1. ひなたの【シン・イクメン夫婦論】
  2. フェアに夫婦ゲンカをするため..
2024-08-26 23:28

フェアに夫婦ゲンカをするためのコツ

■フェアに夫婦ゲンカをするためのコツ

どうせ夫婦ゲンカをするならば、夫婦を進化させたり、より深く相手のことを知るきっかけにしたいですよね♪

この放送を聴けば、もっと夫婦ゲンカがしたくなるかも知れません!?



=====================================
【この番組ではコメントを募集しております!】

この番組では
1秒でも聞いてくれた夫のあなたを
【シンイクメンズ】

奥様のあなたを
【シンイクメンサポーター】

とお呼びして、皆さんと一緒に成長をしたいと思いますので、是非コメントやご質問もお待ちしております!

=====================================
■ホームページ
https://lifechange-now.com/

■動画セミナー販売中!
【悩む夫が今すぐできる!夫婦関係を2ヶ月で改善する方法】
ランチ代以下で、夫婦関係を改善するためのきっかけを手に入れてください! 
夫婦関係改善における大切な考え方と、様々な改善事例を学べる動画セミナーです!
https://lifechange-now.com/movieseminar/


■限定動画プレゼント
【帰宅が憂鬱な夫のための夫婦関係改善の極意!
4つの聖なる諦め】
公式LINE登録でゲット!↓
https://t1h5kvcs.autosns.app/line

■電子書籍\Amazon・Kindleで発売中/
【イクメンが夫婦仲を悪化させる本当の理由】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CW1M3ZD5?ref_=cm_sw_r_apan_dp_FQZYRMEVC0X5P797RCS1&language=ja-JP&dplnkId=098dd3e4-d277-4f33-9481-23b6e8fc4a70&ref=d6k_applink_bb_dls

=====================================

#夫婦関係 #夫婦 #イクメン #子育て
#離婚 #仏教 #しあわせ



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61abea3968a05f77c0819d63
00:05
どうもこんにちは、シン・イクメン育成コーチのひなたです。
ひなたの【シン・イクメン夫婦論】、今日もよろしくお願いします。
本日のテーマは、フェアに夫婦ゲンカをするためのコツ、というテーマでお送りします。
どうでしょうか、これを聞いていただいている皆さんは、夫婦ゲンカ、フェアにできていますでしょうか。
なかなかフェアな夫婦ゲンカって考える機会も少ないと思うんですけれども、
今日はですね、ある本から、このフェアに夫婦ゲンカをするためのコツを学びましたので、
それを皆さんにシェアしていきたいなと思っております。最後までお楽しみください。
この番組は夫専門夫婦関係改善コンサルとして活動する私、ひなたが、
夫が自己成長することで、夫婦関係を良くしていくためのヒントをお届けする番組となっております。
平日の16時50分頃、毎日お届けをしますので、よろしければフォローをよろしくお願いします。
はじめにお知らせをさせてください。動画セミナーをリリースしております。
セミナータイトルは、悩む夫が今すぐできる、夫婦関係を2ヶ月で改善する方法です。
この動画は、評価5点満点中4.92点という高い評価をいただいている人気オンラインセミナーを録画した1時間44分の動画となっております。
このオンラインセミナーもまた、お申し込みが今すごく増えているんですけれども、
なかなか家庭の環境でオンラインセミナーをリアルタイムで受けるのが難しいというような夫の皆さん、
ぜひこの動画セミナーをご覧いただいて、隙間時間に夫婦関係を改善するためのヒントを獲得していただきたいと思いますので、
概要欄のURLより詳細ページをチェックしてみてください。よろしくお願いします。
それでは本日のテーマですね。
フェアに夫婦喧嘩をするためのコツというテーマでお送りしたいと思います。
まず前提になんですけれども、私は夫婦喧嘩はしてもいいというか、むしろしたほうがいいというふうに思っているんですね。
やっぱり夫婦喧嘩って、ある意味お互いの感情が高ぶって、その感情をぶつけ合っている状態になってしまうんですが、
終わった後にどういう状態になっているかというのが大事だと思っているんですね。
やっぱり夫婦喧嘩のその喧嘩の最中に自分の本音が言えたりとか、
喧嘩の最中に出てくる自分の言葉が、実は自分ってこういうことをいつも考えてたんだっていうのが、
03:06
自分の言葉を聞いて改めて認識できたりとか、ということってあると思うんですね。
逆もしかりで、相手の本心とか本音が夫婦喧嘩の中で出てくる場合もあります。
本当は私はもっとこうしてほしいんだとか、ただ私はコミュニケーションを取りたいだけなのに、みたいな感じで、
奥さんの弱い感情っていうんですかね、結構普段は強い言葉を浴びせてくる奥さんであっても、
やっぱりその怒りの感情の下には必ず弱い感情があるということは心理学でもよく言われていますので、
そういった感情を引き出すっていうのは、この夫婦喧嘩のある意味、意義というか、
そういったことも一つのきっかけになるんじゃないのかなと思うんですね。
なので終わった後に自分の本心もちゃんと相手に言えて、相手の本心もちゃんと聞き出せて、
そういうことを思っていたのかと、自分も普段なかなか言えなかったことが言えたと、
こういう状態になれれば、その夫婦喧嘩が終わった後って、じゃあ次はどうしていこうかという、
また未来の道が切り開けますので、そういった意味で夫婦喧嘩はむしろした方がいいんじゃないのかなと思っています。
私自身も夫婦関係がどん底の時とかですね、週3回ぐらい喧嘩していたんですね。
今でも鮮明に、日記に全部書いていたので、今日も喧嘩、また喧嘩みたいな感じで、ちゃんと記録にも残っているんですけれども。
ただその時にやっていた喧嘩というのは、やっぱり終わり方が今みたいな、今私がお話ししたような前向きな喧嘩じゃなかったんですよね。
もう妻からバーッと言われて、私も最初はちょっと反論して自分の気持ちとか言うんですけれども、
その後にもうバーッと言われて、最後は言葉がだんだん出なくなってきて、
自分でも本当はどうしたいのかとか何を思っているのかとかがよく分からなくなってきてしまって、
言葉が出なくなって黙っていると、なんで黙っているのよみたいな感じでまた言われて、
自分も妻から言われることを本心では納得できていないけれども、
納得した体位にしないとその喧嘩が終わらないので、
もう妻は絶対喧嘩を解決するまで終わらせないというスタンスだったので、終わらないんですね。
でももう次の日も仕事なのに朝4時になっているとかというところもザラだったので、
自分としては納得はしていないけれども、とりあえず分かったよ、
次から絶対やめるからとか、次から気をつけるからみたいな感じで返答をしてしまう。
でもそれって一時的にその喧嘩を終わらせるためにとりあえず納得した体位になっているので、
06:00
またやっぱり同じことをやるわけですよね。
同じミスとか過ちを繰り返してまた妻からさらに失望を買う。
この前やるって言ってたのに全然やってないじゃんとか、
なんで毎回毎回同じことを言わせるのみたいな感じになってしまうんですよね。
なので、喧嘩もその内容と最後の終わり方がどうなっているかで、
しない方がいい喧嘩もあるし、むしろした方がいい喧嘩もあるというのが私の持論というか考えになります。
その上でフェアな夫婦喧嘩ってどうやってやったらいいんだということが書いてある本がありましたので、
ちょっと紹介したいんですね。
夫と妻であり続けるための心理学という本になりまして、
初版が1998年ですかね。結構古い本なんですよね。
25、6年前ぐらいの本になるのかなと思うんですが、
やっぱり夫婦の心理学とか夫婦関係というのは世代を超えて共通する項目がありますので、
非常に参考になっています。
このフェアに夫婦喧嘩をするためのコツというのが、そのまま賞味出しであって、
全部で17個ぐらい書いてあるんですよね。
全部読み上げると長くなっちゃうので、
私がこれ特に大事だよなと思うことを3つ、4つぐらいピックアップしてお話をして、
時間がもしそこでもう少しあるようでしたら、ちょっと他の項目も紹介したいなと思います。
まずですね、これですね。
自分の感情に責任を持つ。
自分の感情に責任を持つ。
これめちゃめちゃ大事なんですよね。
やっぱり夫婦喧嘩って基本起こっている状態が多いと思うんですけれども、
この自分の中で今渦巻いて、自分が振り回されているこの怒りの感情。
この怒りの感情、怒りだけではないんですけれども、
自分の中に生まれるこの感情というのは、
相手のせいで生まれている感情ではないということなんですよね。
ここ履き違えちゃうと、そもそものスタートラインに立てないので、非常に大事なポイントなんですよね。
相手のせいで今自分が怒っているわけではない。
相手がこう言ってきたから自分は今怒りに震えているのではないということなんですね。
自分の感情というのはあくまでも自分自身のものなので、
例えば同じようなことを言われたとしても、
私じゃない別の人がそれを聞いたときには同じように怒らないかもしれないということなんですね。
なのであくまでその怒りの感情とかネガティブな感情というのは、
相手のせいではなくて、相手の態度を見て自分が生み出している感情であること。
09:06
これをよくよく認識しておかないと、
相手のことを自分を嫌な気持ちにさせる、
嫌な奴だという見方になってしまって、
夫婦喧嘩もエスカレートして良い方向には行きませんので、
まずは自分の感情に責任を持つ。
これはフェアに夫婦喧嘩をするためのコツとして、
とても大切だなというふうに思っています。
次ですね、あとこれです。
自分自身を変えるように心がける。
自分自身を変えるように心がける。
先ほどのお話にも通じる部分はあるんですけれども、
やっぱり夫婦喧嘩をする、喧嘩をするということは、
相手に何かを直してもらいたいとか、変わってもらいたい、
もしくはそういうことを言うのをやめてほしいとか、
何か相手に変化を求めている状態、
何か変わってほしいからぶつかり合っているのが、
夫婦喧嘩だと思うんですよね。
でもやっぱり基本ベースとして、
他人と過去は変えられないというのが、
全てにおいてベースにありますので、
例えば一時的に、さっきの私みたいなものですよね。
奥さんからバーッと言われて、私は納得していないと。
本当はすごく不満だけど、自分の気持ちがよく分からない。
言葉も出ない。
だから喧嘩をするためにとりあえず分かったよと、
納得をしたふりをする。
そこから2、3日ぐらいは、
この間約束したから気をつけなきゃと意識もするんですけれども、
しばらくするとまた元に戻って、同じようなことをやって、
奥さんから怒られるというのも、
やっぱり私は本当の意味では変わっていないわけですよね。
やっぱり人って、何か周りから言われてとか外から言われて、
変わるというのは一時的には少し変わるかもしれないんですけれども、
やっぱり本当の意味で変わるというのは無理なんですよね。
人が変わるときはあくまでも自分の内面から、
自分は変わらなきゃ、このままじゃダメなんだ、
というふうに気づきを得たとき、
そのタイミングが自分が変わるタイミング、
人が変わるタイミングなので、
なので喧嘩の最中にもっとこうしてほしいんだとか、
相手のことを責める。
相手のことを責めるというのは、
相手に変われというふうに言っていることだと思うので、
それは建設的ではないということですね。
なので相手を変えるのではなくて、
自分自身を変えるように心がける。
12:00
ただ自分もやっぱり人間ですし、
いろんな感情がありますので、
その自分の感情を伝えるのはOKだと思うんですね。
自分の感情とか自分の気持ち、
自分の希望としてもこういうふうにしてもらいたいんだとか、
そういうことを伝えるのはOKなんですが、
あくまでも変わるのは自分自身だというふうに、
心の底、腹落ちさせておくということが、
フェアに風原化をするために大切なコツじゃないのかな、
というふうに思っています。
あとですね、今の話に近いんですけれども、
こういう項目もあります。
正直にけれどもフェアに。
そう、正直なことは、
かえって相手を傷つける場合もあるかもしれないが、
それでは他にどうしたら結婚生活を変えられるというのか、
という項目もあります。
これはですね、私の芯いく面というコンセプトの6つの芯というのを定めていて、
そのうちの1つに真実の芯を使って、
真を語るという真ことを語るという芯を定めているんですね。
これも同じなんですけれども、
やっぱり自分自身のことは正直に伝えないといけないと思うんですよ。
伝えないといけないというか、
伝えないと本当の意味で深いコミュニケーションにならないということですよね。
やっぱり自分が何かを我慢したりして伝えられない状態で、
相手から言われたことだけをやるというのは、
やっぱりそれってコミュニケーションとしては成立していないと思いますので、
常にコミュニケーションというのは50-50であるというのを忘れちゃいけないと思うんですね。
そのためには自分自身にも正直にならなければいけないですし、
けれどもフェアニーというのは、
自分自身も正直に伝えるんですけれども、
やっぱり相手のこともちゃんと、相手の話も聞く姿勢を持つというのが大事なのかなと思います。
これもなりがちですね。読みますね。
議論する際に自分は正しく、あなたは間違っているという態度は取らない。
2人とも今は自分たちが非常に困難な事態に直面しているのを理解すること。
必要ならば納得できていないことであっても同意する。
妥協をするか、両者とも半分ずつ歩み寄るように努力する。
というふうに書いてあります。
これもよく認知バイアスという言葉もありますけれども、認知の歪み。
15:03
つまり自分の正しさだけからしか、
自分の正しさというフィルターを通してしか物事を見れなくなってしまっているので、
本当は物事っていろんな方向から見ると、
ある方向から見ても正しくても、
違う方向から見れば別にそれが正しさではないということもよくあるというか、
それが普通だと思うんですね。
本当はそういう状態のはずなのに、
自分の正しさというフィルターを通して相手を責めてしまう。
あなたは間違っている。
私の感じていること、これが正しいというふうになってしまうと、
やっぱり夫婦喧嘩というのはどんどんこじれる方向に向かっていきますね。
必要ならば納得できないことであっても同意する、妥協する。
さっきの正直に伝えるというのと、少し相反するようなところもあると思うんですけれども、
ここもバランスですよね。
もちろん自分の気持ちをちゃんと伝えることは大事で、
伝えた上で、でも相手もこういうことを言っている。
そこでどうするかって、やっぱりどちらかが譲らなきゃいけない部分もあるとは思うんですね。
それって、これちょっと表現が難しいんですけれども、
納得できないことであっても同意する。
納得できていないときは、
納得できていないということはちゃんと相手に伝えた上で、
でもやっぱり、これも7つの習慣で、第5の習慣でありますけれども、
理解してから理解されるというのが鉄則なんですね。
なので、分かったふりということと納得できないことであっても、
一旦同意をするというのは似て非なるものかなと思いますので、
以前の私は分かったふりをして、本当はめちゃめちゃ不満をずっと抱えている。
でもその不満というのはやっぱり自分自身の方向しか見ていないが故に起こることなんですよね。
でも今のこのフェアに夫婦喧嘩をするコツの中で、
必要ならば納得できないことであっても同意するというのは、
結果的にこの夫婦喧嘩が終わった後に、
もっと夫婦が進化する、もっと良い未来に向かうためには、
18:03
一時的に自分の方が納得する、同意するということになりますので、
そこですね、ちょっと微妙なニュアンスなんですけれども、
ちゃんとそこを使い分けた方がいいなというふうに思っています。
あと最後にあった、両者とも半分ずつ歩み寄るように努力するということは、
これはちょっと私は違うかなと思ってまして、
というのも、私は夫婦関係が悪くて喧嘩ばっかりしていたときに、
一番ダメだったなという考え方が、
夫婦はお互いが歩み寄るべきだという考え方だったんですね。
ここが根底にあったので、
もちろん私も悪いところはあるし、至らない部分がたくさんあるから、
直すようにしたいと思っている。
ただ、私から見れば妻ももっと直してほしいし、
こういうことをしてほしい、こういうことはやらないでほしいというところがあるから、
そこはお互いがちょうど良いところに着地して、
歩み寄るべきだよねと思っていたんですね。
でも結果的に、それって妻に対して変わってほしいと思っていたのと同義なので、
先ほどのお話にもありましたけれども、他人は変えられないんですよね。
全く変わろうとしない妻に対して、私はさらに不満を持つわけです。
夫婦は歩み寄るべきなのに、なんで全然歩み寄らないんだよ。
こっちはこんなに歩み寄ろうと頑張ろうと思っているのに、
全然向こうは歩み寄ってくれない。
なんなんだよって感じで不満をどんどん募らせていったんですよね。
なので最終的な形としては、もちろん歩み寄る形というのがベストなんですけれども、
最初からそれを求めるとうまくいかなくなる可能性があるので、
やっぱり最初は理解してから理解される。
まず相手のことをこちらが理解して、それから自分のことを理解される。
この順番がとても大事だなと思っています。
もうちょっと20分ぐらい経っちゃったので、こんなところにしたいなと思うんですけれども、
あとざっとお話しすると、例えば今話し合っている問題だけにとどめるとかですね、
お前はバカだなどと言ってはいけないとか、
お説教をしないとか、
相手がどう感じるか内省するための時間を与えるとかですね。
これもよくありがちかな。
憶測で物を言わない。話の内容は全部チェックして、
もし憶測であったら止めること。
相手の話したことだけに反応し、憶測したことには反応しない。
21:06
やっぱり奥さんからバーッと言われると、
すごく奥さんのことが嫌な奴って見えてきちゃうと、
奥さんが言っていること以上に、もっと奥さんのことを嫌な存在として、
憶測で反応してしまうことってあると思うので、
そこは奥さんが話していることだけにとどめる。
やっぱり奥さんがきつい言葉を言ってきている時というのは、
往々にして奥さんも奥底にある感情は弱い感情があるということなんですよね。
なので奥さんからきつい言葉を言われている時は、
まだ救いようがあるというか、
まだ奥に弱い感情があることを、
奥さんも伝えようとしてきているということなんですよね。
本当に関係されてしまうと、
会話もなくなって奥さんも全く話してくれなくなってしまいますので、
まだきつい言葉を浴びせてられているうちは、
むしろ奥にある奥さんの弱い感情を見つけ出すチャンスだと思いますので、
そういった意味でも自分の奥測だけで、
自分のことをどんどん悪者にしないというのはとても大事かなと思います。
ちょっと時間もだいぶ長くなっちゃったので、
このぐらいにしておきたいと思います。
この夫と妻であり続けるための心理学という本は、
他にも様々な学びの多い本になりますので、
また何かご紹介できるような内容がありましたら、
ピックアップしてお話をしていきたいと思います。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
この番組ではコメントを募集しております。
1秒でも聞いてくれた夫のあなたを新育免図、
奥様のことを新育免サポーターとお呼びして、
皆さんと一緒に番組を作り、一緒に成長したいと思っておりますので、
ぜひコメントやご質問もお待ちしております。
それでは新育免育成コーチの日向でした。
今日も最高の夫婦関係になるようにあなたのことを応援しています。
また明日お会いしましょう。さようなら。
23:28

コメント

スクロール