内容:
・助けてもらって生きる人生
・選択肢が多いのが良い
・人とのコミュニケーションが好き
・表面はなんでも良い普遍を見つけていく
・価値は変えないものに価値がある
・301さんとの飲み会
・ゆるゆる遊んでいきたい
暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。
考えを発散させたい方の
一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。
73回から74回は岡田と宮川の二人で2年間のふりかえりをしています。
【パーソナリティ】
【番組公式X/Twitter】
サマリー
「暇人ラジオ」は、哲学や人生論についての自由な対話を通じて、自らの生存戦略や趣味を見つける過程について考えます。このエピソードでは、特に個々の能力や社会との関係についての悩みが語られ、楽しいことや得意なことを見つける重要性が強調されています。「暇人ラジオ」が2周年を迎えるにあたり、参加者はポッドキャストの楽しみ方や自己成長について振り返ります。文化や社会情勢の影響を受ける中で、自分自身の感性を育て、豊かな土壌を得ることの重要性が語られます。また、2周年を振り返り、参加者はお金以外の価値やコミュニティの大切さについて話します。参加者は、悪ノリを楽しみながら、より多くの人々と接点を持ち、面白さを広げたいと願っています。
哲学的な対話の始まり
もう一回行きますか?
お願いします。
暇人ラジオ)へようこそ。
この番組は、哲学・宇宙・人生論。
どこか不思議で意味があるような内容のテーマを、
暇人二人がゆるっとエンタメ感覚で語ってみるPodcast番組です。
今日も深そうでどうでもいい話が始まります。
一番面白いかもしれない。
これでも、もうなんかひどい。きちいっすよね。
こいつら、こいつら大丈夫かって。
やばいっすね。
やばいっすね。
面白すぎるな、これ。
ここまでやれるやつは、たぶんおらんでしょうね。
理由のPodcast会話でも、たぶん。
さすがに。
なめてますもん、ちょっと。
暇人ラジオ)始まりました。よろしくお願いします。
生存戦略について
暇人の岡田さんとピーターでお送りしてます。
自分頑張ってますよ。
よう生きてますよ、俺。
ほんとにもう。
そんなに?
よう生きてるなって思います。
いやいや、思いません。
すごい世知辛いなと思って。
世の中とか。
まともにできないからっすね。
いろんなことが。
だからもうすごいいろいろ怒られるっていうか、
あの子に言われたりとかしてきましたけど、
だからもう、わー、やだな。
だからもう自分がしやすいことは、すごい密地だから。
自分ができることの中。
自分が得意っていうか、楽しいとかやりやすいと思ってることは。
で、多くの人が簡単にできることができないんで。
だからめちゃくちゃなんでできないんですかっていう感じと、
めっちゃできるやつがあるみたいなのが、すごい極端なんで。
しかもその、普通の人がどうでもいいと思ってそうなこととか、
あんまり世の中に必要じゃないことに対して、わりとできるから。
必要あることがほとんどできないっていう。
コーンフレークの後ろだとなんか急にここの要素だけピョンみたいな。
そうそうそうそう。
他全部少ないみたいな。
少ないみたいな感じだから、しかもほらこっちのほうがメインなんで。
確かに確かに。
そう、だからやっぱ、よう生きてるなって思いますよね。
なんか周りとうまくかみ合ってるからなんとかなってるとかじゃないんですか。
いやだから助けてもらってるんでしょうね。
うーん。
と思って生きてるんじゃないですか。
多分だから。
あー。
それはだからすごい思いますよ。
だからありがたいというか、ほんとたまたま、たまたまやれてるだけみたいな感覚がちょっとあるかもしれないですね。
じゃあ今はほんと奇跡的にできてる。
生きてるみたいな。
へー。
その奇跡的に生きなくていいようにするにはどうしたらいいんだろうっていうことに関してずっと考えてますけど、
たぶん生存戦略でしょうね。
自分みたいな人の、たとえばもう不治療な8割ぐらいが欠乗してて2割ぐらいで生きてる人からすると、
なんかそれでもどうやって生き続けていくかっていうことをやっぱりやらないと死んじゃうんでですね。
そうか、なんとか生きようというもがきなんですね。
だからそれは本当にありましたね、もしかすると。
だって家族もいるから、家族を路頭に迷わすわけにはいかないんで、やっぱり働かないといけないじゃないですか。
でも自分みたいなやつが働けるってどうかってなったら、やっぱりもうすごい狭まってくるし、
もうほんとだからさっきの気合みたいなやつってほら、もう死ぬほど頑張るしかないみたいな。
あー、生きるための自分の行為はもうそれをやるしかないみたいな。
じゃないですか。
だって8割できないんですから、8割9割できないことがあるんですからね。
まずそれを普通レベルまで持っていくのにも結構気合がいますしですね。
しかもあんまりみんなが必要としてないようなものを価値として提供するにも、やっぱりわかってもらう必要があるから、
そこにもコミュニケーションだったり、理解してもらうためのいろんなものが必要じゃないですか。
だからやっぱり普通にみんなが欲しいものを提供してるわけじゃあんまりないかもしれないですね。
その感覚実は共感してる人いっぱいいる気がしますけどね。
あ、そうですか。
何かしらやっぱり生きづらいなって部分と、やっぱ得意な部分をどう社会と掛け合わせていくかっていうのは、
結構みんな悩んでるところじゃないかなと感じますし、
逆に宮田さんはその突出したところしかできないっていう悩みあったと思うんですけど、
これ結構そのいろんな人の悩み聞いてて思うんですけど、
何でもできすぎて突出したものがないっていう悩みも結構多いんですよね。
結構お互いないものねだりみたいな悩みというか、そういうのすごく感じますね。
何でもできすぎても悩むんだっていう。
あー確かに。でも確かになんか器用だなっていう人はやっぱりわかるんですよね。
そういう人って自分でも器用って多分思ってるんだろうなっていうのも結構俺が見る器用な人は多くて、
だからやっぱ長続きしないとか見てるんですけど、
ちょっと俺が知ってる中の傾向なんであんまりあれですけど、だから長続きしないとか、
だから簡単にできちゃうんで本気になれないみたいな、
こっちはもうやるしかないんで、本気にならないとかじゃなくて全部本気でしないと死んじゃうみたいなことなんですけど、
これもできるこれもできるどれしよっかなみたいな、
風な人はなんか結構出会ったことあるかもしれないですね。
次いけるっていうなんか自信とかもあるんでしょうね。
そうそうだから簡単なんでしょうからね。
だからやっぱなんて言うんですか、簡単なゲームを、
ゲームを楽しんでる感じでしょうね、こうカセット書いて。
それは多分面白い人生だろうなと思うし、
なんかこう、だから楽しめるエンターテイメント的なものじゃないけどそういうのも多いだろうなと思います。
スポーツができないんで、スポーツはやれないんですよ、やってもできないから面白くないですし、
でもやっぱみんなねスポーツ普通にできればまあ普通に楽しいと思うんで、
フリスビーが唯一できるスポーツなんですけど、
すごいニッチだと思う。
フリスビーに関してはだからその面白いと思うから、
それのなんていうか違うバージョン、サッカーバージョン、バスケットバージョンだろうなっていうのはわかるんですけど、
だからそういうのがいっぱいほら普通に運動神経がある程度ある人は全部ある程度楽しめるから、
やっぱ選択肢多いじゃないですか、楽しむね。
それもないんで。
じゃあもうフリスビーだけしか楽しめないのか。
例えば、なんかそんな感じですかね、そんな気がします。
やることが絞られるってことは選択する負荷がなくなるというか、
断捨離的な。
断捨離的なものが自然に淘汰されて。
よく言えばですね、だけど反対からするとやっぱ苦しいですよ。
これしかないのかみたいなんですか。
何もできないっていう壁が毎回出てくるっていうことがあるので、
これもできない、これもできない、これもできないって。
だから結構それは本当に、
俺はたまたま自分が今好きだったことを結構仕事にしてたりとかするから、
多分すごくラッキーなんですよね。
それを信じてたから。
だからそういうことが価値があるって思って生きてきたから、
それを軸に、これもできない、これもできないをできなくても、
俺はこれが好きだし、これをやればいいかなっていう感じで、
得意かどうかは別として好きだからですね。
好きなものの芯みたいなものを大事にして生きてこれたんですけど、
だからそれが見つからない人は本当に苦しかろうなと思います。
できない、できない、できない、できないで、好きもわからないってなったら、
やっぱりそれは苦しいだろうなって思うんですよね。
確かに。できる幅が広いって、もしかしたらその幅の外に自分のそれがあるんじゃないかとか。
そうですね。
いろいろ考えちゃいますよね。
だからもしかしたら迷子になっていくとかってこともあるかもしれないし、
かつその社会にうまく適合できないみたいなこととかもあったりすると、
なんか結構苦しいですよね。
そうですね。
だからそういう人、そういう人はちょっとわからないっちゃわからないですけど、
何が好きかっていうのがわからないからですね。
趣味とコミュニケーション
とりあえずやってみようをやっぱり繰り返すべきだとは思うので、
探していくしかないと思うんですけど。
そうですね。結構自分でやりたいこととか好きなことって、
なんか食と似てる感じがしてて、
多分スポーツもそうですけど、やってみないとわかんない。
わかんないですもんね。
あと食事もそうですけど、ラーメン食べる前にラーメンの味わからないというか、
わかんないですよね。
食べてようやくラーメンが好きか嫌いかわかるというか、
その繰り返しなんでしょうね。
そうですよね。だからだんだんこう改造がある。
だから本当戻ると対話も一緒かなと思ってて、
何が好きかわからないとかをもっととか、
好きなものの理由をもっととか、
好きなものの中でも何の味が好きとか、
なんかラーメンやどこが好きみたいな、
なんかそういうのに近い気がしますね、今思うとね。
今そのいろんなものを食べて、
少ない中でもこれだっていうところかもなぐらいまで来てる宮川さんだと思うんですけど、
確信まで来てるかわかんないですけど、
今やってる仕事のここが自分にハマってるっていう改造とはどういう。
仕事です。
仕事とか。
遊びとか。
生存戦略的に。
そうっすね。
だから今これ自分はハマってるんだ。
そうっすね、ハマってるっていうか、
あれですよ、
インタビューみたいになってきてますけど。
興味あるんで。
何でしょうね、
なんかこうやっぱり人とのコミュニケーションとかかな。
だからデザインする前のデザインっていうのが、
やっぱ今一番興味あることなんですけど、
さっき言ったみたいに最終アウトプットみたいなやつはいろいろあるじゃないですか、
時代によっても違うし、
場所によっても違うし、
届けたい人によっても違うんだけど、
ただ一番最初の掘り出すっていうか、
どういうものを結局したかったんだっけとか、
思いみたいな、
だからさっきの生存戦略の話じゃないけど、
できないこととできることとか好きなことをやるとかっていうか、
ここを伸ばしたいみたいなこととかが、
明確になってないと弱いじゃないですか、
最後届けるまでが。
だからそれを一緒に探すとか、
いろんなアプローチを取るとか、
自分が経験上をこういうふうにしましたとか、
いろんなのを組み合わせて、
一緒にまず深掘りするとかっていうか、
形にしていく、
それが多分自分がわりと好きなのかな、
あた、だからできる価値なのかな、
ひまじんラジオかもしれないですよ、
そのものじゃないんですが、
こういうことを誰ともするというか、
その後はもう技術的な話になってくるので、
それこそデザインするとか、
何の表現でそれをコミュニケーション取るかとか、
もしかしたらマーケティングみたいなことで、
どういう市場があるからこういうものに細部しましょうっていう話とか、
だからここの最後の上積みのとこは、
結構世常とかいろんなもので変わるから、
ここは結構いわゆるファッション的に言うとモードみたいな、
ムードとか、
流行みたいな。
流行みたいな話だと思うんですけど、
だからここはもうちょっと、
俺は最近それは言語化してますけど、
軽薄でいいと思ってるんですよ。
軽薄。
文化とジャンルの影響
ここが真面目なある必要はないっていうか、
結構これはすごい昔から思ってたんですけど、
音楽とかもそうなんですけど、
ファッションとかも。
だからこのジャンルの人っていうのが結構いるんですよ。
ジャンルの人。
これしかしないとか、
演員屋だったらふわーってしたボイスで。
まあまあするとかもあるし、
例えばもっと言うと、
ジャンルってパンクスの人はパンクの格好をするとか、
あるじゃないですか。
ロカビリーの人はリーゼントみたいなやつやってとかって、
あれはすごいその時その時の価値観、
いろいろ面白いし、
そういう文化だと思うんですけど、
だからそれはいいんだけど、
自分はこれ好きですでもいいし、
けど横の文化とか、
他の文化を敵対したりとか、
下げすんだり上下で見るみたいなことをする、
特に若い時とかそういうのは、
もっとカテゴライズされてた気がするんですよね、
自分たちが若い時は。
今ちょっと減ってきてますけど、
でも一方で、
所詮トレンドとか、
その時の社会情勢が元になってそうなってるって、
音楽とかって結構そうなんですよね。
確かに時代時代でTKサウンドとか。
あったし、
もっと言うと、
それはなんでTKサウンドがあったかというと、
CDが売れてました、
なんでCDが売れてたんですかって、
娯楽が少なくて、
それが結構集約されてたとか、
いろいろ多分あるじゃないですか。
ジャンルが生まれる時って、
結構社会情勢とかと噛み合うんですよね。
ジャズとかのビブアップっていう、
即興音楽ばっかりするような、
ジャンルがあるんですけど、
それって戦争に行かなかった、
黒人の人たちが毎日ドラッグみたいな、
すごい即興が、
あれって結構自由な譜面でやるから、
ABCみたいな、
でもBとDは実は一緒なんで、
ひっくり返せますとかいろいろあるんですよね。
そういうのを超高速でするゲームみたいな。
そういうゲームなんですね。
ゲームでやってるんですよね。
それをずっとやって、
それが結構熱狂になって、
フラストレーションが溜まってた若い子たちが、
そういうのに熱狂したとか、
例えばあるとかね。
なんか時代で、
豊かだった時代だったから、
こういう装飾文化が流行ったとか、
全部で結構世情が文化と直結してるから、
確かに。
それが好き、
その時代のそれが好きっていうのはあったとしても、
基本的には、
もう流れていくものじゃないですか。
確かに。
普遍性はないし、
再現性はその場でしかないですね、時代の。
自己成長とポッドキャスト
そうそうそう。
だからそういう楽しみ方なんですよ。
だから軽薄な楽しみ方。
だから世情が変われば、
失われていったりするんだけども、
それ自体は、
その時はその時のムードを表現した文化ってことで、
俺は思ってて、
だからその、
なんて言うんですかね、
結構軽薄っていうか、
なんか脆いというか、
移り変わるというか。
そうそうそう。
移り変わること自体が楽しいものというか、
確かに。
そうだから、
川の流れみたいに変わるし、
だから時代変わったねって言って、
昔よかったよねって言うけども、
それでわかるけど、
なんかほら、
でも今は今のムードがあるんで、
じゃあこれどうなのっていうところで、
そこに固執しすぎると、
やっぱりその、
そもそも変わってるんでムードが、
っていうことだと思うんですよね。
それこそ音楽みたいに、
もう展開が変わっちゃう。
だから、
そういう軽薄なものと、
もっと根本的に、
とはいえ絶対いいものってあるよねとか、
その価値観としてこういうのはやっぱり、
なんか素敵だよねとかっていうのっていうのは、
やっぱり普遍的、
何千年前のやつ見てもやっぱり変わらない、
みたいなのがあるじゃないですか。
だからこの普遍的なやつを、
見つけていくっていう仕事みたいなやつが、
仕事っていうかなんていうかっていうのが、
割とこう仕事の自分ができる職域っていうか、
それが仕事なのかどうかも、
もはや分からないですけど、
最終的にクリエイティブを作るっていうのが、
さっきの潮流の中の何かを作るとか、
今を表現するってことになったら、
やっぱりこう遡っていくと、
そうなっちゃうんですよね。
もうなんかそうならざるを得ない。
得ないです、得ないです。
その下のものから上がって潮流に行くと、
みんな同じ、
この本質的な山からこう流れてきた。
そうですそうですそうです。
で、プロセスがどういうふうになるからこうなるとか、
そのプロセスはもしかしたら、
その人自身の人生とか、
例えば仕事で会社さんのとかするなら、
そこの会社の伝統とかみたいな。
そういうのを加味していって、
いろいろこうガーってやって、
最終的に今こういう感じだから、
こういうふうに届けると、
やっぱみんなに対していいよねとか、
なかったからこういう価値観、
もう一回見てほしいよねとかって話になるわけじゃないですか。
だからこういう流れを作ったりとか、
そういうのを見ていったりとか、
本質を掘っていったりとか、
だから最後はもう別に、
何でもいいっていう言い方はちょっと雑ですけど、
ある程度その時代とかがあるから、
ここもここで大事なんだけど、
これはなんとなく上のほうの、
最初どうするんだっけと、
そのプロセスみたいなのを作るっていうのが、
割と興味ありますよね。
じゃあそこに対して思いがあるから、
そこにはまってるんですね。
社会的に。
かなとは思いますけどね、
どうなんでしょうね。
もちろんその下のほうだけを、
技術として、
今こうだからこうですとか、
じゃなくても、
もっとこういうのないからこんなの面白くないですかっていう、
面白さの提案とか、
そういうのもしてるんで、
そこで見られてるかも。
いっぱいだと思います。
上流中流下流みたいな話になってくると、
上中下のどっかで、
依頼があってるみたいなこともあるので、
最近はだから上が増えてきてますけど、
中も下も、
全部やっぱり来るから、
もしかすると全部なんかこう、
やってきたからだんだんできるようになったみたいなこともあるんですよね。
だから、
それ自体かもしれないですね。
上中下を、
上もできるみたいな。
全体像が上がっていればですね、
すでにある上をあえて作ることはないので、
上はこれなんで、下はこれでいきましょうみたいなこととかもできるし。
どっから入っても、
その流れを作れるんですね。
上下右左。
なんとなく見えてる経験上とか、
そういうこととかが、
もしかしたらその自体が、
いいのかもしれないですね。
流れを見るってことが、
仕事というか。
そうそう、流れを見るみたいなのが仕事かもしれないですね。
流れを整理するとか。
だから、すごい特別なことをしてる感覚はなくて、
やっぱ3013じゃないですけど、
片付けてるような感じかもしれないですね。
整理して片付けてるって感覚。
片付けの手伝ってて、
かつなんか提案してる。
例えばインテリアみたいに片付けてて、
こういうのとかどうですみたいな。
合いそうじゃないですか、雰囲気でとか。
今日なんかスタジオに小原さん来て、
なんかこう、
俺っぽいっていうか、
言ってくれたのがあったじゃないですか。
かけてる音楽とか、
この部屋の感じとか、
スタジオの感じとかが合ってますよねみたいな。
結構そういうことだと思うんですよね。
そういうことか。
その場の文脈をちゃんと取って、
その流れを作るみたいな。
そうそう、この人はこういう人だから、
こういう感じにしたら、
いいんじゃないみたいなとか。
そう、流れの文脈でいくと、
こういうのが合いそうですけどどうですかみたいな。
インテリアコーディネーター的な話だったりとか、
なんかあるじゃないですか。
スタイリストみたいな話とか。
なんかそんな感じかもしれないですね。
作るかつ選ぶとか。
リアルタイムイベンターって感じがしますね。
なんか常にこう、
その場に合わせて、
最適なイベントを作ってるって感じ。
そうかもしれないですね。
そうそう。
なんかそういうの見るのが好きですね。
なんでかわかんないですけどね。
何でそうなったのかあんまわかんないけど、
そういうのが好きですね、多分。
多分そのイベントをうまく回すと、
楽しんでくれる感じだよね。
なんかその人らしいからですね。
俺その人らしいの見るのが結構好きかもしれないです。
その人らしさメーカーなんですね。
そうそうそう。
を手伝えるみたいな話とかかもしれないですね。
その人とかその会社とかそのサービスとか、
サービスとか、その本とか、らしさみたいなやつを、これはもうずっと前からなんか言ってるじゃないですか、なんか文脈をこうたどるのとか作るのが好きとか、なんかそういうことですよね。まあだから宝。
それが宝探し。
宝探しいっぱいしてるから、ちょっと違うかな、まあまあルートがわかるじゃないけど、そういう感じはあるかも。だからやっぱり一貫性っていうか、なんかやっぱりそういうのってやっぱり大事だなーって改めて思いましたし、
この2年の暇陣で、やっぱりその自分が岡田さんと一緒にこういろんな、とかゲストの人とみんながいろんな話についてこう、自分の意見だったりとか人の意見を聞くこととかいろいろできたんで、なんかすごく成長したなっていう感じはしますね。まあちょっといい話でいくと。
なるほど。成長感?
成長というか、なんかよりなんか進化感というか、なんかよくなった気がしますね。
うーん。
良い自分?
そう、良い自分とか、なんかあんまり変わってないかもしれないけど、深ぼれることによって、なんかこう自分耕されたみたいな、自分っていう田畑が結構なんかね、耕されて、結構豊かな土壌になりましたみたいな感じしますよ。
薄っすら自分が豊かになる感覚って、ポッドキャストやってるとありますよね。
時間の充実
あっ、やっぱありますか。
ありますあります。
そのことですよね。
へえ。
だからなんか、まあ全然こう、なんていうんですかね、まあ仕事とかじゃないんでこれ自体は、なんかそれ自体がこうお金になるとかはないんですけど、ただこう時間、かといって時間の無駄だったかと言われると、全くそういうことなくて、
やっぱりその価値、バリューみたいなやつが、なんかお金でしか測ってないっていうこと自体がやっぱり、なんかちょっと間違えてるというか、なんかちょっと違和感あるというか、だからそれ以外のものが得られるときにも、同じぐらい価値があるってみんなやっぱ思えるとか信じれると、やっぱいいなーってやっぱ改めて思いましたね。
へえ。
最終回ですからね。
それではごきげん。
昨日あの301さんと急遽熊本で。
あっそうそう、お深いしました。
お深いしましたけど、そこでもなんか出てきてたのが、なんかやっぱ得られるもの、お金かけて得られるものに、お金かけても得られないものの方が価値がどんどん出てくるんじゃないかみたいな。
いや確かにそうですよね。
まさにですよね。
まさにでしたね。
これをじゃあいきなり100枚出して今の感覚、幸せ感とか耕されてる感を得られるかって言ったら多分得られないんですよね。
そうですよね。
だからやっぱこの長く長く2年間お母さんとやってきたこれが、やっぱそれを生み出したからですね。
気がついたらでもこの謎のたかやしに、謎のフォロワーさん、謎のフォロワーって言ったらよく聞いてくれてるなみたいな。
いやそうっすよね。
確かに確かに。
それはあるかもしれないですね。
ちょっと電話出ていいですか。
どうぞどうぞ。
あ、もしもし。
オフ会の重要性
あ、お世話になります。はい間違いありません。
あ、そうですね。倉庫があるんですけど、そこに荷物入れといてもらえたら助かります。
あ、ですです。横の。
はい。
ですです。
はい。
よろしくお願いしまーす。
はい、失礼しまーす。
いや、すいません。その荷物が来たみたいで。
はい。
ちょっと今、荷物を倉庫に入れといてくれっていう話をしたんですけど。
ですね。
うん。
多分まるまる使うと思います。
いやもう絶対そうだろうなと思ってあえて出たんですけど、これ。
そうですか。
はい。あのー、なんか仕事の出会ったらちょっと出ると。
はい。
ちょっとこう、ね。
はい。
手費義務的なやつとかあるかもしんないからNGなんですけど。
はい。
これ、佐川急便って書いてあったんで。
ははは。
これは岡田さんがたぶん拾うやつだろうなってやっぱ思って。
もうだからもう、今あのー、すごいからですね、あの冒頭の。
はは。
いやもう皆さん聞かれてると思いますけど、始まりのオープニングの。
はいはい。
あのー、オープニングなんですか、トークというか。
はい。なんかオープニングのね、あの始まりのトークみたいな。
始まりの、あ、ね。この番組はみたいなやつ。
鬼ひどいですからね、あれ。地獄じゃないですか、あれ。これなんやこれと思って。
なんかあの、あれ岡田さんとこう、いつもAIね、AIナレーションでしたから。
うん。
ちょっとなんか変えたいよねーって。やっぱこう、結構没個性みたいになっちゃうんで。
はいはい。
なんか自分たちらしくちょっと言葉も整えてやってみるかとかって。
はい。
で、練習してたやつのなんか一番ひどいやつ採用してましたからね、練習でね。
はい。
そう、もうだから、もう岡田さんはこう、これでいけますねとかあんまり聞かずに来るから。
はい。
聞いて結構面白がるんですけど、でもやってくれたなと思いましたよ。あれは。ほんとに。
あれはめちゃめちゃ個人的に好きなんですよ。
いやあれはすごいですね。
はい。
あれもう見たことない、聞いたことないというか、もう地獄ですよね。
リスナーさんを置いてけぼり感もすごいですよね。あ、ディズニー風ですよねって何の話をしてるって。
そうなんですよ。どういうテンションであれを言ったら面白いのかって。
そうそう。2、30分あれでこういろんなトーク、冒頭トークを撮って撮り直してみたいなのをやって。
で、結果あれですからね。
そうです。
失敗してるやつみたいになっちゃいますからね。いやひどいですよ。いやほんとだからもうあれですね。
もう2年もこんなのさせていただいてほんとにもうあれですけども、ちょっとね3年目はもっとなんかさらにブーストしてですね。
悪ノリしていく。
結局変わらなかった。
ブーストした悪ノリをしていくっていうかね。なんかさっきすごい真面目な話ばっかりしてたんであれですけど。
基本遊び感覚というか楽しくこういうのがね。だからちょっと2年目でやったことの一つでオフ会、オンラインオフ会とかあとまぁリアルオフ会とかもしたよねって話ありましたけど、
なんかよりこうコミュニティ感というか、まぁなんかこうさっきのね迷ってる人がいるとか、もっとこうしたいとか、なんかそうした人とも結構接点というかですね、会えたりする場だったりとか、話していく場とかがなんか作っていけると、もっと暇人の面白さが広がっていくかなと思ってて。
はいはいはい。
個人的にはですけど、結構面白いと思ってるから、さっきおっしゃったみたいに岡田さんがなんかこう、ね、そういうのを持ってる人いっぱいいると思います、共感する人いっぱいいると思いますよみたいな人に、なんかもっと届いてほしいなぁみたいな、なんか自分は結構そういう息苦しさとかね、感じて生きてきたところもあったんで、
まぁ今そういうの感じてる人とかにね、なんか自分なりにはこうですよとかっていうのが、なんか言ってなんか気づきになったりしたらいいなぁみたいなのがあったりとか、岡田さんのカウンセリング力が、あのあるんでね、カウンセラー紹介してもらったりとか、できるし、いいお深いできんじゃないかなと思うわけですよ。
なるほどね。
これからなんか3年目はまたね、悪ノリは変わらずやるんですけども、いろんな人と一緒に悪ノリしていったりとか、なんかみんなふわわってもらうような感じとか、もうちょっとこう、なんかね、自分たちだけの中に閉じずに、いろんな人の可能性をちょっと感じてみたいなと思ってます。
今後への展望
そうですね。ぜひ一緒にふざけていただきたい。
ああそうですね。一緒にふざける仲間募集って感じですかね。
そうですね。
はいはい。と思います。じゃあちょっと2周年でしたけども。
はい。
はい。いかがでしたか?2周年振り返り。
2周年ですね。
うん。
うん。
なんかそんなに思い入れはないんですけどね。2周年。たぶん三宅さんも今2周年ぐらいだなと思う。
まあまあまあまあまあまあ、いつも通りというか。
そうそうそう。
そうですね。
なんかふわっと緩やかにこんなのが続けばいいなって思ってます。
ああそうですね。だからなんかこうすごいグワーってあれじゃなくても、なんかね、ずっとこういう感じで喋ったりできる場があるとか。
そうですね。
はい。交流できる感じがあるとか。
うん。
それでいいかもしれないですね。
そうですね。うっすらタフな系で定期的に。
そうですね。やれたらいいかなと思ってますね。
思いますね。
はい。もうね、いつも聞いていただけるリスナーさんがほんともうおかげさまでありますけども。
はい。
はい。ぜひぜひ今後ともひまじんラジオですね、よろしくお願いしますということで。
よろしくお願いします。
じゃあ今回は2周年会。
はい。
はい。
これで。
おいていきましょうか。
はい。ありがとうございます。
はい。ひまじんラジオかっこかりこれでおいていきたいと思います。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
それではまた会う日まで。
29:20
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