運が良くなる体感
暇人ラジオ(仮)始まりました。よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
私、パーソナリティの暇人の岡田と、
はい、暇人宮川がお送りいたしまーす。
よろしくお願いしまーす。
話は逸れたんだけど、人と出会っててっていうのがあって、
うまくいってるって言ったらあれですけど、
まあほら、状況がやっぱり良くなって、まあ元がスタートがもうクソすぎて、あれなんですけど、
状況がどんどん良くなってるから、もう運が良いしかないじゃないですか。
運が良くなってんなーっていうのが体感できる。
だってほら、状況が良くなってるんだから、良くなっていくってやっぱ運が良いじゃないですか。
思いません?
人間関係の質と運
確かにその、なんか良くなる余地があるっていうことと、運が良いっていうのは確かにありますね。
ね、なんか、と思うんですよね。
で、まあやっぱ良い人って本当に出会ってきたから、その後もですね、ずっと。
良い人っていうのは、なんかどういう意味での良い人っておっしゃってるんですか?
あ、えっとね、良い人っていうのはね、定義があって、運が良い人。
え?相手もですか?
運が良い人と出会っていったら、運が良い人の周りってですね、運が良い人がいるんですよ。
へー。
これなんかやっぱ分かるっていうか、あの、そうオカルト的な話じゃなくて、やっぱね、運が良い人って良い奴なんですよね。
やっぱりこう、何ていうかほら、負の漢字とかじゃなくて、さっき言ったブルードマンスはちょっと違うけど、なんかこう、やっぱこう、人に良くする人とかっていう人、良くしてあげる人とかが、結構運が良い人の特徴でもなんかあるような気がして。
なるほど。
だからまあ良い人みたいな感じですよね。で、そういう人の周りって、やっぱ良い人多いんですよ。
あー、なるほど。
なんかね、やっぱ類友みたいな感じで入っていくと、また運が良くなる。でなんかね、これってすごい、あまりエビデンスとかなくて俺言ってるから、感覚的な話なんですけど、運が良い人は運が良い人で集まってて、でなんか世の中ってこう、結構全部何かのコミュニティの集積みたいな感じに感じるわけですよ。
実際そうなんですけど、ある集団が固まってこう、ほら、社会が形成されてて、その土地とか会社とか、ああいうのじゃなくて、またなんか別にそういうのがなんかある気がして、コミュニティとかっていうのもやっぱあるじゃないですか。
そういうのの中にこう、居場所ができると、運が良い人たちの仲間になるっていうかね、なっていって、なんか自分もやっぱり運みたいなやつが引き上がるっていうか。なんかそんな感じ?なんか雰囲気的には。なんか運が良くなっていく感じっていうかなんかね。運が強そうな人たちの中に混じっていくっていうか。
なんか論文あるみたいですね。そういう人との質みたいなところの。例えば人間関係の質と職業的成功の相関分析っていう論文があってですね。良好な人間関係を持つ人は昇進速度が1.5倍早い、年収が平均20%高い、職務満足度が40%高い、ストレスレベルが30%低いみたいな研究もあるみたいですね。
たぶんそうだと思いますよ実際なんか。体感ですけど本当に。なんかそういう感じはあると思う。本当に。
継続する関係性
なんかコミュニティに入っていくとか、なんか人とのつながりを作っていくみたいなのがやっぱ運の何かの要素なんですかね。
そうそう。だから一つだと思う。だから運が良い人たちと会うと自分の運も上がるって感じです。なんていうか。
でも今聞いてて思ったんですけど、運が良い人たちと付き合い続けるためには自分自身も運が良い人である必要がある気がしててですね。
なんかそれはイコールなんか自分自身が良い人であり続けるみたいなのもあるんじゃないかなと。
あるかもしれないですけど。でもね運が良い人たちの中に行くとですね、そういう人ばっかりいるからそうなっちゃうんですよたぶん。
だからこういう人は運が良い人っていうのはたぶんなんかあるとするじゃないですか。
じゃあ良い人っていう定義があるね。良い人のレベルもあるのかもしれないけど。
だからそういうところに入っていってそういう人たちがいっぱいいたら、自分もやっぱほらそういう風に混じっていくわけですよ自分の感じも。
なんか自分も同じような感じの振る舞いとか考え方になっていくと、
それで引き上げられて運がまだ良くなるとかっていう、なんかそんなイメージ?
確かに。なんか良い人の波及効果って確かにありそうですね。
あると思うんですよ。だから気が合うっていうのもなんかそのなんていうか良い人レベルなのか運レベルなのかわかんないですけど、
そういうのが近い人はなんか合うんじゃないですかね。なんかわかんないけど。
得とか言うのかな。何でしょうね。なんかすごいまた曖昧な話になってきてますけど。
そうか。得か。良い人って何なんでしょうね。人に何かしてあげるみたいな時以外に何か要素あるんですかね。良い人って。
そうね。人に何かしてあげるとか。僕が思う、すごい良いなーっていう人たちはなんか人のために何かするっていうのに自分の中から何か削り出してもする人っていうか。
そういう人がなんかすごく運が良い人の特徴なのかな。何だろうっていう人とかを何か思い浮かべますけどね。自分が知ってる何か良い運が良い人の何か特徴の一つは。
でも何か返したくなりますよね。そういう人に何かされちゃうと。
だから何か多分何でしょうね。アンパンマンみたいな感じ?もしかしたら。こうほらあげるじゃないですか。自分の頭。食わせるじゃないですか。でも多分それもらった人は返すんですよね。
だからやったら返ってくるっていうのが多分分かってるっていうか。もちろん余裕の産物だとは思うんですよ。
全部顔を丸ごとやっても生きてたのかもしれないけど、それは何か無理そうな感じじゃないですか。アンパンマンも多分。スペアがあるっていう余裕とか。
何かこんぐらいはちぎっても大丈夫みたいな余裕があって、その中からあげるみたいな感じだと思うんですけど。
そういうことできる人っていうのは何かすごくやっぱり返ってきてるから、結果何かこう好循環になって出して返って出して返ってみたいな。
お金の話よく言うのと一緒じゃないですか多分それって。ぐるぐる回ってるとか出したら返ってくるみたいなこと言うじゃないですか。
言う人いるじゃないですか。その感覚ちょっと分かりはしないけど俺はあんまり。でも何かそういうのに近い。
自分もそういうことやってきてますからねずっと。自分は目に見えない、自分は仕事で何か1.5倍ぐらいのもらったお金とかの1.5倍ぐらい返そうっていう気持ちがずっとあるんですよね。
何となく1.2倍とか1.5倍とか1.25倍とかそのぐらい。だから1のやつで1返さないっていう気持ちがあるんですけど。
だからクリエイティブとかあれのってなんか質とかですね。相手が分かるかどうかは分からないにしてもこっちは何となく分かるんですよ。
例えば1万円の仕事ってこのぐらいだなって思ってて。だからちょっと余分に本当だったらしないんだけど1万5000円分の仕事をして返してあげようみたいなことをずっとやってて。
それってほらさっきのアンパンマンじゃないけどちょっと多く上げてるんですよね。
なるほど。自分の顔を上げるっていうことをずっと仕事でやってるんですね。
多分ですね。ちょっと上げてる。ちょっとおまけしてるみたいな感じかな。なんか1個買ったらじゃあちょっとこの顔分を上げるよみたいな感じで嬉しいわみたいになるじゃないですか。
なんかあんなイメージ。
そうか。そうっすよね。なんか常に上げてるイメージですね。
ちょっと。
ちょっとちょっと。
お礼。
そうそうお礼。だからほら先にくれてるじゃないですか。だから頼んでくれてるじゃないですか。だからそれに返すときにちょっとお礼を添えてるみたいな感じの感覚なんですけど。
気持ちばかりのちょっとしたお礼を上乗せして返し続けるみたいな。
みたいな感じ。ただほらそのお金じゃないからお金をもらうけどお金で返してるわけじゃないから。だからお金を安くするとかじゃなくてですね。
なんかそういうスキルとか自分ができることで返してる感じなんですけど。
やっぱそれはなんとなくお客さんも気づきますよね。
気づいてるかどうかわかんないですけどね。だからそうするのがもう一番その何ていうかほら営業とかほらその未だにしたことないから一番初めからそうですけど。
そうそうだからほらなんかしない代わりにそういうことしてまた頼んでくれる、あの嬉しかったらまた頼んでくれたらいいなとかって思ってしたりとかしてるのでただやってるだけなんですよ。
なんかでもちゃんと宮川さん運につながる行動をやってる気がしますね。なんか人に会いに行くもそうだし仕事もなんかおまけを作り続けるっていうのも。
そうですね。なんかもしかしたらそうかもしれない。まあでもそれはなんかね別に運が良くなるからと思ってやったわけじゃないんですけどね。
なんとなくポリシー的に。なんかほら一番初めにほら仕事全然なかったって言ったじゃないですか。
だからわざわざ頼んでくれるんだったらちょっとほらいいもの買ったって思ってほしいじゃないですか。この人に頼んだらいいものが買えるとかどこで買ってもいいのにうちで買うんだったらなんかこのぐらいちょっと良くなるとかだった方がいいじゃないですか。
だからそういうことをただなんかお礼としてしてただけというかなんかほんとただそれだけなんですけどね。まあなんかそれで仕事がうまくいってるかどうかは別ですよ。そのたいしてうまくいってないかもしれないですね。もっとねちょこーちょこなんかその下がってはないけどちょこーちょこ上がってるだけなんで仕事って。
じゃあそれ以降紹介も増えてきてるという状況なんですかね。
そうですね。ずっと増えてるというかやっぱりやってると勝手に増えるんですよ。
なるほど。
関係性が多いと仕事って勝手に増えるじゃないですか。
そうですね。
例えば年に1回だけ仕事頼んでくる人がいるとするじゃないですか1人。で1年目は1人だったんだけど2年目に2人になって3年目に3人になってって言ったらずーっと増えていって1年に1回が12人になったら月に1回になるわけですよ。
確かに。
みたいな感じでもうただ単に増えていくんですよね。だから継続さっきの持続の話があったけどやってれば増えるんで。
でもそれは関係性の継続もワンセットですね。
そうそう関係性の継続とかまあなんかそういうのでしょうね。まあそういうことですよね。関係性の継続とか関係性の量。
なんかでもそれを自然にやってたっていう感じがお話聞いてて思いました。
運との出会いにおける重要性
そうそうだから何も別に特になんかしててやったわけじゃないんですけどなんかやっててでああなるほどこういうことかって今思ってるっていう何かこの10年ぐらいの何かこうやってみた感じの何かこう自分なりのこう何て言うんですかね解析というか。
なるほど。
うんなんですよね。
いやでもなんか最初のその運がいい人のネットワークの第一歩がめちゃめちゃ大事だなって思いましたね。
そうですねどこで繋がるかでも多分ほらそれってみんなあるじゃないですか岡田さんも絶対あると思うけどこの人と会ったら結構自分なんか良くなったなーみたいなのが絶対あるじゃないですか。
それがやっぱどんどんどんどん増えていったりとかするってことだと思うんですけどねだからいつ出会うかわかんないけどなんかその坊主めくりみたいなもんでこうめくっていってパッて出てきたらそっからやっぱ人生変わるっていうかそれがさがほらさっき言ったその人生が爆発的に変わるのは人との出会いだけなんじゃないかなって思ってるっていうのは本当になんかほら
昨日まで全然昨日と明日がその出会いによって全く変わるっていう別の世界線ができるみたいな感覚とかがあるんで本当にだからそれは本当そうだと思う。
人と会い続けるっていう大事さがありそうですね。
そうですねそれはあるかもしれないですねなんか別に得てして意識してしてるわけじゃないけどなんかやっぱりそれはすごくあるような気がしますね。
もちろんなんかこう当たり外れじゃないけどなんかいろいろありますけどねやっぱ人とのなんかこうあれなんでねいい時も悪い時もいい出会いも悪い出会いもあるじゃないですか相性もあるし。
そうですね会わない時ももちろん同じぐらい会うわけですよね。
会いますからね。
でもなんか良い出会いだけを残してくっていうのも同時にやっていかないとってことですよね。
そうそうだからそれはねなんかやっぱありますよなんでねなんかそのうーんなんかこうなかなか会わなくなってきたりとかもするじゃないですか。
昔の昔はよく遊んでたんだけどとかねあったりとかすりますよね。
運の理解と考え方
だからなんかなんかがこうチャンネルみたいのがこう変わるとなんか会わなくなったりするのとかあるんだろうなーって思いますよすごく。
なんかそこもちょっと。
なんかでも考え方。
うんうんですねそれも含めて。
そうそれもなんか運な気がしますね。
なんかでもなんか運のが何かってなんかつかめるようでつかめてないような感じがしますね僕まだ。
本当ですか。
運ってなんなんだろうって。
それはなんか結構運は好きだからなんか運みたいなやつが好きなんで。
なんかね運については結構なんか考えてるっていうか感じようとしてるとか感じてるというかなんか思ってますね。
なんか最近聞いた話でちょっと面白いなと思ったのがあのなんか哲学をすごくなんか勉強されてる方でなんかニーチェの話をしてたんですけど。
なんかなんか世の中の現象って普遍的に何パターンしかなくて繰り返されてるんじゃないかみたいな理論をちょっと一途切りに聞いたんでちょっとあれなんですけど。
もしかしたらその運が起きるっていう作用自体も何かこうすごく複雑になってる感じではあるんですけどもある程度のやっぱパターンの中にそういう風なものがかみ合わさって普遍的にそれこそ今のこの現代で起きてるっていうのもそうですし。
同じような流れで過去っていうところ今後未来っていうところでも起き得る可能性はあるのかなっていうのはちょっとその話を聞いて今の話も聞いて思ったっていうところ。
はいはいはいはい。
運を良くする方法
確かに普遍的な感じはありますねこのあれは。
人間のそもそものその何ていうか人間のというかなんか多分いい人とかっていうのっていうのがなんかこう集まっていくっていうかまあその要は傾向が似てる人がこう集まっていくっていう習性みたいなものかもしれないですねそうやって考えるともしかすると。
そうかもしれないですね。
それが今の考えだと経済活動ということなのかもしれないですね。
ないしまあもしかするとその経済的なのが外れたとしても運が良い悪いっていうのはもしかしたら出てくるのがあるかもしれないんですけど。
自分みたいな人とか自分と考え似た人が自然とこう集まってるところに入っていくと自分が居心地よくなるじゃないですか。
確かに。
そうやってなんか自分が心地よくなってこう生きやすくなるとかなんか自分らしく生きれるとかそういうことを思ってるのが運が良いって言ってるのかもしれないですもしかしたら。
そうか自分の居場所が見つかってくる過程が運が良くなってくる過程なんですね。
そうそうそうとかも感じる気がしますねなんか。
確かにそれは。
居場所。
居場所の話でもちょっとありましたね。
なんかそれはねずっと思ってるんですよやっぱりここ10年ぐらいでやっぱり本当に。
自分らしくなれる場所に移動し続けるっていうことが運が良くなり続けることなんですね。
一つのそのなんかコツじゃないですか。だから運っていうもののなんていうか正体ではないんだけど運っていうものが良くなるなんか手法みたいなやつの一つではあるじゃないですかねそれは。
確かに。
運が良くなる手法か。
なんかそういう人と会うためには自分てこういう人なんだよみたいなことも言っていく必要がある気がしますね。
そうですね確かに。
これあんま言わないですけどね。
あんま言わないですね。
言わないですか。
言わないけどあるかもしれないですねそれは。
運が良いってやっぱり聞かれたら言いますよ。
良いと思いますかって言ったら運が良いですっていつも言う。
最近はあんま言われないけど言う。
なんかね一回ねすごいねそう俺やってることがあるんですよさっきのあの正月の初日の出を写真撮るっていうのともう一個やってることがあって。
それからなんかこう公園みたいなやつでたまたま行った時にその出た人がなんかこうそれこそ風水みたいなことをしてるなんかおじさんだったんですよ。
でその人がなんかね立春大吉っていうなんか話をしてて立春立春ってあるじゃないですか。
立春ってあの立つに春ですか。
そうそう立つ春の立春。
なんかねそれの説明みたいなしてたんですよ。
で立春の前になんだったかなその断捨離みたいなやつがあって。
だからそもそもなんかその断捨離をして立春に備えるみたいななんかすごい運気が一番上がるなんか日みたいなことを言ってたんだったかな確か。
そう立春がね。
で自分がその時その映像プロダクションがあって鬼ヶ島プロダクションって言うんだけど鬼プロって言ってるんだけどその鬼プロはなんかねすごいイメージがあってこうなんかジャパニーズサイケデリックっていうかなんかこう日本昔話ってあるじゃないですか。
はいありますね。
あれの世界観をなんかイメージしててなんかこうああいうこうなんて言うんですかね日本にしかないこう変な妖怪とかいるじゃないですか天狗とか。
カッパとか。
なんかカッパとか。
でなんかそういう人たちなんか鬼とかいるじゃないですか。
でああいうのってなんかほらすごい強いなんか豊の知れない何かみたいな感じのイメージがあって。
でその鬼プロっていうのはなんかその鬼みたいにすごいプロの人が集まってるなんかこう映像クリエイター集団みたいなイメージがあってね。
はいはい。
その鬼みたいなやつをその日本昔話のイメージとこうなんか合体させて。
なんかこうカメラマンカッパとかね。
カメラマンカッパ。
ライターの天狗ですとか照明のなんか鬼赤鬼ですとかなんかそんなイメージでやったら面白いなとか思って。
なんかすごいなんかそういう勝手に遊びで考えてたんですよね。
したらそういうたまたまそんなの考えてたらそのおじさんが急に立春大吉とかいうもんだからなんかおもれえなと思って。
それから毎年立春大吉ってねなんかね立春って毎年なんか日時が決まってるんですよ。
はいはい。
何月何日の何時って何時かなみたいな。
時間まで決まってるんですか。
決まってるんですよ。
だから毎年ね立春の時にね俺なんかその映像のリールってわかります?
毎年なんかマイイヤーみたいなやつあるんですけど、
その1年作った映像とかをまとめるみたいななんかことをするのが結構映像する人達で流行ってたりしてて、
その前の年に1年やったやつをやりましたってダイジェスト版みたいな作るんだけど、
それをその秒になった瞬間毎年投稿してたりする。
それもなんか。
始めましたっていうところから。
それもなんか一つのなんか運気上げるような行動っていうことですか。
そうそう。いやなんかね一番運が良くなるらしいんで、
なんかその時になんかぶち込みたいなっていう気持ちがあって、
始めますっていうのもその瞬間から始めたんですよ。
それ聞いて、いつからしようかなーって思ってたんですよ。
そのなんか映像プロダクションをね。
今やってるデザイン会社と一緒にね。
何かいつしようかなーと思ってたらその話聞いたから、
もうその日じゃんとかなって、
それから毎年その時の何かを投稿してるんですよね。
なんかもうそこからもうじゃあずっとそれがもう決まりになってですね。
その時間で。
そうそうそうそう。
一瞬大吉って書いてね。
いつもなんかしてるんですけど。
なんか面白いじゃないですか。
そういうのもほら。
全然信じるとか信じないとかもう何もないんですよね。
ほんと実際そのめちゃくちゃ信じてることも信じないことも何もなくて。
ただそんな言ってるからなんか面白いんじゃないかと思って、
ずっとし続けてるっていうね。
なんかスピリチュアルじゃないですけど、
なんか面白そうだからでやってるんですね。
そうそうそうスピリチュアルじゃないですよ。
全然ただ面白そうだから。
みんながそんな言ってる時にやったらなんかほら、
なんかありそうっちゃありそうじゃないですか。
昔から言われてるやつだから。
確かに確かに。
うん、よくわかんないけど、乗っかって、乗っかって行こうぜ、みたいな感じで。
確かに。なんか、そういうのあったら全然乗っかって楽しむっていうのもありですよね。
運を信じる感覚
そうそうそう。なんかほら、クリスマス好きとか、正月好きとか、イベント好きみたいなやつとかとも一緒で、なんかやっぱその祭り感があるからですね、自分の中でね。
なるほど。
そう、でもそれをね、誰に言ってもね、誰も理解しない。
確かに。
なんしてんすか、みたいな。
確かに説明したとて、ちょっと理解するまで時間かかるかもですね。
わかんないじゃないですか。そう、わかんないですよ。でも、ただやり続けてる今、別にこう、運は常にいいので、仕事も別に良くなっていってますしね、ちょっとずつね。
確かに確かに。
だから、やらないこともないですし、遊びとして。
結局何かどう捉えるかっていうだけの話かもしれないですね。全ては。
だってあの財布を下ろす日みたいな、あれじゃないですかね、一粒なんとかみたいな。なんか俺、あれじゃん、わかんないけどしょっちゅう言ってますよね。
しょっちゅう言ってますね。俺それ気にしだしたらなんかよく見る。なんか俺毎月あるんじゃねえかなみたいなぐらいなんか見る気がするんですよね。
なんかほら、お金、金運が良くなって、なんか財布を買えるとか、下ろす日にいいですみたいな、一粒満杯なんとかみたいな。
一粒満杯日でしたっけ?
一粒満杯日、そうそうそうそう。
はいはいはい。
って言うけど、なんか毎月あったような、勝手に気がしてるけど、違うんですかね、あれ。
いや、なんか結構やってますよね、あの一粒満杯日って。
なんかね、しょっちゅう聞くんですよね。
うん。
あれもだから結局なんかほら、そう思いたいだけっていうかなんかね、そういうのなのかもしれないし、まあ怒られそうですけど、こんなこと言ってると。
ちゃんと決まってんでしょうけどね、なんかロジックで。
意思決定と信じる力
そうそう。
俺は俺の中のその遊びで、正月とその立春は祭りっていうことに今してます。
その運っていう話でいくと、まあそういう呪術みたいな話も結構あると思うんですけど。
ありそうですよね。
あれもなんか昔はすごいなんか呪術っぽくしてて、占いで世の中決めるみたいな感じで、今の人なんか捉えられてるっぽい感じかもしれないですけど、
なんか歴史の文献によっては書き方が全然今っぽいなみたいな書き方のやつがあってですね。
実はもうなんかやること実は決めてるんですって、こうこうこうこういうことはやるって決めてるんですけど、
なんかみんなで意思決定するために亀の甲羅が中国だとこう割れた方向になんかやるみたいな。
はいはいはいはい。
割れるように最初から設定しといて、もうそういうことになったからみんなやるからみたいなための形式美みたいな。
なるほどね。そういうのいいですね。そう言われるとすごくいいかも。
そう。だからすごいなんて言ったらいいんでしょうね。結構今でも会社の中でもこういうこと普通にやってんじゃないかなみたいな。
いやありますあります。だって結局自分がやってる仕事もほとんどそれですよ。
あとはロゴマーク作るとかそのほらそういう話とかもほとんどそれじゃないですか。
だってほらこれを信じようって言ってみんなでせーので信じてるっていう話なんで。
もちろんそれが大事って思えるようにするっていうことにすごく注力しますけど、
これがいいものだってみんな信じれるようにしようと思ってほらいいデザインにしたりとかいい意味合いをつけたりとかっていうのはコンセプト作って作ったりとかするけど、
だからそれがほら大切かどうかって別にどうだっていいじゃないですか正直ところ。
確かに。三浦さんの場合だったら信じた方が楽しいじゃんだからですよね。
そうだし信じた方が強いですよね。だからさっき言ったみたいにその祭りの一体感みたいなやつが必然的にエネルギーに変えれるじゃないですか。
それを信じた方がね。だから本当にいいと思うものをみんなで集めてやるっていうのがなんかいいよねっていう感じですよね。
これだったら信じれるっていうか信用できるとか。
これは会社のキャッチコピーだったり会社のロゴマークだったり亀の甲羅の割れ方だったりしてるだけですよね。
そうそうそう一緒ですよね。本当一緒だと思います。ただちょっと形が違うだけで。
だから人間ではそういうもんなのかもしれないですね。何かがこうないとやっぱり形にならないとなんかこう思い込めれないっていうかなんかね。
ニーチェの話じゃないですか。やっぱり何パターンかの中に結構集約されて手段としてやっぱり変わってないみたいなのあるかもしれないですね。
ありそうな気がしますね。