オリジナリティの基本概念
もう一回いきますか。
お願いします。
暇人ラジオ(仮)へようこそ。
この番組は、哲学・宇宙・人生論。
どこか不思議で意味があるような内容のテーマを、暇人二人がゆるっとエンタメ感覚で語ってみるポッドキャスト番組です。
今日も深そうでどうでもいい話が始まります。
これ一番面白いかもしれない。
これでも、ひどい。きちいっすよね。
こいつら大丈夫かって。
やばいっすね。
やばいっすね。
やばいっすね。面白すぎるな、これ。
ここまでやれるやつはたぶんおらんでしょうね。
理由のポッドキャスト界隈でもたぶん。さすがに。
なめてますもん、ちょっと。
暇人ラジオ(仮始まりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
3年目入りました。
3年目ですね。
2周年して3年目入ったんで、自己紹介お願いしていいですか。
暇人の岡田です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
暇人のピーターです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
3年目なんですよ。
だからちょっと、ビデオポッドキャスト撮られたらいいんじゃないですか。
サモを今始めたかのごとく。
そうですね。前回、設定をミスりまして、スーパースローで撮ってしまったんで、8秒しか撮れてませんでした。
ほんと、8秒死ぬっていう。
8秒がめちゃくちゃスローになってるっていう、映画みたいな暇人ラジオでしたけど。
今回はちゃんと設定を見直しまして、適当にしすぎですね。
前回は、その前にあった仕事の撮影の設定のまんまだったっていうことだったんですけども、失礼しました。
いやいや、そうなんですよ。どうですか、3年目。
3年目ですか。前回も言いましたけど、特に思い入れ話じゃないです。
勘弁してくださいよ。もうちょっと思い入れ入れてくださいよ。
いやいや、楽しんで生き続きやれたらいいなって。
そうですよね。いやいや、ほんとそうですよ。今回はだから、岡田さんはそもそも東京で、僕はそもそも熊本なんですけど、
岡田さんが熊本に今、ちょっと収録に来てくれてて、リアル収録を珍しくしてるってことなんですよ。
2周年ですし、3年目ですしってことで。
せっかくあったから撮りたいよねっていうことで、もう1本撮ろうかっていうことで、2周年だけ撮るつもりだったんですけど、
1個普通のひまじんラジオの収録しちゃおうかなって感じで今撮ってるってところですね。
そうですね。通常回の2人で話す、結構久しぶりかもですね。
そうっすね。リアルにやって話すのも久しぶりですし、2人だけのやつって結構最近、なんかゲストがね、渋滞してんすよ。
確かに。
めっちゃ面白い人たちがいっぱいいて、わーなんか紹介したいなーとか、来てほしいなーとか、話したいなーとかが多いから、めちゃくちゃ渋滞してるからですね。
自分たちの話す暇がもうなくなっちゃってますね、今ね。
そうですね。ゲスト紹介に追われるって謎の。
いやそうなんですよ。まあいいことですけども。だからなんかたまにはね、ちょっとやってみますかみたいなこともありつつで。
なんかどうですかね。なんかいいテーマとか最近あります?なんか。
これもですね、収録1分前に決まってるんですけど。
全然あれですよね。フォクしようとすることを拒んでいけますよね。全開放の。
全開放です。今日のテーマですね。オリジナリティとは何か。
オリジナリティ。これ難しいですよね。
めっちゃむずいですよね。
なんかあるようでないようで、探してるようで、見つからないようでというか、なんか自分らしさとも言い換えれますし。
文脈とオリジナリティ
なんか結構オリジナリティについては、特になんかあれじゃないですか。
なんかこう、アーティストの人とか、ものづくりの人とか、そういう人たちはやっぱりなんかそこを結構、なんていうかな、主軸にというか、すごく考えながらみんなやってるというか。
だからなんかね、結構、とはゆえ短かというか、感じかもしれないですね。
オリジナリティって何なんでしょうね。そもそもなんですけど。
だからオリジナリティっていうのはそのね、あれ何なんですかね。定義というか。
定義は、何でしょうね。それはなんか個人によって違うと思うんですけど。
なんかその、他に影響を受けてもいいんですけど、なんかその人らしさ感を発露みたいな。
何か。
たけさん的に言うと。
たけさんもそうかもしれないですね。
その人らしさが、本当にその人らしいなって周りに説得力を持って出てる何かみたいな。
じゃあそれです。
それなんですかね。
いや、そうですよね。確かに確かに。
そういう感じはありますよね、オリジナリティ。
でもこう、なんか、ともすれば、それはまあ本人的な話もあるんだけども、
結構その、まあアートもクラフトもそうですけど、なんかこう文脈の中でのオリジナリティみたいなことが結構重視されるんですよ。
なるほど。
だからこう、私はこの系譜の中で、こういうジャンルの中でやっている中の、今ここでこういうことを新たにやっていますみたいな。
まあちょっと研究とかにちょっと似てる気がするんですけど、そのアートのそういうのって。
なんかね、みんなね、あんまり知らない人は知らないかもしれないんですけど、だから研究もそうじゃないですか。
以前にある研究対象の論文とかはもう結局ダメなわけで、その先っぽでなんか新しいこと研究してるってことがないと、結局なんかないからっていうか。
ちょっとだから学問的な文脈でいくところのオリジナリティっていうのは、なんか自分らしさとかとはまたちょっと違う話ですよね。
確かにそうですよね。
あるジャンルの中でのっていうか。
ストーリーラインの中でのそのらしさみたいな。
そうそうそうそう。
のも確かにオリジナリティですよね。
うん、と思うんですよね。
だから、なんかそういうことも考えちゃいますね、オリジナリティっていうのは。
みなさんの想像するオリジナリティはそこなんですね。
いやいや、まあそれはなんかこう、なんだろう、社会的なとあるジャンルの中のオリジナリティみたいな感じかもしれないですね。
だから、俺は一番その感覚的にはなんか音楽してた時の作ってた時のそういうのが一番思ってたことだったりしたんですよね。
で、音楽は同じような感じもあるんですけど、その文脈的なのもあるんですけど、
なんかね、もっとそのさっき言った個人的発露みたいなやつが、もっと自由な気がします。
もっと自由な個人的発露?
いや、あのなんですか、その文脈みたいなやつもあるが、しかしその個人的な発露っていうのも、個人的なオリジナリティ、個人的な独創性みたいなものも取り込める土壌があるような気がします。音楽っていう枠は。
なるほど、すっごい高い包括的な何かなんですかね。
そう、だから例えばクラシックみたいな文脈で言った時に、演奏者みたいな人いるじゃないですか。
で、例えばこういうショパンコンクールみたいなとか、あれの中でいかに表現できたかとかいうことが一つの指標じゃないですか。
とかオリジナリティみたいな、ちょっと違うとか。
これもあるし、もう全く今まで聞いたこともないジャンルをいきなり作り出したみたいなこともあるんで。
そうですよね、新音楽とかそういう話でしたよね。
とかだったりとかもあるじゃないですか。だから結構なんか自由度の高い芸術だなーみたいな感じはなんか感じますけどね。
まあその代わり評価っていうのが誰がするのみたいなのがないからかもしれないですけどね。
評価不能ですよね。
それはですね。だから結構そういう意味でいくと、なんかオリジナリティみたいな話って、評価軸どこみたいな話もちょっと出てくるかもしれないですね。
そうですね。評価からの解放みたいなのもちょっとあるかもしれないですね。
主体性と独自性の論争
ね、なんか。
評価軸の中でのオリジナリティと、そこから解放されたオリジナリティ。
そうそう、なんか2つあるような気がしますね。
確かに、それもどっちが好きっていうのもまた人によって変わりそうですけどね。
そうそうそう。だから、そういう文脈に乗ってないと、価値として認められませんみたいなこともあるからですね。って言ってる人もやっぱいますし。
まあそうですよね。クラシックはこれがいいとか、この作曲家だとか、この演奏家だとか。
ありますよね。
うん。
だからなんか、言うとアカデミックなのか、ストリート的な文脈なのかみたいなこともあるかもしれないですよね。
確かに。ストリートファイターなのか。
ストリートファイターなのか、学者としての人なのかみたいな感じもあるかもですね。そういう話でいくと。
そうですね。
学問的、アカデミック的オリジナリティなのか、ストリート的オリジナリティなのかみたいな。
なんか知り合いが言ってたんですけど、主体性と自主性みたいな話をしてて。
はいはいはい。
その、自主性っていうのはその文脈の中でのその積極性っていうふうにその人が言ってて、主体性っていうのはもう本当に自分の中からの発論の何かみたいな。
あー、そうですよね。
その流れでいくとその文脈のオリジナリティは自主性で、新しいものを作るのはその人の内なる何かの発論で主体性みたいな。
なんかそういう分類にもなるなって聞いてて思った。
確かに確かにそうですよね。
確かに。
主体的オリジナリティとか。
あー、でもそうですよね。そういう言葉もなんかありそうですね。
なんか、主体的独創性みたいな。
主体的独創性。
ね。
一方でなんか本当にオリジナルは存在するのかみたいな。
そう、そこなんですよ。結局のところが。
一方で完全なオリジナルって存在するのか説みたいな。
ありますね。
うん。
それめっちゃやっぱ言われますね。
あー、そうなんですね。
言われる気がする。なんか俺すごい頭になってますけど、いい感じっすね。
なんか、やばいっすね。
俺何でしょうね。
こういうアニメキャラいますよね。
いますよね。
いますいます。
ちょっと柳瀬隆感ありますよね。
いやー、そうなんすよ。
オリジナリティの定義
ハンパンマン70体ぐらいで優勝かなって思ってるんですけど。
で、そうなんですよ。あれですよ。面白かったっすね。
やっぱビデオポッドキャストならではのやつ出ましたね。
ぜひ。
ぜひビデオで見てほしいですね。はいはい。
で、あれですよ。なんですか。
そう、よくやっぱ言われてて。
うんうん。
飛んじゃいましたよ、今話が。
うんうんうん。
あの、あれで。柳瀬で。
うん。
で、もうそんなのないっていう論が結構あります。
だから。
あるんですね。
あると思う。なんか、そもそもインプットしたものでしかできないから。
うんうんうん。
その、模倣から始まるっていうことがあって。
であれば、もうそのソースがある限り、
うん。
その、オリジナルっていうのが解釈ではあるけども。
はい。
ソースが違う。ソースはもうあるんで。
はいはいはい。
みたいな。組み合わせでしかイノベーションは起きないみたいな話と似てるかなっていうか。
だからそう、ビジネス感、だから今ちょっとアート系の話とかになってますけど。
うんうん。
要はビジネスっぽい話とかになってくると、もうまさにそれじゃないですか、その。
あー、まあそうですね。
うん。
なんか、大元の仕組みはよくよく考えると、なんかもうほんとに。
外出というか。
うん。
もうなんかそれは、なんかちょっと宗教と同じじゃないか、こうその構造がとか、そういうことも言われますよね。
ってことですね。
うん。
だから、まさにでもそうだなーって思うことも、まあ多々ありますしね。
うんうん。
なんかどっかで見たことあるからって言ったって、じゃあ例えばダイソンが掃除機めちゃくちゃイノベーティブにしましたよみたいな話とかも。
うんうん。
掃除機ってジャンルはあるからですね。
あーそうですね。
うんうん。
そうそうそう。だからまあ、なんか、まあジャンルのだとジャンルの文脈のやつかになっちゃうんだけど。
うんうん。
うーん。
何変えたみたいなところですね、特徴性っていうか。
思うのは、オリジナルってなりたいっていう人多いですよね。オリジナリティ持ちたいっていうか。
あ、そうですか。
うん、なんかそんな気します。
へー。
なんかこう、没個性に対してすごく嫌な印象を抱く人も多いんじゃないかなと思うんですよね。
あ、そうですか。
うん。
へー。
多分、なんかそういう話は僕はよく聞きますけどね。
そうなんですね。
周りですけどね。
周りですかね。
でも、昔よりなんか増えた気がしますね、そういう人は。
なんか僕らは、子供の時とか若い時みたいな時は、
うーん、なんか結構音楽時代とかしたから、
うんうん。
音楽時代が反体制みたいなジャンルとかもあるじゃないですか、ロックでもバンクでも。
うんうん。
だからなんかこう、全然違う体制のオルタナティブとか、これは違いますよみたいなことを
遠飛ぶ文化みたいなのがなんか若干あって。
うん。
でも、がしかしその、やっぱその、もともとの文脈というかそのね、王道みたいなのがあるからこそみたいな話じゃないですか。
うんうんうん。
だからやっぱそっちの人が結構多かった気がするんですよ。
おー、なるほど。
安心感みたいな。
はいはいはい。
なんかその、ね、みんなと一緒感じゃないか、まあまあ要はマスですよね、昔で言うと。
社会の変化とマイノリティ
うんうんうん。
まあ今でも言うけど、マスみたいなのがやっぱ存在したみたいな気がしてましたけど。
うんうん。
なんかどんどんどんどんなんかその、マスみたいなものがなんかほら、なくなってきてるじゃないですか。
うんうんうん。
なんかそれとなんか連動してるような感じを。
おー。
見受けられるというかな、感じましたけどね、今話聞いてて。
なるほど。
マスがどんどん消失すると面白いですね、確かに。
なんかね、でもそういう時代じゃないですか、今ってのは。
確かに。
なんか個性的にか称賛されるというか。
ねえ。
なんか急になりましたよね。
うん。
まあそういう意味でいくと、個性的が大事っていう文脈に乗っかっちゃってる自分もオリジナリティがあるのかどうかって。
いやまあそうですよね。
ねえ。
そういうなっちゃいますよね。
だからそういうふうにやっぱ見ちゃいますもんね。
うん。
だからその、俺のすごい穿った見方でいくと。
うん。
もうその当時ね。
うんうん。
じゃあパンクスの人ですとか。
うんうんうん。
なんか入れ墨入れててどうなのとか。
うんうんうん。
なんかこういう服着てたらこのジャンルの人ですとかっていうのが。
もう全部制服に見えてたんですよね。
ああ。
なんか縛られてないことに縛られてるみたいな。
みたいな感覚があって。
うんうんうん。
だからそのそれが好きでやってるっていう分には全然いいんですけど。
うん。
それがオリジナリティみたいなとか。
うん。
いう感じは。
うん。
なんかあんま見受けれなくて。
うん。
だからただえっとその主軸に対しての。
うん。
若干数が少ないマイノリティとも言わんかもしれんけど。
うん。
だから第二政党みたいな。
うん。
そういう感じに見えてたんですよ。
うん。
自分はもうどれにも属せない人みたいな感覚があったから。
ああ。
第二政党でも第三政党でもない人って。
はいはい。
ポツンって感覚があったんですよ。
あ、そうなのか。
ポツン感覚なんですかね。
そこは。
ありましたね。
へえ。
なんかやっぱね入れないんですよね。
へえ。
どれとも属さない属みたいなやつは。
はいはいはい。
無所属。
はいはい。
みたいなやつはなんかあんまりいなかった気がしますねなんか。
うん。
とはゆえ。
自分の中に自分は入れないなっていう感覚なんですね。
ありましたねだから。
へえ。
だから今でも無所属感あるけど今はなんか無所属の人が増えた気がします。
あ、そういうことか。
うん。
そういう意味でのオリジナリティとか個性化がみたいな。
うん。
ああ。
なんか別に派閥に入らなくていいというか。
はいはいはいはい。
なんかそういう感じをよく見てるような。
なんか俺だけのジャンルみたいなのをみんなが作り出したみたいな感じというか。
表現活動の重要性
あ、なるほどね。
うん。
政党がめっちゃちっちゃくなったみたいなことかもしれないですね。
恐ろしく政党が増えてるみたいな。
そうそうそうそうそうそうそうそう。
で、しかもそれはもう容認されるというか。
なんかそんな感じしません?なんか。
いや、しますね。
うん。
なんかその人らしくあってよいみたいな文脈がすごく強い気がしますね。
ねえ。
だから恐ろしいのはちょっと話それますけど。
うん。
そのその人らしさその人らしさって言い過ぎたらしさで。
うんうんうん。
さっきの探してて苦しいみたいなこととかが。
はい。
起こりはしないかな今度はみたいな。
確かに。
うん。
なんか個性的に自分らしくあらねばで苦しむっていうパターンですよね。
おお。
それはすごく。
うん。
その多分。
なんか表現をしてる人たちが。
うん。
今まで抱えていたジレンマだと思うんですよ。
うん。
昔から。
うん。
なんか自分よりすごくできる人がいたりとかして。
うんうんうん。
比較して。
うん。
そのそれ人よりももっとこうしたいとか。
うんうんうん。
そのアートとか作るんだけど自分だけの表現をしないといけないから。
それを探して探して苦しいみたいなことって。
うん。
なんかまあ評価されたいからみたいなとか。
うん。
その歴史上の何かに自分がなりたいからとかっていうのがあるんでしょうけど。
うん。
やってるからには。
うん。
そこでこう何か一旗。
はいはい。
あげたいじゃないけどですね。
はいはい。
で、それは。
うん。
なんか結構特殊なことだったような気がするんですけど昔はですね。
うんうんうん。
うん。
うん。
なんかすごくなんか当たり前になりつつあるというか。
そうですよね。
うん。
なんかね、ビジネス系でもですよ。
はい。
やっぱりあのイノベーションっていう言葉が結構流行りだしてから。
うんうんうん。
なんかそういう傾向がちょっと見れるようになった気がしますけどね。
うん。
僕は。
スタートアップとかもまさにそうじゃないですか。
そうですね。
うん。
スタートアップのオリジナリティとは。
みたいな。
うん。
だからなんか自分がすんなり結構その。
うん。
ビジネス界隈って言ったらあれですけど。
うん。
ちょっとその仕事に。
うん。
それまでやってたのってほら結局表現活動みたいなところの。
うんうんうん。
文脈から。
うん。
まあその普通に世の中に対してこうバリュー作るっていうか仕事するみたいなことになったときに。
うん。
なんとなくこううまくこう移行できたのは。
うん。
独自性とマイノリティの探求
結構それがあったと思うんですよ。
うん。
その。
それが。
仕事。
うん。
文脈、ビジネス文脈の方にも。
うん。
そのイノベーションみたいな言葉が。
はいはい。
流行ったことによって。
うん。
なんかほら全然違うことをしてもいい。
うん。
それが価値があるみたいなことにちょっと世の中がなったから。
うん。
あ、だったら自分がそれは音楽とかでしてたときとかのことと。
うん。
なんか変わらないんで。
うんうんうん。
カウンターじゃないですか。
うんうん。
もうねそのマスのに対してのカウンターみたいなことが価値として生まれたような気がしたんで。
あー。
なんとなくそこだったらできるかなと思って。
はいはいはい。
やったみたいなとこがあるんですよね。
別にスタートアップ企業してるわけじゃないから。
なるほどなるほど。
その感じはわかるんですよなんか。
なるほど。
うん。
マスに対するカウンターっていうところなんですね。
そう。だからそういう人がそのビジネス界隈に前だったら多分それもちょっと思ったことがあって。
うん。
だからほら結構いろんな産業とかその文化とかがこうトレンドっていうか。
はいはい。
あるじゃないですか。
はい。
最近だと例えばねちょっと前までだとすごいこう映像の人が増えたビデオグラファーみたいなの増えたとか。
うん。
その時その時であるんだけど。
うん。
でなんかこうなんていうんですかね。
そういうまあ例えばカウンターみたいなのが好きな人っていうのがそのジャンルにうわって流れ込むみたいな。
うーん。
なるほど。
だからなんかやってることとかじゃなくて価値観みたいなのが近い人がそこに流れ込むから。
はいはいはい。
なんかそこにちょっとなんかピンとくるみたいな。
なるほど。
感じで接続できるみたいな感じがしますけどね。
イノベーターっていう本質でつながるみたいな感じ。
そうそうそうそう。
カウンター作りみたいな。
そうそうやってることは違うんだけどみたいな。
だからそこは一緒ならそのジャンルにいっぱいそれいるなら今からそれが起き出すから。
うん。
そういうのが好きな人があそっちもいける俺もいけるかもみたいな感じで。
はいはいはい。
横転されていくみたいな。
なるほど。
感じがなんかある気がしますけどね。
なんかそのなぜこれをやるっていうところで実は共通してる人たちがHowは違うけど集まってるみたいな。
なんかそんなような感じしますね。
感覚ありますけどね。
確かに。
なんかつながる人っていますけど多分そこが一緒なんでしょうね。
だと思います多分。
Yの部分というか。
うん。
Y、なぜ、何を、どうやっての部分。
まあ何をどうやってって部分は全然お互い違うんだけど。
うん。
なぜが多分全く一緒なんでしょうね。
そうだと思います。
そんなふうに感じますけどね。
うん。
なんかそれでつながった人とかいますか。
なぜ。
なぜ。
まあどうだろう。
でもなんか今ヒマジンに来てくれたりする人とかは何かしらシンパシーある人たちじゃないですか。
確かに。
どこでなんか感じるものかなって思います。
ああ。
なんかそういうのはある気がします。
なんか結構生き方が変わってる人ってなんか多いじゃないですか。
はい。
で、なんかよく最近言われますけど。
価値観の共有と社会的つながり
うん。
なんかどっからこの人連れてきたんですかみたいな話になって、ゲストさん結構言われるじゃないですか。
はい。謎ゲストがね、いっぱい。
だから多いじゃないですか。
うん。
だけどやっぱなんかその、何でしょうね、まあ生きづらさとか自分らしさとか、自分らしく生きるみたいなことみたいなところでつながってるみたいなので。
確かに。
なんか合ってるような気がして。
確かに。
うん。
その人らしくあろうともがいてる人が多いかもしれないですね。
そう。で、まあそれを体現して今こうなってますみたいな。
割となんかほら、その途中っていうよりもなんかまあ過程か、過程というかそのもうある程度完成したか、今の時代でそれで落ち着きましたみたいな人が結構多い気がするんで。
うん。
なんかそういうお手本みたいな人たちっていうか、自分らしく生きれてそれと社会との折り合いをつけれてる人たちみたいな。
うんうんうん。
なんかそういうつながりみたいな。
はいはい。
のはありますよね。
そういう意味でいくとひまじんラジオに出てる人たちはそれでくくられるかもしれないですね。
どうかそんな気しますけどね。
うん。
なんか全然ほんと違うけど、それでいったらほんとにもうみんな一緒な気がします。
うん。
ね。
そういう気がしますね。
ね。
うん。
だから、それようやく言語化できたんですかねこれ3、10年目にして。
あ、そうだね。
ひまじんラジオとはどういう番組かっていうか。
そうそうそうそう。
だからどういう人がゲストとして選ばれてるかとか。
うんうん。
その人らしくオリジナリティを追求して落ち着いてる人。
そうそうそうそう。
あの落ち着いてるっていうか、なんかこう社会とこうなんていうんですか。
ちゃんと接続できてる人っていうイメージありますけどね。
あー確かに。
なんかそれ結構大事じゃないですか。
確かに。
だからさっき言ったように、生徒がもうねあれだけど、一応こう容認されてる。
うんうん。
というかね、だから多分学生の人たちとか子供とかが、なかなかこうなんだろう何者かになりたいけどなれないみたいな話とかっていうので、こうジレンマ感じるみたいなやつっていうのが、結構それがまだできてないから。
はいはい。
なんかちょっと難しいっていうか。
うん。
なんか俺の感覚ですけど、自分ができてるかどうかはちょっと別として。
うんうん。
やっぱなんかこう社会の人たちに対してのさっきのだからマスだなんだって言ってたやつの。
うん。
マス側の人に、だから俺は今はもうなんかリスペクトがあるんですよね。
あー逆にすごくマスのおかげでなんか助かってるみたいな感じですか。
うーんというかそのマスだろうがマスじゃなかろうが別に変わらない、あんまり変わらないから、そのそういう区切り方をしてるわけじゃなくて、まあほらそういう傾向の人がいる。
うんうんうん。
それが心地いい人がいるっていうだけの認識なんですけど。
だからリスペクトがあれば、まあ俺はこうできなかった俺がいて、今こういうことやってる俺がいるんですけど、まあできる方もいらっしゃいますし、みたいなことをまあお互い。
うん。
まあなんか尊敬し合う関係っていうか。
うんうん。
もちろんできないんで。
うんうん。
もうできる人がいたりとか。
うんうん。
上手になんかね、その例えば俺が公務員とか多分絶対無理ですけど。
うん。
公務員されてるからとか、まあすごいわけですよ、だから自分からしたら。
うんうん。
すごいですねって。
うん。
そういう変な生き方はできませんよってなったときに、すごいですねってもしなったら、まあお互い違うんだけど、いやいいっすねみたいな話でできるじゃないですか。
うん。
なんかそれがなんかこう、なんていうかな、不条理とか理不尽みたいなものが。
うん。
なんか多分その、さっき子供が思春期なんで。
はいはいはいはい。
なんか思春期についてちょっと考えたりしてたことなんですけど。
えー。
はい。
やっぱりほら、そういうものに対する、自分子供のときとかね。
うん。
あったから。
うん。
だからもう不条理とか理不尽を許せないこう気持ちみたいなやつとか。
あー。
あるじゃないですか。で反発して社会がなんだって見えに見えないやつにこうやってたんだけど。
はいはいはい。
まあその全部がいいとはわかんないですけど。
うん。
やっぱそういう繰り方じゃなくてちゃんと見ていくみたいなことが。
うんうん。
やっぱりこうそういう人たちから、例えばね恩恵がお互いにあったりするわけなんで。
うんうん。
まあ持つもたれつっていう世の中をちゃんと認識できて。
うん。
それをこうコミュニケーションとしてこう構築できたとか。
あー。
そういうことですよね。だから俺みたいな人が会社をしてるとか。
はいはいはい。
それもやっぱそういうことだと思うんですよ。
うん。
社会的な。
ね。
なんか社会実装されてますよね。
ってことです。
ねー。
遊びの社会実装みたいな。
そんな感じありますよね。
社会の進化とオリジナリティ
うん。
ね。
そう。だからまあそれが容認される世界であれば。
あー。
なんかいいなとも思いますし。
それがなんかこうすごくなんか不条理で何かだったものが、今それを解消したいって思いもあって。
うんうん。
そういう世の中であってほしいみたいなところもあるんですね。
願い的なのもあります。
願いなのね。
ありますあります。
ってさっきおっしゃったけど。
うん。
なってきてるとこあるじゃないですか。
うん。
だからなんかまあまあそういう意味では。
うん。
なんか結構進化したというか。
あー。
社会自体の枠が。
うん。
独自性の探求
うーん。
いやだからこの今すごい変換期で。
うん。
その意識的なものがめちゃくちゃ変わってるときに。
はいはい。
制度みたいなのがついていってないから。
うん。
めちゃくちゃズレが起きてるみたいなとことかが。
はい。
あって。
うん。
なんか世界中がこう。
うん。
なんか変わってきてるから。
うん。
それのズレで。
うん。
なんか谷間になってこう。
うんうん。
怖かったりとか苦しかったりとかあるような気がするんですよね。
うん。
なんかそこに恐れはありますよね。
なんかね。
変わることに対する恐れ。
そう。
やっぱ未来が見えないっていうのとか。
はいはい。
あと悪い未来を想像したよっていうことが多分。
あー。
多いんでしょうけどね。
うん。
まあなんか子息も自然とやっちゃうんでしょうね人間ってね。
なんかね。
うん。
まあなんかね。
やっぱこうあんまりこういう政治の話みたいなあんまりしないですけど。
はいはいはい。
結構不安定だから。
うん。
今やっぱ聞きますもんね。
いろんなそういう話って。
あー本当ですか。
いろんな人がやっぱ言ってる気がする。
えー。
ちょっとなんかAIが来て仕事なくなるんじゃないかもそれですよね。
ねー。
絶対するやつ。
絶対するやつ。
うん。
クマフォートラットこの間なんかそれこそズレで。
はい。
なんかちょっと盛り上がってましたけど。
あーそうなんですか。
なんか世界4位。
はいはいはい。
渋滞が大人ったって話に。
うん。
うん。
で1時間あ30分かかるとか1時間かかったよって言ってたら。
うん。
もうめちゃくちゃなんか全然知らない人が。
はい。
いやだから行政が。
はい。
なんかいけないように何か他のもので金使って。
はい。
あれわかんないんだよねーとかってなんかいきなり言い出して。
はいはいはい。
なんもそんなこと書いてないじゃないですか。
はいはいはい。
あーって。
うん。
怒ってるなーみたいな。
うん。
うん。
ここではないけどって思いながらも。
ここで言う話ではないけどって思いつつも。
はい。
まあまあでもなんかね。
ね。
って思いましたよ。
なんか表出せざるを得ない何かを抱えてた。
抱えてるんでしょうねー。
うん。
怒ってるんでしょうねー。
そうですねー。
たぶん。
何かしらの何かを貯めてるんでしょうね。
そう怒ってるの感じましたねー。
だからまあまあまあって。
全然ねほらそれが悪いってことじゃないんでしょうけど。
まあまあまあそうですよね。
うん。
まあ場所は違いましたね。
まあ場所は違う。
社会の変化と影響
表現する場所が。
でもないんでしょうねーだから。
あー。
みんな。
そっかー。
そのー。
出せる場所がないんでしょうね。
そうまあオリジナリティの話とはちょっと離れてるかもしれないけど。
うんうんうん。
そうなんかなさそうっすよね。
なんかそのなんかあんまりこう言っちゃいけないみたいな話とかもあるじゃないですか。
はいはい。
聞けない空気かな。
うんうんうん。
で、たぶん言える人もいれば言えない人もいて。
うん。
だから言えない人はやっぱそうなっちゃうのかもしれないですよねーとか。
うん。
もうすごい家族とかちっちゃい男優でもそういう話が。
うん。
いやもう巡回とか。
なんでこんなのってんだよーとかって話ができれば多少こうじゃあどうしようかってなるんでしょうけど。
うん。
一人でもやもやしてる人とかも多いんだろうなーって思いましたねなんか。
あーそこのね。
表出の場所がなくてもやもやしちゃうみたいなのはね。
なんかあるじゃないですか。
ありますよね。
部分っていうか。
うん。
だからそのーある種そういう話でいくとこう。
うん。
今までは革命とか。
はいはいはい。
ああいったのがなんか起きたりしてきたわけじゃないですかそういうので。
はいはい。
なんかこうそのぐらい結構雰囲気。
うん。
まあ全然サンプル数が少ないからあれですけど。
うん。
なんかあったりもするのかなーってちょっと思いましたねー。
あーそこからまた感じ取るんですねそういうのは。
あー感じ取ってましたねー。
うん。
いやなんか結構そういう感じの人多かったんで。
へー。
そのまあ。
本日もひまじんラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました。
日常の中に潜む小さな哲学、言葉にならない感覚を大事にして、明日も違う自分に出会いましょう。
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように、次回もぜひ私たちの暇つぶしにお付き合いください。
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします。
また感想は、Xでハッシュタグひまじんラジオで感想をお寄せください。
それでは、また会う日まで。