テーマの紹介
どうもこんにちは、シン・イクメン育成コーチのひなたです。
ひなたの【シン・イクメン夫婦論】3月18日、本日のテーマは、幸せに働くと家庭も幸せになる法則、というテーマでお話ししていきます。
このテーマは何かというと、前野隆さんという日本の幸福学の第一人者の方、研究者の第一人者の方がボイシーでやられている幸福学tipsという番組があるんですけれども、
そのチャンネルで本日前野さんがお話しされていたことが、なるほどなぁと思ったので、そのお話を最終的に夫婦関係にもつなげていきたい。家庭にもつなげていきたい。
そういう内容でお話をしていきます。ぜひ最後までお付き合いください。 この番組は、シン・イクメン育成コーチのひなたが夫が自己成長をすることで、夫婦関係を良くするヒントをお届けする番組となっております。
平日の16時50分頃毎日お届けをしておりますので、ぜひフォローをよろしくお願いします。 ちなみにシン・イクメンとは心の在り方を仏教の知恵から学び、妻を大切にする父親の形です。
はい、ちょっとこのオープニングトークの順番を変えてみました。先にテーマをお話ししてから番組のタイトルコールをお話ししてみました。
ちょっとしばらくこの感じでいきたいとおもいます。なんか普段と違うので、あんまり慣れないので、これ3テイク目なんですけれども、しばらくちょっとこの流れで進めていきたいとおもいます。
ではでは本日のテーマ。 幸せに働くと家庭も幸せになる法則という話です。
これはですね、今日前野さんがお話しされていた内容は、日本人は休暇の長さよりも休暇の質によって幸福度が変わるという研究の結果があるというお話をされてたんですね。
日本人は休暇の長さ、日数とかよりもむしろ休暇のその中身の方、質の高さによって幸福度が変わるよっていうお話なんですね。
これがイタリア人とかになると、休暇の長さ、時間が幸福度に直結しているらしいんですけれども、日本人は長さよりも質だっていう話なんですね。
今日私がお話ししたいこの幸せな家庭というところの定義なんですけれども、これは子育て世代であれば休暇を家族で過ごすことが多いと思うので、
休暇が幸せな時間になるということはイコール家族と過ごす時間が幸せになるということで、幸せな家庭が築けるよねっていうお話につながっていきます。
なので今日お話しする内容は、幸せな休暇が取れれば家庭も幸せな家庭になるよね、家族で過ごす時間が幸せになるよねっていうような定義でお話をしていきますのでよろしくお願いします。
幸せな休暇の過ごし方の質を高める方法として前野さんがお話しされていたのは幸せに働くことであるというお話だったんですね。
幸せに働くと休暇も幸せになると。これはどういうことかというと、やっぱり休暇が終わるときに
幸せに働けていないと、また明日から仕事が始まっちゃうなとか、もう休み終わっちゃったなとか、憂鬱な気分になってしまうんですよね。
どんなに楽しい休暇を過ごしても最終的に休みが終わるときにそういう気分になってしまうと、そもそもの休暇自体が最終的には
どんよりした気分になって終わっていくと。これが幸せに働くことができていれば、休暇が終わるときに、よし明日からまた仕事だ楽しみだなワクワクするな
っていう感じで休暇が終わっていくので、結果的には幸せな休暇が過ごせたということに繋がってくるという話をされていたんですね。
だから幸せに働くということはイコール、休暇も幸せに過ごせるし、休暇が終わるときにはまた幸せな仕事に戻れるというこのコーサイクルがどんどんどんどん幸せになっていく。
だから幸せに働くってことはイコール、私はそこで家庭が幸せになっていく。要は家族と過ごす時間が幸せになるから
幸せの法則として幸せに働くことが幸せな家庭に繋がっていくというのが今日お話ししたいことだったんですね。
仕事の捉え方と幸福度
じゃあ幸せに働くにはどうしたらいいかということなんですけれども、これはまあ私もそう考えますし、前野さんも今日の放送の中でお話しされてたんですけれども
やっぱりもう自分の捉え方一つだなと思うんですね。いろんな仕事ありますし、いろんな職種とか、いろんなお仕事って当然あるんですけれども
お金が発生している、給料が出るということイコール、やっぱり誰かの何かしらの役に立っているからお金が発生していると思うんですね。
それが直接お客さんかもしれないし会社にとって役に立っていることかもしれないし、何かしらの役には絶対立っているというのが仕事だと思うんですね。
ただその仕事を自分がどう捉えているかっていうことってすごく大事だと思っていて
例えばその 今目の前にある仕事に対して自分がやりがいを持っているような見方をしているか
またはやりたくないけどしょうがなくやっているとか、生活のためにやっているというふうに見ているか
これによってもだいぶ仕事の捉え方って変わると思うんですね。 もっと言えばやっぱりそこで仕事の中でトラブルが起こったとき
ネガティブなことが起こった時とかお客さんから厳しい指摘をいただいたりとか、上司とか会社の上層部の方から厳しい言葉をいただいたりとか
そういう時に 自分がどう捉えるか。一瞬やっぱりネガティブな感情って絶対生まれると思うんですけれども
それでも良い学びになったなと。次からまたこういうことを気をつけながら進んでいく
非常に良い糧になったなというふうに思えるか。それとも嫌なこと言われちゃったなぁ、もう自分はやっぱり向いてないのかなとか
自分はダメだなとか やっぱりこの仕事は嫌だなとかっていうふうに向いてしまうかによって
その人の幸福度って変わって、仕事の中での幸福度って変わってくると思うんですね
だからこう自分の物の見方っていうのが とっても大事ですし、それってもう夫婦関係とかにおいてもまさにもう同じようなことが言えるなと思っています
やっぱり一つのこの事象、事象というのはすべて
事実は一つなんですよね。同じ出来事 一つの事実に対して
解釈って無限大にあるよねっていう話なんですね だからそれをマイナスに捉えるかプラスに捉えるかということで自分の幸福度が変わってくる
そういうふうに働くことで 前向きに働くことで休暇も充実した休暇になっていくと
充実した休暇が過ごせるということは家族と充実した時間が過ごせる またワクワクと仕事に戻れるっていうこのコーサイクルが生まれてくるなというふうに
今日の前野さんのお話を聞いてて思ったので 今日はですねこのお話をしてみました
ちょっとうまくまとまってないような気もしますが何か伝わるものがあったら嬉しいです 今日ものまとめは幸せに働くことで幸せな家庭が
生まれてくるとそういう好循環が生まれるよという話でした それは休暇が幸せなものになってくる休暇が終わっても幸せな仕事に戻れる
つまり幸せってもうすでにあるものなんだよねってことですね そうだから
分かりやすく言ってしまえば幸せということにどれだけ気づけるかというお話でもある なというふうに今話してて思いましたので今日はそんな形でまとめてきてまとまったのか
わかんないですけどまとめていきたいなと思います はい今日も最後までお付き合いいただいてありがとうございました
この番組ではコメントを募集しております 1秒でも聞いてくれた夫のあなたを新育メンズ奥様のことを新育メンサポーターとお呼びして皆さんと
一緒に番組をつける 一緒に成長していきたいと思いますのでぜひコメントやご質問もお待ちしております
それでは新育メン育成コーチの日向でした今日も最高の夫婦関係になるようにあなたのことを 応援していますまた明日お会いしましょう
さよなら