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2024-08-28 17:37

【反省回】妻へ寄り添うことの難しさを実感した話

■【反省回】妻へ寄り添うことの難しさを実感した話

妻に寄り添えなかった事を反省して、言語化してみました。

話しながら、最後には1つのヒントにたどり着いたので、妻への寄り添い方に悩んでいる方は必聴!?の放送です😅


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どうもこんにちは、シン・イクメン育成コーチのひなたです。 ひなたの【シン・イクメン夫婦論】、今日もよろしくお願いします。
本日のテーマは、【反省回】
妻に寄り添うことの難しさを実感した話、というテーマでお送りします。 今日は私の反省を述べる回なんですけれども、
改めて、妻に寄り添えなかったというか、 本当に寄り添うのって難しいなぁって思った出来事がありましたので、
今日はそれを皆さんにも共有させていただきながら、何かヒントにしていただければなと思いますので、 ぜひ最後までお聞きになってください。
この番組は夫専門夫婦関係改善コンサルとして活動する私、ひなたが、 夫が自己成長することで夫婦関係を良くしていくためのヒントをお届けする、そんな番組となっております。
平日の16時50分ごろ毎日お届けをしますので、よろしければフォローをよろしくお願いします。 初めにお知らせをさせてください。
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それではですね、本日のテーマです。 反省回、妻に寄り添うことの難しさを実感した話、というテーマでお話をしていきたいと思います。
普段ですね、夫専門で夫婦関係改善コーンされるということで、 新育成校長を名乗ってクライアントさんにフォローさせていただいている身ではありますけれども、
私自身もやはりまだまだ全然未熟な部分はありますし、 子育ても真っ最中、今下の子が2歳ですので、
上の子が9歳、下の子が2歳の子育て真っ最中ですので、当然やっぱり上手くいかないこととか、ずっと
常にハッピーな夫婦関係というわけでは当然ないんですよね。 当然山あり谷あり、一番谷はもう越えたとは思っているんですが、それでもやっぱり日常の中でいろんな場面というのはあるわけですね。
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何があったかというのをざっとお話をしていくと、
長男が9歳で今小学校4年生なんですけれども、結構反抗期にしてはちょっと早いかなという感じもするんですが、
妻とちょっと相性が悪くて、常に妻も長男のことを怒っているし、 怒られた長男も妻に言い返すし、みたいな感じで
しょっちゅう喧嘩をしているんですよね。
夏休みがようやく終わって一昨日ぐらいから学校が始まってはいるんですが、 夏休み中はやっぱり妻がだいぶ疲弊していて、精神的にも
結構参っていたんですけれども、 その中で先日妻が長男に向かって言った言葉とか、長男が寝た後に言ってた言葉が、
ちょっと詳しくは言えないんですけれども、私の感覚からすると、ちょっとそれ言ったらもうアウトじゃないっていうような表現を言ってたんですね。
息子、長男に対してのことですね。
ちょっと親として、それ言っちゃダメでしょうと。 要は私の価値観からすると、もうそれを言ったらダメだよっていう、
自分の価値観に合わないことですよね。そういうことを妻が言っていたんですね。
なので、
当然、そういうことは言わない方がいいというようなこととか、
本気でそういうこと言っているのとか、 そこら辺を私もつい言ったんですけれども、
そしたら妻としては、それがまた私が持論を押し付けてきて、
自分のことが否定されたというふうに捉えたみたいで、 そうやってまた私のことを否定してくるんだっていうふうに、
今度私のことを否定してきたわけですね。 こういうのって鏡なので、当然私も妻のことを否定したわけなんですけれども、
妻もだから私のことを否定してくるわけですよね。 否定の応酬というか。
で、
そんな感じで、でも私としてはそこは譲れない部分というか、
それはもう絶対ダメでしょうというような部分なわけなんですよ。 だから当然この夫婦関係を良くするためには、
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妻に寄り添う、
妻のことを理解しようと心がけるというのは当然で、 私も常日頃クライアントさんにお話ししていることですし、
そこは当然なんですけれども、なかなか自分が
これは許せないっていうようなこととか、 自分のことを否定されたりしている状況で、
妻のことに寄り添うってなかなか難しいですよね。
本当に寄り添わなきゃと思ったんですが、寄り添えない。
寄り添えなかったんですよね。 そうなんですよ。
そのやり取りが、私のことを否定してくるっていう、 否定しているわけじゃないけど、
でもこういうのってこうなんじゃないみたいな感じで、 結果的に否定しているんですよ、奥さんのことを。
全然寄り添えていない。 だから寄り添わないから、また奥さんもどんどんエスカレートしてきて、
すごく喧嘩にまで発展はしていないんですけれども、 そういうやり取りがちょっとしばらく続いたんですね。
結果的にそこから、 なんでそういう発言をしてしまうのかというような話になったときに、
奥さんとしてはやっぱり結構精神的に追い詰められている感じがして、 自己防衛としてそういう言葉を吐き出さないと、
自分のことを守れないというか、自分の心が壊れちゃいそうみたいな、
そういう状態にまでなってしまっているということが後々ちょっとわかってきて、
私も日頃、ここまで来ちゃう前に、やっぱり奥さんのことをもっと寄り添う必要があったんだなというのは反省したんですけれども、
そもそも、やっぱり表面的な奥さんの言葉とか、 表面的に私のことを否定してくる奥さんのこととか、
今見えているその表面的なところに、やっぱり自分が反応しすぎちゃってるなと思ったんですよね。
やっぱりそういう怒りの反応とか、
そういう強い言葉を吐き出すときっていうのは、 やっぱり必ずその奥には弱い感情とか、
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守りたい、自分自身を守るために、 つまり自分自身の弱い部分を隠すために、
そういうふうに防御をして、強い言葉や態度になってきているというのが、 心理学的にもメカニズムがあるので、
やっぱりそこをちゃんと見なきゃいけない、感じなきゃいけない、 そこに寄り添わなきゃいけないんだよなっていうのは改めて昨日、
自分を振り返って思ったわけなんですね。 ただやっぱりなかなか難しいですよね。
やっぱり自分の感情も動いちゃいますし、
強い言葉で言われてたり、 自分としてはそれ絶対言っちゃダメでしょっていうようなことを言っているときに、
一旦それを置いておいて、 その奥さんの本当の部分、
本当に心の底にある弱い部分を見つけに行くっていうのは、
見つけに行って、そこに寄り添う言葉をかけるっていうのはなかなか難しいですよね。 っていうか昨日は全然できなかったんですよね。
だから、ちょうど昨日、 ギブアンドテイクっていう世界的にも有名な本がありまして、
世の中にはギバー、与える人とテイカー、 奪う人とマッチャー、
その両方をバランスとる人の3タイプがいて、 結果的にはギバーの人が一番長期的な目線で成功すると
いうふうに言われているので、 ギバーを目指しましょうというような世界的に有名な本があるんですけれども、
そこに書いてあったことが、 まさに当てはまるなと思ったことが書いてあって、
それは何かというと、 相手の目線に立って考えることってどういうことかというのが書いてあって、
相手の目線に立つっていうのは、 自分を相手に憑依させて、
つまり相手の視線をそのままイメージすること。 それが本当の相手の立場に立つとか、相手の視線で考えるとか、
相手目線で考えるということなんだということが書かれていて、 要はよくベタな映画とかドラマである
男女が入れ替わっちゃうというような話であるじゃないですか。 そんなイメージで入れ替わっちゃった時に、妻の
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今リアルに見えているものを実際自分が見ているというふうなイメージをすると、 そこから妻が今何を感じているのかとか、
っていうところの想像がしやすくなるというか、 そこに繋がってくる感覚があるのかなと思っていて、
それがちょうど昨日読んだギブアンドテイクの本の中にも書いてあったんですよね。 なので、
そんな、なかなか難しいですけどね、
奥さんの目線に立ってみる。
その目線に立った状態で奥さんの弱い部分、精神的に負荷がかかっている部分って何なんだろうっていうのを見ていく。
そういった作業が必要なんだろうなと思いました。 最後どうやって終わったかというと、最後ちょっと平和な感じで終わったんですけれども、
結果的に妻の今の精神的な負荷というのは子育てだけではなくて、
自分が今やりたいと思っているビジネスでうまくいっていないこととか、 そういったこともやっぱりすごく負荷になっている感じなんですよね。
それもあって、そういう精神的に追い詰められているような負荷が、子育ての場面でも出てきてしまっているというようなことが、その後の対話の中で分かってきたので、
私はじゃあもう一旦そのビジネスちょっと一回止めちゃってもいいんじゃないっていうような話をして、 実際それが始まってからさらに長男との関係で少しギスギスしているようなところもあったので、
ちょっと一回休んでもいいんじゃないかみたいな話をしたら、妻もそれを落ち着いて聞いてくれていたんですよね。
私もそうなんですが、やっぱり仕事で疲れている時とか、体力的にちょっと今日しんどいなあっていう時こそ、やっぱり子供に対してすごくイライラしてしまったり、
場合によってはちょっと怒鳴ってしまったりとかっていうこともやっぱりあるので、
やっぱり人ってその部分だけではなくて、全てのことが関わりあって自分の今の精神状態とかメンタルを作り上げていると思いますので、
そっか、まあそうですね、その子育てがきっかけ、例えば今回みたいな子育てのことがきっかけで何かヒートアップした夫婦喧嘩みたいな感じになったとしても、
その奥さんが抱えているものっていうのは子育てのことだけとは限らないっていうことですね。 これ結構大事かもしれない。そうですね。
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だから、そこの部分だけに焦点を当てるんじゃなくて、他に何か奥さんの負担になっていることがないかなとか、
仕事面とか対人関係とかいろいろな関係もあるかもしれないし、何か奥さんの中で不安になっていることとか、
負担になっていることがないかなっていうのを想像できるように。 まずはそう、やっぱり自分が表面的な奥さんの強い言葉とか、
これちょっと言っちゃダメでしょという価値観に完全に合ってないアウトな言葉とか、
あなたはそうやっていつも私のことを否定するっていうふうに言ってきて、自分のことを否定してくる態度とか、
そういうのはですね、一旦ちょっと脇に置いておいて、
今の奥さんの心の負担ってどこにあるのかな、何が原因なんだろうというのを
想像してみたり、対話の中でそれを探っていったりするっていうのが、やっぱり大事なんですよね。
どうでしょうかね。昨日のちょっと妻とのやり取りの中で、私はそれを思ったんですけれども、
皆さんのご意見をぜひ聞いてみたいですね。 何か、
寄り添う、気持ちに寄り添うということに対して、 男性側からのご意見でも構いませんし、奥様側からのご意見も
大変参考になると思うので、何か思うことがあれば、ぜひコメントを残していただければ嬉しいです。
はい、ではですね、私も引き続き成長していきたいと思いますので、ぜひ皆さん一緒に成長していきましょう。
この番組ではコメントを募集しております。 1秒でも聞いてくれた夫のあなたを新育免図、奥様のことを新育免サポーターと呼びして、
皆さんと一緒に番組を作り、一緒に成長したいと思いますので、 ぜひコメントやご質問もお待ちしております。
はい、それでは新育免育成コーチの日向でした。 今日も最高の夫婦関係になるように、あなたのことを応援しています。
私も頑張ります。 また明日お会いしましょう。さようなら。
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