してみたといったときも、そこでまず画面で何か始まるのを待たずに、自分で動いてほしいんです。
自分から動かないと、ここはバーチャルの空間なので、そこにずっとそのまま何もしなければ同じ、例えば一緒に同時期に入ってきた人が、そこに同じ重なってアバターが表示されることになりますので、なんだかわからない、全然動かないとか、なんだかわからないということになっちゃうので、まずはどこか操作して移動してほしいんです。移動するためにはだいたい共通しています。
パソコンであれば、ゲームなんかと同じですね。キーボードのWとかSとかAとかD、WASDとよく言いますね。WかSで前後の移動、そしてSかDで左右の動きをアバターにさせることによって、その空間を移動できます。
もしスマートフォンであれば、こちらはだいたい左下にあります。丸いボタンであったり、コントローラーを使う場合には十字キーとかつまみですね。あれで前後左右に動かしていただければ、空間の中を移動できます。
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だいたいどこのメタバースもジャンプできます。いろんな段差、階段を上がっていったりなんかの段差を飛び越えることができますので、これはだいたいパソコンであればキーボードのスペースですね。長細いやつですね。空白を入れるためのボタン。スマートフォンタブレットであればだいたい画面の右下になります。
こちらにジャンプのボタン。だいたいその配置になっていますので、そちらを押してみてください。
今度は画面ですね。今表示されている画面からいろいろ切り替えることができます。
例えば、アバターは人形みたいなもの、いろんなものがあるんですけども、そこの画面にだいたい最初に表示されますが、それを自分で俯瞰して優待離脱して空間を見ている状態になります。
これも切り替えることができます。今その状態、俯瞰で自分の分身であるアバターを見ている状態を三人称視点と言います。
自分はそこの目の前に物体があるんだけれども、ちょっと上の方から見ている状態。これをよりリアルに没入感を得るための視線に切り替えることができます。
これを一人称と言います。自分の目から見ている、目の目から見ている目線の状態ですね。
そしてこれは切り替えることができるんだけども、その状態も角度、アングルを変えることができます。
例えばタブレットであれば画面上をタッチしたままスライドさせて、上下左右いろんな方角に向けることによって視線、例えば自分の真後ろ側に視線を向けることもできます。
これがパソコンの場合にはマウスであったりノートPCであればトラックパッド、パッドの部分ですね。
こういったところをいろんな方向に動かしていただくと画面の方向、その場にいて上の方を見たり足元、下を見たりするときにはこういった操作をしていただくことになります。
今度は自分だけでなく中でユーザーでいろんな人が活動していたり楽しんでいます。
そういった人たちとの交流方法はまずテキストチャットとボイスチャットなどがあります。
テキストチャットはライブ配信とかYouTubeで見たりとか、コメントをSNSで入れたりとかするあれと同じですね。
だいたい吹き出しのマーク、マンガのセリフのあったマークが画面のどこかにありますのでそれを押していただきます。
そうすると文字の入力をして文字で会話ができます。
あとね、もし音声でできる場合にはマイクのボタンがどこかしらにありますのでそちらを押していただければと思います。
さあ、ここで注意。このしゃべるマイクで音声でやり取りをする場合にはマイクのボタンを押したり、もう一回再度押したりしてこのマイクのボタンのオン・オフをこまめにしていただきたいです。
押しっぱなしだと例えばしゃべるってしゃべっていないのに自分がいる場所の空間の音がMetaverseの仮想空間の中に広がることになりますので
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しゃべる必要がない場合、他の人がしゃべっている場合にはもう一回マイクボタンを押してオフにしていただきますように。
自分の環境で身バレの原因にもなってしまったりしますし、他の方がしゃべっているときが他のしゃべらない、しゃべる必要のない人の音、雑音で書き消されてしまってエチケット違反になってしまったりしますのでね。
あともう一つ、このMetaverseの中はだいたいカメラ機能も揃っています。
カメラのマークを押していただいて、こちらでね、中で記念写真、素敵なワールドの風景を撮ったり、中の人と仲良くなったらまたお友達同士で入ったときの記念写真なんかを撮っていただけるといいかなと思います。
今お話ししたマナー違反や注意することや環境ですね。PC、パソコンやスマートフォンなどのOSの機能としてのものがちょっと年代が古いものなんかで推奨されている、これは対象外になりますよということがあると思うんですね。
長く使っているとやっぱり新しいものがどんどん出てきますから、使われる環境もそれぞれやっぱり新しいものを使ってくださいねっていうお知らせが来ると思います。
そういったお知らせが来てしまうようなかなり長く使っているものの場合には、Metaverse入れなかったりすることがあります。
また今度はそういった道具機械ではなく、今度はつながるネット環境、通信環境によってもまた入れない場合があります。
例えばスマートフォンで野外、外にいる場合ですね、Wi-Fiとかパソコンなどでつなぐ有線接続なんかで通信、ネットの環境がつながっている場合と違い、外ではダイレクトな通信になりますので、
ここで例えば、節約の格安済み、SIMとかね、あるいはたくさんの人が一時にどこかのイベント会場に行ったりしている時だと、Metaverseに入れないようなことがある可能性があります。
なので比較的屋内、Wi-Fi環境やパソコンのように線をね、お家のネット環境に接続する、こういった通信速度がある程度早い状態でないと入れないことがあります。
こちらはお家のネット環境にもまた左右されますね。
あとは、そういった使うネット環境のスマートフォン、タブレット、パソコンが比較的、ライト版というんですか、価格帯の安いもの、
例えばネットが見れればいいとか、SNSの発信なんかが見たりすることができればいいというような価格帯の安い、そういった端末、デバイス、スマートフォン、パソコンであると、
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メタバースによっては、まだ開発段階でそういったものにある程度、誰でもできるような手軽なものではない場合がありますので、ものによっては楽しめない、入れない場合もあります。
さあ、ではまとめていきましょう。
まとめに入ります。
メタバースってもう一つの自分の場所、もう一つの生活環境だったりするんじゃないかなと思うんですよね。
メタバース、バーチャルは呼び方がいろいろありますけども、どんなものかっていうのをまた別の言葉で言い換えたりすると、
ソーシャルVRって言ったり、VRSNSっていう言い方が一番当てているんじゃないかなと思います。
今までSNSって言ったらテキストや画像を各個人がそれぞれアプリを使って表現する場所、発表する場所であったSNSから、今度はユーザー同士が仮想空間の中でより身近に近くで、その仮想空間の中で出会ってあって、
同じ空間の中で同じ時間を共有し合う、その場所で交流し合うっていうようなもの。
目の前で相互に目の前で出会ってあって言葉を交わしたり、会話ですね。
あとは身振り手振りをしたり、中で何か歌を歌ったり何か発表したり、何か自分の表現活動をしたり。
またあるいは画像や言葉だけではなく、このMetaverseは3D、CGの空間なので、そういった3D、CGを使った表現などの新しいものも、またその中に加わったそういったものもまた増えていっている形で交流するSNS、ネット上のサービスなんじゃないかなと思います。
以上まとめました。どうだったでしょうか。伝わりましたでしょうか。
今日の話は以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
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