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2024-10-09 47:41

【100】「節目」と「たち話」、そして「自分らしく」

ついに、第100回目のエピソードとなりました。みなさま本当にありがとうございます。


【臨床心理士・公認心理師 わたるん】さんをお迎えしての、ポッドキャスターさま初ゲスト回となりました。コジマ、フナダ、わたるんさんも含めて、いつもと違う雰囲気をお楽しみいただければ嬉しく思います。


(※ この収録後、普通に顔出しで雑談しました…!)


【わたるんさんの番組はこちら!】

■ 心理師わたるんのカウンセラジオ

https://open.spotify.com/show/1McSum1tLOB0eud5YRwUbQ

(Xアカウントはこちら)https://twitter.com/wata_lune


■ 祝!配信100回! 期間限定 書籍無料キャンペーン中!(2024/10/09 17時~ ※ 3日間限定です)

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CV7HK4S9

アパレル業界外の方にも、ぜひお読みいただけると嬉しいです。

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。


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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

https://tonari-connect.jimdosite.com/


■ おたよりお待ちしております!

https://forms.gle/uMJvXaQ6ieZK2SV38

■ Xもあります(お気軽に覗いてみてください)

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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました

(あらすじ紹介)

アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。


https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef

(全編無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

このエピソードでは、番組の100回目を祝う特別な集まりとして、卒期や節目について語っています。ポッドキャストのゲストである渡辺さんが、心理学やカウンセリングの視点から人生の節目を捉える重要性を共有し、参加者が意見交換を行います。また、節目の大切さや、職場での立ち話がどのように役立つかについても言及されており、特に立ち話から得られるインスピレーションやアイデアの重要性が強調されています。 自分らしく生きることの重要性と、それを見つけるためのプロセスについても語られます。対話の中で、「自分らしさ」や「シンシアコミュニケーション」というテーマが取り上げられ、個人の自己理解や他者との関係性の築き方が論じられます。 自分を徹底的に知ることの重要性や、ジョハリの窓を用いた自己理解がテーマとなっており、自分探しの旅や自己表現を通じて、各々がどのように自分らしく生きられるのかを考えます。番組の節目となる100回を振り返り、心理学と自分らしさについての対話を通じて新たな発見が共有されます。

記念すべき100回目
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、時には卒期のことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人のたち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
船田さん、100回です。
とうとうやってまいりましたね、100回。
おめでとうございます。やってまいりました。
お疲れ様でございます。
はるか始めた当初ぐらいに、僕の知人はゲストに呼んでいますが、節目ということで、今回、ポッドキャスターさんをゲストに呼びしています。
初のポッドキャスターさん、ゲストですね。
そうですね。うちの番組ではお馴染みとも言えると。
かつ、僕が困ったら、無茶ぶりする相手でもあります。
ゾロ目が気になった時に。
確かにね。
そんな中でも、優しく対応してくれるという方で。
では、あまり僕らで喋ってもらえないので、ご紹介したいと思います。
公認心理師、臨床心理師の渡辺さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。お越しいただいて。
渡辺です。100回おめでとうございます。
ありがとうございます。あっという間になってました。
確かにサブレギュラーとしてとても嬉しいです。
サブレギュラーと名乗っていただいて。
ありがとうございます。
今日お約束を取り付けるつもりでいたんですけど、先に言っていただいて。
本当に僕から無茶に公式という形にお願いしていたので。
いやいや、お声掛けいただいた時は嬉しかったです。
ありがとうございます。
公式の公認心理師なので。
ありがとうございます。
では、渡辺さんもポッドキャストをやられていますので、
渡辺さんの番組についてご紹介いただけたらと思うんですけども、よろしいでしょうか。
はい、わかりました。
僕は今年の7月あたりからカウンセラジオという番組をしていて、
その前から働くをカウンセリングするチャンネルというのをしていたんですけれども、
ちょっと番組をリニューアルして、今は病院勤務の経験を活かして、
日常の生活のことから人生設計やモノマネまでいろんなお困りごとの解決に役立ちそうな
心理学カウンセリングのマメ知識を言うと10分ちょっとくらいでお伝えしている番組をしています。
はい、よければ聞いていてください。
ありがとうございます。
僕らは当初、働くをカウンセリングするチャンネルというときに、
働くつながりだなというところで、僕らより多分先に始められていて、
6月ぐらいからでしたっけ、2022年の。
そうですね、僕はそのぐらいで。
その後、少し後でしたよね。
僕ら11月ですね、その年の。
なので、同じような新着のところに横並びになっていて、
すごい気になるなと思って聞きつつ、いつの間にか僕の方が公式公認と、
ちょっと言葉がフニャッとしてますけど、僕らのサポートをお願いしてるみたいな立ち位置で。
ありがとうございます。
後でございません。
サブレユーラーと渡野さんの方から言っていただきましたけど、
僕らの方で3人で話すっていうのは初めてなんですけど、
今日は100回ということで、1人1つずつテーマというか話題を持ち寄って、
ざっくばらに話してみましょうというような感じで進めたいなと思ってます。
お願いいたします。
お願いします。
順番的には私、小島から、続きまして渡野さん、そして鳥岩も船田さんしかいないということで。
鳥って言い方やめてほしいんですけど。
別に落とせってことじゃないですから。
わかりました。
温めておきますから。
いきたいと思います。
では早速私の方からテーマ出してもよろしいでしょうか。
お願いします。
お願いします。
冒頭でもちょっと申し上げたんですけど、
番組100回目というところで節目っていうふうに僕テーマに持ってきたくて、
結構僕自身が節目とか、ちょっと今回出してませんけど、
主要目とか、結構この辺好きというか大事にしてまして、
例えば何年目突入とか、番組だけじゃなくても丸周年記念とかって、
すごく意識的に捉えるんですね僕。
普段が地堕落なので片付けができてないとかあるんで、
節目のところだけはちょっと頑張ろうみたいなのがあって、
ただ節目のところで頑張ろうみたいなのが、
割と成功しやすいなみたいな感覚もあって、
決めたこととか目標とかが。
だからこういうのってお二人どう思いますとか、
岡田さんは心理学的というか、その目線とか、
何でもざっくばらんでいいと思ってるんですけど、
それぞれの目線で話せればなと思ってるという感じです。
わかりました。
どうですか?何年目突入とか何周年記念とかって意識されます?
僕から個人的な感覚話してもいいです?
もちろんです。
社会人になったら3年はそこにいろみたいなジンクス的なものってありません?
ありますね。
僕その辺はしっかりやろうっていう感じはありましたね。
僕も一緒ですね。3年だけやったんです。
3年やってやめて、3年やってやめてたんで。
そうなんですね。
そうなんですよ。
藤原さんはどうですか?藤原さんはずっと継続して、
そうですね。
仕事だとね。
仕事だとそんな不死身不死身とか、
お店の1周年とか3周年とかもつい忘れがちになっちゃう方だったんですけど、
あんまりそういう不死身、
でも自分の、例えば誕生日とか、
そういうとこも不死身じゃないですか、自分の中では。
間違いないと思います。
だからそういうのとか、あとはもちろん新年とか、
そういうのはやっぱり気持ちを切り替えやすいので、
そういうのは比較的大切にすることはありますね。
節目についての議論
なるほど。
比較的だから多分あれですね、
僕と比べるとそんなメリハリないんですかね。
僕、不死兵衛以外あんまり頑張らないです。
そうですか?そんなことないと思いますけど。
山谷が。
そうですね。
山谷激しいんですよ。
そうか。
でも小島さんのその山谷激しさからすると、
結構有利やかな方かもしれないですね。
そういう仕事とかの不死身とか、あんまり考えたことないです。
渡邉さんは先ほど3年はみたいな話されてましたけど、
全般的にはどっちよりとかってあります?
僕よりとか船田さんよりというか、激しい方ですか?
でも仕事のパフォーマンスはそんなに変わらない感じがしますね。
なるほどね。
そういう船田さんよりな感じがしますが、
あれですね、年度が変わるごとに、
今年で何年目かとか、
何年目なのに何か自分成長してないなとか、
何か振り返ったりとか、今の自分の立ち位置を確認するようなことは、
割と節目ではよくやるなと思いますね。
なるほど、なるほど。
船田さんへーって言う感じだと、
そういうきっかけではやらないですか?あまり。
そうですね。
自分が10年いたのかとか、10年目とかもあまり覚えてないので、
会社から10年表彰ですって言われて、
あ、10年なんだみたいな。
なるほど、なるほど。
そういう程度でしたね。
これだけ何かで渡辺さんに聞いてみたかったんですけど、
僕、船田さんの真逆なんですけど、
船田さんは多分自分のことは置いといたとしても、
周りのみんなのところの節目とかって割と覚えてるんですよ、きっと。
でもね、僕、これDVDも書きましたけど、
昔、付き合ってた彼女の誕生日をコロッと忘れるとかあって、
え、今日だっけ?みたいな、めっちゃ怒られました。
誕生日当日にはあってたんですか?
あってて、完全忘れてました。
20代の時の話ですけど。
これは僕が単純にのけてるのか、
心理学的に競合があるのがあればという無茶ぶりなんですけど、これも。
心理学で僕がズボラなだけでしょうか。
とりあえず怒られる程度で済んで良かったですね。
確かに。
ちなみに今の妻です。
あら!
そうなんですね。
良かったじゃないですか。
無事に落ち着いております。
良かったです。今は忘れてないですか?ちゃんと覚えてますか?
もちろんです。一回やっちゃうとね、やっぱりね。
そうですね、そこを学びですね。
これは別にあれですかね、関係ありませんかね。
どうなんでしょうね。やっぱり、なんと言いますか、
ご自身のことで一杯一杯だったりとかすると、
やっぱりその周りの目がいかなくなっちゃったりすることもあるでしょうし、
時期的なものというか状況的なものもあったんじゃないかな、
なんて思いましたけど。
もうありがとうございます。救われます。
小島さん何でもね、自分の想像を渡るんさんに心理学的に追わないでもらっていいですか。
そうですね。ちょっと。
でも、これを僕はほぼ20年くらい前の話なんですけど、今の話で。
それをずっと引きずってるわけですよ。
だからこそ、もう二度と忘れてないんですけど。
偉い。
偉いのかな。でも、そういう失敗をあり得まして。
そこを僕脱線しちゃったんですけど。
こういう不死身を大事にする人ってどういう人なのかなみたいなことを、
僕はあんまり立ち話の中でもしたことがなくて、
不死身とか正面とかっていうので、
僕みたいな考え方ってどうなんかなとかって、
ちょっと聞いてみたいなとは思ってるんですけど、
あんまり気にしすぎない方がいいのかなって思い始めましたけど、お二人。
どうなんですか。
どうなんでしょうね。
あんまり不死身を大事にするっていうところを心理学的に考えたことがなかったんですけど、
なるほど。
でも割と真面目な方が多いんですかね。勝手なイメージですけど。
なるほど、なるほど。
なんか3年は頑張ろうとか、そういうちょっと信念とかがしっかりしてる。
確かに。なるほど。
自分で自分は真面目みたいな感じで言ってるような感じもしますけど。
何でも褒めてもらえる感じ。
そういう方が多いのかな。
なるほど。
責任感があるっていうか。
ただですね、これ番組の時にも年始の放送とかで結構でやるんですけど、
言っちゃうことによってやらざるを得ないようにするっていう。
僕自身が、船田さんは巻き込まれているからわかると思うんですけど、
番組の年明け1回目の配信とかで目標を思い切り掲げて、
言っちゃったからにはやらないといけないみたいな風に持っていかないと頑張れないんですよ、僕。
それも真面目という一言になるんでしょうか。
それともこれは自堕落なんじゃないかって僕は思ってるんですけど、
黙ってやれないんですよ。
他にやるみたいなのができなくて。
でもどうなんでしょうね。
その宣言をして目標通りに動くっていうのが、
ご自身にとってやりやすいやり方なんだろうなって純粋に思いますが。
なるほど。
ただそれがプレッシャーになりすぎる時もあるんですよ、渡辺さん。
バランスがわからないですね、今ちょっと。
確かに。宣言をするとそれだけ自分にプレッシャーがかかりますもんね。
プレッシャーをかけないと頑張れないんですけど、プレッシャーのかけ方が発生まで1年間猶予があるとかなると、
だんだんプレッシャーになってきて、
節目の大切さ
で、無理矢理というか結構勢いで任せて船田さんをやる気にさせてレンタルに借り出すっていうようなことにつながったっていうのがあって。
まあちょっと程々に、自分のことはいいと思うんですけど、人を巻き込むのは程々にしようと思います。
ありがとうございます。
でもちゃんと節目を大事にしたりとか、さっき渡辺さんも自分が何年目になった時に自分の振り返りをしたりとか、
でもそういうのを、そこがどの節目かは人にもよりますけど、節目なのかちゃんと自分で1ヶ月に1回なのかとかわからないですけど、
そういうふうに振り返っていかないと、本当に計画的な目標達成って難しいなとはすごく思ってるんですよ。
で、自分はそういうのが苦手なので。
なるほど。
でもあれでしょ、なんか粘っこいやつやなって思うでしょ、毎年。
小島さんを。
年始に宣言したやつを年末に振り返るとかって、配信でやっちゃうからね。
でも私にないものが小島さんにそういうのがあるので、そうだったって思い出させてもらうきっかけにはなるし、だから結果良いコンビということなんじゃないでしょうか。
ありがとうございます。今日は多分あれですね、僕が一番子供だと思いました。
反動してる人が。
いやなんか、2人とも大人なご対応をいただいてるので。ありがとうございます。
じゃあ僕の方がちょっと節目テーマという形で、今の話で一旦終了したいなと思います。
職場での立ち話の役割
続きましてちょっと渡辺さんの方から、ちょっとどんな形でもいいんですけども、ちょっとお題をいただければと思うんですが。
100回っていうことで、こちらの番組名がやっぱり働く人の立ち話しっていうことなので、
この職場での立ち話しっていうのが、なんでこう大事というか、なんで役に立つのかなっていうところを、ちょっとこう改めて考えたんですよね。
ありがとうございます。
それをちょっとこの3人で話してみたいなと思っていて。
ありがとうございます。タイトルにちなんでいただいて。
実はそれを言われて、あんまり僕考えきれてないんですよね。ちょっとどうしましょうかね、渡辺さんのお話、いかがなさ聞いてみましょうか。
立ち話しで、最近すごい自分にとって役に立ったなというか、立ち話しがなかったらあんまり得られなかったものだなっていうようなことが仕事であって、
本当に何気ない会話で、同僚の人がこういうデータ今取ってるんですよみたいなことをちらっと言ってくれて、
ちらっと言ってくれたそのデータがすごい役に立つものだったので、
マネジメント的にもプレイヤー的にもすごい大事なデータを何気なく取っていてくれて、
めちゃめちゃ役に立つじゃないですかって言って、他の同僚とも共有したっていうことがあって、
やっぱりこういうインスピレーションみたいなものって、なんかいつも立ち話しとかそういうので生まれてるよなっていうのを改めて感じたんですよね。
なんかそういうことがあって、本当ですか?
そういう重要さとかをお二人は分かっているというか、押さえているからこそのこの番組名なのかななんて思ったりもしたんですけど。
もちろんですよ。
どうなんですか?
すみません、変なプレッシャーをかけるような振り方をしていましたけど。
もちろんです。それを狙っての立ち話しですよね、小島さん。
何その振り方。
そうですね、もちろん立ち話しに救われたことっていうのは沢山、ふなさんもあると思うし、僕も沢山あるので、
もともとコロナ禍で立ち話しがなかなかリモートもできないっていうところで、その環境に近いものを提供したいなと思って始めてもいるので、
よくひらがなに変にしちゃっているので、働く人たちの話でたまに間違いがあるんですけど。
立ち話から得たインスピレーション
あるんですね。
もう今さら変えられないので。
でも立ち話し経験だとふなさんのほうが割と実際ちょっと振り返ったら多いじゃないですか。
ありますね。
なんかあります?
でもその、やっぱそこから何気なく生まれるアイディアももちろんあったですし、
あとはこうなんでしょう、仕事でちょっと煮詰まった時とかに誰かと立ち話しすることによってやっぱ頭の切り替えになったりとか、そういうのでは結構プラスなイメージのほうが多いですね。
何気なくこう話したことでスタッフの意外と巣が聞けたりとかすることもあったので、そういうのも立ち話しならではかな。
あえてこうガチガチに話すよりはちょっと立ち話しとかのほうがフランクなほうが意外とそういう引き出しやすかったりもしました。
そうですね。なんかミーティングルーム一対一とかだと出ない話ありますよね。
なんかね、肩張っちゃってなんか緊張感が漂いますけど、立ち話しのほうがちょっとフランクな感じしますよね。
そうですね。
確かに。
ワタルンさんの話ちょっと戻りたいんですけど、なんかワタルンさんのお仕事においても立ち話しみたいなのがあるんだっていうのがちょっと、意外って言うとちょっと言い過ぎなんですけど、ちょっとイメージ推移してなかったので、あるんだなっていうのがありました。
そうですね、確かに。
そうですね、環境というか職場にもよると思うんですけども、割と僕の今のいるところは同僚というか同業者だったり、他の事務の方だったりとか看護師さんだったりとか、こういう他の職種の方もいたりするので、そこで受け持っている患者さんのことについてどうすればいいかっていうのをなんとなく情報共有したりとか、
なるほど、なるほど。
あと立ち話しっぽく子育ての話とかプリキュアの話とかそういうのをしたりとか。
プリキュア話して。
まあね、娘さんがいらっしゃるんで。
そうですね、仲良くやりつつ真面目な話もしつつっていう点では立ち話しやってるって感じですね。
そうですね、思い出すと今って会社員じゃないので同業者っていう感じなんですよね。
同僚じゃなくて。
意外と一番立ち話しっていうか本当にたわいもない話してる相手って決まった時間に僕が行っているクライアント先で清掃に入られてる方がいらっしゃるんですよ。
外部業者さんで。
その方といつも顔合わせるときに雑談してるんですよ。
そうなんですね。
結構僕よりも前からそこにずっといらっしゃる方で、今日なんとかさんすごい元気なかったみたいな話とかを僕に通知してくるんですよ。
今日なんかいいことあったっぽい感じがするとかって。
それ結構ヒントになって、それを聞いたからじゃないんだけど話しかけに行って、実はみたいな話で解決につながったりすることがあったんで。
同僚っていうか、全然普段絡みがない人の方がざっくばらに話せたりして、僕が会社員だったときよりも立ち話しできてるなって最近思うようになりました。
なるほど。
面白いんですよね。
そうですね。
飛んだところから来るっていう。
毎朝やってくれてる清掃の方と。
だから顔合わせてると話さないほうが気まずいから。
そうですね。
それって他の従業員さんのこととか見てらっしゃるんですね、ちゃんと。
いやなんかね、多分ね、すごい本当は観察側に優れつつも、もしかしたらこの人本当はめっちゃ偉い人になっちゃうかと思われる。
そういう捕まりよくあるし。
よくあるやつ。
実は会長だったみたいなやつですね。
経営陣知ってる会社なんでね、そのことないんですけど。
僕なんかでも結構年次も上の方で、もともともしかしたら前職の話とか聞いたことないんですけど、向こうも語らないので、結構そういう観察側に優れてる方なのかもしれないです。
そういう経験者なのかな、若者の。
ドラマみたいって言われたら確かにそうかもしれないけど。
よくあるやつ。
どうしよう、次からちょっと話しづらくなっちゃった。
なんかね、よく見せなきゃいけない。
そうですよね。
でもそんな話、割と思い出しました、改めて。
そうですね。
さっき渡邉さんが言ってた立ち話でプリキュアな話とか、やっぱりその人の人隣が見えるのも立ち話っていうところもありますよね。
たまにそういう仕事じゃない話をしてのこともあるじゃないですか。
確かに。
そうですね。
仕事の話だけだと知り得ない人が知れるってこともあるかなと思いましたね、今聞いてて。
そうですね、確かに。
プリキュアだったりとか、好きなお菓子とかそういったものを押さえておくと、なんか会った時にフォローしやすかったりとかしますよね。
たまに誰かが話してて、あの時のとかってちょっとプライベートっぽい話をしてる時に、そういうのっていつ話したんだろうとかって思う時あるんですよ。
きっとそういう何気ない立ち話とかで会話をして、グッと距離が縮まったりするんだなと思うと、それはそれで人間が働く関係性が良くなれば、それはそれで立ち話もプラスに働くし、あまり長いと良くないですけど、無駄話になると。
だけど程よいものがいいかなとは思いますね、やっぱり。
確かにそうですね。お互いを知っていた方がやっぱり仕事も回しやすいですし。
本当そう。そこ大事ですね。
番組でも何度か言ってはいるんですけど、僕とフランさんって別に窮地の中じゃないんですよね。
なんか十何年一緒に戦ってきた戦友とかってわけじゃなく、基本的に番組始まってからお互いの内容というか、どんな考え方を知るとかって知ってきた感じなんで、
まあがっつり進まってますけど、立ち話100回やってきたので、
あってはないんですね。
お互いの内容が分かってきてる感じはあるようになると思います。
小島さんに何度かノーメイクさらしてますしね。
それをなんで自ら言ってくるんですか。
いやでも、それ返答って何が正しいと思いますか?
今のが返答ですか?
そうそう、ノーメイクさらしてるんですよっていうことを何度か言われて、Xとかでもポストとかもあって、
いや、全然もうお化粧とか関係なく美しいんですとか言うのか、どう答えたらいいかわかんなくて。
これは男として聞いてます。
なるほど、男としてなんですね。
どう返答するのが綺麗でしょうか。
どう返答するのが綺麗なのかなっていうので、今僕も小島さんと一緒で困ってるんですけども。
確かにこれは。
渡辺さん聞いてくださいよ。
これ初めて夜収録で、私ももうちょっとお風呂入っちゃえと思って入って、
Zoomに美肌加工とかあるんかなと思ったらなくて、慌てて探したんですけどなくて、結局もう画面がパッて映っちゃって、
私何も言ってないんですよ。すみません、お風呂入っちゃってすっぴんでとか何も言ってないんですけど、小島さんの方から最高一番、夜ですからねって言ったんですよ。
それって、こいつドスッピンだってわかったわけじゃないですか。
バレたかと思ったんですけど、そりゃそうだよねって思いますけどね、もちろん。
違うんですよ、やっぱり触れないのも変じゃないですか。
全然いいんですよ、自ら望んだんですから。
なんで言っても、まじめっちゃ真面目ですよね。ちょっと待ってくださいと、画面オフで整ってからみたいな話もあるじゃないですか。
あまりにくらいから親族感で。
そうですね、私もまさか晒すと思ってませんでしたけど。
そこですよね。
ちゃんと私と認識をしていただけなかったら大丈夫です。
でも全然変わらないので。
やめましょう。
すいません、僕らのムードに立ち話しの素晴らしい話題を持ってきちゃったんですけど、和田さん、立ち話し関連で何か他にありますかね。
お二人が仲いいんだなっていうのが、よく別れた会話だったなと。
ありがとうございます。
いろんな歴史があるんだなと聞いておりました。
和田さんがいらっしゃるからこそ引き出されているこの二人の感じだと思います。
いいですね。今、それこそ収録カメラオフですけれども、いつかカメラオンでやりますよ。
小中さんはどうしますかって、むしろ出る気満々でしたもんね。
出る気満々なんで、今日はすっぴんじゃないです。
ごめんなさいね。
漫画一応考えて待機しておりました。
でも別に完璧かって言われたら完璧ではないですけど、保険をかけておきますね。
まあまあ。
僕がずだぼろですわ。
もう疲れ切ってて今日。
疲れ切っててたのはあれです。一日遊んでたんです。
お疲れ様です。
まあまあ、いいですね。
載せるかわかんないけど、いきましょう。
ありがとうございます、渡辺さん。
大鳥ということで、ふなさん。
私からですね。
今は僕らで温めておきましたので。
自分らしく生きるとは
自分の中でですね、今のテーマでもあるんですけど、自分らしく生きるっていうところがですね、
自分らしくとはっていうところも自分でよくわかってないですし、
自分らしくってどう見つけて、自分らしく生きるためにどういうことを日々意識すればいいんだろうとか、
そういうことがいまいちピンときてないんですよ。
この間ちょっと違う番組さんでね、背景3000年の人類へっていう番組さんにゲストで出させていただいたときに、
そういうようなこれからのAI時代、自分らしく生きるためにはとか、そういうテーマにもなってたんですけど、
そこでも一回ちょっと考えてはいたんですけど、あんまりいまいちピンとはきてないんですね。
今日渡辺さんの今ね、心理師さんっていうとこもあって、どんな仕事なのかっていうのを見てたんですけど、
そこに問題解決に向けたアプローチで、自分らしく生きることを支える仕事ですって書いてあって、
これは渡辺さんに聞かなければ。
自分らしくとか、じゃあ私だったら船田さんらしくとかっていけばいいんだよっていうふうに言われたとしても、
えっ、渡辺氏らしくって何?とかっていうふうに思っちゃったりもするんですよ。
自分らしくイコール自由っていうわけではないですと思うし、なんか自分らしくって何なんですかっていう。
すごい思ってきましたね。
これはちょっと渡辺さんに一旦お話もしながら。
僕のんじゃなくてね、まず渡辺さんのこと。
でもみんなでここで話をしていきたいですけど、そこは一度は考え、一度だけじゃなく何とか考えていることあると思うんですけど、
小島さん自分らしくってなんかもう自分の中ではありますか。
でもありますね。僕は一応自分らしさっていうのはアンダーク設定はしています。
その話は。
聞きたいです。
しますか。聞きますか。
じゃあちょっと簡潔にですけど、実はこれ、今書いてる本がそうなんですよ実は。
まだ発刊してないんですけど。
3冊ね。
ちょっとそれの先行の話になっちゃうんですけど、
僕本当はもともとね、みんなにいい人って思われるように働こうと思ったんですよずっと。
あの人いい人なんでって発泡美人な感じっていうのがあったんですけど、めちゃくちゃしんどくなっちゃってそれ。
いい顔するっていうのが。
なんでいい人を辞めて、ただただ誠実にやるっていうのに決めたんですよ。
それが僕の中でちょっと自分らしく生きる。
働くもそうなんだけど、誠実にっていうのは全然いい人じゃなくてですね。
相手にとって、これもせっかいなこともあるんだけど、いいと思えば、自分がいいと思えば言うし、嫌われても。
なんか自分でそこで援助するのをやめるっていう言い方をしたんですよね。
やっぱりそれによって嫌われることもあるんですけど、感情悪いとか言い方きついとか。
でもなんかそこを我慢すると自分がしんどくなるから、もちろん失礼のないようにっていうのは決めてるんですけど、
自分が思って、率直に思ったことは、批判とかただの誹謗中傷みたいなことは当然しないんですけど、
とにかく誠実にっていうのは僕の中で正しいと思ったことはやるっていうふうに決めて、それが自分らしくなってますからね。
なるほど。
ちょっとまだ途中なんで本がむちゃくちゃなんですけど、そんなふうには思ってます。
ほんとね。
だからしんなすらこと言うじゃないですか、僕も普段さえたまに。
もっと頑張ろうとか。
それはもう私のためにと言ったほうがいいと思って言ってくれてるんですもんね。
僕、そこまで言ってないですよ実は。
ふなわさんのためにっていうのは2番目なんですよ。
ちゃんと説明して。
ふなわさんのためにっていうのは思ってはいるんですけど、それ2番目なんですよ。
僕がそう思ったから言うんですよ。
ふなわさんにそれを言ってあげたいなって思ったから言うんですよ。
なるほど。
だからふなわさんのためにっていうのは2番目なんですよ実は。
でもそこを遠慮してもこんなことを考えてたってことがもやもや残るし、
それでまた言われたとかって思われても嫌やなって思うけど、
言ってあげたら相手だなって思うから言うみたいなふうに決めてる。
前は遠慮していい人って思いたかったら言うのを我慢しようやったんですよ。
なるほど。
言ったら絶対うっとうしいって思われるとか。
っていうふうな生き方です。
だからちょっとたまにきついこと言うんですけど。
でも今小島さんの気持ちを聞いて、そういうスタンスというのを聞いて、
ありがたい言葉なんだなと思いました。
その言われるのは。
それは黙りきついなって思ってたでしょ。
来るな来るなと思って、来るな来るなって思うこともありましたけど、
なるほどね、そういう思いがあっての。
だから関係ないことでも結構2時間とか一応付き合おうと思ってるんですよ。
船さんが悩んでる仕事の案件とかがあれば、
時間の限り付き合いますって感じにやってるつもりでもいるんですね。
やっていただいてますね。
でもそれは別に見返り求めてはないつもりなので。
それをちょっと僕の中ではシンシアコミュニケートと呼んでるんですけど。
シンシアコミュニケート?
そういう本。
っていう本を出します。
そうなんですね。
これなんかぶっ込んできた、本のタイトル。
全然晩戦するつもりも本の宣伝するつもりもなかったんですけど。
楽しみにしてます。
僕の話はそういうぐらいです。
それで15年頑張れてますって話をちょっと本にしたので。
ありがとうございます。
っていう感じですけど。
ちょっとその辺なんか渡野さんのお仕事のところで。
そうですね。
渡野さん自身はそういう自分らしくっていうのもありますか?
そうですね。
自分らしくか。
小島さんほど固まってはいないですね。
シンシア。
心を込めるってやつですよね。
そうですね。
心を込めるっていうことが自分にとっていいし、
その結果で心を込めて相手に発信することが
自分にとって偽りがないからストレスがたまらないし
自分らしくいられるっていうことなんだなって
小島さんの話聞いて思いましたけど。
おっしゃる通りですね。
もうストレスだったんですよ、ずっと。
いい人にならないと。
小島さんの思ういい人って
小島さんが思ういい人じゃなかったんだなって思うんですよね。
なるほど。
それ出されちゃうと
僕の自分らしさって
何だろうなって思い始めました。
2人の話を聞いて私はすごく
画面で見えないのが残念なぐらい
感動しているんですけど。
そうなんですか。
そういう心を込めて。
例えば自分らしさを探していくっていうふうにしたら
自分ももちろんなくはないんですけど
シンシアコミュニケーションの重要性
さっきの小島さんみたいにちゃんと
これって堂々と人に言えるものがなくて
例えばそれが人からの評価が
自分らしくなっちゃってる時もあったりとかして
わかりますね。
人から明るいねとか
自分らしさってこういうところとかっていう明るさとかって
でもそういうものだけじゃないしなとは思うし
どう自分らしさっていうのを見つけていったらいいのかっていうのを
渡辺さんにお伺いしたいんですけど。
今のお話を聞いてちょっと2つあって
その考え方として
ジョハリの窓っていうのがあるんですよね。
ジョハリの窓。
全然わからないですね。
自分っていうのって
自分から見た自分と
相手から見た自分っていうのがあって
自分も知ってる自分
自分が相手も知ってる自分っていうのがあるわけですね。
自他ともに認めるっていうのは
例えば自分は明るいし
相手も明るいって思っているみたいな自分の部分と
自分だけが知ってて
相手は知らない自分の部分があるわけですよね。
本当は自分こういう面もあるみたいな。
自分は知らないけど相手も知っている
相手だけが知っている面
なんか客観的に見ると
この人こういうところあるなみたいなところと
あと自分も相手も知らない自分っていうので
自分っていうのは構成されていて
なんかその相手からこうだよねって言われたことが
その自分の一面を知ることも
新しく知る部分もあるし
実はこうなんだけどなっていう部分と
違う部分から相手から言われて
ちょっと違和感を持ったりする部分もあるかもしれないなっていうのを
今お話を聞いて思ったのと
なるほど
あと仕事をしていく中で
やっぱり自分がどういうものが好きかとか
どういう仕事をしてるのが好きかとか
自分の感覚っていうのは
やっぱりわからなくなっちゃってる人も
割と多くいて
そういうのを思い出す過程の中で
自分がどうして過ごしているのが好きかとか
本当に細かいところだと
自分がどんなお菓子が好きで
どんなアニメが好きでとか
そういう小さいところから
自分っていうものを取り戻していくみたいなことも
中にはあったりするんですよね
そういういろいろなものに触れてみて
自分がどういう気持ちが動くかみたいなところを
振り返っていったりとか感じてあげたりすることで
自分っていうのを知っていって
自分っていうのを知っていった上で
そんな自分を大切にして過ごしていくと
自分らしく過ごせるのかななんて
今考えていたりします
なるほど
すごいですね
このポンと出たフナさんのところに
この返答ですフナさん
さすが
僕には出てこないから
聞き入っちゃいましたけど
自分を大切にするって意外と難しかったりするから
そこを意識的にもっとやらないと
自分の本音にちゃんと向き合わないとなと思いつつ
日々にただ1日1日終わっていくみたいな
今日も普通に過ぎちゃったっていうので
そういう時間をちゃんと取れないと
いざちゃんと自分の本音というか
向き合いなくて大事にできてないなっていう感じがすごくあるので
そういうふうに大事にするとか
自分が何が好きなのか
自己理解の重要性
自分のことを知る徹底的に知るっていうのがやっぱ大事なんですね
意外と知らないもんな自分のこと
さっき渡邉さんがおっしゃっていただいた
ジョハリの窓でしたっけ
これがやっぱりなんか
頭の中で整理できてる人って
どれぐらいいるのかなって気がして
僕は整理できてないですこれ
私もできてないです
僕も整理できてないです
全然意外して
いや全然ですよ
ただこの考え方で概念を知ってるとちょっと
受け止め方は変わるなと思ったんで
もうこれだけですごいなんか僕学びめちゃくちゃ多いんですけど
そうですね私多分
よくありますもんやっぱり
相手からこう見られてるけど自分ではこうなんだよなとかってのはよくあるし
逆もあるしっていうのを思ったことはあるけど
そうやって見ることが自分を知るっていうのは
なるほどねって思ったので
これはちょっと勉強させていただいていいですかまた
もちろんです
相手も知らない自分も知らない自分っていうのは
さっき言ってた自分をもっと深掘りして知っていくんですかってことですか
どうなんですかね
なんか未知の領域ですからね
そうなんですよ新たな自分
でも何か動いていけば見つかるんですかね
かもしれないですよね違う環境の中で自分がどんな風になるのかってわからないですもんね
なんかよくね自分探しとか自分を知るために旅に出るとかって言いますけど
それで旅に出たことはないんですけど未だに
でもそういう風に何か行動を起こせば何か見つかる
いろんな人と触れ合ってとか
いろんなところに知らないところにいてどう感じるかとかで自分を
新たな気持ちに気づくっていうのがあるんでしょうねきっとそういうものには
そうかもですね
なんかね僕その自分探しの旅とかって
本で言うと何言ってるんやってずっと思ってたんですけど
さっきの渡野さんの話聞いて
2つ目にどんなものが好きかっていうのを小さいものでも
知るとか言語化って言うとおかしいですけど
言葉にちゃんとできるようにするっていうのが大事って言われて
確かに行ったことないところに旅したことによって
自分ってこんなもの好きだったんだみたいなことって
普段じゃない環境じゃないと気づきようがないなと思ったんで
今までちょっと自分探しの旅とか何言ってるんですかって言ってたことを謝ります
謝ってください
ここで知ることもあるんだろうなっていう謝ること多いんですよね最近ね
確かに好きなことって
うなさん割と番組でも言ってるじゃないですか
ミッシェルの話とか猫ちゃんとかモザンとか言ってるじゃないですか
でもなんか自分の好きなものを大きいものから小さいものまで文字にしたことないですね
そうですね改めてはないかも
特に身肌からもあるんですけど好き嫌いがポンポン変わるから
でも確かに自分がこういうのが好きだっていうのを積み重ねたら
自分らしさにつながるなっていうのはなんか思うから
いっか書き出してみようかなって思ってます今
私も書き出してみようそれやったことないな
いいですね僕もやってみます
やってみましょうみんなで
はいみんなでやりましょうこれ
せーのでです
恥ずかしいですね
いいですね
これ一生みたいな
意外とそうだったんだ
目的変わってるけど
いやでもこの私ちょっと今回の100回の会話
ちょっと何回かリピートで聞きそうです
自分の心に
渡辺さんが参加したりとかあるんで
その話をじっくりもう一回自分の心に入れたいですね
頭の中にすり込ませたい
それはもうねうちの公式公認ですから
化学反応起きますからそれはもう当然ですよ
起きてますよ完全に
起きてますね
自分らしく生きるっていうのをどういう感じな感覚なのか
行動を通じた自己発見
そこでもちろん自分らしく生きる中でも大変なことは
もちろんあると思うんですけど
どういう感覚なんだろうっていうのを
味わってみたいなと思って探します
探しますか
お見つけます
大体そんな感じですか
ありがとうございます
実はですね
昨日に船田さんからのフリを何するかっていうのを
結構僕が正直言うと結構詰めたんですよ
詰めるっていうのは結構厳しくね
何を話しかけたんですかって言ってたんですけど
超えてきました
ありがとうございますどうも
持ってき方とやっぱりもうまさしく大鳥ですよねこの話
やっぱこれねレンタル船田で鍛えられましたんで
分かんないけど
さすがです
いろんな番組さんを参考に
すごいですわ
僕の冒頭の誕生日忘れてる話なんてのがもうなんか
どうしようもないやつっていうことしか残らないけど
やっちまった話
やっちまった話ね
結構なんか持ってくるところがね
自分にない視点っていうのがやっぱあるので
やっぱ2人で話しててもそう思ってたけど
3人で話すとより起きるんだなっていうのは思いましたので
なかなか貴重な話聞きましたわ
ですね
なんか僕が前回そのスペースでね
ゾロ目を見がちなんですけどどう思いますっていうのが
もうちょっといい質問すればよかったなって
大丈夫ですか渡辺さんあの質問困りませんでした?
ゾロ目見るってえーって
なんか面白い話題だなと思ってましたけど
優しい
優しい
甘えてしまいますからねそういうこと言うと
次はなんかまた違う質問してきそうですね小島さんが
あのねヘンテコリンって一般的に思われるものはいっぱい悩みがあるんで
じゃあまた次は何が出てくるか
ただあんまりそれ渡辺さんに投げすぎると多分もう既読無視になると思うので
ちょっと早く聞きます
これは違うでしょみたいな
そうそうもうちょっと大事に
大事に
あのちょっと渡辺さんもお忙しいので
そのあれだと思うんですけどやっぱ不就名不就名ではねちょっと
サブレギュラーと言っていただいているので
スケジュール合えばどんどんお呼びしたいなとは思ってますが
ぜひぜひ
次105回とか110回
そう5回来たらいいんですか
そしたら僕らのなんかね新しいステージが見れますね
そうですね
とりあえずじゃあその時は
じゃあちょっと結構話し切ったので
じゃあどうでしたちょっとこんな感じなんです僕ら渡辺さん
どう感じでした今日の感想
超楽しかったですね
ありがとうございます
救われます
初めてゲストのお迎えですからねこちらも
そうですね
でもなんでしょう
なんかこう初めて話した感覚がしないんですよね私
いやー僕もしないですね
なんでしょうね
でもこの声にすごく聞き慣れてるっていうのもあると思いますし
それなのかな一番は聞き慣れた声
それもあるけど
まあ十分にあるんですけどやっぱり
継承力はやっぱ半端ないですよ
そうですね
僕ですか
もちろんです
それはもうプロだからっていうのはあるんですけど
なんかめちゃくちゃ僕訓練してもまだまだ全然ダメなところが
ちょっとね真似したいなって本当思ってるんですよね
渡辺さん
継承力がなくて
いやーわからないんですよね
何が違うんですか
いやいやいや
なんなの
前渡辺さんのXとかでもコメントしたことあるんですけど
本当に声自体がセラピーなんですよ
なるほど
そうですね
癒し系癒しなんですよ
だからそれで
そういうのも話してて心地いいしそういうのもあると思うし
もちろん聞いてくださってるスタンスもなんでしょうけど
私たちは次回の収録を渡辺さん一回降臨させましょう
どういうことでしょうか
渡辺さんの継承力と声のセラピー的なものを降臨させて挑みましょう
降臨ってことですか
後ろの車輪じゃないですよ渡辺さん降ろす
違う違う
そっちじゃなくて101回目から渡辺さん出てもらうつもりだと思って
いいですよ出てもらって
渡辺さんの継承の意識を持って
僕ら二人で話すピンで降臨って言ってるよね
なるほど
毎回来ていただいてたら難しい
そうですね
どっちのパターンでも面白そうなの
もしかしたら3人で話す回数が増えたりすれば身につくかもしれないので
確かにそれはあるかな
勉強させていただきましょう
ぜひとも
いやいや
じゃあ藤原さんはどうでしたか
いやあの
その他
そうですねやっぱこの自分の結構本気の悩みというか
そこにまた専門家にぶつけて
ちゃんとご回答いただけてすごく今日は身になる回だったなと思います
この記念すべき100回がとてもありがとうございました
そうですねありがとうございます
もうお二人が素晴らしいことをお話しされているので
僕はもう別にそんな大したことはさえ申し上げませんけど
なんでしょうね
なんかやっぱ僕にないことが渡辺さんにあるので
その藤原さんの満足度も150%アップしていくなというのは見てて思いますので
ちょっとねお互いやっぱり100回の節目でこういう気づきとかきっかけを得たので
公認させるのもあるし
エピソード100の振り返り
なんかちょっと人のいいところっていうのはここだよねみたいなことを意識しながら
自分も身につけられるように頑張っていきたいなと思います
ちょっと癒しの声はもう出ないですし
関西でもなおらないので
そこはね
いや癒しの声出したいけど難しいな
藤原さんは癒し系なの?
いやいや
コアイロをいろんなアミカまでできますから
アミカからなんかすごい癒し系までやれるんじゃないですか
次は101回からは少し意識しますね
そうですねそしたら僕が癒されるんでよろしくお願いします
わかりました
それが癒しなの
ちょっと違います
いやいや合ってます
僕にいじめられたなと思ったら渡辺さんのところに
避難させていただきます
いじめられたと癒してくれと
そうします
でも一応それは誠実にやってるそうなので
そうですねありがとうございます
という感じです
じゃあちょっともう本当はもう30分ぐらいでって言いながら
伸びるかねみたいな話をしてたんですけど
僕の中で藤原さんとはがっつりしっかり話ししゃべっちゃったので
大体こんな感じでしょうか
言い残したことはないですか大丈夫ですか
大丈夫です
でも本当渡辺さんの番組自体も
さっき紹介のところでもありましたけど
どのエピソードの10分前後でギュッとまとまって聞きやすいじゃないですか
そうですね
さっき言ったように基本を優しく丁寧な語り口調で
渡辺さんがお話ししてるんですけど
時折出る渡辺さんの素の部分っぽい口調ってあるじゃないですか
そこに勝手に親近感が湧くので
本当すごく聞きやすい番組だと思うので
渡辺さんの番組を皆さん聞いていただきたいと思います
本当に身になる番組だと思いますので
番組の100回目の振り返り
ありがとうございます
声に癒されてください
ありがとうございます
そこだけちょっと最後聞きたいんですけど
関西ラジオに番組名シフトされたじゃないですか
そのタイミングから割と結構ストレートな感じの印象が
強くなったイメージがあったんですけど
それは僕は感じ取りすぎですか
割と本当に渡辺さんそのものが
より強く出てるなって思ったんですよね
なるほど単純に慣れだと思いますそれ
なるほど
最初やっぱり緊張しながら様子見つつ
心理師の革をかぶっていたのが
慣れたのもあって
すぐおはずなし始めたっていうところはあるかなと思いますね
今日もちょっと心理学知ってる一般人みたいな感じで
お邪魔してるので
そうなんですね
分からないけど心理学を知ってる一般人の方のレベル感っていうのは分からないですけど
そんな風には全く思わなかった
本当ですか
一般人の方がこんなやったらすごいことになってると思う
すごいです
でもなんかその
ソロってやっぱ大変なんで
本当思いますよ
すごいなって思います
それをやってずっと続けているので
もふなさんから言っていただいた通り
僕らとしてもホットキャスターからのお勧めは
渡辺さんの番組を一応提示させていただいてますので
ぜひまだ聞いたことないって方
あんまりいらっしゃらないと思うんですけど
ぜひお聞きいただけたらなと思ってます
ではそろそろ締めでよろしいでしょうか
じゃあちょっと記念すべき100回ということで
今回は公認心理師臨床心理師の渡辺さんにお越しいただきました
では100回おめでとうございます
ありがとうございました
47:41

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