2021-10-31 08:47

Metaverseとスタエフ(わからんなりに)

関連(拝啓、中川綾太郎様)

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こんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。 今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、Metaverse、これ多分スタエフの方からしたら、 は?って感じだと思うんですけれども、
あの、ニュースで見ましたかね?Facebookが社名をMetaに変えましたっていうニュースが来たと思うんですけれども、
このMetaっていうのは、Metaverseとかそういう話のことだと思うんですよね。 なんぞや。僕もね、まだよくわかんないです。まだよくわかんない。はい。
なので、わかんないなりにですね、ちょっと話をしてみたいなというふうに思います。 まずMetaverseは造語みたいなんですね。Metaっていうのは、
Metaってなんだ? はい、あの調べてきました。Metaはですね、超越したとか、
工事のという意味の窃盗語らしいんですよね。 ということです。Wikipediaさんより。
はい。なんとなくね、あの意味は聞いたことあると思うんですよね。 はい、Meta。で、それにVerse。VerseはユニバースのVerseということで、
超越した宇宙みたいな感じなんですよね、Metaverse。 で、まあFacebookのMetaというのも、そういう超越した存在になるっていうことなんですかね。
あとは、そういうね、Metaverseを睨んで社名を変更したということですね。
で、今言われているそのMetaverseっていうのは、 仮想空間のことを言っているみたいですね。
VRとか、そういうARとかはないのかな。VRなのかな。
バーチャルリアリティということで。バーチャルリアリティがでもね、仮想現実ですからね。
正確に何が違うのかって、僕はよくわかってないな。 よくわかってないんですけども、要は現実ではない空間なんだけれども、
もうそこに世界が生じているということみたいですね。
実際にですね、NFTをやっている中で、そのスペースの中でお聞きした方で、 本当に今仮想空間の中でも仕事をしている人がいました。
その方は、もうチームもみんなアバターで活動をされていて、 その人自身も顔を出さずに、
そのアバターの方たちと一緒にエンタメを作り出すっていうような仕事をしているということですね。
なんかもうわけわからないですよね。わけわかんないですよね、本当に。 わけわかんないんですけども、そこにいるんですよね、そういう人が。
で、それがですね、多分これからもっともっと 加速度的に進んでくるであろうというふうに言われております。
でもですね、結構僕はしっくりくるんですよね。 なぜかというとこのスタイフをやっていて、スタイフの中で音声だけで繋がるコミュニティができているじゃないですか。
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それの一つ高い次元の世界なんじゃないかなっていうだけなんですよね。 実はですね、僕が2月にですね、フォロワー1000人を達成して
SPPの申請をした時にですね、背景中川彩太郎様という収録をしているんですね。 そこにですね、提案を一つしているんですよ。
それが、ライブをVRにしてくれっていう話なんですよね。 まさにその話にすごい繋がっているなっていうふうな感じがしたんですよね。
提案した内容としては、音声は音声で収録はそれでいいだろうと。 ただライブっていうのは結局その音声を流し引きしているパターンも中にはあるんですけども、
基本的にはそのコメントを打ちながら参加をしていると。 なのでもう画面を見ながら耳も預けて、もうそこにね
参入している状態ですよと。ただもうそれだったら視覚があっていいんじゃないかという。 でその視覚をより使いやすく、もっともっと魅力的に使うためには
VRとして自分もアバターとして入って、ライブ社ももちろんアバターとして、もうそこにね 空間が作られるような感じでやって欲しいよと。
未来そういうふうにしてみたらどうですかっていう提案をしたんですよ。 それだけこうスタンドFMっていうのはコミュニティが作られているじゃないですか。
あの人と僕が仲がいい、であの人と仲がいいあの人は僕とも仲がいい。 どんどん紹介し合って繋がっていく。そこに生まれたコミュニティの人たちで繋がって楽しんでいるということですよね。
だからそれがどんどん視覚的にもわかりやすい状態で繋がっていればいい。 顔は出したくない人たちがほとんどじゃないですか。
であればアバターになればいい。そしてVRで繋がっていけばいいと。 まさにこれが多分Metaverseの概念なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
でそのMetaverseがブロックチェーン上にできることによって、なんだろうな、もうそこがデジタルの世界で証明された世界になると。
だから作り物じゃなくて間違いなくそこにもう存在しているというか。 なんて言うんですかね。なんかもう僕もうまく言葉が出てこないんですけれども。
要はもう仮想現実がもうほぼ現実とイコールになると。 だから通貨とかもそこで流通すると。
実際にイーサリアムとかビットコインとかっていうものがそこでやり取りをされているので、仮想現実の中でお金を稼いだらそれがもう実際に現実でも使える通貨になるという世界ですよね。
お金の話がすごいわかりやすいですよね。やっぱりそうしたら、仮想現実で頑張れば別に現実でも潤うことができるわけですから。
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だからそのMetaverseっていう世界がこれから来ると思います。 NFTっていうのはその同じブロックチェーン上で取引されているもの。
実際ゲームのアイテムとか、ブロックチェーンの中で運用されるゲームとかが、ゲームのアイテムとかがNFTとして取引をされていますと。
ゲームをして稼いでいる人がもう今実際にいるので。 それがゲームとMetaverseの世界ってまたどう一緒なのか違うのかって僕もよくわかんないですけど、
どんどんどんどんそれが当たり前になっていくであろうということなんですよね。 だからスタイフをMetaverseに応用するのであれば、例えばライブをした時に投げ銭がもらえますと。
その投げ銭っていうのは仮想通貨で実際にもらえて、それが日本円じゃなくても使えると。
それ別に日本円じゃんっていう感じだと思うんですけど、今みたいにすごい中抜きされることとかも多分ないんですよね。
投げたお金そのまま入ると、どっかのプラットフォームに支配されているとかっていうものじゃなくなっているので。 そうなんですよね。
ちょっともう理解がなかなか…でもなんか投げ銭の抜く抜かないの違いじゃないのかな。 ちょっとそれもよくわかんないんですけれども。
結局だから、要はもうリアルの仕事なんかどんどんなくなって、仮想現実の中で世紀を立てていく人がいっぱい増えていくような時代になりますということですね。
だからそうなってくると、やっぱりどこで価値発揮ができるかっていうことの世界になってくるんだろうなというふうに思うんですよね。
あるいはその価値をうまく動かすことができるような存在。 マーケターとか言われる存在だと思うんですけど、そういうふうな人になれるかどうかっていうことなのかなというふうに思うので。
僕らはやっぱりどっちかというと、やっぱり価値を作っていく側なんじゃないかなって思うんですよね。 音声配信をしている人とかっていうのは。もうそうじゃない人もいると思うんですけど。
そうすると、自分の尖らせるところとか魅力を作るところってどこなのかなっていうところとかを今一度見直したりだとか、あるいはやっぱりその最新の技術とかに触れてみたりだとか、そういう話をしている場に飛び込んでみるとかっていうことで、もっともっと自分をアップデートさせることができるかもしれないということですね。
よくわからん。もうちょっと勉強したいと思います。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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