境界の意味
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は? 本日の名言は、境界は創造の始まりだ坂茂)さんですね。建築家の方です。
すげえ、これちょっと今、おーっと思いました。久しぶりに。 え、どの辺が思ったんですか?
いや、なんかほら、境界って、なんかこうほら、取り払わなきゃいけないみたいな、最近なんか風潮あるのわかります?なんとなくこう、暴露す的な。
なんか制約とかそっちの意味の、なんか強いですよね、ニュアンスが。 なんかね、それをなんか取り払おうみたいな、でもこう、なんかこう、そういうボーダーみたいなものがあることによって、
多分これってやっぱその、デザイナーというか、なんかこう、ものクリエイターというか、ものを作る人というか、
やっぱこう、広大な、なんでもいいよっていう状態の中じゃなくて、やっぱり少しこう、問いみたいなものがお題があって、囲われた状態。
じゃあこれはどうと思います?この中だったら、みたいな話の中に、すごくクリエイティビティっていうのが多分、出しやすくなるとか存在するっていうか。
あーそうか、制約が新しいこう、創造に繋がるんですね。
じゃないのかなーって、そういう言葉なんじゃないかなーっていう風に捉えて、ただなんかその、教会って言い方とかが、なんか教会は創造の始まりって言い方が、なんかちょっと、自分の中で少し新鮮でした、なんか。
うーん、そっか。
制約があった方がどうのこうの、みたいな話じゃなくて、教会っていうのはなんか、建築家っぽいなと思いますね。
建築における問い
あーそうか、そういう建築家目線も入ってるんですかね、もしかしたら。
そう、だから制約って言わないのは多分、教会ってやっぱ多分土地とか。
はいはいはいはい。
じゃないですか。
そうかー、その教会すらこう創造の一つのツールになるんですね。
じゃないんですかねー、だから僕はなんか結構ね、その教会の前の問いみたいなやつが結構好きですけど、その土地、土地の話を作るのが好きですね、だから僕は土地かっていうと。
土地?土地の話ですか?
例えばほら、この建築だったら、土地があって、そこに教会があって、その中で何を建てるかっていう感じだと思うんですよね。
建築ってね、なんかね、得っていうらしいんですよ。
得?どういう感じの得ですか?
だからほら、問題を得って。
おー、そっち?
この人ってね、得っていうらしいんですよ。
へー、問題得の得なんだ。
だから多分その、この土地で、この条件で、この景観があって、ここにじゃあ一体何を建てた方がいいのかっていう問題として捉えるんですよ、建築家の人って。
へー、すごいなんかデザイナー目線ですね、ちょっと前にあった。
そうそうそうそう、確かにまたほら、ランドスケープとかも結局なんか中に入れるんですよ、景観まで中に入れて考えるっていうこととかもあるから。
土地のその、なんていうんですかね、絶対性みたいなやつがあるんですよね、なんか。
なるほど。
そっか、じゃあ海辺だとオーシャンビューを取り扱うとかそういう感じですよね。
そうそうそうそう。だからフランクロイドライトって結構有名な、なんかほら日本の帝国ホテルとか作った人がいるんですけど、旧帝国ホテルか。
その人の本とかでね、なんかこう、究極やっぱ自然の名と一体化するっていうのがなんかこう哲学で書いてありましたね。
おー、なんか千利休の掃除しないってやつと似てますね。
あーそうですね、なんかちょっと似てるかもしれない。だから景観と合体するみたいな感じなんですけど。
へー。
だからなんか自分が結構好きなのは、まあそれもすごいもちろん仕事としてやったりするから好きなんですけど、
うんうん。
日本の土地っていうのを作るのが結構好きかもっていう話です。
あー、土地作り。
土地作りっていうか土地探しなのかわかんないですけど、問いですよね、まず。
そっか。
そうそう。
この土地の問いを作っていく、探していくみたいな。
そうそうそうそう。で、あーこの問い面白そうだなーって、この場所になんか建てたら面白そうだなーってどう思うみたいなのが、結構最近自分が好きなことだなーと思ってますけどね。
確かに。まあでも建てるって時点で、その建てるって声がもうすでに問いですよね。この土地にこれを建てるっていう問い。
そうですよね。そうそうそう。だからそれをなんか設定するっていうか、だから岡田さんに、すいません岡田さん、この土地買ってきたんですけど、
うん。
なんかちょっとこれで自由に遊んでみてくださいよーみたいな、そういうのが結構ね、面白いなーって最近思ってますね。
人間の尊敬と想像
だから、この人だったらどう解くんだろうみたいなやつを見てみたいなーっていう興味とかが結構最近出てきましたね。前はなんか自分が解いていくのが結構好きでしたけど。
その問いを完成した後見るのも結構楽しそうですね。
楽しいのかもしんないなーってね、ちょっと大人になったのかもしれないですけど。
いや今日はなんか、バンさんってやっぱすごい、熊本、地震とか災害があったらね、必ず一番最初に行くみたいな方で、自分のお付き合いの方がですね、お知り合いっていうかなんかあれらしいんですけど、そこの事務所の方となのかな。
で、なんかミラノサローネって言って、ミラノでデザインウィークがあるんですよね、毎年。それにその人いつも行ってるんだけど、
バンさんも公演かなんかって行ってて、けど熊本地震がなんかその時あったから、もうそのまますぐ、ミラノから。
ミラノから熊本。
飛んでみたいな。
すげー人だなーと思って。
さっきのトクとかいう話もそうですけど、本当すごいですよね。建築家、ある建築家みたいな感じがして、すごい自分はなんかその話に尊敬できる人だなって思いました。
確かに、もうシンプルに人として尊敬できますね。
なんかね、たぶん自分のできることをしようっていうことで、たぶん絶対災害が来た時に建築ってね、必ず住む、遺植住は重要になるからですね。
確かに。
それも一つの問いであり想像ですね。
ね、やっぱしげるさんはね、みんななんか覚えておく、覚えておくといいとかじゃないけど、すごい方ですよ、本当に。
お会いしたこととか全然ないんですけどね、話聞くだけでそう思っちゃうぐらいのすごい人って感じでしたね。
今日はもうすいません、そんな感じです。
出し切りました、俺の中のネタを。
あ、パンしげるさんだと思って出し切りました。
大して知らない中から出しました。
いや、そこそこ知ってましたよ、今。
本当ですか。やっぱなんか建築の関係の人たちとのなんか昨今なんか結構お会いしていろいろお話聞く機会が多いからですね。
うんうん。
面白いなと思ってます、建築。
そうですね、すごくなんかデザインと近しい業界ですね。
うん、だってデザインですからね。
確かに確かに。
一応デザイン関係の中では結構最高峰のほうと言われてるんじゃないかな、建築が。
うーん、そうか。
まあでもまあ難しいし本当に実務ですもんね。
そうそう、だからね、物体も作るしね。
ちょっと今日は朝から長くなりましたけども、教会は創造の始まりということで、制限することでクリエイティビティが高まるということはやっぱりあるなと思っていて、
なんかね、自分の今日はちょっとそういう何を制限したら面白くなるかなとかちょっと考えてみながらね、
なんか今日一日をハックしてみてもらうと面白いと思いますので、こんな感じで今日は創造的な一日を過ごしてみてください。
それでは、いってらっしゃーい。
いってらっしゃーい。