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2025-01-26 25:56

hima-40 暇人RADIO 「運」とは何か?その4 〜幸せが訪れるかどうかはあなたの運次第です。知らんけど〜 

内容:

・どの時点の何が良い悪いは誰にも決められない

・遊んでいるのか仕事しているのか

・写真は遊び

・文字で伝えない

・わからないものはどうでもいい

・好きなように思って欲しい

・多様性はそもそも最初からあったもの

・何よりも自分たちが楽しんでいることが大事

・登山は運の塊

・運次第

・知らんけど

・株式会社知らんけど


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第37回、38回、39回、40回は「運」について話してみました。「運とはなにか?」そんな話をしています。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

このエピソードでは、運や幸せに対する考え方について語られています。特に、自己防衛策としての考え方の進化や、周囲の人々にポジティブな影響を与えることが深く掘り下げられています。また、運の概念について探求し、幸せが訪れるかどうかは個人の運に依存するというテーマが議論されています。ダイバーシティの重要性や、思考の表現の仕方についての視点も交えつつ、運にまつわる個人的なエピソードが紹介されます。さらに、幸せが訪れるかどうかはカルマと運に依存するというテーマが探求され、日頃の行いが運に与える影響について語られます。最終的に、運やカルマはシンプルに理解できるものではなく、直感や偶然が大きな役割を果たすことも示されています。

運と幸せの関連性
暇人ラジオ)始まりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
私、パーソナリティの暇人の岡田と、
はい、暇人宮川がお送りいたしまーす。
よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
なんか思うんですけど、幸せじゃないとか運が悪いっていう、
思うということによって、たぶんそのいろんな状況を加味した上で、自分がそこがたぶん一番心地よいし、
なんか良いと思える状況だから、そう思っていようとするっていうパターンもある気がしててですね。
うんうん。
あー、そうですね。だからストレス回避とか、なんかその、の、から生まれたものかもしれないですね。
うーん。
俺の。
あーあーあー。逆にですか?
そうそう。だから生存戦略として、そういう風にな思考パターンにしないと、
なんていうか、めいっちゃうっていうか、自分が。
あー。
うーん。だから自己防衛策として生まれた考え方。悲しい話じゃないですか、ちょっと。
いやいやいや。
ははははは。
いやいやいやいや。それは全然悲しくないと思いますよ、ほんとに。
ほんとですか?
うん。
うーん。進化ですよ、だからこれは。
そう。
もう、自分の中の、精神的な。
うん。
そう?
かもしれない。やっぱりね、なんかこう幼少期のトラウマというか、
やっぱり結構ハードシングスというか、なんかあんまり家庭環境いい感じじゃなかったんで、自分は。
うんうん。
うーん。だからそういうのから身を守るために、精神化。
うん。
そういう風に発達したのかもしれないですね。
うーん。
ブルーノマーズ的に。
いやでも、何がいいとか悪いとかじゃないですけど、でも結果それによって、
今川さんがすごいポジティブによって今関わる人は、周りの人たちは幸せになってると思うんですよ、結果。
したいですよ。
いや多分、事実それ起きてると感じるところが、感じます。
どうですか。
だから結局、どの時点の何がいいとか悪いこととかって、誰にも決められないんじゃないかなって感じますね。
ブルーノマーズの影響
そうですね、確かに。
うーん。
まあ役割もみんなだからほら、あるじゃないですか、おそらくその、まあ、全能っていうかね、全ファンクション持ってる人がいるわけもありまいし、
みんなやっぱり欠損もあれば、ね、いいところもあるしって。
だからまあ自分の、そういうのがまあ役割みたいなことを言う人もいますけど、役割というのかもしれないですね。
だから自分はブルーノマーズってことで、もう役割がもう行こうかなっていうことにちょっと思ったっていう。
確かに。結果が全てであればもう、ブルーノマーズ最強。
最強説。
最終そこに行くっていうのもなんか宮川さんらしいっすね。いろんな行き方あるけど。
最近言ってんすよ、いろんな人に。なんかすごい苦笑してますけどね、みんな。なんかよくわかんないけど、まあでもなんか見てるとわかる気しますみたいな感じで言われる。
まずブルーノマーズそんなに日本に認知度あるんですかね。
いやわかんない。相当売れてるでしょうから、あれなんでしょうけど、そういうふうに捉えてる人がどんだけいるのかわかんないですよね。
なんかラテン系じゃないですか、ちょっとなんかラテン系というか。だからなんて言うんですか。
確かに。
日本人にあんまりない気質ですよね、あれ多分。
確かに。
日本人っぽくないっていうか。
なんでしょうね、こう明るい、太陽がさんさんとみたいなノリがありますよね。
そうそうそうそう。もう寒いとかないからみたいな。暑いし、ココナッツも美味しいしみたいな。ちょっと踊ろうかみたいな。暑いしみたいな。風も気持ちいいし。海行く?みたいな。そんな感じ。
いいですね。行き方の話になってますね。
でもなんかそんなのを感じるんですよね、ほら。わかります?そういう感じになったらほら。だからさっきの会議の話もそうだったんですけど。
なんかほら、いやどうしましょうかとか、いやわかんないですね。これどう思います?とかっていう話するよりも、なんかこうビーチみたいな。
ビーチにいるわけじゃないですよ。ビーチにいるようなぐらいの感じの雰囲気になって。
いやなんか遊んでるみたいな。仕事してるのか遊んでるのかもわかんないけど、なんかこう面白くなってきてなんか遊んでるみたいな感じがするなーってなって、どんどんこういろんな話とかして。
いやそれ面白くない?とか言って。よっとえーみたいになって、じゃあちょっとこれやってみようよーとかなった方が、今言ったさっきのブルードマーズ的こう、なんかビーチに行ってココナッツジュース飲んでますみたいな雰囲気にした方が、
やっぱみんな心地いいのかなーっていうかなんかね楽しいじゃないですか。
だからなんかそういう、音楽と一緒ですよね。かかったらその気分になったりするじゃないですか。
俺あれがすごいすごい好きなんですけど、音楽のすごい好きなところ。雰囲気を作れるっていうか目に見えないね。
それ、それをしたい。ずっと。
ずっと、あのブルードマーズ空気を作り続ける。
そうなんすよそうなんすよ。それ。それです。職業それです。
職業ブルードマーズの分解していくとそれなんですね。空気を作る。
そうそうそれかな。
なるほど。じゃあある意味今の仕事はそれに直結してますね本当に。
SNSと自己表現
向いてますね。向いてますね。向いてる向いてる。向いてますよ多分。
てかこれしかできないからこれになったんでしょうね。多分おそらくもう。
自動的に。
やっぱりやりたいこと。
そうした方が多分やってますね多分ね。やりたいこと得意なこと。やりたいそうですね。
そうそう多分それじゃないですかね。見てもらおうかな才能をね。
才能。
それだったらいいな。
才能の定義はついついやって、やってよかったと思えることだそうです。
それですもう。ブルードマーズ。
ブルードマーズ。ついつい楽しい空気を作って楽しいと思っちゃう。
遊びっぽくなっちゃうみたいな。遊んじゃう?ついつい遊んじゃうみたいな感じ?
遊びのあれですよね。前の話でいくとなんか視点を変えるとかそういうことも含めた意味も含んでますよね。いろいろ遊びの中にも。
そうそうそうそう。だから遊び方の特徴でしょうね俺のゲームの。
日常の靴揃えてるのはなんとか別の視点で見られないかとかそういう。
そんなね一生懸命撮ってないからですね。一生懸命撮ってないんですよあれ。
そうなんですね。
こんな感じかなーって遊びだからですね。
そうなんですね。
こっちの方がおもれーなーとか。
これとこれってなんかすごい似てるけどなんかおもしろいなーみたいなとかね。ほんとにもう直感的に。
じゃあもう直感であれ遊んでるだけなんですね。
そうっすよ。だから写真が一番おもしろいと思ってるのはそこですね。だからほらなんかしのごの言わなくていいじゃないですか。
だから今流行ってるあのブルードマーズのあの曲と一緒ですよ。ほらもう意味とか多分あれなんもないじゃないですかもう。
確かにアパツアパツですよね。
なんかもうイェーイって感じじゃないですか。
なんか韓国の一気飲みの時のコールの言葉らしいですねアパツって。
なんか一気一気と変わんないですか日本の。
一気と一緒なんだーもうだからほらもうそんなノリっすよね結局は。もうそんぐらいのもんじゃないですか結局のとこ。
一気一気って言ってなんかイェーイって言ってるんでしょ。
パーティーパーティーほらやっぱそれですよほんとに。
そんぐらいのもん。でほらその写真とかの好きなのはだからその一瞬でいけるじゃないですか。
イェーイって。
そうかその空気を一気に作ってパーンって伝えられるんですね。
そうだからまあね物語があってこうだんだんこう起伏があってとかっていうのももちろんほらすごく情緒あっていいんですけど。
もうほら行けって終わりじゃないですか。
その潔さみたいな遊びが結構最近好きですね。
前はあんま好きじゃなかったというかそんなでもなかったんですけどなんか情緒あってこうなんかね行ったり来たりするのとかそういうギミックが多い物語みたいなのがすごい好きだったけど。
最近はなんか気分が結構一気伸びですね。
なんかやっぱりそれこそさっき言ったシンパシー的なのっていうかなんかやっぱ分かる分かるというかピンとくる人がピコない人っているじゃないですか多分ね。
それの相性がいいともうなんかすごくいいですよね。
そことの出会いも運なのかもしれないですね。
そうだからなんかねずっと写真とか投稿してるっていうのはそれもありますよ。
同じ感性との出会い。
だからいいっていう人がいればなんかほらだから何も文字とかも書かないからですねあんまりほら。
だからなんだろうけど一回一回言われたのがその何投稿してるか全然分かんないんですけどって。
だから結局状況説明とか何かありましたとかっていうのをみんなほら投稿するもんだって思ってるんだけどSNSとかで。
俺別にほら何もそんなのないから何の状況も説明してないですし行ってきますって靴取ってるだけとかそういうのもほら別に何もないじゃないですか。
意味とかも特にまあねこう思ってもらえたらいいなって思ってする時ももちろんあるけど別に意味とかなくて。
そうだからそういうのをずっと言ってるとそういうのがほら何か分かる人っていうか同じ感じの人とかがほら見て声かけてくれたらいいなみたいなとかもあるじゃないですか。
だからそういう感じで何かねとSNSとかしてるみたいなところもありますよ。
なんか冒頭で宮田さんは自分から言わないみたいなことを言ってましたけど写真でを通してそれは何か言い続けてるんだなっていうのは聞いてと思いましたね。
ああそうかもしれないですね。
運の概念の探求
なんかねあんまりね本当はあんまり言うの好きじゃないんですよ本当に何かこうひするが花的な何かこうそれこそそこは日本人的なね感覚があるんでしょうけど。
あんまり全部ほら説明しちゃったりとか言っちゃうと何か魔法が解けるみたいな感覚があるっていうか。
だからさっきのフィクションの話と岡田さんのそのなんていうかね現象みたいな話とかと一緒で現象みたいなところまで行っちゃうと何かちょっとこうほら何ていうか味が何かこう情緒みたいなものがほら何か薄れる気がするんですよ何かちょっとそれ悪いとかいいとかじゃなくてですね。
そうでなんか俺はこう何かよくわからないものをよくわからないのはほら捉えるのが好きだから何か怪しい感じとかちょっとこう余白があってどっちでも取れるよみたいな感じのものを何かこう言う方が好き。
だからほら俺も個人主義なんでね別に相手が何思ってるとか別にあんま興味ないっていうかわかんないからどうでもいいっていうか。
だから好きなように思ってほしいんですけどその余白を残して何かこうことをする方が価値があると思ってます。
なるほど。
何か向こうの捉え方に余白を作ってこう発信するみたいな感じじゃないですか。
そうそうそうそう。
だからあんまり言い過ぎないとかねその物事を。
だからちょっと残しておいてそっちはどうですかっていうのを投げかけると。
だからヒマジンラジオスは本当にだからどっちでもないじゃないですか。
どっちでもいいしその状況をずっと作っていくのがいいと思ってる。
なるほど。
だから一個の答えじゃなくてもいいと思ってるずっと。
EでもいいしBでもいいしCでもいいし。
ダイバーシティ。
騙し騙し。
ダイバーシティ。
ダイバーシティいじってますよね。
でもねリアルにやっぱダイバーシティとかって思ってるんだ。
ダイバーシティ感みたいなずっと思ってると思う俺はずっと。
確かに。
リアルに。
これは本当だと思う多分。
なんかそれでいいと思ってるだからもともと。
そうか。
そうじゃないとおかしいって思いますもん。
そうか。
そこはそうじゃないとおかしい感覚なんですね。
と思いません?なんかほらA型B型O型AB型とかで分類とかするじゃないですか。
そんなわけないじゃないですか。
ないですないですないです。
傾向とかあるかもしれないですよ。
でも冷静に考えて何十億人って言うのにそんな4個か5個ぐらいしかないわけないじゃないですか。
確かに性格が。
80億個あるはずじゃないですか。
性格がね4つか5つに分類できるわけは難しいですよね。
そうあの冷静に考えたらですね。
そういう占いとかあるとか別に嫌いじゃないから好きですけど。
そもそもダイバーシティだからダイバーシティとか何言ってんだよみたいな感じは確かにありますよね。
岡田さんじゃないけど。
確かにそうですね。
もうすでにダイバーシティ言わずともダイバーシティ状態っちゃそうかもしれないですね。
ずっと前からそうじゃんみたいな。
今何で言ってんだみたいなね。
発見されたみたいに言いやがってみたいなね。
まあまあでもそうじゃないんでしょうからね。
だから意味としてはね。
さっき岡田さんが言ったみたいなことが本質でもあるんでしょうけど。
やっぱ運を通してなんか自分たちの思想がどんどん出てきますね。
運と幸せの関係
毎回そうですけど。
テーマ実は関係ないんじゃないかなって毎回思うんですよ。
いやいやダメですよダメ。
それ言ったら元も子もないじゃないですか。
だからこれがそういう遊びなんでダメですよ。
それはもう言ったらダメ。
さっきの情緒の話でしたね。
元も子もないじゃないですか。
原始分身。
手を変え足を変え。
そうそう原始分身。
手を変え足を変えこうやってするんですから。
幻想の世界に誘っていくんですからそうやってね。
そういう遊びですよこれ。幻想的な。
確かに。
ユニコーン。ユニコーンですよ。
すいませんデコレーションケーキにハマを落としましたすいません今。
そうでしょ。
また作れるか。
そっかそっか。
ぐちゃってなってもこれでもう一回作るか。
なんかテーマを変えてもやっぱ本質的に思ってることを話すのが一番思ってることが伝わりそうだなと思いました。
そうですよね。
だから対話しながらそれを伝えていく。
でもまあそういう効果というかなんていうかねありますよねこれはなんかね。
確かに。
思想みたいな。
そうですよね。
なんやかんややっぱそこに興味を持って聞き続けてくれてる人もちらほら出てますもんね。
本当っすか。
本当に聞いてるんですかね。
本当に聞いてるんですかねこれ。
なんで聞いてるんですかね。
わかんないっすわかんないっす。
わかんないっす俺もう。
今度1月にリスナーの方が来てくださるじゃないですか。
2番系のかつみさんが。
そうそうすごいっすね。
かつみさん本当に聞いてるんですか。
でももうまゆりさん回を放送したらもうその週にですね。
次いつ放送されるの。
そんな大層なもんじゃないんですけどね。
大層なもんだから聞いてるわけでもちろん絶対ないんでしょうけど。
この新たなエンターテイメントにね。
確かに。
これだから新しいエンタメですからね。
お笑いとかああいうのと違うね。
俺の中ではこれはすごい面白いエンタメだと思ってるんですよ。
何よりも自分たちが楽しんでるってことが一番っすね。
いや本当そうっすよ。
でも面白いっすもんね。
ずっと何回やっても別に面白いからっすね。
確かにそう。
生きてる間にさっきの話なんだけどちょっとネタというか。
こんなのあったんだとかっていうのが毎週毎月毎週出てきてるからですね。
やっぱりこれいつ話すことなくなんじゃねえかなってずっと思ってるんですけど。
案外なくならないですよね。
そうですね。
手を返したほうがいい。
いろんな通風とかも途中挟みつつ。
やりましたね。
いやあれもだから運が良かったっすよ俺本当にもう。
あんな大きいネタをもらってですね。
そっか。
運に関するエピソード
本当になんかあれはそう思いました。
やっぱわざわい展示でっていうかね。
そっかそこからまたパスティングとか。
そう。
だってめっちゃネタ増えたじゃないですかあれで。
だからそう考えるとね全部つながってますね。
きっかけだったってことですね。
そうなんすよ。
あれでだいぶ笑い取れましたからねはっきり言って。
ブルーノマーズしてましたね。
いやーあれのおかげでブルーノマーズになれましたよ若干。
だからもっとやっぱいろんなことにチャレンジしていかないといけないんでしょうね。
そうするとブルーノマーズになれるのかもしれないですね。
そっか。
チャレンジ込みですねブルーノマーズ。
いやーだと思いますよなんかいいチャレンジ。
なんか一緒にチャレンジしますかなんか。
いますかどっか。
なんかチャレンジですか。
K2とか登ってますか。
そっちですかそういうやつですか。
ちょっとあまりにも物理的すぎてちょっとびびりましたね。
想像の斜め上を行ってましたね。
いやーそうですね。
あそうだK2の。
あれ言いましたねこの間ね石川直樹さんの話言いましたよね。
なんかすごい面白い。
石川直樹さん。
登山家の。
水平移動と垂直移動があるっていう話ですけど。
そうそうそうそうあれの話。
なんかそれテレビであった話しましたっけそういえば。
テレビであった。
テレビでなんかねそのドキュメンタリーがあってたんですNHKで石川さんの。
でそれ見ててすごい面白いなんかねセリフというか中であってどうだったかな。
なんかこうやっぱりあの山に登る時ってほらシェルパーっているじゃないですか。
なんか一緒に登ってくれる人みたいな人がいるんですよねシェルパーって言って。
なんか物資とか持ってくれる人とかですか。
あそうそうそうそう。
であれってなんかやっぱ山元々あそこの山に住んでる人で。
なんかすごいやっぱ体強くて山に長けてる人みたいな人たちらしいんですよね。
でその人たちがなんかこうなんだろう。
それでもやっぱりほら運そう思い出した運ですよ。
だから結局そのなんか事故に合うとか合わないとかはもうやっぱ運みたいなんですよね。
運みたいな運じゃないですか。
でその時に急になんかそのドキュメンタリーの中でもありましたけどなんかなんだろう。
なだれがこう三人で登ってて一人がこう片側から一人が片側からってなんか登って行ったら。
初めに登った一番初めに登った人がなだれにのぼれて死んで。
次の人がこう行った時に次の人は違うルート行ったりその人もなだれに登れて死んで。
で引き返して生き残ったっていう話があったんだけど。
もうそれもほぼ運じゃないですか。
アタックするかしないかみたいな。
もうほんの一瞬ですよ。
一瞬でなったって。
でそれでそのテレビのスクショってか撮ったんだけどこれ今送ったやつ。
だからやっぱ行く前にやっぱお祈りするんですって。
みんなで。
みんなでね。
山の神様みたいにお祈りして登って行くらしいんだけど。
運とカルマについて
すごいいいなと思ったのがあって。
幸せが訪れるかどうかはあなたのカルマと運次第ですっていうセリフが。
みんなで言うお祈りみたいなやつの中にこれ訳されてるやつなんですけど。
これカルマがわからなかったんですけどどういう意味でこれ言ってたんですか。
いやだから今までやってきた行的なやつなんじゃないですか。
なるほど。
日頃の行いと運次第ってことなんですね。
そういうことですよ。
幸せが訪れるかどうかはって言ってんすよ。
なるほど。
これ今思い出しました。
ほんと運の会で出せてよかったですねこれ。
まさに運の話ですね。
やっぱりここで話してたように信じるか信じないかは自分次第みたいな。
そういうことですよ。
でこれなんかねストーリーズにあげてたら石川さんがメンションしてくれました。
すごい。
そう思ってるのかなと思いながら見てましたけど。
そっか。
でもほんとそうですよね。
だからさっきの日頃の行いみたいな話も今日してましたし。
運の話もしてましたけど。
まあそういうことなんでしょうね。
やっぱり幸せが訪れるかどうかっていうのはやっぱりほんとに日頃どういうふうにやってるかっていうことですよね。
そうですね。
確かに。
あとその時の状況。
たまたま現象。
現象っていうかそこもありますよね。
だから単体で起こりうるものでもないっていうか。
そういうことですよね。
誰も自然現象だから今までにどういう流れで雪が積もったっていうプロセスがあってその時にたまたま溶けてるっていう。
そうそうそう。
で、その時たまたま風吹いてそれに向かっていってたみたいなことじゃないですか。
その一瞬のためにそれもたまたまそこにいたってことですかね。
そういうことですよ。
だからそれはやっぱりカルマと運がなせる技なのかもしれないですね。
だからもう分かんないってことですよね結局のところこれって。
まあなった時の地点では分かるじゃないですか。
現象としてありましたって分かるけど。
でもそこに引き寄らされていくのを計算して言ってるわけじゃないから分かんないってことだと思うんですよね結局のところ。
直感っていうか。
まあそうですね。
最終的にはまあ分からないですね。
分からないですよね。
分からないです。
どんだけエビデンス付けられても最終的にはまあ分からんけどっていう。
分からん。
分からんけど。
知らんけどってやつですよ。
関西のね。
そうですね。
知らんけど。
いいですよね知らんけどってなんかねそういう意味ではね知らんけどって。
そういう感じでじゃあ今回運の話で来ましたけどあの最後は知らんけどっていうことですね。
そうね知らんけど。
運はあなた。
知らんけどまあ運があなたの。
あなた次第です知らんけどっていう。
そうそうそうそう。
最後のじゃあセリフは幸せが訪れるかどうかはあなたのカルマと運次第です。
知らんけどの精神
知らんけどっていうことで。
それいいですね。
なんかでもいいですよね。
ブルーノマーズっぽかったですよそれもでもなんか。
そうかこれもブルーノマーズかね。
知らんけど。
知らんけどまあ踊りましょうかみたいな。
名前出来るかも知らんけど。
知らんけどちょっとこの音楽陽気なんで踊ってみませんかみたいな。
そうっすねみたいな楽しい楽しいっすねみたいな。
なんかわかんないけどもいろいろ考えてましたけども楽しいからもういっかなみたいなね。
いいっすね。
イエーイみたいな。
いいっすねなんかもうほんと知らんけどの世界ですね。
そうね知らんけど結構なんかあれですねでもちょっとこう祝祭的な感じがしてこう祭り感とかこうああいうメキシコとかのほらなんかあるじゃないですか。
ああいう死者の祭りみたいななんかああいう感じすらしますね。
知らんけど盆踊りとかも知らんけどってね。
いいですよね。
なんかもうできるだけ真面目な人に言ってほしいですね。
もう。
そうですね。
なんか観光庁の発表があってすごい真面目なこと言って最後に知らんけどとか言ってほしいですよ。
マジで。
そうそう。
パシパシパシパシパシパシパシパシってなる。
パシパシパシパシパシってあのフラッシュがパシパシパシ知らんけどって。
次の日の新聞に知らんけどって書いてある。
中身全然伝わらない。
知らんけどだけ伝わる。
株式会社知らんけどとか作ってみますちょっと一回。
いい会社だと思いますよ。
ねえ。
空気を売る会社株式会社知らんけど。
新しい挑戦。
やっちゃいますか。
ポッドキャストしますか。
ポッドキャスト知らんけど株式会社。
そうですね。業務内容ポッドキャストしかない。
いいなあ。やっぱひまじんラジオやっぱ面白いなあ。やっぱ一番面白いこれが。
そんな感じで終わっていきますか。
そうですね。
じゃあ本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
25:56

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