アポロ誘導ソフトの開発
毎日が日曜日、暇人モーニング、略して暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は、本日の名言は、私はバグより大きな宇宙をプログラムしたマーガレット・ハミルトン、ソフトウェアエンジニアの方です。
刺さります。刺さってますね。これは刺さりますね。いやー、バグより大きな宇宙をプログラムしたって、もうなんかすごいな。
これ何ですか。何を作ったんですか、この人、マーガレット・ハミルトンさん。
これはですね、アポロ誘導ソフトの開発、膨大なエラー対策行動を誇りと共に語ったと書いてます。
だからもう、なんかすごいですね。アポロ動かしたんですね。
アポロ系のソフトウェアに関わった方なんですね、きっとね。
膨大なバグとかエラーを全部倒して、大きな宇宙を作ったわけですね、このプログラムという。
すげーなー。まあ、よほど倒したんですよね、たぶんこれね。
こういう人のおかげで人って宇宙に行けるんですね。
そういうことですよね。いや、なんか最近僕もバグを作るとかなんかよく言ってましたけど、
なんかこういうことを聞くとね、なんかそうね、大いなる、なんかもっと大いなる何かがあるような感じがしましたね、プログラムっていうのはね、なんかね。
ある種、これだけのエラーをなくすこと自体がもうバグみたいな感じですよね。
確かに。ほんとそうですよね。
いや、やっぱりだからそのアポロ誘導ソフトウェア、たぶん相当すごい仕組みというか、あんなでかいやつをね、動かすってことなんでしょうから、
なんか超計算しないとたぶん宇宙の軌道とかなんかあるんでしょうからね、なんか軌道というか、宇宙に行く、帰るみたいな。
すごい細かい計算があるみたいですね、なんか宇宙から戻るときの入車価格で、なんか数度ずれただけで燃え尽きて死んじゃうとかなんか。
すごいですよね、まあそうしてシュミレーションしてるって、やっぱすごい、なんかやっぱ宇宙ってなんかほら、すごくロマンティックというかですけど、
やっぱそういうなんか全てのなんか人類の英知みたいなやつが結集されてるって感じしますよね、なんか宇宙に関しては。
いや本当に、よく映画で完成室で何十人も100人近くこうモニター見てやってるっていう。
はいはいはい。
まさにあの人たち一人一人が機能してなかったらできなかったことなんだなっていうのは。
いやすごいですよね、何見てるんでしょうね、みんなであんな人数でね。
いやすげえなあ、いやでも本当、なんかね大きな宇宙をプログラムしたっていうのは本当ちょっとこれなんかもう名言っていうよりも、
何なんでしょうね、もうそういう人たちの偉大さに敬意を表する言葉みたいな感じでもちょっと聞こえましたね。
なんか思い馳せれましたよ今日は。
自分の宇宙をプログラムする
本当になんか圧巻する何か思いというか行動というか。
ありましたね。
でも例えばそのこの人たちはもう本当その何ですか、もう極稀なというかね、なんか人類を代表したことをしてるかもしれないですけど、
なんか僕らは僕らでね、こうなんか毎日という宇宙というか人生宇宙というかなんかそういったものをこうなんかやってるわけじゃないですか、
なんかこうまあ社会という中に生きてるというかね、なんかそれをこう何ていうかいい環境とか自分の周りの生活、
まあ生活かな、なんか生活をプログラムしてるじゃないですか、みんななんかこう素敵に生きるっていうかねどう生きるみたいな思想とか自分のらしさとか合わせてね。
だからなんかこうまあ代償はないと思うんですけども、みんななんか自分の宇宙をプログラムしてるなあっていう気がするので、
なんか立派ですよ、みなさん。
しかも三浦さんはそのそれぞれの宇宙を大事にしてほしいって思いがあるわけですよね。
いやもうそうなんですよ、もうなんか昨日語りすぎてちょっともう頭おかしい奴みたいになっちゃいましたけど。
いやもう本当にすごい強い思いを感じますね、そこに。
いやもう強いですね、やっぱなんかこう何が正解で何が失敗でとか、なんかねもうちょっとこうしたらとかいろいろあるのはあるかもしれないけど、
なんか別にどうでもいいっていうかね、みんなやっぱ宇宙プログラムしてますからね自分でなんで。
その自分の心の中に何百人を総動員してやってるんで、みんな頑張ってますよ。
ね、頭の中で歓声室とか湧いてますからね、今ね。
そうっすよそうっすよそうっすよ、頑張ってください、頑張ってますよ、もう褒めたたえたいとこですよ、もうみなさん。
本当に本当に。
今日はなんかもうあれですよ、もうそうやってみんなね一生懸命頑張って生きてるわけじゃないですか、だから今日は一日休もう、もうみんな。
そっち。
休みましょう、休むっていうかこうねぎらう自分を。
みなさんはもう本当に素晴らしい人間ですので、そして毎日驚くほど頑張ってらっしゃいますので、
今日はもう好きなものを食べたりとか、好きなとこ行ったり、温泉行ったりゆっくりしたり、早く仕事帰ったり休んだりと、
もうなんか好きな風に生きてほしいです、今日一日ね。
ねぎらう気にしていただくといいかもですね。
はい、もう今日は本当に自分をねぎらってください、みなさん素敵です、お疲れ様です、じゃあ行ってらっしゃい。
これ宮川さん自分に言ってますか、すごいな。
違いますよ、違う違う、俺はもうなんでもいいんですよ。