1. 「独立後のリアル」
  2. #38 コラボレーションする人、..
2021-01-08 25:32

#38 コラボレーションする人、しない人 独立後のリアル

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今回はリスナーの方からいただいたテーマ。フリーランス的に独立すると、自分でビジネスをすることもありますが、いろいろな人と協働することも多いです。どんな基準で協働するのか、しないのか?話してみると意外と基準があるものです。「とにかく何かやりましょう」は協働しないサイン?コメント、リクエスト気軽にどうぞ!

00:07
はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第38回です。
はい。2021年、第2弾ですね。もう第2弾なんですね、実は。
そうですね。世の中は今週から動き始めてるぐらいかなと思いますけど、私たちはもう第2弾です。
元旦の配信はどうだったんだろうっていうね。
聞くのかな、聞くのかな、みたいなね、そんな感じもあります。
でもね、配信してくれてありがとうございますって、なんかお礼を言ってくれる人とかいて、
聞いていただいてありがとうございますって思いましたけど。
いやー、スキグしていた年末年始を乗り切りましたから、これもう毎週でずっと続いてますからね。
すごいことですね。
そうですね。
ということで、初めて今年から聞いてくれた方もいますので、
独立12年目のHassyと、独立2年目に入ったKeikoでね、お互いコーチングということを生業にしてますけど、
そんな2人で独立後のリアリティの話をちょっとしていこうというのが、この番組の趣旨でございます。
はい、どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
ということで。
ということで、今日はですね、ありがたいことに聞いていただいている方からリクエストを頂戴しています。
ありがたいですね。
ありがたいです。
そのあたりをテーマにしていこうという感じですかね。
はい。
ちょっともうこのまま読んでしまってもいいでしょうか。
どうぞどうぞ。
ご質問をね。
仕事仲間の話ってことなんですけど、
私たちフリーランスだけど、完全に1人なわけじゃなくて、いろんな仲間と仕事をすると思うんですけど、
ご一緒する場合としない場合があると思うんです。
いろんな理由があるとは思いますが、お二人の場合はいかがですか。
なるほど。
はい。
なんかどういう人とコラボレーションするのか、
しないのはどういう時かみたいな、そういう感じなのかな。
そうそう。
さらにね、じゃあなんでしようと思って、なんでしないのかみたいな。
なるほど。
その理由のとこだろうね。
好きか嫌いかみたいな、そういう話もしてもいいのかな。
じゃあもう答え出ちゃったね、みたいな。
まあまあ、なんかそういうのもあるかもしれないけど、
これもでも人それぞれだしね、多分結構、
なんていうんだろうね、特に僕らのような仕事とかだと、
1人でやるってこともできるし、誰かと組んでやるってことも実際多かったり、
あと結構コラボレーションしようみたいなさ、話っていうのも、
世の中的にも、とってもポジティブな感じもあるじゃない。
まあそうだよね、一緒に何かやるってね。
03:01
とかね、それもすごい面白みでもあったり、
僕らも一緒に仕事もしてたりするわけだから。
そうだね、そうだね。
なんかこう、橋を声かけられたりとかした時に、何で決めてるの?
いや、なんかそれだとすごい偉そうなさ、
こっちが常に仕事を選んでるみたいな感じで、
なんかちょっとそういう感じでももちろんないんだけど、
これ前も俺話したんだけどね、
結構やっぱり独立した当初って、
やっぱこういろんな機会が欲しいから、
一緒にやろうっていうこととかに、乗りたくなっていくっていうかさ、
まあそういう気持ちもやっぱりちょっと起きるじゃない、
いろんな機会が欲しいなとかね。
それですごい、すごくまっとうな感じだなとも思うし、
僕も結構いろんな、特に独立当初、
ネットワーク作るってわけじゃないんだけど、
いろんな時間もできるからさ、勉強会に出たりとか、
いろいろちょっと知らない人と知り合うみたいな、
そういうとこに結構顔出してる時期もあったんだけど、
一つ思ったのは、
とにかく何かやりましょうっていうのには、
その人が言い悪いじゃないんだけど、
とにかく何かやりましょう、
とにかく一回ちょっと時間取りましょうみたいな感じは、
しないようにしてるっていうのはあるかもしれない。
そういうイメージつくよ、そういう場に行くとさ、
今ちょっと対面があんまりないけど、
対面で何か人がワーって集まったりした時に、
じゃあ今度何か一緒にやりましょう、みたいな。
何かやりましょうよ。
何て言うんだっけ。
何かって何ですか、みたいな。
何かお決まりのセリフみたいな、
一回は出てくるだろう、みたいな。
コラボ、コラボしましょうよ、みたいな。
なんか気持ちはすごいわかるしね。
そうやって知恵出し合いたいなって気持ちもわかるのと同時に、
個人的には何かあんまりそういうので仕事が進んだ感じが、
仕事っていうか、何て言うんだろうな、
何か進んだ感じがやっぱりあまりなくて、
やっぱり何かこう、もうちょっと具体性があったりとか、
案件取り分みたいに言うと変だけどさ、
こういうことがあるのでそのことについてとか、
そういう方が何て言うんだろうね、
お互いをちゃんと関係作っていくのにもさ、
何やるかがあんまり決まってないとかさ、
こういうことやりたいから話そうみたいな話がないと、
その手前からやるのは結構大変だなっていうのが、
僕の体験からね。
それは気をつけているかもしれないな。
気をつけている。
06:00
気をつけているというか、そういうふうにならないように。
それはね、俺ばっかり喋ってるけど、
そういうものがあったときに、
やっぱりすごく熱を使いたい感じがあるので。
分かるね、分かるね。
何のためにって感じだよね。
もあるし、なんかこう話したんだけど、
なかなか進まなかったねっていう状態にさ、
結構なると、本当に何かあったときに、
何か結構もったいないなって感じがして、
伝わるかな。
伝わる、伝わる。
なんかね、それを聞きながら、
なんか私両方あるな、私の場合と思って。
なんかね、こう、
なんかじゃあ、こういうのやる、
なんか一緒にやりませんかって、
確かにそれだけだとあんまり私も動かない感じがあるんだけど、
なんかこういうのやりたいんですっていう話があったときに、
なんかちょっと手伝ってくださいみたいな話があったときにね。
なんかやっぱり何で決めてるかなって思うと、
なんかそのやろうとしてることが、
なんか何のために、
どういうことのためにやるのかなっていうところに、
共感できるかどうかっていうのと、
あとは、なんかそれをやろうと言っているその人が、
なんかその人を応援したいとか、
その人と一緒にやりたいと思えるかどうかっていうのは、
すごいなんか自分の中でほぼ無意識だけど、
あるなと思って。
でも、なんかなんだろうな、
なんかこの人と話してるととりあえず楽しいから、
なんか何ができるかちょっとよくわかんないけど、
ちょっと楽しいからなんかちょっと話そうよみたいなのもなくはないなってちょっと思ってね。
なんかね、そういうことなの。
なんかをやろうみたいな話じゃなくて、
なんか面白そうだから今度飲み行きましょうよとか、
それで、なんかこう自然発生的に出てきたらいいんだけど、
あー、なるほどね。
そういうつもりだったら多分ね、
そういうことでなんかをやろうみたいな話で話すんじゃなくて、
なんか面白い人です、今度一回飲み行っていろいろ話しませんの方が、
なんか素直でいいなっていう感じもするんだよね。
素直って言うと変だけどさ。
だからそういう話の方がいいかなっていう。
うん、なんかちょっと言いたいことが、なんだろう、
みんなにどれくらい伝わってるかわからないけど、
なんか伝わってくるよ。
なんかさ、何かを。
いや、ただ面白く話したい、面白い人だから。
そうそうそうそう。
ちょっと今度一緒に飲んでもっといろいろ話しませんんだったら、
それを目的にした方がいいなっていうか。
わかるわかる。
なんかこうその人と一緒にいることを目的とするためにさ、
その人と一緒にいることのために何かを作り出そうとするとさ、
なんかすごい不思議な感じになるっていうか。
09:01
なんか無理矢理あんまりね、
なんか一緒にやろうっていうことにしない方が、
なんかいいんじゃないかなと思う。
うんうん、わかる。
だったらすごいバカ話してもいいしさ。
うんうんうん。
なんかどうしてもさ、
なんかこう仲間とやるときにそうなんだよね、
なんかこういやらしくなっちゃうと、
もったいないなっていうのはあるんだよね。
そりゃそうだね、そりゃそうだね。
なんかできるかなとかね。
なんかね、改めてなんか話しながら、
やっぱり面白いっていうのは鍵だなと思って、
なんか話持ちかけられなくてもさ、
なんかFacebookとかでも、
こういうのやるんで誰か探してますみたいな話とか出てるときあるじゃん。
うんうん。
そういうときにパッて手を挙げたりするときがあるわけ。
ほうほう。
うんと、完全なんか全然興味わかないときとかあって、
なんかそこもなんかやっぱり、
なんか自分なりの嗅覚で、
これはなんかくんくん面白そうだぞと思うと、
なんかパッといくし。
うん。
なんかそこでは気をつけてるのは、
なんかこれやっといたほうがいいかもとか、
なんかこの人のだったらやっといたほうがいいかもとか、
なんかそういうのには、
そういうときはなんか動かないようにしているかな。
言いたいことあります。
あー。
なんかあんまりそういう計算高い感じにしないってこと?
そうそうそう。
純粋になんかこれは面白そうだな、
なんかこれに面白そうだなと思ったらパッと動くし、
なんかそこにすでになんか計算が入ってきてるときは、
なんかちょっと違うんだろうなみたいな。
あー。
それも一つすごい大事な基準かもね。
うんうん。
なんかあんまりこう、
そういう計算高いっていうときには、
そんとく感情ばっかりの話になっちゃうと、
そういうことだよね。
そうそうそうそう。
なんかそうすると、
なんかちょっと濁ったものがさ、
自分の中に入りそうでさ。
うーん。
なんかでもそういう気持ちも出るけどね、きっとね。
なんかね。
いや、なんかこの人と一緒に仕事したらさ、
そうそうそうそう。
今後のためにもいいんじゃないかとかさ。
そうそうそう。
そういう気持ちも出るよね、きっとね。
俺あとね、なんか、
今は結構誰かに声かけられたみたいな話もあると思うんだけど、
なんかあの、
一緒にやるっていうときに、
やっぱり自分から声かけるようにするのもすごい大事かなっていうかさ、
声かけられるっていうのももちろんいいと思うんだけどさ、
なんかやっぱりこう、結構主体的にこう、
一緒にこう、これやりませんか?とかさ。
そうだね。
うーん。
なんか、いろいろこう、案件とかをさ、
例えば企業さんとかにそうやって提案するときとかにもさ、
うんうん。
なんかこう、一人でやれる範囲なのか、
もうちょっとこう、相手のニーズとかもあると思うんだけどさ、
12:01
うんうん。
なんかそういうこう、何人かやりたいなと思ってる人たちと、
うんうん。
なんかこう、あんまりこう、何をやれるかって話はしないんだけど、
こういう案件のときは、じゃあすごくお願いできそうなんだなとかっていうか、
そういう関係が、さっきの飲み会みたいな感じでできとくと、
なんかすごいありがたいなっていうのはあるよね。
いや、ほんとそうだよね。
なんか、そうそう、そこはなんか自分から声かけるっていうのは、
なんかまだ私ちょっとなんか苦手領域で、
あ、そうだね。
これから伸ばしたいとこなんだけどさ、
なんか声かけちゃって、
なんかすごい大変なことになったら申し訳ないなとか、
声かけちゃって、
なんかあんまり、
あの、実はね、手伝ってもらおうなのにとか、
もう乗りかかってもらったのに、
その案件パシャっちゃったら申し訳ないなとかね、
なんか結構いろいろ思っちゃって、
こう尻込みするときは結構あって、
そこをこう、越えてね、
なんか、あの、
いや、これなくなっちゃうかもしれないんだけどって言って、
こう声をかけたりとかして、
なんかこう人にね迷惑をかけていくっていうことを、
今すごくなんかチャレンジしてる感じがあるね。
うーん。
うん。
なんかそういうのはでも結構大事なんじゃないかな。
うーん。
結局そういうことってなんか、
まあお互いさんみたいなとこもあると思うんだけどさ。
そう、そうなんだよね。
多分ね。
なんか結構こう今話してて思うんだけど、
まあ実際なんかやろうって話もあるし、
なんかこの人とやっぱりやりたいなと思ったときに、
まあなんかとにかく話しましょうよっていうよりも、
なんか実際にこう、案件とか動きそうなときに、
なんかそのときにいい関係が作れておけるかとかさ、
うーん、そうね。
なんかその、リソースとして使うみたいなことじゃなくてさ、
うん、わかるよ。
だからタイミングあったときに、
ぜひやりましょうねとか、
うん。
たぶんそういう、
そうね。
そういう案件をなんか少しなんか動いたときに、
なんかぜひこういうの一緒にやりましょうねみたいな、
うんうん。
そういう関係は作れておくといいかもしれないね。
いいよね。
そういうときにさ、
なんかこうパッて浮かぶ人のなんかこう特徴とかあんの?
なんかちょっと今リスナー目線になってこう聞いてみたんですけど。
いや人それぞれなんじゃないかな。
今はなんか好きか嫌いかじゃない?
また最初に戻ってるんだけどね。
いや、でもさぶっちゃけ好き嫌いじゃん。
いやぶっちゃけ好き嫌いあるよね。
で、でもなんか好き嫌いをなんかやりやすいみたいな、
やりやすいっていうのはなんて言うんだろうな。
うん。
なんかスムーズに全部いくって意味での好き嫌いじゃないけどさ。
うんうん。
面白いとかさ。
人としてってとこあるよね。
この人とやったら結構めんどくさそうなんだけど、
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結構なんか突き抜けてて面白いかなとかさ。
うんうんうん。
確実に俺とは違うなんかこうインパクトとかさ。
うんうんうん。
ありそうで。
うん。
なんかこうこの人と一緒にやるとなんか幅は広がりそう、
幅はなんかお客さんに対する幅も広そうだよなとかさ。
うんうんうん。
そういうのはなんかそういう意味での好き嫌いね。
あるねあるね。
あとね、なんかそうだね、なんかしゃべりながら思ったけど、
なんかその人たちのこと、普段飲んだりしてる人たちのことをよく知ってないと、
なんか結構パッて出てこないかもなと思って。
なんていうかな。
なんか実はこの普段飲んでるときだけだとさ、
なんか本当に楽しいからそこだけなんだけど、
なんか実はこの人こういうところでこういうことやってる人なんだっていうことを、
なんかちゃんと知るとさ、話が思いついたり話があったときに、
あ、あの人ってやっぱなると思って。
うん。
なんかその人をよく知る?
うん。
なんかそれも結構知っておくってことか。
うん。
それもなんかすごいなんか大事なような気がしたな。
うん。
うん。
なんか自分がどうしてもさ、仕事を特に独立してとか、
自分がこういうことできますとか、こうだっていう、
なんか自分はこうですみたいな話もさ、
うん。
大事なんだけど、今の話ってさ、
うん。
やっぱりちょっと相手のことをよく知っておくっていうのは、
もうちょっと聞いてみないとわからないっていうかさ。
そうそうそうそうそうそう。
そうなんだよね。
うん。
だからね、なんかこう、
そういうのがやっぱり上手な知り合いとかもいるんだけれども、
なんかそういう人とかってなんか、
ただ楽しく飲んでるだけのように見えて、
まぁ実際すごい楽しく飲んでるんだけど、
その中で本当になんか相手のことをよく聞いてたり見てたり、
なんかしてるんだなーって、
なんか思ったね。
うん。
うん。
僕ね、一人でもね、思い浮かぶ人がちょっといるのね。
そういう独立、その人も独立して、
で、いろんな人と仕事するのがね、やっぱ結構上手いなと思うのね。
うーん。
で、なんかその人の特徴はね、
うん。
なんかね、すごいプロフェッショナルを囲ってるみたいな感じはやっぱ全然なくて、
あのね、そういう側面もあるんだけど、
うん。
あのー、なんていうんだろうな、
とにかく、
一回は、一回は任せてみるみたいな、
なんかこう、仕事のやり方をすごくしてるなーっていうか、
うん。
なんか、あのー、
なんか決してこう、パーフェクトにできる人ばっかりを何かじゃなくて、
あー。
なんかすごいこう、一緒にやってこうっていうことをすごくする人がいて、
へー。
その人はね、やっぱりコラボレーションすごく上手いなーって思うね。
18:01
特にこういう僕らみたいなこう、フリーランス的なことで、
うん。
プロジェクトを発生させた時に、
僕とかもそんなに上手い方じゃないと、やっぱ巻き込んで、
うん。
一人ではできないようなことをやるのはやっぱりその人得意なんだけど、
うん。
やっぱすごい上手いと思う。
へー。
いやー、なんかあの人にそこまで任せるんだーみたいなさ、
でも、やっぱ上手くいかなかったりするんだけど、
うん。
でも一緒に作ろうっていうさ、
へー、なんか懐深いね。
いや、結構ね、でもそれがないと、
うん。
なんかプロ同士で、もうお互い全く何も言わなくてもできるっていうものもすごく、
うん。
僕とかはどっちかっていうと、そういう方が居心地がいい方っていうのもあるんだけどさ、
うん。
なんかそういうコラボレーションばっかりだと面白くないかもなーみたいなさ、
へー。
なんかちょっとこう、新しい人とかさ、これからやりたいと思ってる人に、
うん。
一部ちょっとお願いしながら、なんか一緒にやるとか、
うん。
そういうのは結構あった方がいいんじゃないかなーっていう。
なんか。
ちょっとこう、なんか荒っぽいんだけど、
うん。
なんか面白そうだからかけてみようかなとかさ、
そういうなんていうんだろう、
そういう基準も結構僕はあった方が、
これ自分もそうした方がいいなと思ってる。
うんうんうん。
なんか、
あのー、なんか育ててる感じも、育ってく感じもっていいよね、なんかそれ。
うーん、なんかそうねー、育ってるつもりはないのかもしれないけどね。
うん、もちろん、なんかそうなんだけどさ。
育てるつもりはないかもしれないんだけど、
うん。
なんか面白そうだから、この人とやってみて、やっぱ結構荒っぽくて、
なんかさ、
なんかすごい色々起きるんだけど、
でもなんか同時に、ちょっとこれまでとは違うような、
なんか発見もあるみたいなさ、
やっぱりこう、コラボレーションしてきれいに、
なんかお互いのプロフェッショナリティの領域できれいに進んでいくっていうだけじゃなくて、
なんか色々こうやっていく中で案件に可能性感じたりとかさ、
そういうのって結構なんか、
ぶっ飛んだ人とかいるとさ、面白かったりするじゃない。
面白そう、面白そう。
そういうコラボレーションはなんか僕自身も、
うん。
なんかちょっとしたいなっていうか、
うんうん。
えー、みたいなさ。
なんかさ、そうやってなんかこう誰と一緒にやるかを、
なんか毎回ですらも変えてもいってもいいしさ、
同じ人とやり続けてもいいしさ、
なんかそれも自分で選んでいけるって結構面白いことだね。
うん、面白かったり。
うん。
あとなんか今話してたもんけど、
そういうなんか色んな人とやるって決めたら寛容でいるのもとっても大事かなっていうか。
うん、大事ね。
21:01
うん。
なんか俺あの、
そう、ちょっと個人名はここでは避けるけどさ、
はあ。
元々すごくこうね、知り合いっていうか、
すごく関係があった人とさ、独立してからさ、
うん。
なんか仕事のことの話があったんだけどさ、
うん。
まあなんかさ、
なんかこうプロフェッショナルがどうってすごい言ってくるのね。
どういうこと?
いや、プロフェッショナルみたいなこだわりがすごくあるから。
はいはいはいはい。
まあとにかくなんかこう厳しいみたいなことすごくさ、
こう言って、
なんかこう自分がオーナーだからさ、
うん。
お客さんに絶対迷惑かけないみたいなことをさ、
うん。
すごく言うわけ。
もうなんか一人でやってくってことはプロとしての意識を持って。
それとジョインするってことは、
それぐらいの覚悟あるの?みたいなことをずっと言ってくるわけ。
うん。
なんか、俺はなんかすごい冷めちゃったんですよ、なんか。
いや、すごい分かります。
けど、なんかそういうふうにやりたくはないなっていうか。
どういうふうにやりたいの?
いや、なんか一緒にやりたいっていうかさ、
なんかそれじゃあ俺なんかまた雇われてるみたいで嫌だなっていうかさ。
うーん。
そうね。
このなんか上下ないところもなんかこの、
フリーランス同士が一緒にやってくところの、
またこれも面白そうだよね。
あー、そうね。
うん。
なんかコラボレーションじゃなくて、
うん。
それはなんか、それはじゃあ俺は雇われるっていうか、
まあ雇われるっていうさ、
お金の発生はもちろんそうあるんだけどさ、
うんうん。
そこにこう、なんて言うんだろう、
一緒にやってる感じとか、
僕が自分でオーナーサイドになったときも、
うん。
やるんだったら、
うん。
もうなんかそういうふうにちょっとやりたいなって思うかな。
うん。
ちょっと反面教師的な感じだけど。
うん。
あとでこっそり名前聞いてみようかな。
ははは。
ははは。
いや、あれ全然知らない人だけどね。
あ、そうか。
いやいや。
なんかそんなに言われてもみたいな。
うん。
もう結婚したら家の中で絶対俺の言うこと聞くんだみたいだな、
なんかそういう感じに聞こえちゃって嫌だなあと思って。
うん。
ははは。
ははは。
いやでもね、ほんとコラボっていうか、
誰かと一緒にやってくってね、
なんか、
でも一人でやるよりすごい色々成長させてもらえる感じする、
それも含め。
なんか、あ、こういうふうにされると嫌なんだなあとか、
こういうふうにされると嬉しくなるんだなあとか、
こうしたら上手くいくんだなあとか。
うん。
うん。
なんかそれはすごい大事なことな気がする。
まあ結構やっぱり色々な学びとかね、
うん。
あの、その一緒にやることで、
で、自分がスムーズにいかないとか、
やっぱ関わる人が多ければ多いほど、
うん。
そうなっていく中で、
でも、そこにコミットしたら、
なんか結構色んなものも、
24:00
まあ結果的に、
まあ得るって言うと変だけど幅広がったりとかね、
うん。
なんか色んな予想外のことが起きるのがいいんじゃないか。
いやあ、起こりまくるよね。
彼結構思ってたよりいい味出すんだな、この辺とかさ。
うん。
それ、逆もあるよね。
あれ、もっとやってもらえると思ったけど、
こんな感じか、みたいなこともあるよね。
っていうことに、なんか寛容でいたいね。
そうね、そうそうそうそう。
どっちもそれあるよね。
俺はそう思われてるかもしれないしさ。
意外と、意外とこの辺そうでもねえんだな、みたいな。
いや、思われてると思うなあ、私も。
いや、やんないと分かんないしね。
そうですね。
はい、なんか今回はね、なんかリクエストいただいて、
なんかありがたく花が咲きましたお話に。
そうですね、なんかのお役に立てばいいなと思うんですけど、
まあでも、改めて言いますけど、
とにかくなんかやりましょうっていう人とは、
なんか気をつけた方がいいなあと思います。
はい。
はい、じゃあ今日はこの辺で閉じていきましょうか。
はい。
皆さん聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、取り上げられるときも、いつもじゃないかもしれないですけど、
こうやってネタにさせていただきたいので、
ぜひリクエストなどお待ちしています。
はい、じゃあまた来週もよろしくお願いします。
はい。
ありがとうございます。
バイバイ。
25:32

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