サロンオープンの背景
こんばんは、シン・イクメン育成コーチのひなたです。
今日も深夜ライブになりましたが、【夫婦ライブ】でいきたいと思います。
もう12時近くですね。
昨日の合唱で始めます。
今日のテーマは、なぜ主婦がサロンを開業できたのか。
ひなたの方のタイトルになっています。
私は【主婦が自宅サロンをオープンするまで】っていうタイトルです。
これは、奥さんであるひなママが自宅のサロンをオープンしていて、
明日も会を開く予定になっていて、
今ね、小さい子供がいると部屋が普段わちゃわちゃしちゃってるので、
サロン用に、
こんばんは、いつもありがとうございます。
明日のサロン開催に向けてね、
お部屋を片付けてたらこんな時間になってしまったということで、
12時からの深夜ライブということで、やっていきたいと思います。
今日の放送を聞いていただきたい方は、主婦で、
こんばんは、ありがとうございます。
主婦で、子育てに一生懸命だけれども、
自分でやってみたいとか、
いずれはという気持ちがあるのかもしれないし、
できれば今から何かちょっとでも始めてみたいとか、
そういう何か始めたいと思っている主婦の方には、
何かいいヒントになるんじゃないのかなと思っていて、
奥さんのひなママさんは、
これ名前言っちゃっていいの?
ひなママって言ってたからひなママでもいいけどね。
今までが。
まあいいか。
というのも奥さんのひなママさんが、
サンいらない。
サンいらない。
名前で言っちゃっていいの?
なんでも好きにしてください。
どうぞ。
じゃあ、名前出してるもんね。
僕はいつもヒロちゃんと呼んでるんで、
ヒロちゃんと呼びます。
ヒロちゃんが特に何だろう重だった、
何か資格って持ってるんだっけ?
これといった資格はあるかな。
昔販売やってたから販売士とかやったりとかね、
そういうのはあるけど。
あとは大体、
使っていない運転免許とかね。
使っていない運転免許ぐらいか。
っていうぐらいの普通の主婦なんですよね。
普通の主婦であるヒロちゃんが、
自宅サロンをオープンしているというのが、
やっぱりそれって結構すごいことだなと思っているので、
ちょっとそこら辺を、
なんでそういうことができたのかとか、
なんでそれをやろうと思ったのかとか、
そこら辺をちょっと深掘りしていって、
何かこれからやりたいと思っている方の
ヒントになればいいなということと、
男性側、夫側からの目線で見ても、
奥さんが何かやりたいってなった時に、
どういうふうにサポートをしていったらいいのかとか、
そこら辺の少しリアルな状況を話したりして、
ヒントになればいいかなと思うので、
今日そんな形でやっていきたいと思います。
サロンでの活動内容
はい。お願いします。
ちょっと僕なんか、おでこにニキビができてるね。
うん、ほんと。
大丈夫だ。私それ大丈夫だよ。
私それ大丈夫?
うん。私もなんかこの間ここにすごいあったんだけど。
あ、確かに。
そう、すぐね、これとこれなんだよ。
やらせぐらいの感じでやってきたけど。
いや、今画面見てたから気になっちゃって。
いや、ほんとほんと。
これなおかおいるのにお前さ、
知りたい方は別にって感じだけど、
これこうやってやっといたら、
これも焼き封振れちゃう感じ?
うん。名前言っちゃうとあれかもしれないね。
あ、そうなの?
どうなの?
これだって普通だけどね。
まあ、普通だけどね。
でもまあちょっといいんじゃない?とりあえずは。
ちょっと確認が必要です。
わかりました。すいません。
ちょっと今、おでこにオイル塗ってもらいました。
私もこの間それここにあったんだ。
すっかり良くなってるよ。
ここにもあったんですよ、巨大なやつ。
一昨日ぐらいにあったんですよ。
食生活乱れてんじゃんと思ったけど。
そうなの。ちょっと整理前っていうのもあって。
整理前、そうね。整理前になるよね。
はい、じゃあちょっと本題に戻っていきますね。
じゃあ、自宅サロンをなぜまずやろうと思ったのか?
その辺りから聞いていこうかな。
はい。なぜやろうと思ったかっていうと。
佐々木さん、こんばんは。ありがとうございます。
今、スタイフの方からコメントいただいて、
ドテラさんのアルモイル、まさにその通りです。
まさにそちらでございます。
はい、ありがとうございます。
えっとですね、何で始めようと思ったのか。
もともと私、そもそもが専業主婦になりたかった人だから、
まさか自分がサロンをオープンしようっていうのは結構びっくりなんだけど、
自分の好きなことを人の役に立てることに、
何て言うんだろうな。
自分の好きなことが人の役に立つことに、
何て言うの。使えるっていう言い方変だよね。
何て言ったらいいんだろう。
役に立つことができる手段があるっていうか、
そういうことを教わって、それでやってみようかな、
勇気出しちゃおうかな、みたいなところから動き出した。
なるほど。
ちなみにあれだ。
まず自宅サロンで何をやってるのかっていうのをお話ししようよね。
どんなことをやってるんでしょう。
今言ってくださったロテラのオイルを使ったタッチケアだったりとか、
あとは本当に個々に合わせた感じで対応できるから、
そういうオイルのケアだったり、
あとは色々作ったら楽しいから、
こういうの作れるんだよって言って、
やってみたいっていう方とかとクラフト会をやったりもするし、
クラフト会って具体的にどんなものを作ってるんだっけ。
本当に色々作れるんだけど、
季節とかに合わせてみんなが作りたいものが作れるんだけど、
口紅みたいなリップみたいなコスメ系だったりとか、
あとは日焼け止めのクリームだったり、無消化スプレーとか細かく言うとね、
あと何作ったかな、バスボムだったりとか、
こんばんは、ありがとうございます。
あと色々できるからそういう何かを作りたいっていうニーズに沿って作れるし、
あとは私自体が大石育ててた時に勝手に一人ぼっち感を感じてて、
孤独感というか、専業主婦だったし、
そういう時にすごくままともに助けられたっていう経験があって、
だから元々やりたいなって思ってたことは、
そういう何て言うんだろうな、
孤立してるって思い込んじゃってる方とかの居場所とか作れたらいいなっていうのは漠然と思ってた。
それはドテラのアロマとかと出会う前からってことか。
前から。
だからお茶飲みサロンみたいなのをやりたいなとは思ってたけど、
どうしたらいいのか分からなかったの。
確かに前からおしゃべりサロンみたいな、
そういうのがあったらいいなって思ってて、
やっぱり自分が本当にそういう一緒に子育てしてるままともに助けてもらったっていうのがあるから、
なんかピーピー出してる。
アラームみたいな。
失礼しました。
だから、そんな感じだったんだけど、
私にもできるんだっていうことを気づかせてもらえたのが、
地域への貢献
このドテラとの出会いがきっかけになったっていうのがあって、
ここに来て、いよいよね、次男も幼稚園に入るし、
総画的にやれるんじゃないかなっていうところで、
ちょうどいいタイミングっていうか。
これまで開催してきた、サロンでやってきたことって具体的にどんなことやってたっけ?
今言ったやつだよ。
もうちょい具体的にさ、フェミニンケアのこととかもやってたよね。
確かにフェミニンケアの講座も開いたり、
アロマタッチ体験してもらったり、
スパインとかも体験してもらったことあるし、
そういうコスメ作ったり、
結構やってるよね。
コスメも作ったりとかっていうので、
そういう感じかな。
なんで作ってるのかっていうのもちょっとお話ししながら。
結局、子供の笑顔はやっぱりママの笑顔からって思うから、
ママがね、ご機嫌だと子供もね、やっぱりつながっていくから、
そういう意味でもやってるし、
そういうお話しながらやっている感じかな、具体的にっていうと。
じゃあ、やっぱり対象はママがメインっていうことだよね。
そうだね、女性だし、家族でも全然いいんだけど、
来たいって言ってくれるから。
なるほど。
そうだね。
でも、それでね、ママたちがさ、ちょっとでもこう、なんだろう、
孤独感から救われたりとかさ、
するのはすごくいいことだと思うんだよね。
そうそう。で、結構地域的にも、
行く場所があんまりないかなっていうのを私感じてて、
車であっちこっち行ける人とかはいいかもしれないけど、
エリア的に、そういう子育て世代が立ち寄れるところがなかったから、
それも困ってて、私自体は。
そういうのもある。
なるほど、なるほど。
そこら辺の同じような悩みを持っている人には、
すごくある意味、一筋の光じゃないけど、
助けになれたらいいよね。
コメントもらったり。
ありがとうございます。
確かにね。
そんな感じで、きっかけ?長いけど。
きっかけが長いけど。
でも、そういうやっぱり自分自身がこう、
そうそう。
そうね、やっぱり自分自身が悩んでたからこそ、
それを今、同じような感じで悩んでいる人に、
何かこう、役に立ちたいっていう。
そこがきっかけ。
そうそう、そうなんですよ。
ヨガ行けないとかね、いろんな悩みあったんですよ。
覚えててくれてありがとうございます。
ヨガ行けないってなんだっけ?
なんかこう、いろいろさ、
そういう自分の生活環境的にも、
いろいろ行きたいけど、
遠かったりとかしてたりもあったし、
子供が連れていけないとかもあるけど、
いろいろさ、ちょっと不便なんだよね、このエリアが若干ね。
車が乗れないとちょっとつらいよね。
私、車乗れないから、
でも結構私、周りのママでも車は乗れるけど、
いつもこの道だけみたいな方もいるから、
どこへでもは行けないんだよね、意外と。
そういう人もいる。
大体同じようなルート?
そうそう、よく知った道。
本当にこの地域はOKだけど、
ちょっと隣町とかだとちょっと無理みたいなことは聞く。
そうだよね。
やっぱり行動範囲も限られちゃうのかな、
子育ちしながらだとね。
そうだね。
そうかもしれない。
あとちょっと道が狭かったりとかもするからね。
地域柄か。
地域柄。
なるほど、確かにね。
まだあれなんでね、サロン名が決まってないんだよね。
もう何回も会を開催してるけど。
会を開催してる。
だからこれはね、ちょっとこれからちゃんと決めていかなきゃねって話をしてて、
なかなか決まらないんだよね。
でも別にサロン名なくてもできるから。
聞かれた時ちょっと困るだけで。
サロン名なくてもできるんだけど、
でもやっぱりサロン名あったほうが、
やってる側の思いもさ、
例えば新育面とかコンセプト作っちゃうと、
もうやっぱ新育面っていうふうに意識が固まるから、
サロン名決めないとなんかこうちょっとフラフラしちゃうというかね。
そうだね。
ぜひね、ちょっといい名前を決めたいねってさっきも話してたけど、
今候補は何でしたっけ?
候補ね、ひなままサロン。
ひなままサロンじゃないってこの間ね、
とある方がなんか言ってくれて、
そう思ってたって言って。
それひなままってサロン名じゃないの?みたいな。
サロン名の決定
そうそうって言ってくれて、
あ、そうかって感じでね、じゃあそうする?みたいなね。
でもさっきも言ってたけど、
何やっぱ馴染みがあるからね、このひなままっていう名前に。
だから別にいいんじゃないのかな。
それこそ思いを乗せるってなるとさ、
名前って感じだからさ、
そういう意味でいいのかな、どうしようかなって思ってたって感じ。
いいんじゃない、いいんじゃない?
ひなままサロン?ひなままカフェ?
ひなままプレイスとか。
ひなままの場所。
ネーミングする。
それこそね、こういうのがAIにね、聞いてみるっていうかね。
まあいいか、それはね。
まあちょっとね、サロン名とかが決まったらまた、
このライブとかでも告知したり、
会とかあったらもっとライブとかでもどんどんお知らせしていったらいいよね。
確かにね。
今はこう、個別にね、やってる感じだからね。
そうそうそう。
だからどんどんどんどんお知らせしていってさ、
そのサロン名がちゃんと決まれば、そっから広がりができてくれると思うから。
でもなくてもお知らせは出してるんだけどね、都度。
自宅サロン開業のきっかけ
でもそれだって個別にでしょ。
そうだね、確かに個別に出してるかも。
せっかくね、ライブとかもやってるから、もっと出していったらいいんじゃないかなと思います。
はい、わかりました。
で、あと、あとなんだろうな。
なんでできたかってところは、私結構これすごいなって思ってるから、
多分知らないんじゃないって感じだけど。
じゃあちょっとそれ聞いてみたい。
なんか私って本当に専業主婦志願の専業主婦やってたじゃん。
私絶対働かないってもう断言してたもんね。
なんでかっていうと、私まず専業主婦になりたかったんだけど、
家が好きだったし、もともとはね。
出産したら子供との時間を減らしたくないってすごい思ってたし、
子供が帰ってくるときに家にいたいし、
とかっていうのがすごい大きかったから、
働くとそれができないっていうぐらいの優先順位が高かったのね、それの。
だけど、自宅でサロンできるっていうことを聞いて、
そういうヒントをいただいて、
そういう意味でも私もできるかもっていうのもあったし、
それでなんでできるかっていうと、
こういうさ、例えばオイルでケアするとかっていうのも、
これ本当誰でも本当はできるから、ママでも。
てかママができるためにあるオイルだから。
それは一つコンセプトだもんね、ドテラーのオイルはね。
そうそう、だから誰でもできるんだっていうことを、
私が別にさ、やって差し上げることもできるし、
別に自分でやりたい人は自分でもできるから、
そういうきっかけを知ってもらうっていう意味でもできるじゃん。
そういうことで、しかも学び、
なんにも準備もしないではさすがにできない、私はね。
できる人もいるかもしれないけど、
だからそういう学びとかがたくさんあったって感じ。
紹介で始めたじゃん。
教えてくれた友達がみんなつながってるじゃん。
誰かから教えてもらわなきゃ始められないから。
だからその教えてくれた人の教えてくれた人とかが、
なんでも教えてくれるわけよ。
そういう無料のズームがあったりとか、
環境というかコミュニティがもうあるから、
そういう意味ではやっぱり環境って大事だよね。
すでにだってそういう自宅サロンとかやってる人がさ、
周りにいる環境だから、私もできるかもっていう。
こういう風にやるんだよみたいなノウハウは、
丸ごと教えてもらえるしって感じで、
資料とかそういうのも全部用意してくれたって、
それ全部使わせてもらえるし、
自分で作ってもいいんだけど、
作れなかったとしても使いさせてもらってるとか、
そういうのがなかったら多分やろうと思ってなかった。
できない。どうやってやっていいか分かんなくて、
そういう場所を作りたいなって思ってたけど、
どうしたらいいんだろうって感じだったじゃん。
確かに。それはそういうのあるよね。
そういうのはあるっていうか、それがあるって感じかな。
だから主婦だからさ、制御主婦だったからさ、
無料のズームとかでも教えてもらえるとか、
自分が時間さえ作り出せば教えてもらえる。
環境の重要性
お金かけなくたって。
本来有料で教えてくれるような内容がさ、
お寺だとさ、ただが破格じゃん。
だから主婦にできるんだよ。
あとはそれを自分で時間を作って、
それを聞きに行くかどうかとか。
その聞きに行くかは自分が選ぶから。
コミュニティの会に足を運ぶかどうかは最終的に自分の。
自分が決める。
だから絶対聞いてとか言われないから、
絶対に来てとかも言われないから、
やりたかったら行きたい人が来るから。
だから自分がやりたかったらできるって感じ。
そうだよね。
やっぱりそこはさ、最初は占領主婦マインドで、
自分なんて絶対できないでしょ。
っていうかむしろやりたいとも思ってなかったところからスタートじゃない?
そこからやりたいに変わっていった、
その間はやっぱり環境のおかげなの?
もちろんそう。
その他には何かきっかけというか、
自分の中で変化が起こっていったきっかけは、
環境以外には何かある?
あるある体調が良くなったとか。
やっぱりそこなんだね。
体調が良くなったし、
体調が良くなったら思考がクリアになったから、
できない理由じゃなくてできる理由を探せるようになったし、
そこはすっごい変わった。
旦那さんに聞かなきゃとか言ってた主婦だったから、
旦那さんに聞かなきゃとかも言わないじゃん、今。
旦那さんに言っとくねとか、
そういう感じになったから、
そういうのもあるかな。
体調が良くなり、思考が整って、
気持ちも同時に前向きになっていってる。
やっぱり体調が先なんだ。
そう、体調が先。
あとは体調が良くなったから、
こんな体調が良くなるんだから、
みんなも知りたいと思ってるんじゃないかな、
みたいなのもあるし。
そうだね。
本当にこれもっといろんな人が知ったらいいのになって思うことが本当多くて、
やっぱり僕のクライアントさんの状況とか、
家庭の状況とか聞いてても、
もっと体調の方にケアができたら、
もっと関係が良くなるのになとか、
体調がもっと整ったり、
食生活とかいろんなことを整えたら、
絶対もっと考えとか思考が変わって、
もっと関係性が良くなるのになって思うことが最近すごく多くて、
絶対あると思う。
そうなんだよね。
やっぱり体調が良いと単純に活力というかさ、
前向きな気持ちになるもんな。
なるなる。
だからそういう複合してやろうというか、
もはやできるってなったんだけど、
他にもいっぱいあると思うけど、
例えばサドテラって使ってるだけで社会貢献できるから、
そういう風に使ってるだけでもいいんだけど、
自分が成長していって人の役に立てるっていう、
そういう人間になれた場合、
自分が専業主婦の場合はお金とか生み出そうとすら思ってなかったじゃん。
だけど今は人の役に立つことで、
どんな仕事もお金もらってるっていうことがあるんだけど、
そこも意味がだんだん分かるようになってきたし、
その積み重ねで、
本当にこのドテラ使ってる人たちのコミュニティの中には、
本当にありがとうの質とありがとうの数が増えていけば増えていくほど、
やっぱりみんなすごい経済的にも自立していってる人いっぱいいるのね。
そういう方たち見てると、
家族にはもちろんなんだけど、そこにとどまらず、
地域とかに社会貢献しだしてるのね。
そういうのも本当にかっこいいなと思って、
そこまで自分もやれるんだって知ったのよ。
先々のビジョンも見えやすい、そういう人がいっぱいいるから。
もうすでにそういうふうに実現してる人がいると、
ここは目指すものが見えるよね。
見える。
この間、星渡さんの講演会行って、その後食事会行って、
テーブル回ってきてくれて、その時話してくれてたのが、
目標設定するにあたって、まだ自分が達成したことない目標を設定したいと思った時に、
どうやって設定すればいいですかって質問があって、
その答えが、やっぱり富士山に登りたいんだったら、
富士山にすでに登ってる人に聞くしかないし、
エベレストに登りたいんだったら、
すでにエベレストに登ったことのある人に聞くのが一番早いって。
だからそういう環境がすでにあるってことは、
そこにどうやったらそこに登れるのかっていうのは、
ある意味、いろんな事例がすぐ手に入る環境だもんね。
しかもすごいのが、みんながそれぞれ独立した経営者っていうか、
個人事業主みたいな風に、それぞれが自立してるんだけど、
自立した同士の助け合いだから、
助け合いっていうか、助け合いどころの騒ぎじゃないんだよね。
私がいさせてもらってるコミュニティって、
助け合いどころのレベルじゃない。
本当に惜しみなく与え合うっていうか、
そういう感じだから、それもすごいかっこいいなって思ってる。
自分がまだまだだとしても、そういう人がいっぱいいるから、
どうしたらそういう人になれるかも見えるって感じ。
まだまだだなっていうのも気づくけど、
じゃあどうすればいいかっていうのも見えるって感じ。
だから私なんてってならない。
すごくいいね。なるほど。
やっぱりギャップがちゃんと分かるって結構大事だなと思ってて、
あそこに行きたい、でも自分は今ここっていう、
そのギャップが明確になれば、
じゃあここをどうやって埋めていこうかっていう道筋が見えるから、
むちゃむちゃいいよね。
そうなのよ。
こんなにすごいコミュニティーが存在してたなんてって、
初めしたときすっごいびっくりしたし、
なんかもうこれ何ですか、夢ですかみたいな感じだった。
そうだね。僕も実際この間セミナーにリアルで行って、
そのドテラのセミナーにね、
めちゃめちゃやっぱ良かったもんな。
こういう人がいっぱいいるんだなって本当に思ったし。
そうなのよ。リアルに存在しているのが映えるしね。
なんか最初コンベンション行ってさ、横浜アリーナか、
行ったときの女性の、
1万2千人くらいの女性のエネルギーもすごかったけど、
やっぱりあのね、この間のセミナーもすごかったし、
やっぱりみんな自立してるんだろうね、精神的にも。
そう、精神的に自立してるのと、
そもそもドテラ自体が絶対に搾取しない文化だから、
どこからもね、使ってる人からももちろん、
生産地だけじゃなくて。
だからその、使ってる人間、人たちも、
人から何か奪ったりとかする考えが一切ないんだよね。
むしろ与えることしか考えてないから、
だからああいう空気感になるんだと思う。
だんだん話の趣旨が外れてる。
熱くなっちゃってる。
ドテラ愛の話になってきちゃってるけど。
今日の趣旨は、
普通の主婦がなぜ自宅でサロンを開けたのかっていうのが、
趣旨なので。
それはもうドテラじゃないとできないみたいな。
それは個人の見解ですよね。
でもそういう環境に見送ってのは一つすごく大事だよね。
だからやっぱり、
例えばビジネス作ろうと思ったら、
やっぱり企業塾とか、
サロン開業のための環境
いい企業塾が、今ほんといろんな企業塾があるから、
いいところもあれは本当に微妙なところもあるみたいだけど、
そういうところに入って、
ちゃんとそういう環境に見送っているのが大事だろうし、
やっぱり一人でやってるとね、
なかなかどうしようかわからないし、
どこに行きたいのかもうちょっと明確じゃないし、
やり方を自分で探すのもやっぱり時間かかっちゃうしね。
時間がかかるってことは、
それだけ命の時間を使っちゃうってことだから、
やっぱりそういう環境に見送って、
すごく大事なことなんだろうなって、
今改めて思いました。
そんな感じかな。
あとじゃあ実際、やっぱり最初1回目とかって結構ドキドキしたの?
うんうん、したした。
どんな感じ?不安って感じ?
不安っていうか、
でも例えばこのほらインスタとかはわからなかったけど、
なんかそういうのも、
自分で調べることもできると思うけど、
本当にわからなかったから、
そういうのもちょっと教えてもらって、
それもドキドキしたけど、
あとはね、最初は、
でも一人でやれる人はやっていいんだけど、
一緒にやってもらえるんだよね、
コミュニティの経験したことある人が、
一緒にやってくれるから、
そういうのはいいよね。
あと、自分が喋れなかったとしても、
喋ってくれるっていうか、
確かに一緒にやってくれるのはいいよね。
それがあったおかげで、
あと自分が散々参加して聞いてたから、
大体はある。
こんなお話するとみんなが有益なんだなっていうのも、
肌で感じるじゃん。
でも一番最初の時は、
自分は喋れないけど、
それを聞きたいっていう方がいるわけじゃん。
そういう方と一緒に、
私も一緒に聞けるみたいな話してくれるから、
例えばフェミニンケアとかだったら、
詳しく話せるコミュニティの先輩、
先にサロンやってる先輩が話してくれて、
次から私も話せるようになろうって感じで、
聞けたりとかするから。
そうだね。
ってなるとやっぱり環境とかコミュニティが大事ってことなんだよね。
やっぱそこなんだろうな。
ドキドキするよ。
自己紹介言ったりするだけだとしても。
そうだよね。
僕も一番最初講座とかやった時めちゃめちゃドキドキしたしね。
口の中カラッカラだったし。
そうそうそう。
私もなんかそういう、講座?
あときっかけは結構先輩というか、
コミュニティの人たちが言ってくれるのよ、私の場合は。
こういうのは話せると思うよとか、
こういうのは得意じゃんとか、
そういうのを言ってくれるから、
じゃあどうしよう、やってみようかみたいになる。
なるほど、勇気づけだ。
そういうのはあるよね。
さらにその機会を作ってくれたりとかするだけ。
環境に、まずそういう環境を選んで見送っているのが大事なことなんだろうなと思いました。
行動力の重要性
あとは、やっぱりとはいっても自分がこう行動しないと。
そうなのよ、結局は。
結局はやりたいなと思ってても、
でもなんて動けないと、やっぱり何も変わらないから。
この間のライブでも、星渡さんの講演のシェアでもお話したけど、
やっぱり行動力は、成功感情を引く失敗感情の差分がプラスになっていれば、
行動できるという話なので、
その未来へのワクワク感の方を大きく育てられるように、
やりたいって思ったことについてもっと自分がワクワクできれば、
ちょっと心配だとしても行動ができる。
ちょっと私の話になっちゃうけど、
その部分もコミュニティがかなり力になってくれている感じ。
ワクワクを大きくできる環境があるのよ。
そうだね。本当に僕たちが所属しているコミュニティは、
本当にすごいいい人たちばっかりだから、いいよね。
本当にすごい。
だからすごいなって思っちゃったのよ。
有名ですか?みたいな。
だから奥さんがそういうことをやっているときに、
うちの場合は結構どんどん、
そもそも運転ができないから足になるっていうのもあって、
しかも不便な地域だから。
そういう人たちとも自然に会ったりとか、
ご飯食べたりっていう機会も多かったから、
自然に入っていて、僕もね、
仲良くなっていって、すごいいいコミュニティだなっていうか、
もう分かってるんだけど、
やっぱりそういうの大事だなと思ってて、
パートナーがやってることに、
やっぱり参加していくっていうことは、
やっぱり夫婦で同じ会話ができたりとか、
確かに。
同じ人について話せたりとか。
確かに、星渡るのセミナーにさ、
私も行って、
星渡るってもう呼び捨てだけどね。
私は呼び捨てだけど。
一緒にほら、一緒に来てよ、みたいな感じだったから行ったじゃん。
で、その後は今さ、車の中でいつもさ、
自分進化論をさ、一緒に聞いてるもんね。
そうだね。
そうそうそうそう。
進化論メンバーになりましたからね。
だから、旦那さんが私に一緒に来てくれるのもあるけど、
私も旦那さんの好きなことに一緒に行ってるもんね。
じゃあぜひ次は、
今日僕が行った大愚道場という仏教の実践の場、行きましょうよ。
子供がね、子供を連れていないからね。
行けないの?
そう。
じゃあもうちょっと時間が必要か、
もしくは協力してくれる環境が必要か。
そうだね。
そんな感じで、
なので、もし主婦の方でね、
ちょっと何か始めてみたいとか、
っていうことを思うのであれば、
やっぱり環境を見つけるっていうのが一つ、
早い、手っ取り早い方法なのかもしれないですね。
そうだと思う。
あとはもう本当、なんだろうな。
やっぱこの行動なんだよね。
私ですらさ、そういうとこ参加したりとかしてるわけだから。
そうね。
じゃあそんな感じで、
そんな感じでまとまったんでしょうかね。
まとまったかどうかちょっと怪しいけど、
時間ももう結構長いこと話してるんで、
何気に。
そうだね。
40分。
そう。
ちょっとその辺もね、ちょっとまた鍛錬をしたいよね。
話が短くまとまりが。
そうだね。
打ち合わせをもっとできるといいんだけどね。
本当これ切り抜いて、
だからあれだよね。
リール動画とかにしちゃうといいなと思うんだけど、
もうちょっと時間が練習できるようにそこは頑張ります。
そうだね。
やれる理由を話しましょう。
そうだね。
じゃあそんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
失礼します。
はい。