パートナーシップの始まり
こんにちは、未知花です。今日はですね、コラボライブをしたいと思っております。今ですね、背景にも映ってるんですけど、レイナさんをお呼びしまして、パートナーシップ、夫婦関係ですね、ライブを行いたいと思っています。
レイナさん、早速ありがとうございます。お呼びしますね。こんにちは。こんにちは。お願いします、レイナさん。まだ今、誰もいらっしゃいないので、声のバランスはきっと大丈夫だろうと仮定した上で始めたいと思います。
ちなみに私の声は聞こえているんでしょうか?私にはバッチリ聞こえてます。こちらも、うちかさんの声バッチリです。ありがとうございます。お願いします。
今日のタイトルは、夫に遠慮して生きるの、もうやめた。ということで、私たちはですね、似てるんですよね。人への接し方とか、相手が今どう考えてて、今私がどうしたら嬉しいだろうな、みたいなことを先読みするタイプってことですよね。
そうですね。
それを何だろう、ずっと40年間やって、生きてきて、旦那さんにもそういうことやって、なんか勝手に気づかれちゃったりとかしてたけど、そういうの手放したらすごく楽になったよっていうお話を今日はしていきたいですよね、レイナさん。
そうですね。よろしくお願いします。
どうしようかな、あんまり。
なんかちょっと自己紹介的なことしますね。
そうですね、せっかくなので、じゃあ今日お越しいただいているレイナさんに自己紹介をお願いしたいと思います。
私、7月に会社、16年半以上勤めた大手と呼ばれる会社を退職しまして、そこから今日のテーマである夫婦のことなんですけど、今定食とかについてないので定期収入がなくって、家計に関する費用を夫に頼らざる得なくなったんですけど、
じゃあなんで夫に頼れなくって最初の頃、迷惑とか嫌われたりしたらどうしようみたいなところで頼れなかったんですけど、3ヶ月くらい経ってようやく大丈夫そう、頼れそうっていうところに来てるので、
ちょっとそういう感覚になってきてるので、その辺のお話今日できればいいなと私の方は思っておりました。
本日よろしくお願いします。
自己の確立
お願いします。
でも、ミチカさんの最近の変化も聞けたら楽しみだなと思ってます。
ありがとうございます。私も半年くらいから激変したなって思ってるし、ちょっと後でご紹介しますけど、例の日には水面下で結構長い間パートナーシップ伴奏していただいてましたよね。
そうでしたね、うっかり。
そこがほんと全ての始まりだった。
4月で会ってました。4月くらいからご主人に出張があったあたりからブーンと変わりましたよね。
そうですね。去年の夏に私たちセルフラブのセミナーやったじゃないですか。
うん、やりました。
そこで、その当時はセルフラブ、自分を愛するっていうところを頭ではわかってて、
だけどなんだろうな、その一方で、でもこういた方が夫からは好かれるんだろうなとか、
あと、自分をどんどん楽にしてあげたところで、夫からは嫌な目で見られるというか、怠けやがってみたいな感じで見られるかなみたいな、
セルフラブわかってるけど、そういう気持ちがあってできないみたいなことが結構続いたんですよね。
で、そこからレオナさんに長らくパートナーシップ、本当にチャットで自分の気持ち垂れ流したりしながらバトスピしてもらったじゃないですか。
そこでだんだんちょっとずつ手放しができてきて、
で、翌年の春、今年の春に、夫が出張で3泊3日間いないってなったときに、
本当の私の望み、夫ありきで考える毎日の過ごし方じゃなくて、
私が本当に手放しで、ゼロベースでやりたいことってこういうことだったんだっていうのを、
夫の不在の日に体感したことで、むちゃくちゃ楽しかったんですよね、それが。
だから、それによって、そうか、私こう生きたかったし、こんなに楽しい人生なんだったら、
こういう毎日にしない手はないぐらい、本当にバカーンって外れたんですよね。
うんうんうん、そうでした。
そうそうそう。
それが、本当にパートナーシップを加速させ、ありのまんまの私を夫に見せてもいいやって思えるようになった大きな一歩だったなって今では思います。
うん、そうでしたよね。でもなんか、見せてもいいやって頭でわかってても怖かったですよね。
そうでした。
1個目やるとき。
新たな生き方の発見
そう。
何からでしたっけ?
なんか、あれじゃないですか。
例えば、
ウエス件?ウエス問題でしたっけ?
ウエス事件か。
ウエス事件か。
ウエス事件ちょっとご説明お願いします。
え?なんかウエス事件何でしたっけ?なんかお子さんの食べこぼしたやつとか、なんかウエスを作って、ごめん私ウエスすら知らなくなっちゃった。
何?って思ったんですけど。
それをなんか手作りして、なんかそれを持って拭けと、一手間かけて、それを無駄にするなっていう感じなかったでしたっけ?
そうそう、ボロ布をね、無駄にするなと。
そんなの作ってんの、いちかさんもうやめてって思ったんですよ。
あったわ。
あれでしたよね、そのティッシュを使うのはお金があって、ティッシュをお金かけて買ってるから、
だったらその家にある古布を切ったものを使えということでしたよね。
そうそうそうそう。
私聞いて正直だったから。
笑える。
今はね、きっとね。
それをやめたりじゃなかったでしたっけ?だから怖かったけど、逆らうっていうか。
そうそうそうそう。
ウエス使えって言うけど、使わない私みたいなね。
そうそう、そういうところからでしたよね。
本当にそう。そういうレベルのことから始めてて。
あと、夫がいる日にお昼寝しちゃいけないとか。
あ、でしたよね、そうそうそう。
分かる、でもこれは分かります。私も昼寝しちゃいけないから始まってるから、分かれます。
結構ね、そこのパドルが多分、なんだろう。
結構いますよね。
いると思います。
何言っちゃってんのって人がいる一方で、分かるって人多分結構いますよね。
そうそうそう。どっちもいるけど、そうそうそうだと思う。
放射もいると思う。
そうそうそうそう。
でも、怖かったわけですよね。でも、やろうって思えたのは何ですか?
やっぱりそこの、なんだろう。
夫のいない不在期間で、本当に楽しい思いをしたら、
今までの夫ありきで考えてる日常っていうのを、なんだろうな。
それありきでこのまま死ぬまで生きていくことに、よく疑問を覚えたんですよね。
疑問、はい。
別に夫と最悪離れるも自由なわけじゃないですか。
うんうんうん。
なんだけど、なんだろう。
その夫との関係を手放したら私は終わるから、
だから、なんだろう。うえすをどんなに作りたくなくても作らなきゃいけないみたいな、
そういう恐怖心があったんですけど。
そうそう、恐怖心だよね。
うんうん。そうですそうです。
分かる分かる分かる。
それがあった。
それが、やっぱりこんなに楽しいことが夫がいないことでできてる。
夫は、だから夫と離れたら終わるって思ってたけど、
あれ、むしろ夫いなくていいんじゃないってそこで本当に気づいちゃったみたいな。
うんうんうん。その気づきを得たから、なんか恐怖より楽しいを選んだ。
だから楽しい選んだから、それで突き進みたい、突き進もうって言って、
うえす辞めたし、お昼寝したしってこと。
そう、そうですそうです。
そうなんです。だから自分が生きたい世界っていうのを先に見たって感じですかね。
うん、そうだよね。生きたい世界見たから、そっちに降ろう、怖くても降ろうってことだよね。
怖くても。
そうです。
うんうん、そうだよね。
しかも、なんか怖いって思ってたのも、なんだろう、むしろ怖がる必要あるって。
だって、なんでそこまでして夫のこと抱え込んでおきたいのって。
今までは夫にきついこと言われるからとか、見捨てられるからとか思ってたけど、
別にきついこと言ってこようが、見捨てようが、でもそしたら私の夫がいない楽しい世界に行けるんだよね。
っていうところに気づいたから、なんか恐怖心自体もなくなってった。
恐怖心なくなるのって、一つずつ昼寝してみたり、レースやらなくなったりしたから、ちょっとずつ薄まってったって感じ?
どうなんだろう。
二軸あるかも。そうやって一個一個試していって、大丈夫だったっていう安心の領域を広げていったのが一つと、
あと私、茨城みちこさんにノート教えていただいたりとか、お深い行ったりとかして、こうしてする機会多かったんですけど、
みちこさんに言っていただいた言葉で結構大きかったのがあって、旦那さんの前で堂々としてたいんですよね。
例えば、お深いとか行くのも、コソコソコソコソコソいろんな手この手で、怒られないように怒られないようにって行くんじゃなくて、
もう私行ってくるからって言って自分で決めるし、ノートとかブログとかをリビングで書くのも堂々とやれるようになりたいんですよねって言われて、
そうですって言ったら、もう堂々としてる自分で先にありましょうって、
大丈夫だからって言われたのと、
あとなんかその、私がやっぱり、これもみちこさんとのセッションの中だったんですけど、
私がそうやって夫でも、夫も家族のことを思ってくれているからこそのこういうきつい言い方だし、みたいな、
夫と離れる選択肢を考えたときに、ちょっとそこに抵抗が私が生まれたのを見て、
でも今お話聞いてると、
なんかね、その旦那さんがいることで安心安全な家庭が築けているからってみちこさん言うけど、
そうやってなんか急にきついこと言ってきたりとか、なんか落としてくるようなものにするのってどこが安心安全なんですかねって、
そう言われてからなんかその疑うことが始まり、
だからなんだろうな、そっかって私、何だろう、夫とか考えずに、
私は私のありたいようにあっていい、いいんだよが、
そこで、そっか私が夫、全部夫の意見聞いてから決めてたなっていうところにまず気づいた。
そこもなんかあったかな、みたいな。
そのさ、言葉もらってあり方を変えようって思って、
それもそのあり方でやっていこうって行動したってこと?
でもそっか、そうですね、最終的にはそうだ、そうです。
そう、みちこさんからの声かけるきっかけで、
れいなさんからもやっぱりそれ無駄じゃない、やめてこう、ウエスもちょっともうやめちゃおうみたいな、
そういうお声もいただいたじゃないですか、
それで一個一個やってて、
夫に対して大丈夫だったプラス、それで自分がめちゃくちゃ清々しかった、
なんだこのウエスから解放された私めっちゃ気持ちいいみたいな、
それもあって、どんどんやっていこうって両面を思った感じかな。
なるほどなるほど。
そうですそうです。
だから結局はちょっとずつ行動していった、ちっちゃいことからやっていって、
だんだん安心感広げたのかなってイメージしてるんですけど、
でもそう、そうですそうです。
でもその積み重ねを一個ずつやるっていうのが怖いと思うんだけど、
そうですね。
それをさ、やれたのは、だから行きたい世界に行きたいからやろうって思ったことと、
あとなんだっけ、みちこさんに言われて、そこと行動ってどう結びつくんだろう。
確かになんかね、自分で考えてても、例えばそっちの世界に行きたいって思って、
一歩は踏み出せてもいいはずだったのに、自分じゃ踏み出せなくて、
そうやってれいなさんの言葉があり、みちこさんの言葉があり、
そこで一歩踏み出そうってなったのは、不安だろうな。
そっか、そういう考えもあるのか、じゃあやってみようかなみたいなことかな。
考えもあるんだ、それに従ってみようみたいな感じかな。
そう、なんか自分自身だと、やっぱりダメなんじゃないかっていう世界しか見てないから、
別にそれ大丈夫だからって周りから言われて、そうなの?大丈夫なの?って初めてそこでそういう世界を見出した。
じゃああれか、古い自分で持ってた価値観っていうか、思い込みみたいなのを置き換えてもらったから、その価値観でちょっとやってみたみたいな。
そっちから聞かれたって感じかな。
そうですね、どんどん変えていって、設定も変えて、
例えばその、またみちこさんですけど、なんか副業チックなこと、発信とかブログとかそういうことやってると、
遠慮からの解放
何かその家事に手抜かりがあった時に、夫からその都度、
お前そんな容量も良くないし家事も回ってねーんだから副業なんてやるなって言われてたじゃないですか。
うん、言われてた。
言われてたけど、なんかその一方で、何だろう、その言葉、会話のはしばしで、
いいんじゃない?みたいな、そういうね、自分でやりたいこととか、
その収入を、副収入を増やすとか、そういうことやりたいことがあるんだったら、
うん、いいんじゃない?っていうふうに言われていた場面もあったのに、
私そっち全然見てなくて、
でもやっぱりその、私が発信の中でそういう会話があったっていうことを、
ブログとかで出してて、みちこさんがそれを見ていて、
でも旦那さんいいよって言ってません?って、
だからそれ旦那さんの優しさだと思うから、ちゃんと受け取りましょうって言われて、
それもあったかな?すでに女の子が出してくれてるOKサインを、
そんなに受け取ってなかった?
なるほど、なるほど、そうかそうか、分かりました、
怖くてもそうか、やったのってそうか、だから分かりました。
行きたいところに行きたいっていうのが一つと、もう一つだからそういう、
もう一回言うけど、思い込みみたいなのは、
自分で気づけてなかったから人に気づかせてもらって、
やったからちょっとずつやれたって感じですね。
そうですね。
一個一個やったら外れていったって感じだ。
そうです、それをちょっとずつやっていった。
なるほど、なるほど、そしたらさ、
あと私聞きたかったのが、変わってきてるじゃないですか、
ちょっと待って、
コメント頂いてるんですけど、
ありがとうございます。
じゃあちょっと読みますね。
もしかしてお金が潤沢にあれば旦那様不要?
でもそうではないんですよね?っていう、
なんかここも私結構葛藤があったかな?今までって、
なんかちょっと後でまた話そうと思うんですけど、
なんだろうな、
去年、それこそ玲奈さんにお世話になってた初めの頃、
だから去年の年末とか、
去年の後半あたりは、夫のこと敵だと思ってたんですよ。
そうでした。
敵で、だから私はギャフンと言わせてやらなきゃとか、
言ってた。
勝たなきゃみたいなこと言ってたじゃないですか。
ってすごい思ってたんですけど、
だからその頃だったら別にお金あれば要らんし、
夫なんて要らんしみたいな、
っていう感覚も一部にあって、
だけど今となっちゃ味方なんですよね。
だって平日早めに頑張って帰ってきて、
子供のこと見てくれたりもするし、家事もやってくれるし、
だんだん私が出かけるのとかお金使うのに対しても、
気持ちを送り出してくれるようになったし、
そしたら、もっと楽しいこと一緒にできそうだな、
っていう境地に今はなってるんですよね。
そうすると、いるってことだよね。
今は。
ただ、いなきゃダメは、
モラハラ本当に受けてたときは、
この人いないと私死んじゃうって思ったけど、
私は価値ない人間だから、
この人に見捨てられたら私どうしようみたいな。
だけど今は、いい意味で、
いてもいなくてもいいって感じ。
いたら楽しいし、
でもいなくても絶対楽しいみたいな。
モラハラの影響
なるほどね。
っていう感覚。
そうか、いなくてもってことは、
その場所にいなくても、それとも離婚してもってこと?
離婚しても。
そうなんだ。
今、最近ノートにすごい書いてる言葉があって、
私の人生は、どう転んでも善と良良で、
その楽しい人生に、
あなたも一緒に連れてってあげるっていう感覚。
そう。
で、やったんですよ。
ちょっとこれ、また深くなるんで、
後でまた話しようと思うんですけど。
そうそうそう。
ちょっと次のコメント拾いますね。
ミクさん、もう久しぶりです。
ありがとうございます。
結婚しても妻は夫の所有物ではないですからね。
夫であっても制限する権利はないと思う。
本当、またそうなんですよね。
それからミチカさんすごく変わりましたねってことで、
そうなんです。
で、はずきさんも、離婚しても絶対楽しい。
分かりますってことで、
はずきさんは絶対この感覚、
もうすでに特にある方だと思いますけど。
ある方だと思ってます。
そうですよね、そうそうそう。
なんかね、私、やっぱ、
なんかレイナさんは、
なんだろう、私は本当に、
一時一番モラハラがひどかった時は、
本当に囲い込まれてる、養われてるみたいな感覚で、
なんかその、もう本当復讐みたいな、
そんな状態になっちゃってた頃があったんですけど、
レイナさんは旦那さんとの関係って、
どういう位置関係なんですかね。
なんか私、復讐って感じではなくて、
結論を言えば、多分安心感を得たかったんですよね。
どんな安心感?
そうですよね。
一緒にいることで感じる安心感。
なんかでも、最近ちょっと思ってるのが、
それを夫に求めてたなと思ってて、
なんだけど、それを自分で作ればいいよね、
っていう風には思ってるんですけど、
なんかさっきのお金なきゃじゅんたくにあれば、
いらないの説とちょっと繋がってくると思うんですけど、
なんていうのかな、
本当に求めてたなって思ってます。
安心感は欲しいんだけど、
なんだろう、
安心感って例えば、
私で言うと、
この人がいれば経済的に安泰みたいな、
違う、心の安心、精神的な安心。
経済は別にそこまで全然気にしてなかったかも。
それなら自分で頑張ろうって思ってたと思う。
すごい、そうなんだ。
そうかも。
心の安心です。
なんだけど、
それが欲しかった。
なんか一緒に、
そうだね、多分結婚したのもその辺あると思うんですよね。
一人で生きていけないなっていうところがあると思うんですよ。
寂しいなみたいな。
だから頼っちゃうっていうか、
本当に依存じゃないけどしちゃって、
嫌われたくないとかが出てくるんですよ。
一人になっちゃうからみたいな。
そう出てくるんですよね。
そう、そう、そう。
安心得たいから複重してるっちゃしてるっていうのかな。
でもそこまで結構私も気が強いんで、
あんまり言うことを意見聞かなかったりもするんですけど。
そうなんだ。
でもそうかな、その辺かな。
気持ちの安心感でした。
そうですか。
そういうのはあんまり気が強いってイメージないんですよね。
そうなんですよね。きっと表面的にはないと思う。
話それそうなんですけど。
そればしょ?
会社辞めて、
その時に会社員だから持たなきゃいけない価値観っていうか、
その枠みたいなのに自分を合わせようとして生きてきたけど、
それいらないな、引っ張られなくていいなって思ってるので、
自分のがが強いところとか、
なんかもうちょっと出せたらいいなと思ってる。
でもそういうの出したら、また嫌われるとかって思ってるから、
だから封じ込めたりしてきたところあるんだけど。
そうなんだ。
そうそうそう。
最近会社出て、
私こういう価値観いろんなの持ってんなっていうのがよく気づいてきてます。
絶対楽しい。
そうですね。だんだんめっちゃ気づいてる。
ここにめっちゃムカついてるとか、
全部抑えてたんだなと思ってて。
そうなんだ。
私もレーナさんっていうお人がすごい好きだから、
ありがとうございます。
ファンとしては見たい。
ありがとうございます。
ちょっと今作ってきてる自分ちょっとあると思います。
会社にいた時と幼少期からもあると思うけど、
嫌われるっていうこの大きなワードの中に自分を入れちゃってきてたなって。
はいはい。
分かります。分かります。
みんな持ってると思うんですけど、
それちょっと外していきたいなと思ったことがちょっと余談でしたけど、
さっきさ、聞きたかったこともあるけど。
それなんかめちゃくちゃ詳しく聞きたいけど、
ちょっとじゃあ一旦置いておきましょうかね。
そうそうそう。
コメントいただいてます。
みくさん、みちかさんが家庭の家事を握る覚悟ができたんですね。
そうそう、そのつもりでやってます。ありがとうございます。
お二人に聞きたいんですけど、
結婚前に自分と結婚できる人は世界一の幸せ者だって思ったこと。
え、ありますかって。
みちかさんどうですか?
いや、なんか冗談で夫に言ったことあるけど、
本心で思ったことって、
一瞬でそうじゃないって思ったことあるかもしれないけど、
マジでそうだわって、
みんなに不意打ちをして回るくらい、
夫に落として思ったことはないかも。
なるほど。
次のコメントも読んでほしい。
ほんとだ。みくさんありがとうございます。
今、婚活情勢にそう思うことが大事だよって、
自分と結婚できる人は世界一の幸せ者だってことですよね。
そう思うことが大事だよって話してるんですが、
みんなそこの感覚は持てないんですよね。
だから嫌われたかないか出てきちゃう。
めっちゃそうかも。
わかるわかる。
そうですね。
めっちゃ確信ついてる感じがします。
今のこのコワードで。
ごめんなさい、私なんですけど、
私は今の夫に対してはこれ思えてなかったと思う。
みちかさんと一緒で、
そうだよねっていうちょっとあるけど、
強くはそれが言えてない。
今までの多分、今の夫以外の人には思えてたんだけど。
あ、そうなんですか。
結婚してなかったけど、
だから付き合ってる人には多分漏れ中思ってたと思うんだけど。
すごいすごいすごい。
なんで旦那さんに対しては思えてなくて、
他の人には思えてたのかもめっちゃ気になる。
多分私が結婚したいっていう思いが、
今の夫に対して出てきちゃったもんだから、
今まではまあしてもいいよくないみたいな感じだった。
そこの違いだと思う。
なるほど。
この人と結婚したいなって思っちゃったんだよ。
そしたら強く出られなくなっちゃったというか。
そうそうだと思う。
それで嫌われて結婚できなかったら嫌だしなみたいな。
結婚する前にひともんちゃくあったりしたから。
そうなんだ。
今までそれなかったのに、
今夫のときにそういうことあっちゃったから、
なんかちょっと弱気になっちゃったところがあって、
さっきの質問だとそう思えなかったんだと。
自己の気づき
だからこんなふうに遠慮する自分ができちゃってるんだと思うんだよね。
そうなんだ。
ちょっとこの話残りしてもいいですか?
逆に結婚してなかった前のお付き合いした方には、
いやあなた幸せ者よって思えてた理由っていうか。
えーなんでしょうね、そうですよね。
そうそうそう。
なんか多分言われなくても好きなんでしょって思ってたと思う。
そうなんだ。
ちょっと強気だったんだよね。なんでだろう。
だけど夫が一番苦戦したんだよね。
付き合うまで。
なんか向こう、今の夫うまいんだよね。
モテる感じってこと?
そうだと思う。
そうなんだ。めっちゃ気になる。
そうそう、そうだったと思う。なんか変な話してた。
うん、そんな感じでした。
めっちゃその話聞きたいけど。
そうですね、ちょっとそれそうだから。
また第二次どっかで。
逆にみくさんは多分書いていただいてますけど、
自己肯定感と結婚
結婚してもいいよ、わかるってことで書いていただいてますけど、
みくさんはそうやって思えてる方ですよね。
そうだと思う。
ブログから拝見してるとね、発信からね。
そういう人って放つオーラがポジティブっていうか、
一見日本人的な価値観からいくと、
奥ゆかしくて謙虚で控えめな私なんぞみたいな感じで、
言ってる人が美しいって思われがちな世の中だったじゃないですか。
でも、そうじゃなくないって。
私素敵、あなたも素敵、だから一緒にいてもっと素敵みたいな。
お互い自分のことすごい許してる方が絶対幸せですよね。
絶対そうです。
そうなんですが、だけど結婚当初、
ちょっとそれちゃうかもしれない。
それでいい。
強気になれるかどうかで変わってきそう。
だからそこに自分に自信を持っててるかで変わりそう。
そう、わかります。
結局私が夫をモラハラにしてしまったのも、
私が自分に自信がなくて、
自信ってことは、私すごいでしょとかじゃなくて、
本当にみちこさんにも教えてもらったけど、自己重要。
私は私のまんまで、これでいいんですって。
これが私です、いかがですかっていう風に。
できていないから、できもしないこと頑張ってみたりとか、
いいと思っていないこともこれいいねって言っちゃったりとか、
どんどん本当に何でも、
最近思うのが、私本当に予約いつでも取れるレストランだったなって。
自分を大切にするコミュニケーション
予約取らなくて、
手入れちゃうよ、私楽しいイベントたくさんあるから出かけちゃうよ、
だけどたまに夫との約束があるっていう、
予約取るのが難しいレストランの私と、
何でも合わせてあげるし、
24時間365日、いつでもあなたなら予約取り放題ですみたいな。
いつでもガランガランなんだっていうレストランはどっちがいいって、
めっちゃ思って。
だから予約取れないほうが絶対魅力的だよなって思ったんです。
めっちゃわかります。
結婚するときにそう思えてるかってね、違うんですよね。
別に養子が丹麗だとか、養子の子とか、
そういうことじゃなくて、
内面的なことも全部ひっくるめて、
私これでいいのって、
私これですごい楽しいし、
一緒にいて楽しいよ、
テンションでいられるかどうかですよね。
そう、めっちゃ思うそれ。
めっちゃわかる。
私から見ると、
みちかさんとれいなさんと結婚した旦那さんは世界一の幸せ者だと思いますよ。
今となったから割とそう思えてきてる。
ありがとうございます。
続き、みちさん、
44歳まで独身でしたけど、
私いい奥さんになるのに気づかない世の中の男はバカだなって思ってました。
すごい。
それぐらい思えたら最強ですよね。
最強。
続き、みくさん、
どんな男性にも私と一緒にいたら死ぬまで幸せだよって言いまくってました。
それ素敵。
すごいすごい。
そういう人でいたらいいと思うんですけどね、
確かに嫌われちゃうって思ってる人が、
そのマインドにどうやったらいけるかってとこね、
そう。
言語化したいと思う。
そのへんね、
婚活されてる方にもお伝えできれば、
勝率っていうのかな、上がりそうな気がしますよね。
楽して、
我慢しなくて、
婚活うまくいっちゃったら最高じゃないですか。
でも本来そうあるべきだと思うし。
続き読みますね。
はずきさん、
分かりやすいってさっきのね、
いつも取れるレストランのことですね。
めっちゃ分かりやすい。
嫌われたら嫌われたって、
その時はその時って常に思っているかも。
夫に限らず、
友人でも上司でも。
私、はずきさんの今言ってくださった言葉、
割と最近まで分からなかったというか、
これは自分に自信があって、
ステータスの高い人が言える言葉でしょって、
たぶんちょっと前までは思ってたんだけど、
今は今の言葉、
はずきさんの言葉すごい共感します。
私は私で魅力があるんだよねって、
それは私じゃなくて誰でもあるんだよってことが、
ちゃんとやっぱり腹打ちできたから、
別に嫌われたら嫌われたで、
私とは合わない人なんねって。
なるほどね、分かる分かる。
私がいけなかったんじゃなくて、
合わないのねって、
じゃあ離れたらお互いにとっていいだろうし、
他に会う人がお互いいるよねって。
分かる分かる。
友人でも職場関係の人でも一緒ですよね。
一緒、そうなんですよね。
その辺が私も同じくようやくそんな風に思えて、
多少嫌われてもいいかなって思うところもありますね。
いいですねいいですね。
でも私全然思ってなかったし、
最初から自信があったタイプじゃなくて、
思い込みですっかりできたから、
それでも自信手付けられると思ってるんです。
自信って自分を信じるだけですから、
ああいい言葉!
そうなんですよね、
別に誰かより引いててるとか、
そういうことじゃなくて、
私は私のままでいいんだって、
どれだけ思えるかですよね。
そうそうそう、そうなんですよ、自分でね。
だから自分で自分のことを責めるっていうか、
自分がへこむような言葉を自分でかけなければ、
そこにいけるんですよね、自信。
本当そうだと思います。
私がちょっと話を戻すと、
だんだん夫に遠慮しないでいられるのが、
やっぱりそこ、
私このままでいいやって思えるようになったのが、
一番のマインド的な意味では鍵で、
それを普通に落とし込んで一つずつやってったんですけど、
例えばお昼寝、
休日に家族みんないる中、
母たる私が一人でお昼寝してますと、
でもそれを最初ちょっとどうしようって思ったけど、
私本当に疲労困憊で眠いんだけど、
それでもみんなのために、
血まなこになって頑張ってますけどみたいな、
そういうそのヒステリックな自分でいるんじゃなくて、
私眠いからーって言ってるから、
もう起こしに来ないでねって言って、
椅子に勝手にこもって寝て、
その後はすっきりしたわ、元気だったーって、
パーッとしたエネルギーでリビングに行ったら、
それ見て誰も責めないんですよね。
そう、うん、です。
それであ、そうかって、
頑張ってる自慢じゃないけど、
うん、やる。
悲劇の広いやりがちじゃないですか。
やる。
しかもそれで察してみたいな。
そう。
男には察するなんて能力ないのに、
それをやって勝手に自爆して、
勝手に嫌われるっていう。
そうなんですよ。
自分で作ってますよね、そういう状況。
そうなんです、もうそれです。
ね。
そう、それにね、気づいて、
そう、眠たい時に寝れるか、かな。
そうそうそう。
ほんとそうですよね、なんか、
なんだろうな、誰も責めないし、
でもなんか責められたとて、
でも私がやりたいようにするとって、
夫に頼ることの新たな理解
私の自由だよねっていう、
そこが腹落ちできてると別になんか、
どう思われてるのかなとかも気にならない。
そうなっていくんだけど、
なんか、初めそう思えなくって、
なんかヒステリックチックになるんだけど、
なんでそうできるようになったんだろうと思って、
なんだろう。
その、京里山さんのお話も聞いたんですけど、
そう、やっぱり自分でちゃんと経済的にも回せていた女性が、
仕事辞めて旦那さんにお金の面で頼るって結構怖いじゃないですか。
と思うんですけど。
私もやっぱりそういう気持ちあるんですけど、
玲奈さんが3ヶ月間かけて、
あ、持ってもいいかもって思えたのって何か、
なんだろう、きっかけとか何かありますか。
えっと、
なんかやっぱり美近さんと一緒で、
一個ずつちょっとずつ行動していた、
行動何かっていうと、
一個一個確認してたんですよね。
なんか、こじらせる時って思い込み、
なんか、
だと思うんですよね。
自分がさっきさ、
寝ちゃいけないとかさ、
ハートあるものとかあるじゃないですか。
ありますね。
なんかそう思ってたら、
それを言葉にして、
そう思ってますかって聞いて、
うんうんうん。
そっか。
そう、そういうことを重ねていった感じでして、
そっか、聞けばいいんですね。
そうそうそう。
なんかこれ全部共通することだと思うんだけど、
さっきのもう一回言うと、
寝れないこととか、
子供の世話私とか、
はいはいはい。
そう思ってますかって一個一個聞いた感じ。
お金のこともそう一個一個聞いた感じ。
お金出してもらったら、
なんか怒ってますか?
嫌いになりますか?
好きじゃないですか?
って意外と聞いた感じ。
意外とシンプル。聞けばいいんですね。
マジシンプル。
確かに。
それで旦那さんの反応は?
反応は、
なんでお前はそういう思考なんだって笑われるんだよね。
そうなんだ。
そうそうそう。
確かにさ、そうだよね。
そう、全部そうでした。
なんか、例えば、
なんだろうな、聞いた時で具体的に話すと、
私が、
例えばなんだろう、
税金?
自動車税とか固定資産税とかの納付書が来ました。
今まではいくらか割合変えて払ってましたと。
だけどそれが私限りなくゼロになった時に、
これ払えないですけど、
私のこと嫌いですか?みたいな。
何て言うんですか。迷惑ですか?みたいな。
思ってしまう私がいるんですけどどうでしょうか?みたいな。
感じで聞いたら、
え?みたいな。
なんでそうなるの?みたいな。
で、笑われちゃうみたいな。
ここに、私払えませんけど、
この家にいてもよろしいでしょうか?みたいな。
感じで聞くと、
笑われて大丈夫だよ、みたいな感じ。
それで一個ずつ、
大丈夫なんだって感じで、
お金のこと頼ると、
もともとうちの夫って、
昭和チックな男なんで、
興奮な男なんで、
俺が稼ぐ税っていうのは、
多分あると思うんですよ。
持ってると思うんだけど、
私が働くことで、
私が頼らなくなっちゃったから、
なんだけど、頼るに触れたら、
振っていったら、
なんだろうね、私がちょっと弱い感じ、
弱いっていうか、頼るちょっと、
女性っぽい顔を出していったら、
何が言いたいかって、めっちゃ優しいんだよね。
そうなんだ!
なんか頼って嫌われると思ってたんだけど、
違ったんだよね。
むしろ逆。
むしろ逆、うちの夫で言えば。
めっちゃ素敵!
でもわかります。
いちかさんとかもそうじゃない?
そうです、そうです。
コメント読んでからちょっと待ってて。
そうしましょう。
私の持論ですが、
何でも挑戦してやってしまう奥さんだと、
みんなが働かなくなる。
逆にやらないとやってくれるようになる気が。
本当にこれ、
夫も子供もそうだと思います。
そうだと思う、そうだと思う。
玲奈さんのこっちの方が可愛い。
そりゃどんどん笑っちゃう。
そうそう、これが良かったと思う。
ありがとうございます。
もうちょっと持ちネタギャグみたいになった。
だって可愛いもん。
さっきのとめっちゃ面白かった。
10円払えなかったら嫌いますから。
そう、一例そう。
可愛い。
自分を大切にする
だからさ、可愛いになっちゃうと思うんだよね。
そっか、そっか、そっか。
確かになんか、
今こうやって玲奈さんの話で笑ってますけども、
自分がそれできるのかって、
やっぱできてこなかったから、
聞きゃいいんですよね、こうなるんですか。
そう、そうです。
でもさ、一回目聞くとき怖いんだよね。
私さ、退職反対されたんですけど、
そこで大きく超えたから、
なんかこの1個1個の確認はそこまで怖くないんだけど、
だから聞いてくださってる方には、
1個目のハードルはちょっと高いかなと思うんですよ。
確かにそう。
これで言うと何だろう。
どうせ、まず、
今夜怒ったって、
私も私だから大丈夫って安心の土台を築いた上で、
他人であるパートナーだったり家族だったりに、
みんなもそうやって怖い打診をしてみるじゃないですか。
基本大丈夫だし、
受け入れられなかったとしても、
でも私は私でいいんだもんって思えてたら、
周りの言葉に左右されなくなるじゃないですか。
はい、そうです。
別に嫌だって言われたとて、
他人はこう思うのねって、
でも私は私だからねって思えてるから、
そうするとどんどん打診もできるようになっていきますよね。
夫の変化
おっしゃる通り、本当そう。
だからそこの自分でもいいんだって作るところまでがね、
ちょっとお時間要請とかもあると思うけど、
もともと持ってない人はね。
そうですね。
スモベさんいらっしゃってる。こんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
スモベ屋?
で、あってます?
あってます。
スモベ屋のおかみさんから疲れちゃって大変な奥さんになったら、
夫が優しくなりました。
本当にスモベ屋のおかみさんなわけじゃないですよね。
たとえですよね。
やらないほうが旦那さんが優しくなるって不思議。
ミシカさんとかも優しくなってますよね。
やんなくなったから、お願いしてね。
寝る間を惜しんで家事、育児、やるべき人間存在だって、
それ以外のことなんか、余剰の余った時間ができない限りは、
そんなことやる資格はないって言われてたはずなのに、
お昼寝はまずできたとして、
この後、あれですよ。
たとえば、気づけば今土日は洗濯物は夫がやってくれる、
たとえば。
やってくれる。
で、あとなんだ、子どものお風呂に入れるのも、
最初、私がやって当たり前だったんですけど、
気づいたら、2人とも入れてくれるようになりました。
あとなんだろう、まだまだあるんですよ。
あとなんだ、あとなんだ。
ありすぎて。
あと、私が遊びに行ってきて、私が勝手に疲れてる。
2人でもちょっとねぎらって肩揉んでくれたりとか。
いやー、すご。
ママでだったら、
だってほら、私出かける度に帰ってきたら、
いろいろ責められてたじゃないですか。
わかるー。
絶対怒られるやつ、後で。
機嫌悪い時に。
そうそう。
でも、おとといは子どもは持って預けてたわけじゃないけど、
家に残して勝手に出かけてきたけど、
別にそれで帰りがちょっと遅くなり、
ママもちょっと遅くなろうが別に何も言わないし、
あったら送迎もしてくれたし。
やだー。
まだまだですよね。
でもさ、今さ、気づいたらって言ってたけどさ、
たぶんこの気づいたらじゃなくて、
もうちょっとさ、
掘ると、
あるよね、なんかやってるよね。
そう。
でもさ、やっぱりあれ、
自分大丈夫っていうことかな。
大前提はそこをちょっとずつほぐしていって、
私、そう、
大丈夫を広げて、
生きながらちょこちょこいろいろやってたことがあったんですけど、
それってだから、ちょっとお願いねみたいな感じかな。
だから、たとえばお風呂だったら、
ちょっとやってもらう範囲を、
大丈夫な自分からお願いするって感じかな。
そう、なんか、そう、お願い。
お願いを、もうなんか、なんだろう、
ほんとに、これやって!みたいな感じで、
軽くお願いすることもしたし、
あと、最近起きたなって思うのが、
なんだろう、私がやって当たり前っていう態度に対して、
夫に怒るようにし始めたんですよ、私は。
相互の成長
はいはいはい。
なんだろう、こう、
例えば、この間お味噌汁、
夫がこう、ちょっと帰りが遅くて帰ってきたときに、
温めて出そうと思って、
ちょっと作ってあったお味噌汁レンチンしました。
で、温まってたのをそのまま私レンジレンジから出し忘れて、
自分のことしてて、
そしたら、自分のお味噌汁だったから自分が出せばいいのに、
あれ、味噌汁は?って言ってきて、
なるほど。
今までだったら、ごめん、忘れてたみたいな感じで出したんだけど、
だけどそれが、味噌汁はじゃなくて、自分で取りに行けばよくね?って、
ここで気づき始めて、
で、うっとしつつ、
それを持ってってあげたときに、
はい!みたいな感じで、ちょっとドン!みたいな感じで置いたんですよ。
そしたら、ありがとうの一言もなくて、
マジでムカつくって、
本当に田沢さんの波平、
もう、母さんもう一杯って言って船が、
うやうやしくお酒持ってくるみたいな、
その時代の父親だよみたいな、
例えがウケる。
めちゃくちゃ空いてて、
そういうことを一個一個話していった。
なるほど。でもさ、そのときムカついて、
言うわけですか?なんかちょっと、
そのとき言葉にして言うんですか?
そのときは、最初だったから、
結局言えなくてめっちゃモヤモヤしてたんですけど、
後々、なんだっけな、
何かやっぱり同じようなことで、
当たり前に私が動くみたいなシチュエーションがあったときに、
なんで私がやらなきゃいけないの?
誰が私がやるって決めたの?
かっこいい!
別に誰もがどっちか気づいたほうがやればよくない。
今あなたが使うんだったら、あなたがやるんだぜ!
みたいなことを言ったの。
強気すぎてウケます。
普段怒らない人が怒ると怖いみたいで、
めちゃ謝られる。
そうなんですね。
その辺りから、
なんだろう、あ、俺の所有物じゃなかったんだ、
みたいなのに気づいてくれた。
すごい!
のかなって思ってて。
なるほど、すごい。
怒れるようになったのはすごいですね。
そう、でしょ?
それもやっぱり、私も私だし、
さっきみくさんが言ってたみたいに、
あなたの所有物じゃないし、
なんだろうな、私、
今、自分は神だと思って生活してるんですね。
すごい!
私が好きなことをして、
今、パートナーシップ見てもらって、
小倉沙耶ちゃんって、リア友の、
おすすめされてやって、
いいなって思ってるのが、
私は神様なんです。
だから、何をするのも自由だし、
何かを与える側であって、
減り句だったり、
誰かのご意見を聞いたりする存在じゃなくて、
とにかく私が決める。
すごい、素晴らしい。
で、好きなことをして、
そこであり余ったエネルギーを、
しもじものものであるあなたに、
分けて差し上げましょう、みたいな。
だから、私が勝手に、
神様としてご機嫌でいるもの、
得られたエネルギーを分け与えると、
夫もご機嫌でいる、みたいな。
そういうマインドに書き換えてたんですよね。
すごい。
そこをそうやって書き換えるまでに、
どうするんじゃって話も、
そういうことだよね。
いらっしゃると思うんですけど、
そういうのを経てたら、
夫に命令苦労で言われたりとか、
なくなったし、
すごい何しても、
例えば、洗濯物に私、
まだ使ってない未使用のおむつを、
洗濯機に入れちゃってたみたいで、
危うくそのまま回して、
おむつのポリマンが弾けて、
多分大変なことになりかけたんですけど、
前だったら絶対ブチ切れられてたのに、
なんでここにおむつ入ってんの?って言われて、
あれ?なんで?
あれ?おかしいね、みたいな感じで。
本当に意味わかんねえ、みたいなこと言いながら、
夫も笑ってるみたいな。
そうなんだ。
変わったなーって。
変わった。笑うっていうのは変わってる。
そう。手品も。
そうなんだ。
じゃあポイントは書き換えだね。
書き換えです。そうなんです。
設定変更してるんです。
なるほど。
書き換えと大きくあり方が、
ありのままの自分でいい、
ありのままの自分でいいを書き換えて、
強化してるってこと?
そうです。
まず全部ひっくるめて、
オッケー、私オッケーした上で、
それを相手に出していい、
っていう証拠集めをしてる。
証拠集めっていうのは、
ちょっとずつ出して、証拠を集めてるってこと?
ちょっとずつ言ってってこと?
そういう、たとえばキルネスする、
ほんとに細かいこと?
これやったら夫に嫌われるかな?
夫がいいな顔するかな?
言ってたことも、
私の思う通りに生きていいんだよっていうことを、
強化してそれを夫にも出していく。
頼む。
それで、やってくれた。大丈夫。
って言うと、
大丈夫の証拠集めをしていく。
なるほど。
分かります。
ちょっと分かってきませんか?
はい。
セノーテさんの、さっきのスモベアのおかみさんがめちゃくちゃになってて、
リアルスモベアのおかみさんだったけど、
ちょっと頭の端に思いながら、
ちょっと潰れてましたけど。
セノーテさん、やらない方が旦那さんが優しくなるという不思議。
ミクさんのさっきの婚活の話もそうでしたけど、
あれですよね、楽して、
楽して関係良くなるですからね。
それは真理だから、
それはぜひ苦労して我慢して、
関係って気づいていくものじゃないから、
違うんだよって、
伝えたいですよね。
はい、違います。
そう、断言。
ミクさん、私旦那さんの前でいつもよくわかんない歌を歌いながら、
アホなダンスを踊っている旦那がかわいいと目を細めております。
くだらな素材実績。
かわいいミクさん。
ミクさん元々かわいいから。
かわいさと綺麗さがあるからね。
ミクさんがアホなダンスを踊っていたら余計かわいいですよね。
どう考えてもかわいい。
でも本当あれですよね、
私ミクさんみたいにかわいいみたいなタイプじゃないけど、
そうやって洗濯機におむつ入れちゃっても、
よくわかんないなこいつ、かわいいなって思ってるかわかんないけど、
思ってるよ。
思ってますよね。
思ってくれるから。
だって好きだもんね、ミチカさんのことで。
そう、やっぱり私のこと好きなんだって。
私のこと好きなんだ証拠集めもめっちゃ大事ですね。
拾ってないよね、好きなんだけど。
ミチコさんいらしてたんですね。
ありがとうございます。
その話また今度しよう。
順番に読んでいきますね。
セノーテさん、ミチカさんの旦那様の変貌ぶりすごい。
本当ね、この後書いていただいてますけど、
人は変わらないって言うけど、お互い変わりますね。
そうなんですよね、
相手のこと変えたいと思ったら自分が変われば、
めぐりめぐって変わりますよね。
私はそれを今目の当たりにしている日々です。
感謝の重要性
ミチコさんありがとうございます。
ミチコさんに言っていただいた言葉で、
あれ今紹介しようと思ってたのなんだっけ?
ミクさんのこのアホなダンス踊ってると旦那が可愛いって言ってくれるとこで、
あれ思い出したんだけど、なんだっけ?
ミチカさんが可愛いけん?
そうだ、さっき言いましたね。
旦那さん副業許してくれてるじゃないですかって、
そこは旦那さんの優しさだと思うから、
ちゃんとそれ受け取りましょうって。
今あるもの見ましょうって言ってもらったのがすごく大きかったから、
やっぱり私ミチコさんのノート書き作る会を受けて感謝ワークやってましたけど、
本当、夫は私のこと嫌いとか許してくれない、自由にさせてくれないばっかり言ってたところから、
やっぱりあるをちゃんと見られるようになった。
なんだかんだブーブー言いながらも、出かけさせてくれてるじゃんとか、
やっぱり見る角度変えたら、全然なんだ許されてるし、ありのまま受け入れられてるじゃんっていうところを見るのも大事ですよね。
よくその感謝、相手に感謝しましょうねって言うときに、
ネガティブな感情の解放
でもやっぱり今の経済的に安定している生活は、
経済的に安定している生活は、
助けてくれると思うよりは、
助けてくれると思うよりは、
でもやっぱり今の経済的に安定している生活はおかげだから
それはありがたいと思わなきゃいけないし
みたいな
自分の気持ち、嫌っていう気持ちを
全部押し留めた状態で
二人相手に感謝するんじゃなくって
自分のこんな生活嫌だとか
おっとまにしねえとか
そういうダークな気持ちも全部押さえた上で
その上での感謝がすごい大事かなと思ってて
例えば
おっしゃる通り
だからそうやってめっちゃ嫌な気持ちがあるけど
でもそうやってあるを見ていくと
あれだけどこう言っても
なんだかんだおっとこれやってくれてるな
ありがたいわとか
あとは逆に
ムカつく気持ちのおかげで私は
これ頑張ろうって思えるわとか
とても自分を偽らずにちゃんと見る
めっちゃわかる
ミシコさんよくおっしゃってる通り
本当に一回全部出してムカついてるところとか
出さないと
ありがたい場面が見て取れないよね
拾っていけないよね
そういうことですよね
だから本当に
この話でいくとやっぱり一番最初
自分を許す自己需要のところになりますよね
スタート地点
なんか今日は終始一貫して
それをお話ししてるような気もしますけど
そうそうそうだな
でした
こんな感じですかね
レイナさんのお話も聞きたいところもあるけど
でも1時間喋ってるんですよね
そうなんですよ
脱線もせず
メインどころ走ってきたつもりなんだけど
1時間あっという間
本当ですね
ありがとうございます
本当にせっかくなんで
ミシコさんいらっしゃってるんで
他の方に押しときますけど
NOと許しと自由のワーク
本当にパートナーシップ悩んでる人
マジでやったほうがいい
許しと自由のほうですよね
うん
私はどっちも良かったと思ってて
書きまくると?
そうです
コート書きまくって
初めて自分の
何だろう
上っ面の
一見幸せそうに見えるところだけ切り取って
私の幸せだしみたいな
夫に対して
そうって思ってるのに
全部隠して
私幸せだから大丈夫みたいな
っていうのをやってることに
初めて気がついて
やっぱり夫に対する
ネガティブな気持ちをどんどん出し切って
出し切ってからがやっぱ変わってった
そう出し切ってからですよね
そう
そう思います
何でかこの出し切るが
まずちょっと難しかったりもするような気がする
あれですもんね
私ミシコさんのところで受ける前に
クリーナさんにサポートしていただいてた機会があったからこそ
そのネガティブな気持ち出せるようになったじゃないですか
わかります
おっしゃってることわかる
そう
初めちょっと出すの
こんなこと言っちゃって大丈夫?
私みたいなところが入ってきちゃうと思うんですね
そうです
こんなこと思う私なんてみたいな
それで自分責めちゃうみたいな
例えば言っていいかあれ
ちょっとひどい言葉を
夫婦関係の改善
言っていいかってなっちゃう
このノート見られちゃったりしたらみたいなこととかね
言ってないし
そうそうそう
一方で何役見られてもしょうがないわみたいな
っていう境地まで
行きます
行きましたね
そうそうそう
ちょっとこれあれですね
1回のライブじゃ数え切れない
そうでしたね
だけどそろそろいい感じで
そうですね
最後コメント読んで
私たちのせっかくなので
ご提供中のメニューもお知らせしつつって感じにしましょうか
はい
ありがとうございます
えっと
えっと
えっとどこから
ミクさんあれですよね
ありえねえは
味噌汁出して当たり前
出してありがとうも言わないとこですよね
ミクさん
お母さんがお家の中心ののびのびしているのが一番ですもんね
まさに神様
あがめられていい
いやそうなんです
ほんと
だからもう私は神マインドで
過ごすことちょっとお勧めしたいと思います
ミチコさん
ミチカさんの許しが素晴らしい
ありがとうございます
本当にミチコさんのおかげです
ありがとうございます
ミクさん
学したほうが幸せになれます
そう
ここをね私も伝えていきたいです
テノーテさん
先日仕事が押してて旦那さんが待ちきれず
魚を上手に焼いてくれたので
焼き魚のファンタジスタの称号を与えました
素敵
これからパパに焼き魚を焼いてもらおうと思ってます
そう
役割与えてあげるっていいですよね
なんか旦那さんが
なんだろう
頼
この頼れる
ここは旦那さんに任せるぞっていう
なんか何とか担当ねって
いうのを
そう与えてあげるって
私めっちゃ大事だと今思ってます
うん
ミクさん
男は抜けてたり
ドジコさんが好きですよ
ミチカさんみたいに一見しっかりした女性の
そういうギャップに可愛いと感じてます
のところで繋がるのかな
そう
そうそうそう
あのーそうね
なんかなんだろう
しっかりしてるように見える人が
受けてたらがっかりされるかなって思ってたんですよ
わかります
でもね違いました
そう
一つ一つ相手の得意を見つけて頼むのもいいですよね
そうですね
そうまさにまさにそうです
だからね
なんかやっぱ
頼られたら嬉しいですもんね
自分もね
自分も
はい
そうですできる方ができることだったらいいと思います
ミチコさん
えーありがたいです
ということでこちらこそありがとうございます
ミチコさんパートナーシップも実は自分ですからね
ほんとそうですもう
相手は自分の投影鏡ですからね
ミチコさん
ミチコさんじゃないわ
ミクさんミチコさんのワークで
ここまでミチカさんが変わったのほんとすごい
さすがミチコさん
ほんとにありがとうございます
イエーイということでですね
私たちも今そうやって変化しながら
自分たちもそういうこと伝えていけるサービス
っていうのを始めているところなんですよねレイナさん
はい
じゃあちょっとそれぞれ紹介しましょうか
ありがとうございます
私から行きますね
じゃあはいお願いします
今レッター表示してくださってありがとうございます
なのでちょっと私今日
1時間の中で話せたかあれなんですけど
今個別セッションを受け付けていまして
どんな人かっていうと
今日ちょっとお話ししたように退職して
ちょっと退職考えてて
お金のことを夫に話せないとか
夫に頼れないというようなことも
ちょっと乗り越えてきてるところもあるので
そういったお話できたり
あと私自身がお金が不安で退職に踏み切れなかったので
同じように思ってらっしゃる方がいれば
あと仕事でちょっとモヤモヤしてるな
キャリアモヤモヤしてるなとかっていう方に向けて
ちょっとお話しできることがあると思いますので
よければ
個別セッション無料なので
じゃんじゃんお越しいただければ幸いです
お願いします
はい以上です
はい道香さんお願いします
ありがとうございます
私はですね今
単発の夫婦関係を改善する思い込み
夫婦関係がうまくいかない原因となっている
自分の中の思い込みを見つけるセッションと
あと1ヶ月間かけて
その思い込みっていうのを解消していって
理想の夫婦関係に近づけようっていう
1ヶ月間の伴奏サービス
二軸で今ご案内してます
今お話ししたみたいに
やっぱり原因って
さっき道香さんもおっしゃってくださってましたけど
やっぱり夫婦関係うまくいかないのって
自分自身が原因だったりするんですよね
でもそれやっぱり自分では気づかないから
そこにまず
Zoomで私とお話しさせていただいて
こういうところの思考を直していきましょうね
っていうことを見つけた後に
伴奏の方では
私が玲奈さんにやっていただいてたように
チャットとかで逐一
一個一個
旦那さんと接する中で
ぶつかる壁とか
これ伝えたいけど伝えられないとか
そういうものをチャットで
リアルタイムで伴奏しながら
安心の輪を広げていく
聞いては1ヶ月後
自分の理想としている夫婦像に近づく
っていうためのサービスをやっています
これもですね
今レター表示しているように
サービス一覧
ブログの方に書いていますので
詳細よかったら気になってくださる方がいらっしゃったら
これご覧いただければな
って思いますので
よろしくお願いします
本当に玲奈さんの
本質見ぬ口柄っていうか
ここじゃないみたいなところとか
本当こういう風に思ってるよねって
本来の自分に
戻してくれる
追いかけっていうんですかね
私すっごく素敵だなと思うので
玲奈さんのセッション
ぜひ受けてみてほしいなって思っています
ありがとうございます
ありがとうございます
そうおっしゃっていただけるならば
道香さんとやっぱり
共通点が多かったので
自分が通ってきた道だったっていうところが
多いので
もし聞いてくださっている方いれば
やっぱりちょっと
今日のお話の中で
玲奈さんとの出会い
私と似てるかもって思われる方は
ぜひご利用いただければ幸いです
ありがとうございます
とはいえ私
道香さんの
伴奏させていただいた期間終わってから
しばらく経つんですけど
その後の変化
今日聞かせていただいて
ちょっとそれ以降から
かなり変わってるなっていうところを
受けましたので
嬉しい
私の時は
触りだったなって思いました
でもあれですよ
玲奈さんが
玲奈さんが
私の中の女性性を
言い出してくれなかったら
道香さんにたどり着かなかったと思うんですよ
もっと
自分の感情とかに
敏感になって
いいし
それがしっくり
今の私にしっくりくると思うよっていうのに
気づかせてくださったのは
玲奈さんで
たぶん玲奈さんに出会ってなかったら
道香さんのノート講座に
たどり着くこともなかったと思うんですよ
ありがとうございます
嬉しい
全てのきっかけは玲奈さんです
すみませんありがとうございます
本当に本当に
この話
アーカイブで聞いてくださってる方も
共通点があるなっていう風に
思った方は
玲奈さんおよび私
セッション来ていただけたら
嬉しいなっていう風に思っていますので
よろしくお願いします
長くなりましたけど
言い残したことありますか
ないんですけど
楽しかったです
それぞれ大きな一歩を
大きく前進してるなっていう風に
思ったし
この報告したいなという風に思ってたので
嬉しいですありがとうございます
ありがとうございます
皆さんも聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございます
それでは以上にしたいと思います
ありがとうございました
失礼します
バイバイ