2周年の振り返り
もう一回いきますか?
お願いします。
暇人ラジオ(仮)へようこそ。
この番組は、哲学・宇宙・人生論、どこか不思議で意味があるような内容のテーマを、暇人二人がゆるっとエンタメ感覚で語ってみるPodcast番組です。
今日も、深そうでどうでもいい話が始まります。
一番面白いかもしれない。これでも、もうなんか、ひどい。きちいっすよね、こいつら。こいつら大丈夫か。やばいっすね。やばいっすね。やばいっすね。ちょっと面白すぎるな、これ。
でも、ここまでやれるやつは多分、おらんでしょうね。理由のPodcast会話でも、たぶん。さすがに。なめてますもん、ちょっと。
暇人ラジオ)仮)、始まりました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
てか、オフラインですよ。
オフライン。
オフライン。
あ、そうですね。いつもオンラインで収録してるから、今日はもう2回目ですかね。
そうですね。
あれは、1回目は岡田スタジオで撮りましたけど、あれはいつでしたかね、もう1年。
もう2年前の12月とかですね。
だから、もう初めてすぐの時でしたよね。
そうですね。
2か月ぐらいですよね。
だから、もうあれですよ。実は、もう10月で2周年。
2周年ですね。
2周年。
とうとう。
とうとう。このぐだぐだ話が2年も続いてしまい、すごいですね。
何気に2年もやっちゃってましたね。
いや、いつの間にかでしたね。でもなんか、2年も経ったのかなみたいな。
いや、それはそうですね。一瞬でしたね。
そうですよね。いや、なんか今日テーマも考えながらもあるんですけど、ちょっと振り返りもいいなとかちょっと今思いましたね、少し。
振り返りですか。
うん。
確かに。ちょっと振り返るのもやってみますか。
そうですね。だから始まったのが2年前の10月ぐらいでしたよね。
はい。23年の10月1日が初放送日ですね。
初放送ですよね。最初はその、何でしたっけ、コミュニティについてでしたっけ、が確かスタートでしたもんね。
印象に残るエピソード
なんかゆるいコミュニティ。
ゆるいコミュニティでしたね。
コミュニティとは何かみたいな。
そうそうそう。あの頃は、ちょうどなんか、ね、昨日も、実はここはあれですよ、全然説明してないけど、熊本で、うちのスタジオで撮ってるんですけど、
はい。
それでなんかいろいろ話してたら、その時のことをちょっと思い出して。
へー。
なんかね、その時、別のトークイベントみたいなのもやってたんですけど、目的意識がめちゃくちゃ強くなくても、
なんか、少し興味があるみたいなことでつながるぐらいの、ゆるめのコミュニティみたいなやつが、なんか結構心地いいなーみたいな。
はいはいはいはい。
そんなもう、がっつりじゃないし、なんか確かそういうのを思って気づいたみたいな話から確かね、最初のテーマはやったような気がするんですよね。
なんかここに人を集めて、公開収録とかやってたみたいな話でしたよね。
あ、そうそうそうそう、とかですね、やってましたね。
あ、今忘れてたんですけど、名乗るの忘れた。
あ、そうですね。まあ、いつも聞いてくれてる人みたいなクイーンキーの人でしたけど。
いやー、だから、ひまじんの。
岡田と。
岡田さんとピーターでお送りしてます。
はいはいはい。ひまじんラジオですね。
ぽいですね。
はい、ですです。もうだいたいこの適当さが売りではあるんですけれども。
そう、だから、はじめはコミュニティについてでしょ。
そうですね。
2位は何でしたっけ。
2位は、優しさとは何か。
優しさ。
だったような気がするんですけど。
えー、いやもう何の話したかも、一切覚えてないからですね。
そうですね。
そう、いや、何回か聞いたりしたんですけどね、やっぱ忘れちゃいますね。
ね、忘れますよね。
忘れる。
この番組は本当に忘れるで有名ですね。
そう。
まさに2話目は遊びの最大化について。
遊びの最大化。
そうそう、遊びの最大化はあれですよ。
だから、岡田さんと初めて会った時からなんか自分たちに共通するなんか要素は何だろうみたいな話を確かしてて。
やっぱ遊びたいよねみたいな話から。
だからそうだそうだ、だからひまじんラジオも、だからそういう意味では遊びを作ろうみたいな話でスタートしたような覚えがありますね。
そうそう、なんか突き詰めると僕らは遊びたいだけだって。
そうそうそう、結局はね。
じゃあ遊びって何だろうみたいな話だったかなと思うんですけど。
そうだそうだ、遊びの最大化。
で、優しさとかちょっと、ちょっと抽象度がちょっと上がっていくような話とかがね。
そうですね。
変わってきますよね。
そうだそうだ、だから初めは結構なんか、そうですね、ちゃんと真面目にやってそう、なんかちょっとね、確か。
そうそう、いつかちょっと前に1話目を聞いたんですよ。
ちょっとよそよそしかったですもんね。
ちょっとちゃんとしすぎてますよね。
なんかこう、うん、ちゃんとしすぎてるし、こう距離感がなんかこう、うんうんっていう感じで、なんかよそよそしかった気がしますね。
ポッドキャストにやっぱ慣れてなかったのかもしれないですけど。
はいはいはい。
でもね、まあ今となっては。
その後、今何話やってるんですっけ?70ぐらいやってますよね。
今70ちょっといってますね、天気の回までで。
そうですよね、71とかそのぐらいか。
それぐらいですよね。
そうですよね。
もうモーニング合わせたら全部で百何十回放送してますね。
マジっすか、少ないっすね。
いや多いと思う。
いや本当っすか。
いやなんか毎日ぐらいなんかこう、365ずつぐらい行かんと、だから700ぐらいやってないとちょっとおかしいかなと思ったんですけど、そんなもんだったんですね。
いやでもモーニングやってたら多分一瞬で行くと思いますね、これ。
まあそういうことですよね、まあ毎日なんでね。
はい。
確かに。
いやでも、そっかいろいろやりましたね。
なんかお母さんが印象に残ってる回とかないんですか?さっき覚えてないとはいつも。
覚えてない回ですか。
覚えてないというか覚えてる回。
えっと僕結構覚えてるのが、ミッチー先生来たと思うんですよね。
ミッチー先生、はいはいはい。
ミッチー先生終わった後の二人のアフタートークがなんかすごいなんか覚えてます。
確かに。
すごい盛り上がりましたよね。
盛り上がりましたね。
確かに確かに。
いやそう、ミッチー先生は結構、こうなんていうか教えてくれる感じ、なんかね、もともと授業をされる先生だから、教え方をさらに教える先生みたいな感じだからですね。
何話目でしたっけあれ。
あれは、どれぐらいだろう、20話ぐらいの前後だったと思うんですけど。
結構初期ですね。
結構初期だったと思いますね。
そうそうできていただいてね。
で、いろいろ聞くから、聞いた後にどう思った話までちょっといかなくて、その中では、後にどう思った話をするみたいな話でしたよね。
そうですね。
なんか後にも先にもゲスト来た後のアフタートークあれだけですね。
あ、そうなんですね。
今まで全部ゲストだけで終わってますからね。
その後も。
本編はね。
本編は。
そうですよね。
まあ、ちょこっとしたりはしますけどね。
まあそうですね。
そうですよね。
そうだそうだ、確かにそうかもしんないですね。
だから、それが一番ですか。
そうですね、なんか面白かったなってなって、記憶にあるって感じですね。
他にはなんかなかったんですか。
他には、なんかやっぱ価値の話みたいなのを、お金の回とか。
ありましたね。すぐ終わっちゃうやつですね。
すぐ。
お金の話、お金とはみたいな話になって、結構初め話してたんだけど、なんかもう別に良くないみたいになって。
で、価値の話になったんですよね。
そうですね。
結局テーマ決めても話したい話しかしないっていう。
わがまま、わがままなあれですね。
気が付けばビューティフルフーリッシュで最高とか言ってますからね。
あれお金の時でしたっけ、価値の。
あれはだいぶ後の、なんだっけ、運とか。
その辺でしたっけ。
その辺りの話ですね。
もう運からその話になるんですね。ひどいっすね。
対話の重要性
なるほどね、やっぱ確かにありましたね、そういうのね、振り返ると。
自分はあれですね、なんかあの恐怖回はやっぱり結構自分の中では恐怖についてがよく覚えてますね。
どういう回だったんですか、宮川さんにとって。
恐怖についてはやっぱりなんて言うんですか、結構なんかエポックメイキングななんかこう発見だったんで、自分の中で。
だからこう対話をするっていうのでいろいろこうほら、なんか気づくじゃないですか。
で、人と一緒に気づくみたいなこともあるんだけど、その時はなんか結構後々なんかよくよく深く考えたら気づいたみたいなこととかだったの。
あ、違う違う、違うよ、あれは対話で気づいて、違います、すみません、全然間違えてました。
だからあれは岡田さんとずっと話してて、ずっと話してて気づいたんだ、そうやっぱり。
そうそう、そうでしたよ。
だからなんか結構漠然と、あんまりこう人に言ったことがないみたいな話を言ってみたから、
まったくやっぱそれだって解像度がないじゃないですか、出力したことがない話で思ってしかいなかった話みたいな。
そういう新鮮な題材を出して、なんかこうちょっとずつ気づいていったみたいなプロセスみたいなやつが結構新鮮でしたね。
なんかほら、よくやるのってほら、みんなよく言ってるような話で、わざわざもうこの壇上には載せませんよみたいな話をあえてするみたいなとこがほら、結構面白さかなと思ってたんですよ。
みんなする話、わかってるよみたいな。
だけどあれはなんかあんまりそういう感じじゃなかった気がしますね、虚無みたいな話とか。
極めて宮山さんの個人的な。
そうですね、すごい主的な話でしたからね。
48ですよ、恐怖とは何かね。
そうですね。
虚無との向き合い方ってやつ、それそれ。
そうそう、今自分を見てますけど。
そうでしたね、いやあれはなんか自分、だからあれですごいなんか、あーやっぱなんかこれすごい対話ってやっぱいいよねってなんか、
対話コンテンツというか対話するってこと自体がやっぱりいいなってなんか改めて思った回でしたね。
対話がいいっていうのはなんかどの辺の良さを感じたんですか?
いやだからなんていうんですか、自分一人じゃたどり着けないところまでなんか考えが及ぶとか、気づきを得れるとかっていうのってやっぱ面白いじゃないですか。
思いも寄らないことになるわけだから。
確かにね。
だからなんかワクワクしますよね。
へー。
なんかほら、だからなんか問題解いてるみたいな感じで、これどういうことかなーって考えるじゃないですか。
まあ特に答えがない話をいつも考えてるんだけども、だけどやっぱ二人でするだけで急に倍速でこうほら。
確かに。
発掘が進むというか。
はいはいはい。
発掘してる感じですよね、だからなんか。
宝探しですね。
宝探しって言ってましたけど、マイニングですね、ずっとザッザって。
一人で掘るより二人で掘ったほうがやっぱ早いから、なんか思いも寄らないやつが出てくるっていうか。
掘ってる間とか掘ろうと思ってやってるわけじゃないけど勝手に発掘されてくはないからね。
そうですよね、そうそうそうそう。
だから多分なんか結構自分たちの中って、自分たちも知らない土壌みたいなのがあって、結構豊かなんでしょうね。
もともとが。
もともとが。で、こうお互い話しながらそれをお互い掘っていくと、ああそういうものが隠れてたみたいな、だから埋まってたみたいな。
なんかそういう感覚に近い気がしますね。
そうですね。もともとあるものがなんか話してくうちに表出してるって感じ。
そうそうそうそう。だからやっぱもともとあるっていうのが、なんか結構ポイントな気がしますね。
なんかいつも誰かと話しても、あれ思うんですけど、やっぱみんな結構面白いと思っちゃうんですよね、自分はね、どんな人でも。
だから多分、結構その土壌みたいなやつがあるから、もうどの時点でも結構面白いっていうか、だから掘ってみたいなみたいな。
何が埋まってる、なんか糸井重里ですよ、俺は。
糸井さんですよ、もう。
糸井さんって掘る人なんですね。
埋蔵金の探求
糸井さんあのほら、ギミアブレイクのあの、糸井さんのあの埋蔵金。
埋蔵金のやつですね。
糸井さんのやつ。だからこれはもうあれですよ、ポッドキャスト界の糸井さんのあの埋蔵金掘るやつで、俺たちがこう掘ってるの、今日は出ますみたいな感じで、それを見てもらってる、聞いてもらってる感じですかね。出るのかなって。
今日は勝見山に来てますけど。
そうですね。ここあると聞いてますって言っても、前半めちゃくちゃ長くて、全然出てこないっていう。
確かに。掘るまで長いで有名。
出てこないからですね。今回は出たんじゃねえかみたいなやつをみんなもういやもういよいよかなって思ってるけど、若干諦めつつある感じもあるじゃないですか。
いやーあれですよね、なんかあの感じっていうか。
ありますよね。むしろ出てくれるなって若干視聴者も思ってるみたいな。
いやいやいやでもあれはでもね俺子供でしたけど、いやもう出たんじゃないかなって。今回こそは出たかなって。もう出ないよって思いながらもうなんかちょっと気になってましたね。
ずっとCMをワクワクして。
覚えてます見てます。でもちょっと世代があれですよね。見て。
いやなんかちょっと見てました。
覚えてます?
覚えてます。なんか地図持ってなんかこう。
あーとかするんすね。
ヘルメットかぶって。
あーそうそうそう。
糸井さんが。
するんすよ。
そうなんですよね。だからあとあの笑うセールスマンってあのアニメがあって同じ番組ね。
今アマプラでは実写が。
やってますよね。笑うセールスマンが見れればもうほらとりあえず怒りは収まるからですよほら。
出てこない。出てこないっていうほら前続き出てこないけど、笑うセールスマン見たかったしまあいいかなみたいな。
あー。
まあとりあえず笑うセールスマン見れたからもうそんな怒らなくてもいいかなみたいなぐらいの感じでしたよ。
そこを楽しみにしてたんですね。
そうなんすよ。だからまあ出ると思ってましたね。
まああのひまじんラジオは毎回出てますけどね。
出てますか。
出てます。
恐怖回とかでも。
あもう出ましたね完全に。あれ完全に出てました。
そのひまじんラジオで言う宝ってどういうものだって感じてますか。
宝はだからその、なんですか、その時点でのその解釈というか、だから自分は価値をどう思っていたか。
まあだから自己理解みたいなものがその宝と思ってるんですよ。
あもうそうですよ今いいこと言いました。
そうやっぱね自己理解は宝ですよ。
だからさっき言ったその豊かな土壌を耕して何が埋まってるかっていうのをなんとなくわかって、
でその自分はこう思ってるんだとかっていうことをちゃんと認識するっていうことは宝ですよ。
自己理解は宝。
思いますけどね。
認識するとなんか変わるんでしょ。
でも変わりませんなんかやっぱ認識するとなんか操れるとか使えるようになると思うんですよ。
要は説明書みたいなので、なんかその説明書なくても使えるものってありますけど、
だからこれは例えば割れやすいコップだとか、なんか苦い飲み物だとか、
わかってたら苦いと思って飲むとか、ちょっと丁寧に取り扱おうかなとか、なんかそういうことがあるじゃないですか。
なんでやっぱり取り扱い方がわかってると不安がないですよね。
恐怖界でもありましたけど、恐怖っていうのは知らないっていう定義をしてますけど、知らないから怖いって。
だから自分のことを知ってればやっぱり休息を取らないといけないとか、
怒りっぽいからこういうふうにしようとか対策が打てるじゃないですか。
それって結構宝だと思いませんか。
いや、思いますし、ソリューションが大事なんじゃなくて、たぶん自分の現状認識が一番大事な気がします。
ってことですよね。
解決策ってたぶん現状認識したら勝手に出るものだって僕思ってるので、たぶん一番そこなんでしょうね。
自己理解っていう。
そうですよね。
それ結構大事と思いますね。
だから自分を知ることで世界との距離が測れるみたいなこともあるし、
だからソリューションがあってもソリューションに対して自分がどう入っていくかみたいなことが分かってないと、
ソリューションの中にいる自分が何をするのかじゃないですけど、分かんないと思うんですよ。
だから世の中ってほとんど結構そういうので絡まってることが多いと思って。
自分がどの立ち位置にいるのかとかどう振る舞えばいいのかとか、立場になってみたり自由になってみたりするんだけど、
自分を知っとかないとそれってなかなか難しいから。
そうっすね。
生きてると自己理解って深まっていくとは思うんですけど、
意外と俺はひまじんラジオで気づいたのは、分かってるようで分かってないことが結構あるんじゃないかなと思ってて、
だから改めてやってみるっていうのもいいのかなみたいな話もちょっと思っててっていうか。
なるほど。なんかこれ、すべからくいろんな人にひまじんラジオ的な対話って第一だなって思いますね。
自己理解の重要性
いや、だと思うんですよ。
いわゆる自己理解ではあるんですけど、やっぱなんかその、俺的にはですけど、楽しくそれができるっていうのがいいなと思ってます。
確かにそうですよね。
なんかカウンセリングとかセラピーみたいなのとか、俺受けたことないんですけど、そういうのじゃなんかないっていう、それでもいいんでしょうけどね。
なんかそれじゃちょっとやっぱり窮屈に感じるとかなんかやっぱブロックしちゃいますね、怖いっていうか。
逆にそんな行々しくされたら困るみたいな。
怖くないですか。
確かに。
岡田さんカウンセリングみたいなやつとかで、カウンセリングもやってたんですか、昔そういう。
そうですね、昔の会社でカウンセリングルームの初期面接担当とかやってました。
初期面接って一番初めの。
初めのインテーク面接って言うんですけど、最初にお話し聞いて、大体こういう悩みだからこういうカウンセラーさんにおつなぎしようみたいな。
なるほどね。
つなぎ役みたいなやつをやってましたね。
つながれた後もやったことあるんですけど、主にそのインテーク面接ってやつやってましたね。
じゃあその人の傾向とかカテゴライズみたいな話とかってことですか。
なんとなくこういう悩みだからこういう相談に乗れる人がいいんじゃないかみたいなのを振り分けっていう感じですかね。
俺はどういう感じの人を当てがったらいいんですか。
そうですね、自由な人だと。
自由にお付き合いできる。
自由なカウンセラー。
カウンセラー。
だからもうザックバラにいろいろ投げてくるけど、全部ちょっとどれでもいいよみたいな感じで聞いてくる人。
いいんじゃないですか。
結構なんかあれですね、クオリティ高い人。
なんかこう来たらこうみたいな、じゃあもうない人じゃないと多分受け入れられないですよね。
そうですね。
ひまじいなじも毎回そうですけど、始まる2分前にテーマが決まって、始まってまたテーマが変わるっていう。
確かに。
だからやっぱ岡田さんは結構質の高いカウンセラーなんですか。
別にカウンセラーじゃないです、僕。やってないです。
とっちらかってますからね。
いやいや本当に。
でもなんかそれはやっぱ結構なんですか、2年やってみて、やっぱめちゃめちゃ思ったことでしたね。
なんかひまじんの価値みたいな、ひまじって言ってるからですけど対話の価値っていうか。
対話ね。
コミュニケーションの重要性とか、なんかそういうとか。
改めてですけど、その人の考えをちゃんとお互いの考えを喋る、みたいな。
なんかディベートみたいなのとちょっとまた違うから任したりとかしないんで。
これ見たんですよ、アメリカ人は、やっぱその、なんていうんですかね。
構築的文章を学ぶから、論理的文章法を学校で習うから。
そうなんですか。
そう、だから文章が結構論理的だって言うんですよ。
そうなんですか。
ロジカルだって言うんですよね。
AだからBであるとか、そういう整合性。
それを証明していく過程を書く、書き方を習うらしいんですよ。
そうなんですか。
Aはこうで、こうならばこうならばこうならばこうだからこうです、みたいな。
で、日本人はわりと、この気持ちを測ってください、みたいな。
この時この人はどういう気持ちでしたか、みたいなことを言うから。
こうやっぱふわっとしたところに、わりと思い馳せるんだけど、論理的な文章書けないって言うんですよね。
なるほど。
つまりは論理的思考も意外とやっぱりなんか、苦手というか、教育の中に、なんかね、国語がまあそうだから、やっぱり言葉で喋ったときに難しいとか、書くときにちょっと慣れてないとかっていうのはなんかあるのかなと思って。
文章構造も結構あると思ってるんですよね。
そうかもですね。
だって日本語って主語を省けるじゃないですか。
そうですよね。
もう、あの、英語って明確にひーとかしーとか言ってると。
そうですよね。主体。
動詞につながらないというか。
そうですよね。
だから、あの、日本語だと主張がめちゃめちゃ苦手だっていう友達いたんですけど、英語になったらめちゃめちゃ主張がうまくなったって人いました。
あ、ほんとですか。
自己主張しやすくなったって言って。
へー、じゃあまさにそれかもしれないですね。
だから、日本語で今自分が自己主張下手だって思ってる人は、意外と日本語だからっていう可能性がありますね。
あ、そうかそうか。
英語で言われると、日本語的思考法とか日本語的になってるんでしょうね。
だからそのアウトプットの形。
だからやっぱりそのデザイン論じゃないけど、やっぱ最初は違うんですよね。
だから思ってることは違うんだけど、その言葉に成形したときのプロセスが日本語なのか英語なのかとか、しゃべり方とかそういうしゃべり方とか。
宣伝者入ってるよね。
怖いですね。
こういうのもすごいですね。
何の音なんでしょうね。
結構あるんですか。
いや、全然初めてですよね。
そうか。
僕たちがあんまりこんな話してるから来たのかもしれないですね。もしかしたら捕まるかもしれないですね、あんまり。
これ警察ですか?
警察だとの話かもしれないですね。だから何て言うんですか、そうですよね。
だから一番初めの話っていうか考えてることとか言いたいこととかっていうのは結構豊かな土壌から生まれてくるんだけど、その先ですよね。
だからなんか俺は一つ良かったのは結構こうやって、やっぱしゃべるのが上手くなった気がするんですよ。
っていうのは自分の考えを話すことが多分上手になる、数が多分増えたから暇中やってて。
恐ろしい数やってますからね。
そうそうそう。だからやっぱそのしゃべるとうまくなるなーってしゃべりってっていうのをちょっと思いつつも、なんか本質は自分が思ってることを上手にしゃべれるようになったみたいなことがあると思って、
それってやっぱ多分自己理解?なんかこう、俺はこうだからこうだっていうのを何回も言ってると一貫性あるんで、それがベースになってしゃべるから、やっぱり自分の意見みたいなものが生まれてくるじゃないですか。
結構他者意見を自分の意見みたいに話してる人ってやっぱり多いと思うんですよね。
価値観とかもそうですけど、なんかそこに気づいていけるっていうのは、なんかこう対話してお互いの思いをこう話し合うみたいなやつとかをやっぱした人、してることによってなんかなるのかなーみたいな。
これなんかでも話しながらその定期的にこう長い間これをやり続けるってことになんかさらに意味がある感じがしてて。
ありますね。なんか一個一個じゃないですよね。
そうですね。その場でパンって変わるっていうよりかは。
そうですよね。
どっちかっていうとなんか熟成してかもしてるみたいな感じ。
続けることの意味
確かに確かに。なんかずーっと続いてるから、なんかあの時こういうこと言ったなーとかも頭の中にもありますし、なんかこう上乗せとかもしかしたら深掘りとか、どっちもなんですけど積み上がったり深掘ったりとかっていう感覚ありますね、なんかね。
ベースがあってこうどんどん詰まって。
いいですよね。
いいですね。
だからこれは本当になんか最近仕事で結構こういうなんかヒアリングみたいなやつとかのサービスみたいなやつをちょっとなんか軽くやってるんですよね。もう代々的にじゃないんですけど。
でそれがなんかほらやっぱりやるとみんなすごいよかった、まあすごいこうやって対話するとかっていうのをしてみてるっていうだけなんですけど。
だからなんかこういう暇陣感みたいなやつは、そのなんていうんだろう、世の中に必要な気がちょっとしてきました。だからそのこういう座組みたいなものがどういうサービスなのかわからないですけど、なんかあったほうがいいんだろうなーみたいな。
なんか緩やかに長期的に定期的に。
そう。
何かこう表出できる安全な場みたいな。
さらに緩いコミュニティじゃないですけど、で結構なんかあるようでないようなみたいな、その受け入れてる人と受け入れてない人がいるような、そういうもののですね、もしかしたらそういうカウンセリングみたいなのかもしれないですし。
だから俺が結構前も言いましたけど、面白そうだなーって言ってるのは、面白そうっていうのはすごいなんかあれかもしれないですけど、アメリカの映画とかに出てくるグループテラピーみたいなやつ。
みんなで癒し合うやつですね。
あれじゃないですか、あの禁酒の会みたいな。
ドラッグイゾンショーとか系とか。
あれなんかすごい興味ありますもんね。
あれはちょっとこうハード系ですけど、あれなのはなんかすごい緩いバージョンみたいなやつとか。
すごい泣いたりするじゃないですか。
ありますね。
ありがとうみたいな。
よく言って頑張ったね。
ああいうのちょっと興味ありますね。
もっとライトにいくとなんか部活っぽい感じになる。
ああそうっすね。だから意外と運動系の感動というか共有してるっていうのと、ある種の文化系のそういうのっていうか、俺はバンドとかしてたから。
精神系のそういうのとか、なんかそういうのあると思いますけどね。あるというかあっていいと思いますけどね。
俺この間言われたんですよ、結構こう文化系というか、今言うとダウナー系というか、なんか暗い系というか。
はいはいはい。
な感じなのに、体育会系な感じもありますねみたいな。
ハイブリッドですねみたいな。
確かに幅広いですよね、宮川さんって。
ダウナー系からアッパー系まで。
そう、だからっていう風に言われたんですよ。
ダウナー系、アッパー系だよねみたいな。
言われて、私そうっすべきじゃないですよね。
なんかこう、そうなんすよ、だから。
なんかこう、そういう文化的なのが好きなんだけど、なんかこう精神的にちょっと根性論とか体育会系みたいなのと、何かかもしてるっていうか、持ってるみたいな風に言われて。
あ、そう言ったらそうだなみたいな気がちょっとしてですね。
でもなんか、僕が考えるに、宮川さんが自分をこぶっていうよりかは、目の前の人に応えたいみたいな感じで、頑張りたいみたいな。
頑張りたいみたいな。
のが出てる気がしますね、その体育会系の時は。
人に対してってことですか?
そう、自分に対してアッパー系っていう感じじゃないっていうか。
あー、そうっすね。
人に対してのこぶっていうか、サポート応援の意味でのアッパー系。
それはあるかもしれないですね。
あー、確かに。そういう感じしますね。
だからそうそう、一緒のチームメンバーとか、監督で頑張れ頑張れみたいな気持ちとか、なんかいうのありますもんね。
わかんないですけど、たぶん。
そういう意味でのアッパー系ですね。
そうかもしれないですね。
だからその人、相手とかいるから、それだったらですけど、ドジマの話でいくと、すごい応援したいんでしょうね。
応援好きなんですね。
わかんないですけど、応援したいのかもしれない。応援したいというか、もしかすると、今思いましたけど、
めっちゃ燃やすっていうか、うわーってやるぞーっていうのを火を起こさないと、結局できないことっていうか、ガッツリいるじゃないですか、何事も。何かをやろうってするのって。
だから火起こししてるみたいな、火をつけようってしてるっていうか、それがまず一番大事って思ってて言ってるのかもしれないですね。
確かにこう棒をこすって。
そうですそうです。
綿の上でこう、最初めっちゃ大変なやつですね。
あれをすごい頑張れ頑張れって言ってるのかもしれないですね。そうだとしたらですね。
その過程を周りから見ると、ちょっとアッパー系に見えるっていう。
かもしれないですね。そんなアッパー系の気持ちは確かにないんだけど、でも気合みたいなやつは結構好きっていうか大事と思ってますからね。
そっか。たぶん応援したいであるんでしょうね。
かもしれないですね。でも何事もやっぱ気合いがないとね、できないじゃないですか。いやでもやっぱ言ってやっぱそうだと思いますよ。
確かに。
だってもう本当に何もしなくていいってなったらやっぱダラーって僕してると思いますしね。
ダラーってしても何もせんでいいかなっていうのも別に嫌いじゃないんで、するけど、何かしようと思ったらやっぱグーって力入れないとやっぱできないか。
それかもしれないですね。音がダラーってしてるから、何かするっていうのはすごいエネルギーがいるって思ってるのかもしれないですね。
もしかしたら一番自分を応援してるのかもそれで。自分頑張れ、自分頑張れみたいな。
自分頑張ってますよ。よう生きてますよ、俺。本当にもう。
そんなに?
そんなにかよ、生きてるなって思います。いやいや思います、思いません?なんか俺もう、なんかすごい世知辛いなと思って。世の中とか。まともにできないからっすね、いろんなことが。
だからもうすごいこういろいろ怒られるっていうか、あの子に言われたりとかしてきましたけど。
本日もひまじんラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました。
日常の中に潜む小さな哲学、言葉にならない感覚を大事にして、明日も違う自分に出会いましょう。
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように。
サポートと応援
次回もぜひ、私たちの暇つぶしにお付き合いください。
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします。
また感想は、xでハッシュタグひまじんラジオで感想をお寄せください。
それでは、また会う日まで。