ダイバーシティの本質
暇人ラジオ(仮)、始まりました。よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いしまーす。
私、パーソナリティの暇人の岡田と、
はい、暇人宮川がお送りいたしまーす。
よろしくお願いしまーす。
なんか、ダイバーシティとかの話の時とかでも、なんか最近知り合いとしたんですけど、
ダイバーシティって、ご迷惑かもしれないですけど、もちろんそれ自体すごく大事なもので、素晴らしいものっていう前提だし、僕もそう思ってるんですけど、
ダイバーシティって世の中言わなきゃいけないから、ダイバーシティって言ってるっていう感もあると思うんですよ、ある程度。
いや、ありますね。
ありますよね。
めちゃめちゃめちゃ今、なんか爆弾を受けないようにするための防御膜何枚も貼って投げましたよね。
投げました、投げました。
こうやってシェルターの中にガンガン入って投げましたよね、爆弾でボーンってね。
簡単に言うと、雰囲気で言ってる人いっぱいいると思います。
いますよ。
それって、さっきの形の話じゃないですけど、全く同じ人いましたよね、昔もっていう。
いましたよ、いましたよ、いたはず、絶対いたはず。
だから、世の中は形式上形だけ、手段だけ変わってって、本質何も変わってないんじゃないか説みたいな。
そうっすよね。本当変わってないと思いますよ。
だから歴史、多分国とかが崩壊してるじゃないですか、過去何回もできて、消えて、できて、消えてって、今結構長いじゃないですか。
だからどんどんどんどん飽きてきてるっていうか、いろんな要素が潰されてきて、どんどんどんどん変わっていって、
言葉がどんどん生まれてまた変わっていってって言ってる、本当やってるだけで一緒っていう話。
今までの過去の歴史のやつは途切れてるから、どっかまでは行ったんでしょうけど、そういうのがダイバーシティ的なやつを言うっていうみたいなもんね。
手を変え足を変え飽きてくるっていうか飽きないようになってるのかもしれないけど、すごいこと言ってますね今日ね。
もともこもない話しすぎです。
もともこもないですよこれ、いやでももともこもないんですけどそれやっぱりひまじんラジオですからね。
そもそもひまじんの話なんで何の価値もないからねこの話の中に。
今のところデータの出どころも出典不明ですかね。
個人主義とその影響
そうっすね全部。
俺なんていつも出典する人の名前とかすらも何も覚えてなくて言えないからっすね。
本当だったかどうか。
だからエビデンスもやっぱりすごい大事だと思うんですけど、なんか信じるとか信じないでエビデンスあんまなかったりしますよねでも実際は。
そうですよね結局エビデンス。
エビデンスすらもさっきの話じゃないですか。
エビデンスって信じるかどうかだけですからねそのエビデンス自体も。
そうだってコロコロ変わったりするじゃないですかああいうのも。
時代によって。
そう一番そうかもしれないって思うやつを言ってるだけで。
世の中で一番言われてることを信じてるっていう概念でいくとあんまり変わってないみたいな人たちの挙動っていっぱいありそうですよね。
いやありますありますよだってそれこそマーケティング市場主義みたいなやつもそうじゃないですか結局。
同調していこうっていう感じじゃないですか結局ね。
自分のに向き合った時に自分が本当に好きかどうかっていうのとリンクしてればいいんですけどね。
なんかやっぱり深掘りせずに受け止めちゃうとねみんながいいって言ってるからいいやーって言ってると後からやっぱ違ったかなーってやっぱりそうだからですね。
それに対してやっぱ強くて過度に目立っているものに対する逆張りっていうなんか普遍性もある気がするんですよ。
あーそれ俺ですね。
それも一つのニーチェですよね。
そうそうニーチェニーチェニーチェニーチェもうニーチェですね。
ニーチェ怖いっすよねだからそういうもうなんかねルサンチマンでしたっけ。
ルサンチマン。
ああいうのとかもなんかもう嫌っすよね。
あーもうなんかほら嫌なやつ書いてあるからもう嫌だなーって思うんですよ自分の中にあったりするから嫌だね。
もうスノブな感じとかねああいうのなんか。
だから今はほらそんなね大人になってだいぶいろいろなくなりましたけど客観性が増えたからねあれだけど。
もう嫌だなーって思いますね見ると。
そう。
嫌だなこんなやつくそーと思って俺じゃんとかね。
なんか嫌な部分を見ちゃって嫌になっちゃったんですね。
なんかなりません?
ありますあります。
ありますよね。
結構まあもうそうなんだけどみたいな。
ささましい心をね。
多分究極自分のことを好きで受け入れてる人だと嫌な人と多分存在しないんでしょうね周りに。
あー確かに。
その原理でいくと。
確かに確かに。
この間ねすごい面白い講義を聞いたんですよ。
ちゃんとエビデンス出しますかやっぱりここは。
エビデンスがあるんですか?
実際聞いたから。
道井先生みたいですねなんか。
そうそうそうそう。
その人は東大の教授?
ぬれきおさむさんっていう方がいらっしゃるんですけど。
すごい学会みたいなやつでちょっと講義されてるの聞いてですね。
仕事だったんですけどそれ仕事で行ってて。
固い仕事です。
そうそう配信みたいな仕事でちょっとお手伝いで行ってて。
いろいろワクチンとかねそういうのの学会でいろんな人たちがいろんな教授とか出てきてすごいいろんな話で。
ほら仕事だったけど面白いなと思って聞いてたんですよ。
一番最後に来られたゲストがその津幸先生津幸教授だったんですけど。
なんかもう言ってることとか意味全然わかんないですよもうすごすぎて。
なんかねDNAのなんか配列のなんか話とかされてて。
なんかもうなんならそのそれを延期配列みたいなやつをこうなんか組み替えるツールみたいな話とかをなんかしてて。
いやもうなんか何秒とかそれでほらそれがこう何て言うんですか何番がどうなってるからみたいなとかで違いを見つけたりとかしてるみたいな話とかしてるんですよね。
えーってなって。
でたらもうそんな話をずっといろいろ見せながらするんですよ絵っていうか絵みたいなとか。
でもその絵みたいのも全部なんかアートみたいなやつでなんかそのほら。
ナノっぽいなんて言うんですかもうわけわからん形になってるああいうののもっとさらにちっちゃいやつみたいなやつが変な形になってるんですけど。
見たことないグラフィックでなんか面白いなという感じにしかもうわかんないですよ何が何だかもう話してる話とかももう難しすぎて要望が。
すげえなと思ってでその人がなんかそのそれこそなんか学内ベンチャーみたいなとかでなんかすごいもうお金も何百億とかなんか。
出資されてるんですね。
出資っていうか多分なんかもう何でしょうね利益が出てるんじゃないかわかんないですけど利益っていうかなんか株とかで。
そういうビジネスが成り立ってるんですね。
なんか利益が出てるんじゃないか違う何ていうのかわかんないですけど株を売ったのなんだのみたいな話とかもなんかちょっとわかんないですけど。
で詳しくはですねだから多分資産もすごいお持ちでやっぱりその要はもう純粋純粋なこうサイエンティストアーティストっぽい感じもありましたけど。
でほら要はその金銭浮世離れしてる感じだけど金銭的な部分とかともこう何て言うんですかもう別にそのどっからかほら支援を受け続けながらやってるからなんかこうポジショントークがあるとかそういうのもなくて。
本当なんか純粋な雰囲気があったんですよねでその方がなんか講義の最後に何ていうか私はみたいななんかその自分のものの考え方みたいなことを話されてて世界観じゃないけどなんかすごい個人主義って言われるんですよ自分は個人主義だって。
で個人主義は何だろうって言ってそこはちょっと詳しく今あれ書いてないからあれなんですけどまあ俺の覚えてる感じだと個人主義っていうのは自分の責任を全部自分で取れるでなんか自分の好きなこととか自分の研究していくこととかそういったのを自分がなんかいいと思うことをほら自分の中で掘り下げていってしっかりそうやってこう何て言うんですか自分の中でこう責任を持ってこう人と接していったりと完結していくっていうことができる。
っていうのが個人主義だ。
で結局なぜ個人主義が重要かというとその個人主義の場合ともう一つ言ってたのかな個人主義はそれで自分がほらいいと思うことを自分の責任の中でこう追求していくっていうことなんですけどそういうことをしていると相手のこと相手のこともなんかおもんばかることができると。
さっき伺ったみたいに相手の個人も尊重するだからお互い個人ですって個人と個人が尊重していく世界観が何か作れるみたいなことを言ってたですね。
そうやっていくと要はなんかみんなのみんなでこうやろうっていうのも人のことも喜べる。
自分がどうこうとか人と比べてどうこうとかって自分は自分の中を掘り下げていくことをし続けているとやっぱ相手のことも尊重できるしもっと世の中のことも尊重できるしってみんな個人主義になっていくことによって全体が良くなっていくみたいな考え方を持っているって言ってるんですね。
なるほど自分を大切にするみたいなところをやったら周りも大切にできるみたいなところにできるみたいな。
似てますね。
連帯感と個人の関係性
行き着いてくるっていうことをおっしゃってるんですね。
なんかそれはすごいなんか共感できるなーと思ってその間の話はもう何もわからなかったんですけどすごすぎて。
でもそのすごすぎる感じもやっぱ良かったですしなんかそういう考え方してる方もあったりしそれ気づいたなんかエピソードみたいなもあってなんかそのずっと日本にいらっしゃるらしいんですよほら普通ノーベル賞を取るみたいな話の人らしいんですけどその人。
でほらやっぱみんな海外に行くじゃないですか普通研究者の人ってでも日本にいてやっぱ日本が好きらしいんですよ日本語が大切に思ってるらしくて。
でなんか唯一3ヶ月ぐらいなんか勉強でフランスに留学してたらしくて。
でなんかそこでこうなんかなんて言ったかななんかこう論文とかを発表したのかな。
でやっぱこうそういう研究者の人たちもなんかうわ先越されたとかなんか競争じゃないけどなんかほらそういうのやっぱあるみたいですよね。
とかほらもうあいつヤッカミじゃないけどどこの世界でもあるじゃないですか。
でフランス人の人はなんかこうそのなんかに掲載されたとかネイチャーに掲載されたとかあったらなんか自分のことのようになんか喜んでくれたらしいですよ。
それまではなんかもうみんなおのおの別に俺は俺だからみたいな感じだったのにそうなんかなりましたって言ったらやったなーみたいないいじゃんみたいなちょっとびっくりしたみたいなこと言ってて。
ではその時にまたなんかそういうの思ったとかって言っててですね。
なるほど。
みんなおのおのなんだけどなんかそうやって人のそういうのは喜びは分かち合えるとか言っててね。
個人主義だけどちゃんとなんか連帯感もあるようなそういうなんか関係性もあるんですね。
っていうふうにおっしゃっててですね。
でも自分もなんかそれはなんかすごくわかる気がするなと思ってて。
個性と共感の重要性
なんかほら人のことももちろん大切だけどやっぱ自分結局やっぱでも自分しかわからないっていうのはなんかまあ極論みたいな話なんですけど共感はねしますけどなんかやっぱみんなちょっと違うじゃないですかそもそもが。
ダイバーシティじゃないけどね。
ちょっとずつ違うから多分全く均一ってことは多分なくてそのちょっとした違いでほらなんかいろいろ面白みとかあったりするんでしょうけど。
でもその自分のそのちょっと違いのそういうところをほらずっと自分はなんかやってねいるっていうまあその違いがそもそも個性みたいな感じなんで。
何をしたんだっけ。だから結局その個性そもそもあるからもう違うからですね。自分は自分でやっぱもういうところからなんかスタートしていかないと話がおかしくなるっていうかなんか。
そうか。だから自分の感じ方があったりとかしてのなんか何か物事出来事みたいなのが本当に前提としてあるんですよね。
そういうことですよ。
なんかそういう世界観が前提になっておかないとおかしいですよね。
誰かが言ったからとかみんなが言ってるからっていうこともあるけど、
でもその前に前提としてやっぱ自分がいるからですね。それを忘れんなみたいな話というか。
なんか運っていう話ももしかしたら自分にとっての運っていう感じなのかもしれないですね。
そうですね。自分にとっての運ですよね。
俺の運の定義と岡田さんの運の定義が一緒かどうかもわかんないですよね。
確かにね。人によっては運が良い状況、悪い状況ってあるかもしれないですね。
そうそう。そうですよね。だからこれは俺が運が良いと思ってるけど違うんだみたいな話とかもあったり。
岡田さんは運が良いってどういう状態のことを思いますか?
運が良い状態。なんかそうですね。
それも僕もさっきのニーチェの話じゃないですけど、たまたまそれを運が良いと思う考えを持った個体が、
運が良いと思う人同士でくっつくみたいな現象。
現象って捉えてるんですね。
現象ですね。
価値観が一緒の人がくっつく現象?
価値観が一緒じゃなくても運が良いと思う人もいらっしゃると思うので。
そうか。価値観じゃないのかな。
異質なところに行って学びがあったラッキーと思う人も多分いらっしゃると思うし、
成長できたとかそういう機会に捉え直すとその人にとっては運が良いのかもしれないですけど、
たまたまその人の考え方と組み合う、ラッキーと思いやすい環境とぶつかった人とぶつかったっていう価格反応の一つみたいな。
価格反応。
それ自体良い悪いじゃなくて、そういう個体とそういう個体がぶつかるとそういう考えが生まれる人が片方現れるっていう感覚ですね。
それを運と呼ぶ?
それを運と呼びます。
すごい難しいですね。
個人主義を歌ったほうがいいですかね?
いやいや全然個人主義ですよ。難しいのもいいですよ。だから難しくてもいいんですよ。みんな捉え方が違うから。
そういう捉え方してますね。運が良いっていうのは、なんかエモーショナルっていうよりかはそういうただの自然現象って感じがしますし、
その自然現象自体もパターンがあって、たまたまその時代でそういう水の流れがたまたま川があって、その時代によって一緒になってまた別れていくみたいなことを指して変わらない次元の話だと思ってます。
運と自然現象の関係
なるほどね。自然現象なんだ。
自然現象って感覚がすごくありますね。それ自体良い悪いもないですし、ただただそれが起きた、それだけっていう感覚がすごいあります。
なるほどね。良いも悪いもないっていうのは面白いですね。
はい。
だから運って良いものの象徴みたいな感じがあるじゃないですか。
ありますあります。
だから良いも悪いもないっていう、運には良いも悪いもないっていうのはすごいなんか面白い考え方な気がします。
そうですね。でもなんかそれを捉えた上で、運楽しいなって完璧にどっぷりいけた方が絶対楽しいなと思ってるんですけど、そこまで冷めてるわけじゃないですね。
うん。
なんかそういう現象だよなっていうのがやっぱ最初にパッてくるんですよね。
えー、だから直感であるんでしょうね。
自然現象の一つだよなーみたいな。
えー。
今この時代、この瞬間だとこういう動きで。
ことが運が良いってことですね。
そう。そういう反応が起きたなっていう感覚ですね。
うーん。えー、反応が起きたときにラッキーって音がするみたいな感じ?
あ、そんな感じです。そんな感じです。ラッキーと認識する個体がいるっていう感じかもしれない。
やばい、なんかそんな、え?なんか岡田さん、なんですか?スカウターとかで見てるんでしたっけ人間のこと?なんかすごい記号感ありましたよ。
ドラゴンボール感。
ドラゴンボール感ありました。なんか数値で見ててました。トゥルルルルって。
あー。
戦闘力368みたいな感じになって。
はい。
そう、なんかね。
なんかでも最初にそれが来ちゃうんですね、僕。なんかその。
うーん。
そういう、なんか宮崎さんがそういう偉い人の話を聞いたって言ってなると、やっぱりその人を見るのが前提として、やっぱりこうホモサピエンス一個体だなっていうのが最初にやっぱり来るんですよね。
はいはいはい。
なんか生物としての、なんか一個体がいるっていう認識からやっぱり始まるんですよね、なんか。
えー、その俺が今話を聞きながら。
そうそうそう。
そういう個体がいるんだ。
そういう個体がいるっていう。
へー。
それをどんどんどんどん受け入れに行くと、だから原子分子が何かをぶつかってるっていうとこまで行くと思うんですね。
うーん、そうですよね。
はい。だから要はもう一つのただの価格反応みたいな。
いやでもまあそうっすよね。
そう。
神、神じゃないですか。
え?
岡田さん神。
岡田さん神じゃないですか、もしかしてそれ、なんか。
神だな。
ちょっと言いながらちょっとなんかね、ちょっと恥ずかしくなってきました、なんか。
いやいやいやでもね、なんかその教授の話ももう神レベルでしたよ、はっきり言って。
へー。
俺の中では。もうだからほら、そうやって最、なんかもう極小のもう目にも見えないやつの配列とかをいじってるみたいな話なんで。
あー。
なんか、あの全然否定するつもりまた何十人もちょっとカバーして言いますけど、それ自体も本当にあるかなんて究極極。
あ、わかんないわかんない。
極論、最終的に人間って多分わかんないと思うんですよ。
うん、わかんないです。
全然わかんない。
っていう。
だからそもそも言ってる話もわかんなかったから。
あー、かもしんないですね。
それっぽいと思った、だから。
うんうん。
まあ言うと、だから理解してないんで、なんかそれっぽい、本当に。
そっか。
だから神っぽいことをしてるような感じがした。
うん。
じゃあめっちゃ怒られますけど、原理的にはじゃあひまじんラジオやってるのと変わんないってことですね。
ってことかもしんないですね、下手したらね。
だってわかんないからね。
わかんないですよね。
うん。
だから俺はわからなくてもいいと思ってるみたいな感じの感覚だからですね。
あー。
うん。
多分ね。
うーん。
わからないものをわからないまま楽しむっていうことを、なんか、えーっとしてるような感じがあるんで。
うん。
うーん。
そうそう。
でもそっか。
それはちょっと違いかもしれないですね。
そっちのほうが絶対楽しいですよね。
いやわかんないですけどね。
うん。
だからなんか、思考は停止してるわけじゃないんだけど、なんかもっとこう抽象的なまま楽しもうよっていうか。
うんうん。
うーん。
なんかすっきりするところまで言語化するとかいろいろあるじゃないですか。
そういうほら今世の中になってるから、していかないといけないみたいなことも言ってるんだけど。
まあ岡田さんの先の話を借りると、本当にわかってんのって話なんですよ。
うーん。
わかってるかどうかもわかんないじゃないですか、だって正直なところ。
そうかもしれないと思ってるかもしれないし、後から変わるかもしれんっていうこともあるし、そのまんまいけばいいじゃんっていう。
うんうん。
どうせわからんのだから祭りじゃっていう感じでこう。
なるほど。
いっちゃえばいいじゃんって俺は思いますけどね。
なるほど。
わからないまま楽しむ。
そう。だからお化けとかがいるとかいないとかって話じゃなくて、いるっぽくして楽しむとか。
あー。
いたら面白くないみたいな話とか。
さっきのほら鬼プロとか言ってましたけども、多分今思えば俺は何を意味不明な話をしてたんだって思いますけど、そんなのないじゃないですか。
うんうん。
ないかあるか知らんすけど、ないけど俺があるって言ってるからあるんですけど。
もうちょっとオカルトっぽくなっちゃったけど。
俺はそういうのがあるっていう世界観でやりますっていう遊びだからですね。
なるほど。
うん。
そうか。
そういう遊び。
ペングいますみたいな。
あー。
うん。
死者の世界があるかないかって、信じた方が楽しいんだったら信じればいいじゃんみたいなこと言ってて。
うんうん。
その信じる理由っていうとこが人それぞれなんでしょうね。
そういうことですよね。
エビデンスみたいなとか、すごい実証されてるとか、なんかこう形があるとかね。
だからもう全部物語、フィクションですよ。
うんうん。
SF。
あー。
俺はね。
確かに。
SFがすごい好きなんで、やっぱりSFですよ。
うん。
SF。
SFで生きてる。
SFラジオに。
SFラジオ。これSFラジオっすこれ。
ははは。
面白いですね。なんか今日ね。やっぱ二人で話すの面白いんすよね。なんかこうほら。もう訳わかんないじゃないですか。
これどんだけなんか。
人が毎回どこだけついてきてくれてるかわかんないですよね。
わかんないですよね。もう切り取りしても10分前とその10分後の話全然違う話してますからねもうね。
そうですよね。
すごいな。
うん。
だからこれがでもやっぱね。ひまじんラジオですよ。なんか今日ひまじんラジオしてるなって感じしますもん。
あー。
うん。
ひまじん感出てますね。
出てますね。こんなこと話してるやついんのかな。暇ですねほんとね。
ほんとに。ほんとに絶対台本ないってみんなわかりますよねこれ。
そうっすよね。
思いつきで喋ってます。
喋ってます。
そうですね。インプロビゼーションですからね。だから即興音楽なんでこれはもうもはやね。
うん。
脳の遊びですよ。脳を動かした遊ぼう。
そっか。
運ね。確かに。
うん。
運と人間関係の重要性
自傷っていうかまあ。
うん。
うーん。そうね。だから運っていうのはだから。何でしょうね。何でしょう。自分にとっていいことかな。自分がいいなと思ったりなんか。
良かったと思うことがずっと続いていくようなことが運がいいと思うことなのかな。
あー。そっか。自分がどういうことをじゃあいいと思うかっていう理解ができてると。そういう運がいい状況を拾いに行くこともできるかもしれないですね。
あー。だからね。そうそう。それはあると思いますよ。おそらく。だからなんかやっぱ。俺はさっき言ったみたいに人っていうのを定義に入れてるので。
うん。
いい出会いっていうのはやっぱりなんか求めたいと思いますし。
うん。
なんかそういう機会っていうのはすごくなんか価値があるものってやっぱりずっと思ってますから。
うんうんうん。
うーん。こう世界中とか全国とかいろいろ行っていろんな人と会ってとかってしたいなってやっぱここ何年かすごいまた欲求が強いですけど。
へー。
なんか自分に自分と価値観とかがすごく合う人がなんかそんなにやっぱりいるわけはないと思ってるんですよね。
うんうん。
なんかそれなりで付き合いはできるじゃないですか。みんななんかお互いなんかその全然違う考え方持ってても付き合っていっていけるんだけど。
うんうん。
結構ピタッて合うような人ってなんかハマったらやっぱりすごくたぶん心地いいと思うんですよ。
うんうん。
他もそうですけどなんかピタッてハマるような人とか話して楽しい人とかっていうのはそういう人がほらなんかもっといっぱいいるだろうなーと思って。
うんうん。
なんかいたら面白いだろうなーと思って。
うんうん。
うーん。楽しくなるよなーと思ってなんかそれを探し旅というかそういうのしたいなーみたいな気持ちでいますけどね。
あー。過去回でもちょっと話しましたけどやっぱり我々はなんか話していくと最初遊びたいに行き着くみたいな。
ポジティブな思考と運の関係
あ、そうっすね。
そう。
そうそうそう。
そうなんすよ。同じゲームできる人たち探してるってことですね。
で、運の要素としてそういう一緒に遊べる楽しい人たちが増えると運が良くなるみたいな感覚あるかもしれないですね。
そう、あるかもしれないですね。
うーん。
まあ、応ずとそういう人が集まりそうな気もしますしね。
うんうん。
うーん。
確かに。
それも一つの反応かもしれないですね。
そうっすねー。
集まってくるっていう普遍的な行動なのかもしれない。
ね。
まあ、とは言えね、やっぱなんか外れましたみたいなこととかもやっぱりいっぱいあるんでいろいろ嫌なこともね、なんだかんだあります。
はい。はい。
うーん。
そうそう。でもやっぱそれでもまあ終わるからまあ終わったら運が良かったのかなとかって思っちゃいますよね。
なんか大きなトラブルに。
うん。
なんか例えばちょっとしたトラブルがあったとしても、それで終われば大きなトラブルがなかったから運が良いなみたいな。
うん。
鬼のポジティブシンギングっていうのが運って思ってるのかもしれないですね。
力技を感じますね。いろいろ。
いや、でもね、そうそう結構力技だと思います。俺やっぱね、力技でやってきてますよ。生きてきてますよ。
あー。
最終的に良くなれば良かったになると思ってますもん。
あー。そっか。じゃあ終わり良ければ全て良しですよね。
あーそうそうそうそう。何かあっても。まあ終わったんで。終わりって感じで。
よし。じゃあ無事終わった。じゃあ運良かったってことですね。
そうですね。ブルーノマーズですね。それが多分。
ブルーノマーズはどう思ってるか分かんないですけど、多分ブルーノマーズ感っていうのが伝わりました今。
分かんないですけど、ですよね。なんかこう、もう全部オッケーみたいな。最後良い曲かけて踊ったらもう終わりっしょみたいな感じでバーンって。そうしたい。
うん。いや、でもやっぱ最後は自分の選択なんだなって今の話聞いても思いました。
もう運の話してて最後はそうしたいって思ってますもんね。
そうですね。そうかもね。ほんとそうですね。
逆を言うと運が悪いって思ってる人は運が悪いって思いたいから思ってるみたいなのもあるかもしれないですね。
いや、そうですよ。そうだと思う。やっぱり何て言うんですか。思ってることがなっていきますからね。そういうのって結構よく言われてるから好きな意味であんまり言いたくないけど。
やっぱ良いって思ってるのをずっと思ってた方が良くなっていくでしょうからね。やっぱりなんか。
騙してる俺もしかして自分を。洗脳してる?
そうか。それを自分で自分がやるとなんかすごいポジティブに聞こえますし、人がそれを誰かにやってるとそれはなんか洗脳っぽく聞こえたりもしますけど。
そうですよね。マインドフルネスしてますね自分で。
これはマインドフルネスなんですか。ちょっと僕わかんない。
強制マインドフルネスみたいな。してんのかな。
でもそれで楽しく明るく人生を生きられるんだったらそれでいいかもですね。
そうですね。そうだからですね実際。
だからやっぱブルーノマーズですよ本当に。
これ、え、運はブルーノマーズって。
そうです。運はもうブルーノマーズです。
明るく最後終わり受ければよし。
そう。全部解決。
それもしかも自分が思えばそれはそうなるっていう。
それが一番みんな幸せになるかもしれないけど。