1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 発信はリセットされずに積み上..
2022-02-09 1:10:43

発信はリセットされずに積み上がっていく【TALK FES #05】

▼前回の放送はコチラ
https://stand.fm/episodes/61c037d3344c7d00069ea047



▼大高あみさんのチャンネル
https://stand.fm/channels/5e7a22eb4afcd35104fabfae
▼Twitter
https://twitter.com/coach1028ami
▼note
https://note.com/amiotaka



▼お知らせ

💡公式LINEの登録特典ができましたー!

お友達追加はコチラ→ https://lin.ee/LlA7a3r

公式LINEに登録すると…

・プレゼントを受け取れます
・お問い合わせや相談ができます
・どこよりも早く告知や案内が届きます

〜お友達登録のプレゼント〜
🎁約450本の音声コンテンツの中から厳選した配信を楽しめます

・発信のネタに困っている人
・いつも一人で頑張ってしまう人
・完璧主義で自分に厳しい人
(随時更新中)

🎁売りたいものがある人に向けた音声の添削企画を実施中

※コンテンツは変更・追加する可能性があります!
すぐにブロックしちゃってもOKです!
でもぼくと一番仲良くなれちゃう場所です◎

お友達追加はコチラ→ https://lin.ee/LlA7a3r

☑︎ラジオ配信 〜毎日更新中〜
https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa

☑︎note
https://note.com/minority28

☑︎Twitter
https://twitter.com/ryo_chin28



#コラボ収録 #フリーランス #コーチング #レター募集中 #情報発信 #転職 #人間関係
\ メインで発信中の stand.fm はこちら /
⁠https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa⁠
https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa
00:06
はい、みなさんこんにちは。このアイコンは、お久しぶりなんですけれども、
覚えている人もいるか、忘れている人もいるか、初めての人もいるかと思うんですけど、
今日はコラボ配信ということで、この方に来ていただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お高見です。
はい、ということで、前回が12月の中旬ぐらいということで、
僕が神奈川に引っ越して、すぐに撮って、それっきりなので、2ヶ月ぐらい空いたわけなんですけども。
空いたね。
めちゃくちゃ空いた。覚えてくれてるのかな、みんな。
覚えてるよ。
でもこれ好評なんよね。
嬉しい。それがめっちゃ嬉しいわ。
何がって、いつも毎日やってる収録よりも聞かれるっていう。
コラボしてるとやっぱり、りょうちんの今まで見せてないところが出るんだと思う。
出るよね、出てるよね。
出てると思うよ。
クライアントさんも、アミさんとのコラボ好きなんですって言ってくれたりもしていて。
あら、かわいい。
何の台本もないし、めっちゃ勉強になりましたっていうわけでもないような気はするけど。
うん、わちゃわちゃしてるだけだもんね。
でもそれが喜んでもらえるというか。
いやー、存在給ですね。
しかも1時間。
ね、長いのに。
食戦記が今一瞬静かになったから、よくあるシーンとするやつ急に。
学校とかでよくあった、喋ってて急にシーンとなって。
なんだろう、あるよね、全員が静かになる瞬間。めっちゃその後ウケるやつね。
そう、そんな感じやった。
そう、でも2ヶ月会えたけど、もう私たちはご近所さんなので。
そうなんですよ。
結構会ってますね。だから本当全然、実は話すのは全然久しぶりじゃないんですけど。
スマホ越しに話すのは久しぶりかも。
逆に久しぶり、逆に変な感じだよね。
そうそう、だってもう言ったら2、3分あれば多分顔を合わせれる距離にいるから。
いけるいける。
毎週なんだかんだ会ってて、たくさんそこそこそれなりには話してるけど。
まあまあ、これはこれでまた違う。
ね、不思議な感じ。
2人で普段話してるのを、そのままここにボタン1回押すだけでコンテンツになるっていうのが。
すごい時代だよね。
これが楽しみとか面白いとか好きって言ってもらえるっていうのは最高ですよ。
03:07
最高だね。
2ヶ月会えたってことで、アミさんは最近どうですか?
最近はポケモンアルセースをやってますね。ポケモンをいっぱい捕まえています。
これめっちゃ気になって。ポケモンってさ、最初の町からポケモン1匹連れて出かけていくというか旅に出るわけじゃん。
そうそうそうそう。
同じなん?まだ。
最初の3匹から1匹選ぶ制度はあるんだけど、でも今回のアルセースって多分レッドって赤、青、緑よりも前の話なのよ。
だからどっちかっていうとまだ人間がポケモンのことを知らなくすぎて怖がってる時代の話なのよ。
その時代にポケモンを研究するっていうお話なので、バトルがメインかというとそうではなくて、どっちかっていうとたくさん捕まえる。
バトルでもいいんだけど、その生態を知るっていうのが一番の目的なのね。
私は実は赤以来真面目にやったことがなくて、ポケモンを。
だからすごい久しぶり。ポケモンスナップとかやってたんだけど、今までいわゆるザ・ポケモンっていうのやってきてないよね、全然。
でもアルセースやってみて、私は多分こっちの方が個人的な好み。
じゃあさ、ポケモンを強くするっていうのはあんまり大事ではないってこと?
そう、メインではないんだけど、だからジムリーダーに勝つとかはないから。
あ、ないんや。
そうそう、なんだけど、でも強くしないと強いポケモンを調査できないわけじゃん、捕まえたり。
確かに。
もちろんバトルもあって、バトルで弱らせて捕まえたりとかするから、
その捕まえる土俵に乗るために自分の手持ちのポケモンを強くするとかっていうのはすごく必要な要素ではあるんだけど、
はいはいはい。
でも最終目的がそこじゃないって感じだね。
変わったなぁ。
変わった。だから同じポケモンを下手したら30匹とか捕まえるわけ。
面白い。何の意味もなかったはずのことが今意味を持ってるっていう。
そうそうそうそう。
面白い。
そう、で、かわいいポケモン多いじゃん、今さ、昔より。
うんうん、昔より。
だからなんかね、忍びないの殺すのが、だからすごい私的にはいい感じ。
かわいいのバンバン捕まえて、倒さなくてもいいっていうのが。
そっかぁ、なんかポケモンってめちゃくちゃ男のゲームっていうイメージやったけど、
昔はそうだったよね。
そうなってくるとなんか、ライトユーザーというか、女性の方がやりそう。
そうかもしんない、たぶんコツコツ系、動物の森っぽいって直人の奥さんが言ってたみたいなんだけど、
06:06
うんうんうん。
ほんとにそうだと思う。
なんか、生活の中にポケモンを調査するみたいなのがあるみたいな。
なんかさ、任天堂やったっけ、ポケモンって。
そうだね、任天堂だね。
なんか、任天堂が時代を物語ってるのかなって今思った。
もう戦いは求められてないのかもしれないっていう。
そうだね。
戦いとか競争とかどうでもいいのかもなって思った。
上手いと思うよ。今の子供たち、競争とかを味わわされてない子供たちにも受け入れられると思うし、
それを買い与える私たちの世代ぐらい、親としてはあの赤より前の話ってことで深勝もストーリーにつくし。
確かに。
私はあんまたくさんやってないから気づかなかったんだけど、動物じゃないポケモンの鳴き声が初代ポケモン、青とか赤とかの時の鳴き声なんだって。
それがなんか変わってたらしいんだけど最近は。
昔の話だからちゃんとそことかを合わせてきたりとかするから、
ちゃんとシリーズをやってる人も骨だとして楽しめるところがあるらしいよ。
集中してた世代をもう一回熱くさせるのかな。
そうそうそうそう。
ポケモンめっちゃやったんよ。
そうなの?
ピカチュウ版から赤、青、緑、その次の金、銀。
うん、あったね。
グリフトアールとかも持ってて、でファイアレッド、ビーフグリーンとかも持ってたし、
なんだっけな、ルビーサファイアとか。
あー懐かしい。
ひたすらやってた、ポケモンは。
なんかりょうちゃんあんまりゲームするイメージないけどポケモンはやってたんだね。
昔はゲームボーイアドバンスラブみたいな。
あーそっかそっか。
アドバンス世代だね。
ポケモン大好きやった。
そっかー。
それだともしかしたら、骨だとして楽しめるところは私よりいっぱいあるんだろうなって感じ。
あーうわー気になる。
でもまたね、いいのが、拠点となる村に最初はポケモンがあんまりいないわけよ。怖がってるから。
むしろこっちが捕まえるとさ、なんでお前は怖くないんだぐらいの感じなんだけど、
村人からさ、クエストみたいな感じで受注されるわけ。こういうことに畑が耕せなくて困っててとか。
あーはいはいはい。
そういう人たちに例えば石つぶてをあげたりとかするの。
そうすると石つぶてが地面系だから畑耕してくれたりとかして、
09:01
そうやってクエストをこなしていくと村の中にたくさん共存できるポケモンが増えて、その姿がちゃんと増えていくの。見える形で。
面白いね。
すごいね。一番最初プレイし始めた時間に比べると、見渡してめっちゃポケモンこの村に増えたなみたいな。そこがいい。
今の話も面白かった。
いろんなゲームがまたね、新しいゲームじゃなくてもポケモンっていう今まであったゲームにも、こういうふうに新しい要素って加えられるんだなと思いながら。
めっちゃ気になってきた。全然興味なかったのに。
私は好きだね。私はやっぱポケモンスナップとかこういうゲームとか、ポケモンどっちかっていうと目でるほうがいいので、大変よく楽しんでます。
しかもなんか家族でも楽しめそうやもんな。そっちのほうが。
そうだね。ちっちゃい子にもいいかもしれない。
単になんかレベル100にしたとかじゃなくて、エンタメ要素が多いな。
そうなんだよね。
なにそれめっちゃ気になってきたわ。
スイッチあったっけ?
ないの。
あら、スイッチから揃えなきゃじゃ。
最近うちの嫁が欲しいと言い出しました。
そうだ、書いちゃったね、そういえば。
何がしたいんかな。何としたいんやろ。
なんかあんまりイメージないけど。
マリオカートしたいって言ってた。
じゃあうちもマリオカート買おう。
マリオカートめっちゃ好き。
マリオカート最近やってないけど、ゲームキューブのマリオカートめっちゃやったな。
やったよな。
ダブルダッシュ。
ダブルゲーム、任天堂ゲーム、任天堂64しか持ってなかったから。
64も面白いゲームいっぱいあるけどね。
64もマリオカートやったわ。
64のマリオカート懐かしい、64もやったことあるよ。
漢字の山を逆さまにしたようなコントローラーで。
はいはいはいはい、そうそうそうそう。独特な形のね。
ポケモンスタジアムもやった。
あー、ポケモンスタジアムやったー。
あのゲームボーイの中のポケモンがテレビに出てくるみたいな。
あーそっか、あれって通信できたんだっけ?
そうそうそうそう。
そっかそっか。
俺一人でやったと思う、自分の本体2個で。
うんうんうん。
ポケモンかー。
なんかポケモンってすごいな。
すごいよ。やっぱ長寿ゲームなだけあるよね。
だって最初151匹よ。
12:01
そうよ。
何匹おんのやろ。
いや数えられないよ、多すぎて。
考えた人すごいな、ポケモン。
すごいねー。知らないポケモンの方が多いもん。
うわー、気になるなー。
コンプリートが好きな人はハマるんじゃない?
めっちゃ好き。
エンディング10個あったら意地でも10個見るタイプ。
あー。
そしたらポケモンも色違いも集めたいしね。
そうなの。貴重面すぎてショートカットとかができないタイプで、
もう相手とは全部戦わなあかんし、相手とは全部拾わなきゃ気が済まない。
うんうんうん。わかるー。
完璧主義なのよ。
それを聞いて私は龍が如くやったらいいよって勧めたもんね。
そうそうそうそう。
絶対好きだよ。
いやー、ゲームをね。
でもこの間1月に新しいマイクを買ったんやけど、
次の売り上げで買うって決めてたのよね。
はいはいはい。
でもそれはクライアントさんからもらったお金で買うと、物と人がリンクするというか、
この人からいただいたお金で買ったこれを使ってみたいな。
わかる。すごいわかるよ。
アミさんもよく言ってるよね。
うん。
そう。だから次の売り上げにしようかなスイッチ。
あ、それもいいね。確かに。
それでスイッチ買って2人でまたこういい時間が作れて。
いいじゃん。そしたらスイッチ持って遊びに来て通信でマリオカードできるから。
おーいいないいないいな。
プロジェクターあるから大画面でやろう。
プロジェクターも欲しいって言ってるわー。困るよー。
プロジェクターは子供が楽しむから便利なんですよ。
よし。そう思ってる方がいいお金の使い方ができそうで。
そうだね。そうだと思うよ。
まあまあ別にこうおいしいもん食べようでもいいんやけど、
なんかこう形として何か残す方が個人的には好きやなと思ってて。
そうだねー。
そうだからねマイクを買った日の買ったたぶんこの2022年の1月絶対忘れへんと思うもんね。
15:02
うんうん。
そのあのマイクがぶっ壊れて捨てるか捨てないかのところに行くまで絶対忘れへんな。
そうだねー。そういうものにあふれたらやっぱり楽しいよね暮らしててもね。
いや絶対そう。いやでもね本当にこう環境変わってバタバタしてるけど。
うん。
なんかその今焦らなくていいっていうのがほんまにめちゃくちゃ心地よくて。
うんうん。
なんか焦ってお客さん取ろうとしなくてもいいっていうのが。
まあそこはでかいかもね。
そうなんかそうまあアミさんにいろいろ教えてもらったりもしたし。
私は全然教えてません。
自分が何かこういうふうにしたいなって思ってやってきたことができつつあるから。
うんうんうん。
そうね。寮地なんかは焦る必要は最初から全くなかったのになぜか自分を焦らせることで走り続けてたもんね最初ね。
よく言われたなー。
止まろうか寮地みたいな。休もうか止まろうかとか。
そんなばっかやったなー。
高速道路乗ってる感じするけど降りようか。下道行こうみたいな。
ずっと右側車線走ってたなー。
そうそうそうそう。ビュンビュン言ってたから。
寮地それだとさ多分早く目的地には着くけど景色が楽しんでる感じしないんだよねーみたいな。
そうね。
そういう話をしてね。だったら下道でなんかあそこのラーメン屋さん美味しそうみたいな話したくないみたいな話したよね。
したした。めっちゃ覚えてる。
懐かしい。
めちゃくちゃ覚えてる。
そうそう。
アミさんはずっと最初からなんか安心したというか、君は大丈夫だよみたいな感じで言ってくれてたと。
そうです。私は多分本当に相手の大丈夫なとこ見つけるのが相当得意だと思うのね。
それは得意だと思うんだけどその私の特性を抜きにしても寮地はだいぶ最初から大丈夫だったよね。
だからなんでこの人こんなに自分に厳しいんだ。でもそのおかげで多分これだけのコンテンツを作ってきてるし、
多分相当よく作用もしてると思うんだけど、なんかいい時に出せればいいよねみたいな。
そうね。
早かった寮地は。なんかそれを吸収してものにするのが。こういうことねっていうのはめっちゃ早かった。
いやそれね、我ながら思うんやけど早かった。
18:02
天才。
アミさんと話してて、こういうことか、こういうところ気をつければいいのかと思って、あれもうできたのこれみたいな感じは。
そうだね。寮地の場合はもう発見した時にはもうほぼ完成してるみたいなのと同期だった。
うんうん。なんか見つけさえすればみたいな。
うん。
そうね、そっから早かったなぁ。
早かったね。寮地はほんと早かったね。私のクラウドさんみんな早いけど、やっぱ寮地はその中でも結構早いんじゃないかな相当。
なんかセッション中に毎回ひらめいてたもんね。あーみたいな。
言ってた。
ちょっと待って、なになに。あーのやつ教えてみたいな感じだったから。
大体1時間過ぎたぐらいから。
そうそうそうそう。1人で発見しだすから混ぜてほしかったから。
でもさ、自分でこうさ、ハットするというか、自分で気づくからさ、やっぱ人に言われるよりも、その後の行動もやっぱ早いよね。
そうだね。
それはめっちゃ思ったな、なんか。
いやそうだよ。
君はこうなんだよって言われるよりも、分かっちゃったっていう方が。
そうだね。気づいちゃっただよね。
やっぱその後早いの。
私もそうだったし、自分がセッション受けてても。
やっぱ人に言われると、日本語だから当然理解はできるんだけど、染み込んではないわけよね。
納得はできるけど、そこまでというか。
そう。やっぱ腹打ちするってなると、自分でこういうこと?みたいな。あーってやっぱりなんないと。
確かに。
なかなかね。
そう、なんか人に言われたら、確かにそうですね、までなんよね。
うんうんうん。
それだとやっぱちょっと、実際の行動になるとスピード感も違うしね。
うん、全然違うね。
違うと思う。
本当になんかりょうちんのセッションは私は、そろそろ止まっていいんじゃないとか、明日道で行こうかみたいな話をしたことあるけど、
それもでも全部別に私が新しく言った言葉じゃなくて、
なんか、例えばりょうちんが最近すごい行き急いでる感じがして、そろそろゆっくりしてもいいのかなと思ってるんですよね、みたいな話が最初にあるから、
さっきゆっくりしたいみたいなこと言ってたよねとか、
21:03
りょうちんの場合、本当に私がいろんな言葉を角度を変えて投げるとかじゃなくて、さっきりょうちんこう言ってたよっていう、りょうちんの言葉を私がもう1回繰り返すだけでセッションが進んでた。
あーそれめっちゃあるわ。
今日の話の中だけとかじゃなくて、りょうちん最初の方でこういう風に言ってたよとか、前のセッションでもこういう風に言ってたよね、答えてそれじゃない、りょうちんもそれ言ってたよ、みたいな。
それ何回もあった。
ね。
うわーなんか。
言ったわーって。
そうめっちゃあった気がする。思い出せないけどなんかすごい。
転職の時もそうだったよね。
あーそうねそうね、確かに。それめっちゃ覚えてる。ゴールデンウィークのセッションで、なんかもう転職みたいな言葉を初めて出して、
そうだね。
なんかスーツとかもうあんま嫌なんですよね、みたいなことも言ってたな。
だからその転職でね、なんかやっぱりょうちん優秀だからさ、複数の会社選べる状態だったじゃん。
すごいと思うのよ、この時代、このご時世にさ、苦労してる人も多いからさ、そこでりょうちんがここも選べるし、ここも選べるし、こっちにも行けるみたいな中で選んで、どこを選ぼうってなって。
でもりょうちんこういう風に言ってたよねって言ったら、あーそうだわって決まったよね。
なんか自分が言ったこと忘れてて、それをリマインドしてもらって、え、それや、みたいな。
だからもう私はほんと、りょうちんとのセッションに関してはもう私は録音機能としての役割を果たそうと思ってたね。
ほんとでもいろんな人がいる。クライアントさんにもいろいろ。このやり方じゃ通じない人もいるし、通じないっていうか別にそれは意味がないわけじゃないんだけど、
もちろん全員の話はすごい少ないから私もクライアントさんさ、めちゃくちゃ覚えてるんだけど。
でもやっぱその前に言ってた言葉を編集して私が投げた方が届く人もいるし、
りょうちんみたいに、りょうちんがこう言ってたんだよって、りょうちん前こういう風に言ってたよって言うだけで、
あーそうだってなる人もいるから、それがやっぱね、人によって違うのはこの仕事の面白いとこだなと思う。
そう、そういう意味では常に自分で答えを持ってたんやな。
そうよ。
でもな、結構昔から答えは自分で決まってて、背中を押してほしいだけっていうの何回もあったわ。
24:02
あーそう。
なんか、絶対こっちにするって決めてるけど、とりあえず話してみて誰かに。
うんうん。
背中を押してもらって、ただそっちを押してほしいだけみたいな。
はいはいはい、女の子のお洋服選びみたいなことね。
あーそうそうそうそう。
こっちとこっちどっちがいいと思う?で、こっちって言うと私はこっちだと思うんだけどなっていう。
近い近い。
でもまあ、それが女の子のお洋服選びに代表されるだけで多分男性とか限らずみんなソロなんだよね。
うんうんうん。
もう悩んでる時点で本当は天秤が全く均衡が取れてるってことってそんなになくて。
確かに。
ちょっと傾きあるじゃん、絶対。
どっちに傾いてるの?って聞くだけでいいのかもね、本当はシンプルに考えるとこの仕事っていうのは。
そうね、全然。いや意外と難しくなくはないけど、なんかやっぱこう単価をさ、上げて買ってもらえるようになってから。
うん。
なんか、この単価で買ってもらえてる時点で、遅かれ早かれ上手くいくなっていう感覚はすごいある。
うんうん、いやそうよ、覚悟がある人だからね。
うん、ある程度のところまでは終わってるなっていう。
いや本当そうよ。
めっちゃ感じるなぁ。
結構クライアントさんが、こうちょっとなんか傷つくようなことがあったりとか、精神的に落ちてる時があっても、いい意味でね、本当に気にならない。
うんうんうん。
確かに心配はするし、
心も痛むしね。
うんそう、なんかちょっと悔しい時もあるけどさ。
うん。
でもなんか、絶対大丈夫やんって信じれる、それはすごいある。
うんうんうん。
だからずっと頭からクライアントさんのことがもう四六時中離れませんとかはなくて、
うんうんうん。
なんかでもそれは、単価を上げる前にはなかった感覚。
うんうんうん。やっぱりいい意味ね、自立してる関係なんだろうね。
そうだから、結構悩むこともあるんよね。
なんかここでどういう風に、どういう距離感でどういう言葉をかけるかとか、
うんうんうん。
どういう振る舞いがいいのかなっていうのは結構実は悩むことがあって、
うんうんうん。
27:02
正解がないからさ。
そうね。
難しいけど、でもなんかここまで関係を築けてるから、
極端に言えば、自分が思ったことをすれば、それが正解なんだろうな。
うんうん、そうそうそうそう。
のは思う。なんかそれを多分好きになってくれたり、いいなって思ってくれてるわけだから、
うん。
自分が思った通りにすれば多分それが正解かな?みたいな。
うんうんうんうん。いやそうだね。
でも今本当にお客さん少なくてよかった。
お客さんはやっぱ大切にしたいからさ、お客さんは抱えられないじゃん、どうしてもさ。
いや無理だ。
そうなの。
でもね、会社変わって、
うん。
いろんなやったことの仕事も結構ある中でさ、
うんうん。
発信でやってたことはめちゃくちゃ生きるんよ。
そう、だって。
めっちゃ生きる。
それはそうだよね、なんか、私もそうだしリョウチンもそうだけど、
私たちのやってる発信って、ただ投げる行為だけじゃないじゃん。
うんうん。
いろいろ考えて、
そうね。
発信を使って人間関係を築くっていう目的の手段の一つとしての発信だから、
うんうんうん。
それって別に普通の生活でも起きてることだよね。
そう、そうそうそう。
すごく鍛えてきてる人だと思うから、リョウチンはさ。
私なんかより言葉を世の中に投げてきてるしさ。
いや、そんなそんな。
すごいことしてるのよ。
あんまりさ、会社でこういうことやってるとか、SNSやってますよとか言わへんねんけど、
うんうんうん。
でもなんかこう、何かと褒められることは多くて、
うんうん。
日本語が、日本語が上手って言えば文章が上手いとか、
うんうん。
なんかプレゼンしてて声が聞き取りやすいとか、
おー。
俺早口やからすごくこう気にしてるんやけど、
うんうん。
でも心のどこかでは、そりゃそうでしょみたいな。
そりゃそうでしょって言えるだけのやっぱり、時間をそこに投資してきたもんね。
言わないけど。
すごいよ。
実はラジオやってますとか言わないけど、
だからなんかこう、例えばこう発信しててなんか、
30:00
反応がこないとか、
うんうん。
読まれない、聞かれない、売れないとか、
うんうん。
これ意味あんのかなって思う時ってあると思うし、そういう人もいると思うんやけど、
うん。
マジ意味あるなって思う。
そうだね、私もそう思う。
全然なんか予期してないところで、なんかやってきたことが報われるというか、
うんうんうん。
それはあるよね。
ないなと思うね。
全然無駄がない。
うん。
やっぱ楽しいじゃん。
うん。
そもそも筋トレだしさ、やっぱ発信って。
そうねー。
上達するから、そもそも反応があるなしに関わらず、
うんうんうん。
多分絵を描くのとかと一緒なんだけど、
思い描いてたような作品が作れるようになってくると。
はいはいはい。
楽しい。
確かに。
し、それを絵を見て、あなたの絵が好きですって言ってくれる人に出会えれば、
うんうん。
やっぱりもっと楽しいし、
うんうんうん。
私と契約して、私の絵を描いてくださいって言われたらやっぱり、
もっと嬉しいし、
確かに。
それが楽しくないわけないんだよね、そう考えると。
なんかね、最近発信が楽しくなる瞬間を見つけて、
うんうん。
それは反応が来たり、なんかそれこそ恋合わせが来て売れたりとかしたら、
うんうん。
それ多分乗ってくると思うんやけど、
うんうん。
なんかいかに自分の過去の発信を見て、
なんかちょっと笑えるというか、
うんうんうんうん。
よくこんなんでやってたなみたいな、
思った時に、
うんうん。
なんかね、急に楽しくなるというか、
へー。
めっちゃさ、今と比べたらもう今めちゃくちゃ上手いやんみたいな。
うんうんうん。
ってことはさ、これやっておけばさ、1年後、
多分今のこのコンテンツが多分下手くそだなって思う時が来る。
うんうんうん。
とすると、なんかちょっと面白くなってくるというか、
いやそうね。
なんか自分の作品をバカにするとかじゃなくて、
わかるわかる。
いやーお前こんなんでよくやってたねみたいな。
でもその時はその時のベストだったはずだからね。
そうそうそうそう。
33:00
だからなんか、こんな姿、こんなのって言うと悪いけど、
よく世の中に出してたねみたいな。
うんうんうんうん。
いい意味で。
若いって美しいねみたいな感じで。
そうそうそうそう。
もう思い切ってさ、もうこれでも行けと思って出してさ。
うん。
なんかそこがないと今はないんだなって思ったり。
そうだねー。
特にね、やっぱね、ラジオはそれがめっちゃ出る。
まあそう、瞬発力だからラジオは。
しゃべりが上手くなる。
うーん、そりゃあ思うよ。
最初の頃のは超つまらんからね。
そう?
いやーもうテンションも低いし、
なんか真面目に、なんかその、噛んだことを隠そうとしたり。
うんうんうん。
なんかもうスマートに無難に終わらせにいってる。
お気に入りしたんだ。
そうそう、めっちゃお気に入ってる。
今なんか、これ実はね7回目なんですけどねとか言いながら。
うんうんうん。
やったりとか、なんか今噛んだけどまあいっかとか言ったり。
あー。
なんかもう話すことないんですよねとか言いながら。
うんうんうん。
なんかね、今の方が面白いよね。
いやーそれはいいねー。
なんか、あの社会で、両親とかもそうだと思うけど組織で働いてるとさ、
あのまあ決算で1回リセットされるじゃない。
はいはいはい。
夫とか見ててもそうだし、もう私も実際会社になったときそうだんだけど、
どんだけ努力してもそれがさ、累計として積み上がるって1年じゃん、成績が。
確かに。
でまた新しく上乗せされた予算が設定されて。
そうなのよ。
それをまた頑張って頑張ってで1年後にまたクリアになって。
そう。
でも発信ってそれがなくずーっと積み重ねていくじゃん。
うんうんうん。
そういうのって意外と大人になるとなくない?発信ってすごいなと思って。
確かに、そう言われてみればそうやな。
それがねすげー優しいシステムだなと思うんだよね。
うんうんうん。
ありがたい。だから一生働いてくれる営業マンじゃん?
そうね。
発信ってさ。
それが積み重なる、積み上げていけるものってすごい少ない。
まあ子供の時から考えてもそうだよね。
学年って上がっちゃうし。
そう、確かになー。なんか5段階つけられたらまた1彼氏。
36:01
そうそうそう。そういうのがなく、ある意味区切りがないっていうのも難しい面はあるんだけど、
ゴールが設定されないと単調になっちゃうからさ。
そうね、確かに。
でも、だとしても私はクリアされない挑戦の足跡みたいなのがちゃんと残していられるっていうのは発信ってすごいなーって思うんだよね。
タミさんはもう惚れ込んでるからなー。
そう、発信沼の。
おっさん。
おっさん。
ダセー。発信沼のおっさんはダセー。
沼のおっさんっていう文字列はあんまりつかないね。
いやでもほんとそういうイメージは、まああんまりシュッとしたイメージはないからさ。
もうほんとそういう、結構ドロドロしたものじゃん発信って。自分と見切らないと出てこないし。
そうなのよ。
だから沼のおっさんっていう表現はもう言い得てみようなんだけどさ。
なんかめちゃくちゃエネルギー出てきてよっしゃーって思っても一過性なのよね。
そうなの。そうなのよ。
でも私はやっぱそういうのも含めて発信をめちゃくちゃ惚れ込んでるので、これは素敵だなーと思いながらいつもやってますね。
発信しないとこんなのないもんなー。
ないないない。
やってないしなー。
でもなんかスポーツやってたじゃん両親とかは。
だからほらやっぱやっていくことで上達していくっていうのを多分経験値として体感で感じたことあったと思うんだけど。
私はピアノぐらいかな。あんまりないんだよね。
ピアノも本気でやってたかっていうと、そんなにあんまり本気で練習嫌いだったから。
だからやった年数の割に全然下手なんだけど私。
練習嫌いって意外やな。
練習嫌い。
意外。
本番が好きなの私。
えー。
練習とかいいから試合させろよみたいな。
そうそうそうそう。
意外やな。
そうそう。練習めっちゃ嫌いだよ。全然コツコツできないし練習に関しては。
意外。
注目集めてないと頑張れないから。
一人で練習。誰かがそばにいてくれる練習だったらいいんだけど。
一人でね。
一人で練習するのが苦手だったから練習嫌いだし、練習しないとでもピアノってやっぱほんと上手くならないから。
39:04
ピアノに関しては発表会も嫌いだったのよ本番なんだけど。
ほんと嫌いだったら責任も重いし。
確かにな。
合唱祭とかでピアノ弾かされたけどさ。
あるよね。
嫌いだったもんほんとやめてと思って。私もみんなと歌いたいんだけどと思って。
大体学年変わってクラス変わってもピアノはあいつみたいな。
そうそうそうそう。
だからほんとやだった。ほんとピアノは全然好きじゃないんだけど。
毎年女子に怒られてたな。
ちょっと男子言って。
男子もえってみたいな。
なんで飛んでんの。
でもほんとそんな感じだからあんまり積み上げて上手くなったっていうのを知らないんだよね自分の中で。
だからかもしれないね。初めての成功体験なのかもしれない。ちゃんと実ったっていう。
こんな世界あるんですかみたいな。
そうそうそう。で発信に関しては毎回本番じゃん。
そうね。
届けられるから。
さっきさ野球やってたから、練習して上手くなる感覚はあるんやけど、面白くていろいろ繋がったんやけど、なんか急に快活するやつとかおるんよね。
はいはいはい。
高校まで全然大したことないのに、大学入ってきても全然やけどなんか2年生の時に急にバケるやつとか。
へー。
え、お前レギュラーなん?みたいな。いきなりみたいな。
うんうんうん。
それこそなんかポジション変わって急に高格を表すやつとか。
うんうんうんうんうん。
ほんとねだからいつ日の目を浴びるか分からないというか。
そうだねー。
高校までダメでも、でも大学で続けたから、なんか一役主力選手になったみたいな。
高校で辞めてたらそれを知らないで野球と別れるわけだもんね。
そうそうそうそう。
でもそれは野球だけじゃなくて、あるんだろうな。みんなそれぞれのジャンルで。
うん。あると思う。
ねー。端にもそういう人いるだろうしね。
絶対おるよねー。
ねー。
だから、辞めなければ勝ちなのかもしれない。
いやそうよ。ほんとそう。で、売ることもそうじゃん。
うん。
セールスもそうだと思うし、辞めないやつが一番強いのよ。
42:00
発信辞める日が来るのかなーって想像できひんもんなー。
私は自分は辞めないと思ってるけど、ずっとやってるからね。ミクシーから。
デコログからやってた。
クルーズブログだった。私はクルーズブログだったけど、やってたよ。
もうバスペでホームページも作ったし。
デコログでまあまあ生きてたもんなー。
あの時代ってみてもみんな生きてたよね。
そう。しかもさ、高校の野球部そこそこ強かったしさ、
うちの高校の野球部をずっと応援してる子とかいるのよ。
うんうんうん。
たまに。
はいはいはい。
だからそういう人にちょっとチヤホヤされるよね。
いいね。
どこどこの野球部ですか?
そうね。
私はほら中学校から同じ彼氏だった。中1から付き合ってたからさ、
10年ぐらい、22ぐらいまで付き合ってた。22、23まで付き合ってたんだけど、
そうすると高校の時点でもうさ、4年とか5年付き合ってるよね。
そうするとさ、それだけでマウント取ってたもんね。
なんかあの時代で5年とかって言うとさ、わぁすごいみたいなさ。
めっちゃすごい。
そう、だからモバステとかも。
あみ、ひでき、しんす。
しんすってパンパン。
ゼロ、さん。
そうそうそう、ゼロゴーみたいな。書いてたよ。
なんとかファムって書いてた。
あーあったね。
苗字書いてた。
そうそう、だ、あの旦那みたいなね。
うん。
ありましたありました、全略で書いてましたよそんなこと。
今ないもんなー。
今ないよー。
今インスタやもんなみんな、普通に自分の。
そう、話変わるけど、てか変わんないんだけどさ、
あの、沼にハマって聞いてみたっていう番組NHKであのね、夕方やってんだけど、
6時半とかか、6時ぐらいかな。
いろんな毎回テーマがあって、この沼、グミの沼だったらグミにめっちゃハマってる人が。
へー面白い。
で、そのグミにハマってる人も、いろんなハマり方してるわけ。
食べるのが好きな人も作るのが好きな人もいたり。
ほうほうほう。
で、そういう毎回そういういろんなテーマで、それにハマってる人がいっぱい来て、
そのハマり方も違う人がいっぱい来て、特集される番組があって、結構好きで見てんのよ。
うん。
別にいいテレがそのままお母さんと一緒からついてるから見てるだけなんだけど、
その中では結構好きな番組になるね。
はいはい。
で、今日はなんと平成が特集されてまして、平成ギャルが。
ほう。
で、歴史みたいな感じで平成ってこういう感じなんですか?と思って。
うんうんうん。
なんか、うちらが昭和初期のことを学んでるみたいな。
45:06
あーね、うんうんうん。
そのノリで平成を特集されてて、時代っていうのが変わったんですねって思いました。
ちょっと予想してないお家やった。
びっくりしちゃった、なんか本当に歴史の出来事みたいな。
あーそうね、自分が生まれた平成がそんな扱いになってんのか。
そうそう。
だから、平成ギャルが好きな子が集まったんだけど、またルーズソックスが流行ってたりとか、
スカートも最近残って長かったじゃん、ずっと。
そうね。
短くしたりとか、あともう使えないんだけど柄系をアクセサリーみたいな感じで持ってたりとか。
こういうの持ってたって聞いたからみたいな感じで。
どっちかっていうともうほぼ歴史上の人物にコスプレでなるみたいな、感覚に近い平成ギャルをやってる子たちだったのよ。
だからもうそういう感じなんだと思って。
私たちの現役の時の当たり前だったギャルたちはもうコスプレの対象なんやと思って。
えー。
びっくりしちゃった、なんか。
ちょっと前の気持ちだったけど、でもよく考えたらもう15年前だもんなと思って。
相当前よね。
そうそう。
実際私もルーズソックス前世紀に高校生だったわけじゃないからさ。
うんうん。
ちょっと後だから。
中学校でみんな履いてたなぁ。
中学校ぐらいだったよね、たぶん。
そう、なんか学年で可愛いとされてる女子とか、イケイケの中心…
カスト上位の子たち?
そうそうそう、女子が履いてた。
うん、私もそんな感じだった。
ほぼほぼコンソの時代で、バチバチのギャルの子とかだけがルーズソックス履いてるみたいな時代だったから、ほぼ私は履いてないのよ。
中学校の時の塾に行く時とかにコンソをルーズソックスに履き替えたりとか。
あー、はいはいはい。
一応ダメだったから、高速で。
そんぐらいだったけど、もうちょっとだから、
今日の子たちが履いてたのはもうちょっと私たちより、たぶんお姉さんたち世代の、ほんとにギャルが一世不備した時代?
あー、もうバリバリのやつね。
バリバリのやつだったんだけど、それだとしてもそんなにたぶん年数変わんないから、そのバリバリの全部。今となっては。
うんうんうん。
当時のさ、2、3歳ってデカいけど、今別に2、3歳そうでもないじゃん。
確かに。
今となってはそんなに変わらない世代の流行ったものを勉強してやるんだ、今の子たちと思って。
48:08
びっくりしちゃってね、今日、さっき。さっきお目目が飛び出たわ。
もう立派な過去なんよね。
そう!悲しくなっちゃった。歳とるわけよ。
そうよ、ほんとに。最初ではまだ20代だからっていうだけで若い若いって言われるけど、体感的にはそうでもないんだよなとか。
両親はでもさ、落ち着いてるよね。
それ言われる。
と思う。まあでも、実際直接会って話すと落ち着いてはいるんだけど、そんなに老けてるとかないんだけど。
うんうん。
でも、わかんない。私が前いた会社が特殊だったのかもしれないけど、両親と同い年の子いっぱいいたけどさ、仲良くしてたけど。
うんうん。
なんかもっと幼いかったよって思って。
だからそれは両親の偏差値が高いのか、前の会社がちょっとアホが多かったのかわからないんだけど。
いやいやいや。
でも両親落ち着いてると思うね。よくショウ君とも話す。
ショウ君も、私の旦那さんも、家で両親いないときとかに、
あいつ両親と同い年なんだよなーっつって。見えねえねえ、両親すげえなーっつって。
いやいや、インキャラなんです。
いやいや、そんなことないよ。すごいなと思って、その落ち着きは。大人よね。
褒められてる?
褒めてるよ。
褒めてしかないよ。
でもなんか、そう、今ね、会社が変わったばっかで、
ちゃんと自分のキャラを意図的に作っていこうと思ってて。
うんうんうん、面白いことしてんね。
そうそう、引っ込み事案というかもう遠慮するし、自分からいけへんから、
多分誰とも話さなくても、コミュニケーションを無理に取らなくてもやっていけちゃうのよね。
それするとなんか、こういうちっちゃい会社になったから、仕事で関わらない人とか、
事業部署の人に味方が多い方が、多分これは社内政治というか、
そうね。
仕事をしやすくする上では、そういう風にした方がいいぞと思って。
確かに確かに。
今ね、週に1回誰かをランチに誘うっていう。
いやー。
51:00
やり始めて2週間くらい前から。
それはツイッターで見てすごい驚きましたね。
今週もクリアです。
すごいですよ。なんか、りょうちんって本当に、いろんな実験をしてる人っていうイメージがあって。
あー、してるかも。
それがなんか、聞いてても面白いし、
実験の結果も面白いんだよね、普通に。
こうやってみたらこうなりましたみたいな。
1年ラジオ続けたらこうなりましたみたいな。
普通に面白いんだけど。
そもそもなんか、その実験思いつくみたいな視点もすごい私は楽しんでて。
嬉しい。
いやーすごい。いつもね、それがすごいなと思ってて。
結構その、ぶち当たるとこではあると思うのよ。
みんなね、転職してキャラどうしようとか。
自分はこういう人間だけど、こう見られたいとかのギャップとか。
そこって割と、そこに関しては結構みんな当たるんだけど、
じゃあそれをどう砸壊していくかっていうときに、
りょうちんの解決策の実験って結構私にとっては、
なるほどって膝を打つようなものが多くて。
だからその視点としての面白さ。
その実験をしているプロセスとしての面白さ。
しばらくそれ続けて、こういう結果が今出てますっていう、
途中経過って報告?
結果が知れるときの面白さっていうのが、
私は結構りょうちんを近くで見させてもらっててあって。
そんな風に見てたんや。
そういう風に見てる。
だからそれがすごい、
たぶん相当私はりょうちんマニアなんで楽しませてもらってると思うんだけど。
面白い。
なんかすごいですねって言われて最近も。
自分からいけないっすよみたいな。
1月に入って、せいぜい3月まで新しく入った人みたいな。
毎月誰かしら入ってきてるから。
あ、そうなんだ。
今ね、社員の半分かそれ以上ぐらいが、
この1年2年で入った人みたいな。
そんな状態で。
だから新しく入った人が次から次へとくるから埋もれるし。
新しく入った人っていう印象があるのも、せいぜい2、3ヶ月かなと思って。
今その2、3ヶ月で出来上がったキャラがたぶんそういう印象で残っていくってなると、
54:02
今大事やなと思ってる。
そうか、ちょうどね、そういう時期だね。
そうそう。
ちょっとキャラ作りしっかりしていこうと思ってる。
仕事で関わる人は家でも関わるから。
そうなんだよね、もう選べないもんねそこはね。
じゃない人を味方にした方が、
例えばなんか言いにくいことを言ってくれたりとか、
じゃああの人に言っとくよって言ってくれたりとか、
いいんじゃないかなと思って、
全然違う部署の人たちとご飯行ったりしてる。
面白いね。
そうするとなんかいろんな情報が聞ける。
悪口とかじゃなくて。
例えば最近もうなんか在宅勤務になるとさ、
パソコン1台でもうね、画面が小さいのよね。
会社行くとさ、ディスプレイが全席にあって、
みんなそれ使ってやってるんだけど、
これ家にも欲しいなと思って、
買わなあかんのかなと思ってたら、
それはそういう話をすると、
え、会社から貸してもらえるよって言われて。
あ、そうだったの?
あ、なんか言えばディスプレイとかキーボードとか多分貸してくれるよみたいな。
うわ、買うとこやったみたいな。
情報ってやっぱり持ってるに越したことないね。
いやー本当に。
いやーね、びっくりした。
これ身近な人やからって教えてくれるわけじゃないぞと思って。
そうなんだよね。
結局なんかさ、それがあるのが当たり前な環境にもういる人だとさ、
そこに困ってるかもと思う。
結構思い至らなかったりしてさ。
意地悪して隠してるわけじゃないんだけど、
教えてもらえないみたいなことってあったりするよね。
あるあるある。
あるのよ。
あとあと、え、言ってよって言われるパターン。
買いましたよとか言ったらね。
かせどおにぃみたいなね。
そうそうそう。
もうそれが怖いけど、なんかでもいろんな人とつながると、
なんかじゃあちょっとあいつ紹介するよとか、
多分同い年のやついるからさ、ちょっと紹介するわって言われたりして、
本当にもう顔も知らないような人と昨日も初めましてみたいな。
えー精力的だね。
面白い。だからこうちょっと思い描いてるのが、
その部署のあなたがなんでそことつながったんですかみたいな。
なんであの人とどうやってそんなに仲良くなったんですかっていうのを、
ちょっと確立したいなと思って。
57:00
でも結構さ、いろんなとこにいるさ、
なんであなたがそんなに顔広いのっていうさ、
なんの人っていうのってそうやって生まれてんだね。
かもしれない。
なんかもうどの部署の、各部署に誰かちゃんとこう抑えてる人がいる状態。
作りたいなと思って。
いやでも結構それって大事だと思うよ。
いやーそうなのよね。会社がちっちゃいからこそ、
前の会社やったらなんか人事のとか言われても誰かわからんし、
総務の誰かが何かをやってる、なんかうまくシステムは変わったけど、
誰がやってるのみたいに。
なんかもう全部顔が見える規模やから、
これやってくれたのあの人なんだみたいな。
って思うと、なんかね、人間関係をすごい気にするというか、
ちょっと真剣に作った方がいいぞこれはっていう。
そうだね。
後から改まってハントした方って、
ご飯行きませんかとか言えへんというか。
逆にね。
逆にね。
でもそれはそうだよね。
私も前の会社の時に新人の子とかに言ってたけど、
今の歳だから教えてくださいって言えば教えてもらえるから。
そのなんか、特権を使った方がいいよみたいな。
そうでしょ。俺さ、なんかもうズル賢いのよ。
だからなんか、結構この話をベラベラ喋ってんのよね。
毎週誰かとランチ行ってるみたいな。
そしたら自分のことを嫌いじゃない人は、
誘われてないんだけどみたいなことを言うわけよね、冗談で。
で来ると、てかその人はNOじゃないってことやから、
今日来週行きましょうよみたいなんで、
アポが取れちゃうというか。
賢いね。
そう、そういうことやっちゃうなよ。
いいと思いますよ。
だから今ちょっとよろしいですかみたいなことをせずしなくとも、
話の流れで、じゃあ行きましょう。
あんまり行きたいと思わない人はそこに対して、
すごいですねって思われるから、
勝ち戦しかしないってやつね。
賢いですね。
ほんとね、勝ち戦しかしたくない。
何事においても。
負けるとは勝ってて困らない。
勝てるフィールドを作っていくっていうかね。
勝てるって確信してから行くし、
まだ勝てないならまだ挑まない。
早っ早っ。
話したことある人なんか限られてるはずやのに、
毎週しっかり行けちゃってるっていう。
1:00:05
なんか面白くて。
自分の教育係というかお付きみたいな、
みんな見てくれてる先輩もそれを応援してくれてるZoomで。
基本リモートやから。
そっかそっかそっか。
頑張ってねって。
またその実験の結果聞けるのも楽しみだわ。
これがいつか困った時に多分。
そうだと思うよ。
あの時やっててよかったなっていう日が来るのよね。
なんか優越感あるもんな。
全然仕事で関わらない人と、
1ヶ月の自分がもう断章してるみたいな。
それをだってできない人の方が多いしね、きっとね。
そう、みんな喋らんのよ、会社で。
なんだかんだ忙しいけど楽しくやっておりますよ。
それが聞けて私はいつも嬉しく思ってるよ。
多少ね、ちょっと発信性が落ちてるなとか思うけど。
でもなんかこれ毎日楽しいわって言ってても、
それはそれで一つのコンテンツやなというか。
楽しそうな人に人が集まるって言ってた誰かな?最近。
結構そこだよね。
もう人間関係だからさ、会社でも。
別にこういうフリーランスでもさ。
幼稚園からもらったマックイーン探してるわ。
うわ、無くしたの?
でもな、無くしちゃったとか言われたらバカ買っちゃうな。
じゃあ無くしたことにしようかな。
いや、おもちゃ買うのも結構ね、難しいのよ。
おもちゃ買うのって難しいよね。
そう、あと言ってしまうと、
幼稚園そんなに与えないでって思われたらとかね。
人の子にあげるのはそう思いますよ、私もいまだに。
そう、むずいのよね。
だから例えば誕生日とかクリスマスとかを言い訳に見つけるっていう。
わかるわかる。
でもね、最近その、うちの嫁と二人で出かけてても、
え、これさ、喜ぶんじゃないとか、これ似合いそうとか。
なんか自分家の子なのかって思うくらい。
いやでももう親戚っ子してるよね。
超究極の親戚っぽい人。
1:03:05
限りなくお兄ちゃんだよね。
肩書きがよくわからない関係で。
だからすごいありがたいと思う。
両親以外の大人と子どもが関わりを持ってるって、
私にとっては結構大事なとこだと思ってて。
嬉しい。
私自身もそれに結構救われたりしたしさ。
いろんな大人がいるっていうのを知れる。
知れるっていうか、知るっていう概念がまだない時期に見れるっていうのは、
すごい価値が高いことだなと思うから。
普通に自分が楽しいのもあるんだけど、
それを抜きにしても両親が引っ越してきてくれたっていうのは、
すごく私の家族にとって大きなイベントだったなと思う。
すごいよね。
それに思ってなかったから。
うんうん。
びっくりだけど。
ほんとよ。
なんかあっという間に1時間経っておりました。
うん。
そろそろかね。
そして1時間が経ったけどちゃんと続いてるっていう。
アップデート様々ですね。
すごいアップデートがね、
ライブ配信にもBGMが付きましたとか。
ありがてえ。
ライブ配信にシーンとしてるからさ。
そのシーンに焦って、
ライブ配信を久々にやっておりますけれどもっていうのを500回言うっていうね。
そうしなくてよくなったの?
なんかまだやってないんやけど。
何だったかな。
ライブ配信立ち上げた画面でBGMみたいなの選べるところがあったさっき。
それはありがたいわ。
ちょっとまだ試してないけど。
うんうんうん。
いやーなんか今日も台本なしでここまで来ましたが。
普通にいつまででも話せるもんね。
うん、余裕で。
むしろ引っ越してきて近くになってからの方が意外と話せてないよね。
そうかも。
お互いの家族もいるしね。
話してはいるけどなんか話し込んではない。
そうだね、わかるわかる。
そう、でも今ちょっとアミさんの力を借りながら新しいコンテンツを作ろうと。
うん。
1:06:03
今マインドマップにいろいろ書いてるんやけど。
でもね、こんなに出したのぐらいまで出さないとまだあるんじゃないってなるから。
もう絞り出してからアミさんに、アミさんここまでやったよって。
いつもね、本当に上回ってきてくれるので。
だからまだ出せないの。
そうか、楽しみにしてるわ。
そう、ちょっと時間をかけて。
まあね、いつまでやらなきゃいけないってもんじゃないからね。
そうそうそう、ゆっくり。
今月末から会社の仕事でもなんかもう自分が担当する案件が進んでいくから。
うんうんうん。
会社になるのよね、クライアントワークみたいな感じやし。
そうか。
意見があるからさ。
うんうんうん。
まあ無理せず自分のペースを保ってだね。
そうそう、在宅勤務を使いながら。
そうだね、楽できるところはしながら。
そう、通勤ないのやべえわって思った、こないだ。
うん、そりゃそうでしょ。
6時半に終わって家にいるじゃんみたいな。
うんうん。
ここに3日会社の駅から電車に速攻で座れてて。
あ、そうなんだ。
そう、なんかね、持ってる。
持ってるね。
そう、掴んだ。
そうやってもう決められたものの中からどうやって快適にしていくかの勝負だからね。
そうそうそうそう、いや面白いよ。
いやでもなんか今日はポケモンに始まり。
そうね。
発信の話になり。
暮らし方の話とか、実験の話もして。
これまたね、タイトルつけるのがむずいのよ。
そうなんだよ、台本なしはね、タイトルつけるのむずいのよ。
いやでも、何かしらピックアップして。
うん、大丈夫大丈夫。これ聞く人は何でも聞いてくれるよ。
ですね、ちょっとしばらくぶりなので若干心配というかしてなくはないけど。
まあそれもそれで。
それもそれで。
コラボ配信の時にやってた時に出会ってなかったけど、
このその今日までの間に出会った人もいるから。
そうだね。
その人たちがこれを聞いて、なんだこれ面白いってなって過去を全部聞くみたいなのをちょっと期待してます。
いいですね。またいろんな出会いがあるから。
1:09:00
なので、この概要欄にはアミさんのTwitterもラジオもノートも全部貼っておくっていうのと、
前回のコラボ配信のリンクも貼っておくので。
ありがとうございます。
いえいえもう沼にはまってもらおうかなと。
沼にはまってください。
思ってます。
いやいやいや今日もありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
急にね、今日撮れるって聞いてるじゃん。
撮れる?
撮れるよって。
ね。
いやなんかずっと言いたかったから。
りょうちん、りょうちん。
りょうちんだよ。
はい、りょうちん。
そうかそうか。
え、なぜ言ってんの?
なぜ言ってんの?
もうすぐバイバイするの、りょうちん。
おやすみ。
照れてるな。
なんか照れてる。
また近いうちにたぶん遊ぶことになると思うので。
じゃあアミさんありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
では。
ではではまた。
アミさんまた次回。
はい。
では終わりまーす。
はいバイバーイ。
バイバイ。
01:10:43

コメント

スクロール